競馬ではスピードとスタミナはどちらがより重要なの?
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この意見読む限りではスタミナでいいのかな?
146 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2021/01/07(木) 23:29:42.94 ID:ULrgIlji0
スタミナが余ってるからこそスピードが出せるんだわ
スタミナ切れしてたらスピード能力あっても垂れるだけ
そして去年のG1勝った馬の父が菊花賞馬だらけ スピードあると余裕持って追走できるから本来のスタミナより距離持つぞ 余るほどスタミナを鍛えた結果、全く世界で通用しないのが日本男子女子のマラソンですよ
スピードはスタミナを兼ねる
それは一流のスピードを鍛え上げる過程に強靭なメンタリティーが要求されるからだ
スタミナとはとどのつまりメンタルなんです
トップスピードでどのくらいまで踏ん張れるか、それはスタミナではなくメンタルなんです
潤沢なスタミナが余っていてもスピードが無ければ「先頭の垂れ待ち=他力本願」なのです
他力本願ではチャンピオンになれないのですよ
皐月賞レコード馬ディーマジェスティみてればわかるでしょ >>2
競走馬の本来のスピードってハロン9秒台とかだからな
所謂追走スピードはそこまでスピードを問われないしどちらかと言うとその速度で距離を走るスタミナによる >>2
それはスローペースの話だよね
ペースが速くなるとどうしても根本的なスタミナが問われるからスタミナ馬の方が有利になるんじゃね? 競走馬ってステイヤーですら速筋8割とかだよな
スプリントも長距離も人間で言えばどちらも中距離でしかないからマラソンの例えとか全く意味無いよな >>4
Dマジェってスタミナタイプじゃなくね?
ディープ特有のキレスピードタイプでしょ
そもそも皐月賞はスピードなければ勝てないはず >>6
でもスプリンターやマイラーはジャパンCや有馬記念や春天を勝てないからやっぱりスタミナ馬が強いということになるんじゃね? >>9
ああミオスタチンなんとかってやつね
ディープがTTとか よくどスローよーいどんのレースになるとだいたい上がり3ハロンの最速数字が横並びに一致するんだよね
それ見るとサラブレッドのスピードってそれほど大差ないように思える
だから結局は根本的なスタミナの高さで勝負が決まっているように思える >>16
競馬で言うスタミナってのは長距離で強い馬のことだと思う だからフォームと体型だっての
水泳だって同じ
しっかりしたフォームなら1kmだって楽に泳げる
フォーム悪い奴なんて50mで溺れてるだろ >>18
所謂持久力や基礎スピードの要素も含めたスタミナなら重要だけど長距離適性だけに限定するならスピードの方が重要
こういうスレだとそろそろモグラちゃんが来るかな? >>7
スピードなくてスタミナだけある馬がハイペースで追走したら
ずっと10で走らなきゃならなくて結局スタミナ切れになるのでは?
結局いいバランスで両方備えてないと勝てない 30年前なら兎も角今の菊花賞はスピードが無いと勝てないだろ >>20
じゃあフォームと体型が良くないスピード能力100・スタミナ能力100の馬と
フォームと体型が良いスピード能力 60・スタミナ能力60の馬が一緒に走ったらどっちが勝つの? ニワカはディープとかススズにスピードがあると思っている >>21
長距離適性に限定してスピードの方が重要って意味が分からないんだけど?長距離適性はスタミナオンリーと言ってもいいくらいだと思う >>23
でも3000mの距離を持たす為にはスピード一辺倒では最後に燃料切れするよ?
やはり長距離戦はスタミナの方が重要だと思う
君の理屈で言えばグランアレグリアはどんな春天とかでも勝てることになると思う >>29
グランアレグリアはどんな春天とかでも勝てることになると思う←✕
グランアレグリアはどんな距離、春天とかでも勝てることになると思う←○ >>27
そうじゃなくてスタミナには長距離適性の他にも特定速度を維持して走破する持久力的な要素もあるという事
>>18によると持久力的要素は考慮しないという事だろ?
それなら持久力的要素はスピード側で評価する事になるからよりスピードの比重が上がるよな
今の日本競馬でスタミナが問われる長距離なんて殆ど無いし2400くらいまではスピードとスタミナのバランスでしょ
その上持久力的要素もスピードに含めるなら当然スピードの方が重要になるのは仕方ないのでは? >>32
ちょっと待って、普通スタミナってのは長距離適性=持久力のことじゃないの?
マラソンも持久力オンリーって言うよね? >>29
誰もスプリンターやマイラーが菊花賞に勝てるとは言ってないよ
レースの距離に対応したスピードを持続させるスタミナは最低限必要だが今の競馬はその最低限必要なスタミナの上限が下がっていると思ってる >>32
>今の日本競馬でスタミナが問われる長距離なんて殆ど無いし
ステイヤーズSとかダイヤモンドSとか阪神大賞典なんかはほとんどスピードの要素が問われないスタミナオンリーで勝負が決まっていると思う
特にステイヤーズSとダイヤモンドSは毎年顔ぶれがほとんど同じステイヤーばかり スタミナってなんやねん
ダビスタのやりすぎじゃボケ >>32
君は持久力の捉え方を間違ってると思う
持久力ってのはスピード的評価じゃなくてスタミナ的評価でしょ?
そうじゃなければマラソンは持久力が大事とは言わないからね 皆が思うスピードやスタミナがバラバラな上に、仮に最高速度や心肺能力と定義しても素人にゃわからんから無駄な議論 >>38
あのな、スプリントも長距離も追走スピードを維持しているのは持久力=スタミナなんだよ
だからスタミナは全ての条件で必要な要素であり長距離に特化したものではないの
特に近代競馬のレースなんて人間で言えば全て中距離だからな
だから>>21でそう言ってるんじゃないか
それに対して長距離に限定したのは俺ではなくお前の>>18じゃないの
長距離に限定するなら追走スピード等の速度を維持する能力はスピードで見ざるを得ないと言ってるんだよ
持久力の捉え方を間違ってるのは俺ではなくお前な、いい加減気付こうぜ? スピード、スタミナ、パワーどれも重要
そのバランスにより芝馬、ダート馬、短距離、中距離、長距離、欧州馬場、高速馬場と適性が変わる 絶対的にスピード。
基本的にスタミナなんていらん。 だいたい長距離=スタミナあるってのが間違い。
一番キツイ持続力とスピードを両方求められるのは阪神以外のマイル戦。ただだらだら遠足してる長距離にスタミナなどいらない アーモンドアイがレコードで勝った2018年のJCは道中の追走で手一杯になった連中が最後バテバテだったな 考え方次第みたいなとこはあるが
基本的にはスピード的に余裕があるほど心肺に負担がなく息はあがらない
コントレルなんかはこんなタイプやね >>47
そうそう俺はこれが一番よく分からないんだよね
ハイペースであれだけ走ってもバテずに超レコード出せるアモアイがなぜ有馬記念では早々にバテたのかってことね
あの有馬は八百長説まであるらしいね >>42
必要
だってスピードとスタミナの両方が大事っていうのは常識であって更に両方の内よりどちらが重要なのか?って疑問なんだからね 新馬未勝利見てたら分かるがスピードが基本だね
宝塚や有馬で出てくる時点でスピード馬だわ >>41
結局君が考える持久力=スタミナでいいの?
持久力=スピードではないんだよね?
もしそうであれば俺も特に異論はないけど スピードに決まってる
配合もスピード血統×スピード血統は沢山いるけどスタミナ血統×スタミナ血統なんて今はほとんどいないし 府中レコードに必要なのはまさにスピード、スプリント性能
暮れ中山でハロン平均12秒台みたいなのとは別物だろ 名馬が新馬戦負けてることが良くあるのはスピード不足
ラスト2F目10.8の新馬戦レベルドスローヨーイドンのスピードを差しきれないスタミナ系名馬がゴロゴロいる
エタリオウはその逆でスタミナが全くないから古馬戦でゴミカスだった スタミナってのはどれだけ長く全力に近い速度で走れるか?ってことだからな
今の時代はスローの瞬発力勝負が増え、直線だけ速ければいい中長距離より長く高いスピードを維持しなきゃいけないスプリントの方がスタミナを要するだろうね
だからたまに中長距離で力のいる流れになると呆気なく惨敗なんてことが起こる 2018ジャパンCの例だとスローから2分20秒6
後半ハロン11.4のレンジに入ってるわけで
性能が足りない無い馬は負荷が大きく脱落する
まあこれがスタミナとも言えなくはないんだがややこしいだけだな モズアスコットは11.4までなら差せた
11.0のスピードバトルなると直線ズルズル下がっているように錯覚させられた
実際は自分のMAXの速さで走っている >>7
逆だぞ
ハイペースになればなるほど、スピードの有る馬が有利 >>1
馬名にスピードが付く馬はたくさんいる、だがスタミナが付く馬はいない
この意味がわかるかな?スタミナなんて後からトレーニングでいくらでも付くからだ >>50
スタミナがないからだろ
でもスピードがあるからキセキが作った日本レコードの超ハイペースについていけた
アーモンドアイもキセキもキンカメの孫でキングマンボのひ孫なわけだが、前日本レコード保持者アルカセットもキングマンボ産駒なんだよね
エルコンもキングマンボ産駒だし、やっぱりキングマンボ系は東京競馬場適性が高いな >>65
欧州もスピード
昨年の凱旋門賞ではっきりしただろ >>50
2000mでクロノを差したフィエールマンが2500mで逆に差された意味をを考えればいい スピードだけなら駄馬でも3ハロン32秒台出せるんだよな
でもなぜ上のクラスや長い距離で勝てないか?というとスタミナがないから
はいおしまい >>67
フィエールマンが中2ヶ月の強行軍に耐えられなかっただけだろw 日本はスピードやろな
だからディープ産駒が活躍する
スタミナより軽いスピードタイプが活躍してる
アーモンドアイもまさにそれ
昔の馬場ならこんだけの成績残せてない気がするな 基礎スピードが無いと追走で脚使わされてスタミナ消耗して脚無くすだけ
程度の問題だが基本的にはスピードあってこそスタミナは生きる スピードに決まってんだろ
追走すらできないスタミナお化けがどうやって勝つのかと 5chのどの板のスレにもありがちといえばそうなんだけど、
>>40のいうように、ことばに対する定義がなければ、
みんなパンチが脇を通り抜けていくシャドウボクシングで必死に汗かいてるだけにすぎない議論になるだけ
議論に定義は必要だよ
みんながみんなそのことばに対して同じ認識があるとは限らないからね
ひまをもて余した神々の遊びだっていうなら好きにせいって話だけど そもそも競争馬のスタミナお化けはいないんだな
1200だろうと3200だろうと
人間で言えば400mランナーのマイケル=ジョンソンみたいのが走っている
バカは菊花賞を勝つのがマラソンランナーみたいな選手だと思ってるんだよね
そんな競馬で一番重要なのは
スピードでもスタミナでもない
「筋持久力」
500キロ近い馬体を60キロで運ぶ運動を続ける能力だ
この筋持久力の能力差が個々の馬の能力の差になっている 逆にアイビスサマーダッシュでも全力には程遠いだろうしな
アメリカの三流サラブレッドがクォーターホースのコースで走ったら、区間速度時速80km簡単に出てるし。 スピード先天的
スタミナ後天的
スピードは天性の素質だからどうしようもない
スタミナは鍛えまくりゃなんとかなる
コントレイルは走り込みが足りない むしろ最近の販路やダッシュ重視の調教だと、瞬発力の方が後天的に鍛えられてるような >>76
そういう考えを持っているのであればお前がまず率先して定義を示さなければならないのにそれが出来ていない時点でみんなに意見するのは論外。 >>1
超一流に一番大事なのは生まれ持ったスピードと成長力 スピードやろ
仮に2000メートル10秒で走る馬いたら
どんだけスタミナあっても勝てん >>84
それスタミナじゃね?
2000メートルを10秒で走れるスピードあってもスタミナなきゃ500メートルでバテる。 ディープよりスピードある馬はいるけど、ディープは1000メートルスパートできるスタミナあるから結局速かった。
スピードだけならサートゥルナーリアのがある。ただスタミナないからほんの100メートルだけ速くてもすぐ逆転され大差でちぎられる。 >>80
野生動物たちは日々こうして【瞬発力】を鍛えられているんだ罠
ちなみにチーター、鹿、イボイノシシの中でワンチャン一瞬の瞬発力が一番高い動物は何か?
答えはこの通り↓だ罠
@https://youtu.be/xWbcyaztc_g
Ahttps://youtu.be/PP8pIz3rqX8
Bhttps://youtu.be/_F2OuOobBV8
(´・ω・`") >>80
瞬発力は先天的。過去レースを見ればわかる。例外は存在しない。
スタミナ、勝負根性みたいなものは後天的につく。心が折れる馬の方が多いみたいだけどね。 >>68
>スピードだけなら駄馬でも3ハロン32秒台出せるんだよな
>でもなぜ上のクラスや長い距離で勝てないか?というとスタミナがないから
>はいおしまい
↑馬鹿だなぁ草、真逆だ罠草
駄馬が3ファロン32秒台出せるようなレースってのは超ド級のスローペースで上がり3ファロンに特化したレースであって
そこに至るまでの道中の追走時にほとんどスタミナを削がれていないからこそその上がりを出せるんだ罠
で、クラスが上ってその上がりが出せなくなる理由は
道中の追走ペースが上がって、追走時にもけっこうなスタミナを削がれているからだ罠
で追走ペースが上がった時に問われているのはスタミナよりもスピードの方なんだ罠
だから競馬のレースってのはレースレベルが上がれば上がるほど、すべからくスタミナよりもスピードの方がより問われているわけなんだ罠
頭の悪い奴らはこのメカニズムが未だに理解できないでいる
(´・ω・`") >>40
>>76
なぜスピードやスタミナの定義が皆それぞれ各自でバラバラになるのかと言えば
それらについて下手に細かく細分化しすぎて考えているからだ罠
例えばスタミナなら「長距離適性」とか「心肺能力」とか「折り合い・気性」だとか細分化して考えすぎている
じゃあシンプルでより簡単、それでいて完璧な定義は何かと言うと、
【スピード=速く走る能力】
【スタミナ=バテなさの能力】
これでいいんだよ、これで全てを網羅できる
こういうのでいいんだ罠
(´・ω・`") 少し科学的な話をさせてもらうと
サラブレッドは1Fあたり15秒くらいの速さで走るのであればほとんどスタミナを削がれていない
仮にアーモンドアイとほとんど全く同じ 心肺能力を持つ馬Aがいたとしよう
で、アイとAとで併走調教みたいな形で1F=15秒のラップをキープして中山6000を走らせてみて
併走終了直後に両者のどっちがよりバテているのかを調べる為に
両者の心肺機能の数値を比較してみたらこの場合では当然のように差はでないわけで
(´・ω・`") 実際合切、以前に競走馬総合研究所の文献を読んだ時に
サラブレッドは純粋な心肺機能の数値(VO2max、VHRmax、V200、THR100等)だけの比較であれば
G1を勝つような馬も下級条件でくすぶってるような馬もそれほど大差はないらしい
じゃあ何故競馬のレースであれほど顕著な強さの差が出るのかといえば
それは先天的なスピードの差がほとんどの要因を占めているということになる
先ほどのアーモンドアイと、アイと心肺機能が全く同じA馬を東京2000や東京2400で走らせたら
圧倒的にアイが勝利するのは、それはスピードの差でしかないということだ
(´・ω・`") >>57
いやそんなことはないよ
総スタミナの消費量はやはり 長距離戦>スプリント戦 だと思われる
何故ならスプリント戦と中・長距離戦の上がり3Fを比較すると総じてスプリント戦の方が各馬の上がりが速いから
【スタミナ=バテなさの能力】なんだから
バテていない方がより速い上がりを出せるわけだからスプリント戦の方がよりスタミナが残っているということになる
(´・ω・`") じゃじゃ馬で浦野さんと辰さんがスピード×スタミナ論を語っていたな。 >>77
>そんな競馬で一番重要なのは
>スピードでもスタミナでもない
>「筋持久力」
>500キロ近い馬体を60キロで運ぶ運動を続ける能力だ
>この筋持久力の能力差が個々の馬の能力の差になっている
まるっきり間違ってる
【筋持久力】ってのは懸垂みたいにある特定部分の筋肉のみの持久力のこと
馬の走法は全身の筋肉をダイナミックに使って走る(持久力を伴う)運動なんだから
これは筋持久力ではなくて【全身持久力】(または心肺持久力)と言うんだよ
(´・ω・`") >>46
阪神マイルがスピ・スタの要求度低いという認識は間違い
あくまでも大雑把になるが各マイルコースのスピ・スタの総合的な要求度の度合いは
中京>東京>新潟>阪神>中山>京都
こんな感じになる
なんなら阪神と新潟は入れ替わってもいい
阪神マイルは普通に総合力が要求されるコース
(´・ω・`") 基礎スピードがあれば追走余裕で長距離もこなせるとかほんとアホな理論だ
なら短距離馬を長距離に連れて行って勝たせろよ 未勝利や500万下の駄馬でも3ハロン32秒台出せるのになぜ上のクラスや長距離で勝てないのでしょう?
はい、スタミナが無いからです
ディープの末脚の33秒台より早く走れる馬はたくさんいるけどなぜディープより強くないのでしょうか?
はい、スタミナが無いからです スピード抜群のカルストンライトオはなんで1200でさえ長いくらいで1400や1600、もしくはそれ以上の長距離で勝てないの?
はい、スタミナがないからです >>100
ディープより早く走れる馬なんて3ハロンレベルでも全然いないよ
他馬が33秒で走れるレースなら32秒で走れるし
他馬が38秒かかるレースで36秒で走れるのがディープだから スピードを上げるときのスタミナ消費量の関係をよく理解してない奴がいるな
時速4キロで歩くのと軽いジョギング程度の8〜10キロでは速度が倍になっていてもスタミナ消費量はほとんど変わらない
競馬に当てはめるとスローの瞬発力勝負の直線前までだと思えばいい
同じ速度アップでも30キロから34〜36キロにするならどうだ?と考えれば分かりやすいだろう
直線だけのレースが多い中長距離とスタートからゴールまで高いスピードを維持しなければならないスプリントならスプリントの方がスタミナが必要になるのだ
アメリカのようなサバイバルレースなら単純に距離が伸びた方がスタミナが必要になるでいいんだけどね 日本の場合はスタミナとかレースの格にあたる部分が主に仕掛けとスパート区間になる
昔からこの考え方だがだいたい合ってるだろう >>99
仮にスプリンターとステイヤーが同じ長距離レースに出たとして、
2頭がスプリントのペースでハナ争いをしたとしたら
スプリンターよりもステイヤーが先にバテるだろうというのは感覚的に同意できる。単なる自滅だけど。
スプリンターが長距離で好走できないのは、基礎スピードの高さによる追走余力が活きるスピードレンジで走れないからじゃないか?
理由はこのへん?
↓
スプリンターが気持ちよく走ると長距離ではオーバーペースになる
スプリンターは前向きな気性の馬が多いので総じてゆっくり走ることが苦手
ゆっくり走らせようとすると折り合いを欠いて却って消耗してしまう
長距離レースの流れに合わせてゆっくり走ると他馬の余力も削がれない
あと追走余力を活かして長距離でも好走できる馬は世間にスプリンターと認識されない
というのはあると思う >>102
上がり比べはスピードだけじゃなくて余力に依るところも大きいからな。上位クラスになると特に。
単なる600m走でディープより脚の速い馬はけっこういるんじゃないか?しらんけど。 スピードはスタミナを凌駕する
どんなにスタミナあっても2000の未勝利勝てなかったら現役抹消
はい、おしまい 一行目は同意しかねるが二行目はそうやね
底辺の話やけど スタミナはスピードを下支えするものなんだよ
スピードの持続、それがスタミナの役割
スピードが無かったら、スタミナにどんな意味があるの?
これが、スピードはスタミナを凌駕するの本意だよ >>109
3行目、スピードとスタミナの語順入れ替えても文章成立するな >>110
スタミナがなかったらスピードにどんな意味があるのか?か
1000とか1200のレースがあるのはその為
スピードが無かったらそもそもいくら距離があっても勝てない
まあそんな鈍足をそもそも競走馬は求められてないからねえ スタミナってもさ
息が切れて走れない時と足がもう動かない時があるよね >>111
競馬は人間で言うところの中距離走なので幾ら最高速度が早かろうとエネルギー供給能力が貧弱だと話にならなくね?
1000だろうと1200だろうと、レースをATP-CP系・解糖系のエネルギーだけで走り切るなんて不可能だし、有酸素系からのエネルギーも相当量要求されるはず。
(個人的には、有酸素系だけでなく解糖系の強さもスタミナの範疇だと思ってるけど)
言いたいのはスピード・スタミナどっちが偉いって話じゃなくて、どちらも高次にバランスされないと意味ないねってこと。 >>114
くだらねー、そんなの自明の理だろ
敢えて長文かまして言う事ですか? >>115
すまんすまん。
スピードはスタミナを凌駕するとか、
あまりに頭悪そうな発言だったから・・・ >>99
いやこのスレの中で一番のアホは【スピード】と【スタミナ】の本質を何一つ理解していないお前ただ一人だけだぞ?
煽りとかじゃなくてマジでな。
>基礎スピードがあれば追走余裕で長距離もこなせるとかほんとアホな理論だ
↑お前ダイタクヘリオスも知らないほど競馬歴浅いんだな草
生粋のマイラーが基礎スピードだけで長距離こなして有馬記念で掲示板に入ったのがこれな
https://db.sp.netkeiba.com/race/199106050809/
(´・ω・`") 切り離す意味がわからん
エンジンが無きゃどっちも無いんだが >>99
あと「基礎スピードとは何か?」を最も顕著に具現化したレースがこれな
https://youtu.be/SGyiMjOdBrI
長距離G1勝ち馬とマイルG1勝ち馬の2頭が東京2000でスタートから鼻面を合わせて超ハイペースで競り合った結果
スタミナ豊富なはずの長距離G 1勝ち馬が最後歩く羽目となり
マイルG1勝ち馬は超ハイペース逃げにも関わらず大健闘の掲示板残り
このレースによって競馬は【スピード>スタミナ】だということが証明されたんだよ
(´・ω・`") >>100
既に>>91で完全論破されてるのに何故同じことを書いてるんだ?
ただのアホにしか見えんからやめとけ
お前はまず【スタミナ】とは何か?という基本的なことから勉強を始めたほうがいい
>はい、スタミナがないからです
↑これ読む限りではお前はスタミナの概念を一ミリも理解していない
つまり「なぜスタミナがなくなるのか?」その理由を理解していない
答えは、【スピードがないからスタミナがなくなる】んだよ
>>119のレースがそれを証明しているだろ?
まずこのことを理解できるように基本から勉強してくれ
(´・ω・`") >>101
草草草
お前もしかしてわざと馬鹿のふりしてるのか?
そんなもんすぐにブーメランだろが草
スタミナ抜群のアルバートはなんでステイヤーズSやダイヤモンドSは勝てるけどスプリンターズSやマイルCSは勝てないの?
はい、スピードがないからです
なっ?草草草
個体の距離適性の概念を無視してアホ理論主張してるだけってやつな
(´・ω・`") >>103
>直線だけのレースが多い中長距離とスタートからゴールまで高いスピードを維持しなければならないスプリントなら
>スプリントの方がスタミナが必要になるのだ
いや君それ間違ってるぞ
>>95を論破してみ?
(´・ω・`") >>110
文章自体は成立するけど意味合いがまるで違う
スピードとスタミナの定義が決定的に違うから>>92参照
【スピード=速く走る能力】
【スタミナ=バテなさの能力】
とどのつまりスタミナはバテないことを保証しているだけであって速く走れることを保証していない
例えば全馬がほとんどスタミナを消費していない超ドスローのヨーイドンになった場合
ラスト区間を他馬よりも速く走るスピード能力がなければレースでは上位に来れない→スピード>スタミナ
一方超ハイペースになった場合でも>>119のレースのように追走スピード能力で優劣が決まる→スピード>スタミナ
とどのつまり、どっちに転んでも競馬はスピード>スピードだという結論となる
(´・ω・`") >>113
>スタミナってもさ
>息が切れて走れない時と足がもう動かない時があるよね
それはLT値、OBLAの段階をどう経過していったかの違いだ罠
もちろん足がもう動かない時の方が激しい負荷・エネルギー消費の過程を経過したということ
息が切れて云々の状態の時は言うなれば酸素の借金をしている状態であって
火の車ながらもまだ何とかワンチャンやり繰りできている状態
足がもう動かない時は手元にびた一文残っておらずすべからく完全な破産状態
(´・ω・`") >>114
>(個人的には、有酸素系だけでなく解糖系の強さもスタミナの範疇だと思ってるけど)
・有酸素系→スタミナを維持するネットワーク
・解糖系→スタミナを破壊するネットワーク
であるからして解糖系の強さをスタミナの範疇とするのは俺的にはちょっと違和感がある罠
(´・ω・`") >>123訂正
とどのつまり、どっちに転んでも競馬はスピード>スピードだという結論となる→✕
とどのつまり、どっちに転んでも競馬はスピード>スタミナだという結論となる→○
(´・ω・`") スピードだよ
基本レコード刻むようなラップだとステイヤーは全く着いていけない 対象距離も基準ラップも何も書かれてないから何答えても無駄 >>127スピードいうか瞬発力やトップスピードは先天性であってレースキャリアを積んだとこで伸びる要素はほとんど無い
スタミナというか速いペースへの対応力や、ラスト100mの踏ん張りはレースキャリアを重ねることである程度は身につく(かといって瞬発力型が持続型ほど踏ん張れるようにはならんが)
ただドゥラメンテみたいに本質は瞬発力型なのだが3歳春先ぐらいまでの本当に若い内はうまく走れてなくて、本来のキレが発揮できずにワンペースで走ってたという例は稀にある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています