急に走らなくなった馬、本当の理由
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装蹄師、とだけひと言
蹄鉄の打ち方ひとつで「走らせる」ことも「走らせない」ことも簡単や、と言っていた
もちろん装蹄の道を極めた者だけに可能とも >>4
だったら同じの装蹄師なのに、急に走らなくなる理由は? 競走馬の8割が鬱病だからな・・・・・突然糸が切れてもおかしくはない ダメになるのは負けてもいいんだとかゴールまで全力で走らなくてもいいんだって学習する時
それ以降は気が向いた時だけ好走するようになる
肉体的にはよほど使い詰めたりしない限り7歳くらいまでは明確に衰えたりはしないみたいよ でも馬の鬱ってマジであるよな
フサイチホウオーなんて引退後見学しにくる客が自分の事ネタにして笑ってるのに気付いて引っ込んじゃうくらい繊細だったみたいだし 人間と一緒だよ
俺らも若い頃はなんでもできる気がしてたろ ペルーサは病んでない気が向かずサボってるだけ
パドックでは愛想ふりまいてた ラブカンプーとかサトノクラウンとか
リアルスティールとか
デムーロが無理矢理走らせた馬全部
脚をぶっ壊すことには定評があるけど、
実は心も破壊してる。 >>22
リアルスティール??そんなおかしかったっけ? ワンアンドオンリーは3歳秋きついローテの菊花賞で体力使い果たしてから自ら力を抑えちゃうようになったとか
最後の直線まではいつも通り走るんだけどラストムチ入れてGOサイン出すとわざと体力温存しようとしてスピード緩めちゃう
筋肉は衰えてないし調教は走るんだけどレース本番になるとてんで走らない
頭は記憶力がいいから辛い記憶も中々忘れない 競走馬の9割が胃潰瘍を患っているから
そりゃストレスが原因で走らなくなったと言われても
別に驚かない エイシンキャメロン
スピードワールド
スシトレイン
ただの早熟だったんだろうか >>14
メイショウマンボはレースを見返せばすぐにわかるぞ
2014ヴィクトリアマイル、内から抜かれそうになったヴィルシーナ内田が内を絞めた時に顔とラチがぶつかりそうになり、
それ以来トラウマになって走る気がなくなってしまった、俺は見てたからVTRではなくレース中に気がついた
ちょっとした事で走る気がなくなるんだよ、会話が出来れば立ち直る事もあるのだろうけど ウォータクティクスとかテイエムジンソクとかだな
ダート界を背負って立つと思われてた >>23 毎日王冠
勝てはしたけど、
本番がある前哨戦の馬でやる追い方じゃない >>31
アレは絶対トラウマになってるよなぁ
ローマンレジェンドもあの一件以降大井がトラウマになってそう 折り合いつけすぎて馬が走る気無くすパターンありそう カワカミプリンセスは降着がショックだったんだろうか 早くセックスがしたいから引退させられるように走らなくなるんだろ >>32
枯れかけの馬を走らそうとしたら仕方ないんじゃないか? 間違いなく重賞クラスの活躍を見込めた馬に、
妙な指示を出して走る気を削いでしまう、
その後は走らなくなるってのはあるよな
ダークナイトムーンとか >>51
シルクジャスティスとブラストワンピースってほんとよく似てるよな 走るのは好きでも、走らされるのは嫌いだろうからな
好き勝手走りたい馬を無理やりコントロールするのが騎手の役目で、あれこれ指示される馬からすればストレスもたまるわ >>29
そういうのって母親が子供に教えるからな。レースは怖いと
だから子供は弱くなるんだよ 俺の中ではミラクルタイム
毎日杯と京都4歳特別を快勝してNHKマイル行くかと思いきや、調教師が秋のジャパンカップが大目標と言って
休養させたら別馬になってんた。
休み明け以降は24戦0勝、掲示板に乗ったのも1回だけという悲惨な成績。 >>53
チョンガイジの妄想と違って現実は全く違うけどな エアチャリオット
皐月賞のスタートでゲートに顔ぶつけてやる気なくした >>51
調教相手のエリモダンディーが死んで
まともに調教できなくなった >>29
勝つためなら何でもする
当時の内田はまだ勝負師だった ブチコ ゲート大嫌い
ペガサスフォース ゲート出たくない走りたくない ホウオーはダービーの時点でも終わってたのか
ダービーの走りで終わったのかどっちなんだ
前者なら松国は何したんや アドマイヤジャスタ、カデナ、ホエールキャプチャみたいに突然復活する系 木村厩舎スカイグルーヴ パワハラで処女喪失レイプ被害 佐賀に行ったグレイトパール
佐賀でも余裕で負けるようになった… >>35
休み明けガレた状態でVM強行出走&その後骨折すればパンクするのは当たり前
要は西浦が無能だっただけ >>62
本番のゲートでごねて暴れたらレース走って辛い思いしなくて済むってのを覚えたのかもな 調教ではタイム出るのにレースでダメなのはメンタルが原因だよな 【勝った時】
・疲れてるのに表彰式
・大きなレース勝っても食いもんは一緒
【負けた時】
・さっさと帰れる
・最下位でもいつも通り食べさせてもらえる
・勝っても負けても「よく頑張った」と言われる >>42
あれは本番お釣りなしにする為に全力で壊す勢いで乗ってる。 スワーブリチャードは何で勝てなくなったんだろーな
今でも応援してるけどさ 犬とか猫とか何か怖い経験すると、ずーっと覚えてるけど
馬もおんなじなのかな >>59
ジャスティスとダンディーの話は、人間が勝手に繋げてるだけかもしれないけど切なくなってくるよなぁ ムチでしばかれる事になれて調教されまくってんだから生命の危機になるような痛みを与えればいい
電気を流すとか、肉食獣に噛まれるくらいの痛み
そうすりゃあ必死こいて逃げ回るだろ ヤエノムテキがシヨノロマンに一目惚れしておかしくなったのは有名 ウイニングチケット
京都新聞杯の激走からの菊花賞、無理して臨んだジャパンカップ、トドメに有馬記念で壊れた。 メイショウマンボが引退遅れた理由は
調教ではこんなに走ってるし実力は普通に勝てるのに
って陣営は思ってたけど
馬の方がこうやったら楽やでーって覚えてしまったから
馬が手抜くんよね 凱旋門賞以降ダメになった馬はやっぱキツくて嫌んなってんのかな >>18
大塚くんは最初から走らなかったじゃないか 勝てなくなったGT馬でも1勝クラスなら楽勝だよな。 頭がよすぎるとズルして、直線ムチいれても無視するようになるらしいな。 競走成績と馬のメンタルって関係あるんか、知らんかった。今度から病んでそうな馬は切るわ >>81
ずっと無理矢理走らされてる。うつ病になるよ >>94
訳もわからず知らないフランスに長時間輸送されて走らされる。そしてまた理由もどうなるかも分からず長時間輸送。
メンタル病んでもおかしくないよや >>100
マカヒキはフランスへの長期輸送のストレスで… >>100
マカヒキはフランスへの長期輸送のストレスで… 競走馬もサラリーマンも
経済動物です。
オーナーのために走らされる 競馬や競技乗馬でなく、昔の移動手段の乗馬馬も突然走らなくなるとかあるのかな?
車が故障するみたいなもんで、困っちゃうよね。治すのが大変そう。 >>29
パトロール見たけど全くそんなシーンなかったわ
そもそもそのレース2着に来てるだろ
最後まで伸びてるし嘘つくなよカス 早熟なんてホントにあるのかな
平均で20〜25歳まで生きるのに2〜3歳がピークってホンマか? ハーツクライやダイワメジャーでも喉やるとクソ駄馬化したからな タワーオブロンドンもスプリンターとして頭張れる存在になるかと思ったんだけどねえ… マカヒキとデンコウアンジュは気分が良ければ急に走るでー >>17
馬のメンタルヘルス用厩舎を持ってる外厩だってあるしな
引退した馬のすげえ緩んだ表情とか見ると、現役時代はどれだけストレス溜めてたんだって思う >>114
その馬も少しは成長してるけど他の馬に抜かされただけよ
成長が少しなら古馬になって斤量背負えば衰えたように見えるかもな >>77
ディープ牡馬だし、古馬になってからは
次のレースでは出がらし駄馬化している
可能性があるからな
一戦必勝完全燃焼なのは仕方ない スピードワールドなんてどこまで強くなるのかって思ってたら京成杯がピークだったもんな 人が気が付かない様なちょっとした怪我とかで痛い→走りたくないっていうトラウマとか普通にありそうだよな
後は馬って結構腹痛とかあるみたいだけど草食動物って基本的に弱ってる所見せたがらないから我慢して走らされてトラウマになるとか
精神的に弱い馬はそういうので走るのが嫌になって走らなくなるんじゃないのかね >>114
2歳デビューなのに古馬になっても馬体変わらない馬とかいるからな
あぁ言うのは肉体的な早熟だろう
ディープとかスペみたいに新馬戦と引退レースの馬体重がほとんど変わらない様な肉体的な早熟馬でも強けりゃ古馬でG1勝てるから
凄い強かったのにいきなり弱くなった馬は単純に早熟って言うけどやっぱりそれなりの理由があるんだと思う >>124
的場さんがグラスに乗った時にスピードワールドになれるかもっていったんだっけ、安田3着からてんで走らなかったけど能力抜群でやる気がなかっただけかねぇ ラブカンプーなんかはまさにコレだよな
800mくらい走ったらもう嫌気が差しちゃう
去年のCBC賞の時はよっぽど機嫌が良かったんだろうな >>129
単騎のノーマーク楽逃げで誰も突っついて来なかったから調教感覚で走れたんじゃないか? 昔の運動部なら経験あると思うけど本能的にヤバイって思うとこまで追い込まれて身体がセーブする事覚えるんだろうな
水分補給が悪だった時代何回か死にそうになった事あるわ >>129
久々にまともな騎手だったからやる気戻ったんだろ >>113
おまえの見る目がクソなんだろう、眼科行けよ >>135
内田基地には何を言っても無駄だぞ
田舎っぺのホモなんだから
内基地にはバビットとサイレンススズカが同じに見えるんだからw スローで抑える間抜けとかに乗られて自我が目覚めるんよ ゴドルフィンは新潟2歳ステークスがダービー
安く買った馬を新馬、新潟2歳と短期間で走らせて3000万円回収して元を取る
ウーマンズハートとショックアクション
2年連続で新潟2歳燃え尽き馬 うちで飼ってるポメラニアンも、子供たちが家から出て言ってから家の中でも走り回らなくなり、寝てばかりになった 怪我とかはあれだけど、恐らく厩舎で仲良かった馬が引退したり放牧に出てて居なかったりすると、面白くなくて走らないんだろうな 正直アーモンドアイは有馬の始めての惨敗でもう本気で走る事なくなるんじゃないかと心配した。牝馬って急にやる気なくすの多いし たしかに次戦のVMはちょっと怖かったな
結果あっさりだったけど 走る気が無くなったオグリキャップを激走させた武豊は馬と会話が出来る天才
ラスト有馬ばかり取り上げられてるが力の衰えが顕著だった安田記念もスーパーレコードで走らせてるし
なんだかんだ言って1番馬を復活させてるのは武豊なんだよな >>143
厩務員が変わったとかで心労があるんだろうな >>126
痛いのに無理矢理走らされたら病むのも当然 これはトールポピー
調教は走るし調子もいいのにレースになるとパタッと止めるようになったと角居先生も頭悩ましてたわ ナリタブライアンも股関節の怪我から明らかに弱くなったよね ブライアンは痛みを思い出してやめちゃうっていってたね
トップガン田原ですら、こんなもんじゃないぶっちぎられたはずと言ってたし 山元トレセンに放牧すると走らなくなるな
まあ社台だから元からアレだが ナイスネイチャは京都新聞の勝ち方がすごかったけど… 馬の知能ってどれぐらいのもんなの?
メンタル云々もゴールデンレトリバーぐらいあるなら納得いかんことはないけど 理解せず人間のルールで走らされつづけてたら心も病みますよ >>10
十分走ってるだろw
4,5着でいくら稼いでると思うんだ >>144
宝塚のあとボロボロガタガタになった言ってた
結局立て直せずその年は全休
AJCで復帰するも後は知っての通り全部大敗で引退 >>143
厩舎で仲良かった馬がいなくなった
これは相当あると思う
以前どこかの記事だか2chのレスだか
厩舎仲間が競走中に予後不良になっておらんなって
病んで元気が無くなったって見たことある
ただこういうのって競馬新聞の情報に載ることはないからなー ライオンが追っかけてこないのに気付いたから、って昔ラジオで須田が言ってた。カネツクロスに対してだが >>169
それがジャスティスとダンディーじゃない? >>169
ステイフーリッシュがいなくて元気無くなった馬いたな だいたいの馬はレース中に他の騎手に顔ムチされたり
ヤラズで負けさせられたりしたのが勝たなくなった理由だろう
わざと負けると頭の良い馬は手を抜く事を覚えてしまう
マカヒキでさえたった1回のヤラズでダメになった 逆にアーモンドアイはよく復活したな
牝馬であんな惨敗して復活する馬は珍しいぞ 馬に知識があるならビデオ見させるわ
走らない馬がレースで負け続けた後に肉屋で屠殺されるバージョンとレースで勝った馬が悠々自適に種馬生活してるバージョン 競輪選手でも不倫バレただけで別人のように弱くなる選手いるから、メンタルは大事だわ。 >>177
それ考えるとセトノダイヤモンドが復活出来るか心配だなw プレシャスカフェって宮記念は出遅れたせいで負けたけど、なんでそれ以降ダメだったの? コズミックフォース
ワンアンドオンリー
マカヒキ
ダノンヨーヨー ロドルフォブレイン
2勝クラスで走るような馬と同じパフォーマンスだったのに大井で最下位 そもそもコンマ1秒単位でより速く走ろうなんて行為が普通の馬からしてみればイミフなんや
走らない(そんなに速くは走らない)のはまともな思考なんや 馬のメンタルとか言ってる池沼スレスレの無知には失笑するばかり
馬っていうのは鹿と同様バカな動物の代表なんだよ
知能は犬どころかカラスや豚以下
単に能力減退で勝てなくなっただけなの 負けた瞬間ダメになる馬って多いよな
ロードレガリスとかスワーヴアラミスみたいにダートに多い印象
能力的には重賞でもやれるだろうに >>10 稼いでるからいいだろ。去年は2走だけど1300万ぐらいは咥えてきたはず >>185
たしかに
2000m走って全盛期より1秒早いかどうかで本気で走ってる走ってないなんて言われてるわけだ
それって本当に馬の意思かよって思うな 馬の知能は人間で3歳ぐらいだけど
記憶力だけは良いとかそんなのだったはず
だから馬とか人は覚えてるんだって、担当厩務員が代わって走らなくなったとかは結構あるそう
グラスとかが有名か >>192
繁殖入りしたウオッカに厩舎関係者が会いに行ったら角居の事はガン無視して担当厩務員さんには甘えてた話笑ったわ >>169
闇の部分は隠すのが通例
馬肉とかほとんど触れられない マジレス
馬の成長曲線がすべて同じだと思ってる無知のアホがスレ立てたんだなww >>192
どの動物もトラウマや経験値からくるリスクはある 最初は人間の指示に従わないと怖いって理由で走るけど全力で走らなくても大丈夫だって理解するとサボり始める
人間と一緒 レッツゴードンキなんか西原とほんと楽しそうに遊んでるのに
岩田が近づいてきた途端冷え冷えになってたもんな。 >>174
いやいや牝馬であろうがなんであろうが惨敗→1着とか日常茶飯時でいくらでもあるだろ
(´・ω・`") サラブレッドの9割が胃潰瘍
過度なストレスで鬱病も発症してるだろうしなぁ
その中でメンタルもやられずに結果を残した馬が真の名馬 >>192
馬とは言っても知能の高さ・聡明さの個体差はピンからキリまで相当にある
頭のいい代表格で言えばハイペリオンとかキンツェムとか
最近の日本馬で賢かったのはマカヒキとか
(´・ω・`") 草食動物が全力で走っている場面ってのは基本的に肉食動物に追われている時にになるから
競走馬が全力で走っている時もDNA的には相当なストレスがかかっているはずだ罠
(´・ω・`") サリスカすればたった2走で引退できる
メンタルというか走る気を馬が失くすのか1番分かる例だと思う 馬は賢い
全力で走らなくても同じように餌が貰えると学習したら走らなくなる
ただ度が過ぎると自分自身が「餌」になることを理解できるほどは賢くない ダイイチルビーが急にヤリマンになりたがって弱くなったのはトラウマ >>209
あの時代はフケのコントロールする薬とかなかったんやっけ マカヒキは古馬になってもG1で掲示板乗ってるしダービーの時くらいには走ってるんじゃないの 走らなくなったり勝てないと転厩させて
地方にGO
だいたい引き受け先がD関連
税金うまうま (´・ω・`")
0060 スレ主2016/05/28
01:01:19ID:KMwDsxMN0(7/44)
【マカヒキ】
ニックネーム=“キレ者勝負師”(知的生命馬)
既にご存知のとおり、皐月賞における私の本命馬だった馬です。
とにかく賢い馬です。
馬房内では自分で藁を寄せてベッドを形作り、用を足す場所も一箇所に決めているとのことです。
普通の馬はそこらへんに糞尿を巻き散らかしているそうですから、
テキも「こんなに賢い馬は見たことがない」と言っています。
おそらくマカヒキは競馬というものを理解し、競走馬として生まれたきた自分の人生、
いや馬生としての役目も完全に把握しているものと思われます。
だからいつもレースであんなに一生懸命に走るのでしょう。 逆に厩舎から嫌いな馬がいなくなってストレスから解放され走るようになった馬とかいるんだろうか 私、早くお母さんになりたいの。
だから走るの辞めたの。
だけどなかなか引退させてもらえなかったのよね。
メイショウマンボより 畜生が時速60キロで2000メートル走って文字通りハナ差競うんだから
人間とは違って絶対的な身体能力とかよりは気性と馬のやる気が重要だよな メイショウマンボは調教だと走って身体能力は完璧だったそうだから
引退に踏み切れなかったのよね >>100
マカヒキは欧州仕様に調教を施したせいで本来のストロングポイントである瞬発力がなくなってしまったからな。反面教師として学ぶべき点は多いだろうけど。欧州遠征で何も得なかった代償で最大の武器を失ってしまった。本来のピーク時を棒に振った。 >>221
シンプルにディープタイマーが機能しただけちゃうん? ブライアンの股関節炎ってあんまり他の馬だと聞かない症例だよな アグネスフライトはエアシャーカルがモンジューに大敗するところを見た
そして戦意損失
最終変身したフリーザを見たベジータのようになってしまった 逆もしかりなんだよな。
マーベラスサンデーのように弱い相手に連勝させて勝つ喜びを与えてやると伸びていくんだよな。
負け癖がつくとドトウ&トップロードのようにオペラオーには何やっても勝てないんだという心の鬱病に陥る。 >>227
怒涛って言うほど負け癖ついてたか?
前哨戦勝ちまくってたが >>17
馬って、笑われてる、ってのを理解できるんだ
すごいな >>24
イチローが名門高校のきつい練習を見て
このやり方じゃ最後までやりきるために全力で練習しない子もいるから
そういう癖が本番に出たらマイナスになるみたいなこと言ってたな レッドリヴェールは古馬になって復調しかけてたけど府中牝馬の不利で完全に終わった >>24
骨折あけで骨折の痛み覚えてる馬は二度と走らないな
最近だとスペードエースがそう >>147
作り話なのか本当なのか分からないけどオグリキャップに『おまえはオグリキャップなんやぞ』って発破かけて闘志に火をつけた話めちゃくちゃすげーなと思った
親父も魔術師だし、馬乗りとして天賦の才を持って生まれてきた人なんだろうな 引退した馬が故郷の牧場で母と対面
感動的な場面と思いきや
両者ほとんど記憶がなくてまるで感動的じゃないんだってな
なかに母親に乗っかろうとする奴も結構いるって話
馬の記憶力なんてそんなもんだよ トレーニングの単調さに飽きて、やる気や向上心を無くすのかもw
人間のスポーツの場合でも、新しいトレーニング法とかは、殆ど
全部が欧米かアフリカから生まれてて、日本は多彩なトレーニン
グや理論への取り組みが遅い。 最近だ皐月賞走らされたファンディーナと毎日王冠走らされたソウルスターリングだな 大魔神佐々木が言うにはヴィブロス飛行機移動が大好き
ハイテンションのまま着陸してドバイ好走して毎年2億稼ぐ偉い馬 >>236
>馬の記憶力なんてそんなもんだよ
そもそもそれは人間でもかなり厳しいだろ
仮に生後1年の赤ちゃんが居る夫婦がいましたと・・・
訳あって夫婦は離婚することになり子供は夫が引き取りました
子供が成人しある時その母親と街でばったり会いました(子供は母親がどんな容姿か、母親は子供がどんな風に成長してるかを全く知らないと仮定して)
お互いが親子関係だったって分かるか?→分かるわけが無い 昔はグレイソヴリン系の差し馬は平坦コース専用とか言われたもんだが、
割と、急に走らなくなる馬にグレイソヴリンの血が入ってるケースが多い
気がする。
オウケンブルースリ、トーホウジャッカル、ワンアンドオンリーとか。
脚質の単調な馬は総じて、行き詰まるんじゃ? サトノダイヤモンドが走らなくなったのはメンタルな気がした >>223
痛みを思い出し全速力で走れなかったナリタブライアン >>244
やっぱ凱旋門賞の遠征は馬にとってはハードなんだろうな 精神病なのは間違いない
競走馬って基本下痢してるらしいからな >>240
ショウワモダンは雨大好き
安田も雨降った後で死んだ時も雨だったと後藤 >>254
胃潰瘍に下痢
サラブレッドとは名ばかりの経済動物 連勝しててもクラス上がって強いのと戦いはじめたら苦しくなってくるしな >>221
マカヒキは瞬発力タイプというよりは長く良い脚を使うタイプだ罠
(´・ω・`") >>242
いや君それ完全に気のせいだ罠 草
(´・ω・`") 調教凡時計でレースで好走する奴が1番賢いのかもな、馬券殺しだが >>264
それ漫画だし
描くだけだから
2400m2秒で走ったふうに描けば2秒で走るし、意味ないよ >>139
「動物のお医者さん」でそんなのあったな コントレイルとデアリングタクトも初めて負けたショックで弱くなったりする可能性もあるのだろうか >>224
??これお馬さんがレース観戦したのか?どゆこと? キズナも天皇賞春で骨折した後トップスピードを持続できなくなってたな サンテミリオンだなあ
オークスで全部使い果たしたのか、ノリにべた惚れしてて他の騎手で走る気がくしたのか >>253
天皇賞でキタサンに完敗したのが原因だと思う 関係者は本当の事そろそろ競馬ファンに教えてあげれば良いのに。
一つ言おう。
放牧地で他のウマにイジメられて走らなくなる例はある 勝ってはいないんだけどシゲルピンクダイヤとかなんなんだろうな
ゲート嫌がったり凡走したからもう駄目だと思ったら突然好走するし
牡馬の条件戦ならたまにあるけど牝馬の重賞だからな >>275
前走はゲートも出たしな
消耗が少なかったからじゃない 最初弱くて急に強くなってまた弱くなるのが理解できん
まぁカネツクロスなんだけど どっか痛いのに走らされ続けて嫌になったとかよくあるんだろうな >>274
ワンアンドオンリー、ゴルシにシメられたトラウマで走らなくなった説 シルクジャスティスはオカルト臭いけど
97世代ほど主力級が見事に全部消えた世代は珍しい メイショウマンボ結構出てるがほんと謎
調教では走ってただけに、一体何があったのか
無観客レースや少人数の今ならもしかしたら走ったのかもしれん また一緒に走ってくればいいんだよね!? くらいに思うようになったのかもしれない 時効だから言っていいかなあ、フサイチジャンクの話し アーモンドアイなんかレース後熱中症でフラフラになるくらい全力で走るのに
次のレースでまた全力で走るとかおかしいやろ でも5歳時のアーモンドアイは勝つも負けるもレース後けろっとしてたな
体質が強化されたのか、全力出さなくなったのかは不明だが ダノンキングリーは横典のせいであんなんなってしもうたんか? アドマイヤジャスタとかカリボールとか須貝はジャスタウェイ産駒を割と壊してる インティもダートのトップ張ると思ったら一回負けて勝てなくなってしまったがなんで? >>294
いや、あれは頭晴れるほど抜けて強くはない 100年以上前に南極大陸探検を行った英国のスコットは南極点に向かう食料保管所に1トンもの食料を運ぶのに一応寒冷地に強いポニーで運ぼうとしたが、
馬の能力差以上に性格差で隊列が揃わず真面目な馬と不真面目な馬との間で大きく距離が開いてしまって進行が進まずに食糧保管所を当初の目的よりも北に置くことになってしまった。
進行の遅れで馬の餌が尽きてしまったからだが、この時に馬を犠牲にしてでも当初目的としていた南緯80℃に1トンの食糧保管所を置いていれば、南極点から帰路についたスコット隊は南緯80℃を少し北に超えた時点で全滅したのだが、全滅することなく1トン食糧保管所でスコット隊の帰りを待っている犬ゾリ隊と合流して助かっていた。
https://i.imgur.com/mAT5alh.jpg
結局、南極で役に立ったのはより寒さに強く、従順で、身軽で、餌もアザラシやペンギンなどで現地調達できる犬の方だった。 >>274
オルフェは体が小さくて仔馬時代には年上から虐められてた。脱走もしたはず。
元々の気性難のせいか成長したら化けたがw ニシノジャガーズさんにも真相を聞きたい
いつも以上に微動だにしなかったあの日の事を ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています