JRA「クロフネが死亡」 と公式サイトが国語力の無さを丸出しniしてしまう
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競馬村の国語力w
「死亡」は人間に使う言葉だってJRAが知らないんだから呆れる 最近は死亡表記もするようになってきたんだぞ。亡くなるとかは論外だが 別に人以外にも死亡は使うぞ?
ペットの犬が死んだら自治体に死亡届出すじゃん >>1
国語力がないのはお前だろ池沼
お前のスレタイだと、主語が「公式サイトが」で、述語が「丸出しにしてしまう」ということになるが
「公式サイト」は言うまでもなく無生物だから「丸出しにしてしまう」という述語で締めるのは不自然
「JRAが〜丸出しにしてしまう」という形にもっていかないと不自然な日本語になる 逆に最近は人間が死んだときこそ死亡って表現使わなくなってきてるような たとえば中内田が死んだとして、多分JRAは
昨日調教師の中内田氏が死亡しましたとは伝えないよな
中内田氏が逝去、または中内田氏が死去しましたって言うだろう
いや中内田に死んで欲しい訳ではないんだけど 言葉の使い方なんて時とともに変わるからねぇ
それで違和感を感じる人が少数なのだとしたら、もうそれでいいんじゃないの?
むしろ、違和感を感じる人のほうがマイノリティで少数派ならもう
人以外にも死亡と書くのが、当たり前に変化しているということだよ >>1
人間に使うことが多いってだけで、
誤用ではないだろ
「人間に使う言葉」って断定してしまう
お前の国語力の方が終わってるぞ こんな揚げ足取りする人にはなりたくない
niてなんやねん >>8
みた
まぁ軽い会話で使うぶんにはいいでしょ そもそも競馬村の住人は、馬のおかげでメシが食えているのだから
人間以上の扱いでいいよ たしかに全国的に見ても急に中内田が死ぬより
急にコントレイルが死ぬほうが悲しむ人は多いだろうな 最近は死亡も結構使うよな
まあ本当は死ぬが妥当なんだろうけど、競馬関係者が優秀な競走馬に敬意を払って死亡と書くのは悪くない表現かなと思う クロフネ死す
クロフネ死ぬ
でいいけど、いちいち突っ込まなくていい 死亡頭数とかなぁ
言葉は変化するものだし、また或る人と或る動物の関係性によっても使い方が変わりうるし
まぁなんだ正答主義教育の悪い面 死亡は人間に限らない
ただのマスコミルール
死去とか冥福を祈るは違和感あるけど、それと同じ扱いにはならない 実際のところ「死ぬ」というのも生々しすぎるように感じる人も多いらしいからな
https://www.nhk.or.jp/bunken-blog/300/246548.html
いくら家畜だ動物だと言っても人間に近い存在ならそういう表現は避けてもいいと思うの 競馬の世界に於ては馬は特別な存在だし別にいいのでは お前らより馬の方が上だから、クロフネが死亡は正しい。 >>1
テメエよりははるかにあるから
安心して死ねや 競馬板って言葉の使い方に過剰にこだわる発達障害いるよな >>1
マウント取るなら
最低でも漢字検定1級と現国偏差値80は持っとけ
高卒のネトウヨくらい哀れな存在だお前は ググってみた限りはJRAが完全に間違ってる模様
国の団体がやったらアカンやつだな >>19
おまえ昨日ヴェロックス軸に買ってたんだろ >>37
記者ハンドブックのルールでは動物は「死ぬ」と表現するから合ってる
統一表記だから 昔ならありえない表現なのは確かだが
今ならいいと思うよ >>50
そいつら適正や王道には異様に反応する割に我慢や失笑の誤用は何故かスルーするよな (´・ω・`)恥ずかしい>>1さんが立てたスレというのはこちらでよかったですか? 有名な競走馬はある意味、人格を得ているからええんでね?と思う >>1
まあ辞書見ると、「死亡」や「亡くなる」って表現は人が死ぬことって書いてあるな
動物の場合は「死ぬ」が正しい表現
たぶん、クロフネだから敬意を表したくて婉曲表現を使ってしまったんだろうな >>75
JRAは前から馬の訃報は全部「死亡」だよ
今回に限ったことじゃない >>19
中内田、死亡w
本人も早熟だったwwwwww
とか書かれるかもしれん >>76
さよか
自治体のHPみても、「飼い主さんへ:ペットが死亡した場合」て表現してるから、JRAの場合も馬主やファンに対しての婉曲として死亡ってしてるんだろうな
そこら辺の野良馬とかじゃないし
結論としては、>>1は臨機応変に物事を考えられる人間になる努力をすべき
それができなければ死ねよ オグリキャップでさえ、オグリキャップ死ぬ だった気がする 法律用語では獣畜に対しても死亡と表記してる。
農水省の外郭団体であるJRAが使うのは自然。
普通の辞書の表記が絶対と思うのは思慮が浅い。 即patも使いにくいしあまり頭いいのがいないかんじはするね >>81
なんかコイツセンター試験でマスクから鼻出して失格になった40代受験生と同じ臭いがするw >>1
かまってもらえてうれしいね!
しがつからしょうがくいちねんせいですか? >>81
ところで、東京大学の教授が書いた論文でも犬に対して死亡との表現を使ってるんだけど
お前は東大の教授よりも国語力に長けてるんか?w
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2011/20110302-1.html 共同通信の記者ハンドブックで人以外に死亡は使わないとなっているから、まともなマスコミは死すとか死ぬとか、柔らかい表現で天に旅立つとかを使う
死亡を使うのは競馬専門を謳う半マスコミや産経とか週刊誌みたいな適当なところだけだわ 道ばたで転がってる虫や鳥に対して「死亡」って表現使う人はいないけど
ペットとか、競走馬のような、飼い主(関係者やファン含む)が悲しむ対象には
「死亡」を使って良いんじゃないの
さすがに、「逝去」(尊敬の意を含む)とかはやり過ぎと思うけど
露骨に死ぬって言うと不快に感じる人が出る
「永眠」あたりが無難なのか? >>45
上なんてアバウトな表現やめよう
生涯年収が上、でいいです 飼い犬が死んだら「死亡届」を提出するわけだが多分全国的に役所のHPで死亡という表現を使ってるぞ >>37
たしかに勝ってるけど・・・
ガッツポーズの仕方もう少しないんかな・・・
考えてよ そんなことより2018年まで種付けしてたんか
二十歳なのに >>1
お前は、テレビ脳から解放されたら
まだ、やり直しが効く >>37
未勝利勝ちあがれなかった馬や
競走馬になれなかった馬の事なんて
歯牙にもかけないくせに
平気でよく言えるよな
そのくせ「馬が好き」とか言うサイコパスが
多い事多い事
これが競馬村マインド このスレでは
オツムがチンコな ID:ox1+tMlx0 が野垂れ死に
これが一番妥当な表現だなw 本来の使い方は間違ってるが
市役所とかでも使われまくってる
これは知識のない人間が、間違ってる使ってるだけだが
もはやそれを指摘する人間のほうが減ってるらしい まあ正直妥当な表記は
「名馬クロフネ号天国に旅立つor死す」だろうな >>109
どちらかというと、知識があった上で使ってるんだろ
大事なのは、言葉使いが正しいかどうかではなく
それを見た人が、嫌な気分にならないかだから
動物だからって、人より一段下の存在としての表現使うことが毎回正解ではない
そもそも、人の中でも使い分けるけど ttp://kiryu.gunma.med.or.jp/2045/
ttps://mainichi-kotoba.jp/blog-20140412 言葉の正しさとか誰かが勝手に決めたマナーだから伝わりゃいいんだよ >>117
意味としては伝わるんだけど
1.父が逝去しました
2.有名野球選手の某が崩御しました
3.畑でミミズが死亡してました
は、現状の使われ方としておかしいと思う人が多い
特に 2はぶっ叩かれる
3はギャグと思ってもらえるかなw
「クロフネが死亡」ってのは多くの人に普通に受け入れられてると思う ni…
国語力とやらで煽るときは、自分の国語がおかしくないかまず確認してからにしようよ ほんとにクロフネ「号」と書かれてなかった。
ルメール「騎手」とか、「お」客「さん」なんかも、そのうち
表記されなくなるんじゃないかと思う。唯我独尊的な役所の判断か? サンスポもタイトルは死亡になってるな文中は死んだになってるけど ちょっと前の日経のアカウントで競走馬の死をどう表現したらいいか問いかけがあった >>1
亡くなったとか言う、日本語も知らないようなやつもいるだろう クロフネ死す
クロフネ逝く
クロフネ天に昇る
クロフネ地獄の帝王に就く
クロフネ冥府へと旅立つ >>130
なんか必殺仕事人のタイトルみたい
主水、地獄の帝王に就く >>117
日本には敬語があって起きた事実と発する人間の立場を一語で表すから >>109
そもそも本来の使い方とか言い出したら我慢とか退屈とかどうすんの?
我慢=自らを偉いと驕り他を侮ること
退屈=苦難に負け挫折すること
むしろお前さんみたいな言葉は時代と共に変化するものという常識の無い人間が
本来の使い方だけに固執して他人に対して知識がないだの間違ってるだの騒いでるだけじゃね? >>93
そもそも共同通信ってまともなマスコミじゃないからなw 本来も糞も死亡獣畜って施設まであんのに
成り立ちからしたら違う!みたいな理屈なの?
言葉なんて10年もしたら変わるぞ
明治大正の新聞なんか読めんし オレが一応、教えておくわ
天皇陛下の場合は「崩御」な
死亡とか死んだとか言うと恥かくぞ >>13
昔は火事で死者出たら焼死体て言ってたが、今は遺体て言うようになったな。 さあ、これから水濠障害(三途の河)に向かいます。
「踏み切って、ジャ〜〜〜ンプ」 法律、法務上では人間以外の動物は器物扱いとされ死亡が適用されないというだけの話に過ぎず
言語、文法上では馬が死亡と言っても別に間違いではない
全体を見ず断片的な部分だけを見て国語力ガーと指摘する人間ほど滑稽なものはない >>150
法律上もアリだよ
狂犬病予防法第四条第四項
第一項及び第二項の規定により登録を受けた犬の所有者は、犬が死亡したとき又は犬の所在地その他厚生労働省令で定める事項を変更したときは、三十日以内に、厚生労働省令の定めるところにより、その犬の所在地(犬の所在地を変更したときにあつては、その犬の新所在地)を管轄する市町村長に届け出なければならない。
人間以外でも普通に死亡を使ってる
因みに狂犬病予防法は1950年の法律だから昔からだな そんなノリだと
>>19に書かれてるみたいに「中内田が死亡」なんて記事でも
法律上は問題ない、とか得意がって吹聴しそうだな。 >>145
道鏡に崩御崩御と称徳言い
江戸時代の川柳な で、スレ主 ID:v3/J1zWl0 はお隠れ遊ばしたようだなw サンデー死んだ時にニュー速に崩御ってスレが立ってだな なんか
・死亡という言葉が始めて登場した時のはいつか。由来、成り立ち
・本来は人のみに使うべきというのは正しいか
・正しいなら公的文書や文学において人以外に用いられた最古の例は何か
調べたくなってきたな。
江戸とかもっと前とかから死亡って言葉が使われてたのかそれとももっと新しいのか?
新しいものであるなら、何故「死」に同じ意味の「亡」を付け足した新しい熟語が生まれたのかの過程を調べれば人のみに使うというのが正しい見解なのかわかりそうだが いっそnetkeibaレベルのポエムも発表してほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています