日本ダービーのミホノブルボン単勝230円←これ付きすぎやろwwwww
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>>3
皐月賞勝ってんのにってことだろ
バカかてめえ 言うても5戦5勝無敗の皐月賞馬やで
今なら130円レベルやろ ダノンザキッドが同じ事しても2.9倍とかになりそう 結果論だな
そんなことより今週くる馬でも予想しろや 父マグニチュードのミホノブルボンが2400を不安視されてたのが分からんな 1 総売上桁違い
2 券種少ない
3 本命党だけでなく穴党も多かった活気ある時代 ミホノブルボンって90年前後くらいの馬でしょ
今更掘り返してドヤって何か役にたつん? ええ時代やな
素人が多いから美味しい配当も多かったんだろうな ダービーで見た馬体は凄まじかった
ええもん見せて貰った >>11
1992(平成4)年のJRA売上は3兆6千億超えで2020年より2割多いぞ 今だと父リアルインパクトとかダイワメジャーでダービー本命にできんのって話?
ただ道悪だったので単はいっぱい買った
単の儲けぶんを計算して馬連購入したんだけどさ………マヤノペトリュース、差してませんかね 昔は作られたドラマとか全然なくてノーザン忖度とかもなかったしなあ
だから230円でも飛びそうって思うよ >>6
名前がダサいからな
サトノダイヤモンドが仮に皐月賞圧勝してたら1倍台だが
ディープの再来とか煽られまくるし テイオーが1.6倍、ブライアンが1.2倍で5戦5勝で皐月完勝のブルボンが何で2.3倍なんだろうな
距離不安説やダービーを逃げ切るのは難しいとしてもなめられたオッズだね
キンカメの単勝は安勝さんが吹いてたからかなりぶっこんだ思い出があるわ リーディング50位前後でダービー2勝オークス1勝。
いい時代だったな。 今で言ったら非ノーザンのアドマイヤムーンとかローエングリン産駒が
鞍上勝浦とか武士沢あたりで無敗で皐月賞制してダービー迎えたぐらいかな
血統的には問題なくても産駒は短距離に片寄っている
鞍上も微妙な中堅からベテランあたり
オッズはこんなもんだろ ダービーの1人気単勝回収率って払い戻し率80%を大きく超えて98%ぐらいだっけ??
みんなイキって本命買えなくて妙味が発生している なんかこういうオッズがどうとか言ってるやつって自分が馬券うまいとか思ってるんだろ
馬券が美味いやつなんていないんだよ
すべて結果論 >>33
まあ競馬は観るけど馬券はほとんど買わないしな
期待値で馬券でプラスになるなら働く必要ないし >>30
今みたいに1600m越える新馬戦はほぼ無かった時代だから仕方ない
稀にあった1800m2000mの新馬戦がエリートコースだったのは確かだけど 2着ライスシャワーの単勝11410円のほうに驚けよ。 当時は間違った競馬記者のコメントがあって
父マグニチュード産駒は1200〜1800を得意としていて2400は厳しいって言ってたしダビスタでも適距離がそれくらいに設定されていた
戸山調教師はそれを克服する為に坂路で鍛えてると反論していたがそういうのも含めて230円だった 当時戸山調教師が販路で鍛えれば距離不安など払拭できる
と何度も言ってたのでかえって距離不安にフォーカスがあてられた感じ 父キンシャサノキセキ
騎手 古川吉
無敗の皐月賞馬 逃げ外枠
さあ何倍? ブルボンの頃はもう馬連は発売していたが、券種も少なく単勝の穴馬買うのも定番だったからな 距離が延びるたびに距離不安が言われてたよね
ダービーも最後バッタリ止まるんじゃないかと
おそらく勝てるだろうだっけ、そんな実況だった 柴田大知が乗るダイワメジャー産駒で無敗の皐月賞馬なら230円ぐらいつくだろ 結果的に最強のダービー馬はブルボンって事でいいよな >>47
ああブルボンを例えただけで、同じてことで 圧勝したスプリングSが武の馬に次いで2番人気で馬連5万馬券だった
2400どころかマイルでも怪しいスプリンターって評価だった
競馬ファンよりノーザンコンダクトが一番強い言ってた大川慶次郎とかの競馬評論家の見る目の無さ VMより何倍も相手強化されたのにVMより買われた安田記念一番人気馬
今も昔も下手くそさは変わらんな 当時の府中と今の府中じゃイメージが全然違う
今の府中で距離とかほとんど意味ない
昔の府中は本当に距離の壁あった
多分アーモンドアイも走れない 2歳時からブルボンはスプリンターでクラシックはヤマニンミラクルとノーザンコンダクト言われてたな >>37
ライスシャワーなんて、ダービー当日はそんなもんで妥当だよ。穴馬ならマヤノペトリュースやマチカネタンホイザやセキテイリュウオーの方が魅力も有った オルフェのダービーの方が謎
府中の皐月圧勝したのに >>52
これはあの有馬からのVMと、信頼回復したあとの安田だからしょうがなくないか? マグニチュードは英ダービーのミルリーフに母は英オークス勝ち馬だし正にダービー血統じゃん
スピードが有りすぎたからスプリンターって決めつけられた
坂路調教でとてつもない時計連発してたから >>57
あまり意識してなかったが、翌年からダビスタが流行りだして意識しまくった
サンデーサイレンスの馬連馬券で簡単に獲れる時代が数年続いた
その代わり、駄馬血統から良血に勝つというロマンは無くなった スプリングS1800 皐月賞2000でも距離壁あるんじゃねえのなんて見方されてたもんな
いっきに距離延長のダービーなんて不安視も大きくなって不思議はないかと思う
それでもそれまでの勝ちっぷりもあって軽視もできずだから丁度いい感じゃあないのかな
内容はスプリングSや皐月以上のぶっちになったけど 今てこれだけ環境が良くなってもまだまだ下手くそだからな >>65
下手くそって、JRAに搾取されてるだけだぞ
競馬は豆券で遊びのが吉 武豊が乗ると異常に人気になる時代だったね
前年のシスタートウショウが勝った桜花賞もトライアルで千切られたノーザンドライバーの方が人気になって意味がわからんかったわ >>61
神戸新聞杯勝ったキョウエイボーガンが京都新聞杯で大敗して、タンホイザはカシオペア経由で自信も無さげだったし、ヒシマサルまで倒したレガシーワールド最強以外にはもうなくなったからだろ しかしひどいメンバーだね
ダービー後にGT勝つ馬が1頭だけ
それも長距離適性でなんとかしただけ >>66
4月で39‥30代があっという間だ‥はぁ >>10
エルプスを筆頭に産駒が短距離向きが多かったからとかじゃなかったっけ? 舌を出し苦しそうに走ってたから
もう限界って言われてた >>53
昔の府中は直線が異常に長く感じたしな
府中で逃げ馬を軸に買うなんて怖くて滅多にできなかったし
当時の府中を知ってると今の府中は直線に入ったらすぐにゴールにたどりついちゃうと感じるくらいだわ 距離不安説とか言いつつ無敗で二冠
菊花賞は二着だったが
相手はライスシャワーだったという不運もあったな。
まあ、それを含めての競馬でもあるわけだが
共に長距離得意の二頭が出走した天皇賞
完全に衰えたライスシャワー>>全盛期のエアダブリン
だったし
これ考えたら
ブルボンはやっぱり運がなかったなw 今どきのファンはサートゥルを1.6倍にするぐらいハイレベルなんだよ >>1
いや、ブルボンは1.1倍でいいくらい圧倒的に強かったんだけど
マグニュチュード距離不安が大きかったから、レース前の時点ではそれくらいで妥当 こんなもんブルボン頭のライス2着で決まってんじゃん
秋には5倍の組み合わせだぞ?
俺の人生でトップクラスのボーナスレースだったわ >>35
逆だろ?
どう見てもニワカの建てたスレだわ
高齢者が食い付きそうな話題ってことか?
んでもここにいるのは現役で競馬やってる人がほとんどだろうしな
あえて知らない人がレスしづらい話題にする必要もないだろ >>57
大事なお金を掛けるんだから昔から意識して当然よ 新馬戦の上がりが異常だったからね
昔の馬場で
3000持つとは思わんわな >>57
前年のトウカイテイオーとか考えると
少なくとも父親くらいは注目されてたんじゃね? しばらくモンファボリやビアンフェみたいなイメージだった ぶっちゃけパーソロンのシンボリルドルフも距離不安は言われてたけど何でもなかったように競走成績超一流馬は血統とかあんまり関係ないんだよね
抜群の競争能力で競馬で走るくらいの距離なら超越しちゃう
逆にルドルフが大丈夫だったからテイオーも大丈夫と言われていたが春天惨敗したようにまあ血統的には本来距離の壁はあるらしい 当時の府中は心臓破りの長い坂と言われていたし
ブルボンでも逃げ切り勝ちは無理だろと懐疑的に見ていた層も少なくなかっただろう 後からなら何とも言えるよね。
2着ライスシャワーなんかこの時16番人気115倍なんだから。
それ言ったら、菊のライスシャワー7.3倍の方が付きすぎ。 キングヘイローは皐月賞より距離伸びたダービーの方が良いとかな
何度も騙されたわ 後から見るとライスはスプリング、皐月、ダービー、京都新聞杯でわかりやすく差詰めてるんだな まあ後から見たら奇っ怪なオッズはままある
ジェンティルのオークスなんて5.6倍も付いてるし、フサイチホウオーのダービーの1.6倍なんて逆に「何で?」って感じだ この日の単勝は90%還元だったからな
枠連しかない時代のおもちゃオッズにされた こういうヤツが、フサイチホウオー1.6倍とかレベル低すぎじゃね?とか言うんだろうな スプリングSでさえ距離不安って言われてた馬だからな 距離適性は素早く見抜くのが有能な乗り手だ
次が調教師かな
無能騎手と調教師だと無駄に時間過ごす 日本ダービー サニーブライアン13.6倍6人気 前走皐月賞1着
これ現代ならもうちょいオッズ下がるよな >>7
レベルが高いかって、いかんせん情報量が違いすぎるぞ
当時は競馬四季報、週刊報知とエイト、スポーツ紙、当日の競馬新聞だけ
特に馬柱なんて新馬から見れない、よくて七戦前までだわ
まあ、これでも勝てない奴が大半だがね キタノカチドキのダービーも2.3倍じゃなかったっけ?
単勝支持率同じくらいだよな マグニチュードは父はダービー馬で母はオークス馬なのにな >>104
スズカが逃げなかっし、ブライトやシルクが融通の効かない追い込み馬だったからね。
実力的には春天勝ったサクラローレルの単勝14倍もあるな。まあ、大方のファンは2頭しか頭に無かったからなんだが。 >>110
一番人気はしょうがないが4.3倍くらいだよなー 去年のクラシックだってサトノフラッグを2番人気にしたり酷いもんだよ 1ハロン延びたスプリングSでさえ距離延長はマイナスだって言われてて2番人気だったんだぞ マグニュチュードよりブルボンはスプリンター説の問題じゃないか?
ユウトウセイやスティールキャストも父はマグニュチュードだけど、距離はどんと来いだ >>99
ジェンティルドンナは桜花賞上位3頭の内では母方の血統から距離不安とスポーツ紙で煽りまくってた
逆に長い距離に向きそうなのはヴィルシーナと当時の記事 その前の天皇賞でトウカイテイオーが距離保たず惨敗したのも馬券心理に影響してただろうな ブルボンが朝日杯からずっと距離不安を囁かれてた上に2000mのNHK杯でナリタタイセイが完勝したんで「距離延びたら逆転可能」というムードだった
むしろ母父トライバルチーフのナリタの方が血統からは不安なんだけどな
ブルボン単勝は買ったけど馬連はマヤノペトリュースとほぼ一点だったから府中のスタンドで膝から崩れ落ちたわ 小島貞ってのはあったな
サクラセカイオーとナリタタイセイを買った俺は下手くそだった キンシャサノキセキ産駒が無敗で皐月賞勝ちました、しかも圧勝
ダービーであなたは本命にする? マヤノ軸だったがブルボンは外せなかったな
でもライスは買えんかったわい スプリンターマイラーしか出てこなかった血統で逃げ一手で勝ち進んできた皐月賞馬だったから幾ら強くてもその位の評価になるだろうに
>>1 は競馬始めて1、2年くらいのニワカなのかな??? >>125
障害レースの名手だったんだよなぁ、小島貞博さん。
池添の親父さんと同世代の筈。 >>126
超強いガロアクリークって仮定ならド本命だな 故戸山調教師自身がブルボンはスプリンターに近いマイラーって公言してた
それを俺が鍛えて育てた言いたかったんだろうね
皐月賞圧勝したのにレース後はダービー使うかわからない言ってたぞ
そこまで煽られたらみんな不安視するだろ
とにかく異常な馬だった 俺がこの馬券を換金した時、WINS立川の職員たちが横一例に並んで、涙流して
敬礼してたよ
みんなよっぽど嬉しかったんだろうな
「よかったですねぇ…よかったですねぇ…(泣)」ってさ
俺はその時ちょうどスキーで骨折して車椅子だったんだよ
WINS立川の100mほど先に川野病院という病院があって
そこが俺の入院先だった
その近くて遠い道をアタッシュケース一杯の札束と一緒に
引き上げていったもんだ
懐かしいなあ >>133
それは仕方ない。対抗メジロブライトが追い込み馬だし、実際スズカをマークで先行して惨敗。スズカは故障しなければ、オフサイドトラップなんかに負けないし。あと、最内枠というのもあったしな。 >>28
天才・武のノーザンコンダクト!って煽ってたな、マスコミは。 >>81
でも結果的にあの中で1番強かったのはサートゥルナーリアだよね サイレンススズカ 毎日王冠1.4倍←これ
いくら古馬とはいえ無敗のグラスとエルコンいるのに1本被りしすぎだろ… >>1
800mで口を割り
1000mでスタミナ切れ
レベルはけた違いだが ただのスプリンターだぞ アーモンドアイがディープ産駒なら評価も違った
血統云々や芝云々は超越したレベルには通用しない
コース形態くらいだ気をつけなければいけないのは アリストテレス2.4倍でビックリしたは全財産行ったはこれ買わなかった奴って競馬は見てるだけにしとけ 当時ってテレビ見逃すと映像でみれなかったんだよな?過去のレースとか。そりゃ仕方ないわ >>144
ナニ言ってんだ
VHSビデオくらいはあったわ サートゥルナーリアはアーモンドアイがオークス勝ったのもあったし距離持つと思われたところはあるだろ
シーザリオもエピファネイアも同じ距離で勝った
皐月叩いていざダービーへって感じで 昔の梅雨の府中は今の宝塚並みにタフなんやで・・・・ >>10
母の父もシャレーなんだよね
ミルジョージを付けたかったけど金がなくてマグニチュード
ダンディルートを付けたかったけど金がなくてシャレーだから >>144
90年後半に厨房だったが、親父が記者やってる同級生の家によく遊び行ってたけど
家に大量に競馬新聞、競馬四季報、ブック、ギャロップとかあったな
紙媒体の情報がめちゃくちゃ貴重だった時代 まあナリタブライアンの菊花賞1.7倍のほうが安心感はあったけど
「どうやって負けるんだ?」ってな
2着もエアダブリン以外あり得ず
俺は馬券買うと同時に払い戻しに並んでいた サートゥルはただのあまり強くない馬なだけ
3歳の秋頃は”基本マイラー”とか半端な血統馬鹿のおかしな連中がスレに書きまくってたな
実績から推測ではなく無理やり血統から当てはめるマヌケが多すぎ
実績があるのに”基本マイラー”意味不明 実況堺アナはその単勝をしこたま買っていたと推測する ブルボンはダービーに勝ってから伝説になった
多くの人は能力に半信半疑やったからな >>104
ヴィクトリーのオッズを見たときはみんなちょっとは学習したなって思った
それ以上の食わせものがいたわけだが…… 今では信じられないだろうけど、
当時は坂路調教だけで2400はスタミナが持つわけがないというのが世の風潮だったな。
まだ美浦に坂路がなかったので特に関東の人たちは、ほぼミホノブルボンを疑ってた。 皐月賞 ファンディーナ 2.4倍
ってこの時代へたくそすぎ
結果
1着 4戦3勝で前走重賞勝ち
2着 5戦3勝着外ゼロで前走重賞勝ち
の組み合わせなので全然荒れてないのに下手糞連中が万馬券にしてしまった。 S-VHS懐かしいな>>158
俺も毎週録画していたな、青山美恵子のファンだったし >>1
その理由が想像できないあなたの血統知識のレベルが低すぎ >>161
井崎の隣は玉緒でもなく細江でもなくやっぱ青山さんだわ そんなたかがダービー二着馬をなぜ戸山師は警戒したのか。 >>165
ぶっ壊しがいがあるように思えたんじゃないか?
生前はぶっ壊し屋として有名だったから予後不良になりそうな馬だなと直感で察していたのだろう >>165
菊前は普通に警戒するわ
戸山厩舎のブルボンとレガシーに噛みついていったライスだぞ
当時のライスは肉食獣のような凄い形相の馬で
絶対に諦めないタイプの馬だった
走法と気性から戸山は”強敵はもちろんライスシャワー”とコメントしていた >>120
桜花賞後の競馬板がそんな空気だったな
距離が伸びたらヴィルシーナ逆転って >>18
アホか
岩部辺りだわ
コジサダは若手じゃねーよ 複勝170円もついてるのな。単勝はむしろ売れてたとも言える 当時も今ほどじゃないけど、クラシックで馬券に絡む血統は
限定されていた
それはミルジョージ、ノーザンテースト、リアルシャダイ
ダービー時点ではライスとマチカネタンホイザと7枠のもう一頭ぐらいしか目につかなかった それまでのマグニチュードの代表産駒エルプスやコガネタイフウは距離に限界があったからね
あの体型、走法で距離をこなしたのはすごい ブルボンはオッズ関係なしに、コントの何倍も三冠を望まれた馬だ
カリスマ性が全然違う
ブルボンとライスのツーショットは本当に美しい 血統考えたら無難なとこだぞ
もう書いてる人いるかもしれんが父も母父も本当に付けたい種が高くて代用の種馬つけたくらいなんだから
ダンディールートの代用でシャレーとかどっちでも不安しかない
マグニチュードの代表産駒はエルプスだったしな 逃げてダービー勝つ確率考えたら2.3倍は人気しすぎ
5倍でも買いたくないわ ダービーの時点ではライバルらしいライバルがいなかったもんな。
逃げて直線で突き放した。圧倒的に実力が上回ってた。 >>176
当時の新聞手元に出てきてそこに書いてあったけど
過去58回で逃げ切りは9頭出てればボチボチな感じはしないでもないかも
その三年前にアイネスフウジンもやってるし
ブルボンのように無敗連勝中の強い馬ならどんと池る ロゴタイプが村田乗せたまま無敗でダービーきていくらつく? おそらく勝てるだろう!おそらく勝てるだろう!
もう大丈夫だぞ!ブルボン!!
この実況いいよね、何か心に刺さるわw このテのスレは、リアルタイムで知っているかどうか
レスですぐわかる キョウエイボーガンの暴走冴えなければ。。。。。
無敗の三冠&史上最強馬論争に加えられていただろう。 >>1
予想の段階では妥当な倍率と思われる。
理由は皆様ご指摘のとおり距離適性。
短距離血統馬が2400を逃げ切れるか?というのも不安材料のひとつであった。 当時マグニチュードの代表産駒はエルプスだったからね。距離不安はあって当然。 まあ生で観るとド素人でもこいつが負けるとかあり得るの?って思う馬体だったけどな
インターハイに紛れ込んだメジャーリーガーみたいな筋肉と毛ヅヤ マジレスすると単純に関西馬だっただからだよ
今の感覚じゃ理解できないと思うけどw
この時代はまだ大レースほど関東馬が売れてたのさ >>156
前年、松元調教師もそう馬鹿にされながら
坂路調教のみのトウカイテイオーがダービー勝ったな >>183
ダービーの時計(稍)2:27.8 このタイムが違えばな
>>186
レース、競走能力を見る目がない連中はそう思うだろうな
>>187
>>毛ヅヤ 関係がない
>>188
>>関西馬だっただからだよ
もう、西高東低だった 皐月賞の時点で2000でさえ不安視されてたし小島貞だったしな高校生の頃自信満々にスタントマンの単勝買ったわ >>188
関東関西は全然、関係ないからな
普通に距離適性の問題だけ
マイラーでも2000までは十分こなせるが2000超えると適性に大きな壁があるという認識だった
皐月賞140円がそのあたりをよく表してる >>192
>> マイラーでも2000までは十分こなせるが2000超えると適性に大きな壁があるという認識だった
コレはあった、大川もスプリングS優勝後”皐月賞でブルボンに絡む馬は潰される”とコメントしている
当時は中山2000mと東京2400mは大きな違いだった ここには名前が挙がって無いけど、青葉賞を勝ち上がったゴールデンゼウスという伏兵なども居て、絶対的信頼度を勝ち得なかったんでは無いかな。
結局、古馬G1を勝てたのはライスシャワーの2つだけという事実。
これがこの世代の全てを語っているのでしょう。 >>194
>> これがこの世代の全てを語っているのでしょう。
他馬との短絡的な比較ほど馬鹿らしいことはない
3歳時と古馬になってからのレベルなど比較にはならない
時計比較、着差比較もレベルが上がるほど比較にはならない
どれだけ馬鹿書いてるかわかってるか? ダービーは逃げて勝った馬がいなかったからね
当時はそれを気にしてる奴多かったぜ >>190
>>192
多分当時を知らない世代なんだろうけど馬が強い弱いじゃなくて大レースは関東贔屓で馬券が売れてたんだよ
その空気感はデータじゃわからないけど
明らかに能力が劣るサクラが売れてたりな >>199
日本ダービー逃げ切り勝ちはミホノブルボン以前でこれだけいる
ワカタカ、フレーモア、オートキツ、ダイゴホマレ、メイズイ、キーストン、タニノハローモア、カブラヤオー、カツトップエース、アイネスフウジン
アイネスフウジンなんかミホノブルボンの2年前だぞ >>200
誰が?
>> その空気感はデータじゃわからないけど
サクラ? 関東じゃ太なんて馬鹿にされまくりだったぞ
オマエ関西人だろ >>201
ごめんごめん
一番人気でマークがきつくなるのに逃げ切れないが抜けてたよw 皐月賞が140円で圧勝だったからな
こんな美味しい鉄板レースはなかなか無いだろう >>203
カブラヤオーなんか単枠指定で圧倒的1人気だぞ >>201
メイズイもカブラヤもガチガチ1人気だぞ
カブラヤオーの突かれまくってペース上がったダービーは
自分も知らない世代だが結構有名かと思う ここ最近では皐月賞コントレイル270円が一番ヘタクソ予想 >>206
レス間違ってるぞ>>203に言ってやれ
メイズイが単勝1.8の銀行ダービーって呼ばれたのは有名だな
ワカタカも単勝1.9倍の圧倒的1人気だな サクラ馬は関東関西じゃなく良血馬が多かったからだ
しかもなじみのあるトウショウボーイやマルゼンスキー、サクラショウリ〜
境勝太郎は”馬の値段だけで言えばウチが毎年リーディング〜”
そう言っていたほどだ あの頃の皐月賞って比較的タフなレースになるんじゃなかったか
皐月賞を4コーナー2番手以内で連対した馬のダービー連対率100%とかあったような
ブルボンは皐月賞で当時としては結構厳しいラップ刻んで楽勝してるんだよね >>200
お前が当時を一番知らないんじゃないか?(笑)
サクラは良い馬も多かったし、小島太も人気あったからね
サクラファンも多くて若干、過剰人気的な部分があったからだけ
ブルボンのころ関東馬だから売れた馬なんて何がいた? >>200
あと小島太ってバカにされがちだが一番人気での勝率は歴代でトップクラスなんだよな 常に安定した名手じゃないけど超一流な何かを持ってた小島太
エルプスの騎手も太のアドバイスで勝てたそうだな サクラ、境んとこはスピードタイプの早熟馬が多かった
小島太も朝日杯あたりは人気馬によく乗っていたし、短距離ならそこそこ活躍していた
大川にケチョンケチョンに言われた京成杯3歳S馬ビッグファイトなんて馬もいた >>212
関西人だけど何か?w
サクラってスターオーのことだけど
スタントマンにも勝てないのになんで3番人気だったんだ?
関東贔屓はあったんだよ
関西人は馬鹿にしてたからな サクラはこの時期はホクトオー、ヤマトオー、セカイオーが
過剰人気プラス太のビックリ騎乗で笑わせてもらったわw >>213
今年こそシャンティ、プレミアム、キングリーの弔い合戦となるかもよ サクラは皐月賞に二頭出しとかもあったしな
関東、関西は関係がない
ホクトオーなんかレースが終わった後に外ラチからツッコんでくるから
ヤマトオーなんか大川が推していたけど(笑)
>>217
スタントマン? スターオー? どこからスターオーの話が出てきた?
騎手も小島じゃなくて東だしな スピードーやエイコウオーとならまだしも
セカイオーとスターオー間違えるとか(笑) 上で逃げ馬話になってたが
ブルボン以降だと97サニーブライアンが逃げ切って以降ずっとないよな?
2000年コース改修の影響ありそう?
2〜3番手からならロジユニやロジャーバローが出てるからただ偶々なのかねえ >>220
3頭とも普通に実績通りの人気だったけど なおライスシャワーは買えない模様
リアルシャダイは距離延長プラス言うてもこの成績では……
皐月とNHK杯が高速馬場なら変わり身を期待できなくもないが
そうじゃないし >>148
戸山厩舎だったっけ?
坂路させまくってたらしいな
結果残さなきゃ馬肉だから
馬が可哀想だけど坂路量増やしたって
numberで死ぬ前の入院生活取材記事読んだ記憶
(´・_・`) >>146
距離持つも何も皐月がかなり怪しかったし こういうスレってマジでアホばかりだわ
すべてのオッズはほとんど適正オッズだよ
一人の感覚より多くの競馬ファンの方が合ってる
自分だけは馬券上手いとか思っちゃってる ミルジョージがてのはただの後付けで原口が話盛っただけだからな >>228
リアルシャダイって、結構穴開けているぞ
スペシャルウィーク時、二着のボールドエンペラーも
リアルシャダイ持ち >>230
テイオーが坂路2本なら、素質で劣っているブルボンは3本〜せねばって言ってたしなあ 今は昔以上に下手くそ、ていうかバカ
これだけ色々とツールがあるのにほとんどの人が使いこなせない 戸山調教師&ミホノブルボンの「鍛えて最強馬を作る」の挑戦の前では
「親子無敗の三冠制覇」など本当にちっぽけなことに思える ブルボンは強い調教で短期間で鍛え上げた
よく菊花賞までもったと思うよ
少し負荷を軽くしていれば故障せずにキタサンブラックの様な成長曲線でそれ以上の活躍をしてたかもね ちなみに複勝170円な
わい10万買ってたわ
2着のライスシャワーが人気薄で跳ねた スプリングSの時はブルボンよりバクシンオーのが距離もつと思ったしな >>234
92年の話なのにボールドエンペラーが〜ってお前 当時の評価からすると
ブルボンのオッズは適正だな
最近の平場のルメール1倍代とかのがよっぽど頭おかしいと思う 血統地味
騎手地味
スパルタ調教
何で人気出なかったんやろな 今みたいにインターネットなんてまだ充実してないから入手できる情報が少ないんだよ
それくらい分かれよw お子ちゃまたちよぉ 当時のスーパー競馬の映像見てても皆距離距離いってるよな
堺アナも距離のこと言ってる
どんだけ不安視されてたのかよくわかるわ 今から見ると皐月賞が強い内容だし強力な対抗馬もいなかったのに、よく2.3倍もついたなって感じだな
よほど距離不安言われてたんだろうね
仮にヒシマサル出れたらブルボンのダービーオッズ3倍近くついたんじゃないか 父マグニテュード産駒の勝利平均距離は1,569m
ディープインパクト 1,807m
キングカメハメハ 1,787m >>249
実際これが一番ネックだった
いくら栗東に坂路(美浦はなかった)ができたからって
そう簡単に血統的背景は無視できんという ブルボンは血統に加えて馬体もムッキムキでスピードとパワーの塊みたいだったしな
多分本来の距離適性もかなり短めだったはず
桁違いの能力が常識を全てぶっ壊した馬 サクラバクシンオー産駒が同じ成績残しても同じような扱いだよな。 >>254
でもカナロアの仔で無敗でG1を2つかったあいつは1.6倍だったな
飛んだけど >>240
バクシンオーって母がアンバーシャダイの全妹だから距離持つとか言われてたな
エルプスはマグニチュードより母系が短距離だね 信念を持って調教して、愛弟子にダービーを獲らせるなんて、調教師冥利に尽きるな
ブルボンみたいな馬をつくってみたい!って今の餌やり師は思わないんだろうな >>256
結局距離適性って血統より体型と筋質と気性だからな 坂路効果で圧倒的に西>東になってたのに昔の関西馬は格下って固定観念から抜け出せない大川慶次郎筆頭に老害がまだ多く居た
関西の平場で掲示板にも載れない馬が関東遠征したら特別勝ちが頻繁に起きてたな >>257
思う思わない以前にそんな調教師の我儘を馬主が許さなくなってるからな
特にクラブなんかは勝手にそんな事をやられてそれで壊されたりしたら会員への説明が大変だろう 戸山のスパルタ調教で生き残った結果がアレだよ
ブルボン以外にあの調教方法でどれだけ予後不良を出したと思ってんだよ、、、
距離克服うんぬんじゃないんだよ、多くの犠牲を払って鍛え抜かれた結果なんだよ ニワカ多いな
マグニチュードは短距離種牡馬として認識されてたから距離不安視されてた 菊花賞の後も回復が予想以上に早くてJC使う言ってた
ブルボンの最大の調子はハードトレーニングに耐える頑丈さって語ってたが結局壊れたな
JCは見たかった 松田博資がミホノブルボンの話をしていたな
戸山が自分のところに走ってきてうちにすごい馬がきた、こりゃどうしたら良いんだ
松田博資はうちにくれと言ったらしいが
ミホノブルボンって入厩した頃から新聞で騒がれるぐらいの馬だから鍛えたとかは関係ないんだぞ
筋肉も生まれつき筋肉質の体質で競争馬を引退後数十年たっても生まれつきだから変わってなかっただろ? デビュー前の馬が500m坂路レコード出したら新聞で話題になるわな 安い凡馬を鍛えて強くしたってわかりやすいストーリーだよな
最初からすごかったとか身も蓋もないしw >>248
改修前の東京競馬場がいかにタフなコースだったか忘れたのか
逃げ先行馬には非常厳しい、ましてGIともなれば
加えて距離の誤魔化しが難しい、当時は2400には2400を走れるスタミナが必要だった
マイラーがスイスイとインベタでどうにか出来る今の東京競馬場とは正反対のコースだったろ
ブルボンは、応援しつつも今回はもたないと見る向きが強かった
父マグニテュードなんてまぐれ当たりだと思われてたし
今だとダイワメジャー産駒がダービー勝つようなもの
それくらい距離に問題があった 改修前の東京競馬場なんて全然タフ扱いされてなかったじゃん
改修後を叩くためだけに急にタフだった事にされたけど 言っても皐月賞で単勝140円の支持を得て圧勝しててこれと言った新戦力も無かったダービーで倍率が上がったのはちょっと不自然。当時の予想屋が口裏合わせて不安説を唱えてオッズ上げて自分達が儲けたんじゃねぇかと勘ぐるわ ネットもSNSも無い時代に予想屋とやらがどこで口裏合わせて不安説を唱えてオッズが上がるのか
当時の発信環境考えるとそっちの方が不自然じゃね? 今だと5戦5勝の皐月賞圧勝馬がダービーで2倍ついてたらYouTubeやtwitterで単勝一千万買ってみたwとかやるだろうな >>272
そりゃ予想紙だろ
実際昔の未勝利戦とかで初出走の馬が調教タイムは目立って速いのに追い切り評価はCとか書いてあって評論家の印は揃って無印の馬が圧勝しちゃったレースとかあったからな
で、終わってみたら無印なのに三番人気くらいになってたり・・・ 苦しい陰謀論だな
そもそもこの馬は3歳時から距離伸びて不安説があった馬でダービー前に急に不安説を唱えた訳じゃないだろ
皐月賞まで距離不安説が無かったならそもそもスプリングSで4.5倍もつかないよ ブルボン2.3下手過ぎwwww←わかる
サートゥル1.6下手過ぎwwww←わかる
ただの結果論では? >>276
スプリングは朝日杯で接戦だったヤマニンミラクルが弥生で4着に負けた後なんだからまあ、人気落とすのは理解出来る
距離不安のあったそのスプリング圧勝でまだ距離不安が残る皐月賞は140円と支持されてそこも圧勝した後のダービーだぞ?
230円はさすがに不自然なオッズだろ? >>278
支持率で見ると皐月賞が54.0%、ダービーが33.7%
スプリングS→皐月賞は同コースで200mの延長に対して皐月賞→ダービーは別コースで400mの延長
府中自体も半年前に条件戦で1回マイルを走ったきり
まあ不自然とまでは言えないかな 戸山調教師自信が距離不安あると言ってるからそりゃマスコミは書くだろ
オークスのニシノフラワーは松田正が長い方が良いとか言ってたから騙されたわ
武人気でキョウワホウセキが人気してニシノフラワーが3倍も付いて給料ぶっこんでやられたわ >>279
皐月賞一番人気で勝った馬の大半はダービーで支持率上がるからね
距離コース未経験でも
不自然かどうかは別にして、ブルボンが珍しいケースだったのは確かでしょ 安田もオークスも逃げ先行壊滅だったからな
そういう流れもあって余計に不安視されたのもあった むしろブルボンよりライスのが付きすぎ
今ならタイムや調教見て買う奴がもっとおったはず >>282
それ明確な距離不安説があった馬で見た場合の話?
そうでない馬を含める意味無いからな そもそも明確に距離不安説が唱えられていて管理調教師までもが本質的にはスプリンターと宣言しちゃってる馬だからな
存在自体が珍しいケースだとは思うよ?でもオッズが陰謀論唱える程不自然かと言われたらそこまでではない 前年のテイオーとはまた逆のタイプのダービー馬が登場した
とにかく個性の強い馬が多かった >>285
ブルボン以外にも大なり小なり距離不安あった馬はいたかもしれないけど、そんなの数値化出来ないだろ?
単にブルボンは珍しいケースだったってだけなのに、意味ないとか何を言いたいのか >>288
そりゃ陰謀論の根拠として言ってるのだから同条件でないと意味無いだろ
単に珍しいケースですねとだけ主張してる訳じゃないのだからな >>289
陰謀論とか騒いでるのはお前だけだけどな >>283
そうそうオークスが見事なまでの差し馬決着だったからね
ブルボン以外にもナリタタイセイやゴールデンゼウスといった上位人気も先行馬だったし、
オークスの結果を受けて急にマスコミに持ち上げられたのがサクラセカイオーでまさかの3番人気 >>28
戸山先生がここ(スプリングステークス)で
負けたらクラシック出ないで1200走らせるって言ってたから
ちなみにこのレースに後に本物の名スプリンター
サクラバクシンオーも出走していた この系ではオルフェのダービーの単はどう?
皐月が府中という条件もあったのに >>37
ライスシャワーのダービー前の評価は
芙蓉ステークス後の骨折の影響で
負け続けてたから仕方ないよ >>270
本当に当時から競馬見てたの?
改修前の東京競馬場以上にタフなコースなど日本史に存在しないんだけど
今の東京競馬場ならトニービンは失敗種馬だよ ロードカナロア産駒のサートゥルナーリアが
ダービーでの単勝160円だからね
少し笑えない >>283>>286みたいにちゃんと見てたんだなって人も居て懐かしいわ
ホクセツギンガとかスタントマンとか知らない奴が当時の東京競馬場がタフじゃないとかほざいてる(笑)
カツミエコーもスプリンター扱いされてたもんな
今だとダイワメジャー×ショウナンカンブ産の逃げ馬が菊花賞に挑戦みたいなもんだわ
まず逃げ切れまいと見られるわな 東京マイルは2000走るスタミナが必要と言われてたしな 最近でも4連勝で朝日杯皐月賞レコードで勝ってもダービー3.0倍の馬もいるしそいつは実際馬券にもならんかったしいつの時代も馬券は難しい >>261
セントライト記念でライスシャワー撃破した
レガシーワールドも戸山先生 それと鞍乗がこじさだだった点もオッズに関係している、見逃すな
ダービーは特別だから鞍乗で不安視される向きは当時のほうが強かった
今なら太宰がダービーに出るようなもんだからな
お前ら太宰のダービー1番人気馬を1倍台で買えるのかよっつー話
当時の東京競馬場知らない奴には理解不能だろうがダービーで逃げるって時点で不安材料しかないのよ
確かブルボン自体は逃げ以外でも勝ってたはずだが、こじさだがいきなりダービーで番手や差しやる訳ないとみんな分かってたしな
逃げ馬はつぶれる、それがダービーだったんだよ、ましてグリグリの本命馬でマークされる存在だったしな >>293
皐月賞が良馬場で四番人気での勝利ってのが影響している
当時が不良馬場、ドリームジャーニーの弟ってのもね >>295
ただ今のダービーもDコースで
最内と外枠の有利不利はあるよね >>1
マグニチュードが府中で2400逃げ切れると思わない人が多かった
今の感覚だと金杯東、中山記念、大阪杯と連勝したロードカナロア産駒で今年の天皇賞春に出る感じかな >>1
朝日杯後に調教師がマイラーと公言、スプリングSの時は結果次第でマイル路線か皐月賞かを考えると言っていた。
皐月勝利後も2000までかもと常に距離不安があった。
騎手も重賞実績の少ない地味な小島貞だったし。 データベースでマグニチュードを検索しても出てこないと思ったらマグニテュードなのね ミホノブルボンは距離延長の度に距離不安説が出てたからな。
同時の背景が分かっていればこの配当も納得だよ。 >>259
わかる!
ちょうどブルボンのダービーの頃に東京転勤になって競馬してたら
関西馬をボックスで馬連万馬券とか普通だったもんな
かなり儲けさせてもらったわ
ちなみに若い人にはわからないだろうけど当時は重賞のメインレース以外は関東開催は東日本だけ関西開催は西日本だけしか馬券が買えなかった 騎手が小島貞で
無敗で二冠。
唯一の負けの相手が、3000のライスって
ミホノブルボン凄すぎるんじゃねえかと。。 マグニチュードってバクシンオーみたいなもんだからな
そりゃ2400じゃ普通は人気しないよ
むしろよく2.3まで買われたよ これ絶対万馬券やろ、ってのがネットが普及した今、案外つかない。 >>292
ブルボンだって菊出ないで短距離路線に移行してたら勝ちまくってたと思うけどな >>268
いつものあれだろうな
死んだら二階級特進って競馬のルールじゃないか?
戸山自体は糞だったが死んだから鍛えて強くしたって事何してやるか
っていつもの流れ
田中勝春以下の騎手だった岡 潤一郎も死んだら武豊レベルまでクラスが上がっただろ?
あれと同じで戸山も上がった 今と違って中山2000はいけるのに東京2400でパッタリ止まるってのは
珍しくなかったからな >>308
2400で圧勝したんだから3000でも余裕と考えたんだろう
逆に距離不安が一切ない血統なら1.1とか1.2とかじゃね? >>308
京都新聞杯でライスに迫られてた
レコードで馬なりに見えたけど追っても伸びないと言ってしまった
逃げ馬のキョウエイボーガンの出方が不穏だった
それまでの距離不安
こんな感じ ブルボンデビュー(91.9.7)〜ダービー(92.5.31)までの期間におけるマグニテュード産駒の勝利数
※ブルボンの勝利は除く
芝1200m 2勝
芝1400m 2勝
芝1600m 1勝
芝1800m 1勝
ダ1200m 3勝
ダ1400m 2勝
ダ1800m 1勝
そりゃ距離不安となるのは当たり前だよな 3000持たなかったは間違いじゃね?
ライスシャワーが強かった
マッチレース挑んでマックイーンに勝つ馬だし 京都新聞杯から舌を越すようになって調教でもそれが出てきているのも不安視の1つ >>320
ありゃ的場だろ
たとえ淀3000m↑限定でもライスがマックより力が上ってのはありえんな
お互いに100をピークとするとライスの100がマックの90だろうな
あの時期のマックは賢くなりすぎてて3200mが長かった、という後日談もあったしな キョウエイボーガンがいなければ勝ってたかもな
マック・テイオー・ブルボン・ビワの有馬記念とか見たかったな
勝ち馬の予想がつかん さつき賞とダービーが直結しない時代
オッズ的にはこんなもんだと思う >>320
マックと比べたら完全に格は落ちるが
一応ステイヤーで、ナリブ世代の二番手だったエアダブリンを
ライスシャワーは、終わったと言われるほど力が衰えた状態でも
子ども扱いにしたからな。
ライスシャワーの力は本物。
でなければエアダブリンが弱すぎるかのどっちか >>326
ライスの95春天は3着のハギノリアルキングと3/4馬身差だけど
ハギノリアルキングは前走の阪大(京都開催)でブライアンに7馬身千切られた雑魚だからな
あの春天は間違いなくレベルが低い
てかライスてテイオーにもビワにもブライアンにもボコられてるし
ツインターボにも負けてるからな 歳もあれやったけど終わったと言われてたあの時のライスが
春天獲った時点で、レベルが低かったのは確かだったと思うけど
相手馬関係なく
ライスはもともと3000以外は負けまくってるからなあ。。 長距離でライスをボコった馬は皆無だし
中距離なら負けまくってたし
生粋のステイヤーとしては一流だった。 95京都記念で無駄に人気になってワコーチカコにボコられてたの覚えてるわ >>328
自己レスだが
3000「以外」とかw
文面もメチャクチャやなあ。。
休みで昼から飲んでたわスマンw >>322
あの時のマックの調子は分からんけど春天の前後のレースが圧勝でラストランは驚異的なレコード圧勝。あの年がマックのピークだったと思うけどな マックイーンは決め足勝負になると弱い
ライスシャワー以外にも止まったように離されたJC、ダイユウサクに負けた有馬 >>308
前哨戦のセントライト記念で
ダービー2着したライスシャワーが
同厩舎でブルボンより格下と見られていた
レガシーワールドに完敗し
京都新聞杯での3度目の対決でも勝って
もうこのころからMMT対決
メジロマック、テイオークラス
じゃなければ勝てないと思われてたから >>333
マックイーンは鈍足だと思う
キレる足はないね ネットがない時代と比較してもな
新聞が不安を煽るとオッズなんて変え放題 >>330
ライスシャワー 60kg
ナイスネイチャ 59kg
ワコーチカコ 56kg
凄えなw >>322
マックの勝った3000以上なんて93年と違って駄馬だらけの中しかも息も入るゆとりペースで勝ってただけだがな >>327
メジロマックもダイユウサクやライアンに負けてる
と言うより菊花賞勝ったときも北野さんは
「もう1頭のメジロに期待していたのですが」
ってライアンの方を上と見てたみたいだし >>308
戸山師が1ハロン12秒で走れば3000メートル3分だ!って言って、もしかしてブルボンならって思った人もいただろうし、ルドルフ以来の牡馬三冠馬への期待もあったと思う
実際2400まではこなしたわけだし >>335
キレる足はないけど豊さんは
「マイルでも勝てますよ」って
安田記念前の質問に答えてた ダービーまで毎回毎回距離が長いっていちゃもんつけられてたな >>326
ノーザンポラリスじゃない?
嵐山ステークスを当時のレコードで圧勝してたし いうてもミルリーフの直系だしバクシンオーとは違うやろ 前年の弥生賞でリンドシェーバー買って痛い目に遭ってた人も多かった >>309
東西で同じ日に似たような条件のレース(京成杯とシンザン記念、AJCCと日経新春杯、
目黒記念と京都記念など)が行われてたなあ。 >>110
ビルゴは鞍上が下手くそだったから被せられて前壁でやる気なくしただけで、1.3着は楽に捻ってる馬が来てるレースだからな。 >>322
なんて根拠がなく情けない言い訳
旧六歳のマックイーンは馬場が違いすぎてよくわからんか
旧五歳の比較なら馬場とラップを見たら
明らかにライスシャワーの方がパフォーマンスが出てる >>350
91の春天はそれほどではないけれども
92,93は両方とも凄まじいレース
92はたしかにその通りで荒馬場が原因のひとつだと思う 1600でも距離不安と言われてたくらいだし騎手が小島貞だし不安材料が多かっただけだろ
結果を知ってりゃなんとでも言える パーマーラビットが通用しなかったってのが致命的だよな
古馬になってからはそれで乗り切ってたのに >>1
皐月賞の勝ちっぷりからみても、2冠いけると思ってたんだろうね。
ただ、距離不安説もあったからオッズもこれくらいが妥当。 >>323
菊花賞が最後のレースになってしまったからなあ。
キョウエイボーガンにペースを乱されて前半はかかり気味だった。それが最後の直線で踏ん張れなかったけど、マチカネタンホイザには抜かせずに2着は守った。 >>335
最後のレースとなった京都大賞典で2分22秒7は日本では2番目の芝2400mタイムだった。 >>310
タラレバでしかないけどどっかで負けてたらスプリントで再びバクシンオーとぶつかったんだよな
今となってはバクシンオーとノースフライトとのあいだにブルボンが加わってたらと思ってしまうほどブルボン凄すぎた
続きがあればライス、テイオー、マック、ブルボン本当に故障が勿体なくいろんな可能性をみせてくれた馬だった 翌年にブライアンだからな
有馬記念には夢があったよ うろ覚えだけど実況でもう大丈夫だぞブルボンって言ってた気がしたけど
逃げ切りが難しいのと距離不安が有ったからそう言ったのかな >>360
スタートして1〜2角突入で
「このまま2400mを小島、ミホノブルボン、一気に逃げ切ることが可能なのでしょうか」
直線入って追い出しかかって
「ブルボン先頭2200を通過した もう大丈夫だぞミホノブルボン、
2400m、3馬身から4馬身、5馬身リードで逃げ切ったっ!!
フジ実況だけどつべ見なくてもはっきり覚えてる 調教師がクリスタルカップに行かせる前に
一縷の望みをかけてスプリングSに出たら圧勝したというくらい
馬の距離適正なんて分からんものよ 例年なら、余裕で無敗三冠馬になってたような馬に対して
距離適性がどうとか
今から考えたらかなりの過小評価やったな
結果論ではあるけど
抜けた力が無ければ無敗の二冠とか無理やからね 当日の単勝は90%還元で、枠連しかなくてつまらんから、皆が単勝を狙った
結果として枠連77で万馬券になったので、枠連総流しが正解だった 朝日杯がヤマニンミラクルに辛勝だったからスプリングSじゃ2番人気だった
この時点じゃロゴタイプより世代内評価は低かったと思う
この馬は逃げなくてもトウカイテイオーくらい強い馬だったと思うんだけどな
陣営が何故か逃げにこだわったけどサイレンススズカみたいな気性難ってわけでもなかったのに >>367
わかってるから勘違いして止まる馬がいるんだろ >>270
お前がニワカ
普通にタフといわれてた
安田記念もスピードとスタミナも必要と言われていたからな >>368
おっつけて無理に行く必要はないけどブルボンはスピードの違いで逃げてた感じだからな
せっかくのスピードを無理に抑えてストレス与えるのもマイナスだと思う >>368
ヤマニンミラクルは関係ない
あれは小島の乗り方がチグハグな乗り方で下手くそすぎただけ
あれがきっかけで調教師はマイペースの逃げを指示したわけだろ
それに人気は単純に1800でも長いかもという認識だったから
当時は1600以下と1600超える距離は別物、1600までは短距離だけど1800は中距離の分類だったからね ”改修前の東京競馬場はタフ”
これだけでキャリアの浅さや見識が大体わかる
まずタフこれはどういう意味で使っているのだろう?
スタミナが必要という意味か? 時計がかかるという意味か?
まず、90年代はタフなどという表現はレースに対しても馬場に対しても言わなかった
もちろん改修後から東京競場が高速馬場になったのでもない ”改修前の東京競馬場はタフ”
これだけでキャリアの浅さや見識が大体わかる
まず”タフ”これはどういう意味で使っているのだろう?
スタミナが必要という意味か? 時計がかかるという意味か?
90年代はタフなどという表現はレースに対しても馬場に対しても使わなかった
もちろん改修後から東京競場が高速馬場になったのでもない
>>373の改正 >>374
府中のマイルはタフだから中距離もこなせるスタミナを持つ馬は有利とか普通に言われてたぞ
それに距離関係なくそもそも府中のレースは今みたいにヌルくないから牝馬の世代戦を除けばG1とか大きいレースの大多数はハイペースになったからね
最後の坂をこなすタフさスタミナは重要視された
中山はペース落ち着きやすく
京都、阪神は直線平坦だったからね >>368
映像みてどう思うかは人それぞれだけど朝日杯は2番手で抑えようとしたらかかったらしい
でやることが決まったとか >>40
マグニチュード産駒の距離適性そのイメージまんまやわ まあ、今も昔も血統論者は馬券下手って事だな
素直に皐月賞の勝ちっぷりで買えばどう見てもブルボンで鉄板だったのに 改修前の府中マイルに中距離適正が求められていたのはたしか
でもそれは馬場がタフというよりはコース形態に起因する部分が大きかったんじゃないか
コーナーが今よりキツくてマイル以下の距離だと息が入らないペースで長い直線を迎えるからね
改修後の府中がつまらないとよく言われるのはスパイラルコーナーによって直線に向くまで流れがずっと落ち着いてしまうというところなんだろう >>379
マグニチュードは前年のコガネパワー、その前のコガネタイフウと2000までは問題なく強いレース出来たけど、2400は長かったんだよね
そういったのもあるからな
皐月賞とダービーでのオッズ差は当然なことだった >>379
血統とか関係なく「1600でも掛かるような馬が、ダービーなんかもつわけがない」
が各種新聞や雑誌に埋め尽くされたそうだな
「常識」を理由に貶されまくった 戸山先生が素質は努力でカバーできるが本質は変わらないみたいなこと菊花賞前だかに言ってて勉強になった 同じ世代のニシノフラワーが桜花賞圧勝→オークス惨敗したから、短距離血統は信用出来ない空気が出来上がってたのも一因としてあったな 本当に昔は謎のオッズが多かった
ブルボンライスの馬連なんて今では90倍の馬券
ブルボンマーメイドタバンの500倍も現代には存在しない馬券だ
すべ枠連時代の名残で、点数買うやつが少ないから
11番人気以下の馬連はまったく売れなかった ブルボンの距離不安よりもライスのほうが距離不安だった
3歳(2歳)夏デビューで新潟3歳(2歳)S(当時は1200m)使うくらい仕上がり早くてケガがあったとはいえ年越してじり貧てまんま早熟の短距離馬の成績なんで最所に切ったわ
リアルシャダイだからって全部が全部長距離得意な訳じゃないしそういうヤツ多かったはず
そういやブルボンもライスも芝1000mでデビュー勝ちやったな 意外と語られて無いけど、ミホノブルボンはかなりの道悪巧者だった筈。
スプリングステークス、皐月賞、ダービー、着差を付けたレースは殆どが悪い馬場だし。 1991年
3歳戦芝 301R
うち1599m以下 198R(65.8%)
うち1800m以上 36R(12.0%)
うち2000m以上 13R(4.3%)
1800m以上のレースは10/13以降
2000m以上のレースは11/30以降
2020年
2歳戦芝 408R
うち1599m以下 158R(38.7%)
うち1800m以上 152R(37.3%)
うち2000m以上 70R(17.2%)
1800m以上のレースは6/14以降
2000m以上のレースは7/12以降
当時は長距離血統馬でも早め始動の馬は短距離しか選択肢が無かった >>326
あれはエアダブリンが凡走しただけだよ。インターライナーにも負けてるのにあれで世代2番手って
おかしいだろ。
95春天のライスはピークを過ぎていたんじゃなくて、あれが本来の力だよ。
菊花賞だってマチカネと小差じゃん。 >>374
改修前のCコース2400mは上り坂の途中からのスタートだから、スタートからの加速に
大きなエネルギーを使い、脚を余して前が残るということが起こりにくかった。 >>390
エアダブリンはステイヤーじゃなかったか?
さすがにあん時のライスシャワーに負けるのはいかんだろう
引導を渡すぐらいでないと
競馬界的にはライスシャワーが勝って良かったと思うが
どっちにしてもブライアン世代の弱さは変わらんやろな ニシノフラワーは短距離血統じゃねえよ
気性が長い距離に向かなかった >>391
競馬場行ったことなさそうだなお前
どんだけ急坂あると思ってるんだよ
あの傾斜で高低差2メートルの坂とか
馬からしたら平坦走ってるのと変わらんぞガイジ
人間からしても大したことない >>392
むしろ前後の世代との比較ではブライアン世代は強かった >>386
馬連の全国発売から半年ぐらいだからなぁ。まだ総流しの有効性というか、総流しじゃないと獲れない馬券があることが認識されてなかった。WIN5発売当初も似たような感じ。
逆に1.6倍のサートゥルが飛んで、90倍超が頭なのに20万も付かないんだからな。買い方は上手くなったんだろな >>376
ニワカw 自己紹介しなくていいよwww >>392
古馬との対決が始まってから重賞勝ちまくってる世代だから弱いどころかめちゃくちゃ強かった扱いだな
世代上位に怪我や故障馬でてたのに
3歳夏から2月だけ見ても古馬混合重賞10勝だぜ?
重賞が少ない当時なのに現在でもかなり多い異常な数字 95のエアダブリンが強かったかはともかく
ブライアン世代が弱いってのは無理がある
というかあまり聞いたことない ブライアンのクラシック世代は普通に弱いだろ
サクラローレルは強いがクラシックは出てないからな >>396
速度0のスタート時に上りというのが大きい。
ちゃんと観察力があれば分かるが、上り坂スタート当時は馬がゲートを出てくる勢いが弱い。
脚にそれだけ負荷が掛かっている。 >>402
サクラローレルが強いならブライアン世代は強い。
ローレル程度の馬はクラシックに何頭も出走していた。 >>402
上位が皆怪我や脚部不安ではっきりわからんがダービー2着なエアダブリンが怪我する前に古馬重賞2勝天皇賞5着、宝塚3着
皐月3着のフジノマッケンオーが古馬重賞4勝マイルCS3着だから特別弱いてわけでもない クラシック走ってた3歳までの世代ナンバー2〜4位が古馬でも活躍てあんまりないしな
最近だけ見てもヴェロックス、ダノンキングリー、ワグネリアン、エポカドーロ、エタリオウとか微妙だし 弱いと思うのは多分比較してる世代がおかしいんだろう
普通は前後の世代なテイオー、ブルボン、ビワハヤヒデ、トップガンあたりとの比較だし >>407
違うよ。
トップガンやローレルと比較してエアダブリンやスターマンが弱いと思ってるのが
間違いなんだよ。 >>404
クラシック路線ではモーリスより強いのがゴロゴロ居たなw
イスラ ワンアンは勿論ロサギカンティアも
恐ろしくハイレベル世代だw >>409
全く違う。的外れで面白くもない。
モーリスはイスラボニータなどより高いところまで到達した。
ローレルはクラシックの2番手グループの域にしか到達していない。
だけど周りが弱くなったから、錯覚を起こしている人の目にはローレルがクラシック組より
強くなったように見えた。
一番上と相対的に比較するから錯覚を起こす。多数いるGVレベルとかオープン特別レベルとか
準オープンレベルとかと比較すれば、96年のローレルは故障前のエアダブリンやスターマン
程度の傑出度しか示せていない。 多くの人は比較方法を知らないからよく錯覚を起こすのさ。
ラジ短のクロフネは、現実のレースを見ればタキオンより強くなんて見えないのに、
あのレースからタキオンとジャンポケを除いてみれば、「ぶっちぎって勝った」クロフネもタキオンに遜色ないと
錯覚を起こす人が出てくる。
それと同じで、ブライアンを除いてしまえば、ローレル程度でも最強馬に遜色ないと
錯覚を起こす人が出てくるわけだ。 ブライアン世代がどーのこーのって、このスレと関係あんのか? 1レースの結果だけ見てボコったという幼稚な表現するやつ多いな ざっくり言ってマチカネタンホイザ=スターマン=エアダブリンってとこだな
運が向けば宝塚ぐらいは勝てるG2大将
レガシーワールドは一枚格上
ひしまさるはいつの間にかフェイドアウトしてたな >>403
だからガイジかお前?
どれだけの傾斜があると思ってんだ?
150メートルかけて2メートルを登る坂の傾斜で
何が大きいんだよアホ ブルボンのダービー見たら
ライスシャワー2番手位で追走してて驚いたわ
普通は潰れそうなのに良くあの着順に来れたな
さすがステイヤーと言われるだけ有るわ >>416
ライスは4歳秋から謎のスランプ期に入る訳だがそれまでに相手した馬がブルボン→パーマー→ツインターボなんだよな
こんな連中に付き合う羽目になったらどんな馬でも走る気が滅入ってくると思うよ
スローのヨーイドンなんてヌルい展開にはならないからね >>416
スズカのレースでは好位の馬が上位に入るけど、ブルボンの逃げは追いかけた馬が殆ど潰れてたからね そこがブルボンのすごいとこやな
玉砕覚悟でないと絡んでいけず、後方からではブルボン止まらない。しかも高速馬場でないにもかかわらず。
サラブレッドの理想形 まあブルボンは「重賞以上で逃げて上がり3F最速」をやらかした馬の1頭だからな
これは余程力が抜けてないと出来ない、あの連勝中のサイレンススズカですら出来なかった キタサンブラック 菊花賞 13.4倍
これの方が付きすぎ
母父バクシンオーですが何か?
関西馬なのに菊花賞が初関西レースという珍しさ >>423
道中番手追走馬
サイレンススズカ
中山記念 イシノサンデー 5着/9頭
小倉大賞典 ナムラキントウン 3着/16頭
金鯱賞 テイエムオオアラシ 4着/9頭
宝塚記念 メジロドーベル 5着/13頭
毎日王冠 ビッグサンデー 6着/9頭
天皇賞秋 サイレントハンター 4着/12頭
ミホノブルボン
スプリングS サクラバクシンオー 12着/14頭
皐月賞 クリトライ 15着/17頭
ダービー ライスシャワー 2着/18頭
京都新聞杯 キョウエイボーガン 9着/10頭 ダービー直前は日刊スポーツが距離限界説をプッシュしていた
当時会社の独身寮に日刊とスポニチが置いてあったから良く覚えている
ちなみにレース後は反省することもなくただ「強かった」と
呆れてものも言えなかったわ 当時は血統的な概念が今より強くあった
88年菊花賞のスーパークリーク三番人気 今思えば ”?” だと思うぞ
距離適性から神戸新聞杯優勝馬のトウショウボーイ産駒 ヤエノダイヤより人気
混戦でたとえ武が乗っていたとしても人気あり過ぎだ
それで本当に勝つし >>428
混戦は間違いないけど「たとえ武」の表現はおかしくないか?
初G1前の話を書いてるのに >>427
さっき本当に偶然だけどタンス整理してて当時の新聞が出てきた
山野氏が太鼓判押してたけどこうした評論家もやっぱりそれなりにいたんだなと
まぁ当時はネットもなにも調べる環境少ないんだからシャレーとか言われてもわかるかって感じだろね
自分でなんてタイミングでこんなのが出てくるんだと吃驚だ >>429
スーパークリークで菊花賞取る前から武豊はある程度過剰人気にもうなってたよ
この年リーディング取ったんだから勝ち数はもちろん、人気関係なく重賞でもコンスタントに来ていたからね
その武豊が出走出来るかわからないときからスーパークリークは異常に持ち上げていてそれをメディアはバンバン取り上げていたんだから
人気になり過ぎた感はあるけどある程度は仕方ないわ >>391
いくらインターネットだからってあんまり適当なことを書いちゃいかん罠
旧東京の2400mのスタート地点は坂の途中であることは確かだがほぼほぼ坂のてっぺんに近いような位置にあり
あと勾配自体が大したことないので坂スタートによって大幅にエネルギーを消耗するとか全くありえんからな
馬の馬力舐めすぎだ罠
あと旧東京のダービーはCコースではなくBコースだから
全てにおいて知識が中途半端だ罠
(´・ω・`") >>381
君も誤った知識をインターネットに流布しちゃ駄目だぞい
改修後の新東京はスパイラルコーナーではな複合角コーナー
ちなみに旧東京も複合角コーナーだ
どちらがよりスパイラルカーブの形状に近いかといえば新東京ではなくむしろ旧東京の方である
(´・ω・`") 何人かの人間が「旧東京競馬場は日本で最もタフだった( ー`дー´)キリッ」知ったかぶりこいているがこれは大嘘な
むしろどちらかといえば日本では非常に走りやすくてタイムの出やすい競馬場であった
中山や阪神のタフさに比べれば旧東京なんてタフでも何でもない
なぜ【嘘の情報】を自信満々にインターネットに流布するのであろうか?
(´・ω・`") そもそも日本においては最も格式の高い 天皇賞・春と秋、ダービー、ジャパンカップ
が行われる時期の東京と京都の芝が最高の状態にマッチするように季節開催が編成されている
それ故、梅雨の時期や厳寒期にあたる阪神や中山の両グランプリはどうしても 日程的に後回しにされ
時期的に芝も傷みやすくてタフになりやすい非カンコン距離
(´・ω・`") 東京競馬場の何が凄いってとにかく競馬場自体が日本最大で馬鹿デカイ
馬鹿デカイということは幅員がダダっ広いので、その広さを最大限に生かして
移動柵の位置をこまめに替え、芝のダメージを最小限に食い止めることができる
その為東京は年間を通して芝が極端に悪くなることが滅多になかった
芝があまり悪くならないということは 速い時計が出やすい
速い時計が出やすいということは逆に言えばそれほどタフではないとも言えるわけだ
(´・ω・`") >>434
昔の府中がタフだったのはコースの形状で速いペースになりやすかったというのがあるんだが
今みたいなドスロー競馬しか知らないニワカには理解できないかな? >>435
>>436
いつの時代の話ししてるの?
ブルボンの時代は普通に芝のボロボロの府中、京都はG1開催期間でも多々あったけど何言ってるのかな?
どちらかというと中山や阪神のが馬場は悪くなること少なかったから キョウエイマーチも桜花賞圧勝したけどオークスではメジロドーベルも単勝安かった記憶あるし東京2400では逃げ馬に信頼起きにくい時代 「ミホノブルボンは血統的に長い距離が向かないキリッ!!」
↑これ、当時のマスメディアに盛んに取り上げられていたのだが、当時はまともな血統評論家がいなかったのだろうか?
ミホノブルボン血統 https://www.jbis.or.jp/horse/0000220336/pedigree/
↑今改めて血統を見てみるとまさにステイヤー血脈の塊のような血統をしている
全体の統制はブランドフォード6・7・7・8・8✕6・7・7・8・8・9
これだけでもう、コッテコテギットギトのスタミナ丼大盛マシマシようなスタミナ満点構成である
ブランドフォードの中でも特にスタミナの筆頭格であるドナテロ→クレペロのラインが入っているし
これ以外にも世界レベルでのスタミナの源泉となっているオーロラ・ネオクラシー、プレシピテーション→シャモセール
とスタミナの血に枚挙に暇がない
むしろこれほどスタミナの血が主張しているのにも関わらず何故生粋のステイヤーに出なかったのか?
その理由は、異系混入の雑種強勢効果+父母アウトクロス配合=スピード大爆発
いわゆるダビスタで言うところの安定Cの大爆発である
(´・ω・`") >>437
>昔の府中がタフだったのはコースの形状で速いペースになりやすかった
とりあえずお前に質問するわ
旧東京と新東京では大規模改修によってコースの形状が大きく5箇所変わったわけだが
その5箇所を全て言ってみてくれ
(´・ω・`") >>439
ダービー逃げ切るのは大変と言われたけど逃げ馬だから信頼性ないとかはそうでもなかったよ
キョウエイマーチはそれこそブルボン以上に距離不安はあってさらにドーベルは距離延長歓迎だったからね
それにキョウエイマーチは速いペースで逃げるのがスタイルだったのも距離不安を増長させた >>438
お前のその書かれてある内容読んだだけでお前が馬場についての知識が何もわかってないことがよくわかる
そりゃあ今の中央の競馬場と昔の中央の競馬場を比較しちゃダメだってば
その比較だと確かに昔の方が断然悪い
でも昔同士の比較であれば東京や京都は中山や阪神に比べて大分まともだ
それはさっきも書いたが1年間を通しての主要4競馬場の開催ローテ+夏の芝の養生期間及び野芝の成長期間などから考察すればバカでもわかる
お前はもう少し深く物事を分析した方がいい
(´・ω・`") >>442
お前全然、理解できてないな全く関係ない質問して(笑)
速い時計が出るのは新府中
速いペース必須だったのは旧府中の90年代前半、後半以降はスローペース増えたから >>439
それは単なる印象論だぞ?
データを取ってみるとわかるが旧東京の方が新東京に比べてむしろ逃げ・先行馬の成績が良いんだよ
東京2400のG1で見てもカツラギエースのジャパンカップとか
クラシックだとイソノルーブル、アイネスフウジン、サニーブライアン、ミホノブルボン
普通に逃げ馬が活躍している
特に特筆すべきはカツラギエースのジャパンカップな
旧東京が本当にタフな競馬場だったとしたらあのメンバー相手に大逃げで逃げ切る事など不可能だ
(´・ω・`") >>445
ちょっと何言ってるかわからない草
お前が自分で発言していることなんだが?
>昔の府中がタフだったのはコースの形状で速いペースになりやすかった
>>コースの形状で速いペースになりやすかった
↑んだろ?
で、今はコースの形状が変わってスローが増えたんだろ?
とどのつまり、
昔のコースの形状→ハイペースになりやすい
今のコースの形状→ハイペースになりにくい
↑んだろ?
だからこそ【新旧東京はコースの形状がどう変わったのか?】を俺はお前に質問しているのだが?
(´・ω・`") 府中は昔からスローペースが多かったと思うけどJCはハイペースのイメージあるな
ただ芝状態なのか毎年特殊なコースで内が止まらないで外が伸びないから先行馬が残りやすかったのは確か >>430
>さっき本当に偶然だけどタンス整理してて当時の新聞が出てきた
>山野氏が太鼓判押してたけどこうした評論家もやっぱりそれなりにいたんだなと
さっきの俺の台詞、
>当時はまともな血統評論家がいなかったのだろうか?
を取り消さなきゃ山野氏に失礼だな草
今俺も自室の書庫の奥をひっくり返してみたら山野氏の種牡馬本でマグニチュードがこのように評価されているわ
↓ ↓ ↓
『名馬ミルリーフと名牝アルテッスロワイヤルの配合で父母のグループT級の大レースの勝ちレスは10になる。
長距離血脈が代々重ねられなかなか力強い血脈を持っている。
競走意識が優れスピードもスタミナもあり仕上がりも早い。
3歳から活躍できるがじっくり力をつけていき大レースでも底力を発揮する。 一流馬に仕上がれば次々と大レースで力強く活躍する。』
「距離適性が短い。長距離に不安がある。」
類いのことは一言も書かれていない
(´・ω・`") 大レースの勝ちレスは10になる→✕
大レースの勝ち数は10になる→○
(´・ω・`") >>444
お前のが何もわかってないな(笑)
冬の中山、阪神は皐月賞、桜花賞までは芝コースを極力使わずダートレースだらけだったこと知ってるの?
それで府中、京都開催からは芝レースが一気に増えたわけ
芝コースの使用頻度が全然違うから府中、京都のが傷みやすかった
秋も芝の一番良い時は中山と阪神だから使っても傷みは弱いが、府中、京都の時は枯れだした頃だから傷みやすい
ニワカくんはわかったかな? >>447
むしろどちらかといえば日本では非常に走りやすくてタイムの出やすい競馬場であった
> 中山や阪神のタフさに比べれば旧東京なんてタフでも何でもない
お前が書いたこれに対する話で
府中のが中山や阪神より速いペースのなりやすい
速いペースのがレースとしてはタフなレース
という話なんだけどな
形状なんて関係ないけど >>448
ブルボンの時代
90年代前半までの府中でスローなんて全然なかったろ
スローは3歳牝馬のオークスぐらいしかイメージないわ >>449
産駒が短いところばかりで活躍したんだから、結果が物語っていた
それ言ったら、バクシンオーは血統からいえば中距離馬がバシバシ出るはずなんだよ >>451
>お前のが何もわかってないな(笑)
>冬の中山、阪神は皐月賞、桜花賞までは芝コースを極力使わずダートレースだらけだったこと知ってるの?
草草草草草草草草草
どうしたお前?草
イマドキそんな知識競馬歴1ヶ月の人間でも知ってるぞ?草
お前もしかして競馬歴3ヶ月くらいか?草
つーかお前、その知識すら俺がこの前あるスレに書いたレス↓のパクリだろ?草草
0052 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/01/16 17:25:28
>>48
元々1月の開催というのは中央場所は芝を保護するため芝レースの数が制限されているので
そのぶんのしわ寄せが小倉と中京に振り分けられてこの時期はローカルでの芝のレースが多くなっていた
(´・ω・`")
ID:Nma7r4w00(2/5) >>451
>それで府中、京都開催からは芝レースが一気に増えたわけ
>芝コースの使用頻度が全然違うから府中、京都のが傷みやすかった
草草草草草草草草草
知識なさすぎでワロタ草
さっきも書いたけど1年間を通して芝の成長期と休眠期を鑑みての開催時期選択
及びコース幅員の広さによるABC〜複数コース確保
東京と京都はABCDの4コース取れるが中山は3コース、阪神は2コースしか取れない
しかも旧阪神は内回りと外回りの区別なし
だから旧阪神は1年間を通してほとんど常に芝がボロボロだった
お前は「馬場のお勉強」を小学1年生コースからやり直した方がいい草
(´・ω・`") >>455
それがわかっているなら、何で中山、阪神のが馬場悪いなんてトンチンカンなアホなこと言うかな(笑)
結局、理解できてないんだろ(笑) >>452
>形状なんて関係ないけど
お前発達障害持ってるのか?
これ↓お前自身の発言だぜ? (´・ω・`")
437 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2021/01/28(木) 22:30:39.63 ID:c+9LEQkb0
>>434
昔の府中がタフだったのはコースの形状で速いペースになりやすかったというのがあるんだが
今みたいなドスロー競馬しか知らないニワカには理解できないかな? >>454
お前が馬の血統を語るのはやめとけ草
血統の知識なんか0.1ミリも保有してないんだから草草
(´・ω・`") >>457
>>456
はい、論理的な反論をどうぞニワカ君 草草
(´・ω・`") しかしこいつ本当に酷い知識だよな草
よくこんな無知が競馬板に書き込みしてると思うわ草草
一応晒しとくな草草 (´・ω・`")
457 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2021/01/28(木) 23:56:07.50 ID:UhqcSErj0
>>455
それがわかっているなら、何で中山、阪神のが馬場悪いなんてトンチンカンなアホなこと言うかな(笑)
結局、理解できてないんだろ(笑) >>458
中山、阪神より速いペースになりやすいなんてバカでもわかることなのに何で理解できないの?
お前、脳みそないのか? >>460
451に書いたの理解できないのなら
これ以上アホに説明するのはめんどくさすぎだわ ↑お前もう消えていいぞ草
とりあえずお前は競馬の1年生コースから勉強しなおしてこい草草
(´・ω・`") 母の父シャレーが不安視されたのと、戸山自体がブルボンはスプリンターって言っちゃったからね。
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