ライスシャワー(主な勝鞍菊花賞、春天)←こいつってなんで神格化されてるの?
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スポ根三冠の夢をKILL
天皇賞春三連覇をKILL
自身をKILL ブルボンとマック倒してるからなあ
しかもどっちも調子悪かったみたいなマイナス要因もないし ブルボンもそうだがマック、パーマーをガチンコで負かしたからじゃね
ガレていたのにメイチで走ってその後燃え尽きたけど 大して評価もされてないし、神格化もされてないと思う ヒールだったのが死んだから掌返しで悲劇の名馬扱いになっただけでサイレンススズカのような神格化はされてない >>11
競馬場に墓があるのはこの馬だけじゃないか?
銅像はシンザンとかトキノミノルとかあるけど。 >>15
許してやってくれ、このクソコテは競馬初心者なんだ 93年、天皇賞(春)
極限まで削ぎ落とした体に、鬼が宿る
王者メジロマックイーンの3連覇を阻んだ、漆黒のステイヤー
ヒールかヒーローか、悪夢か奇跡か。
その馬の名は… ウマ娘次はライスシャワー回だからってこんなスレ立てんな
アニ豚きっしょ >>23
そうだよな
建てるなら春天、菊花賞だよな >>26
感化されてスレ建てしてるやつが気持ち悪いからだよ? デス娘に取り上げられるの?
汚らわしいから早く潰れろ、あのコンテンツ 他の馬は故障しても平然な顔してるけどコイツは痛がり方が凄かった
気がする 昔はGIの数が少なかったから今でいうとタフなフィエールマン的な扱い マック、テイオー、ブルボン、ビワ、ブライアンという第二期競馬ブームを代表するスーパーホース全てと戦った唯一のG1馬だからだよ 普通に最強ステイヤーやろ
マックに三馬身つけたのはえらい ライスシャワー(ウマ娘)
素直で純粋な性格のウマ娘。自分がいると周りが不幸になってしまう…と思い込んでおり、他人を避けている。
とても気弱で何かあるとすぐに泣いてしまうが、誰かのためなら一生懸命頑張る事ができる健気な少女である。
トレーナーの事は「お兄さま」と呼ぶ
これマジ? >>43
マジでデス娘を作ってる連中を●っこ●したくなるようなアレだな 無敗の二冠馬と日本史上最強ステイヤーを真っ向勝負で倒してるんだからそりゃね 2回目の春天の頃はヒール脱却してヒーローになってたよね
種牡馬入りも決まったしお疲れさん
ブルボンにもマックにも顔向けできるね
得意の淀だし中距離戦でも一発あるかもね
みたいな暖かい雰囲気の中いきなり得意の淀で死んだ記憶 >>48
ここぞという所で決めてるのは印象強いよな 自分でレースを動かした95春天の方が印象深いかな
3コーナー坂上で先頭に出て逃げ切ったのは流石 >>3
当時は強かったのはわかるがハイレベル現代競馬でG1勝てるレベルではないよ 神格化なんかしてるやつがいるのはG1掲示板5戦1回の超絶駄馬だろ >>51
死んだのが京都の宝塚だからな
G1勝った舞台も京都
淀で花咲、淀で散ったんだよ おーい>>1どこいったの?
そろそろまとめたかー? 菊花賞、春天×2って、
フィエールマンと同じだな。 ・京都専用機
・有馬記念ではいいとこ3着
・菊、春天×2
フィエールマンでは…?🤔 >>30
メジロマックイーン
ぼくは金色でお願いします! まあ、ジェットコースターだったからな
ヒールで名を馳せ、その後の低迷を脱して復活
人気投票一番人気で臨んだ宝塚で散る
記憶に残る馬だったよ
3000以上を4戦以上して負けなしは、今もいないだろ? なんとか宝塚に出走できたことについては
むしろ喜んでいると思う >>60
フィエールマンは秋天2着があるから違う
しかもフィエールマンは連覇した春天はどちらも1番人気勝利
ライスシャワーは1番人気でのG1勝利ゼロだし 95年ライスシャワー、97年ホクトベガ、98年サイレンススズカ
あの辺の時代やけにG1馬がレース中に死ぬことが多かった気がすんだけど ウイポで自己所有すると史実と違ってマックにもブルボンにもボコボコにされるんだよな…
救済しようとするプレイヤーにとって罠すぎる 長距離G1勝ちしかなく種牡馬価値が微妙だから得意の京都で開催される宝塚記念出たんだっけか。 >>40
コレ
ライスのDVDはクラシック90〜94年世代の名馬が見れて楽しい。
最期は切ないけど。 あの宝塚の翌日の
スポーツ紙は1面だったからな
それも故障したシーンじゃなくて
厩務員のおっさんが泣き崩れてる写真だった >>73
マンハッタンカフェ
種牡馬リーディングにまで登り詰めた 死んだら終わり
それは人も馬も同じやで
今も元気に走るダービー馬のマカヒキは偉い >>74
スポニチはそうだったね
当時小学生ながらあの写真はきつかった 2度目の春天、セオリー無視の3角先頭からの押し切り。既に悲壮感溢れていたな。
「今日はマックイーンもブルボンも応援していることでしょう。」
「やはりこの馬は本当に強いのか!」
杉本さんの実況も最高だった。
競走馬DVDで泣けるのは、ライスとステゴくらいしか知らん。 フィエールマンがいつ強い馬を負かしたねん
アリストテレスがコントレイルを負かして
今年の天皇賞でフィエールマンを粉砕したようなもん >>7
アウェーの淀競馬場に銅像が建っているんだぞ 昔はG1の数が少ないから3勝でもかなり勝ってる方になる 馬運車に載せられなかったから、コースの上にブルーシートを囲って、10万人が見守るその場で安楽死
壮絶すぎる最期だった >>81
1995天皇賞は本当に神騎乗だったな
やっぱり強いっていう評価だったけど今見ると弱い馬が10回に1回の神騎乗でやっとこ勝ったって感じだわ
しかもG2レベルのメンバーだった >>49
この段階では種牡馬入り内定ではないんだけど >>53
ライスはアーモンドやクロノと中距離で接戦できるのか? ブルボン破った菊やマックイーン破った春天よりも
なんと言うか「G1の重み」を守った2回目の春天が一番グッと来る
馬券は完全に外したけどなんか嬉しかったのを覚えてるわ あの時代なら内定は知らんが種牡馬入りせんわけはない >>62
低迷と言うか適正が3000以上だからねえ。
フィエールマンに似てるね。戦績が。もっとすごかったけど。 マジでブルーシート掛けられてターフで薬殺されたからな
TV的にも割とショッキングな映像だったわな ライスシャワーって結婚式の縁起のいい名前なのにまさかなんだよなあ。G1を3勝している馬があんなことなるとは。 ダービー2着の時は「大穴が来たあ」扱いだったな(笑) 最後のステイヤー頂上決戦だからなぁ
いまや春天からは逃げるやつばかり あの当時は春天みるとワクワクしたけど今みてももう最後に残った無価値の椅子を三下が取り合ってるようにしか見えないのがツライ 宝塚の時、ドリーム競馬の実況席には田原がいて、「ライスシャワー!」って叫んでた >>7
神格化というか原理主義的な狂信者みたいなファン多い ライスが好きなんて奴が表れだしたのは春天くらいで
宝塚で死んだあとはすげえ勢いででてきた
ブルボンの菊花賞やマックイーンの春天のときは
余計なことしやがってと、舌打ちしてた奴ばかりなのに
俺はライスファンって言う奴と尾崎豊ファンって言う奴は
基本的に信用しない 95春天とか、ほんまよく勝てたもんやな・・
完全に衰えて、終わった言われてたのに。 今で言うとフィエールマンと同じ実績だもんな
ただドラマ性はライスの方が全然上だから仕方ないね >>105
95はゴミみたいなメンバーだったからな
春天史上に残るクソメンツだろうあれは ヘタにマックイーンに勝っちゃったからなあ
しばしばナメプしてやらかすマックイーンが悪いのかもしれないが・・w マックイーンの3連覇間違いないと思ってガッツリ単勝持ってたがやられた
その後、前哨戦いまいちで春天4番人気ぐらいだったけど、マックイーンの負け分返せやー!と単勝買ったら来たw
そんで宝塚ありがとう馬券買ったらお別れだった >>89
は?その2頭の墓がどこの競馬場にあるんだ? マックは舐めプなんかするタイプじゃないやろ
改めて成績を見ると負けパターンが大体が決まっていて
四角の位置取りが四番手以下で
上がりが35秒台以下の勝負になると負ける
ライアンに負けた宝塚もダイユウサクに差された有馬も
実質唯一の着外のジャパンカップもこれ
しかしライスに負けた天皇賞はマックの必勝パターンだった >>112
すまん勘違いだった
でもそれを言うなら淀のあれはただの記念碑だ
ライスの墓は今は千葉にある >>8
マックは状態はめちゃ悪かったけど、7から8分ってところだろ
阪神大賞典間に合わす、無理くり大阪杯を5分の出来で出した
改修後の阪神馬場がマックにめちゃめちゃ有利で圧勝できただけ
ブルボンは上が下手とやっぱり距離の問題はあったよ ライスシャワーが人気あるってどこの時空の話だ?
2000年の投票の話なら、投票した連中の年代がど真ん中だったからで以降は順調に下げて行ってるし。 >>116
その記念碑含めても競馬場に特定の馬の銅像以外の物が飾られてるのはライスシャワーだけって話しなんだと思うよ
本当かどうかは知らんけど >>54
アホかこいつ
そんな事言ったら全ての競走馬が当てはまるわ
10年以上未来の馬に勝てる競走馬なんているわけねーだろ 菊で大儲けしたのは内緒だがライスの真骨頂は最後の天皇賞だったと。
ブルボンマックとマークして捲ったレースはしたたかな的場さんなんだろうがあの天皇賞4角先頭でゴールって力がないと出来ないだろうし能力も衰えてあの結果だから。私は素直にライスはステイヤーの神だと。 ファン投票で初めて1位になったのと
震災復興競馬が後押しして出走に踏み切ったんだよな
春天の疲労も抜けてなくて適性外の中距離であっても
平気でファン投票1位でも回避しまくる
最近の馬たちの陣営も見習って欲しい >>124
×回避しなかった
○これで馬の未来が決まるから回避できるわけなかった この1番がギリギリまで仕上げた殺気立つやばさだったからな。関東馬ってのもある。 93年天皇賞春
0.4秒(2馬身半)差 メジロマックイーン
0.5秒(3馬身)差 メジロパーマー
1.5秒(9馬身)差 マチカネタンホイザ
2.3秒(14馬身)差 レットイットビー
2.4秒(14馬身半)差 アイルトンシンボリ
2.5秒(15馬身)差 ムッシュシュクル
2.7秒(16馬身)差 シャコーグレイド
2.7秒(16馬身)差 イクノディクタス
2.7秒(16馬身)差 タケノベルベット
エピファネイアのJC並にヤバいだろ。
キタサンブラックでメジロパーマーのやや後ろくらいだろ。 ファンの思い出に残ってる馬だけど
別に神格化はされてないだろ エピファのジャパンカップは9着まで
その年にG1勝ってた馬だから次元が違うが
天皇賞春としてはこのレベルの二頭に楽勝したってのはライスシャワーくらい
最強レースの一つだろう 当時関西馬全盛で
関西馬の三冠と春天三連覇を
ザックリ削って帰って行った関東からの刺客 自分が大好きだった馬が
このようなクソスレタイで出されるのは無性に腹が立つな >>121
たかが10年でそんなに進化する訳がないだろ…… >>34
ものすげー暴れてたよ
あれはちょっと忘れられん 総合力で言ったらフィエールマンの方が強いと思うよでもライスの場合はそういうことじゃないんだよね 弱い方の菊花賞馬にカテゴリーされるはずなのに
中距離G1では洋梨 NHK杯8着からの東京優駿2着が
フロックではなく本格化の始まりだったことに触れたのはあるかね
当時見てたらこれもデカい 最初の春天は良いメンバーが揃っている中、ライス・マック・パーマーそれぞれ力を出しきり泣ける
2回目の春天はインターライナーが二番人気になるレベルだからなぁ
ステージチャンプに勲章を与えたかったな 定食屋で「ライスシャワー定食」というメニューがあった
まさか死んだライスの肉を使った馬刺し定食じゃないよな?と思ったが
もしそうなら革新的アイデアだとも思った
競走馬の生前の名前を明らかにしたメニュー
競馬ファンなら垂涎のメニューだろうw 最強論争に全く出てこないからなにも神格化されてない しかし、よく95年のライスは衰えきっていたのに…と書く奴がいるが
その根拠はなんなのだろう?
前年の有馬記念はナリタブライアンと比しアマゾンの3着で
中距離でそれなら全盛時じゃないか
少なくとも前年の京都記念の頃のスランプは脱していたはず >>143
皐月惨敗→NHK惨敗→ダービー人気薄で2着→1戦して菊花賞トライアルで2着→菊花賞制覇
アサクサキングスだな 競馬ライターが書いた本数冊あったような
それの内の一冊読んだけどなんか良かった、悲しい最後ではあったけど
まあマーク屋的場とのコンビが魅力あったよな 若者はCMの影響でライスシャワー好きなやつ多い
おっさんは3冠がどうのこうので嫌ってる奴が多い 競輪でいうと井上茂徳みたいなもんだろ
中野や滝澤のファンからすると五月蝿い邪魔者でしかなかった
でも最近こういうマーク屋キャラいないよな
むしろ強い奴が弱いのを目標にしてるからつまらない 大記録のかかったミホノブルボンやメジロマックイーンに土をつけたヒットマンで名を売ったからな
2発屋だけど2発がとんでもなくデカすぎる
ライスシャワー物語読んだことあったがライスに関しては特に印象に残るエピソードはなく
むしろ半分ミホノブルボン物語で、生まれた背景や戸山のスパルタの話しとか
調教を拒否するような素振りもあったというエピソードの方が印象的だった >>8
あのスタート前からして、マックは良い状態ではなかったよ
かかったわけではないんだろうけど早仕掛けだったし >>90
そもそも95年の古馬戦線そのものが物凄くレベル低かったからな
完全に谷間
秋にいきなりトップガンが天下取るのも当然 >>107
>>122
せやけど弱面とは言っても
エアダブリンはバリバリのステイヤーで全盛だったしなあ
エアダブリンが弱すぎたのかもしれんけど
ライスはステイヤーとしては、やっぱ最強クラスだったんやろね ビワハヤヒデ 98
ライスシャワー 94
トウカイテイオー 92
ミホノブルボン 90
ナリタタイシン 90
ノースフライト 89
ライスシャワー3歳 87
レガシーワールド 87
ライスシャワー5歳 87
ウイニングチケット 87
ネーハイシーザー 87
サクラチトセオー 87
ヤマニンゼファー 86
トロットサンダー 86
ニシノフラワー 85
シンコウラブリィ 85
マチカネタンホイザ 85
ステージチャンプ 85
ダンツシアトル 85
ナイスネイチャ 84
ヒシマサル 84
マーベラスクラウン 84
ライスシャワー6歳 83
ロイスアンドロイス 83
ハギノリアルキング 83
アイリッシュダンス 83 >>1
長距離3戦のレースを見直してろ
それでも凄さがわからないなら、
やっても無駄だから競馬やめろ >>54
だから何なの。四半世紀前の馬を現代と照らし合わせて何の意味があんの G1勝鞍が宝塚1勝のみで神格化されてるサイレンススズカよりマシ 神格化はされてないだろ
普通に実績通り最強ステイヤーってだけ
神格化ってのは実績無視で持ち上げられてるサイレンススズカとかエルコンドルパサーとかアグネスタキオンとかクロフネみたいのを言うんだよ >>114
杉本さんがライスの故障に気付かず実況を続けていたから、田原が注意喚起か助け船か、ライスの名を叫んだんだよ ただG1を3勝しただけではなく
ブルボンの三冠とマックの春天3連覇を阻止したんで内容も濃い >>168
そいつら実績伴ってるだろ。馬鹿だろお前w >>171
G1馬としての実績以上に基地が最強クラスとして大暴れしてるだろって話だよ ライスが神格化されてるなら100頭くらいは神格化されてる馬がいる気がするわ この馬大嫌いだったけど、馬券では大儲けさせて貰った
馬の手柄というより、的場の勝負強さのおかげかな
ダービーと春天のハナ差はマジで痺れた
的場や田原は買ってて面白い騎手だったな 的場とかいうのがセコイんだよ
こいつとかグラス大嫌いだったわ ・3馬身以上の勝利
・2着と3着がその時点でG1を2勝以上している
・レコード
以下の条件に該当するレースを93年の天皇賞春以外に述べよ スプリントにおけるバクシンオーみたいな存在だから、普通に評価されてる結果が最強ステイヤーってだけだろ
単純な長距離実績でも何頭かの候補とほぼ横一戦の同格トップだし、その中でも特に長距離特化でイメージ的には唯一無二の存在だし
例えばスズカ、クロフネ、エルなんかはイメージはあるけど実績は明らかにクリスエスやタルマエ、オルフェーヴルより何段も下だからな
逆にフィエールマンなんかは実績は互角近くでも、内容やイメージが悪すぎるし >>99
ダービーでブルボンから総流しでないと取れない馬券だよな ススズとかタキオンとかよりも実績残してるし神格化もされてないだろ 杉本清は95春天勝つまでライスシャワーを認めなかったって
当時ライスファンが憤っていたらしいね 当時を低レベル時代とか言う奴いるけど
みんな使い詰めて成績安定したのが非常に少なかったというのが正しいと思う。
今の時代に同じようなローテで走っているG1馬がどれだけいる?いるとしてそいつの成績はそんなに綺麗か? 神格化はされていないが、過大評価はされている
このあたりはサイレントスズカやオグリキャップと同じ
あのまま走ってれば宝塚記念勝てたという馬鹿ばっかり サラブレッドという種の身体能力が数十年で大きく変わるわけねーだろ
育成・調教技術や理論、食事や設備、そういった環境の進化の差でしかない
だから離れた世代の馬を比べるならその時代の傑出度で比べないと話にならん 93秋天はライス一番人気、ツインターボ二番人気
みんな馬券下手くそだったなw 無敗の三冠阻止と最強ステイヤーの偉大な記録阻止でヒール
中々勝てなかったけど春天でへろへろになりながら復活勝利でヒーロー
直後宝塚で悲劇の最後で皆涙 愛され馬ですわ
フィエールマンなんてルメール乗せて勝てるレースに普通に勝って
負ける相手に普通に負けるだけの馬じゃん ライスシャワーなんかよりフィエールマンの方が強いだろ 三冠阻止したのと、マックイーンを春天で破ったからだろうなぁ
現実は華も糞もないただのステイヤー
持ち上げてる奴らがキモいだけ マックイーン、オルフェーヴルの祖父、捨て子一族、競馬版に救う気狂い、声が大きいから世間でも人気と勘違い >>188
フィエールマンは過小評価されがちな気がする
もう少し丈夫だったらなあ >>181
今でも「最強ステイヤー」って評価は認められんなあ 体質が弱い馬でも使わないといけない時代にフィエールマンが転生したら、
ダイユウサクになってたかもしれない >>157
むしろ早仕掛けでしか勝ってないじゃんマックイーン >>182
すぐ故障する時代だったからね
後年になるがスペやオペラオーみたいな馬が珍しかった 天に召されたから神になったイエス・キリストみたいなもん
いわゆるサイレンススズカ枠 >>195
旧5歳時のレース見ても早仕掛けしてナンボの馬だよね
JCの敗戦で武が気づいたのか
旧6歳以降は敢えて早仕掛けしてる 無敗の二冠馬と、現在でも史上最強ステイヤー言われてる馬
両方倒してフロックは有り得んやろし本物や 目標を失ったヒールキャラがピンで二度目の覚醒→死亡
こんなん推されん方ほうがおかしい。 >>189
凡百のステイヤーではああいうシチュエーションでスターホースを差せないんだよ
コントレイルだって凌いでただろ >>189
まったくいう通りに、華が無い
すぐに誰にでも理解できるような人気もなかった
だからこそこの馬の運命も含めて
「競馬、競走馬の影の部分」すべてを体現した馬だと言えないだろうか
そういえば影のような馬体もしてる 過大評価だよなあ
特に天皇賞春なんて勝ったけど、当時観てたファンならその前の
阪神大賞典でハギノリアルキングがぶっちぎられてるから、
ライスシャワーが強いとはとても思えなかった 春天で「ライスシャワー」って書いたレインコート着てたやついたなぁ しかし手当てもせずに殺してしまうとは酷いな
フランスではサクラローレルを助けてあげたのに
そんなに酷い骨折には見えなかったぞ 最強の日本ダービー馬 ミホノブルボンに勝った馬だからな ドラマがあるからだな。心をゆさぶった。
3冠阻止⇒3連覇阻止⇒スランプ⇒復活⇒涙 駄馬相手に息入る緩いペースの3000以上3回勝ってだけだのうんこマックを最強とかほざいて過大評価するチョンガイジいるよな
淀みの無い究極のラップになったら中身ペラペラの雑魚だからメッキ剥がれてライスに完敗w 手当てもしないで殺したって何?
骨折しても転倒しなかったサイレンススズカよりも重傷だったんじゃないの?
歩かせて馬運車に乗せることもできない状態だったからその場で死なせたのと違うのか? メジロマックイーン自体が低レベル時代で過大評価されてる傾向にあるよな
今ならG3レベルの馬だろ >>207
あのレースは勝ったことに意味があるんであって
誰もマックイーンを負かした時と同レベルのパフォーマンスで走ったとは思ってないぞ 不思議な運命だよな
宝塚記念が例年通り阪神開催だったら120%回避していただろうに >>218
今ならってのはわかんないなあ
菊花賞を4番人気で勝って次の阪神大賞典から最後の京都大賞典まで、
2番人気になったのはテイオーとの世紀の一戦だけ、
単勝2倍台もその天皇賞とそこから一年休んで太りまくった大阪杯だけで、
あとは全部1倍台なんだから、これはもう出れば勝ち負けというか出れば勝つって思われてたんだよ
これよりすごいったらディープぐらいしか思い浮かばないんだけどね あの京都開催の宝塚記念見に行ってた
多くの人がライス頑張れって叫ぶなか、馬体が見えないように囲われた時は泣いた
ライスみたいな味がある馬最近いないな、回顧云々ではなくさ
当時は長距離がまだ許されていた 今じゃ春天なんて中山グランドジャンプレベル >>60
フィエールマンは今の長距離重賞のレベルが全体的に下がってる恩恵をモロに受けてるからな
あと京都の高速芝 逆に当時の馬場ならアーモンドアイなんてG1未勝利だろう。 リアルシャダイの後継種牡馬として社台の未来を背負うはずだった
大記録を2度までも力ずくて 阻止し、フラフラになってのG1 3勝目
そして非業の死、忘れられないのは間違いない
本当は心の中で好きな人多かったんだよ
全然ヒールとか思わない、勝つべきレースを勝っただけ ライスシャワーはなんでしんだの?
サイレンススズカと一緒で骨折だったら虚弱すぎるだろw 当時の春天は春の古馬最強馬決定戦だったけど
今の春天は長距離レースが嫌われてるから大したメンツが揃わないで空き巣状態だからな
だから春天を勝っても大して評価されない マックイーンははや仕掛けっていうかパーマーを捕まえないといけなかったので
どうしてもあんな感じになる もしキョウエイボーガンがハナ切らなかったら、菊でブルボンに勝てたのか
勝負ごとにたらればはNGだが、今でも見てみたいと思う >>227
長距離しか実績ないから種牡馬としてニーズがなく
中距離でたまたま京都開催の宝塚出たんじゃなかったっけ? 気力充実してたら秋天だって…
あーでもヤマニンゼファーに勝たんといかんのか >>236
無事に引退できても十勝に行くことが決まっていたから種牡馬になっても… >>171
宝塚記念
NHKマイル、JC、イスパーン賞、サンクルー大賞
皐月賞
NHKマイル、JCD
伴ってるのエルコンドルパサーだけじゃね >>235
あの菊でブルボンがハナきったらライスは楽勝だったんじゃないかと予測。
距離適性では圧倒的にライス。ブルボンが粘れたのはキョウエイがアシストの役割したからと思う。 サイレンススズカの年間成績
7戦6勝(うち重賞5勝)中止1回
覚醒後は1600は短く2400は長いという馬だったな
日本で走れるG1は宝塚と秋天しかなかったんじゃ ライスシャワーを産んだライラックポイントの系譜、完全に断絶してしまったからなぁ。
この血が消滅したのは切ないね。 そもそもライスシャワーが神格化されてるとは思えんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています