●平松サトシって何者?
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競馬で食べていくには人気者をヨイショしなくてはいけない 藤沢厩舎によくくっついてたよね。ディープの凱旋門とかにも取材に行っててレポート書いてたけど、
提灯記事ばかり書いてちょっと不安材料とか感じてもあっても(大体ディープの事もレース失格に出るまで
(いや、出た後も?)一切触れられない、行く意味あるの?かっていう)何も言えない。
コミュ力はあるけど、フリーで発信して且つ個性や時には問題提起をする、みたいな事は出来ない人。
嫌われる事は出来なそうな人だから、フリーになった意味があんまりないような。 文字通り、ユタカちゃんの大便なんじゃないの?
別名金魚のフン
最近まったく見かけなくなったけど、
いっとき、イチローのそばには常に「義田貴士」ってジャーナリスト()がいたみたいなもん プライベートでユタカ呼びしてるのは結構だがコラムとかで、武豊(以下ユタカ)みたいな表記見て、いや文字数増えとるがなって思って以降ワイの中ではネタキャラ こいつのコラムは、俺は競馬関係者とこんなに親しいんだぜ的な
交遊自慢みたいな文章で鼻につく 平松サトシや島田明宏は武豊に食わせてもらってるようなもんだから、悪くは言えないし、提灯記事しか書けないだろうね。 武豊に寄生しとるなとは思うけど積極的に海外行ったりしてバイタリティもあるなとも思う フリーライター。競馬の事を定期的にYahooに載せる。ハゲ。 有名人の周囲には大体こう言うダニみたいな謎の人物がいるんだよな GCの海外レースのとき、中継の音声が悪くていつもガーガー言ってた気がする 学生時代めちゃくちゃイジメられてたと言われたら無条件で信じられる ディープが凱旋門3着入着。
戻ってきた武豊にコメント求めて
無視された印象しかない。 海外G1の予想で絶対に日本馬に◎を打たないおじさん >>1
>初のG1制覇は96年、バブルガムフェローを駆っての天皇賞(秋)。デビュー10年目でやっと届いた金的だったが、
金的とは? あれ?
チームタバラにくっついてたのは
島田だっけ平松だっけ >>34
そりゃ武が蛯名の思い出を語るって記事なんだから当たり前だろ 蛯名正義28日ラスト重賞騎乗 引退を前に胸中激白
<迫る騎手引退>
蛯名騎手の手綱さばきも今週が見納めになる。気持ちを前面に出して、馬を鼓舞する豪快なアクションは競馬ファンを魅了してきた。日を追うごとに現実味を増してきた「引退」の2文字。「まだ実感はないけど想像するに寂しくなるんだろうなと。いろんな競馬場で乗ってここで乗るのも最後なんだなとか、(武)豊と乗るのもこれが最後なんだなとか。少しずつかみしめながら1つ1つ自分の中で区切りをつけている」と素直な胸中を明かす。
<武豊への思い>
競馬学校時代から数えると付き合いは40年近く。切磋琢磨(せっさたくま)してきた同期の武豊騎手は大きな存在だった。「乗り役になる前からずっと一緒でね。いろんなことを互いに高め合ってきて。彼に引っ張ってもらった部分もあるし、彼がいたから頑張れた。彼はまだまだ乗るだろうし、もっと頑張ってもらいたい。自分も新たなステージで頑張りたい」。この絆を「腐れ縁だから」と親しみを込めて表現し、騎手と調教師と互いの立場が変わろうと、切っても切れない縁だ。
<夢のタッグへ>
騎乗が見られなくなるのは残念だが、開業後に管理する馬に武豊騎手が騎乗する姿はファンも心待ちにするだろう。「まだ何とも言えないけど、ファンが喜んでくれるのなら自分の管理馬に彼が乗ってくれるようになればいいなと思う。競馬が盛り上がれば一番いい」と話し、ファン、そして競馬のさらなる発展のため夢のタッグ結成に意欲的だ。
<恩師への感謝>
最後のJRA重賞騎乗となる中山記念は藤沢和厩舎のゴーフォザサミットに騎乗予定。師が「蛯名騎手に花道をね」とコンビ再結成に一役買って実現。「乗ったことがある馬がいいだろうと先生が言ってくれて。先生には初G1(96年天皇賞・秋をバブルガムフェローで優勝)を取らせてもらって、あれで(飛躍の)きっかけをつくってもらった。調教師になると決めてからもうちに来て勉強すればいいと気を使って声を掛けてくれたし、とてもありがたいなと思う」。精神的支柱でもあった師への感謝の思いも胸に、全力で騎乗する構えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a4a4cb8d552108ca422800c0b8ba63433aae9cd ライターのくせに文章力が全く無いよな
コネだけでやってる感じが凄い >>37
あれ、平松じゃなかった?
記憶あやふやだわ。
こんな時にごめんね〜みたいに声かけながらマイク向けてたけど。 日本の競馬関係者が海外行く時のコーディネーターっ感じだよな今
たまにスマホでコメント取ってくる 昔イチローのインタビューやたらなれなれしくしてた義田なんとかって奴おったやろ? 武豊版のそれ 海外競馬の時、現地からの中継報告がいつも
こもって聞き取りづらい人、のイメージ コミュ力だけで食ってるんだから凄いとは思う
誰が相手でもズケズケ入っていけるんだろうなこいつ 豊がノリの家に泊まったとき何故かこいつもいっしょだった
一晩中ノリの名場面を見せられた可哀相な人 色んな騎手のイイ話を外に出してるから騎手にとっては取材相手として良い奴なんだろうな
なんか騎手と仲良いアピールしてる感じで癇に障るけど >>37
合田はちゃんと武からインタビュー貰えてたよ
「ギアがもう1段上がらなかった」という有名なやつ 不正受給や、キムテツのパワハラ問題を取り上げないジャーナリスト気取りは、ただの提灯記事しか書けないステマ野郎だよ。 キタサンブラックが引退の有馬記念勝った時の、後藤のエピソードは良いと思ったな。 ケイシュウで大川慶次郎の弟子みたいなことやってた人 最近いいスマホ買ったのか、海外でも普通に会話できるようになった 平松はゲイだと俺は予想している
>>40
平松で合ってる
鞍を外して戻ってきた顔面蒼白の豊さんに
通路で声を掛けて無視されてた https://youtu.be/AWD076Qt0N8?t=2403
ずっとこれ合田だと思ってたけど平松だったのか
髪ふさふさだったんだな 平松はウザい時もあるけどそんなに害も無いから嫌いじゃないけどな ジャーナリストだとしたらあまりにも文章が拙いと思う
その辺の学生が書いたような感じ ハゲ松のオッサンはアタマテカってる上にメガネ曇ってる。 記事は良いんだけど承認欲求強めで女々しいのがキモいよなー
1年前の画像出して去年はデットーリと楽しく飲んだのになーみたいなツイート、日本語やから向こうの外国人が見たらコロナ禍で何してんのと思われかねないやろに このハゲのおっさんは影武者
文章自体は武が書いてる 記事がタイトルがいつも「〜とは?」みたいな感じでどうしてもクリックしてしまうけど
意外と大した中身じゃないことが多いイメージ 日本人の海外遠征時に同行取材することが多い。菜七子の海外遠征時は高確率で同行するストーカーだが、ボディーガードにもなっているwww 内容は面白いんだけど文章力がないんだよな
勿体ない 色々と騎手の深いところ引き出してるから人当たりが良いんだろうけど
騎手との良い関係をひけらかしてる感じが少しイラッとする 平松や島田明宏みたいなおっさんが、絆っフレーズを使うのに吐き気がする。
どうだ?これいいエピソードだろ?感が透けて見えて、気持ち悪い。 平松、島田より細江さんのほうが読ませるコラム書くんだよなぁ。下ネタだけど。 島田は最近方向転換してるし、前田長吉の本出しただけでも存在価値はある
平松はこのままなのかね >>70
良くも悪くもそういうあたりがコミュ力の強さなんだろうな、とは思う マイナー厩舎の厩務員とかの記事も書いてるし、競馬界にとっては良い人だろう この人のコラム
タイトルはいいんだけど文章が下手くそすぎた読んでられない 俺こんな人達と仲良いんだぜー感まるだしの一般の人
育ち悪かったんかな 島田もソダシが阪神JFで差し返したって言うレベルだからなあ 島田は討論番組でブチ切れてチンピラ丸出しだったことがある
要領がいいだけのクソ野郎
確かイナリワンのご褒美で豊が訪米したときも付いてったんだよな 海外競馬現地リポのオーソリティー。
しかし、衛星電話は大抵聞き取りにくい。 競馬界は直接馬にかかわってる人以外オヌシナニモノな人が多い
が、そういう人に限って業界でパワーあるのよね 平林、片山、平松、島田
武豊ってこれだけ養ってたの? 島田はネット競馬に不正受給問題のコラム書いたが、批判しようにも批判できないせいか、何を言いたいのかわからない内容になってる。 なんでかわからんけどなんか読みにくいんだよなー
内容はいいんだけど
読みにくい記事だなと思ったらだいたいこの人 >>100
主語と目的語をきちんと整理してないからね。
典型的な馬鹿による文章。 >>101と同じことかもしれないけど視点が定まってないんだよな
主観と客観がごちゃごちゃしてるというか なかなかスポーツ紙などでは取り上げられない人にスポット当てて、いい記事書くよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています