今の日本馬はスタミナ能力が退化してるかしてないか?
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高速馬場によってほとんどスタミナいらないから退化してる
坂路などの調教設備が進歩してるので退化してない
どっち? スーパークリークとかメジロマックイーンの時代が日本の競馬で最もスタミナがあった
時代だな。
今なら新馬戦すら勝てないだろうが。 >>87
欧州信者はもっと評価するべきだと思うんだよな…世界中の3歳牡馬では1、2を争うポテンシャルはあったと思う 全般的に産駒の適正距離は父親の適正距離より低めに出る傾向があるのかな
2000がベストの馬からマイラーは頻繁に出るけど、2000以上を得意にする馬は殆ど出ない
そうやって代を重ねることに産駒の適正距離がどんどん短くなって、行き着くところまで行ったら外国の重厚なスタミナ系牝馬を輸入して。。。の繰り返し 逃げ宣言→スローで瞬発力負けする
大逃げ宣言→周りが遅すぎて平均ペースから逃げ切り
こんなんばっか >>92
普通、逆でしょ
グリーンデザートもデインヒルも代を経る毎に長距離寄りにシフトしてんよ
だからこそ、(突然変異的なものとは思うが)ロードカナロア輩出したキンカメは偉大だと思う だいたいさぁ、お前等スピードスピード言うけど、
コンクリ馬場で最初チンタラ行って最後だけピュッと本気出すのが果たしてスピードなのか?って話よ違うでしょ >>96
だから、馬場状態加味すると遅いタイムしか出せないんだよね
平均ペースで行っても去年のノームコアみたいに潰れちゃうからな ディープ直系孫とか短距離馬ばっかりだな
母父だと長距離馬もいるが 動く歩道のゆっくりしたヤツでコース作って逆に走らせるのはどうかな?
凱旋門とかのコースでも通用する馬でるんじゃ? @宝塚・有馬
A秋天・JC
@とAの両方で強さを発揮できる馬が減った
どっちかが得意な馬は片方で惨敗する サンデー前→サンデー後
馬場が早くなりはじめた
中距離のレースでスローが増えた
ダートのレベルが上がってきた
上位の層が厚くなった
サンデー産駒時代→サンデー孫時代
馬場が高速化した
ダービーも高速馬場のスローが増えた
マイル以下のレースでもスローが増えた
早熟化が進み、2歳戦や春クラシックのレベルが上がった
長距離のレベルが低下し、マイルのレベルが上がった
強い牝馬が増えた
あまり言われないがサンデー導入時期よりも、サンデー直仔がいなくなった時からの方が変化が大きいよな。 トニービン、ブライアンズタイム、サンデー導入前の時代と比べるなら進化している。
それら導入後の00年代あたりと比べるならよくわからないな。 >>95
なんか根本を間違ってる
それはスタミナの問題ではなくスピードの問題
スピードが伝わらなくなって産駒が勝ち上がりにくく、ダートに活路求める馬が増えダート馬に偏ったり短距離で勝てなくて距離伸ばす 90年代が最強でしょう、今は生産頭数が減ってるからレベルが下がってる。 90年代はサンデーに強産駒なしとか言われてる時代だったけどね。 スピードとかスタミナとか便宜的に人間が理解できる形に落とし込んだ概念に過ぎない 馬が走るかどうかなんて適正しだい
っていうのは暴論なところもあるけれども、かなり的を得てもいる
馬場が改良されて走りやすくなり、スタミナがいらなくなったところはあると思う
その適正しだい、という意味で
オルフェーヴル × ディープ孫牝馬
の配合を推すね
サンデーの3×4という黄金比率
早熟気味なディープに、二回成長するというオルフェの血を合わせる
ディープ系に不足しているパワーも補える >>101
府中に関しては2010年あたりのブリランテくらいから今の内伸び高速馬場になったはず
府中改修後の数年間は高速馬場開催の時でも内外の有利不利は今ほど大きくなかったよ
阪神はここ数伝で府中並のアホみたいな内伸び高速馬場になった
京都は昔からあまり変わってないけどやはり昔の方が開催後半の外差しが利いた
中山はトロットスターあたりから高速馬場の開催は増えた >>92
そういう意見を述べるのであれば具体的な馬名を出してあげなければ説得力が薄い
イメージだけで語ってるからその後の反論も>>95→>>103と展開がグダグダになってしまう
(´・ω・`") >>101
> サンデー前→サンデー後
> ダートのレベルが上がってきた
地方のレベルが落ちたから、ダート全体レベルは落ちた
> 上位の層が厚くなった
古馬の上位の層は極めて薄くなった
これが正解でしょ 昔から今で進歩してるのはスローの瞬発力勝負のみだわ
昔の名馬が今の時代にいたらキタサンのように先行して後続が物理的に届かないレースにしてキタサン以上に圧勝するよ
60年代の馬でもキタサンくらいやれるよ
それだけスローの瞬発力勝負から外れたら全く力を出せない馬ばかりになってしまった
前目からやり合うレースより直線だけ全力出せば良いレースの方が消耗度は段違いで低いから経済的なことを考えたらその方がいいんだろうけど、競馬会全体でやりすぎだわな
ボクサーが総合ルールでボコられるようなもんだ >>101
長距離もマイル、スプリントもレベルは90年代以前より落ちたよ
マイル、スプリントのレベルが一番高かったのは90年代前半 まあ馬はゴールがわからないからな
そこに欠点があるのは事実
つまり、すべての馬が先頭に立つと大なり小なりソラを使うんだよな
だから瞬発力勝負になる
日本のコースではスピードを重視しているように見えて、瞬発力だけを重視している可能性は高い
最後の最後だけで抜けないコースにすることで、スピードを問うようにしないとまずい 生産頭数が減ってるんだから単純に強い馬がなかなか出ないようになったのは当たり前のこと ずっと謎だったんだよな
欧州からスタミナに優れた種牡馬が出てくるのはわかる
他方、米国からスピードが理解できなかった
ダートでスピード?
パワーじゃないの?
自己解決した
薬物でおかしくなっているから、先頭に立ってもソラを使わないんだな
だからスピードも問えるようになっている
米国の競馬見ていたら、馬が直線必死で走り続けていて、違和感があったんだが、薬のためか。。。
しかもそれが良い具合に働いている ちなみに、欧州がスタミナを問うのは、道中に高低差があるから
日本も瞬発力でなくてスピードを問うようにするために、何か工夫を凝らさないとまずい
スピード>>>>>スタミナ
なんだけど
瞬発力とスタミナなら、スタミナの方におそらく軍配が上がる 日本もソラを使わせないようにする薬物だけは解禁にした方がいいと思う
それ以外は禁止のままで
そうすれば、実質的に騎手によって馬はゴールまで全力疾走し続けることになって、瞬発力でなくスピードを問える
でないと、遅かれ早かれ、米国から種牡馬を輸入しないといけなくなる >>111
いくらインターネットだからといって
エビデンス皆無の主観を垂れ流してもあまり説得力がないゾナモシ?
(´・ω・`") >>118
坂路ビシバシやればある程度つく
むしろ調教師がへぼ過ぎてスタミナの方が伸ばしにくいよ現代だと アメリカのダートはスタートからかっ飛ばすスピード持続競馬で
ヨーイドンなんかG1ではまずない >>108
まぁ浮かんだのはダイワメジャーあたりかな
ダービーやJC、有馬で勝ち負けできるダイワメジャー産駒って聞かないし エーピーインディ111
コロニアルアフェア-104
ダバスコキャット106
サンダーガルチ101
エデュタートノート106
タッチゴールド110
ヴィクトリーギャロップ110
レモンドロップキッド109
コメンダブル101
ポイントギヴン114
サラヴァ105
エンパイアメーカー110
バードストーン101
アフリートアレックス106
ジャジル102
ラグストゥリッチズ107
ダタラ99
サマーバード100
ドロッセルメイヤー94
ルーラーオンアイス100
ユニオンラグス96
アメリカンファラオ105
ジャスティファイ99
ベルモントSのベイヤー指数な
10年代に入ってから明らかに下がってる 誰かがまとめてくれていたデータによると、
G1で二着に四馬身以上の大差をつけた馬は大種牡馬だらけになっている
ディープも
キンカメも
ハーツも
最近で言うとエピファもそう
タイムなんていうのは馬場の状態で大きく変わる
一方で、サラブレッドは多数生産されるために、同世代のライバルのレベルは
そんなに変化することはない
つまり、四馬身以上つけられる馬はスピードに優れている 四馬身以上つけた馬には、実は例外がいて、それはオルフェとジャスタ
ジャスタはわかる
クラシックにいまいちだったのは現代競馬において大きなマイナス
おそらくそこが響いている
一方のオルフェはもったいないね
大種牡馬だらけなんだから、オルフェも一頭すごいの出して、つながる可能性はある セントジョヴァイト(愛ダービー12馬身圧勝)
タップダンスシチー(ジャパンカップ9馬身) プレミアムタップも7馬身以上ぶっちぎってた気もした
まあリボー系はこのころもう落ち目だったが >>125
タップダンスシチーはクラシックにまるで駄目であり、晩成過ぎた
それと米国は薬のせいで種が駄目になることがあると言われている
どっちも今、無理やりひねりだしたのではなく、昔から指摘されていること 4馬身以上だと
ナリタブライアン(複数回)
カルストンライトオ
イングランディーレ
ロジユニヴァース
ミホノブルボン
スーパークリーク
ビワハヤヒデ(複数回)
も該当するか >>123
>つまり、四馬身以上つけられる馬はスピードに優れている
中距離以上のG1で4馬身以上も差がつくケースってどっちかと言うとスピードっていうよりスタミナだろ
ハイペースの消耗戦になるとスタミナ不足でどんどん脱落していくからな
ボリクリとオルフェとリスグラの有馬記念なんかその典型
一方ディープの有馬記念ですらスローペースだと3馬身しかちぎれない
ちなみにタップのJCはあれは完全な馬場バイアスのみだ罠
(´・ω・`") ジャスタウェイのところで言及しているけれど、早熟性が求められる現代競馬において
三歳時にG1を勝利していることは必須に近い
一方で、古馬における着差は数世代に大差をつけたともいえる
三冠馬はレベルの低い世代に出てくるとは言われるが、上下の世代にボロ勝ちできたのはまぐれとは思えないね
>>128
昔の内国産をもってこられてもねw
これも今、無理やりひねり出したのではなくて、昔の内国産種牡馬は全般的にレベルが低かったことは事実
しかも三歳で活躍できていない馬を未だに入れているし
まあロジユニヴァースぐらいかな
そのロジユニヴァースは一発屋なのは明らか
>>129
スタミナなら逃げだなw
そしてスタミナを問うレースこそレコードになりがち >>130
大昔の馬といっても、ミホノブルボン、ビワハヤヒデ、スーパークリークは、同時期のタマモクロスあたりに比べてもゴミすぎる。
21世紀以降で、3歳時にG1勝ちがあり、かつ4馬身以上って厳しい条件でも、例外が2頭(オルフェとロジユニ)もいる時点でなぁ オルフェは差し馬だな
差し馬にスピードがないとはなかなか言わない
ボリクリも馬鹿にされてきたが、エピファ出した
やはり力はあったんだろう >>131
それはこっちの法則を認めたくないための屁理屈
なぜそんなことを言うかというと、他の成功則の方が穴だらけなんだよな
否定に一生懸命になって、視野が狭まっている 試しに教えてもらいたいね
四馬身以上の差をつけたことがあり、三歳時にも活躍していること
これ以上に大種牡馬に当てはまる法則っていうものを
あるのならばそっちを判定法とすればいい
ないならば上記は重要な判定法の一つとなる カルストンライトオの4馬身もスプリントってことを考えれば、長距離の8馬身にも匹敵しそうだけどな。
2歳時にOP入りして、クラシックは完全に距離圏外だが3歳時に重賞も勝ってるし。 >>135
はいはい、ケチつけ乙
アスペじみてきたな 今の馬場だとダート走らなきゃいけないレベルの昔の名馬が結構いそう >>137
アスペを馬鹿にしたくないが、さすがにしつこい
大枠で物を見ることができる時点でわかってもらいたいね
競馬で使われる法則は、ニックスだのクロスだのといったようなもので、ケチつけようと思ったらいくらでもできるんだよね
だからケチつけ手法使っていたら、そりゃ有利だろう
実際には、まだいくらかでも当てになる法則らしきものを頼る
そっちの方が勝率が高くなるからね シンボリクリスエス→エピファネイアの親子ラインって中長距離カテゴリーにおける基礎スピードのオバケだからな
この2頭に関しては周りの他の馬たちが 8の力で追走するようなペースを6の力で鼻歌まじりで追走できていたからな
こういう能力ってのは遺伝する確率はともかくとしてそれが当った場合ノイズを含まずにそのまま遺伝するので
シンボリクリスエス→エピファネイア→デアリングタクトみたいな離れ業が可能となるわけだ
(´・ω・`") >>134
>これ以上に大種牡馬に当てはまる法則っていうものを
君のその大種牡馬の法則とやらを主張するにあたってはまず>>123から基本ベースの定義をした方がいいと思う
ディープインパクト、キングカメハメハ、ハーツクライ、エピファネイア
こら全部大種牡馬に該当するのかって話な
まず大種牡馬の定義を定めなければその後の展開がすべて主観まじりになってしまうぞ?
(´・ω・`") 試しに教えてもらいたいね
四馬身以上の差をつけたことがあり、三歳時にも活躍していること
これ以上に大種牡馬に当てはまる法則っていうものを
あるのならばそっちを判定法とすればいい
ないならば上記は重要な判定法の一つとなる
↑
自分としては上が言いたいことかな
いや、○○○○○という条件の方が大種牡馬に当てはまる!
と書き込む人がいて、それが実際にそうだったら、こちらとしても認めることに何らためらいはない
では寝るし、ここから堂々巡りでしょ そっちの条件が134の「四馬身以上の差をつけたことがあり、三歳時にも活躍していること」に加えて、21世紀以降(アメリカを除く)でいいのかな?
こっちの条件が「戦後、日本で供用された生涯100%連体のG1(級)勝ちのある競走馬」
シンザン(大成功)
リンドシェーバー(普通)
マルゼンスキー(大成功)
フジキセキ(大成功)
エルコンドルパサー(微妙)
アグネスタキオン(大成功)
ドゥラメンテ(わからん)
サンデーサイレンス(大成功)
地味に牝馬のシーザリオも入るか(ダイワスカーレットも入るけど)
ドゥラメンテを除いて5/7
ディープインパクト(大成功)
キングカメハメハ(大成功)
クロフネ(大成功)
ハーツクライ(大成功)
カルストンライトオ(大失敗)
オルフェーヴル(微妙)
ロジユニヴァース(大失敗)
シンボリクリスエス(微妙)
クリスエスを入れると5/8、入れないと4/8
シンボリクリスエスを成功とするかどうか、今後ドゥラメンテが成功するかどうかでいい勝負じゃね? >>130
> 昔の内国産をもってこられてもねw
> これも今、無理やりひねり出したのではなくて、昔の内国産種牡馬は全般的にレベルが低かったことは事実
全く、根拠ない妄想(笑) パワーがなくなってる
昔に比べたら見た目もパッとしない馬ばかり 相手関係が平地より弱いってのはあるが
2019の中山GJみたいに王者に襲いかかっては千切られを繰り返すのは馬券的にはハラハラするけど見てるのは楽しい そもそも元々出した条件は
>G1で二着に四馬身以上の大差をつけた馬は大種牡馬だらけになっている
じゃなかったか?
何で3歳時に活躍とか昔の馬は駄目とか後出しで条件追加してんの?
それって自称法則を認めさせたいための屁理屈じゃね? 着差なんて追うか追わないかの違いでしかない。あとがない引退レースでは次のレースないから疲労に関係なく全力だすし、目標レースがあればむしろいかに疲労を小さくするため少ない着差で勝たせるかが大事。 オグリとホーリックスのJCを現代の高速馬場に換算すると〜っていう意見を良く見かけるけど、そんな単純な話ではないんだよ
元々重い馬場を走っていた馬が馬場が軽くなったからといって同等のパフォーマンスを発揮出来るわけではない、適性ってものがあるからな
そりゃ80年台当時のボコボコで荒れた馬場で競うならオグリやホーリックスに軍配が上がるだろうが
仮に現代の高速馬場で上がりが37秒掛かるような展開であってもオグリやホーリックスが勝てる保証はどこにもないよ 80年代当時はボコボコどころかボコボコを無理矢理ローラー掛けまくってカチカチの高速超コンクリ馬場だったじゃん
馬場硬度的にも今の1.5〜2倍くらいはあったんじゃね? オグリに高速馬場なんて望むところだろ
余裕で勝つわ オグリはダート走法のまま芝で結果残したんじゃなかったか >>152
@A両方勝ってる馬
80年代
シンボリルドルフ、タマモクロス
90年代
テイエムオペラオー、トウカイテイオー
00年代
ディープインパクト、ゼンノロブロイ、シンボリクリスエス、タップダンスシチー、アドマイヤムーン
10年代
キタサンブラック、ジェンティルドンナ、ラブリーデイ
現実はこう オグリはマイル以下なら無敵のスピード馬だからな
今の馬場なら中距離でも無敵だろ >>145
これ
いい加減世代上位とか言われてる様なのが斤量背負って駄馬と化すの何とかしろ スピード以外何も要らない高速馬場では
スピード殺す斤量は大敵だからな 子供時代に鍛え過ぎると大成しないのは
人間だってそうだからな >>142
生涯3位入線を外してないG1馬じゃね?
失敗がエルコンドルパサーぐらいしかいない
サンデー以降のリーディングサイアーは、マンカフェ以外全部これに該当する 競馬のレース形態がスタミナよりスピード求められてるのに何言ってるんだ?
未勝利馬なんて生産者は作りたくないんだよ >>163
層が厚くなったから成長やちょっとしたあやで負けるようになっただけなんだが、こういう馬鹿にはそれがわからないんだよな >>9
最近の馬はみんな筋肉ムキムキボディだよな プロテイン多めに与えているんか?牝馬ですらそうなんだもんよ
ブエナなんてスラッとしていていかにも牝馬という感じだったがジェンティルやアーモンドなんて女ヘラクレス >>171
ブエナビスタ 446-472
ジェンティルドンナ 456-478
ブエナとジェンティルは馬体重はそこまで変わらんからこれでスラっとと女ヘラクレスだとすると
ブエナの方がだいぶ体自体は大きいって事だよな >>164
プロスポーツ選手なんて鍛えまくったやつばっかりだよ
アメフトなんて小学生からウェイトしまくってるし
日本は指導者がバカなだけ >>172
人間だと背が高くて細い体型か
マンハッタンもキタサンもそれ
大きいけど筋肉ムキムキタイプではなかった ムキムキで体重だけ重いチビが
成長するわけないよなw >>119
先天的なスピードは天性の素質だから身に付けるのは無理
サンデー系、キンカメ系などの中央トップサイアー
後天的だからこそスタミナを少しずつ付けられる
先天的要素が高いステイヤーがサンデー系に淘汰されたのもその為 スタミナ血統が敬遠されてるような感じ。
ダンスインザダークの後継種牡馬もいない。
スピード血統に片寄り過ぎてる。 ダンスインザダークはスタミナ血統なの?
他のサンデー二世種牡馬との違いは?母父ニジンスキーだから? >>150
それはないわ
馬場の状態さえ良ければ
80年代でもマイルで1分32秒台は余裕で出るんだから
オグリだって安田記念の走り見れば馬場さえ良ければいくらでも良いタイムは出せるなんてわかるけどな >>176
90年代で見てたらサンデー系にスピードないなんて簡単にわかることだけどな >>176
おバカさん?
栗東に坂路できたから関西馬が勝ちまくって、ノーザン外厩がトレセンを超える坂路整備してスピード強化した結果がノーザン一強。トレーニングなんてスピード鍛えるためにやってんだぞ。育成の意味わかってる? >>181
だよなあ
販路中心だと瞬発力とパワーは付くが、持久力はあんまつかんし >>180
あ〜なんか思い出した
初期のサンデーの子って確かにレースでは勝つんだけど妙に勝ち時計が遅かったもんね >>182
ゲーム脳極まりないな
お前が坂道ダッシュ何本もやったら全部の能力鍛えられるに決まってるだろ
スタミナはダート単走強めかw? 今の春天見てみろよ、あんな緩いラップならスプリンターでも走れるわ
そんくらい衰退してる >>183
サイレンススズカとか秋天レコード勝ちしたスペシャルウィークとか >>165
この先カナロアとドゥラくらいしかおらんな >>186
その2頭程度の走りする馬はその前の時代にはたくさんいたから
サンデー系はその2頭ぐらいしかいなかったということ >>185
だよなー
フィエールマンが春天二連覇でステイヤーとか言われてたけどその要素一切わからなかったわ >>181
それはトラック選手がマラソンに切り替えるパターンと同じじゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています