歴代ステイヤーランキング出来たwwww
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1位オジュウチョウサン
2位キタサンブラック
3位ナリタブライアン
4位ディープインパクト
5位ライスシャワー
6位メジロマックイーン
7位ビワハヤヒデ
8位フィエールマン
9位イングランディーレ
10位オルフェーヴル >>2
ライスが人間だったら唯一無二のアスリート
あんな完璧な競走馬は出てこないだろう 確かにオジュウチョウサンはガチの純正ステイヤーだよな 天皇賞勝ってない馬は除外してオペとフェノーメノ入れろ 馬場が高速化しすぎて近年の春天はもはやステイヤーが勝つレースじゃなくなった ライス、マックイーンは確定として、次点はもめる
キタサンが最右翼かとは思うけど、フェノーメノ、ゴールドシップ、フィエールマン、スーパークリーク
ダンスインザダークやヒシミラクルも候補 >>11
3000m超えの長距離レースなら、トウカイトリックよりも
その当時の馬でいえばアイポッパーのほうがずっと強かったけどな
2006年のステイヤーズS見ればもう説明不要なレベル
そのアイポッパーも、翌年2007年の春天で闇カツに壊されてから能力が明らかに落ちてしまったが マック、ライス、ビワ、ローレル、スペ、オペ、ディープ辺りの争い
高速馬場で折り合い合戦やって生温いレースしてる近年の馬じゃ、タフなレースになったらバテバテになるだけ >>1
まずソース元貼れよ無能草
(´・ω・`") 長距離の強さ(90年代以降)
1位 ナリタブライアン
2位 メジロマックイーン
3位 ライスシャワー
4位 マヤノトップガン
5位 スペシャルウィーク
6位 ディープインパクト
7位 サクラローレル
8位 メジロブライト
9位 ダンスインザダーク
10位 ビワハヤヒデ
11位 ミホノブルボン
12位 マーベラスサンデー
13位 セイウンスカイ
14位 マンハッタンカフェ
15位 テイエムオペラオー
16位 ナリタトップロード
17位 マチカネフクキタル
18位 キタサンブラック
19位 オルフェーヴル
20位 ラスカルスズカ ライスってステージチャンプに負けそうになってるけどいいの? >>19
3歳戦しか走ってない馬がランキングに入ってる時点でただのポンコツランキングだろが草
だから誰が作ったんだよ?草
(´・ω・`") 少なくとも3000以上3勝はしてないとステイヤーとは言えない 3000m以上のG1
<無敗>
・3勝:ライスシャワー、キタサンブラック、フィエールマン
・2勝:シンボリルドルフ、スーパークリーク、ビワハヤヒデ、ディープインパクト、フェノーメノ
<1敗>
・3勝:メジロマックイーン
・2勝:テイエムオペラオー
1勝しかしてない馬は実績不足で圏外
2勝してるゴールドシップも2敗(勝率50%)を加味して次点扱い
後はシンプルに実績順
@無敗馬を上位
A無敗馬同士は3000m以上のG1勝利が多い方を上位
B上記いずれにおいても同数の場合はそれ以外のタイトル数
1位:キタサンブラック(他G1 4勝)
2位:ライスシャワー(他G2 1勝)
3位:フィエールマン(他G3 1勝)
────────────────────────
4位:ディープインパクト(他G1 5勝、G2 3勝)
5位:シンボリルドルフ(他G1 5勝、G2 1勝、G3 2勝)
6位:スーパークリーク(他G1 2勝)
7位:ビワハヤヒデ(他G1 1勝)
8位:フェノーメノ(他G1なし)
────────────────────────
9位:テイエムオペラオー(他G1 5勝)
10位:メジロマックイーン(他G1 2勝)
ルドルフの時代の弥生賞とセントライト記念はG3だったのでディープを上位としたけど、対外的な事情に過ぎず実質同じレースを2頭とも勝ってるようなものなので、両者4位としても良いかも ヒシミラクルが3000m以上3戦2勝だったか
まあ、どっちにしてもトップ10は無理だろうが その他の距離ならまだしも3000以上ならディープしかおらんな3戦とも内容がキチガイすぎる >>34
いやいやwwwww普通ならアドマイヤジャパンの圧勝でしょしかも1周目めちゃめちゃかかってたし ただの「長距離G1勝った馬」を並べてるだけでワロタ
ステイヤーというならトウカイトリックやアルバートぐらい知っとこうよ >>35
相手が弱すぎる
G1級の馬が一頭もいない(シャドウゲイトすまん) まずここで、【ステイヤー】についての定義をすべからく整理すると
世間一般で【ステイヤー】と呼ばれている馬には2種類の概念があるということ
1. 3,000m級の長距離G1を勝てる能力があるが同時に中距離G1でも勝てる能力がある
2. 3,000m級の長距離G1を勝つのは厳しいがG2やG3なら勝負になる
1がメジロマックイーン、ナリタブライアン、ディープインパクト、キタサンブラックなど
2がアルバート、フォゲッタブル、トウカイトリック、エアダブリンなど
一般的にステイヤーの代名詞であるスピード不足鈍足タイプと位置づけられているのは
2のタイプでありこれがいわゆる生粋のステイヤータイプというやつ
1のタイプは単に名馬なだけであって能力が高くて中距離〜長距離まで万能的に対応できるというだけ
本来の意味のステイヤーとはちょっと 趣旨が違う
(´・ω・`") >>36
うむ、こういう考え方が競馬をすべからく理解している人の考え方だ罠
(´・ω・`") >>37
相手が弱かったってそらディープがいる年の3歳じゃねぇ
まあタイムと上がり、ラップとか裏付けは他にもあるからね最強ですよ
というかそれならどの馬が最強だと思ってるのか逆に教えて欲しい ディープの春天は変態としか言いようがない
ひねくれものの俺でもあのレースでディープに勝てる馬は思い付かん まあ菊花賞で三冠取ってその後春天でも化け物パフォーマンスする馬だっただけに有馬2着はかなりショックだったね
ルメールがめちゃくちゃ上手く乗ったのもあるけどあのぐらい差し損ねるレベルの馬じゃなかったからね オルフェは無い
オルフェは本質的には中距離馬だろう >>36
そいつら天皇賞勝ってないし
挙がってる馬がわざわざステイヤーズSに出てくれても勝てないよね
長距離GI馬が見向きもしない中山3600勝ち馬をステイヤーと呼ぶのもどうかと思う >>44
えらく変な文章になってた
「挙がってる馬がステイヤーズSに出たらトリックもアルバートも勝てないだろ」と言いたかった 普通にディープが一番だろ
ロスしまくりで鞭もそこまで入れずにぶっちぎるとか異常すぎるw
キタサンはインチキ馬場 オルフェの阪神大賞典ってディープだったらあそこからギュスターヴ差し切ってるよな >>40
まあディープのあの春天のパフォーマンスに関しては一見バケモノじみてはいたが
相手が弱かったからこそできる芸当でもあって大外マクリ
すべからくあの見た目のパフォーマンスに騙されちゃ駄目なのよ
もしもあのレースにナリタブライアンが 先団・内にいたら勝てるかどうか怪しいだろうな
(´・ω・`") まあ結局最強馬に挙げられる馬はちゃんと長距離も問題なく勝てる馬ってことやな
今の秋天や大阪杯だけで最強馬論争してる風潮は宜しくないね 距離云々じゃなくて後続になし崩しに脚使わせるのがステイヤーの競馬 事実、あんだけ物凄い勝ち方して、あんだけ凄いタイム出したディープでさえ
内を先行してきっちり勝ったキタサンのタイムよりは遅いんだからな
(´・ω・`") 春天と菊花賞合わせて2勝以上(春天2勝でも可)が前提だろ
ライスシャワー
メジロマックイーン
キタサンブラック
スーパークリーク
ビワハヤヒデ
これがベスト5かな >>52
なんで張り合いたがるのかがわからん
逸走した馬鹿馬を馬鹿にすればいいだけなのに >>52
いやムリ
一旦あそこまでコース逸走してスピードが緩んだ状態から再加速する2段噴射瞬発力的な能力に関してはオルフェの方が上
(´・ω・`") コテコテのステイヤーって言ったらマイネルキッツとかだろ オルフェ菊花賞は文句なしの強さだったが、その後は逸走と体調不良メンコ再審査のレースで負けしかないからなぁ オルフェの阪神大賞典をディープができたと思わない
だが、オルフェは身体的にはステイヤーでも精神面の影響でステイヤーではなかった フェノーメノなんか中距離馬だろ
フィエールマンも一緒 マンハッタンキスの名前が全く出てこないのが意外過ぎる。
菊春天有馬勝ってるし、故障がなければ春天有馬あたりはもっと勝ち星を上積みできただろう。
あとステイヤーとはあまり関係ないが、>>1で種牡馬実績マンカフェに勝ってるのはディープしかいない。 エアダブリンおじさん「エアダブリン」
スルーオダイナおじさん「スルーオダイナ」 お前らホワイトストーン忘れてるだろ
あとメジロアルダンね
さすがにメジアルは渋すぎたかw >>56
タイムについて何一つ理解していないね
競走馬の能力においてタイムなんてオマケみたいなもんで優先順位としては 一番最後の方の要素だからな
特に2000m越えのレースに関してはな
ただし短距離戦に関して言えばまだ少 しはタイム能力を加味してもいいかなというくらいだろうな >>38
キタサンブラックよりエアダブリンの方が強いぞ。
ダブリンは能力がないんじゃなくて故障しただけだからな。 >>52
そもそもちゃんとレースを見るべきなんだけど、オルフェはギュスターヴクライを交わして
一度先頭に立っている。
先頭に立ってから気を抜いて差し返されたんだよ。 >>9
近年っていつや
春天の歴史でスタミナ自慢のステイヤーが速い上がりが使える中距離馬に屈したのは1996年のサクラローレルがナリタブライアンを下した時やぞ ブライアンのどこがスタミナ自慢のステイヤーなんだよ。 中距離馬が速い上がりで勝ったのは遡れば1969年のタケシバオーだな。
あれはドスロー、直線の上がりだけの競馬で、糞レースとよく言われたものだった。 オルフェの阪大も凄いけど名ステイヤーをキャンターで千切り捨てたディープの阪大も結構えぐいレースよな
向かい風は小型馬にとっては悪条件のはずなのに物ともしてないし ディープの阪大は全然凄くない。
力が要る馬場だと明らかにパフォーマンスを落とすという内容だった。
阪大のディープは普通にロンスパして、最後の坂の手前で脚色鈍ってるからね。 >>84
馬場じゃなくて風の影響だよ
ディープ以外の馬も煽り受けて減速してる >>85
馬場の影響にせよ風の影響にせよ、全ての馬が減速しているということは着差は大きくなるの。
高速上がりなら着差は付かず、消耗戦なら着差は大きくなる。
外的な減速要因(消耗要因)があると力量差は着差としてより大きく表れる。
そういった状況でありながらあの程度の脚色の差だと、パフォーマンスの差(能力差)自体が
トウカイトリックとあまり大きくないということになる。
ディープなら高速上がりなのに馬群がぶっちぎれている春天の方が全然凄い。 相手が弱いからってあんなタイムで走れるわけないだろwww
ディープのヤバさが分からんってホンマ競馬やめた方がええぞw ディープインパクト以外は38秒以上上がりかかってるレースで
ディープはすぐ勝負決めてラストで武がキャンターまで落としたのに36秒台で上がってたからな
モンスターだよ 3000であのアリストテレスの執拗なマークを振り切りディープボンドを千切ったコントレイルが最強ステイヤーで間違い無いわ プレステのダビスタでスタミナが一番高く設定されてたサージュウェルズに一票 ホント、知識無いネット厨ゲーム脳多いよね
オジュウなんて100位にも入らんわ >>86
なんかすごい抽象的な解釈してるけど強風条件だと速い馬に掛かる空気抵抗が微風時より大きくなるから寧ろ差は付きにくくなるぞ
消耗戦っていう十把一絡げにした言い方も道悪ロンスパと強風条件とで性質が全然違うからな >>74
アイルトンシンボリおじさん
「アイルトンシンボリ」 なんかわからんけど、ステイヤーは長距離だけ強い馬であってほしい
距離問わずに強いディープとかは何か違う >>102
言ってもハロン12秒とハロン11秒でも速度差は時速5キロくらいで、5キロの速度差が風の影響を
目に見えて大きくするものか?
物理的にこのくらい違うっていう計算があるなら参考にするけど。
>強風条件だと速い馬に掛かる空気抵抗が微風時より大きくなるから寧ろ差は付きにくくなる
でね、2006年の阪神大賞典は2着以下の着差が4馬身、4馬身、2馬身、2馬身、7馬身、1.1/4馬身
と全て大きい。
2着以下の着順も相対的に強い馬と相対的に弱い馬の順になっている。
相対的に強い馬の方が空気抵抗を大きく受けて差が付き難くなるのなら、2着と3着の間でも
3着と4着の間でも全て同様の筈である。
しかしこのレースは下位に至るまで全て差が大きい。
ディープとトウカイトリックの間はディープが強風の影響を大きく受けるから差が付き難くて
トウカイトリック以下は強い馬が強風の影響を受けないから差が付き難くならない
なんてことが起こるのか? 3200はディープ最強だろうけど
こういうランキングにも顔出したら萎えるから除外でいい
史上最強二塁手に落合挙げるようなもん メジロマックイーン
スーパークリーク
イナリワン
ライスシャワー
の4強 ブライアン基地が建てたスレか?w
ブライアンとか10位にも入らんだろ・・
オジュウチョウサンは、ただのタゲ逸らしやろなあ
ブライアン上げもここまで来るとキモイわ・・ ディープって
トウカイトリック、デルタブルース、ファストタテヤマ、アイポッパー、チャクラという
長距離でこそって馬を長距離戦でぶっこ抜いてるんだなw >>88
だからそれが全然凄くないんだな。
トウカイトリックってこの当時長距離でもせいぜいGVレベルだぞ。
前走のダイヤモンドSも負けてるし。ステイヤーズSも同斤でアイポッパーに3馬身負けだし。
ていうか2006年で1回も勝ってないし。
4着ハイフレンドトライが準オープンレベルだし。
ディープが上がりで差を付けたと比較していいのは準オープンレベルのハイフレンドトライだ。
道中同じような位置にいるから。
GVレベルのトウカイトリック38秒台に2秒の上がりの差というのは、能力比較では適切でない。
トウカイトリックは離して逃げているので上がりは掛かって当然だからだ。 >>107
アイルトンシンボリは中距離馬。
宝塚と秋天のパフォーマンスが一番高い。 長距離重賞で活躍してたけど
地味に1800でレコード勝ちしてたダイタクバートラムって馬がいたな 春天勝ち馬に限定するなら
1位ライスシャワー
2位メジロマックイーン
3位ディープインパクト
4位テイエムオペラオー
5位シンボリルドルフ
6位サクラローレル
7位イナリワン
8位ビワハヤヒデ
9位スペシャルウィーク
10位マヤノトップガン
このくらいかな。 >>119
ただしこの中で本当にステイヤーと言えるのはライスシャワーとイナリワンくらいのもの。
他は中距離でも強い馬が長距離をこなしているだけ。 同じ長距離重賞でも
阪神大賞典と春天とステイヤーズってなんか違うよね
この三つ勝った馬っていないよね? 日本の馬のレベルが上がった70年代とか80年代以降は欧州でもステイヤーがいなくなった
時代なんで、そこから血統を輸入していた日本に強いステイヤーの時代はない。
欧州でもステイヤーの時代は第2次大戦前。キングジョージも凱旋門賞もなかったころ
古馬のチャンピオン決定戦は4000m級で、そこは強いステイヤーの時代だった。
後のシーバードやミルリーフと、以前のステイヤー時代の馬は明らかに体付きが違うのでね。 >>121
阪神大賞典…超一流馬の能力が問われるレース
春天…長距離適性が問われるレース
ステイヤーズS…距離は長いが実は長距離適性はあまり問われず、出走馬も2流のレース
メジロブライトは全部勝っているが、この馬もステイヤーではないね。 >>123
メジロブライトかぁw
菊花賞負けてるのが勿体ないなぁw フィエールマンが入ってフェノーメノが抜けることはあってもフェノーメノが入ってフィエールマンが抜けることはない オペいないのはありえない
オジュウは平地実績がない時点でゴミ 春天を2勝してるオペがいなくて
春天を勝つ事も出来ない馬が3位のランキングとか・・ 一昔前は長距離G1勝つ馬は有馬か宝塚もついでに勝ってるって馬多いな
言うのが憚れるけど非根幹距離ってやつと関連性あったりすんのかな? デルタブルースは過小評価されすぎじゃね?
メルボルンカップ勝つってすごいんじゃねーの? どうしても理解できんヤツ>>129がいるようだが、
ステイヤーとは、長距離選手だ
長距離レースの実績馬とは、似て非なるもの
中距離馬でも、ものすごく強ければ長距離でも何とかなってしまうものだ
そういうの(ディープインパクトなど)がたくさんまぎれこんでいるね
競輪には、中距離の名選手がたくさんいる
それと同じ >>134
と思うのは表面上の実績しか見ていなくて、馬そのものの観察評価ができないから。
例えばシルバーステートあたりもキタサンより強いからな。
>>38
というか、顔文字君はナリタブライアンを世界最強レベルまで評価していたはずなのに
その割にエアダブリンの評価が低いな。
キタサンブラック程度に勝てないアルバートと、世界最強レベルの馬の5馬身後ろに食い下がった
馬じゃレベルが違う。世界最強レベルの馬の5馬身後ろなら余裕でGTレベル以上だよな。
シーバードの5馬身後ろのメドウコートやリライアンスはとても評価が高い馬で、だったら
ブライアンの5馬身後ろのエアダブリンも評価が高くて良い筈だ。まあ、2頭とも晩成だから
ダービーの時点ではシーバードらの域にはいっていないんだが。 @ナリタブライアン
Aシンボリルドルフ
Bエルコンドルバサー
Cメジロマックイーン
Dサクラローレル >>1
新手の釣りか?
極端な話これらの馬達は殆どと言ってい良いくらい違うぞ
例えばトウカイトリックみたいにステイヤーズやダイヤモンド勝っているような馬が純粋ステイヤー
まあライスやイングランディーレあたりは入るかもしれないが・・・
天下のアルバートあとはマイネルキッツ、アイルトンシンボリ、エアダブリン、ステージチャンプ、ホットシークレット
モンテクリスエス、フォゲッタブルにフェイムゲーム、ユーセイトップラン、ユウセンショウ
何だよこりゃw >>136
というのは妄想いっぱいの脳内ですな。能力がなければ実績は残せない。実績ないのに能力あるなんてのはお花畑でしかない。
妄想ならヘヴィータンクも能力はあったとでも言える。 能力=実績ではないとはいえるが、それはあくまで
能力があっても実績が残せないことがあるというだけで、逆の実績はあるが能力がないというのはありえない。 エアダブリンとアルバートじゃ実績的にも全然違うしね。
アルバートはハンデ戦でも58キロまででしか勝っていない。GTでもあまり強くない
キタサンとかレインボーラインから4〜5馬身離されて掲示板に載ったのが最高。
エアダブリンはハンデ戦で59.5キロ換算、60キロ換算で勝ったことがある。
GTでも宝塚記念で0.1秒差の3着がある。
まあ、エアダブリンはステイヤーじゃなくてトニービン産駒らしい東京専用機(2400mくらいがベスト)
なんだけどね。 >>140
実績もあるよ。
59.5換算、60キロ換算で重賞勝ってるしブライアンのダービー2着の時点で強いし(例年ならダービー勝ててるレベル)
宝塚も脚部不安なのに0.1秒差だし。 3000m級のレースを経験していないとステイヤーではないという基準はいかがなものか?
そうなるとレース自体がほとんどないアメリカやヨーロッパにはステイヤーはいない
ということになりかねない
キタサンブラックよりモンジューのほうがはるかにステイヤーっぽい >>145
的確な指摘。
人間の、800mの選手だけで1500m走をやっても誰かが勝つが、その選手が1500mが得意な
選手になる訳ではない。あくまでその選手が得意なのは800m。
キタサンなんかもそれで、あくまで中距離馬だけが春天に出ていた時代に勝ってただけのこと。
その傾向は90年代でもあったが、近年は明らかに低レベル化が著しい。 じゃあステージチャンプは20位ぐらいで
納得しとくよ メジロマックイーン
ライスシャワー
キタサンブラック
フィエールマン
あとはいらない アルバート:スタミナA スピードC
キタサンブラック:スタミナS スピードS
こーゆーのを比べてアルバートの方がステイヤーだとか言ってるのは滑稽 >>1
納得いかないな。
ライスシャワーとメジロマックイーンの1、2位争いかと思ったけど、いい加減過ぎない? グランドナショナル 6907m
ヴェルカパルドゥピツカ 6900m
パリ大障害 6000m
愛グランドナショナル 5834m
チェルトナムゴールドカップ 5294m
キングジョージ6世チェイス 4828m
障害の世界だと中山大障害とか中山グランドジャンプとかせいぜい中距離であってステイヤーじゃないよな 1位 キタサンブラック
2位 ライスシャワー
3位 フィエールマン >>1〜>>153
1位 “史上最強のステイヤー”メジロマックイーン
2位 “ヘビーステイヤー”ライスシャワー
3位 スーパークリーク
4位 ヒシミラクル
5位 デルタブルース ステイヤーで括ってるんだから、むしろ3000以上のレース以外はイマイチくらいな方が良いのでは? 4000m以上のG1があったら総ナメできるって陣営が言っていた
エアダブリン ビワハヤヒデは強さはともかくとして、岡部が「気性的に抑えるのがしんどい」と著書で書いてたよ
本質的にはステイヤーというよりクラシックディスタンス向きなんじゃないかな ステージチャンプなめられ過ぎ
3000以上じゃ全く崩れないし、引退レースとなったラスト春天は骨折休養明けの旧8才と無謀な条件で3強に次ぐ4着
時代が悪すぎただけだろ 短距離3000mでステイヤーとか笑っちゃうよね
競馬勉強してるひとからすると >>1
1位キタサンブラック
2位シュヴァルグラン
3位オルフェーヴル
4位ライスシャワー
5位メジロマックイーン
6位ナリタブライアン
7位フィエールマン
8位オジュウチョウサン
9位サトノダイヤモンド
10位ディープインパクト マックイーンよりライスが上やろ
この対決の時はマックイーンが万全ではなかったとかの話もあるけど
レース内容や時計見たらそれでもライスには勝ててないやろな
レース運びのうまさとかも加味したら
ライス
マックイーン
ブライアン
キタサン
ローレル
この順番かな >>116
何言ってんだこいつw
そもそも上がりが遅くなって当然のトウカイトリックより速く上がれたのすらディープ以外一頭もいないほどタフなレースで
トウカイトリック自体が後続ぶっちぎり倒してるんだがwwwww オルフェーヴルは大笑点からフルアーマー惨敗のコンボがあるからなあ
能力はあってもここでは用なしだな キタサンなんかベスト10どころか15にも入らんだろ
キタサンが走ってた頃は既に長距離のレベルが落ちまくりだし、
キタサンじゃ90年代のどの天皇賞馬にも勝てそうにないな。 マックは道中緩むレースで駄馬相手に勝ってただけで
はじめて淀みない流れになったらメッキ剥がれて完敗したうんこ >>41
リンカーンに3馬身くらいできる馬たくさんいるだろ ステイヤーの定義(特に近年)が難しいわな
何せ混合G1がツルツル高速平坦馬場の春天しかない
喧嘩にならないようライスでいいんじゃねw >>53
ナリブだったらリンカーンなんて5馬身は突き放せるからな >>78
ダブリン>キタサンとか言っちゃうようなお前みたいなバカがナリブを称えるな
そんなんだからナリブが過大評価とか言われんだよタコ
自重しろ 歴代スプリンターとかマイラーなら比較的絞るのも簡単なのに
ステイヤーは全く意見がまとまらないねw マックイーンなんて過大評価だろ
ナリブ、トップガン、ローレル、スペオペあたりに勝てるイメージ全くなし
トップガンは勝手に自滅するかもしれんけどな >>173
レベルが落ちたのはキタサンの翌年からだろ
サトノダイヤモンドの菊花賞や阪神大章典のパフォは高かったしシュヴァルも十分 >>173
90年代の馬なんかじゃキタサンの追走すらできずに10馬身差で軽くひねられる。スピードが違いすぎ。 >>173
その通り
あれは省エネ走行で優位にたってるだけで、ロンスパ戦になった宝塚で沈んでるように耐久戦には弱い 春天で上がり4ハロン44秒、ラストまで全くラップ落ちず世界レコード
そんなん勝てまへん ステイヤーの定義がズレてるな
変化球もコントロールもイマイチだけど、とにかく豪速球を投げる投手Aがいたとする
変化球もコントロールも秀でて球も速い投手Bがいたとする
こういう時、Aの最高球速が時速160km、Bの最高球速が時速162kmだとしよう
(平均球速とかもそれに応じてややBの方が上)
さて、「歴代最強の豪速球投手は?」という問いに対して、AとBどちらを上位におきますか?
このスレ見てると、ライスシャワーのような「中距離ではスピード不足だった長距離馬こそがステイヤーであり、中距離で活躍した馬は除外」みたいな考えの人が何人かいるけど、全然違うからね メジロブライトかな
ステイヤーズステークスで一番のパフォーマンスという意味で 過去10年で一番レベル高かった春天ってキタサンサトノの年じゃねーの?
時点でフィエールグローリー フィエールグローリーは最近だとレベル高い
叩き合ってくれたおかげで後続千切れたし見た目も良かった >>189
どうみてもフィエール、グローリーの方が上だわ
アドマイヤと僅差のサトノなんてエタリオウといい勝負 >>182
キタサンの翌年以降がさらにレベルが低いのは同意だが、
でもキタサンにしろダイヤにしろシュヴァルにしろ
90年代に比べたら落ちてるよ。
>>183
キタサンがスピードが有る様に見えるのは単に高速馬場のおかげだろ。
なんせ2017年の春天は5着だった鈍足アルバートですらディープの時計より速かったからな
逆にキタサンが90年代の馬場で走ったら4角を回る頃には脚が上がってバテバテになってるよ。 >>25
ディープは4歳で引退したから2勝までしかしてないだけで来年走ったら春天勝ってたろ。まぁでもディープが一番の"ステイヤー"だとは思わないけど >>193
オグリのJCイブンベイ、ロブロイの有馬タップなどペースで後続のタイムが引き上げられるのは過去も今も変わらない。馬場関係ねえよ。
もしかして単走で全力追いしたタイムと併せ馬で全力追いしたタイムが同じと思ってる人?
アルバートのタイムはキタサンのハイペースが引き上げたわけだが。 3000m以上のレースをポイント制にすればいいんだよ。
G1、海外G1 4P
G2 3P
G3 2P
OP、条件戦 1P
重賞2着はポイント半分 >>123
ブライト好きやったな
三冠全て頭にして爆死したけどw ディープの長距離ってどうしてもドーピングと無関係に考えられないのがちょっと… まぁそう思わないとありえないくらい異常なラップ刻んでるからな 少なくとも春天は勝たないとな
勝ってないのにランキング入りとか
片腹痛い 菊、春天だけなら京都適性で何とかなる
ステイヤーならプラス阪大も欲しい outフィエールマン
inスペシャルウィークで真っ当なランキングになるな >>197
サッカーボーイはスピード特化のステイヤー
この馬は絶対にマイラーではないわ 5000m走っても問題ないって言われたトウカイ爺さんだろうな >>78
いやお前の主観作文を俺に向かって放出されてもこっちは戸惑うしかないんだが‥
(´・ω・`") >>81
ちょっと何言ってるか分からない草
菊花賞のレースぶりを見て、かつナリタブライアンにスタミナがないと言うのであれば
この宇宙にスタミナのあるサラブレッドなんてただの1頭も存在しないだろ?
(´・ω・`") ディープはステイヤーかな?2400くらいが適正だろ。おまけにラシックスないとダメだし。 メルボルンCと菊花賞とステイヤーズS勝ってるデルタブルースが実績最上位 >>121
阪神大賞典と春天の最大の違いは
阪神大賞典の方が所謂バテないジリ脚のスタミナを活かして
とどのつまりバテないけどキレないタイプのスタミナ馬が主に脚質的に先行して押し切ることができるレース
一方、春天は阪大よりも上がりが速くなることが多いため、スタミナに加えてキレもなければ勝ちきれない
総合能力の高さを問われるのはもちろん春天の方だ
阪神大賞典では勝ち負けになるが春天では通用しない馬が過去にけっこういるからな
(´・ω・`") まあソングオブウインドでも菊花賞の4ハロン44秒台出してるからな てかキタサンの年が超高速馬場とか言っておきながらディープの時も超高速馬場なのを無視してるアホはなんなんだ? そもそもステイヤーズSはJCや菊花賞と有馬に挟まれた高レベルとは言えない重賞だし
ステップレースの阪神大章典はともか春天勝つような一流馬が出るのは稀だろ >>136
>その割にエアダブリンの評価が低いな。
いや、生涯G3を3勝したのみの実績しかなくてG2すら一度も勝てない馬をいったいどうやって高評価するんだよ?
君けっこう人にムチャを押し付けるね草
(´・ω・`") >>207
ちょっと何言ってるかわからない草
サッカーボーイがステイヤーのわけないだろが草
(´・ω・`") 先頭走ってた馬が11.0-11.2-11.3で世界レコードなんだから勝つ術はもはやないだろw >>222
いや上がりの数字だけ強調しても駄目だろ草
キタサンはそのディープが出した世界レコードを大幅に更新して勝っているんだからな
(´・ω・`") 馬場差を合わせた前提で話をするならば
もしもディープの春天にキタサンが出ていて終始内を先行していたらディープはギリギリ差せていたかもしれない
でもそれがキタサンの代わりにナリタブライアンだったら差すのは非常に難しいと思われる
ちなみにもしもナリタブライアンの菊花賞にキタサンブラックが出ていて先行していたら
最低でも3馬身くらい離された2着だったと思われる
(´・ω・`") >>223
馬鹿か?お前
5着のアルバートまで更新してる事や、上がりのタイム見て
質の違いが分からんのなら素人にも程があるぞw 自分の作った展開と馬場の助けがあれば世界レコード出せるのがキタサン
後半1000メートルだけで世界レコードに強引にもっていける暴力的な末脚の持ち主がディープ そもそもさぁ
2400Mという距離が最高峰なレースで設定されてるのに
600M伸びた3000Mで長距離って違和感あるよね ライスは、最強ステイヤーであるマックをマークしてたから強かっただけで最強ステイヤーではない
ライスは最強スナイパー エアダブリンに関しては、菊花賞も天皇賞も「距離が短かった」と陣営が言っていた 50超えたJJIが最強とか喚いてる恥ずかしいスレはここですかw >>171
トウカイトリックGVレベルがハイフレンドトライ準オープンレベルにあれくらいの着差で
先着するのは力通り。
ぶっちぎれているのは強さに差があるからではなく、着差が大きくなる状況だったから。
ハイフレンドトライもファストタテヤマやアイポッパーをちぎってるし、
アイポッパーはチャクラをぶっちぎっているが、これも強さに差があるからではなく
同様に着差が大きくなる状況だったから。
下位の方は凡走しているから本来の力通りではないがね。
上位から下位に至るまで全て着順で着差が大きいのは、強さの差が大きいからではなく
着差が大きくなる状況だったから。 >>211
ナリタブライアンはスタミナもあるが、それ以上にスピードがある。ベストの距離は2000〜2400なので
ステイヤーとは見なしていない。
>>219
別に顔文字君がエアダブリンを評価しないのなら構わんが、エアダブリンがGUも勝てないレベルというのは実力なら
ブライアンも普通のGTレベルに毛が生えた程度の強さにしかならん、ということなんだが。
顔文字君がブライアンを世界最強レベルに評価してるのと矛盾するよと。 >>225
産駒見たらサッカーボーイはステイヤーではないよ。
トプロ―やミラクルとは全然タイプが違うもの。
トプロ―やミラクルはマイル走らせたら追走できなくて終わる。 >>219
ちょっと分かったけど、顔文字君は110くらいの能力で世界最強レベルだと考えている。
だからナリタブライアンも110くらいの評価なのに世界最強レベルに見えているということだ。
でも実際には130くらいが世界最強レベルなんだよ。だから、顔文字君のナリタブライアンの力の見積もりならば
全く世界最強レベル足り得ない。
世界最強レベルは、普通のGT馬なら7〜8馬身は千切って勝つからね。
シーバードが5馬身千切ったメドウコートやリライアンスはGT級の中でもかなり評価が高い馬。
フランケルが千切ったエクセレブレーションも名マイラー。
ブリガディアジェラードが千切ったファラウェイサンも名マイラーだし、8馬身差のディクタスもGT馬。
シアトルスルーは同じ三冠馬のアファームドを3馬身以上千切った。
エアダブリンがGUも勝てない力量なら、それを5馬身とか7馬身千切ってもブライアンは
到底最強レベルにはならない。
ブライアンよりスタミナがある馬もゴロゴロいることになるね。 >>232
本当に菊花賞で距離が短いなら宝塚で3着に来ないよ。 >>179
キタサン>ダブリン
と考えるなら論理的に説明しろ。
それをしないで他人をバカ呼ばわりするのはお前の方が異常だよ。 AがBより強いのは当たり前
〇〇のときは××するに決まっている
こういうことを論理性もなく思い込んでいて、それと違うことを言った他人をバカ呼ばわりする
しかも何も具体的な説明もせずに、こういうのが一番ヤバイ。 長距離と言っても馬場や展開によって大きく左右されるからな
非高速馬場でのロンスパ戦になれば、マック、ライス辺りが強いだろう
キタサンみたいな低燃費タイプは一定のペースには滅法強いがロンスパ戦じゃ潰れる メジロパーマーも相当強いと思うんだけどな
相手が悪かった >>219
GVとGUってあまり差がない場合が多くてね。
ローカルの福島記念とか北九州記念とかだとレベルは落ちて、GUの中でも
阪神大賞典、京都大賞典、高松宮杯という超上級ならレベルは高いんだけど、
ステイヤーズSと日経新春杯やAJCCならあまり変わらない。
でね、エアダブリンは当時もGVレベルだなんて全く見なされていなかったよと。
ステイヤーズSはステージチャンプが58キロ。前年菊花賞2着で、94年は日経賞(GU)勝ちがある古馬でこの斤量。
それに対してエアダブリンは3歳で57.5なので古馬換算で59.5。
GU勝ちがあるステージチャンプより1.5キロ格上の評価を受けて斤量を背負っていたということ。
しかも顔文字君はこの辺のことは分かってたはずだけど、3歳秋は2キロの斤量差をもらっても
3歳馬は不利なんでね。
エアダブリンは屈腱炎で大きく能力が落ちた後の97年目黒記念でも59キロで僅差3着だからね。
57キロくらいの普通の斤量なら、屈腱炎後でもGU勝つ能力はあったよ。 フィエールマンって世代が弱すぎただけで舐められすぎだろ
こいつはほんまの怪物 これはホントに強いわ、といえるのはトップガンの時代まで 潜在能力なんかいくらでも言い訳できるし客観的な判断できないのだから
勝てた実績だけを元にして語れよ >>243
宝塚で僅差の3着馬をG3級は違和感を覚えるよぬ まぁディープに勝てそうな馬は歴史上に一頭もいないな
あれに付け入る隙があるとすれば出遅れ癖だけだし
距離が長くなればなるほど相対的に出遅れのロスの影響が小さくなる分、もう負けようがない
ディープインパクトは騎手が騎乗ミスさえしなければ相手がどれでも100%勝てるだろう >>231
マーク屋みたいによく言われるけど
ライスはゴールをマークしてただけでマックイーンやブルボンをマークしてた訳ではない
ゴールに真っ先に入る
これだけを目標にして走ってたらたまたま前にライバル馬がたまたま居たってだけ マックイーンがいるのなら
スーパークリークやイナリワンは? 障害強い馬=ステイヤーだけはセンスなさすぎる・・・・・ まあ長距離ならダブリン>キタサンでもおかしくなさそうだけどな。
キタサンなんか1年目はカレンミロティック程度とハナ差だし、
2年目もレコード勝ちが過大評価されてるけど実際はアドマイヤデウスに0秒3でしかないからな
キタサンの長距離なんて大したことないからな。 まあでも流石にキタサン以上といわれると言いすぎだと思うけどね
エアダブリンは個人的にはマベサンと同じくらいの能力があったとは思うが
エアダブリンは足元の不安から結局4歳時にベストで走れなかったんだから
そのダブリンと一番強かった時のキタサンならどう考えても後者の方が強いよ
マベサン(と同じくらい強い馬)とキタサンがレースした場合キタサンが負けることも十分考えられる
というなら同意できる キタサンブラック ≧ エアダブリン = マーベラスサンデー
って
エアダブリン凄すぎるやん >>225
サッカーボーイの代表産駒にはトプロやミラクルなどのステイヤーが多いから 父親のサッカーボーイもステイヤーだったっていう理屈か?
その理屈は全く通用しないぞ?
(´・ω・`") >>227
いや俺が言ってるのはそういうことではない
お前の理屈であれば上がりが速い馬が一番強いと言っているようなものだが 実際にはそうでないと俺は言っている
レースで一番強いのはレース全体を通して一番速いタイムで走破したのが強いってこと
上がりだけ強調しても何の意味もないってこと
(´・ω・`") >>255
あくまで素質レベルでの話で
その上でキタサンが外枠行く等あれば勝機もあるってことね >>235
>エアダブリンがGUも勝てないレベルというのは実力なら
>ブライアンも普通のGTレベルに毛が生えた程度の強さにしかならん、ということなんだが。
いやその理屈はおかしいでしょ
俺は勝馬の強さってのは、その時2着にやぶった馬の力量やつけた着差からは 単純には測れないと思うわけよ
例えばディープインパクトはアドマイヤジャパンに対して2度僅差で辛勝している
一度目はタイム差0.0でニ度目はタイム差0.3
そしてアドマイヤジャパンはG2を一度も勝ったことがないG3・1勝馬である
これを持って、
「ディープインパクトはG 3・1勝馬に最大タイム差0.3秒しかつけられなかったしょっぱいG1馬」
となるのかって話な
もう一度念を押すな
勝った馬の力量ってのは
その時2着に破った馬から逆算してこの勝ち馬はこの程度だと結論づける机上の論法だけでは計れないものだと俺は思う
(´・ω・`") >>235
>顔文字君がブライアンを世界最強レベルに評価してるのと矛盾するよと。
ごめん俺もいまいち記憶が曖昧なんだけど
俺がブライアンのことを世界最強レベルみたいな表現で書いたのは確か
日本で生まれて日本で育ったあのナリタブライアンそのものを世界最強級と評価したのではなくて
もしもこのナリタブライアンの潜在能力のままで外国の本場で生まれて本場の技術で育てられていたら
世界に名を残すような最強レベルの名馬に育っていただろう
みたいな趣旨で書いたんじゃなかっけ?
もし間違ってたらごめんなさい
(´・ω・`") >>241
>キタサンみたいな低燃費タイプは一定のペースには滅法強いがロンスパ戦じゃ潰れる
どちらかといえば
キタサンは低燃費タイプではなくてガソリンタンクの容量が大きくて燃料をたくさん消費するタイプ
で、低燃費タイプってのはむしろロンスパ戦は都合がよくて一定ペースの消耗戦になる方が都合が悪い
(´・ω・`") >>259
そもそも2馬身差が僅差ならアーモンドアイなんかほぼ毎回僅差でしか勝った事ないゴミじゃんw
2回くらいしか普通に完勝した事ないなあのゴミwww 歴代最強馬レベル
SS産駒最強(ディープ)、BT産駒最強(ナリブ)、ステゴ産駒最強(オルフェ)
準最強馬レベル
その他産駒最強クラス(ルドルフ&ビワ)、マル外最強クラス(エル&グラ)、マル父最強(マック)
SS産駒強1(スズカ)、マル外産駒最強(エピファ)、マル外孫最強(モーリス)、ハーツ産駒最強(ジャスタ)
メチャクチャ強いG1馬レベル
TB産駒最強(ジャンポケ)、マル外強(クリ&クロフネ)、その他産駒強1(オグリ&ライス&ローレル&オペ)
SS産駒強2(スぺ&ハーツ)、マル父強1(テイオー)、キンカメ孫最強(アーモンド)、ハーツ産駒強(リスグラ)
かなり強いG1馬レベル
ディープ産駒最強(ジェンティル)、その他産駒強2(TT&ブルボン&キンカメ)、ステゴ産駒強(フェスタ&ゴルシ)、BT産駒強(トップガン&ギム)
キンカメ産駒最強(ドゥラ)、SS産駒中1(マベサン&マンカフェ&ロブロイ)、TB産駒強(エアグル)、マル外中(ドトウ&タップ&デジタル)
その他SS孫最強クラス(ブエナ&ピサ&キタサン)、 BT孫最強(ウオ)、TB孫最強(ジョーダン)、マル父強2(ブライト&トプロ&ミラコー)
強いG1馬レベル
ディープ産駒強(スピル&キズナ&フィエール&コントレ)、キンカメ産駒強(ルーラー&ローキン&ラブリー)
SS産駒中2(バブル&ステゴ)、その他産駒中1(レガシー&ウンス&サムソン)、TB産駒中(チトセオー)、その他SS孫強(ダスカ)
G1馬レベル
ステゴ産駒中(ドリジャ&フェノー)、BT産駒中(ジャスティス&ダンツ)、マル父中(ライアン&ネーハイ)、その他SS孫中(プスカ)
ハーツ産駒中(バリアシオン、シュヴァル、スワーヴ)、TB孫強(ジャガメ)、マル外孫中(スクリーン&アーネスト)、SS産駒弱(ジェニュ&ネオユニ)
ディープ産駒中(リアルス&サトイモ)、キンカメ産駒中(リオン&レイデ)、その他産駒中2(カツラギ&マベクラ)
ギリG1馬レベル
ステゴ産駒弱(レインボー)、TB産駒弱(オフサイド)、その他産駒弱(デピュティ)、その他SS孫弱(ザッツザ&ヒルノ&イスラ)
古馬G2(3歳G1)馬レベル
マル父弱(ハクタイ)、BT産駒弱(ノーリー)、ディープ産駒弱(ブリ)、ハーツ産駒弱(ワンアンド)、キンカメ産駒弱(コディー)、その他SS孫弱(ロジユニ) >>235
logあったわ この発言↓ね (´・ω・`")
716 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/03/15(月) 00:20:00.73 ID:94f54yb10
怪我後はノーカンと言うか
あれほどの日本の至宝を3歳春にメチャクチャな使い方した陣営のヘタ打ちが全てだろうな
本当にナリブって生まれた時代が悪かったと言うか運がなかったとしか言いようがない
もしも今の時代に生まれて大事に使われていたらG1を10勝以上できていたし
あるいは欧州で生まれていたらシーバードやダンシングブレーヴのような伝説の馬として語り継がれていただろう
持って生まれた素質はそれくらいすごい馬だった
(´・ω・`") >>262
お前、 いったいどうした?草
(´・ω・`") >>243
>GU勝ちがあるステージチャンプより1.5キロ格上の評価を受けて斤量を背負っていたということ。
う〜ん、でも結局薬局、なんだ神田神保町
その後の本番の春の天皇賞で同じ斤量になったステージチャンプに返り討ちにされてるからねぇ‥
このあたりがなんちゅうか本中華、【G1の舞台におけるG2馬とG3馬の底力の差】ってやつじゃないのかなぁ‥
(´・ω・`") >>268
菊花賞で1,5秒差6着のインターライナーが春天で0.3秒差4着
菊花賞で2.1秒差8着のゴーゴーゼットが春天0.7秒差6着
単にダブリンが凡走しただけでは?
とりあえずブライアンはハギノリアルキングを前哨戦の阪大の7馬身以上千切って勝ってそう こんなスレ立ててもさ、万人に受け入れられるランキングなんてないのにな
論争するだけ時間の無駄 >>261
あれだけ操作性いい馬が燃費悪い訳がない
タンクはでかくないが燃費がいいタイプの典型
馬鹿みたく掛かってもバテないエピファみたいなのが燃費が悪くタンクがでかいタイプ >>239
実績ロクにない馬を持ち上げてダブリン>キタサンとか言ってるお前の方が異常 >>245
実際ブライトもスペもトップガンローレルナリブに見劣りしたからな >>272
それは言える
GT7勝馬とG3大将じゃあな
比較の対象にすらならない
別にキタサンが好きでエアダブが嫌いという理由で言ってんじゃないよ 「歴代ステイヤーランキング」ってことは、
ステイヤーでない馬はランキング集計対象外なんだろ?
じゃあ、距離万能性の傾向が大きい馬は対象から除外する。
そう考えると、歴代ステイヤー1位はライスシャワーか。
(長距離最強馬とは言ってない) こういうのは80年代以前を語って欲しい、昔の長距離偏重の番組の時代
とにかく昔の馬の掘り起こしが一部に偏りすぎて全体像が分からないもいいとこ とりあえず一位はディープで確定してるんだから2位争いでしかない エアダブリンの戦歴見てみたがそこそこ強い馬が
レベル低い重賞で賢く金稼いだってだけに見えるな
たしかにステイヤーと言えば名前が出てくる馬だが
春天負けてるしやっぱりそこそこ強いだけ >>269
ちょっと何言ってるか分からない
菊花賞での各々の力関係をそのまま春天にも当てはめようとするのは正しくない
馬は生き物であって常に成長しているわけだから
ある馬同士において過去の力関係と未来の力関係が同じであると仮定するほうがおかしいわ
(´・ω・`") ステイヤーが「強い馬」って認識が為されていた時代にこそ真の最強ステイヤーがいる
グリーングラス
エリモジョージ
タニノチカラ
モンテプリンス
タケホープ 三冠馬の中でもオルフェは長距離向きでは無いでしょ
菊花賞は能力の違いで勝っただけで >>271
キタサンブラックは基本的に巨体で首が高い走法であまり理想的なフォームとは言えない
それ故、小柄でフォームが理想的なディープみたいな馬と比較するとエネルギーロスが多いと思われる
そういった意味でガソリンタンク燃料が大きくて燃費が悪いタイプと喩えたわけよ
(´・ω・`") >>271
>馬鹿みたく掛かってもバテないエピファみたいなのが燃費が悪くタンクがでかいタイプ
エピに関して言えば燃料タンクがでかくてかつ燃費が良いタイプと言えるだろうね
エピって基礎スピードのバケモンであって、並の馬が8の力で追走しているスピードを6の力で出せちゃうからね
そういった意味では燃費が良い
(´・ω・`") スローでバッチリ折り合える馬と引っ掛かる馬じゃ前者の方が燃費はいい
フォームなんてのは陸上選手でもバラバラのように各々が個人にあったフォームで走ってるのだから、余程デタラメなフォームじゃない限り燃費には影響しない 顔文字ガイジって予想スレとかには全然来ないよな
働いてないから馬券買えないのか?w >>281
タイムの出る馬場かつ水を含んだ馬場で恵まれただけだよオルフェは
能力が高いわけではない >>250
スタートよかったのに外のマックを見るために少し下げて道中はマックの後ろやや外目でピッタリ折り合って直線迄ベタマーク
あの春天は馬も鞍上も完全にマーク戦に徹してただろ >>259
>例えばディープインパクトはアドマイヤジャパンに対して2度僅差で辛勝している
一度目はタイム差0.0でニ度目はタイム差0.3
そしてアドマイヤジャパンはG2を一度も勝ったことがないG3・1勝馬である
ディープは展開考慮すればアドマイヤジャパンに大差付けてるよ。
あれはクイーンスプマンテがブエナビスタから逃げ切っちゃうようなレース展開を
楽々差し切ってるんだからな。
そんなレース分析もできないのかよ。 >>260
>菊花賞のレースぶりを見て、かつナリタブライアンにスタミナがないと言うのであれば
この宇宙にスタミナのあるサラブレッドなんてただの1頭も存在しないだろ?
このスレでも菊花賞のブライアンのスタミナが世界最高レベルとか言ってるじゃん。 >>272
俺は最初から、ダブリンは故障したから実績を残せなかったと言っている。
とは言え、能力がGTレベル以上と言える程度の実績は十分に残してるけどな。
ブライアンと同世代じゃなければダービー馬だった可能性が高い訳で。
そしてキタサンは高い能力を示すという意味では実績を残していない。
GTとは最高レベルのレースを意味しないからだ。 >>268
春天のダブリンが本来の力なら、宝塚の方が好走してるんだから長距離苦手の中距離馬って
ことになる。
>>279
エアダブリンの場合は春天の後の宝塚で僅差3着に来ていて、そこで力関係は元に戻っているので
春天だけ凡走したと考えるのが至極妥当。
ダンツシアトル ≒GTレベル
タイキブリザード クビ ≒GTレベル
エアダブリン クビ ≒GTレベル
トーヨーリファール 1,3/4 ≒GUレベル上位
アイルトンシンボリ 1/2 ≒GUレベル(本来はGT級だがここは凡走)
ダンシングサーパス 1/2 ≒GUレベル
サクラチトセオー 3/4 ≒GUレベル(本来はGT級だがここは凡走)
ゴーゴーゼット 1/2 ≒GUレベル下位(春天と同じくらいは走っている)
ハギノリアルキング 1/2 ≒GUレベル下位(長距離はほぼGT級だが2200mでは弱くなる)
アイルトンとチトセオーが凡走しただけで(この2頭は秋天でGT級の走りをする)10着近くまで力通りに決着している。
と言ってもエアダブリンは脚部不安で状態が万全ではなく、しかも得意ではない京都でこれだからな。 >>276
天皇賞が春秋とも3200ⅿだった時代は長距離重視だったと言えるけど、日本のトップクラスに
ステイヤーが多かったのかと言うとそんなことはない。
どうしてかと言うと、日本が血統を輸入していた欧州でアスコットゴールドカップといった20ハロンの
レースが最強馬決定戦だったのは第2次大戦くらいまでで、日本が多くの馬を輸入した60年代とか
70年代はとっくに2400m以下のレースが主流になっていた。だから日本に入った血統も
3000m以上に向いている血統なんてほとんどなかった訳ね。 >>280
その中ならタニノチカラ。秋天勝ったときじゃなくて、翌年の有馬勝ったとき以降の状態ならね。
タケホープをぶっちぎっている能力は3200mでも変わらない。
2番目がグリーングラス。
でもタニノチカラあたりとの比較なら、クリフジの方が強そうに思う。
古馬になってからの映像は見たことないけど、ダービーは戦前の馬とは信じられないほど体格も
筋力もフォームも申し分なかった。
あそこから普通に成長して4歳春を迎えてるならタニノチカラより強いと思う。 >>282
>キタサンブラックは基本的に巨体で首が高い走法であまり理想的なフォームとは言えない
フォームについて「首が高いのが〜」、というのは素人発見器。
シーバードの首が高いのを知らないんだろう。歴史上数頭しかいない完璧なフォームで走る馬だ。 ステイヤーに特化した評価じゃないとおかしいな
昔はスルーオダイナ
最近はアルバート キタサン上げと下げが激しいスレだな。
それだけ偉大な馬なんだろう。 メジロブライトとスペシャルウィークも古馬になってからはかなり強いステイヤーだと思う
ナリタブライアンの1回目の阪神大賞典は間違いなく最強ステイヤークラスにあった >>299
キタサンは評価されて普通やし
キタサン上げというのは特にないかと。
キタサン無理下げと、ブライアンの無理上げが目立つ >>289
いや【タラレバ】で反論されても困るんだわ草
こっちはあくまでも【事実】に基づいた主張しかしていないんだからな
そっちが【着差=タイム差】のみの話で主張してきたからこっちもそれに応じてタイム差のみの話で返しただけなんだわ
それに対して「展開ガー」
「展開がアレだった大差ガー」 とか言い訳するんだったら何でもアリだろ草
そもそもディープって道中後ろで溜めるめるだけ溜めて勝負どころから弾けるっのがベストな戦法なんだから
菊花賞であの脚質しか取れなかった時点で「本来なら大差つけてる」とかただの言い訳だわ
あの菊花賞を冷静に分析すると「ディープインパクトという馬は展開次第では 2着をぶっちぎることができない馬」
という評価付でしかないわけで
で、あと弥生賞では馬群が前から後ろまで比較的タイトな展開の中でアドマイヤに0.0差じゃんか?
これについては今度はどんな【言い訳】すんの?草
(´・ω・`") >>290
>このスレでも菊花賞のブライアンのスタミナが世界最高レベルとか言ってるじゃん。
ん?(´・ω・`"?)
このスレで俺がそんなこと言ったっけ?どのレス番?
(´・ω・`") キタサンは3000m超で無敗ってだけでリアステやカレンミロに僅差勝ちの時点で底は知れてる
内容を無視して無敗だけを誇張するから突っ込まれる
それに無敗のなかでもフェノーメノやフィエールマンの方が内容はいい >>292
>春天のダブリンが本来の力なら、
>宝塚の方が好走してるんだから長距離苦手の中距離馬ってことになる。
いや宝塚記念好走したからって「長距離よりも中距離の方が得意」だと断言するのは安易すぎるだろ
宝塚記念って昔からステイヤータイプ・長距離適性高い馬が好走できる舞台だからな
ヒシミラクルみたいな馬がボリクリに勝てちゃうレースなんだからな
(´・ω・`") >>303
ムチすら使わず余裕で勝ってるのに馬鹿じゃねえのこいつ
そもそもあの時の中山の馬場で外回して勝ったのディープ以外いないしwww よくもまぁすぐに論破されるのに出てこれるな、このバカw 馬券も満足に買える金持ってないやつが競馬語ってるとか草w >>292
>春天だけ凡走したと考えるのが至極妥当
ったく、 都合のいい奴だなぁ
上位に来れなかったら「たまたま凡走」で片付けるのかよ草
レース動画見てないからよく分からんけどネット競馬の春天の詳細見る限りでは
岡部が絶好の1枠引いて先行策取ったから最後末脚なくしたんじゃねーの?
本来のように後ろからの末脚勝負にかけていたら上位に来れていたかもしれんぞ?
あとインターライナーとか道悪の鬼だから道悪適性も影響してたかもしれんな
>しかも得意ではない京都でこれだからな。
↑自分でも書いてるじゃん草
結局京都は苦手ってことじゃねーのか?
とどのつまり苦手な京都で実力出し切ったけど5着だったってことな
(´・ω・`") なぜバカなやつほど長文を書くのか
頭悪いから簡潔に説明する能力がないのだろうな >>292
あとその何々がG1レベルで何々がG2レベルだからここでは凡走とか言う自己審査な
過去の馬の実績で固定ランク付けする手法はおかしいでしょって草
馬は生き物だからその力関係は常に変動してるんだぜ?
ならこれ↓とかどうすんの?草
1着ダイタクヤマト オープン特別レベル
2着アグネスワールド ≒GTレベル
3着ブラックホーク ≒GTレベル
(´・ω・`") >>307
発達障害の知恵遅れは黙ってROMってろや草
相手方の当初の主張がレース展開とか 関係なしに着差でのみでナリブとエアダブリンの実力を差別化してんだから
こっちもそれに合わせて応答してるだけなんだわ
お前頭悪すぎてどこに主点を置いた議論をしてるのかすらわかってねーんだからバカは口挟むなっつーの草
(´・ω・`") 自分の意見を否定されると発狂し、人の意見にはイチャモンつける顔文字ホモガイジ ほらw
自分の意見を否定されるとカッとなるw
おもろいわーこいつw
↓
313 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[] 投稿日:2021/03/25(木) 19:19:03.89 ID:HITKGzWX0 [6/6]
>>307
発達障害の知恵遅れは黙ってROMってろや草
相手方の当初の主張がレース展開とか 関係なしに着差でのみでナリブとエアダブリンの実力を差別化してんだから
こっちもそれに合わせて応答してるだけなんだわ
お前頭悪すぎてどこに主点を置いた議論をしてるのかすらわかってねーんだからバカは口挟むなっつーの草 反論できなくなるとすーぐ人格攻撃w
晒し上げw
バカの極みやなぁw
↓
313 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[] 投稿日:2021/03/25(木) 19:19:03.89 ID:HITKGzWX0 [6/6]
>>307
発達障害の知恵遅れは黙ってROMってろや草
相手方の当初の主張がレース展開とか 関係なしに着差でのみでナリブとエアダブリンの実力を差別化してんだから
こっちもそれに合わせて応答してるだけなんだわ
お前頭悪すぎてどこに主点を置いた議論をしてるのかすらわかってねーんだからバカは口挟むなっつーの草 >>295
>シーバードの首が高いのを知らないんだろう。
庭蚊すぎてワロタ草
日本馬のフォームと欧州馬のフォームを一緒くたにしてちゃダメでしょ草
日本と欧州の馬場・コースとでは芝の品質、路盤の質、馬場の重さ軽さ、コースの坂・勾配etc
とどのつまりタフさ加減が全然違うんだから、
日本と欧州のコース馬場それ相当に合った走り方のフォームというのがあるわけでしょ
木を見て森を見てないってやつだな
(´・ω・`") とりあえず邪魔なゴミを一匹あぼーんしといたわ草
これ、ほんと便利な機能だよな草
(´・ω・`") さすがにディープ一択でしかないので2番手を決めるスレ >>295
日本の競馬場のコースみたいに比較的平坦で芝・路盤が綺麗に整備されているようなコースにおいては
馬を普通に自然に近い走らせ方をすればいいわけね
その場合、比較的重心が前にあるフォームになる
だから日本の芝馬は首を低くして走る馬が多い
一方、これに対してタフでハードな欧州の馬場で走るには比較的重心を後ろに置くバランスバッグしたフォームとなる
だから欧州馬は日本馬に比べると首が突っ立っている
ナリタブライアンの首を低くしたいきおいネコ科の動物のような走り
あれは日本のスピードの出る馬場に適応した特有のフォームと言えるであろう
(´・ω・`") >>293
>だから日本に入った血統も3000m以上に向いている血統なんてほとんどなかった訳ね。
いやそれ言うならお前が起点としてる 第二次世界大戦以前の欧州であっても【3000m以上のみ】に向いている血統なんてほとんどないだろ
いや第二次世界対戦前後どころか20世紀初頭の前後まで遡ってもそうだわ
セントサイモン系の初期ステイヤー種牡馬の面々とかアイシングラス、ダークロナルド、ベイヤード、ハリーオン、ゲインズボロー、クサールとか
この辺りは所謂コッテコテのステイヤー血統ステイヤー種牡馬だったんだけど
それこそアスコット金杯含む当時の長距離3冠レースや3000m超級の長距離ばかりに特化した活躍馬ばかりを出していたわけではなくて
同時に1000ギニー・2000ギニーのマイル戦やダービー・オークスの2400、はたまたジュライSなどのスプリント戦の勝ち馬なども出していたわけで
とどのつまりお前が言ってるような大昔の時代の欧州のステイヤー血統ってのは決してステイヤーに特化した血統ではなくて
全万能的な距離適性を既に保有していたということだ
(´・ω・`") 読むのめんどいから読んでないけど
この最後に臭い顔文字つけてるやつはどの馬を最強に挙げてるの? >>293
で、もっと言えばお前が言ってる
「60年代、70年代に入ってきた欧州の血統は既にステイヤー血統ではない( ー`дー´)キリッ」
たとえば1960年以降の春と秋の天皇賞の勝ち馬の父種牡馬の血統を検証してみると、
テッソ、オーロイ、ワラビー、インディアナ、ラヴァンダン、 セントクレスピン、エルセンタウロ
オンリーフォアライフ、パーシア、セダン、インターメゾ、ルイスデール、シーホーク
↑これらの天皇賞勝ち馬の種牡馬たちは
プリンスローズ系、ボワルセル系、オリオール系、シャントゥール系、ホーンビーム系、ライトロイヤル系、エルバジェ系
と言ったいわゆる近代競馬におけるステイヤー血脈の系統に属する種牡馬であるので
>3000m以上に向いている血統なんてほとんどなかった訳ね。
↑お前のこの意見は俺はいきおい同意できない
(´・ω・`") >>323
あと
リボッコとか
もう長距離系はほかの国が買わなかったんだよね >>319
何度も言うがディープでも3200の京都ならライスシャワーがいたら負けてると思う。菊と2回の天皇賞死角は全くない。これが2000ならライスシャワーに勝ち目が全くないけど。 タマモクロスが出てこないとか
3000M以上2戦2勝を含む重賞6連勝。点春圧勝
5歳タマモクロスに2400以上で勝てる馬いないと思うんだが? >>328
長距離ならディープに勝てる馬ならいくらでもおるやろ
デルタブルースともう一度やったら負けますわw >>326
リボッコといえば全弟のリベロとともに愛ダービー・英セントレジャーを勝った名馬で弟も輸入されてるんだよね
でもいかんせん新幹線、ザ・リボー気性が悪いベクトルに出すぎて兄弟ともに日本での種牡馬成績はほとんど不振に終わった
リボッコ血統https://www.jbis.or.jp/horse/0000333440/pedigree/
リボー✕母父が直接ハイペリオンと言う大種牡馬同士の主張のぶつかり合いが強すぎたのかな?
グロースターク・ヒズマジェスティ兄弟やロムルスのように母父ハイペリオン系でも1、2世代挟んだほうが血が中和・緩和されたのかもしれない
ただ母母の1/4ラインは俺ら血統のプロから見ると垂涎ヨダレものの面々がラインナップされてるんだけどね
サイリーン→シセロのライン、名BMSステファンザグレート、
サラブレッド史上No.1のスプリンター血脈ザボスのライン、サンドリッジ系クレアンエランのライン
これらの名血も全つリボーとハイペリオンの血の喧嘩によって効果が消されちゃったって感じなのかな‥
(´・ω・`") >>37
ディープの強さは見た目以外にもデビュー前の調教からレースラップから数字で何から何まで出揃ってるのに未だに相手がーとかw >>303
こういうのはタラレバとは言わない。
Aリライアンスに5馬身差だっ“たら”世界最強級。
Bアドマイヤジャパンをあの展開で差し切っ“たら”世界準最強級
同じことだよ。
Aの場合でも、馬場状態とかペース(展開)とか、常に全て考慮されている。
あの状態のミルリーフをニューマーケットのあのくらいのタイムが掛かる馬場で
終盤突き放して勝ったからブリガディアジェラードは、と全てのレースで馬場状態や展開は考慮されている。
それによってこの3馬身差の中身はどれくらい濃いか、内容的に評価されるのか、という話になる。
だから俺はディープの阪大について、上位から下位に至るまで全て着差が大きく、着差が大きくなる状況だった
だけで内容はディープのレースの中ではそれほど良くない、と繰り返し述べている。
着差より評価できないのは、展開が有利だった場合や、着差が大きくなる状況だったとき。
着差より評価できるのは、着差を付けにくい状況だったとき。
>「ディープインパクトという馬は展開次第では 2着をぶっちぎることができない馬」
こんなのは古今東西どの馬でも同じだ。展開に左右されず常にぶっちぎれる馬などこの宇宙に存在しない。
シーバードだって差し損ねて負けたレースはある。
フランケルのセントジェームズパレスSも早く仕掛け過ぎて詰め寄られている。 >>310
そりゃステイヤーズSから宝塚記念まで概ね好走を続けている中で、春天だけ唯一格下と言える馬に
先着されているからな。
たまたま凡走というか、恐らくは脚部不安の影響で要因はあると思われるがね。
>とどのつまり苦手な京都で実力出し切ったけど5着だったってことな
なんで春天の成績に固執するのかな?
宝塚を走っていなくて春天しかレースに出ていないんならまだ分かるんだが、その後の宝塚で
春天より明らかにレベルの高い走りをしているのに、春天が実力を出し切っていると繰り返すのは何故?
>>312
そのレースは、ダイタクヤマトは(スプリントカテゴリの評価では)GTレベルということだよ。
過去の実績の固定ランクじゃなくてそのレースでの評価だよ?
過去の実績の固定ランクなら、宝塚でもアイルトンシンボリやサクラチトセオーはGTレベルで固定だよ。
ダンツシアトルは過去の実績ならGTレベルにはならないよ。 >>313
>相手方の当初の主張がレース展開とか 関係なしに着差でのみでナリブとエアダブリンの実力を差別化してんだから
レース展開は全てのレースで考慮してますわ。
ダービーは5馬身差で、ナリタブライアンにとって着差をつけにくい要因はない。皐月賞もない。
だから皐月賞やダービーは弱い。
菊花賞の場合、ナリタブライアンとエアダブリンの7馬身は着差より少し大きい。
ナリタブライアンとヤシマソブリンの7馬身は着差よりかなり大きい(これはスローで着差がつきにくかったパターンである)
展開を考慮すればエアダブリンはヤシマソブリンより強い。
菊花賞は、スローの前残りのレースなんだよ。
ブライアンはスローからのヤシマソブリンを突き放した。直線2ハロンは11秒台前半を連発。
エアダブリンはスローで後ろにいたので、格下のヤシマソブリンを差せなかった。
ヤシマソブリンは早く仕掛けたと言われるが、実際はあまり失速していない。ウインドフィールズも含めてね。
これは前が残りやすかった展開だということだ。
ここまでは10年以上前に判明していたが、最近になるまでエアダブリンがトニービン産駒であるということを
軽視していた。スローであるのと同時に、コーナーを回ってなかなか加速してこないトニービンの性質が
差し損ねた要因に関わっていると最近になって気付いた。
これは反省することだが、ステイヤーズSを好走と見なして、中山とか京都への適性が十分にあった
と思い込んで見誤っていたということだね。
だから最近になってエアダブリンの評価は上方修正された。サクラローレル級までね。 >>317
日本馬と欧州馬のフォームの違いは首の高さではない。
シーバードは首が高く、フランケルは首が低い。
トレヴは首が高く、ヴァルトガイストは首が低い。
キャンフォードクリフスは首が高く、ゴルディコヴァは首が低い。
欧州にも首の高さはどっちのタイプもいる。 >>334
いやつーかさぁ、君のその反論全部後出しじゃん?
もともとこの案件のトッパジメって君が>>136とか>>237で
「顔文字君曰く世界最強レベルのナリタブライアンに5馬身差のエアダブリン ならもっと評価すべきだ」
みたいに単なる純粋な着差のみで両者の力関係を位置づけて俺にレスしてきたんだよな?
で、 俺がディープとアドマイヤの話を持ち出したら今になって後出しで
>Aの場合でも、馬場状態とかペース(展開)とか、常に全て考慮されている。
とか言ってるけど、136と237の段階では馬場とか展開とかそんな実務的な話は一切してないで端的な着差の話しかしてないぜ?
(´・ω・`") >>335
>なんで春天の成績に固執するのかな?
>宝塚で春天より明らかにレベルの高い走りをしているのに、春天が実力を出し切っていると繰り返すのは何故?
俺は何も春天に固執などしていない
かれのデビューから引退までの全てのレースを総合的に鑑みて
春天の5着が別に実力を出し切れなかった凡走だとは思えない
この馬は青葉賞あたりから引退まで大崩することなく常に善戦を続けている
とどのつまり自分の実力分をレースできっちり発揮できるタイプだと思われる
で、春天の5着に関して言えば
・君曰く京都が苦手
・苦手?だと思われる重馬場
・タフなレースで岡部が先行脚質選択
などの要因によって実力を出し切ったが5着であったと俺は見ている
(´・ω・`") >>335
>そのレースは、ダイタクヤマトは(スプリントカテゴリの評価では)GTレベルということだよ。
なんじゃそりゃ!草
>エアダブリン クビ ≒GTレベル
↑ならこれの評価基準が意味わからんわ草
G3までしか勝ったことない馬が何でG2レベルすら飛び越えていきなりG1レベルになってるんだよ?草
(´・ω・`") >>336
>レース展開は全てのレースで考慮してますわ。
だからそれを今になって後出しで主張されても困るっつーの
>菊花賞は、スローの前残りのレースなんだよ。
いや、所謂楽なスローの前残りレースではないだろ
あの菊花賞は確かラップを分析すると ミドルスローのレースなんだよな
ただ稍重馬場も相まってラスト区間はけっこう地力を必要とする勝負になり
結果、力通り順当に決まったと言う感じのレースだと俺は捉えている
それはレース結果表を見れば一目瞭然だ
ほぼほぼすべからく人気通り・実力通りの着順となっていて、ウインドフィールズ以外の先行馬はほぼほぼ壊滅している
決してイージーなスローの前残りレースではない
(´・ω・`") >>336
>ヤシマソブリンは早く仕掛けたと言われるが、実際はあまり失速していない。
>ウインドフィールズも含めてね。
え、そうだっけ?
ウインドフィールズとヤシマソブリンはL2→L1で結構失速してなかったっけ?
いや俺も記憶が曖昧なんで確かなことは言えないが、君、個別のラップ持ってないのか?
持ってたら貼ってくれよ
(´・ω・`") >>338
ダービーの5馬身差は展開考慮してもあんなもので、それより大きいということはないからだよ。
菊花賞の7馬身も少し大きめの評価くらいでそんなに変わらない。
ダービーのエアダブリンはGT級で、それに5馬身差だからブライアンは怪物級になる。
菊花賞も同じ。
エアダブリンがGV級ならブライアンはどう転んでも普通のGTレベルに毛が生えた程度にしかならない。 >>337
だからそれは欧州馬の話だよな?
で、君曰く欧州馬と日本馬のフォームの違いに首の高さは関係ないんだろ?
なら何で君は
俺が「キタサンは首が高い」云々の話をしたら欧州馬のシーバードを持ち出してきたんだ?
(´・ω・`") >>343
まぁ事実だけを基に評価するとエアダブリンという馬はG3を3勝したのみであってG2すら一度も勝っていない
ただそのG3の勝ったレースやG1での善戦ぶりを評価するとまあG2レベルと評価してあげてもいいだろうな
たださすがに現実としてG2すら勝てていない馬をG1級と俺は評価できない
ダービーの2着に関して言えば
・後ろに有利な展開
・絶好の内枠4番
・ヤネは名手岡部
すべからく最高の条件が揃っての2着であったと俺は捉えている
(´・ω・`") >>343
というわけでボクはもう寝る時間なので今日はもう寝ますね
続きはまた明日ということで
(´・ω・`") >>340
勝ち鞍による実績を書いてるんじゃなくて、走破レベルの評価を書いてるんだぞ?
エアダブリンは、宝塚記念の他の上位入線馬と差を比較することにより、そのレースでGTレベルの
走りをしていると考えられる、ということだ。
出遅れてタイキブリザードとクビ差だから、トーヨーリファールに2馬身弱先着しているから
ゴーゴーゼットに4馬身先着しているから。
着差(タイム差)の評価だよ。 >>342
ヤシマソブリンでラス1が12秒をちょっと超えるくらいだ。
これに対してブライアンが11秒台前半だから1ハロンだけで1秒近く差が広がっている。
ヤシマソブリンの失速率は不利になるほどのものではない。
エアダブリンが脚を余した方が大きい。 >>344
>>282
>キタサンブラックは基本的に巨体で首が高い走法であまり理想的なフォームとは言えない
それ故、小柄でフォームが理想的なディープみたいな馬と比較するとエネルギーロスが多い
顔文字君がキタサンが首が高い、からエネルギーロスが多い、と書いたからだよ。
首の高さは能力には関係ない。だからシーバードのような最強馬も首が高いと例示したのだよ。 どこかにホットタガジョー3MXの3馬鹿を入れたくなる 顔文字ガイジは競馬ド素人の知ったかぶりだからな
都合が悪くなると「あぼーんした」とか「俺は個人的な意見を言っただけ」と逃亡するザコだよ マンハッタンカフェとディープインパクトって
瞬発力で勝ってるからステイヤーって感じしない 瞬発力があればロングスパートしないしあれだけスタートの出が鈍いこともない
上がりが速いのを全て瞬発力と考えるのは典型的なディープ信者だね ディープは瞬発力が持続するという神の矛盾を持つ馬
化け物 >>347
ふ、ふーん、そうなの。
いや、まあ別にいいんだけどね
全てはそれ、君の100%の主観だからね
ところで原点に戻って君に質問したいのだが
なぜ君はそこまでしてエアダブリンのことを評価しているのか、改めてその理由を聞きたいんだけど
手っ取り早い方法としてエアダブリンのベストレースを一つでも二つでもいいからチョイスして
そのレースの数字をもとにエアダブリンがどれくらい凄いのかを説明してみて欲しいんだけど
いや、面倒くさかったらしなくていいよ
無理強いはせんからね
(´・ω・`") >>348
>ヤシマソブリンでラス1が12秒をちょっと超えるくらいだ。
いやそうじゃなくて
俺はヤシマソブリンがL2→L1でどれだけ失速してるのか、その数字を知りたかったんだけど
別に失速率大きくてもいいから正しい数字を正直に申告してくれないかな?
君の下記の発言の揚げ足を取ったりしないからもしも数字が分かるのであれば教えて欲しい
>ヤシマソブリンは早く仕掛けたと言われるが、実際はあまり失速していない。
(´・ω・`") >>349
>顔文字君がキタサンが首が高い、からエネルギーロスが多い、と書いたからだよ。
その通り。
あくまでも首が低い理想的なフォームと比較してキタサンの首が高い走法は理想的とは言えないという趣旨ね
>首の高さは能力には関係ない。
>だからシーバードのような最強馬も首が高いと例示したのだよ。
いや、ちゃうちゃう!
君はやはり俺の発言を曲解している
俺は「首が高いフォームの馬は能力が低い」 なんてことは一度も言っていない
むしろ過去のログで「キタサンは首が高いから春天では距離持たないぞw」 と発言した庭蚊に対して
「馬の能力とフォームの良し悪しはあまり関係ない。例えばグラスワンダーなんかも首が高くて前肢でかき込むような走法だがあれだけ強い。
グラスにとってはあの走法が一番合っているんだからあれでいいんだよ。」 様な発言をしているんだよ
とどのつまり俺は「首が高いと能力が云々〜」ではなくて
「首が高い走法は(首が低い走法と比較して)フォームとしては理想的とは言えない」 という話をしただけだ
(´・ω・`") >例えばグラスワンダーなんかも首が高くて前肢でかき込むような走法だがあれだけ強い。
>グラスにとってはあの走法が一番合っているんだからあれでいいんだよ。
まーた、知ったかぶりしてて草w
お前に何がわかるんだw
調教師でもねえやつが勝手に決めつけんやw
笑えるからw こいつ、馬の走法なんてたぶん何一つわかってないだろうけど
俺は詳しいんだぜっていうフリだけは一人前
詐欺師の典型やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています