馬て男女で身体能力変わらんの?
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昔は歴然の差あったわけなのになんで今むしろ牝馬のが強いの?
斤量の差なら同斤量ならどうなるん? 環境ホルモンがなんとかでオスが弱くなってるらしいな
人間社会も男弱いだろ >>54
2000年ごろにはファストフレンドやゴールドティアラといったダートの強豪牝馬
いたんだけどね。芝での混合戦で活躍する牝馬の増加と反比例するように減少し
てるのが不思議だわ 一部のトップクラスの牝馬がとび抜けて強いだけで下級条件も含めた全体で見ればまだまだ牡馬優勢は変わらない
何なんだろうな一体 海外に比べて牡牝のハンデが大きすぎる
でもこれ縮めたら牧場が立ち行かなくなるから縮めない
あんまり酷いと一部のGIのみ1.5kgとかにはなるかも フケ抑えたらホルモンバランス崩れるだろうし
ナチュラルにドーピングしてるようなもんだよね 俺も交配してる内に牝馬の男性ホルモン上がった説が思い浮かんだ。 全体レベルとしてはまだ牡馬のほうが能力上位だけど
トップクラスになると斤量差が効いてくるんじゃないかと思う
まぁ当然薬の開発とか、調教技術の向上とか大きいんだけど >>76
伊藤雄はフケ止めは使わないと明言してたけどエアグルーヴは
競走族で繁殖には期待できないとも言ってたので真実は闇の中 横だけどじゃあ何の話なの?
筋力とかってほぼ体格と比例すると思うけど >>70
そりゃその辺の牝馬の頃は牝馬限定重賞は多くないから必然的に牡馬と戦う
→強い牝馬なら通用する
今は牝馬限定だけで充分にローテ組める
→強い牝馬が牡馬と戦わない >>27
なるほど、ありがとう
でもそれなら牡馬もなりそうじゃないか? >>44
それは品種改良でしょ
品種改良は人が遺伝子に直接手を加えることはないよ >>44→>>83
は後者の方が正しい
品種改良ってのは【遺伝子操作】ではなくて【遺伝子の固定】だからな
ここ、ゴッチャにしちゃったらダメよ
遺伝子操作ってのは人為的に塩基配列自体に手を加えることだからね
塩基配列自体を直接弄らなければ遺伝子操作とは言わないんだ罠
(´・ω・`") >>18
それこそがまさに【先入観】だからな草
(´・ω・`") 走り方見たら牝馬と牡馬で見分けつくぞ
牝馬はやっぱり筋力が無いのか体を使えてない馬が多いから見ればわかる
エアグルーヴとか本格化後のリスグラシューは牡馬みたいでわからんけど サンビスタとかラヴェリータみたいのもいるけど
絶対数が少ないからなー フランケルとかハービンジャーみたいに60kg背負って大差勝ちしてるのを見ると
頂点のレベルでは牡馬の方が強いって分かるよね 前から一瞬のキレはあるって言われてたし
この今のヨーイドンのレース内容と馬場が合ってるんじゃないの 男女にフィジカル差が如実にあるのはサルの仲間
サルのメスは
「オスさん、セックス(交尾)させてあげるから色々よろしくね」
こう言う方向で進化した
当然人間もそうだ >>45
歩き回る系のクモは同じくらいの大きさじゃね
まぁ網を張る系でのオスは聞いてて切なくなるレベルだけど
バッタも上に乗られるメスのほうが必ずデカいな 今の世の中と同じだろ
法律定めて男女平等とかお膳立てしたら女も働きやすくなってるだろ
それが馬場なだけ スズメバチ
雄蜂は次世代女王蜂候補より少し早い9-11月頃に生まれる。
雄蜂は子孫を残すためだけの存在であり、全く働かない。
ただし、同じスズメバチ科のアシナガバチの仲間では幼虫に餌を運ぶ等の行動が痕跡的にだが見られることがある。
繁殖期になると若い女王蜂候補が巣から飛び立ち、雄蜂も交尾のために一斉にその後を追う。
大半は天敵に捕食されるか力尽き、交尾に成功するのはこの中の極一部である。
無事に交尾に成功したオスも間もなく死亡し短い生涯を終える。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1%E3%83%90%E3%83%81
どうも昆虫の世界ではメスよりもオスの方がちっぽけな存在であるようだ 今の競馬は斤量差を1キロにしてもいい位だよな
新馬戦とか未勝利戦で、各馬が能力が拮抗してて混沌としてるのならば、騎手の能力の差で斤量変えればいい話 ノーザン系の牝馬は怪しい
ホルモンとかホルモンコントロールで
オス馬並筋肉もらって2kg減だからな もともと牝馬はフケで著しく競走能力が落ちるんだが、
今はフケを抑えるいい薬があるので、2キロの斤量差のおかげで互角以上に戦える
生産者としても牝馬が売れ易くなるのはたいへんありがたいので、当面この状況は続く
お薬が禁止薬物指定された瞬間に、昔のような牡馬完全優勢の時代に戻るよ 今の牝馬が強いのは
誰の目から見ても明らか。
ヒシアマゾンやエアグルーヴも今生まれてたら
もっと強かっただろうし
アーモンドアイやジェンティルドンナも
昔に生まれたらそこまで活躍できてない。
*馬場が合う合わないとかの話は抜きでね
ナリタブライアンがヒシアマゾンに勝ったのは、そんな自慢にはならないし
オルフェーヴルがジェンティルドンナに負けたのは、そんな恥ずかしくはない
牝馬に関しては明らかに変わって来てる
もう斤量差はいらんかもね 馬だけじゃなく人間もこの傾向あるでしょ
環境の違いでホルモンバランスが変わるんだろ >>79
それはどうなんだろうね
人間なら同等の体格でも、ホルモンの関係でやはり女は強靭な筋肉が付きにくい
骨格も違う、肋骨も少ない(らしい)
馬と人とではもちろん違うけど、そういう差異は無いものなのかね 牡馬と牝馬では能力は牡馬のほうが上
特にダートでは顕著
ダートで強い牝馬なんて稀 >>97
いやフケ薬はそこまで大きな影響はないと思われる
何故ならばフケ関係ないシーズンでも今の牝馬は一年中強いから
(´・ω・`") オスメスの性別で足の速さが変わるなら馬なんてとっくに絶滅してる
だって野生ならメスばっかり狙われるじゃん
つまり性別で力は違っても足の速い遅いはかわらないってこった 牝馬全体としては牡馬より劣っている
たまに突出したのが生まれて互角に戦えているだけ
芝は馬場も軽くなってパワー不要になって活躍しやすくなっているが
依然としてダートでは牝馬はダメダメ
やはり純粋なパワー勝負では牝馬に勝ち目なし 要はこういう事か?
牝馬→日本プロ野球
牡馬→メジャーリーグ 牝馬のほうがキレがあると昔から云われてたよね
だからスロー瞬発力勝負、短距離、軽い芝は牝馬でも勝負になるとか云われてた
コンクリート馬場の東京と京都で牝馬が走るのは分かるが、最近は重馬場GIで牝馬が強いよね
その理由はよく分からん
日本の牡馬が極端に貧弱になり斤量差で大敗すんの? >>108
同じ重馬場でも昔とは質が違うんだと思う
昔はそれこそ泥んこ馬場を踏み抜いて加速するパワーが最も必要だったんだけども
近年の重馬場は雨降っても整えられ、凸凹も抑えられ、オーバーシードで芝も綺麗
という事は斤量・馬体重・足回りが軽やかな方が、沈み込まず、滑りにくく、走りやすいという事では
人間として走ってみても、濡れた芝って意外に滑るのよね 昔、武豊が週刊現代かポストのコラムでこんなことを言ってた。
エアグルーヴは宝塚記念は強敵を相手にしての3着で納得できてはいるのですが、その前の鳴尾記念での敗戦が僕にとってはショックで「エアグルーヴもお母さんになりたがっているのかな」という思いでした。
でも今回の札幌記念の快勝でその懸念も飛んだ思いです。今年の秋も楽しみになりました。 でも去年の最強馬はフィエールマンとコントレイルだぜ? 強い弱いはハンデなくしたらわかるっしょ。まあ現状はハンデがあること自体が答えなのかな 昔ハンデ戦だったか別定戦だったか忘れたけどメジロドーベルが牡馬より重い斤量を背負って勝ったレースがあったんだよな
もともと牝馬でも一流どころならそういうことができるのに一流の牝馬を牡馬より軽くしちゃったら勝ちまくって当たり前だろが
(´・ω・`") >>113
馬にも個体差があるってことだろうね
人間でいうところの吉田沙保里みたいな人に、さらにハンデを軽くしてあげたという状態
そりゃ余裕でしょw 仮にハンデを無くしても牝馬に勝ちまくられた場合には種牡馬としての箔に傷が付くから、
ハンデ差を無くさない方が逆に生産界にとっては都合が良いのかもしれんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています