2020大阪杯牝馬→宝塚牝馬→秋天牝馬→JC牝馬→短距離全部牝馬→有馬牝馬→2021大阪杯牝馬
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現5歳の世代が引退したら多分牝馬時代終わるよ
レイパパレが本物の怪物なんて可能性そう高くはないだろう ここまで偏ってるのに斤量見直しの議論が出ないのはどういう事なん?
牝馬大好きな実力者がいるんか? 宝塚もレイパパレかタクトかクロノが濃厚やな
下手したら春天も危ないな >>6
去年は例年よりレベル低そうだったとはいえ香港スプリントで勝ったのは凄いから偉大だと素直に褒めてやってくれ 牝馬時代っていうかアーモンドアイ時代で今はその余韻
2018年はアーモンドアイのJC以外全ての混合GIを牡馬が勝ってる 欧州もしばらくの間、牝馬が強いな
芝はハンデ縮めて、
ダートは逆に広げるとかで何とかならんか オンナ馬に負けるオトコ馬って情けない
レイパパレ 「コントレイルしっかりしなさいよオトコでしょ」
アーモンドアイ 「コントレイルしっかりしなさいよオトコでしょ」
クロノジェネシス「コントレイルしっかりしなさいよオトコでしょ」
コントレイル 「…………」
オンナって怖いね GIで一部の強い牝馬に1キロ足しても同斤量にしても、関係なく勝つと思う。 ここから数年は種牡馬全然いないなw
早熟クラシック馬だけやん 春天は牡馬の誰かが勝つだろけど
安田と宝塚はグランとクロノに取られそう 競馬ファンはオペラオーディープオルフェキタサンの様な絶対王者を欲してる >>9
向こうもそうだから馬場とかでもなくサラブレッド自体が牝馬は強いように進化してるんだろうな >>1
多分ファインモーション辺りの頃から実は牝馬もしっかりと鍛え上げれば中々にして強い事が分かり始めてそこから普通に牝馬育成にも力入れるようになったなという もうセックスアローワンス要らんよな
馬の世界も男女平等や >>16
ジェンティルにケチョンケチョンにされたやつ混ぜんな 半数は1.5kgでやってみろ
A高松宮 マイルCS 大阪杯 宝塚
Bスプリンター 安田 天秋 有馬
後発G1は1.5kgにすれば良い
古い方は2kg維持 G1だからと言って、斤量を定量にする必要もないだろ
G1にしろ、ハンディキャップも必要である事 でも多分牝馬に57とか58を背負わせると途端に勝てなくなるよ。
全盛のヒシアマゾンとかエアグルーヴは勝ってたけど 宝塚に出ても、クロノ、レイパパレ、ラヴオン、
天皇賞の勝ち馬に次ぐ5番人気での出走となるだろう。
そんなノーマークノープレッシャーで勝ったとしても認められないな。
マイナスからゼロに戻るだけ >>31
その2頭は牡馬みたいな走り方だからな
本格化後のリスグラもたぶん58キロ背負っても勝ってただろう
牝馬らしい走り方のクロノとかレイパパレ、デアリングはたぶん斤量泣きする 牝馬でも超一流がおかしいだけで一般的な牝馬には2kgないと厳しいな 牝馬がいない世界線だったらこうなる
2018アーモンドアイJC以降〜
2018JC キセキ
2019宝塚 キセキ
2019天皇賞秋 ダノンプレミアム
2019有馬 サートゥルナーリア
2020高松宮 ダイアトニック
2020大阪杯 ダノンキングリー
2020安田 インディチャンプ
2020宝塚 キセキ
2020スプリンター ダノンスマッシュ
2020天皇賞秋 フィエールマン
2020マイルCS インディチャンプ
2020JC コントレイル
2020有馬 フィエールマン
2021大阪杯 コントレイル
つまりキセキ、ダノンスマッシュ、インディチャンプ、フィエールマン、コントレイル
こいつら最強 >>39
混合G1一つ勝つごとに1キロずつ縮めれば良いんじゃないかな
ふたつ獲ればあとは牡馬と同斤量 牝馬の古馬王道連対(2007以降)
社台
ダイワスカーレット 有馬1着 有馬2着 秋天2着
ブエナビスタ JC1着 秋天1着 JC2着 有馬2着×2 宝塚2着×2 ドバイSC2着
ジェンティルドンナ JC1着×2 有馬1着 ドバイSC1着 秋天2着×2 ドバイSC2着
デニムアンドルビー JC2着 宝塚2着
ショウナンパンドラ JC1着
マリアライト 宝塚1着
ヌーヴォレコルト 香港C2着
クイーンズリング 有馬2着
ディアドラ 香港C2着
リスグラシュー 宝塚1着 有馬1着 コックスプレート1着 香港V2着
アーモンドアイ JC1着×2 秋天1着×2
ラッキーライラック 大阪杯1着 香港V2着
ノームコア 香港C1着
カレンブーケドール JC2着
クロノジェネシス 宝塚1着 有馬1着 大阪杯2着 ドバイSC2着
サラキア 有馬2着
レイパパレ 大阪杯1着
17頭43回
非社台
ウオッカ JC1着 秋天1着
1頭2回 >>40
キセキとフィエールマンがマックイーンクラスの馬になるのか
それはそれで胸熱・・・かな? >>44
つまり牝馬(社台系のみ)の時代ってことなんかね もし春天まで牝馬に勝たれたら牡馬がこの先生き残る道は… 2022はこれだな
中距離:タガノディアーナ
短距離:ソングライン
ダート:ソダシ 繁殖気にせずフケを抑えてガンガンきつい調教を課すようになったとか 競走馬の世界も草食系男子ばかりになったって事だろうな 競馬の流行り
ノーザン外厩舎→ルメール→牝馬
今年は団野、斎藤世代が流行りそう >>40
いやそうはならないよ
君、ちょっと考えれば分かることでしょが草
(´・ω・`") この手の話題のスレになると二言目には「フケ薬ガー( ー`дー´)キリッ」
全てがフケ薬のおかげであるような主張をする輩がいるけど
それだと発情時期以外にも一年中牝馬が強いことを説明できていない
つまり近年牝馬のテッペン級の強さが著しく顕著なのは
フケ薬云々みたいな小手先の理由だけではなくてその背景にはもっと大きな 理由があるということだ
(´・ω・`") ディープ産駒のの牡馬に原因があるだけ
ディープの牡馬に中・長距離のいい繁殖牝馬が集まっても、3歳ですべて成長が止まるから、中長距離で牝馬が強い
逆に短距離やマイル、ダートでは依然として牡馬はしっかり勝ってる。一昨年のインディチャンプしかりダノンスマッシュしかり
ダートや長距離の成績を総覧したら、牡馬の筋力やスタミナは牝馬より明らかに優れてるのは揺るぎない
未だに牡馬至上主義者・牡馬勝利優先主義者がいるのは謎
ごく一部の生産者に巨大な種付け料を与えて銀行口座の桁を増やしてあげろと言ってるだけ 皐月賞ネタとかフジキセキネタとか知らな新参がいるんだなw 別に牝馬がって訳でなく、
軽量馬が特別に強いだけじゃねぇか?
クラシック後にじっくり望める有馬は
昔から3歳優位だし。
過去10年で見てもほとんど軽量馬でしょう。
春の軽量馬はほぼ牝馬しかいない。 高松宮記念は牡馬勝ったが、去年も1位入選は牡馬だったし今年も踏襲するぞ! 大阪杯→安田記念→宝塚記念→秋天→マイルCS→JC→有馬記念→大阪杯
そういえばマイル以上の混合G1は春天以外全部牝馬だなw フケを理由にホルモン剤ブチ射ってガシガシ鍛えて
軽い重量でレースに出すわけだからそりゃ強いわ 軽い府中ならともかく宝塚取られた時点でもう牡に勝ち目なくね?
じきに春天もダートも持っていかれるね しかし同斤量だったとしてもレイパパレにモズベッロは勝てなかっただろうな >>72
モズベッロは勝てないけどコントレイルは勝ってたな。 生物だしセメンヤパターンだと思うんだが?
ありえるだろ? >>44
これ社台系か非社台系かで分類してるけど結局の所ノーザンばかりなんだよな
斤量の問題というよりはノーザンの牝馬育成がうますぎるだけなんじゃないか 斤量差もあるが
そもそも斤量が軽すぎるのかも
クラシックの時は普通の体格だったのに
古馬になってごっつくなる馬が増えた
そんな馬たちにあの斤量はボーナスもいいとこ そういう系統優遇した結果だかんな
馬場から何から何まで カレンブーケドール、ウインマリリンが春天でどんな成績残すか
このレベルの牝馬はあんまり出ないよな 春天も日経賞勝ったウインマリリンがそこそこ有力だからな
当分は牝馬の時代が続きそうだ 春天 カレンブーケドールorウインマリリン
チャンピオンズC ソダシ
翌年フェブラリーS ソダシ
なくも無さそう 皐月賞は牝馬出た事あるけど、もう出れなくなったん? 天皇賞が護られているからどうでもいいな
逃げ回ったやつらが逃げた先で蹂躪されてるだけ 最後の牙城、春天の総大将がアリストテレスって風前の灯。カレンとマリリンと互角かも この馬はオークス向きだなって牝馬は無理に桜花賞でずに皐月賞でればいい >>44
その時代における突出度で言えばウオッカがダントツだな
環境が凄いんじゃなくて馬自体が凄かったことの証左やね
アーモンドは案外ショボい、これならブエナとジェンティルの方が凄い感じ カレンブーケドールが春天勝っちゃったらどうすんべ? 下手すりゃチャンピオンズカップもマルシュロレーヌにいかれるやで >>6
牡馬なのに混合G1勝って偉い!みたいな風潮 春天が牝馬勝ったら斤量見直しするだろうな
じゃないと種牡馬そのものが減りかねない 春天でカレンブーケドールとウインマリリンのワンツーだったらホントに牡馬終焉 20大阪杯 牝馬1,2着(出走2頭)
20宝塚 牝馬1,6着(出走2頭)
20秋天 牝馬1,3着(出走3頭)
20JC 牝馬1,3,4着(出走3頭)
20有馬 牝馬1,2,4着(出走5頭)
21大阪杯 牝馬1,4着(出走2頭)
ウオッカ、ダスカやブエナみたいな突出した牝馬が頑張ってた頃とは違う。
明らかに牝馬全体の好走率が異様に上がってる。 牡馬のレベルはワンオン世代辺りから下がってたがな
ショウナンパンドラ、マリアライトがG1勝ってた頃の牡馬のレベルは今以上に酷いかもしれん >>96
とはいえ
出走頭数はやはり牡馬の方が圧倒的に多いんだな
王道G1に出走できるだけでも簡単じゃないから
全体のレベルは牡馬のが高いんだろうな
ただ牝馬でここに出てくるのはトップクラスという事なんで
そのクラスだと牡馬と能力変わらないから
そうなると斤量差がものを言うのだろう >>88
日経賞とかは牝馬が勝てないレース言われて牝馬ワンツーになってる >>99
カレンブーケドール(14戦2勝)
サラキア(20戦4勝)
トップクラス? 牝馬も高く売れるようになれば牝馬の斤量見直してもいいんだろうけどな
現状斤量の見直しは無理だろ 流石にここまで牝馬が牡馬を圧倒して勝つようになると斤量軽いのばっかり勝ってつまらんなとは思うな キタサンブラック以降の最強牡馬はキセキだよな
超高速府中でも重馬場宝塚でも好走してる
化け物牝馬抜きで考えれば明らかに最強
こいつを高待遇で種牡馬にするべき >>70
フケ薬打っても競走能力がアップするわけではない
発情によるマイナスをなくす、とどのつまりマイナスをゼロに戻すだけであってプラスにはならない
(´・ω・`") 現状は牡馬が斤量負けしてるんじゃないか
ディープ産駒って大きく出ても精々500キロくらいだし >>105
フケ薬は男性ホルモン剤なんだから筋力ついて能力に関係あるだろ。 >>91
逆にカレンブーケドールに間違いなく勝てると言える牡馬がいねえ >>62
なぜ発情期以外の時期のレースには関係無いと思うの?
>>105
なぜマイナスにならないなら充分だと思わないの? >>79
凱旋門基準でいいかもな
向こうは小柄な牝馬でも文句言わずに背負ってるわけだしな >>106
ごめんなさーい
私たちみんなモーリスさんかエピファさんのお嫁さんなの 牡馬限定G1を作って、ヴィクトリアマイルとエリ女を牡馬にも開放せねばならない時代が来たのか・・・ ウオッカ以降お話にならなかった非社台の牝馬も今年はデアタクとマリリンがどれか1つくらいは勝ちそうだな まあ春天はディープボンドとかワールドプレミアも有力だけどな 春の天皇賞は昭和28年のレダ
菊花賞は昭和22年のブラウニー
が今のところ最後か
皐月賞は昭和22年のトキツカゼ、昭和23年のヒデヒカリ
が勝ってるけど、この頃はまだ府中開催(中山開催になったのは
昭和24年からで、レース名が皐月賞になったのも中山開催になってから)
だったので中山の皐月賞を勝った牝馬はまだいてないな 斤量−2キロを−1キロに見直す時期かな。でもG1に限ったもので重賞や平地ではそんなに変わってないように思う。時代におけるトップの牝馬だけが怪物クラスかと >>81
ウイマリリンは日経賞1着だからなぁ
美浦所属馬にとって春天のトライアルは日経賞
美浦所属馬が阪神大賞典に出走した例は少ない >>6
言われてみりゃ芝混合の連敗ストップしたんだったわコイツ >>108
いやもしもフケ薬にタンパク質合成作用のあるアナボリックステロイドが入っていたらその時点で一発ドーピングアウトだから
(´・ω・`") >>110
>なぜ発情期以外の時期のレースには関係無いと思うの?
もしも今の牝馬がフケ薬のおかげのプラス効果で強くなっているのだとしたら
その効果は公式にフケ薬を飲める発情時期だけに期待できるものだから
>なぜマイナスにならないなら充分だと思わないの?
いや俺は十分ではないとは言ってないけど?
フケ薬を飲むとゼロ基点からプラスになると言っている人に対して否定しているだけだ
(´・ω・`") 【競馬施行規程第79条第2項】
出馬投票をした馬について、馬の競走能力を一時的に高めたり減ずる目的をもって薬品・薬剤を使用してはならない。
(´・ω・`") 牝馬ばかり勝つのを止めたいために斤量差を弄って結果を恣意的に操作しようという考えは受け入れがたい
理論的な理由に基づいて斤量差を是正するのであれば構わないが >>102
牝馬重賞も整備されたし、
斤量見直しはあってもいいとは思うな。
>>132
現状でも2歳時は1キロ差なんだから、
それを3歳以降も当てはめたらいいだけ。 >>64
去年グランアレグリアに全部持っていかれそうになったの忘れてんのかこのジジイは 今まで牡馬が王道短距離ともに圧倒的に勝ちまくってた時は牝馬の斤量を見直して軽くしようとは提言されてこなかったのに、
ちょっと牝馬に立て続けに勝たれたぐらいで斤量どうにかしようってのはどうなのよ。 >>136
グランアレグリアだけやん。短距離路線に卒業したらしっかりと高松宮記念は牡馬が勝ったんだし >>135
下
それやったら今後牡馬がGI勝っても牝馬の斤量が前までと同じなら負けてたとか言われて評価が難しくなるし、
レコードタイムとかも牝馬を重くするのか知らんが牡馬を軽くするのか知らんが旧来のレコードも参考記録になってしまうんだぞ ノーザンの牝馬だけが強くなっている
外厩で調教する事で能力を最大限に出せるようになったんだろ
今までいかにトレセンが無能であったか >>140
それを言うなら今の競馬も牡牝が同斤量なら
いくらでもタラレバが言えて評価は定まらないのでは。
今の斤量差で長くやってるからそれが当たり前と思うが、
前提になってる牡牝の能力差について検証はした方がよいかと。
レコードなんて馬場や風も大きく関係するのに、
参考も何もないでしょ。気にするところがズレてる。 >>132
ハンデ貰ってる側が勝ちまくってるんだから当然だろ
同斤量だったら牡馬が雑魚で済んでた話 >>142
他にも評価が定まらない理由があるという話と、それだから同斤量にしても構わないというのに全く繋がりがないんだけど。
これまで牡馬が圧倒的にGI勝ちまくってた時には斤量の見直しを訴えてこなかったのに、牝馬がここ数年勝ち続けただけで斤量の見直しを訴えるのはおかしい。
牡馬の育成や調教のレベルアップをするべき話でルールを牡馬有利にしようって本末転倒 競馬ってのは種牡馬選定のためにあるんだよ
牡馬がG1勝たなきゃ種牡馬選定できないから困るんだよ 春天も日経賞1, 2着のどちらかの牝馬かもしれないな >>145
別に下駄履かせた馬が種牡馬になるだけじゃん。GIを3つ4つ無理やり勝たせたところで種牡馬としての能力が上がる訳では無いし。結局質のいい繁殖牝馬を集まらせることも大事なんだし G2までは差をつけても良いけど
G1だけは牡馬も牝馬も同じ斤量
なんなら3歳と古馬も同じ斤量で正々堂々と同じ条件でやるべきだと思うわ ハンデって有利不利を無くす為の物だと思うけど、今は明らかに牝馬有利になってるからな
もうハンデ1キロかハンデ無しでもいい
レイパパレなんかハンデ無しでも余裕で勝ってただろ 昔は何年かに1頭出るか出ないかの名牝だけが牡馬相手でも勝ち負けしてたって感じだったからな
最近はその年の牝馬トップクラスが普通に牡馬相手に勝ち負けしちゃう 1キロ差じゃなくてもいいからせめて1.5にするべき
海外の競馬の事そこまで詳しくないが、1.5が世界基準なんじゃないの?
ドバイのクロノも2キロ差なら勝ってたんだろうな >>4
昔は牝馬は安く買いたたかれてたが、
牝馬が牡馬と互角以上に戦えれば牝馬も高く売れるので生産者は万々歳
なので牝馬が牡馬を圧倒する時代はとうぶん続く
斤量見直しなんてもってのほか 宝塚記念で3歳馬が出走なら斤量は古馬より
2キロ減でいい
天皇賞秋くらいになると3歳馬が成長してる
部分もあるので、斤量は古馬より
1キロ減でいい
牡馬と牝馬だが、牝馬のレベル向上を考えると、1.5キロ減でいい >>144
有利じゃねえよ、現状がイーブンじゃない前提でしょ。
いいか、現状同斤量じゃないのよ。今現在牝馬の方が有利なの。
なぜそれを同斤量ないし斤量差を減らそうってのに、
「牡馬有利にしよう」って考え方になるわけ?
レコード云々といい、基準がズレてるんだって。 斤量見直しってそんな簡単にはできないわな
過去の名牝達がゆとり世代とか言って叩かれ出す可能性もあるし
JRAって意外とそういうとこ気にしてると思うわ こんだけ牡馬弱いから逆に牡馬限定のレースを作った方が良い >>156
それはお前斤量「だけ」を見てイーブンじゃないって言ってるだけで、オスとメスには個体差はあるにしても生物学的に多くの生き物がオスの方が身体能力が高いのは否定しがたいことだろ。
そこに斤量差というものが反映されてるんだから斤量は同じでないとイーブンではない公平ではないと言うのならお前はハンデ戦や年齢別の斤量差も否定してるのと同じだぞ。
お前は牡牝同の斤量見直しにした方がいいみたいだけど何を目的にしてそれをしてしたほうがいいと言ってるんだよ。なんのビジョンもないのに変える必要なんて全くない ホルモン剤みたいの、JRAとして公式見解だしてほしい 日本だけじゃない。
もう10何年も前から世界中がその傾向だろ。
毎回牝馬アタマで儲かって仕方がない。 牝馬の発情をコントロールする医学ノウハウが進歩したのが大きいとかなんとか
日本の場合はノーパワーで牝馬の強みのキレ至上の馬場になったのも大きいかなあ >>162
高速馬場嫌いが良く言ってたこの理論が大嘘だったってのが最近の結果見りゃ良く分かるな
馬場が重たくてパワー、スタミナ、底力が問われるらしい上がりがかかる阪神、中山のG1の方が牝馬が圧倒的に強い勝ちかたするんだから 6馬身差 宝塚クロノジェネシス
5馬身差 有馬リスグラシュー
4馬身差 大阪杯レイパパレ
3馬身差 秋天アーモンドアイ
もしアーモンドが6馬身差でJCを勝とうものならアンチ府中はコンクリだトランポリンだノーパワーだガラパゴスだと府中をこき下ろすんだろうなあw 思えばウオッカがダービー勝ったあたりから何かが狂ったように思う 特に春クラシック戦った牡馬がボロボロになりすぎ
早熟育成のしすぎでおかしくなってるんじゃないか 昔よりも牝馬が走るようになったのは事実だろうけど
それよりも牡馬が貧弱になりすぎ >>163
でもダートは
牡馬が勝ってるよなー
長距離も オンナ馬に負けるオトコ馬がうじゃうじゃ出てくると、
オンナ馬「オトコ馬がこの世の中の社会をよくしていかなきゃならないのに、全然活躍しない、能力もない、情けない」
菅総理の事を思い描いてるなこれは でも皐月賞ダービーに牝馬は出てこないしダートは依然として雑魚ばっか
何だろうな 混合G1一勝する毎に0.5kgずつ増量していってほしいな ルーラーシップ産駒の牝馬が次々と心不全で死んで逝ったよな
これは何か牝馬用のドーピングの実験をされてたのかもしれない
牝馬ばっかり死ぬほどのドーピングするの止めろ フェミの人は牝馬が2キロ軽いのは女性蔑視だってキレないのか 地方もばんえいもまず牝馬なんか上のクラスじゃ用無しだからな。
中央の芝は特におかしい 勝ってる牝馬に何か共通点がないか?生産や厩舎とか?そこがグレーな事でもやってるんだろ >>180
確かにそうなんだけどなぜそうなるのかの説明ができないんだよなみんな
俺もできないし。単なる偶然ではないし
90年代で牡とやりあった牝ってとヒシアマゾン、エアグルーヴ、イクノディクタスあたりを思い出すけど オペラオー、キタサン、オルフェみたいな3歳から5歳でも成長して強い馬出てこないとつまらんね 牝馬は使い過ぎても飽きてしまうけど、ばんえいだと牡馬は走って走って強くなるとも言われてるから
ゆとりは牡馬に合わないんだろ >>44
これ見て思うのは社台が牡馬は早熟でクラシックまで持てば良い作りをして
一方で牝馬は長く走れるように作っていった当然の結果なんじゃないかって
明らかに古馬は牝馬の方に力注いでそうだし >>185
基本牡馬は3歳でさっさと引退させたいってスタンスらしいからな
国内の最高峰のレースが日本ダービーでダービー以上の価値あるレースが凱旋門賞と考えてるから
ダービー制覇→遠征して凱旋門制覇→凱旋門以上のレースが国内になくこれ以上走らせる意味がないのでそのまま引退
ダービー凱旋門制覇、4歳で種牡馬入りならどんなに少なく見積もっても初年度から500万は取れるし
相当少なく見積もっても100頭以上は集まるし最低でも年間5億はノーリスクで獲得できる >>185
社台は牝馬を明らかにドーピングしてるだろ?
その証拠に社台の牡馬はクッソ弱いって認識
牝馬はフケ薬の使用が許されてるわけだけど
そのフケ薬を大量に投与してドーピングしてる臭い
そうやってフケ薬を悪用して牝馬を強くするのはどうかと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています