三冠レースの着差と相手の関係について(ブライアンVSディープVSオルフェ)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
皐月賞着差ランキング(グレード制以降)
1.ミホシンザン・・・・・5馬身
2.ナリタブライアン・・・3 1/2馬身
3.オルフェーヴル・・・・3馬身(東京2000)
4.エフフォーリア・・・・3馬身
5.ミホノブルボン・・・・2 1/2馬身
5.ディープインパクト・・2 1/2馬身
5.ゴールドシップ・・・・2 1/2馬身
日本ダービー着差ランキング(グレード制以降)
1.メリーナイス・・・・・・6馬身
2.ナリタブライアン・・・・5馬身
2.スペシャルウィーク・・・5馬身
2.ディープインパクト・・・5馬身
5.ミホノブルボン・・・・・4馬身
5.ロジユニヴァース・・・・4馬身
菊花賞着差ランキング(グレード制以降)
1.ナリタブライアン・・・・・・7馬身
2.スーパークリーク・・・・・・5馬身
2.ビワハヤヒデ・・・・・・・・5馬身
2.エピファネイア・・・・・・・5馬身
5.セイウンスカイ・・・・・・・3馬身 1/2
2着馬を見てみると、ランキング上位の馬ほど弱い傾向がある。
やはり、相手の馬が弱いほど着差が付きやすいって事かな?
>>2に2着馬の重賞勝利数を記載 皐月賞2着馬の重賞勝利数
1.スクラムダイナ・・・・・GT1勝
2.サクラスーパーオー・・・なし
3.サダムパテック・・・・・GT1勝、GU2勝、GV3勝
4.タイトルホルダー・・・・GU1勝
5.ナリタタイセイ・・・・・GU1勝
5.シックスセンス・・・・・GU1勝
5.ワールドエース・・・・・GU1勝、GU1勝
日本ダービー2着馬の重賞勝利数
1.サニースワロー・・・・・なし
2.エアダブリン・・・・・・GV3勝
2.ボールドエンペラー・・・GU1勝
2.インティライミ・・・・・GU2勝、GV1勝
5.ライスシャワー・・・・・GT3勝、GU1勝
5.リーチザクラウン・・・・GU1勝、GV1勝
菊花賞2着馬の重賞勝利数
1.ヤシマソブリン・・・・・・・GV1勝
2.ガクエンツービート・・・・・なし
2.ステージチャンプ・・・・・・GU1勝、GV1勝
2.サトノノブレス・・・・・・・GU1勝、GV3勝
5.スペシャルウィーク・・・・・GT4勝、GU3勝、GV1勝 >>1
弱い馬相手には
俺つえー出来るのは当然
ナリタブライアン見たらわかると思うが? 「相手が弱いほど着差をつけられる」
スレ立てた池沼は今の今まで気付かなかったのか ディープ世代はクラシック出走馬も出走馬以外も弱いからしゃーない G1馬を千切ったミホシンザンとブルボンとセイウンとオルフェが最強候補で
その時点ですでにG1を勝っていて
半年後に同競馬場でG1を勝つ馬を千切ったセイウンがNo.1
他は雑魚専 コレ見てると後ろから行く馬は当たり前だけど殆ど着差を着けられないんだな 弱い世代が連続して続くと、弱い馬同士でG1(重賞)獲りあうから、重賞勝ち数で強さを測るには限界がある ランキングに入ってる馬は名馬ばかりだけど
2着馬によっても大きく変わるだろうしね。 口腔内や喉が乾燥していると、ウイルスや菌を体外へ送り出す「繊毛」という組織の働きが鈍くなってしまいます。
外出時は、少なくとも20〜30分に一度、こまめに水分を摂りましょう。
(体温を下げない温かい飲み物がベスト)
☆ポイントは「こまめに、少量ずつ、頻繁に」水分を摂ることです☆
水分摂取の重要さについて!:ドクター・スタッフ ブログ | 医療法人 深川病院
http://www.fukagawa-hp.or.jp/blog/blog-e000348.html
手洗いと水分補給がポイント!風邪・インフルエンザ予防 | ゆたか倶楽部
https://www.d-yutaka.co.jp/blog/health_and_beauty/1711cold-flu/ オルフェーヴルの皐月賞2着馬⇒のちの古馬混合GT勝ち馬
オルフェーヴルのダービーの2着馬⇒天皇賞春2着、天皇賞春3着宝塚4着有馬記念2着
3着馬⇒のちの古馬混合GT勝ち馬
オルフェーヴルの菊花賞2着馬⇒天皇賞春2着、天皇賞春3着宝塚4着有馬記念2着
3着馬⇒のちの古馬混合GT馬 天皇賞春2着
世界で通用するレベルはこういう馬をちぎりすてる ヤシマソブリンとガクエンツービート相手ならそら圧倒的パフォーマンス ナリタブライアンは南井騎手だったから
着差も付きやすかったというのもあるのかな >>1
ナリタブライアンは1頭でも強い馬を
千切ってたら、また評価は違ったかもだけど。
まあ、強い馬相手で千切れたかは分からないけどね 名馬
スペシャルウィーク
ライスシャワー
G1レベル
サダムパテック
スクラムダイナ
G1にちょっと足りないレベル
シックスセンス
ステージチャンプ
エアダブリン
インティライミ
G2レベル
ワールドエース
リーチザクラウン
G3レベル
ヤシマソブリン
クソ雑魚
サニースワロー
ガクエンツービート
サクラスーパーオー 菊花賞着差ランキング
1〜5位の2着馬の重賞勝利(古馬戦のみの場合)
1.ヤシマソブリン(ナリタブライアン)・・・・・・・なし
2.ガクエンツービート(スーパークリーク)・・・・・なし
2.ステージチャンプ(ビワハヤヒデ)・・・・・・・・GU1勝、GV1勝
2.サトノノブレス(エピファネイア)・・・・・・・ GU1勝、GV3勝
5.スペシャルウィーク(セイウンスカイ)・・・・・・GT3勝、GU2勝
ハッキリと傾向が >>22
ヤシマソブリンは
一番下のクソ雑魚に入る >>22
ヤシマソブリンは
一番下のクソ雑魚に入る 重賞勝ち0勝の馬が
ランキング1〜2位の二着馬
に必ず入ってるな >>32
そうなんよ
本当に分かりやすいというか
はっきりわかる ディープの皐月は致命的な出遅れあるから参考外だろ
菊花賞も展開的に差が付きづらいし >>34
ディープインパクトは
皐月賞、ダービー共にBEST5ランキングに入っていて
2着馬もGU以上は勝ってるから
特に突っ込み所はないと思うけどね ナリタブライアンをはじめ名馬を貶める事で何を得るのか…?
行動原理が分からない >>36
まあそれを言い出したら
ブライアンファンには
いつも自分の好きな馬を馬鹿にされてるけどねw ヤシマソブリンの生涯成績はショボいが菊花賞の時の指数はビワハヤヒデと同じぐらいだった
弱い馬でも生涯一,二回はすごい走りをすることもある タイムだけで決まる訳ではないけど、、、
皐月賞
1位 ナリタブライアン 1:59:0
2位 ディープインパクト 1:59:2
3位 オルフェーヴル 2:00:6
ダービー
1 位 ディープインパクト 2:23:3
2位 コントレイル 2:24.1
3位 ナリタブライアン 2:25:7
4位 シンザン 2:28:8
菊花賞
1位 オルフェーヴル 3:02:8
2位 ナリタブライアン 3:04:6
2位 ディープインパクト 3:04:6
馬場を考慮するナリタブライアンはクラシックだけ見たら世代も弱かったけど、ナリタブライアンも普通に強かったと思うけど だけど、ナリタブライアンは故障があったから古馬になってからの成績のせいでどうしても舐められるのは仕方ないよね >>18
なんとなく判る気がする 南井さんは不格好だけれどゴリゴリ押すタイプだったからなぁ
バンブーにオグリが勝ったマイルCSも豊ならもう少しスマートに勝ったろとか思ったから 4歳時に一番G1の勝利に近かった
エアダブリンが、3冠馬の相手では一番強かったと思う
宝塚記念で0.1秒差の3着に来ている
3歳12月の時点でも、ステージチャンプ相手に0.5kg軽い斤量で3馬身で
勝っている点を見ても、1ヶ月前菊花賞の段階でもそれなりのレベルにあった事が証明されている
3歳馬でハンデが57.5kg付く時点で、能力が認められている証拠だろうな
そしてそのエアダブリンと好勝負したヤシマソブリンは
菊まではそれなりのレベルに有った事は間違いないだろうな ナリブーとディープのダービーは外回して危なげなくって感じだけど、オルフェは馬群の狭いとこ無理やりこじ開けて突き抜けたから凄みを感じだ ナリブは故障したから古馬で劣化と逃げる文句出来たけど骨折してなきゃコントレイルと同等の評価だったろう
晩年のローレルトップガンに勝てるわけない >>44
あれはオルフェの根性とヨシトミの情熱を感じるレースだったな 菊花賞は
ヤシマソブリンに7馬身差で勝つより
スペシャルウィークに3馬身1/2で勝つ方が
普通に凄く感じてしまうな >>47
まあスペに3馬身半って書くと一見は凄そうに見えるけど、
実際はエモシオンとかメジロランバートあたりとも差は無いからなぁ。
そう思うとやっぱりヤシマソブリンやエアダブリンを7馬身千切った方が凄い様に見えるけど。 ブライアンはあの時代のオグリやダビスタで競馬始めた層が初めて見る規格外の馬だったから色々補正がかかるんだよな ナリブ世代は故障で脱落した馬ばっかだからアレだが
ディープ世代は故障したのシックスセンスくらいなのにナリブ世代より酷いからな
ディープ世代はやっぱ群を抜いて弱いわ >>51
ファミコンのドラクエVみたいなものなのかな
テイオーかブルボンが、無敗の三冠馬にでもなってたら
ブライアンはそこまでは騒がれてなかったのかもね ↓94年クラシック世代の評価
https://www.ratingma...ndicap/data/1994.pdf
古馬混合重賞勝利数
ブライアン世代11勝
スペシャル世代8勝
ディープ世代4勝(アイビスSD、CBC賞、武蔵野S、JCD)
オルフェ世代5勝
仮にブライアンが故障前の95年阪大で成長がストップしていたとしても
95年古馬戦線
春天は阪大でスロー上がり競馬で7馬身(1,1秒)千切ったハギノリアルキングが0,1差3着(勝ち馬ライスシャワーも有馬で5馬身半=0,9差千切ってる)
宝塚はクラシックで散々千切り続けたエアダブリンが0,1差3着
秋天は有馬で6馬身=1秒千切ったアイルトンシンボリが直線不利がありながら0,1差3着(勝ち馬サクラチトセオーも有馬で6馬身半=1,1秒差千切ってる)
JCも有馬で3馬身=0,5秒千切ったヒシアマゾンが0,2差の2着
とブライアンに千切られてた馬たちがG1戦線を賑わせてたな
この時点のブライアンがホッカイルソーやハギノリアルキングと2〜3馬身の勝負なんてしないだろうな
装蹄師が故障前は1回のレースで駄目になった蹄鉄が故障後は減りが少なかったとコメントしてたように本気で走れなくなってた
他に股関節炎になった馬でいえばクラフトワークという重賞3連勝していた馬が股関節炎後は重賞3連続二桁着順で引退だからな
クラフトワークと同じ幅の能力減だったとしてもブライアンは元々が強すぎたからG1で好走できるレベルで能力が落ちたことが分からない馬鹿が出る理由だろうな >>53
まあテイオーやブルボンでさえ3冠取れなかったから
実際に3冠取ったブライアンが凄いって騒がれるんだけどね。 着差最強ナリタブ
相手最強オルフェ
親子最強ディープ ナリタブライアンは3歳有馬で古馬に5馬身以上差を付けちゃってるからな 2着以下馬が弱くても勝ち馬が弱いとはならないからなあ 95年の阪神大賞典も何馬身差だったっけ
マヤノとの阪神大賞典も3着と9馬身差だっだらしいが >>38
ブライアン最強の結論ありきの計算方法の指数だからそんな不自然な事になるんじゃね >>2
皐月賞2着馬の格付けランク
1.オルフェーヴル(サダムパテック)
2.ミホシンザン(スクラムダイナ)
3.ゴールドシップ(ワールドエース)
4.ミホノブルボン(ナリタタイセイ) ディープインパクト(シックスセンス)
5.ナリタブライアン(サクラスーパーオー)
ダービー2着馬の格付けランク
1.ミホノブルボン(ライスシャワー)
2.ディープインパクト(インティライミ)
3.ロジユニヴァース(リーチザクラウン)
4.ナリタブライアン(エアダブリンン)
5.スペシャルウィーク(ボールドエンペラー)
6.メリーナイス(サニースワロー)
菊花賞2着馬の格付けランク
1.セイウンスカイ(スペシャルウィーク)
2.エピファネイア(サトノブレス)
3.ビワハヤヒデ(ステージチャンプ)
4.ナリタブライアン(ヤシマソブリン)
5.スーパークリーク(ガクエンツービート) >>62
そもそもヤシマソブリンが、ナリブ世代ではなく他の世代だったら
ナリブ基地が、ヤシマソブリンを持ち上げてるわけないだろうしw
逆に馬鹿にしてただろう
あと、94世代の無理上げは本当に酷すぎる
エアダブリンはローレル・マベサンより強いとか
(エアダブリン・ヤシマソブリン)は
(セイウンスカイ・キングヘイロー) (ライスシャワー・マチカネタンホイザ)
と同格とか、身も蓋もない事を平気で言ってくるからな ヤシマソブリンは当時は普通に古馬にも勝ってるし、タイキブリザードにも2戦2勝。
エアダブリンも57.5背負わされて古馬を撃破し、サクラローレルにも2戦2勝。
7馬身以上千切られた馬たちが当時これなら十分だろう。 >>63
スレタイの3頭以外の2着挙げる意味も分からんが、それならワールドエースより強い皐月2着なんていくらでもいるしインティライミより強いダービー2着もいくらでもいる。なにより菊2着のブルボンはガクエンツービートより格下なのか? すぐ最強馬的な論争にディープいれるけど、薬の時点で入れるべきでないと思う、参考程度だろ。 そもそもオルフェは皐月もダービーも馬場悪いから時計的に不利 ヤシマソブリンが古馬に勝っているってオープン特別の福島民報杯のことか
まだ重賞勝つ前のアラタマワンダーとマイヨジョンヌ
重賞馬でも早熟で終わった感のあるペガサス以外はオープン特別レベルの馬しかいないのだが >>63
宝塚3着もあるダブリンがリーチザ以下はない >>65
菊に関してはエモシオンやランバートに4馬身よりかは
ダブリンに8馬身の方が上だとは思うよ
流石にダブリンが5歳以降のローレルより強いは有り得んがな >>69
ディープより前の馬だって薬使ってたかもしれないし そんなのわからんやろ 三冠時の着差と相手関係なら
シービー>>ルドルフだけど
現実に対戦すれば3回ともルドルフ>>>シービー マーベラスサンデーもG2は雑魚相手にちょい勝ちばかりしてたのに
比較的まともな相手が揃ってた大阪杯だけいつもより離して勝ってたな ディープが恵まれまくってることはわかる
メジロランバート未満の連中だもの >>75
凱旋門賞含む海外レースに挑戦した馬で失格になったのはディープだけ >>62
ヤシマソブリンの菊花賞というのはハンカチの甲子園決勝みたいなもんよあれが競技生活のピークだったのよハンカチは今はショボいけどあの時だけはすごかったでしょ一応未来のヤンキースのエース格に勝ってるしwヤシマソブリンは二着だけどもw >>78
宝塚のメンツ見てもディープが恵まれてるのが分かる 三冠馬の相手は確かに弱いパターンが多いけど勝ち方が圧倒的だったからな。
強い世代と言われているクラシックの勝ち馬が三冠馬の世代で走っても同じように圧勝できるかと言われればまたそれも違う気がする >>79
確かにそれはあるね ディープはブライアンやCBみたいに日本に引きこもってたら正真正銘の最強馬だったな スペを千切ったから強い!とか言われても
そのスペがメジロランバートと叩き合ってる単なるゴミだってのは
今や常識として語られてるからなぁ いたけど戦えなかったのが残念やね
ビワハヤヒデやキングカメハメハなど >>24
2着限定なんて、なんか都合良すぎなデータだな
出走馬全頭の勝ち星比較したら相当変わりそう笑 >>83
その場合でも「ハーツは海外遠征とする」って条件も付け加えないと無理だと思うよ >>15
菊花賞で長距離レースだから2400以上の混合G2以上勝った馬を調べると
ブライアンは4頭いるのに
オルフェーヴルはたった1頭
ディープもたった1頭
レースのレベル比べるならせめてこれぐらいは比較しないと
オルフェ、ディープの菊花賞は明らかにレベル低いよね >>89
いやあの期間のハーツは3歳ディープより強かったし別に無敗=最強ってわけじゃないからええわ
実際何敗もしてるオルフェは日本最強馬の1頭とされてるしね >>1
何気にエフフォーリアが
皐月賞のランク入りしてるが
ダービーでどうなるのか気になるところ
とは言っても、勝ってからの話だが
ダービーでもランク入りしたら
ヤバいかもしれんな
なんだかんだランク入りは名馬ばかりしてるからな >>92
正直ディープの4歳春(特に宝塚)は運が良過ぎた
最盛期を迎えてたハーツは海外行っててハーツに勝ったスイープトウショウも怪我してた上に相性悪そうな阪神開催じゃ無かった
あそこで負けてたら凱旋門に行ってたかどうか >>92
そう、あの時期のハーツは強い
正直斤量増えた4歳ディープでは負け越しもあり得るよ
無理して海外に行かなきゃハーツも咽鳴りを発症しなかったかもしれないし >>90
オルフェの菊花賞がレベル低いは無理
2着ウインバリアシオン 春天2着3着、有馬2着
3着トーセンラー 春天2着 ブライアンは明らかに距離に限界があった。せいぜい二千までの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
菊花賞などそもそも能力的に厳しかったのに人気してたよね。トライアルに続いて鞍上河内というのも人気の要素だったのかもしれないが。
個人的には好きな馬だったので重賞の一つでも勝たせたかったなあ。もっとも惜しかったのは毎日杯だったけど、勝ち馬とははっきりと力の差があったよね。 >>100
2020年
2着アリストテレス 阪大7着
3着サトノフラッグ なし
2019年
2着サトノルークス アル共日経賞13着
3着ヴェロックス 有馬8着
2018年
2着エタリオウ 日経賞2着、春天4着
3着ユーキャンスマイル 阪大1着、春天5着
2017年
2着クリンチャー 春天3着、阪大3着
3着ポポカテペトル アル共6着、目黒12着×2
近20年間の2,3着馬で2400以上のG1勝ったのが
16年2着のレインボーライン
14年3着のゴールドアクター
10年3着のビートブラック
の3頭しかいないしな。後の春天2着馬が2,3着に来てるってだけでも確実にレベル低くはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています