競馬 世界三大マッチレース
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アファームドvsアリダー
ファンタスティックライトvsガリレオ
あともう1つは? リアルで見た中でならトウショウボーイvsテンポイントの有馬かな アリダーってオペドトウくらい明確な差があったんか? サイレントウィットネスvsゴーストザッパーだっけ?
実現寸前までいったの エルコンドルパサーとモンジューの凱旋門賞だな。
地元のメディアは「2頭のチャンピオンがいた」と絶賛していたからなあ。 普通のレースで
最終的に2強での一騎打ちになったのと
最初から2頭だけで走るマッチレースは
まったく別物だよ
自分がバテても相手がそれ以上にバテればそれで勝ち
即ちスタートから併せ馬で全力で競り合い
先にバテた方が負けという
あまりにも過酷な戦いになるため最近ではほとんど行われていない
原義のマッチレースは日本じゃもうないからなぁ
戦前戦後ちょっとはあるけど、レースの詳細とかまで不明なの多いし
近代国内だと77有馬記念のTTが一番原義のマッチレースに近い、最初から最後まで2頭で完結してるって意味で
あとの国内のレースは他の馬の介入が多くてマッチレースとは言い難い スマートファルコンとトランセンドのJBCクラシック
決着付いたかと思ったら残り100で差を詰めてくるトランセンドの根性に痺れた 最近だとアロゲートvsカリフォルニアクロームぐらいしか思い浮かばん トウショウボーイVSテンポイントこそ本当のマッチレース >>36
フランダースとセレナズソングのBCジュヴェナイルフィリーズ
勝ち馬が馬運車に乗せられて、騎手がインタビューで号泣するレース >>73
それだったら東京大賞典のスマファルVSワンダーアキュートだろう >>13
これだろうな
スタミナ切れしてキレたサンデーサイレンスがイージ―ゴア―に噛みつきに行くあたり >>80
日本で本当のマッチレースと呼べるのは
1924年連合二哩(秋) 2頭立て
バンザイ(7戦6勝2着1回 帝室御賞典)vsラレード(9戦5勝2着3回3着1回 オールカマー)
これくらいだよ
お前さんの挙げてるのはマッチレース風になった普通のレースであって本当のマッチレースではない ラフィアンVSフーリッシュプレジャーだろ、後世への影響的にも 檜川アナが「モワーッタクナランデゴールィン!!!!」って言ったレース全部 >>80
これだね
スタートからゴールまで2頭でレースをしてワンツー
他馬は眼中に無し 確かに2頭だけで走ったレースではないけど内容は間違いなくマッチレースでしょ ダイタクヘリオスとメジロパーマー
逃げ友ずっと友! >>80
もしあれが本当のマッチレースだったら
テンポイントもトウショウボーイも馬群に沈んで
最下位争いで決着をつけてる
全力でお互いにとことん潰しあうが本当のマッチレース
歩いてゴールしたところで相手より先にゴールすれば
勝ちになるわけだからね
だからあまりにも残酷すぎて今日ではどこの国でもほぼ禁止されてる >>99
全然違う
マッチレースでお互い潰れるまで競り合うなんてまずないよ
だいたい序盤で前に出た方がそのまま勝っちゃって面白味に欠けるからやらなくなっただけ マイケルジョンソンvsドノバンベイリーの150m走 >>100
前に出た方がだいたい勝つ
というのはその通りだよ
だから前に出ないと勝ち目はない
したがって自分のペース関係なしに無理してでも
先手を取りに行く
それがどれほど過酷で危険なことか
ラフィアンのレースを見ればわかると思う このスレタイで100レスついてて、
“アメリカンエクリプスVSヘンリー”
が出ないってのが悲しいかな現在の競馬板のクオリティなんだよなぁ‥
(´・ω・`") >>105
まともな人間はそんないかにも必死で探して来ました感丸出しのものは挙げないんだよ恥ずかしいからねw
それを臆面無く出せるのはいつも必死で調べた受け売り知識で長文垂れ流しやってるモグラちゃんくらいだよww >>107
これ
絶対にこれ
みんな見てほしい
1978年ジョッキークラブゴールドカップ
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