2分20秒6の衝撃
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並ばれることがあるなら抜かれることもあるんじゃないの?
抜かれないし並ばれないならわかるけど 脚と引き換えに超える馬は出てくるだろ
何十年か後に トーセンジョーダンのがいまだに日本で抜かれる気がしないんだが世界だと20世紀のがレコードなんだな… 今年の毎日杯見てた時にペース遅いなと思ってたら1000通過の時計見て愕然とした
どこの競馬場も馬場がぶっ壊れていってるからそのうち19秒台は余裕で出るだろ 府中2000でトーセンジョーダンやペルーサ1分56秒、ハロン平均11.6が出せる時点で、
2400なら2分21秒ぐらいの予測は立つ
高速芝G1でタイムアタックやるかやらないかの話 あれでもスローだからな
アーモンドアイの上がりが34.1って楽なレース
ミドルペースで馬に負担がかかってもいいならもっと縮められるはず 造園家次第でどうとでもなるわ
今の馬場でそれこそホークスターみたいな馬いたらあっさり19秒台でる 2分20秒6より有馬の2分29秒5の方がなかなか破られなさそう 超高速芝、Sランクスピード馬、無謀なペースメーカーが揃う確率って相当低いからな
距離長いほど下がる 【と、その前に】
今週、俺はジャパンCしかやらない。
だから、おたくらも他のレースの馬券を買おうと準備していた金額、
というより全財産をジャパンC一戦に賭けていただきたい。
その全財産2倍になる。
では、特別にJ.KッPを教えてやる。
1着.アー主水アイ。この決断は揺らがない。
まず配当面だが、馬券発売中にアー主水アイの単勝オッズが1.6倍)1.7倍)1.8倍)付近になれば配当面だけを気にする連中の馬券購入は他馬へと流れ配当は上がる。2.2倍)2.3倍)2.4倍)付近になれば.あまりの高配当に食指が動く連中も増え買われる為.配当は下がる。
よって.その最終単勝オッズ1.9倍)2.0倍)2.1倍)のどれかと俺は読むが、後の説明で計算しやすくする為、ズバリ2.0倍だと指定しておく。
競馬番組で女子供や予想家気取り連中が「3連単5頭BOX60点ならだいたい当たる〜」などと調子に乗って120倍を当てようが、10点買って20倍を当てようが、50点買って100倍を当てようが、均等買いなら.とどのつまり2.0倍。配当面だけ派手にアピールしていた愚か者も所詮は消えて行く。
そのような配当面の派手さこそないが、俺は静かに確実に一度も敗れることなく一点で2.0倍を地道に当て続けてきた。これこそ八十余年に及ぶ馬券購入で一財産を築いた俺を支える不敗のシステム。だから俺が消えることはないし.熱唱問題も永久に続く。
今回予想をするうえで、無敗牡牝三冠馬2頭との初対戦で力量比較が難しいなどと右往左往する奴は想像力が欠如していると言わざるを得ない。
仮に.今年のオークスとダービーにアー主水アイが出ていれば楽勝していただろうし、ゴール前の迫力が本年No.1間違いなしだった秋の天皇賞に無敗牡牝三冠馬2頭が出ていてもフェイールマンに及ばなかっただろうことは容易に想像がつく。
言っておくが、今までアー主水アイはラスト300m付近からしか.まともに追い出しを開始してこなかった。それは極力消耗を避け.常に次戦を見据えた山梨の英雄ルメール先生の戦略。ラストランとなる今回は次戦を考える必要がなく、当然.直線入り口約500m付近からぶっ放してくる。そうなったらアー主水アイに勝てる馬なんかいねえんだよ!
よく覚えておくんだ土方!無敗の三冠馬が何頭いようが関係ない。そんなこととは無関係のところに本当の強者は存在する。
まあ、俺はJ.KッPはアー主水アイの単勝一点8京円買うんだけどね。 >>9
あげたい、ってなんでお前ごときが上から目線なの?
「勝ってほしい」なら分かるけど この前の天皇賞だけちゃっかり参考記録からもはぶかれててワロた
JRAも勝たせたくなかったんだろうな ハイペースよりスローロンスパのほうがタイム出る説ある? >>1
競馬界のレイザーレーサーの異名を取る馬場造園課舐めんな。 >>20
千切って逃げる馬は長距離の方が多いかもな
ペース的には中盤で落としたり小細工しないと馬券内も難しい玉砕逃げになるが 衝撃はなかったよな。
「早っwww」
って笑ったけど。
今は平気でそういう馬場作りするから。
今の競馬はレコードに価値なんてない。 なんか今のタイムだけ批判される理由が分からん
ホーリックスのタイムは批判されないのに >>28
競馬のレコードなんかに価値はないよ
今も昔もさ >>29
懐古主義者は声がでかいからな
自分が競馬をやり始めた頃を美化したいんだろう 高速馬場が馬の脚の故障に繋がってると信じて疑わないジジイども 昔は高速馬場といえばコンクリ馬場だったからね
いまはクッション性馬場だから怪我しないよ 陸上競技場は地面がなんかゴムみたいなかんじでクッション性がいいんよな
いまの高速馬場は馬から見るとあんなかんじなんだろな
昔の高速馬場は、そこらへんのアルファスト路面ってかんじか 日本のタイムはインチキだから
海外とは計測の仕方が違う
凱旋門で勝てないのはインチキしてるから >>18
ホークスターなんてJCで逃げることも出来ない馬がなんの役に立つんだ? キタギマのIPアドレス判明
(アウアウカー Sa61-9dDl [182.251.125.60 [上級国民]] あの時以上の馬場とある程度引っ張るペースメーカーがいればコントレイル程度でも更新できんだろ
レコードは馬が作る物では無くなったんだよ 前後のJC勝ち馬を千切ってるようにキセキが激走したんだが、アーモンドがいたことで霞んでしまったレース
超高速なら通常は着差つかないからな 2着のキセキが凱旋門賞で大敗してるから同じ2400mでも全く違う競技なんだろうなぁ 2分22秒2が好きだった
函館とかでサッカーボーイの記録とか未だに残ってるけどあれはなんなの? >>44
メディアとJRAが作った虚像だからね
あと、クラブの会員増やして利益上げたかった某グループ >>48
サッカーボーイがレコードを出した当時の
函館競馬場は改装前の時計の出やすい芝コンディションで
現在の洋芝になって時計のかかる芝コースに変わった
ということらしい >>29
高速水着や厚底シューズみたいに人間の中身は変わってないのにタイムだけ急に良くなった事象に近くてそれ以前のタイムと比較性が薄らぐのが若干問題視されるくらいの話ってだけな気はする >>52
この事が意味するのはタイムの進化は馬の進化じゃなく馬場によるって事だよね >>53
これだな レコード連発でどうにでもなる事が判明しちゃったしなw 天皇賞秋のレコードが1分56秒1なんだからジャパンカップで2分20秒0前後のタイムが出ても別に驚かない
これくらいのタイム出るよな〜、やっと出たか、何騒いでるの?が感想 >>15
揚げ足と屁理屈垂れたらたまたま正論だっただけ。彼、最果ての極馬鹿だから。 >>54
だからホーリックスのタイムだって当時は早かったんでしょ 現地でアーモンドアイの強さにビビったのを今でも鮮明に覚えてる >>47
凱旋門賞馬が何頭かJCに出てるけど2着すらないしな クロフネとかクリスエスの方が衝撃だったね
クリはすぐに抜かされたが 未だにアメリカじゃ短距離ドクターフェィガー、クラシックセクレタリアトが最強なんだから。
馬の進化なんてものは知れてる。日本のサンデー導入並みの血の革命的な出来事でも無ければな >>28
おれはあったけどな。
あれだけ極端なディープ馬場で非ディープが勝つとは思わなかった。 アーモンドアイはイメージ悪いからあまり強いと思わんわ
これだけG1勝ってるのに人気のなさは異常 >>64
ディープを含むサンデーの血には明らかにスピードの限界がある
アーモンド、キセキ、旧レコードのアルカセットがみんなキングマンボの血筋だというのは偶然ではない >>68
つまりアメリカ最強馬はセクレタリアトとドクターフェイガーでよござんすね? >>72
ということはこのスレの趣旨によるとアメリカ競馬はあれから血の進化はしておらず、技術の進歩を考えるとむしろ退化しており、退化したアメリカのサンデーの血が日本の馬の血を進化させたという認識でよござんすね? >>69
アーモンドアイとキセキの血統表見てこいよw じゃ今後はヨーロッパは別として日本アメリカ香港オーストラリアあたりは
キングマンボ系だらけになるのかね
サンデー程度のスピードじゃ太刀打ちできんもんね キセキの生涯ベストパフォーマンスをあっさり交わし去ったアーモンドの化け物感
当時府中なら世界一だっただろう 運営差し置いてファンが暴走していくのはよくあるけど
JRAは運営が暴走してファンを置き去りにしてくもんな >>73
セクレタリアトはもう馬の域を越えてしまってる アーモンドアイとあの時のキセキがやばすぎるだけ
後方にいたスワーヴサトイモシュヴァルグランが逃げたキセキ程度の上がりしか使えなかったのがエグいくらいタフなレースだった証拠 有馬記念で普通に負けたからな
単に内有利だっただけだろ 2400で20秒きるのとマイルで30秒きるのどっちが早いだろ つか今サンデーの血が入ってない方が圧倒的に珍しいやろ キセキで2分20秒台で走れるとかとんだお笑いレコードだよな >>17
ラップ厨ってこういうアホばかりだよな
頭悪くて見抜けないやつが頼りが欲しくてすがるのがラップ理論
浜中の師匠もアホなコメントばかり
コロナでいなくなってやれやれ トロワゼトワルがレコード出した京成杯AH爆走ラップ笑うわ
超高速馬場+それが得意で強い馬が限界ギリギリのタイムアタックっていう条件がなかなかないからな
楽にスイスイ進んでいく爆速馬場だと結果的に体力を余してスローペースになりがち 終わってから全馬の上がりタイム見て超高速馬場でも限界点を超えると
道中スタミナを削られて伸びないという当たり前の事を再確認したレース ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています