古川奈穂の手術が成功
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左肩の違和感で休養中の古川奈穂騎手(20)=栗東・矢作=の手術が無事に成功したことが13日、分かった。
師匠の矢作師が「親御さんと話をして、無事に成功したと聞きました。予定通り10日間くらい経過観察をして、こちら(栗東トレセンに)に戻って来ます」と明かした。今後はリハビリを続けながら、復帰を目指す。 目的としていた結果が得られるかは復帰しないとわからないからなぁ
いい結果になるといいが ひどい書き込みばかりだな。
かなり痛そうな手術だし、リハビリうまくいくとええな 矢作先生もG1時期に弟子の面倒も見て大変やな
古川ちゃんは治ったらこれ騎乗で報いて返さないとね バスラットレオンで暮れの阪神カップあたりで初重賞制覇かな 膝じゃなくて良かったね。膝が外れるやつはマジ辛いぞ。 今は1人でクチュクチュできないな
俺が手伝おうか? 今は見習い期間のおかげと師匠の馬質のおかげで平場6勝出来てるけど
特別以上のレースを勝つのは厳しいだろうし
5年を目処に調教師転向だろう
矢作もそれを前提に弟子入させたわけだし >>25
それを前提にってどこかにそういう発言あるの?まさか自分の妄想を真実と思い込んじゃうタイプじゃないよね? >>26
競馬板はそういう病気持ってる奴結構いるだろ 焦って復帰するとこの手術も無駄になってしまうから大事にしてほしいね 上手く行けば12月には復帰かな
それまで筋力付けるように頑張ってほしい どうせなら腕だけサイボーグ化して剛腕仕様にして欲しかった >>26
馬質ガーと言っとかないと都合が悪い人なんだろうね
岩田息子に言えよって感じだけどw
古川の勝ち星って実はあまり1番人気じゃない馬だったりするし
そのかわりそれなりに1番人気飛ばしてるけど
まぁそれはどの騎手も一緒か 復帰した後ちょっと活躍して
これからって時に
ポスター撮影で骨折とかやりそうなタイプだな 自分の嫁と見比べれてから発言すべきだな
嫁いないやつは発言権なし 手術受けさせてから競馬学校卒業させろよ
何も無かったからいいけど、肩外れて馬制御不能になったらどうするつもりだったん 競馬学校時にも左肩は手術している。
「当時はじん帯しかやっていないが、今回は(肩の)後ろの骨を前に移植して止めるという手術。
再発しないようにです。ジョッキーとしての可動域が狭くなりすぎないように、緩すぎないように、
必要なところを考えながらですね」と説明した。 成功か失敗かはこれからわかるんじゃねーのw
ただ無事手術終了したってだけやろ >>53
そりゃもうガン見からのもみもみのチュパチュパよ ダイジョーブ「科学ノ進歩、発展ニ犠牲ハツキモノデース」 復帰したところでまた再発するかもしれない。騎手をお辞めになられて次の道探した方が賢明かと。
菜七子超えなんて無理ですよ。 まあ正直な話
重賞馬にも乗って稼いだ平場の6勝だけでこの状態だから前途多難
贔屓目に見積もっても三津谷よりは多少上回る成績で騎手引退の未来が見えている コーナー回る時の身体のグラつきが酷い
鍛え直した方がいいぞ 一回脱臼すると骨が色々ズレるらしい
元の位置に戻して糸で固定する >>15
それ、菜七子関係のスレにも言えるのかな?(笑) 「医学ノ進歩、発展ノタメニハ犠牲ガツキモノデース・・・・」 >>62
今は亡き千代の富士も現役時代は脱臼癖が酷かったが
肩や周辺の筋肉を過酷なまでに鍛えたおかげで改善された
古川ちゃんも肩を保護するトレーニングを積み重ねれば
かなり改善するだろう 脱臼グセは肩を筋肉で覆うんだ!千代の富士のように! まだ騎座が安定していなくて下半身の強化が必要だと思っていたので、半年間はじっくりとできるはず。半年後の騎乗で下半身がぐらついているようなら、騎手としては大成しないと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています