何故カナロア産駒は2400持つのにクロフネは駄目なのか?
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>>3
サートゥル、キングオブコージが2400以上の重賞勝ってるんだわ
ダメジャーやクロフネが2000超えると重賞で全く勝てなくなる理由が知りたい 突然変異のアーモンドアイ
シーザリオの血サートゥルナーリア
かな 逆にカナロアが特殊なだけじゃない?
バクシンオーとかタイキシャトルも距離に壁がある産駒多かったし まあクロフネ産駒も例外中の例外にアップトゥデイトいるから >>11
重賞は勝ってないけどゴールドギアあたりも距離もってるし、サドラー入ったとかその程度で解消できるならクロフネやダメジャーも勝てる アーモンドアイ、サートゥルナーリア、キングオブコージ、アールスターと
ロードカナロア産駒で2000m以上の重賞を勝っている馬は先行でも後方でも競馬ができる馬達で
前半脚を溜めて最後の直線で脚を伸ばすという競馬がきちんとできるから
長い距離でも重賞を勝てるんだろうな。 フサイチパンドラは普通に長い距離をこなしたし、
その子が長い距離をこなしても別におかしな話じゃねーだろ
種牡馬を軸に血統を語る奴は信用に値しない ソダシもかなり一本調子の気性でやっぱりダート臭いよな… ソダシは一回試しにダート使ってほしい
めちゃくちゃ強いかもしれん 「クロフネ産駒は2400持たない。だからカナロア産駒も2400持たない」
逆になんでこの方程式が成立すると思うんだよw
クロフネとカナロアが血統も実績も似ても似つかんのにw >>3
この間ゴールドギアが2400勝ってたし過去にも2400勝ってるよ 芝でもめちゃくちゃ強いのにダートは行かないだろ
1回負けたくらいで弱い弱い騒いでる奴らの強いと思う馬を知りたいよ >>14
競馬板じゃフサイチパンドラは駄馬扱いだからね
G1も勝った名馬だし良血なのにw アーモンドアイの事なら母系がスタミナ型だからに決まってんだろ フサイチパンドラのポテンシャルが半端なかっただけやろ アーモンドアイだけだろ
サートゥルナーリアとかキングコージとかだめだめ 溜めを効かせることが出来ないから
ワンペースの競馬しか出来ない
ホエールみたいに溜めて差せるタイプならなんとかなるが ソダシもキンカメサンデーだからギリ持たないこともないんだけどね
前半あの走りなら無理だな そりゃクロフネとロードカナロアの遺伝子は全く別物だから >>25
コージはGI馬二頭に位置どりの差で負けただけなのにだめだめ?
もっと早くから2400以上走らせとけばGI勝ってと思うけど 瞬発力の有無の差じゃないの?
スローの上がり勝負全盛の時代では前半チンタラ流して終いだけ弾ければいいわけで
クロフネには致命的に瞬発力ないからなぁ カナロアとかだしてる時点で距離の意味が理解できてない
クロフネもダイワメジャーも分かりやすく言えば上で出てるが
分かりやすく言えば一本調子なんだよ
ワーって走ってゴールまでなだれ込むしかない
ステンシア何かもそうだろ、そういう競馬しかできないんで
結局、マイルやスプリントに行くしかない
1400なんかワーって走ればいいからな
ソダシも8着何で距離は持ってるだろw
2400とかになったら一本調子じゃなく抑えてスローになって
上り使う競馬しなきゃいけないからな
クロフネとかダイワメジャーはそれができない クロフネも東京マイルじゃ走るが、アエロリットなんかも
東京で走るが京都マイルじゃ走らないだろ
東京は流れるが京都は流れないからな、実際に京都マイルは中距離が来る
クロフネもダイワメジャーも一本調子の競馬しかできないだけ
ステンシアも結局、1400や1200がいいだろ
一本調子で走ればいいからな
距離は持つよ
中距離はスローになってそこから33の上がりとか使う競馬とかになるから勝てないだけ 競争心の弱いスーパーステイヤー気味の牝馬に付けた場合、真面目さの強いキンカメ血統のカナロアは中距離適性の有る馬が出るが、クロフネの場合は牡馬が走らないことでもわかるように気真面目さに欠ける部分があるからスーパーステイヤーの繁殖に付けても中距離で気真面目に走る馬が出ないんじゃないかと そうだね
短い距離のG1勝った馬が種牡馬として成功しないことが多いのは溜めて直線で末脚を爆発させることができないから
カナロアはスプリンターのスピードがあるけど溜めて切れる馬だったから成功した クロフネやダイワメジャーは
分かりやすく言えば一本調子のレースしかできないの
だからマイルやスプリントや1400に行くだけ
安田何かは向いてるだろ流れるし、アエロリットもそうだったしな
で、流れない京都マイルじゃ負けたしな >>22
クロフネサドラーだとジリ脚鈍足過ぎて勝てないんだろ
そもそも牡馬が弱すぎるのも一因だろうな ロードカナロア自身が2400mダメだったかどうか誰も知らんからな キンカメ系は母系の特徴を出す
クロフネはクロフネ自身の特徴を出す 分かりやすく言えば、ただのスピード馬なんだろ
スピードでワーって走るだけ
カナロアはただのスピード馬じゃないからな
天皇賞とか出たら勝ち負けだろ サンデーサイレンスとキングカメハメハ
こいつらは母系の特徴を活かすことができる
他にはエンドスウィープとかがそう 安田厩舎ってスプリント厩舎だからな
カナロアが他の厩舎だったら別路線だったんじゃないのかな
カナロアはスプリンターじゃないって当時言ってた人多かったしな カナロアはサンデーブーストすると走れる産駒がたまに出てくる
アーモンドもサートゥルもそれ アーモンドアイも有馬記念では酷い負け方したけどね‥
JCは馬場と相手に比較的恵まれたんじゃないの >>44
安田ですらアップアップだったのにいくらなんでもそれはねーよ
どう見てもマイルが限界 サンデーとシーザリオの力
それももう見込めんからこそのカナロアの今の状況や クロフネとかダイワメジャーはスローで走って上り使う競馬とかできないしな
流れる競馬して持続力競馬に持ち込むしかできないだろ
レシステンシアも結局1400やスプリント行ったし
アドマイヤマーズなんかも皐月3着だったがマイル行ったしな 2400以上の重賞勝ち馬の母父がサンデーサイレンス、スペシャルウィーク、ガリレオなんだから母系がスタミナ寄りならそれを引き出して勝ってるという事よ。 >>55
2400までって感じはする
長距離ではユーキャンスマイルぐらい
あの馬もスローじゃないとダメ出し よっしゃ説明したろと思って来たらもうあらかた終わってた
一本調子な馬はどれだけスタミナがあろうがマイル辺りに上限が出来てしまう、って事だな
めちゃめちゃタフでロンスパどんと来いなのに中長距離もたない怪物マイラーもいれば
ひ弱でスタミナに乏しくても素路線の2400をスパッと持っていく馬もいる
そういう事です 基本的にロードカナロア産駒は2400長い
サートゥルナーリアはシーザリオ、キングオブコージはガリレオの力が強い
アーモンドアイもスピードの力で2400ねじ伏せていただけで、中山2500だと伸び切れなかった
なだけにゴールドギアは謎 カナロアはオルフェといい勝負してたショウナンマイティに安田で勝ったし
その辺も能力もあったんだろ
日本の競馬は基本中距離がスプリントよりレベルが高いが
カナロアはそうじゃないんだろ アーモンドアイも2400より2000の方が強い競馬していた >>61
あれタックルしたから勝てただけだぞ
カナロア自体はもういっぱいいっぱいだった ゴールドギアの母系ゼンノロブロイ、サンデーサイレンス、トニービン >>51
安田はいつもとペースが違って掛かってたからな
普段やってる競馬と明らかに違うから何とも言えん
ソダシというかクロフネ産駒は普段通りの先行押し切りでいつも限界あるだろ
それはタメを作れない一本調子な走りだから
これ、クロフネ自身もずっとそうだったからな、骨格とか性格とか、何かわからんがもう血統的にどうしようもない事なんだろ
>>61
種牡馬としてのタイプはそりゃあるし母系に左右されるのもある意味当たり前だが、問題はその基本から外れたものが出るか出ないかなんだよね
どんな母系を持ってきても蓋をされるタイプ(血統)の種牡馬ってのはいる カナロア産駒が異質という前提条件で
ダイワメジャーとかサクラバクシンオーとかの産駒を見ればクロフネ産駒が持たないのも納得できない? 母系の良さを出せるカナロアと
自己主張が強すぎるクロフネの違い 芝2000の勝率も普通に12パーくらいある
2400になるともっと良い
優良種牡馬ということだろう カナロアの担当助手が言ってたけど足の回転速すぎてマイルのペースだと走りが崩れちゃうから1200使ってたそうな
超ストライド走法のクロフネと本質的なスタミナは逆だったのかもしれない いやいや、クロフネもブラックシェルやホエールキャプチャがいるだろ クロフネにだってゴールドティアラと配合して北海道の2600に滅法強いゴールデンハインドとかいたわ
そんな例外持ち出されても キンカメ系は、キンカメ自身も
府中だと1600〜2400こなす血統やからね
それも大いに関係あると思うけど
因みに、キンカメ系は有馬記念未勝利
スタミナという意味では
よくサンデー系>>キンカメ系と言われるけど、間違ってないと思う >>50
荒れ気味の馬場にあのメンバーがどうやったら恵まれてるように見えるのか教えて欲しいわ アーモンドアンチのテンプレ妄想駄文にマジレスすんなよ ゲームみたく何メートルまでって決まってるわけじゃないんだよw ロードカナロア東京2400
勝率 38%
連対率 38%
複勝率 46%
全種牡馬でトップ >>1
ミスプロ系は、その先祖のネイティヴダンサーの産駒
の頃から、短距離から長距離まで産駒の適正距離
なんか関係なく活躍している馬を輩出している。
日本で種牡馬になったエタンみたいな二流のスプリンター
種牡馬の子孫は欧州で2400m級のG1ホースだしてる
ぐらいだからな。
日本でもダンシングキャップがオグリキャップだしてるし。 >>77
だいたいJRAの4000mのレコードタイム
を保持してるのはネイティヴダンサー系
ノーアリバイ産駒のホワイトフォンテンだしな。 母父は良い
父だと2000m超える重賞では軸にできない ミスプロ系にSMILE区分における超長距離(2701m以上)の勝ち馬いたっけか
多分日本の木っ端馬しか挙がらんと思う >>29
いや、クロフネとカナロアの遺伝子(狭義)は基本的には100%一致する
(´・ω・`") >>80
Ice Breeze
2017年ロワイヤルオーク賞(G13000m)
父ネイエフ<ガルチ<ミスタープロスペクター >>60
個人的にサトノウィザードは中距離だと思う
サトノシャロームと間違って走らせてんじゃないかと疑うわ >>80
Encke
2012年セントレジャー(G1 14F132Y)
父キングマンボ<ミスタープロスペクター クロフネは遺伝力が強すぎるから自身の能力を正確に伝えてしまうんだと思う
遺伝力の強さはアベレージの良さにつながったけど能力的に上限が低いのもクロフネ譲りだった サッカーボーイやダイワメジャーみたいに
府中2400大敗して中山2500好走するマイラーもおるし距離適正って結構複雑なんだよな。
少なくとも府中だけスタミナいらないとかいう意味不明な論理は完全に破綻してる >>83
それ俺も思ってた
マイルで追走苦労してる馬なのに何でずっとマイルなんだろうって思ってた みんなのlogよく読んでないんだけど
「種牡馬クロフネの本質とは何か?」 の答えは「上限」だからな
今当スレ内「上限」で検索かけたら二人がヒットしたね
>>85が一番俺の考えに近い
種牡馬クロフネってのは、相撲で言えば最強の安定関脇長谷川みたいなもん
とにかく産駒の能力にきっちりとした「上限」の境界線があって
それをオーバーするような怪物馬は決して出すことができない
(´・ω・`") とどのつまり
「カナロア産駒は2400持つけどクロフネ産駒は持たない」ってわけじゃない その証拠に産駒勝ちレース平均距離はカナロアよりもクロフネの方が長い
でもカナロアはアーモンドアイとかサートゥルみたいなクロフネ産駒の能力上限の境界線を越えた馬を出せる
その違いだけ
(´・ω・`") 日本競馬史上最多の通算種付け頭数のくせにソダシが出てくるまで1つもクラシック勝ててなかった種牡馬だからなクロフネは
これほど上限がハッキリしてる種牡馬もなかなかいないよ >>86
中山はコーナーの角度がキツいんでコーナーでもピッチが上げられる器用なマイラーには好走例も多い クロフネの遺伝力の強さは3代父の大種牡馬・ヴァイスリージェントから
代々きっちりと受け継がれているという相当に父系遺伝力の強いライン
特徴はスピードに秀でており、タフで堅実、安定した成績を計上するが、鋭さ・決め手に欠ける
そしてヴァイスリージェント産駒の代ではあった距離の融通性がデピュティミニスター以降からはマイラー系父系へと化している
更にクロフネ自身の高い心肺能力は遺伝の法則によって基本的には牡駒には伝わりづらく牝駒には伝わりやすいので
すべからくフィリーサイアー性が顕著に具現化する
これほどわかりやすい種牡馬もある意味珍しい
(´・ω・`") 単純にアメリカ源流と欧州源流の違いじゃね?
ダート的なスピード比べタイムトライアルではクロフネ
瞬発力比べではキングマンボ系
まあ血統的なキャパシティがキングマンボ系の方が広いから多種多様な産駒が出てくる
ヴァイリージェントは母系の影響が出にくいから特徴的には似通った産駒が多い
アドマイヤジュピタのような例外が少ない >>86
適正じゃなくて適性だろバカ
日本語ができないチョン >>87
何故かサートゥルと互角レベルの全盛期ヴェロックスに1.3/4負けただけで、後の中距離重賞馬ショウリュウイクゾ、リオンリオン、ロードマイウェイ、ブラヴァスを千切ってるのにマイル路線に転向
ヴェロに負けた若駒以降は2000以上走ってないのほんと謎 キンカメ系は母系血統を引き出すと普通に言われてるからな >>97
G1じゃダービー以降3馬身5馬身5馬身12馬身千切られる駄馬ごときと接戦だった駄馬馬にすら負ける超絶駄馬に期待しすぎのチョンガイジワロタ カナロアも全体的には短い方がいいんだが
わざわざ2400に出してくるような馬はしっかり走る
配合でガラッと変わるタイプかもしれん カナロアの方が首が太く
身体もコンパクトに出易いから
短距離向きに収まり易い傾向はあるけど
伸びや高さある母系との配合次第では
アーモンドアイみたいに距離適性越えてくるから
問題はそこじゃない
最もなのはカナロアとクロフネ自身の
走りの緩急の質…加速幅の差
人によっては単調とか表現する人も居るけど
本質ダートのクロフネと芝短距離のカナロアとでは
走りの質が全く違う
距離が延びると…特に東京2400だと余程にバイアス偏ってるとかじゃないと、その質の差を誤魔化せない >>101
ロードカナロア東京2400
勝率 38%
連対率 38%
複勝率 46%
全種牡馬でトップ。アーモンドアイを除いたとしてもトップ
長距離を走った馬は少ないけど走った馬は結果を出している
これまでの産駒は短距離で活躍することを想定していた繁殖が多かったから短距離を走っていただけ
今後アーモンドアイ、サートゥルを見てから種付けした世代がデビューしてくるから長距離を走れる産駒は確実に増える モアイはまだ中距離馬体だったけどサートゥルはマイラー馬体だったのに普通に中距離走れたのは謎すぎる特に有馬 以前SS系にニジンスキー系牝馬交配したらロベルト化すると言われてるように
キングマンボ系にサドラーけい牝馬を交配したら同様に長距離馬が誕生することがある 血統は大まかな傾向で見るものであって
イレギュラーな存在も出てくるわけ >>104
キンカメと同じでカナロアも母の特性を引き出す種牡馬ってことだろ
母次第でいくらでも距離はもつ 東京2400があわないだけで札幌2600だと黒船が断然強い
黒船はワンペースで走るのに強いんですわ >>107
持たない
種付け2000万ってなった時現役を10f以上に動員しまくってかなり惨憺たる結果になってる
柳下に二匹目のアーモアイはいなかった 今年の2歳からあからさまに距離が持つ様になるのか、カナロア産駒には注目だな
サートゥルが人気になったのはカナロアより明らかに距離の融通が効くと思われたからだろうし >>89
それをオークス前に言えば説得力もあるが
お前は毎度後付けだからな まあ同じようなことはレース前からおもっくそ言われてた訳だが… クロフネとカナロアの能力がまず段違い
能力が高ければ適性外でも勝つ事はある
アーモンドわ別格としてサートゥルも使える足が短いだけで道中は追走力ある
ソダシももう少し大人になれば持つ可能性は大いにある 平均距離芝
ロードカナロア1519
クロフネ1590 >>110
今年の3歳が既に2000m前後で勝ち上がりまくってるからな
育成も変わってきたんだろ クロフネは母系をあまり出さない、カナロアは出す
その差でしょ 今年のオークスは通過順見てれば分かるが3角4角で既に順位が結構入れ替わってて
ある種駆け引きというか動く/控えるの動きが求められるレースだった
そういう意味である種一本調子のソダシには合わなかったのだろう >>114
平地重賞での平均距離
ロードカナロア 約1660m
クロフネ 1515m
ロードカナロアの重賞勝ちでの平均距離は勝ち鞍の平均距離より長くて
クロフネの重賞勝ちでの平均距離は勝ち鞍の平均距離より短いのを見ると
ロードカナロア産駒は上級条件を勝てる馬は2000m以上の重賞を勝っているけど
クロフネ産駒が2000m以上の平地重賞未勝利なのを見ると
長い距離を走れるのは下級条件だけだと言える。 普通は府中2400,それもオークスという舞台でこんなレースにはならないのでソダシには不運だったろうな 東京2400はそれほどスタミナはいらないけど
それでも2000くらいは普通に走れる程度のスタミナは要求される
ガッチガチなマイラー寄りのクロフネ産駒ではそれは厳しかったってことでは 府中2400よりは函館札幌2600のほうがいいかもしれないと亀谷が言ってたけどそうかもね
2000以上走ってからのキレはクロフネ産駒にはない そういう意味ではレベルはともかく展開はディープのダービーに似てるかな
あれもラップだけ見れば後継ラップなのに前総崩れ >>120
仮に2000走るスタミナあっても、あの気性じゃ2400は無理だよ
昔は競走馬の距離適性は気性で決まると言われていたが、今の時代はそれが更に強い そもそもカナロア自体が中距離が駄目かわからんし
ただ現役時に走ってないだけで >>121
なぜかドリームセーリングがすぐに頭に出てきた
条件戦だけど >>94
ジュピタは母父リアルシャダイでしょ?
母はジェイズ冠号の
ジェイズジュエリーで
陣内孝則所有馬だった。
しかも、プロモーションの半妹で
アドマイヤメインとは従兄弟同士だったのでマラソンレースはイケる配合だった。 >>118
12年万葉Sのゴールデンハインドがいい例。
しかも母はゴールドティアラ。
交流重賞とかダート短距離重賞常連だったにもかかわらず、なぜかマラソンレースを勝ってしまったりする。 カナロアはためが効く
クロフネはワンペース
ワンペース型の方が距離限界が厳格になるのよね
まあ、カナロア自身はマイルギリギリだったろうけど >>76
カナロアは見事に今の軽いスピード優先の府中に適した種牡馬って事やね。 ロードカナロアは父系を辿ればキングマンボだから現代競馬では距離が持つ部類の血統では?
ケープクロスからシーザスターズが出たわけだし、親父の走った距離よりも持つことはある
クロフネはアメリカ血統だからな キズナ産駒だってクロフネと同じワンペース型だけど距離の融通性はかなり高いじゃん
やっぱなんだかんだで血統なんだろな。 キズナもせいぜい2000てイメージだけどなあ
年一頭くらいズブいスタミナ馬が出るが カナロアよりダイワメジャー寄りの特性ではなかろうか >>30
そんな甘くねーよw大体グローリーに完敗ごときでどのG1勝つんだよw 遺伝子の問題
同じ血統でもディープとブラックタイドみたいに違う傾向の仔を出す
種牡馬としてどのような特徴を伝えるかは千差万別
近年距離の融通効く種牡馬が多いが、ダイワメジャーやクロフネのように明らかな距離限界を持つ仔しか出さないのもいる
馬場の高速化のせいか、リアルシャダイのような長距離ほど成績がいい仔を多く出すという種牡馬はほぼ見なくなったな 母父クロフネとして母系に入るとスピードだけ伝えるエッセンスにしかならんのか
母父クロフネ産駒は割と距離は柔軟性に富むのよね 二代経れば距離適性は関係ないものな
ダンジグが二代経れば欧州でクラシックディスタンス勝つ馬出すもんだし
日本はバクシンオーの影響が強すぎて、配合で隣の距離区分くらいにはずらせるもんだって
考えが薄い
父のコピーばかりと考えがち 母馬が2000m以上で実績あれば
ロードカナロアでも2400mで買える 単にソダシがアーモンドアイ級の馬ではないってだけだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています