ブライアンズタイム産駒はスピードが無いから東京コースが大の苦手
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ナリタブライアン
マヤノトップガン
シルクジャスティス
これらの馬すべてスピード不足
だからブライアンズタイム産駒は東京コースが大の苦手 タニノギムレットとブライアンはダービー勝ってるんですけど ナリタブライアン ダービー1着
マヤノトップガン 秋天2着
サニーブライアン ダービー1着
ダンツフレーム ダービー2着 安田2着
タニノギムレット ダービー1着
タニノギムレットの娘 ダービー1着 安田連覇 秋天、ヴィクトリアマイル、ジャパンC1着
府中苦手? どういう勘違いをしたらこういう見当ハズレのスレが立てれるの? いちおうオークス馬出てるんだがね。
今年のオークス馬も、母母父ブライアンズ感慨深いわ。 >>1
ブライアンズタイム産駒は種牡馬的に完全なゴミだったな ロベルトはむしろレコードになるような高速馬場をワンペースでゴリゴリ押し切るの得意じゃん ブライアンズタイム産駒が大得意なのは中山
スピードが無い馬ほど相対的に中山が得意になる典型パターン ここまでのレスを見る限りやはり競馬板は勘違いしてる奴が多い
ブライアンズタイム産駒は東京コースが大の苦手であると断言できる
お前らやっぱりスピードを勘違いしてる 大の苦手でダービー3勝 オークス1勝できたのはなぜ? なるほど
スピード不足は確定だが、それは東京の成績とは関係ないてことなんだな
わかります ブライアンズタイムで東京苦手だったら東京苦手じゃないって言えるのサンデーとトニービンだけなんだが >>3
まず東京が大の苦手なのに東京優駿と優駿牝馬を勝つ理由
これはブライアンズタイムの特徴
クラシック向きの早熟性と長距離適性があるからだ
だから3歳の春なら長距離は東京でも勝ててしまう 今年ダービー出走馬で、ざっとトニービンが血統表にあるのが7頭。
エア、ベガ、ハーツ絡み。 ブライアンズタイム産駒が勝てなかったG1はスピードが求められるレース
NHKマイルカップ
ヴィクトリアマイル
安田記念
天皇賞・秋
ジャパンカップ
マイルCS
スプリンターズS
高松宮記念 >>6
秋天の1回だけだけどバブルの2着に来てむしろ
東京コースの適性とスピードを示したレースだったからね >>14
サンデーはそういうのダメだからレコード持ってるの長距離戦ばっかり >>33
それらが来る前の馬たちも居留守泥棒してないただけだな クラシックは得意だが古馬になると成長が止まるのがブライアンズタイム産駒の特徴
古馬になって勝った混合芝G1は牡馬はマヤノトップガン・ダンツフレーム2頭だけ
それも宝塚記念と天皇賞・春だけ
スピードが無く古馬になっての成長力が無いのが特徴 んな事より、ディープは周りが弱かった
クラシックにナリタブライアンがいたらコテンパンにやられてた
という事を強調しよう
どうせ話はここから始まってるんでしょ
ナリタブライアンに勝てないからオヤジ世代から叩こうとしてる 最近ナリタブライアンは大したことない
駄馬だみたいなスレよく見かけたから同じ人がスレたてたんでしよ 比べようもねえもん比べるのはアホ
馬場も育成環境もなんもかんも違うんだから
こういう比較って所詮同世代での突出度しか比較不可能なんよ
単純能力比較したら全盛期の王貞治は今の甲子園球児に余裕で負ける >>39
> 単純能力比較したら全盛期の王貞治は今の甲子園球児に余裕
それはない >>40
王自身が認めてるんだが?
ただし若いころから今の選手と同じ練習で鍛えたなら負けないとは言ってるけど。 >>41
日本刀振り回して素振りとかいまだと無意味な練習だしな ブライアンズタイム産駒は間違いなく東京コースは大の苦手なのだ
東京優駿と優駿牝馬は特徴の早熟性と得意な長距離で勝ったものである
本格的なスピード勝負になる舞台でG1を勝てないのはそのためだ
だからスレタイの通りスピードが無く東京が大の苦手ということだ スレタイの前に「サンデーサイレンス産駒やトニービン産駒と比べて」を追加しとけよ 結局ブライアンズタイムもトニービンもリアルシャダイもサイヤーラインつながらなかったな なぜブライアンズタイム産駒は中山が得意なのか?
一番の理由は小回りで直線が短いから
直線が短いコースはスピードが出しにくくスプリント的なスパート勝負になりにくい
スピード不足のブライアンズタイム産駒はスパートの前倒しで
4角早め先頭の押切りが得意なタイプが多い タニノギムレット>キンカメ>>ハーツ>
ディープインパクト
タニノギムレットは成長途上だったらしいし恐ろしい サンデーに勝てんかったのと早田が潰れたのダブルパンチやなあ netkeibaなどでブライアンズタイムの勝利数を確かめてみるとよく分かる
勝ってるのは中山や阪神や京都ばっかりで東京が全然勝ててない
京都も長距離とか内回りとかスパートのスピード勝負になりにくい舞台での勝ちが多い リアルでブライアンズタイム知らないアホがイキるようになってきたのね
無敵のサンデーに唯一対抗できた種牡馬なのにな
ナメられたもんだわ 潰れた早田の遺産で社台が余計に強くなって絶対神と化したのほんま草
ノーザン天栄なかったら今どんな勢力図なんだろうな >>22
3歳春の東京2400を勝てた理由は>>26だよ
天皇賞・秋やジャパンカップを一度も勝てなかった理由でもある ブライアンズタイム産駒のタニノギムレットはスピードがなくて
タニノギムレット産駒はスピードあるの? そもそもスピードが最高速のことなのか加速力のことなのか 得意な中山の有馬記念ですら古馬になって勝った馬はいない
ブライアンズタイム産駒は古馬になって強くならない
古馬の斤量や相手強化でナリタブライアンやシルクジャスティスが
クラシックのような活躍が出来なかった理由でもある 自論をただ垂れながすだけのスレに価値はあるの?
うんこは自分の家でしようね >>46
トニービンはノーザンがオウケンブルースリで少ないながらも血をつなげようとしてるから大物出てほしい
ジャングルポケット好きだったし トニービン(ベガ、ウィニングチケット)からサンデーサイレンス(ダンスパートナー、タヤスツヨシ)までの3年間はオークス馬とダービー馬の父が同じだったんだよな まず、90年代の府中が突出したスピード勝負感が全く無い
主要4場のどこかが改修になると、どこもかしこも高速馬場になっていたし、そうじゃなければ基本的には府中よりも京都の方が時計速かったし
ブライアンズタイム産駒全体だと「府中の条件戦ならとりあえず買え」ってくらいには馬券に絡んではいたが、得手不得手を論じるほどではないだろ スピードというかブライアンズタイムもトニービンもキレないんだよ
日本競馬は2000年代になって高速馬場化がすすみ
とにかくキ瞬発力が重要でキレない馬は勝ちづらくなった
それでサンデー系の天下になってしまった >>42
これについてはよくわからんよ。
意味がないと思ってやれば意味がないし、何かを鍛練してる意識をもってやれば意味があるかもしれない。 >>70
ブライアンズタイム産駒は全然スピードが無いんだよ
スプリントG1どころか古馬のマイルG1ですら勝てない ブライアンズタイム産駒はスピードあれば名馬コースってことか >>74
いやそんな奴らじゃないから
誤解が競馬板やそれ以外にも蔓延してると思ってるから
スピードの話すると変なこと言う奴が多すぎる >>76
お前のいうスピードって
1.レコードなどの全体時計
2.上がり3Fの瞬発力
3.スプリント適性
この中の3なんだっけ? 今の東京競馬場で走ったことあるブライアンズタイム産駒ほとんどおらんやろ 繁殖に上がって上手く行かないのも鈍足なのが影響するのかな? ブライアンズタイム産駒は東京が苦手だとしてもさ、現代でそれ重要? ナリタブライアンが古馬で活躍できたなかったのは怪我しただけだからな
有馬記念と4歳初戦の阪神を比べて成長していない弱くなったと思うなら
わかるが、怪我した後に活躍できなかったのを早熟とか相手強化というのは浅はかだな
後、3000mを59kgで勝っているから、斤量を苦にするタイプではない ブライアンズタイムは最初は芝走る産駒が多かった
が後にさっぱりだし母父でも悲惨なものだ
芝をサンデー向けに改修する理由が何かあったのだろうか・・・ >>52
キンカメが種牡馬として活躍する前の時期は
よく2chで松国がギムレットが一番強かったと言っているとよく見かけたな 芝がサンデー向きになっちゃったのは結果論だから仕方ないけどブライアンズタイムは可哀想だったね
金亀もダートにシフトしてたけど歳取るとそう言うもんなの? ブライアンズタイムは馬場が高速化が顕著になる前からダートではリーディング3位以内。
ただ、産駒の脚質がスタート苦手の差追脚質に偏りがちなので、先行有利の東京競馬場では、馬群から抜け出せない。 芝改修してガラパゴスになったかとおもいきや海外G1は毎年のように勝つようになって
今や国際レーティングもかなり上位だからなあ
まあ勝つのは遠征費用相手持ちのドバイか香港だけど
結果として高速化は日本の競馬の地位上昇に貢献した スプリント〜中距離路線、ダート路線を整備したからてのもあるよな。
クラシック〜長距離路線以外は未整備だった頃だと、海外は厳しかったかも。ただ、高速化で欧州芝では適性外で惨敗する産駒が増えた。 怪我を言い訳にするからナリタブライアン厨は始末に置けないんよな
クソみたいなメンツのクラシックと有馬勝っただけで異様にドヤるし ロベルト系とか一色淡にしてるけど
サンデーだってディープとステゴとかで全然かわったりするのに
なんでこうひとくくりにするかね ブライアンズタイムとボリクリとグラスは違うだろうに フリオーソとトーセンブライトが最後の砦になるのか
トニービンといい厳しいな >>92
こんな感じか?
↓94年クラシック世代の評価
https://www.ratingma...ndicap/data/1994.pdf
古馬混合重賞勝利数
ブライアン世代11勝
エルグラ世代8勝
ディープ世代4勝(アイビスSD、CBC賞、武蔵野S、JCD)
オルフェ世代5勝
仮にブライアンが故障前の95年阪大で成長がストップしていたとしても
95年古馬戦線
春天は阪大でスロー上がり競馬で7馬身(1,1秒)千切ったハギノリアルキングが0,1差3着(勝ち馬ライスシャワーも有馬で5馬身半=0,9差千切ってる)
宝塚はクラシックで散々千切り続けたエアダブリンが0,1差3着
秋天は有馬で6馬身=1秒千切ったアイルトンシンボリが直線不利がありながら0,1差3着(勝ち馬サクラチトセオーも有馬で6馬身半=1,1秒差千切ってる)
JCも有馬で3馬身=0,5秒千切ったヒシアマゾンが0,2差の2着
とブライアンに千切られてた馬たちがG1戦線を賑わせてたな
この時点のブライアンがホッカイルソーやハギノリアルキングと2〜3馬身の勝負なんてしないだろうな
装蹄師が故障前は1回のレースで駄目になった蹄鉄が故障後は減りが少なかったとコメントしてたように本気で走れなくなってた
他に股関節炎になった馬でいえばクラフトワークという重賞3連勝していた馬が股関節炎後は重賞3連続二桁着順で引退だからな
クラフトワークと同じ幅の能力減だったとしてもブライアンは元々が強すぎたからG1で好走できるレベルで能力が落ちたことが分からない馬鹿が出る理由だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています