美浦の坂路をダートにしないのはなぜ? 弱いんだから改革しろよ
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栗東や外厩の坂路に比べてショボい
それが美浦所属馬の弱さに繋がっている。
よってダートコースにして負荷をかければよい。
中央競馬のダートの深さが9cmで地方で一番深いところが11cmくらいだから
美浦の坂路は20cmくらいにすべき。全部無理ならコースの半分をダートにすればいい。
傾斜が足りない分をコースの違いで埋めればよいのだ
どうだ? 坂路、完全に屋根つけて水入らない構造にしなきゃ、雨で砂が下にながれてしまうからウッドチップになっている。 北海道の牧場って中規模のところでも坂路屋根付きじゃん ダート調教はウッドチップより怪我が多くなるから
やらないんじゃなかったっけ >>3
JRAの施設が消防法違反するわけにはいかんやろ 昔は中山や府中の坂のあるダートで鍛えられたから関東馬の方が強かった、と藤沢和雄が言ってたな
平坦は美浦に移って弱体化したとも言える
坂路空白時代に自前の坂路で鍛えられたのがルドルフ ポリトラックを坂路に使ってるのは天候の影響と
ミスステップの防止になるってのが大きい
あとは傾斜と長さを利用すれば今主流の長い直線でのレースで強くなるし >>8
脚元弱い馬がダートを使うのに故障率高いのか? とにかくダートは天候に弱すぎだからダメ
日によって調教負荷もだがコースがかわりすぎるな
メンテも大変 >>11
天栄のおかげ
かつての美浦がよわいのは、組合が強いので持ち乗り厩務員の数が制限されてるから
代わりに持ち乗り調教助手の制度があるけれど >>14
美浦の改修でコースが幾つかつかえなくなり、さすがにダートの調教が増えるだろという時ですらガラガラだったからな 外厩から直接出走出来るようにするだけで
劇的に成績上がるよ >>18
色々怖くてやれない
中央競馬が笠松状態になる つーか、素人が思いつくことは
プロはそれなりに思いついた上で諦めなきゃいけない理由があるって気付いてよ そもそも美浦みたいな交通も環境も地盤もクソ不便な土地にトレセンを建てた時点で戦略的に詰んでいる 安田記念、関東馬ワンツースリーだね
おおおやっぱりすごいなー
天栄は!🤭 ダートで負荷をかけて鍛えるってのは発想としていい
欧州は芝の坂路なんだろ? 1が無知すぎて笑うわ。こんなスレ建てて恥ずかしくないの? >>1
>中央競馬のダートの深さが9cmで地方で一番深いところが11cmくらいだから
>美浦の坂路は20cmくらいにすべき。
>>美浦の坂路は20cmくらいにすべき。
あのね君、
スレを立てるのであればせめて最低限の基本的な知識の勉強だけはしてからスレ立てた方がいいと思うよ
(´・ω・`") >>13
ウッドチップで検索や!
まぁもうしばらくしたら改修するでしょ
ただ、美浦が弱くても美浦専属以外は困らないし栗東に預けたり外使うだけだから
いつになることやらね 乗り手を80kgくらいにして
より負荷かける調教って
故障するからあかんのか? >>11
一握りのノーザン馬だけで、全体勝利数は縮まっていない
つまり、美浦の中での二極化が進行している >>21
ダイワメジャーがかったときは1着から6着を独占した
つまりワンツースリーは10年に1回の珍事
逆にG1で栗東のワンツースリーは常態化していて話題にもならん いい加減に調教してると馬のタイムはトラックマンの測定やめてほしい。
先週の時計なんていい加減すぎ 画期的なアイデアいうと、蹄鉄に工夫して、調教時はスピード落ちる靴はかせたら良くね? 1は国会図書館に行って、昭和62か63年の競馬ブックを読んでくると良いよ。
戸山調教師が坂路調教について詳しく語ってるインタビューがあるから。興味深いよ。 ダート調教は意味ないと社台ファームが悪い意味で証明しただろ >>33
上から重力からかかる負荷って最悪だわ
背中から腰がダメージを追いつつ、最後関節だからね 何で人を乗せない
トレッドミルがどこの育成所でもあり
また地方競馬の有力厩舎にも設置されてるかいうと
負荷を掛けつつも疲労を防ぐ事ができる利点があるからね
人間を乗せての運動よりダメージが少ないし基礎体力を増やせる アメリカはステロイド使いまくりでそのまま出走させる事もあるが
ステロイドの力を使って調教して、ムキムキにして、ステロイドが抜けるタイミングでレースに出してる
人間のスポーツ選手(代表例:ランス・アームストロング)もそうだが、
アメリカってマジでロシアと何ら変わらないんだよな。競馬の世界もしかり いやもう美浦なんて馬の宿泊施設、待機施設で良いだろ
調教は全部外厩でおk
元から美浦という土地自体に存在価値がない 美浦は地形的に守りにくい。
土地が余ってるなら石垣や二の丸、三の丸を築くなりしないと。 藤澤の馬優先主義をただ単に馬を甘やかす事とはき違えてる美浦の調教師多いからな
ウッドやポリトラックでダラダラ馬なりで走らすだけじゃそりゃ強くはならんな
坂路使わない調教師が美浦に多いのも坂路の構造だけの問題じゃないだろ 霞ヶ浦の近くである必要あるの
府中なら山梨の山の中に作って全部天然坂路にすればいい >>50
歩かせすぎてヘバッた引き手から苦情がくる藤澤厩舎... 口にマスクみたいなん付けて走らせたら心配機能上がるんじゃ? 観光地とかウッドチップ敷いてあるとこあるけど歩きやす過ぎて感動するよな 坂路で2本追いきらないのはなぜ?
昔は大久保洋吉先生とか伊藤正徳先生がやってたよ。
1日に36秒台2本とか平気でやってた >>51
逆にもっと美浦は凋落する
藤澤に預けていた馬がキムテツに回るんだぞ
グランアレグリアがキムテツに回っていたらガクガクブルブル >>61
クラブ規定で来年の3月までに引退
来年の宮杯使うとかでもない限り厩舎解散前に引退するだろ >>61
もしグランが初めからキムテツだったらって話だろ 数年後に美浦坂路を栗東と同一仕様にするらしいぞ
今やってもたいして外厩馬に勝てないだろうから10年遅いけど バファートさんを日本に移籍させるしかないだろうね。 グランアレグリアが最初からキムテツにとかそんな発想ないわ
藤澤に来る馬とか素質あっても何かしら問題のある馬ばかりなのに
あんな暴れ馬キムテツに預けたら死人出るぞ 弱いんだから厳しくしたら余計厳しいだろ
坂上りきれず転げ落ちる馬続出するぞ そもそもトレセンって必要か?
外窮が一般的になった今では役割を終えたとも言える いつまで坂路の幻想に騙されてるんだ?コース追いが最強なんだよ。
栗東が無双してたのはDWのお陰だろ。チートすぎるからDPに強制改修して弱体化させてやっと関東が戦えるようになっただけ。 >>53
欧州はもっと長い時間歩かせてる
美浦は意識が低過ぎる >>74
歩かせるって意味あるの?
遅筋ばかり鍛えても意味ない
アメリカは美浦と同じくらいしか歩かせてないよ >>75
鍛えるのは筋肉だけじゃないぞ
人間もいっぱい歩いてる人のほうが健康的だしおなかもすいてごはんも食べられるだろ? そもそも中央のトレセンとか時代遅れも甚だしい
海外からは馬鹿にされてるぞ >>15
今年のオークス馬も天栄のおかげなのかよ?w 1980年代に入ってからジャパンカップを新設したりグレード制を導入したり、日本中央競馬会をJRAと呼ばせるようにしたり
さまざまな改革の中で、「牧場の素質馬を関西にまわせ」というテーマもあった。
競馬人気拡大のためには関東だけでなく関西圏での人気が高まることが重要だと考えたのだろう
マーケティング的に考えれば確かにそうなるわな
社台Fも一口馬主クラブを立ちげ、商品として素質馬を関西の厩舎に預託するようになっていく
最初に結果が出たのはサッカーボーイ
そして90年代に入る 元々の牧場期待馬を関西人の馬主に売ったり栗東の厩舎に預けたり
それは単にマーケティング的な理由だったんだよ
競走馬なんて結局は生まれつきのポテンシャルが9割で、栗東の坂路だの騎手だのあんまり関係ないんだ。
でも関西人がホルホルして喜ぶからねw >>79
手塚みたいにノーザン頼みでなく開業当時の個人馬主やラフィアン系列を大事にしている有能な調教師も数少ないけどいるよ 有能だから最近はノーザンも預けるようになったし 美浦のダートコースで仕上げたダノンキングリーに安田記念勝たれたばかりだろw >>81
いや、違うぞ
関西の厩舎だと好素質馬は大成しなくても少なくともオープン馬にはしてくれる、美浦の厩舎だと条件戦で終わってしまうことが往々にしてある
その差は何かといえば、栗東の坂路と言われていたんだよ
もう一つ、ダートについては言い訳しようがない東西の差が生じている
とくにクラスが上がると一目瞭然で、その差の原因は坂路の違いと言われている
全体のうちのごく一部の素質馬だけで東西問題が生じるわけではないことぐらい理解しておけ >>83
萩原はロジユニバースでダービー勝ったこともあるし、厩舎に置いて調整するほうだよ 坂路自体は今はチップを深くしてる美浦の方が負荷がかかるって言われてる
登り切った後で歩かなければいけない逍遥馬道の影響の方が大きいっていうのが識者の見解 坂路をダートにしたら、馬が砂を蹴り落して行くので、メンテナンスが大変だろ?
しょっちゅう、下に落ちた砂を上まで運ばないといかんのでは? 最初の3冠馬セントライトは当時の皐月賞に出るため府中から横浜まで厩務員に曳かれ歩いて移動した 逆にチップが深くて負担が大きいから馬の調整が難しいのではないかって思ってるんだが
だから、関東は外厩調整組が強いのかと >>62
こういう読解力の人って普通にいるんだということを改めて考えさせられるレスだった。 >>37
今年度中にウッドは自動計測になる予定
トラックマンの人員整理の関係なのか切り替えがのんびりしてる >>85
萩原は今のノーザン外厩をうっとおしく感じていただろうけど
馬主の野田の意向で天栄による調整を受け入れていただけ
秋天でアーモンドアイ忖度の天栄の手抜き仕上げに野田が激怒したから、天栄抜きでの自厩舎調整で男をあげた
野田が川田に頼みこんで乗ってもらったのも良かった
2着のグランアレグリアも今回は自厩舎調整 >>83
最近Bコースで追い切りする馬増えたような
改修の都合とかなんだろうか >>76
なるほど、代謝を促進させて内臓を強化する狙いか >>47
ランス・アームストロングは本人がやな奴だったから後でばらす証言た沢山でただけで、基本的に自転車ロードレース界はドーピングに寛大
どちらかと言うと、アメリカよりもヨーロッパの文化だね >>93
川田の乗り替わりは野田オーナー本人だけの意向だったのか。
てっきり天栄の場長が野田オーナーを丸め込んだと思ったんだが違ったんだな。
だとすると中内田や中内田の実家(信楽牧場=プレミアムの外厩)にはちゃんと仁義を切ったんだな。
それにしても野田オーナーの持ち馬ってことごとくマイル以下のGTしか勝てないのが本当に不思議。
ただ、その中に香港スプリントのタイトルがあるのはすごいことだな。 >>98
天栄の場長にそんな権限はないぞ、情弱君
彼は勝己の従業員であり、権限が及ぶのはノーザンクラブのみ
野田オーナーはダノン馬に川田が兄ちゃんのときから優先的に乗せており、中内田厩舎に対しても中内田師の父親との付き合いから開業当時からダノン馬の期待馬を預託している
野田オーナー様の意向にしがらきが逆らうことなど不可能
ダノンの理念は速い馬をつくることだから、マイル以下が中心になるのは当然 どうせ外厩で仕上げるんだからトレセンの設備なんて貧乏人が使うものなんてどうでもいいだろ ノーザン天栄からすると美浦の馬が弱いほうが都合が良い 外厩拠点の馬なら美浦だろうと栗東だろうと大差なくなっただけで
美浦でのみ仕上げられている馬が強くなった体感はないよな 過去も含めトータル的にマイネル軍団は東西それぞれに同じくらい預託してて、だいたい同じような成績なんだから東西の差なんてねえんだよw 東西の差じゃなくて厩舎の差だろ
東は下手くそばっかり
マイネルは基本下手くそにしか預けないだけ 栗東はそれでもコントレイルやデアリングタクトみたいに非ノーザンの強い馬が出てくるけど
美浦の非ノーザンは悲惨なもんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています