真夏の恐怖映像競馬板悪霊心霊部
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ノリがポツンポツンと後ろから見ている…
あー恐ろしやー 大欅の向こうには・・・ ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ
おかわりいただけただろうか・・・ 大井の競馬場には多分あの子の幽霊が出るんだろうなあ…… >>2
武がペチペチと叩いてる・・・
きゃーwwwww 毎年恒例の真夏の夜のスレッドです
皆さん宜しくお願いします 去年の11月15日でしたかねぇ…
エリザベス女王杯とかいうレースがありまして…
差しが得意なイイ馬がいましてねぇ…
ジョッキーは横山典弘さんでしたっけねー…
逃げたんですよ… 幽霊を見た人など霊体験がある人は怖くて怖くて
テレビ東京の真夏の恐怖映像は観れない (((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル 心霊写真を撮りたければ
お堀+飲み屋街
橋梁+飲み屋街
やはり河川や湖沼など水辺と呑み屋(スナックやパブ)など確実に心霊写真が撮れる 今日のJDDの最後の直線
砂に写してある残り距離数の数字で馬が透けてて全馬幽霊みたいだったよ
特にスマッシャー 稲川淳二って聞いた話の体からいつの間にか自分が見える側の人になってたってよく言われてるけど、いつ頃からなんだろ >>23
霊的な金縛りは怖いよ
耳→ノイズ音(年寄りの喉鳴り)
鼻→煙か煙草のキツい臭い
手→手足が全く動かず 母親が山奥のド田舎出身なんだけどその集落の人くらいしか知らない霊能者がいたのよ。
もう20年くらい前にそのお婆さんは亡くなったけど当時20代だった俺は
ちょくちょく視てもらってた。
いつもこちらが何か話す前に全部向こうから俺が聞きたいことからその答えまで
スラスラと話してきてたわ。
そのお婆さんはお金は一切受け取らなくて好物の和菓子のお土産だけで良かったから
本物の人は表には出てこず金とかも取らないもんなんだろうなと。
ちなみに一番記憶に残ってるのは上司のパワハラが辛くて仕事を辞めようかと
思ってることを相談しに行ったら俺が悩みを話す前にいきなり
『その人すぐおらんようになるけぇもう少し辛抱せられえ』って言われたこと。
ちなみにその上司は一週間後に居眠り運転で単独事故を起こして死んだんだよな。
母親にそのことを話すとお婆さんが何かしらやってくれたんじゃないかと。 他人が自分の人生の舞台装置でしかないと勘違いしてるアホがたまにいるけど、そいつこそろくなもんじゃねえわ >>28
今みたいなパワハラなんて言葉が無かった時代だけどそいつはそれまでに二人の部下を自殺に追い込み
何人もうつ病にして退職させてた人間のクズみたいな奴だったからな。
『ほんまひでえ人間じゃわ…こりゃあほんまにおえん』ってお婆さんも泣いてたし。
ちなみにそいつが死んだ時は職場のみんなも喜ぶとかではなく恐怖からの解放にホッとして泣いてたな。 >>30
理由があればいくらでも排除することに躊躇いは無いってかwwww
同族じゃねえか、おまえもクズだよ 無害な人間のふりすんなよw
一皮剥けば変わらねえんだからよ >>31
お婆さんが何かしたのではというのは単なるうちの母親の推測だよ。
そもそも何かして人を殺せるなんてお前は信じてるのか?w
あほかw >>34
プロパビリティ犯罪ってので追い込むくらいの手段もねえのに相談に乗ってる勘違い系かw NHK杯で1着に入ったソングラインの理不尽な
降着で2着になった件 >>34
パワハラで自殺させることもできる人間がいるのに、「何かして人を殺せる」とはおまえは思わないんだwww >>30
自分は岡山出身だけど岡山っぽい方言だね
昔、旧真庭郡の山奥に知る人ぞ知る霊能者のお婆ちゃんがいるという話は聞いたことあったがその人かも 『おれはちょっと特別な不思議体験をした』
これが根底にあるのが見えすぎちゃって恥ずかしいんだよ >>23
構成物質が解明出来れば凄いことだよな
人は死ぬと体重が2g軽くなると言うからな 橋の手すりに一人で立ってる少女を夜中2時過ぎに目撃した
私の顔をずっと見つめてた
朝7時過ぎに着いた先が紀伊半島の海辺の民宿で
食堂に入る手前の部屋に夜中2時過ぎに目撃した少女の遺影が飾られてた
凄く気さくで優しい女将さん
その娘さんらしく
十数年前に亡くなられてたのだが
電話で宿泊予定を入れた日が少女の亡くなられてた日だったのには驚かされた >>41
それは死ぬ瞬間にかく汗の量だったんじゃなかったっけ?
武田鉄矢の三枚おろしで聞いた気がする 廃屋ラブホテルは確実に心霊写真が撮れるよ
近くに川や池が有れば完璧 最恐!ノンストップ映像だったのに今年から変わったのか
夜のバスの中のあの雰囲気好きだったんだけどな それでも色々な映像を見られたのでビビりだけど他のすめた 有馬記念買ったんですよ
デムーロが乗るからエイシンフラッシュという馬を買ったんですが何故か騎手がM浦というのに変わっていたんですよ ティン子・万子の幽霊見た事無いから信じられない
人型も何故か服来てるのが草
手・足だけ出てこれるならきょくぶだけでもだせるはずだ! >>52
真犯人フィエールマンは殺害したシャケトラの亡霊を背負って強くなったらしい >>43
俺の聞いた実験では、デカイ計量器の上にベッドと臨終間際の人を乗せておいて、ずっと重さを量ったまま生前死後の体重を量ったらしいから汗とかでもそのまま計量されるはず
まぁこんな眉唾話、真剣に討論するような話じゃないけどねw 第33回エリザベス女王杯
ポルトフィーノに武豊が乗るということもあり人気してたんですよ
スタートしてすぐの話…
何故かポルトフィーノの上には誰も乗ってない…
レース真っ只中というのにポルトフィーノだけ鞍上が映ってない…
GIなのでテレビ中継も全国放送してるのに武豊だけが映ってないんです…
そしてポルトフィーノは1馬身差をつけ1着圧勝!
でも鞍上の武豊は映ってない…
完全なる放送事故か?と思われた直後…
なんと武豊が馬ではなく救急車に乗って15着でゴールインしたんです!!
怖いですねー 夜中に某競馬場に忍び込んだ際の、ちょっと不可思議なできごとについて
お話しさせていただきます
わたくしは夜中に徘徊する癖がございます
あるとき
いつもの競馬場に自分がおることに気が付きました
もちろん真っ暗で、人もお馬も、何にもありゃしません
売店なんかもシャッターが下りて、ただガラス越しに赤い警告灯のようなものがチラリチラリと見えるばかり
どうしてこんなところに来ちまったんだろうと不思議に思いましたが
せっかくなのでレース場を見てみたいと考えつきました
あわよくば誰もいない芝コースを、思いのまま走ってやろうという魂胆です パドックからメインスタンド前につづく通路を、一人で歩きました
月夜にも青々とした芝生が見えてきます
すると
驚いたことに、お馬が一頭、4コーナーのほうからぐるっと駆けてくるではありませんか
こんなに真っ暗なのに、黒いシルエットが頭を上下させて、たしかにお馬にちがいありません
「調教かなぁ」
お馬は、わたくしのほうへ、どんどん近づいてきます
そのときは私は見たのです
騎手を
首が
首がない その乗り手は一心にお馬を追いながら、ムチを抜くと、頭上でぶんぶんと振り回しました
そしてわたくし目掛けて、そのムチを投げつけてきたのでございます
「あぶない」
ムチにはなんと石がくくりつけてあり、非常な勢いで飛来したものですから
あやうく大けがをするところでした
わたくしは何とか兇器を避けると、もうこんな場所にはいられないと、大急ぎで逃げ帰ったのであります
その後わたくしは自分の部屋まで何とか逃げ帰ることができました
あれはいったいなんだったのでしょうか
きくところによれば、中世のデュラハンという怪物は、首のない乗り手の姿をしているということであります
私のみたあれが、それだったのでしょうか
どうしてそんなものが日本の某競馬場で夜駆けしていたのか
定かではありませんが、このことは秘密にしておいたほうがよいと、今日まで黙秘を貫いておりました
これがわたくしの、さいごの競馬場訪問となったのは奇遇と言うよりほかございませんね
えへへ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています