国枝栄 ←特に強烈な個性がないのに、常に好成績上げ続けてる謎の存在
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毎年G1戦線に顔を出す調教師は
「馬優先主義」とか「騎手や馬術大会の選手を集める」とか強烈な個性があるのに
国枝栄調教師はそういうのをあまり聞かない
人間性の素晴らしさは耳にするけど
この厩舎が20年近くも好成績を上げ続けられるのはなぜか 馬主はノーザンファーム系からラフィアン系まで幅広く集めている。 一時期「美浦の馬が弱いのは坂路の差。」といって関西圏に出走させる馬を
数週間前から栗東滞在させる留学やってたけど今はやめてしまったかな >>4
ノーザンファームとつるむ前から安定してる。
新しいものができると、それにスンナリ乗る印象がある でもアーモンドアイをフェラーリに例えたルメールに
「ルノーだろ」と言い返す暗黒面も 文句ばかり言ってたけど、いつの間にかイエスマンに変貌したよなぁー
外国人騎手に対しても、どちらかといえば否定派だったけど、いつの間にやらルメール優先主義だし 個性てなんか俺のヒーローアカデミーみたいなこと言ってんな 餌やり師とか揶揄されてるけど、例えばアーモンドアイなんて3〜4週前には帰厩してたよな
さすがにその間、餌やりだけのはずがない やはりブラックホークで金子さん初G1は大きいのでは 坂路で西高東低時代
国枝と藤澤だけだったもんな
通用してたの アパパネ マツリダゴッホ マイネルキッツ ピンクカメオ扱ってた時代は凄かったけど、
今は、ノーザン任せで単なるエサやり登録のジジイに成り下がっている。いい馬を横山なんぞに回すのも謎。早く引退しろ。 ノーザン以外で結果出す→ノーザンからの委託が増える→餌やりにさせられる 調教師デビュー当時は、革新派の個性ありありだったんだよな わずかだが菜七子に依頼しとる
単純に関係を繋いどくためにしか見えん 国枝厩舎はアパパネやあアーモンドアイといった天栄の影響を差し引いても
元からマツリダゴッホやマイネルキッツやブラックホークでの実績があるしなぁ htt
ps://youtu.be/qn_e3j-kJ1E 妄想垂れ流して個性があるだろ
レース後現実を思い知る様式美 タオルを首にかけたジャージ姿でトラクターから降りてきそうなイメージ 阪神京都に輸送してもパフォーマンスがあまり落ちないのが国枝の素晴らしいところ
桜花賞がある牝馬は輸送ヘタクソに預けたら終わる >>22
つかみどころのなさってそういうところだな
この時代にしては珍しくトレセン使ってる 国枝の特徴として新馬戦は消しの格言
カミノタサハラを稽古しすぎて破壊して以降
才能ある馬はこっちからシゴかなくていいんだというポリシーの元で新馬戦全く稽古せず出てきて負けまくり 追い切り2本やってレース終われば
天栄に返すだけの簡単なお仕事 いつの間にか髪が白くなってて苦労してるんだなと心配になる スプリンター疑惑まであったアパパネを距離持たせたり、叩きながら3冠取らせたの結構優秀だった気がする 国枝は新馬戦は買うなとかあったな
アーモンドアイですら負けたなそういえば 何が人間性は素晴らしいだよ
アーモンド絡みだけでこんなに失言してるぞこいつは
「最近はたまにあるでしょ?GIや重賞なのにふさわしくない馬が出てくることが」(19有馬前)
「タラレバを言えばVMでGI8勝目だった」(20安田前)
「中2週でも問題はない」→「中2週が良くなかったかも」(20安田前後) >>45
昔はこんなこと言う奴じゃなかった
ちょっと現役最強馬を預かってるからって調子コイたこの発言は最高にダサかったな >>1
国枝以下の個性なし調教師の方が圧倒的に多い気がするけど、
それでも国枝は個性なし扱いなのか? 国枝栄で画像検索すると
ちょいちょいルメールが混じってくるの笑う >>7
染めてたけど面倒になっただけ
自分でそう言ってたぞ
つーか、「急に白髪になる」人の大半がそれだろ
ホントに一晩で真っ白になる人はいないわけじゃないらしいが、
そっちの方が稀有な存在だわ ボクシングの最終ラウンド終わってから判定が出るまでに白髪になったチャンピオンならいたけどな アーモンドアイを預かる前はサンケイスポーツの取材で、毎週のようにノーザンの外厩詣でをしている調教師を痛烈にディスって
いたのに… >>42
蛯名とか福田助手とか揃って
オークスに向けて長距離仕様に仕上げたと言ってたくらいだからな
スタッフも含め優秀なんだろうね こいつに一任してたらピンクカメオはG1馬になれてなかったという マイネルキッツにG1取らせている時点で美浦の餌やり師や底辺調教師とは違うでしょ
アーモンドアイ有馬とかサトノレイナスダービーとか自分の馬を過大評価して出てはいけないレースに出しちゃうとこはアレだけど アパパネもほとんど放牧ださずに厩舎に置いてたくらいだし腕は相当なものだろう もともと外厩時代の前でもそれなりに結果は出していたけど
外厩時代になっても、ノーザンの意向をすんなり受け入れたのが大きい この人の名前でツイッター垢あるけど本物?
暫く更新ないけど >>78
10年ぐらい前に二ノ宮とか蛯名とか国枝とか森禿とかが参加して始まったUooomaってプロジェクトの名残じゃないかな?
ほとんどは自然消滅的にツイートが絶えたけど幹夫とか蛯名は今でも続けてる(蛯名は垢変えたけど) >>73
長らく優秀なスタッフが囲い込めてるなら経営者としても有能ってことも言えるな
それが出来ずに一時的に良い助手とか入っても出ていかれて浮き沈みしてるとこのほうが多いし >>63
師匠と同じく営業を好んでなくどんな馬でも大切にする藤澤と並ぶ馬優先主義
JCでのJRAのもてなしに感動しシェイクモハメドが始めた無償研修制度により当時藤澤もいたイギリスで学び藤澤を第二の師と仰ぎ藤澤とともに欧州流を広めた偉大な人だよ
馬に優しく無理させず長所を引き出す
乗ってる人にしかわからないことがあるからと騎手にも基本こまかい指示は出さず外から見ただけでミスに見えても怒ったりしない 『強さと脆さ』 感情論を超えて
平成が終わりを告げ令和の幕開けとなった今年、平成を代表する2頭の巨星が堕ちた。
巷では過剰な種付け頭数などが原因として囁かれている。精魂尽き果てる、という意味でもっともとも思える。
しかし本当に根拠はあるのか?
アグネスタキオンが死亡したときに同じ疑問を感じた筆者は関係者に聞いたことがある。
「少なくとも種付けのし過ぎが短命の原因であることを示すデータはありません。
俗説でしょう。ただ怪我しやすい馬は短命な傾向があることは確かです。
繊維質の弱さが怪我と心臓死のいずれにも繋がるとか、
怪我も死も共通の脆弱遺伝子の発現であるなどいくつかの仮説が挙げられていますがメカニズムは現在のところわかっていません。」
JRA競走馬総合研究所の副主任研究員乗田氏はこう話した。
ナリタブライアン、アグネスタキオン,アドマイヤベガ…確かに怪我で引退した馬は種牡馬として短命な馬も多く、この時は納得したものだ。
しかしディープインパクトは怪我が無かったではないか。グラスワンダーはあれだけ怪我をしていまだ元気である。
再び疑問が顔を出した私は、乗田主任を再び訪ねた。
「ここ10年ほどデータが蓄積され、屈腱炎の発症率と寿命が反比例しているという解析結果が出ました。もちろん統計なので例外もいますね。フジキセキなんかは長寿でした。
なお、骨折などは寿命に影響がないこともわかっています。屈腱炎と死亡率が関係することの一部は、過度な柔軟性で説明できます。
過度に屈折するからこそ負担がかかり屈腱炎となる、交配時にも過度に脊椎等に負担がかかり到死となる。だからこそストライドが大きくなったり、キックが強くなったりして競走馬として優秀なのですが。
ディープも、強さの秘訣でもあるあの異常な柔らかさ、あれが原因ではないかと個人的には推測しています。」
天は二物を与えず。強い馬は必然的に脆さを併せ持っているということなのだろう。
天命。そうであれば、種付け頭数に制限などせず元気なうちに遺伝子を広める機会を最大限増やすべきだ。
それが馬たちにとっての成功法則ではないのか。
人間の安い価値観で種付け頭数を制限するというのは、馬鹿げているどころか罪でもあるのだろう。
コラム 馬耳東風 578話 有力馬を2歳で仕上げない&向いてなさそうなところで使わない
これが優秀 >>45
愛知の障害者のトラキチ乙wwwwwwwwwwwwwwwww
お前の正体バレバレだよ ダビスタ全盛期は藤枝の枝って誰だよwwwwwwwって感じだったけど今は藤澤とそんな差ないな お前ら和歌山出身の下村拓郎様(35歳、元自衛官)の素晴らしい人格と才能の凄さに気づいていないのか! むしろ安田こそ個性的だろ。短距離馬しか集まらないのか預かったら短距離馬になるのか >>1
素晴らしい人間性という個性もってるからじゃないの? >>38
才能ある馬は勝手に育つから
壊さない事が重要なんだよな
ただ完成が遅れるから
ダービーは勝てないと思う >>94
調教より実践で学ぶことを重視してる
だから早めデビューからレース数重視
でも無理使いはせず、使えるのに使わないという選択をしない >>38
それで伝説のアーモンドがニシノナンタラに負けて出発して無敗三冠逃したのか お前らに圧勝してるのは
財力は言わずもがな
普遍的にレベルで言わせて貰えれば
毛髪リヨウだよ
わかったかハゲ! >>84
自分の厩舎の馬を認識しやすいように
だからその必要のない白毛馬には付けてない 本当に個性無しってのは美浦なら田村みたいなのだろ
リーディング上位でG1も勝ってんのに話題になったとこ見た事ないわ 引退した山内研二先生も
「ピンクのメンコ付けたり、早期デビューが多かったのは目立つため」と言ってたしな 素晴らしい人間性がアーモンドアイ以外を駄馬とか言わねーよ アパパネはほぼ自厩舎のみの調整であれだけの成功を成功を収めた
これほどのことをやって個性がないとか言ったら逆に何が個性なのかって思うわ 藤沢さんは引退したら競馬殿堂入り(顕彰者)確実だろうけど
この人はどうなんだろ
選考基準の目安となる通算1000勝が目前だけど マツリダゴッホで大儲けさせてくれただけでいい調教師だわ アーモンドアイとかアパパネとか聞いたら国枝の顔出てくるけどな 国立東京農工大学卒業 獣医師免許保有
強烈な個性やん >>116
国枝師も天栄木實谷も農工大馬術部出身だしうまくやってそうだな
後はやはり輸送の上手さが国枝師の強みか なんだかんだ馬の管理上手い
3歳アーモンドの体質の弱さを騙し騙し使いながらちゃんと三冠持ってったし 個性も無く結果も出せない戸崎みたいな残念奴もおんねんで >>45
どこが失言なのか意味不明。こんな事言ってる調教師なんかいくらでもおるやろ 昔栗東の施設との差をサラブレで語ってたことあったな
この人のインタビュー読んで栗東の施設はそこまで凄いのかと思った 農工大獣医って東大クラスだぞ
少なくとも東工大より上 たしかに近年はノーザンズッポリのイメージだが、それは総帥の馬で春天を勝ったり総帥弟の馬で有馬記念を勝ったりする腕を見込まれてのものだからな
最初からノーザン方面から出張してきた餌やりと同じだと思ってる人がいてビックリする 国分優作を親心で栗東へ行かせたくらいだし
栗東大好きなんだよ
この人自身も関西の方が合ってそうだけど >>127
ブラックホークの頃から積み上げてきた信頼があるからな
アメリカのセールの後ホテルのトイレで吉田勝己と会って
国「何買ったんですか?」
勝「ヌレイエフの牡」
国「俺にやらせてよ」
勝「いいよ」
で決まったっていう話が好き 大竹やらキムテツとは全く違うわな
アーモンドアイで国枝知った連中が餌やりとか言ってんのか?
前は関東の騎手で勝ちたいと蛯名やノリ、生前の後藤、松岡あたりを優先してたけど
ノーザンのパワーが強くなりすぎてルメール乗せてるみたいだね
著書でもルメール乗せてるのは馬主サイドの意向だと
あと風貌と声のギャップがすごい 合理性の塊という印象
一つのやり方に固執するんじゃなく、結果が出てる方法にどんどん乗り換えていくから、
逆に個性がないように思えるんじゃないかと思っている >>130
まあ最近競馬始めた奴は非社台マツリダが有馬で潰されたのとかは知らんだろうな >>140
ダービーのコズミックフォースだわ…あれは買えんわ… マツリダやピンクカメオとか
人気薄でGIを勝たせてるな >>144
ジョッキーも当時の脂のったベテランて感じだし
ジョッキーにも恵まれてる感じする >>135
>>146
本当にこいつらキチガイだよなwwwwwwwwwww
まともな競馬の知識がない癖に騎手や調教師を批判してるからなこのキチガイたちは ミュー、掛布ここに来てるの丸わかりだから言うけど競馬に対して騎手や競馬関係者さらにはラジオNIKKEIなどのアナウンサーなどに対し文句やバカにしてるのお前らだけだぞ回りからキチガイとか障害者と見られてることに気づけやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 国枝はマスコミやファンを大切にしてる印象がある。偉ぶらず高圧的な態度もとらないから記者からの評判もすこぶる良い 上位の厩舎で没個性っていったら鹿戸だろ。腕はあるけど地味というか空気というか調教師の顔が見えん。 マイネルの安馬の国枝厩舎の一口ばぬしになったことあるが
未勝利でおわったけど着はそこそこ取ってくれて
経費的には赤字だったけど楽しめたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています