競馬では理論的に最強の脚質は逃げである←これ
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正しいが、逃げ馬は距離の壁に悩まされる。 ミホノブルボンみたいな馬は基本最強 潰れる覚悟で前取ろうとした馬よりさらに前を取ると逃げ切れるペースじゃなくなるから逃げしかできない気性だとアウトだと思う 逃げしか出来ないなら正しくない なぜならカルストンライトオのようにテンが異常に速い馬がいればどうやっても逃げられないから 【北島熱唱問題スレッド夏休みのお知らせ】 ・最近、雨で涼しかったので今週は教えます。 ・10/3(日)スプリンターズSからまた教えます。 以上。さようなら。 ━━━━━━━ では、特別に北救急記念を教えてやる。 令和三年卯月、春雷轟く悪天候ではなく晴天の春雷S。芝1200m初出走でスプリンターとしての資質が覚醒、後に20年に及ぶ教育の賜物と呼ばれるジャンダルムケ伝説が始まった。 初の小倉参戦で母ビリーヴの血が騒ぐ。 母ビリーヴのスプリント能力覚醒が始まったのが2002年真夏の小倉、7月.佐世保S→8月.北九州短距離Sでの連勝から。この連勝をきっかけにG1スプリンターズSまで一気の4連勝。 そして、母ビリーヴの佐世保Sまで17戦中11戦に騎乗し完璧なスプリント教育を施した騎手こそチーム山梨.教育係長の福水である。ここは母子2代、約20年に及ぶ壮大な教育が身を結ぶことを信じたい。 輝く白い〜っくんの始まりは〜♪とても〜はるか〜♪遠く昔の教育♪ Anitimu I ビリーヴ yua smilu♪どんなとき〜でも♪あなたの教育♪信じ〜て〜た♪ では、特別に礼幌記念を教えてやる。 ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴ〜♪ ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴ〜♪ と、でぃあまんJAPANミノルが宴会熱唱。 騎手はチーム山梨若手五車星.風のヒュー泉谷である。 チーム山梨.若手五車の星は(風.雲.炎.山.海)の5名。 すでに策師.海渡のパワリハクは裁判で圧勝。さらに.去る8/14(土)に大連敗記録を299で止めたのが山田のフドウ。 他の五車達の活躍に風のヒュー泉谷はこう言うだろう。「海と山が動いた!!ならばこの風も動かねばなるまい!我が拳は風を友とし風の中に真空を走らせる。俺の名は楓真!」と。 直線平坦コースは(1-1-1-2)。 馬券外に敗れた2走も平坦巧者ぶりの片鱗は見せている。函館記念4着は大外ぶん回しでなければ悠々2着の脚勢。菊花賞は13着と結果だけみれば崩れたように思えるが.実際は2000m通過地点まで三冠馬コント55レイル号と約0.2秒差の大接戦を演じており直線平坦コースなら既に重賞レベルなのは疑いようがない。 まあ、俺は ・北救急記念はジャンダルムケの複勝一点119兆円 ・礼幌記念は.でぃあまんJAPANミノルの複勝一点81兆円 買うんだけどね。 逃げて上がり最速でダービー勝ったら歴代最強馬で問題無いと思うな そもそも差し追い込み馬は、気性に問題がある馬以外はスピードがない馬の脚質なんだから当たり前。 後方追走は紛れに乗じて差すのが目的なんだから 逆に紛れのせいで負けることも考えたらそりゃ相対的には逃げが最強になるわな 自転車競技とかパシュートとか見てると風を防げる番手とかの方が有利なんじゃないかと思ってしまうんだけどどうなんだろ 道中抑えてても周りとのスピードの差で先頭立っちゃう馬ってあんまり聞かないな どんだけ追走スピードに余裕あっても騎手が抑えるからか サイレンススズカのように逃げて さらにディープインパクトの末脚が使える馬は強い! >>18 競馬だと他馬の後ろにいても風くらいまくるからあんまり意味ないらしい 全力で走るの直線からが大半てのもあるけど 競馬で最難関なのが逃げると思われていない馬の逃げを当てることである。 >>1 まぁ最短距離を選べるという意味ではそうだね あとは、馬次第 後ろに居られるといやだって馬は逃げたらあかんだろうし、 前にいなきゃサボっちゃうって馬もあかんだろうし 鞍上が馬群を捌けないなら、逃げた方が楽だったりするだろうし、 馬群捌けないから逃げようと思っても、スタートで出したら抑え効かなくてガス欠させるような鞍上じゃ逃げてもダメだしね >>18 風しかこない自転車競技と比べてどうする 土や芝の塊か飛んでくるんだけど >>2 気性のせいで逃げてる馬と能力の違いで自ら先頭に立ってる馬の区別がつかない馬鹿 長距離ほど逃げが有利なのもわかってないニワカ G1で1番人気で高い能力を持った馬を相手に勝てない時点で最強とは言えないな 能力が劣る馬を相手にする時や伏兵の立場なら良いけども 例えばエネイブルが逃げたら凱旋門勝てるかったら勝てないでしょ ディープみたいな脚質が最強じゃね? ペースが遅かったら4コーナーで捲られて、ペースが速かったら直線でごぼう抜きされるから手も足も出ないって福永がコメントしてた >>1 そんな理論はどこにもない それ以前に馬の強さやペースなどの条件設定を無視して闇雲に逃げが最強とか大雑把すぎる 一口に逃げ馬ってもいろんなタイプがいるしな サイレンススズカやミホノブルボンのように本当に強い逃げ馬や メジロパーマーのように中途半端に弱い逃げ馬とかタイプは色々あるわけで (´・ω・`") >>34 むりやりサイレンススズカをそこに入れなければまともな事言ってると思ったのに >>28 何が言いたいのかよく分からんわ。 長距離で逃げが有利? 菊・春天勝った逃げ馬が何頭いるんだよ。 馬鹿なの? >>31 あれは抜けて強いから出来る事だろ ペースが遅くても3コーナー辺りからはペースアップするから速い脚が無いも捲れない それに捲ったら外を回してるから距離ロスがかなりある >>35 ちょっと何言ってるか分からない (´・ω・`") >>31 君それ、ディープみたいな脚質が最強なんじゃなくてディープが最強なだけだから ディープと同じことをできる差し馬なんて日本にいないんだから (´・ω・`") ゴールに近いところ走ってるんだから当然勝率が高いのは逃げ 後ろ走ってると不利受ける可能性も高い 他の脚質だと前が止まってくれた時にのみ 勝機が訪れる他力本願 >>37 >>39 例えば @純粋な逃げ馬のディープ A純粋な差し馬のディープ B>>31 のディープ この中でどれが1番強いかってことなんだけど 馬自体の能力が同じなら多分Bの成績が1番良くなるんじゃね? もちろんディープ並の競争能力がないとBは不可能だろうけどさ >>18 基本的に番手の方が有利だけど、逃げ馬には気性に問題がある場合もあるからね 抑えが利かないとか、恐怖心から逃げざるを得ないとか 物理的には逃げ有利なのは間違いないが、人間と違って自分でコントロールしてる訳ではないのが難しいところ 風に関しては馬は人間より遥かに大きい筋力を持っていながら正面の表面積はそれほど大きく違わないので大抵は無視していい 風圧と上り速度の関係を分析したことあるけど、ある程度の強風じゃなきゃ影響は無かった もしかして1番不利な脚質でほぼ毎回勝っちゃうプインパくん最強なの? >>41 2と3は両立するから2は先行抜け出しの馬のほうがいいだろ 実力が抜けてたら自然と逃げになるってマルゼンスキーが ゆるいレースならそうかもしらんが 凱旋門で逃げ切った馬はいない 宝塚記念でも逃げ切った馬はサイレンススズカのみ 本当にタフなレースになれば逃げが有利とは言えないでしょ 結局はタイムじゃねえの? 逃げようが捲ろうがタイムが早い方が勝つってだけだと思うのだが 実力が抜けてたら楽に逃がされないように邪魔されるしマークされるから相手の出方にあわせて逃げたり3.4番手に控えたり時には中団からな自在性ある馬最強になるわな *同レースに逃げ馬が一頭とは限らない *玉砕覚悟で逃げ馬に競りかける馬の存在 >>48 俺もそう思う。 他の馬と競うより1番早いタイムを目指して走れば良いのでわ?? まぁ陸上競技とか、やった事ないならわからんけど >>47 超絶糞ニワカチョンガイジが無理して宝塚語っててワロタ >>47 凱旋門で逃げる馬は所謂ラビットであることも関係すんじゃないの 例えば、ダイワスカーレットがトーセンキャプテンに、キタサンブラックがサトノノブレスに潰されかけたように、個体同士の戦いとして見ないのであれば逃げが不利になることはある が、一応日本ではチーム戦は認められてないことになってはいるのでな もちろんチーム戦でないにしても、潰しやすさから潰されるリスクは他の脚質より大きいとは言えるけれども しかしそれは果たして健全な競争なのかとは思うわな ナリタブライアンの方がディープインパクトより強いだろ 仕掛けのタイミング間違えたら差しそこねるじゃん追い込みは 中位差しだろ万能の脚質は ナリタブライアンに拒否反応覚えるやつはシーザスターズとかパントレセレブルとディープインパクトやダンシングブレーヴを脳内でレースさせてみればいい ここ5年間逃げでG1勝った次走はどこ行っても必ず負けるとかいう統計あるけど 昔はできてたわけでなんで勝てなくなってるんだろうね ここ5年間のG1なんて分母の少なさでは単なる偶然と見分けがつかないのでは そりゃセクレタリアトとかトキノミノルみたいに普通に走らせたら逃げちゃうのが最強だろw 議論にもならねえよそれは >>51 逃げ馬が一番いいコースとれるんだから逃げた方がいいタイムで走れるってことだろ。正しいかどうかは別にして。オーバーペースだったら潰れるし。 G1を逃げ切り勝ちなんて基本舐められないと無理だから連勝がまずハードル高すぎな馬ばかり、しかもG1勝ったからマークされるし次走もレベル高いレースな可能性が高い だから逃げ切ると次のレースは勝てない 勝てるのはミホノブルボン、メジロパーマー、サイレンスズカ、ダイワスカーレット、キタサンブラックみたいないまだに語られる伝説的逃げ馬だけ これは正しいよ 好スタートからハイペースで逃げて最速で上がったら最強だもの 力の抜けた馬がマイペースで走れば自然と逃げになるから、逃げになれてるなら無理に抑えずにそのまま走らせた方が紛れはほぼなくなる。 最強馬にとっては逃げができる方が理想というだけで別に全ての馬にとって理想という訳ではない。 前いくだけいって玉砕するラフィアン軍団とかみてると 相手によるとしか 何しても勝てるなら逃げた方がいいわな 絡まれる可能性もあるけどアクシデントは受けにくいし 実際は何しても勝てる馬なんていないから理想論だけど >>47 >宝塚記念でも逃げ切った馬はサイレンススズカのみ いや君、嘘はいかんよ嘘は草 (´・ω・`") >>48 競馬はタイムじゃない 君のことを言ってるわけじゃないが競馬でタイムが速い馬を持ち出して強い強い言ってるのは一番の素人だから 競馬における強さの比較でタイムなんて優先順位としては最下位にしてもいいレベルだから (ただし短距離戦だけはある程度タイムが実力の指標になることもある) (´・ω・`") もうJRAVANの契約してないからストレージの肥やしとしてどっかにあると思うけど 昔TARGETから出力する形で作った予想プログラムの考えがまんまこれだわ 実際は似通った能力だった場合前にいる馬と後ろにいる馬なら前にいる馬のほうが先着すると定義したけど 結果は・・・興味あるなら作ってみてどうぞ 逆じゃね? 圧倒的に強い馬が必ず勝つために選ぶべき脚質が逃げなんだろ どんな脚質だろうがゴール板を一番先に通過すれば勝ちなのでマルゼンスキーのような一頭だけ抜けた力を持っていればいい >>58 で正解 そのセクレタリアトとトキノミノルが同レースに出走してガリガリやり合う可能性があるのが逃げなんだけど >>54 ラビットなら健全だと思う 競馬って複数の馬が同時に走る事が大前提だと思うから 例えば追い切りみたいに単独で自由に走ってタイムを比べてるだけなら競馬とは呼べない >>48 違う 競馬は決勝線を通過する順番 タイムを競うなら確かに逃げが有利かもね >>76 タイムなら逃げが有利って程、逃げ馬のレコードは多くはないんじゃね? 数えたわけじゃないからイメージでしかないが >>51 陸上でもタイムは競わないよ 記録を狙う人は記録を狙うように走るし着順を狙う人は着順を狙うように走る 能力が拮抗すればスローになる つまりタイムを競わなくなるってこと 先頭でゴールする人は能力が違うだけであって脚質では無い セクレタリアトって出脚遅かったような気がするんだが 1〜2コーナーでもう捲ってきたりするけど レシステンシアの阪神JFの阪神開催は芝レース逃げが11レース連続で連対するというとんでもないトラックバイアス発生してた 逆に今春の東京は死ぬほど外差しで逃げ馬死にまくってた シャフリヤール福永祐一はトラックバイアスのおかげで勝てましたとYouTube生配信にて発言 逃げはマイナスのトラックバイアス踏む時があるのがキツい >>78 記録じゃない順位だってのはその通り ただ本当に速い人(馬)は記録も出した上で一位取っちゃうんだよなあ 繰り返し強調しておくが競馬におけるタイムなんてもんは糞の足しにもならない存在であって、ほとんど全く重視する必要などない さっきも別のスレでオグリのレコードタイム持ち出してオブリは最強ガー主張してたバカがいたけど これ、競馬における素人の典型的な間違いだからな (´・ω・`") しかし(良い)持ちタイムはないよりあった方がいいのは間違いない 強い馬って必然的にタイムも良いから(条件が違うから全てのレースでというわけではない) 不自然に遅い馬を擁護する以外にタイムを否定する理由がないんだよなあ ルドルフの日経賞なんかを見ると実力段違いなら別に逃げるとか関係なく力の差で先頭に立ってそのまま押し切るってのはあるよな。でもあれを逃げっていうのかというと違うと思う。 >>82 じゃあおまえ、過去1戦しかしてない馬が2頭いて、A馬2000m3分、B馬2000m1分。どっち買うよ? >>87 2000m1分ってそれ何のレースだよ草 ちゃんとした競馬の話で質問してくれや草 (´・ω・`") 分かりやすく極端にしてやったこともわからんのか?で、どっち選ぶんだよ? マークされずに逃げが出来ている状態ってのは 相手に相手が本来持つ力の全てを発揮させる事無くレースを終わらせてしまう可能性があるという優位性を持っているね だから逃げると思われていない馬や注目されていない馬が逃げた場合は結果が伴う事が多い 逃げが最強の脚質というのはあくまで平均としてこの辺のパターンをひっくるめた上での最強という考え方になるね >>91 完全論破されたところを都合よく助け舟に乗って逃げててみっともなくてワロタ草 (´・ω・`") なにせ動物だからな いつかのキセキみたいに噛ませにペース崩されると辛いな 大逃げすれば絡まれることもない だからこそサイレンススズカが理想のサラブレッドと言われる 理想的な最強のサラブレッドの走りは逃げになるだろうけど逃げが最強なわけではないだろ 戦法として逃げが最強という話ではないな 逃げて上がり最速なんてよほど能力差がないと不可能な話だからな 妄想の類 >>95 あの程度のラップなら時代によっては普通にすり潰されるよダイタクヘリオスと同時代ならどうやっても大逃げなんて出来ないんだし 理想は逃げが最強だけど現実は逃げ馬は掛かりやすいから難しい よくスズカとダイタクヘリオスを一緒くたにしているド素人がいるんだけど この両者を比較するのもまたスズカとタイキの比較同様に完全な的外れな なぜならヘリオスはマイラーだから スズカはハイペースの大逃げで2000m の重賞を大差勝ちすることができるがヘリオスには不可能 2000mの重賞レースをハイペースで逃げて大差勝ちする逃げ馬って、今後日本ではもう出ないんじゃないかな (´・ω・`") 一緒にしてるわけじゃなくてテンが速い馬が出てたら逃げられない欠点がある馬が理想っておかしいだろって言ってるんだが サイレンススズカぐらいロングスパート能力あるなら折り合いつけてラスト4fぐらいから追える気性の方が絶対強いでしょ 目標にされるとしんどいぞ 強い馬がいたら先行馬はみんな掃除されちゃう >>96 理論的と題にあるからこれが正解よな。 過去の名馬とか実際のレース結果とか求めてない。 サラブレッドという種の限界まで進化した馬同士ならバテることなく終始最速のはしりをするのでスタートして並んだ位置取りのまま変わりようがないからな。 進化途上の今を見られて幸せだわ 日本人がサイレンススズカ号に幻想を抱いたのも、分からないこともない ススズを頑丈にした感じがキセキだろ どちらもはまらなけりゃ弱くないけどそんな強くもないよ 人間の陸上選手を見ている限りでは強いのは逃げか先行 逃げ馬は要するにタイムトライアルしてるのと同じだから タイムによる所が大きい 言い方変えれば ミスと言うのは前から順番にやってくると言うことは >>42 無視していいわけがない 引っ込んでろ無能 毎度単騎逃げができるならいいけど、実際はそうじゃないからな アメリカンファラオですら道中つつかれたら負けるんだから 仮にススズ以上のスタートで一切他を寄せ付けず逃げるとしてもかかるリスクは残る 逃げ最強は結局机上の空論でしかない プリンシパルステークスでめっちゃつつかれてたけど折り合ってたしあんま関係ないんじゃね 南井でG1逃げ切ったのススズだけだし相当強いぞあれ 逃げが有利なのはアホでも分かる理屈 ただ逃げられるのはどのレースにおいてもたった1頭だけ そこを分かっていないバカが逃げ馬が勝つレースは少ないとか見当違いな無知を晒す 逃げ1先行3差し4追い込2が平均的割合だから当然勝ち数は逃げが少ないのは当たり前 全ての馬が逃げって新潟千直以外に発生しないだろうな 地方の800能力試験とか抜かしてね にげとまでは言わないが、とりあえず前に行ける脚あるのが有利。 あとは八百加味でオッズがおかしいから、 ヤフオクのオッズ買いマニュアル最強w >>114 まあ逃げ馬のリスクって突つかれるリスクと他に先手を取られた場合のリスクくらいしかないからな 他の馬は前が壁のリスク、包まれるリスク、ペースが合わないリスク、良いコース取りができないリスク等々ある訳で 理論的には逃げが一番優位なのは変わらんと思うわ あ、一番のリスクは鞍上が何故か後ろが届くような下手な逃げ方する事かな >>116 それ言うなら武もススズだけだし福永もメイショウボーラーだけだね そら誰よりも速さとスタミナがあれば必然的に前に出てそのままちぎるでな 普通に走って先頭に立ってしまうぐらい持ってるスピードが違うのも逃げっていうなら、 間違いなく最強脚質は逃げといえるが、 気性的に逃げるしかない馬が逃げても最強ではない >>125 それはその馬が最強なのであって脚質の優位性とは別の話じゃね? >>34 俺はサイレンススズカ弱いと思ってる スピードないから他の逃げ馬いたら競り負けて馬群に沈むような馬 逃げで競り合ってるのに最後また伸びるようなパーマーみたいなのが本当に強い逃げ馬何じゃないかと思う タイトルには最強の「脚質」とあって「戦法」とは書いていない。 だからメイケイエールのような逃げるつもりはないが引っかかるので仕方なくハナに 立つのは、「気質」の問題であって「脚質」ではないだろう。 そもそも逃げるためには、 @スタートが上手い(最悪でも5分には出られる) A加速がつきやすい ということができないと逃げ馬にはなれない。 これだけでも大きな武器。 逃げ馬が最強(あくまで相対的に)というのは藤田菜七子を見るとわかる。 逃げると決まっていれば騎手も迷いがない。 直線で外を回すか内をつくかという判断も不要。 従って藤田クラスの騎手でも勝つチャンスが多く実際逃げの勝ちが多い。 サイレンススズカみたいに逃げられて最速あがり使われたら後続はなにもできないよね 18頭のうち能力の抜けた1頭であるA馬がとる脚質の話なのか 18頭の能力がほぼ同じのなかでその1頭であるA馬がとる脚質の話なのか アーモンドアイみたいなのが最強やろ 先行して上がりも速い こんのくそ高速馬場ですら未だに57秒台がハイペースと言われるんだから、サイレンススズカは別次元 >>135 マーチの影さえ踏めなかった鈍足馬がどうかした? >>75 ラビットの件は凱旋門賞を例に出して逃げの優劣を語るのは適切じゃないって趣旨で健全な競争かどうかの話とは無関係なんだわ 日本は日本、あっちはあっちのルールでやってるというだけのこと どちらが健全な競争かという問いは立つがそれを論じるつもりはない 俺の言った健全な競争なのか?は、チーム戦でなくても>>50 の言う玉砕覚悟のような方法で潰すのはどうなのか、という意味 >>113 完全に無視していいなんてことは言ってないんだがな そこまで言うならどのくらいの風速だとどう影響するかくらいは説明できんだろうな?有能さんよ? >>80 いやいや、君の言う「レシステンシアの阪神JFの阪神開催」は差し馬がマイナスのトラックバイアス踏んだんと違うんかーいw そんな理論聞いたことない どんな理論なのか興味あるから例示してくれ >>126 最強馬の脚質は逃げは真だが、脚質か逃げの馬が最強は真ではないということだな まあ言うまでもないことなんだけど >>23 サイレンススズカのように逃げて サイレンススズカの末脚が使える馬も、 そこそこ強い! 逃げ馬は全てが上手く行ったときのパフォーマンスが凄まじく見えるというかとにかく派手だから評価されやすいよな で再現性ない内容なのに常にそれ期待され叩かれる レセステンシアとかまさにそれでさ 多分この馬はハイペースに逃げれば強い、控える騎手はアホとか言われてるでしょ? 武豊の言う究極サラブレッドとは、自ら展開をつくり再加速する馬 逃げて差す馬だと述べている まぁそういうこと 最強馬には相応しい戦法だけど1番不利になりやすい戦法だとは思う ただ逃げた馬の成績が優れてるように非常に恵まれやすい戦法でもあるから難しい、まさに表裏一体な戦法 ただ、武豊が心酔したサイレンスみたいにこの戦法だと脚の負担が大きい だから壊れてしまう 毎度好きに逃げれるならそれに越したことはないけど逃げ馬は一頭しかいないから逃げないと脆い気性だと安定しなくて結果次善策としての先行がベターって理解してる 究極のスピードと究極の末脚 この2つを合体させたのが、逃げて差す馬だと武豊は述べたね それが自分の理想の究極サラブレッドだと それに近かったのがサイレンススズカだったと しかし壊れてしまった ここで武豊の脳内は破壊されてしまった 末脚だけのディープをつくったように これなら壊れないと安息の域に行った 究極のスピードと究極の末脚 この2つを合体させたのが、逃げて差す馬だと武豊は述べたね それが自分の理想の究極サラブレッドだと それに近かったのがサイレンススズカだったと しかし壊れてしまった ここで武豊の脳内は破壊されてしまった 末脚だけのディープをつくったように これなら壊れないと安息の域に行った >>152 武豊の最新の著書で、スズカの話は今もできないと書いていた 真実をまだ自分は話せないと 思い出すと血が溢れてしまうと書いていた それだけ、トラウマを未だに乗り越えられてないんだよね >>152 現実に重賞の舞台で逃げて上がり最速を記録したマルゼンスキーやミホノブルボンならともかく 条件戦でしかやった事が無いサイレンススズカが近かったとか無いだろ >>155 それでも武豊はマルゼンやブルボンに乗った経験がないから仕方ないよ 初めて自分の理想とする馬に出会えた、それがサイレンスだった 田原だってブルボンに乗った経験がないけど、 自分が思う史上最強馬にブルボンを上げてた 理由は武豊と同じ理論だった >>157 まぁ、天才にしか分からない感性てのがあるんだろうね… >>158 単純に逃げて強い馬だと自分だけじゃどうしようもないかららしい 誰かが玉砕してくれないと 後続が勝手に牽制し合ってくれれば 楽逃げ可能だけどな そんなのは偶発的過ぎて実力とは呼べない >>129 開幕馬場やグリーンベルトインベタでやってるだけだしな カネツクロスがたしかG2で逃げて上がり33秒出して怪物だ!父親の再来だ! とか言われたがその後いまいちなの思い出した >>162 それでも上がり最速ではないからな 逃げて上がり最速を重賞クラスのレースでやるのはそれくらいハードルが高い 同じコースでもG2とG1ではまるで違う データもほぼ平場のデータで確立されてる やはりG1こそが競馬の本質 そこで逃げて勝った馬なんてほとんどいないし逃げが最強てのは違うわな 京都大賞典の セイウンスカイ見れば 二の足使える馬は むてきんぐだとわかる でもワイは高校生の時は最初から飛ばして行ってたけど20代中盤からは終い重視になってきたで おまいらだってそうだろ? おせっせの話だけど 理論的にってなんだかわからんが まあ2クラス分ぐらいスピード差があればほぼ全ての区間ラップ最速=逃げて楽勝ができる これ中距離G1で出来たら最強だろう 地球上に空気が存在しなければ逃げが常に最強の脚質だよ あらゆるスポーツ(モータースポーツ含)で、競技者の能力が同じなら 逃げの直後の二番手がもっとも有利なポジションとなる 馬だけは気性や馬場が関与するので例外も多いが そりゃ誰もハナにはいく気ありませんっていうのが レース前からわかってるなら 騎手みんなハナにいくで 昨今の中卒競馬の酷さを鑑みると少なくとも馬券購入者的には逃げや先行勢から勝負した方が勝てる確率は高いのは確か いやもう本当に酷い 最強っていうか絶対能力が違えば逃げになっちゃうわな 亀の集団にウサギがいたらウサギは嫌でも先頭になっちゃう 亀にどんなにスタミナがあっても歩いてるウサギに付いて行くだけで先にバテる 麻雀で天和であがり続ければ最強って言ってるようなもんだろう 実現性のない理想論 競輪は理屈上番手が一番有利だけど 実際の選手はむしろ逃げる方が好きなんだよな ラインで引っぱる側の選手が埋もれちゃうと後ろはどうしようもないから 理屈が必ずしも現実に当てはまらないのはなんとも面白い >>18 見当違いのことばかり言ってる奴大杉でワロタ 馬の身体能力というか身体の構成と 人間の身体の構成は全く違うんだし 結論から言ってしまえば馬のパワーなら空気抵抗は無視できるレベルだけど 人間の筋力レベルだと空気抵抗は厄介なんだよ 身体の大きさ、筋肉の付き方などなどである物質が抵抗となるかどうかは変わってくる 小さいほうのサイズで言うなら、体長が1cmだったか1mmだかを下回ると 水中の場合、水の抵抗が無視できなくなるらしいけど 人間サイズだったらそれほどのものじゃないしね 馬だと空気抵抗にほとんど影響がない論のソースはどこにある? >>169 競艇も知らんアホが無知晒すなよカス そんな事よりも手取りの意味でも調べてろよ カブラヤオーが最強ダービー馬 や 秋天逃げ切りニッポーテイオー強し とか の声が挙がるのは>>1 が正しいからだな。 >>175 競輪はトップスピードになればなるほど空気抵抗エグいからね ギリギリまで風避けして差すのが強い >>176 ほんこれ 馬と人間の筋力の違いを無視できる奴は意味分からんよな 俺に無能とか言ってくれた>>113 は根拠示さないままだし、斤量でさえ人間に例えるバカがいる レースは単純物理で決まるもんじゃないって当たり前が抜けてる当たり最高にガリ勉愚図って感じ >>183 そういうのいいから 騎手の発言でもいいから空気抵抗を無視していいというソース出して >>182 誰も空気抵抗や風の影響が「全くない」なんてこと言ってないんだけど で、ラビットが認められた国で各馬の能力のコントロールもしてない論文張り付けてなんの意味があんの? 無視できるレベルなら全く無いに等しいんじゃね? 多少でもあるなら無視はできんわな >>185 このスレの根拠のないレスよりは意味があるな 空気抵抗の影響を論じるのにラビットがどうとか関係ないし ブロードアピールっぽくまとめてケツからブチかますってのも気持ちいいけど、あれもう無理っぽいし 他の一切の細かい要素を排除して究極的に2択だけで考えた場合 「逃げ馬」には「強い逃げ馬」と「弱い逃馬」の2通りしかいない 【逃げ馬A】 1番人気1着→1番人気1着→1番人気1着→1番気1着→1番人気1着→1番人気1着 【逃げ馬B】 7番人気1着→9番人気1着→2番人気9着→10番人気17着→15番人気1着→3番人気1着→2番人気10着→3番人気9着 上記A馬とB馬の決定的な違いは 前者は人気で逃げ切って連戦連勝出来るが、 後者は人気薄で逃げ切って人気が上がると惨敗、また人気が下がると逃げ切り→また惨敗 これの繰り返しだということ 逃げ馬Aが典型的な「強い逃げ馬」 逃げ馬Bが典型的な「弱い逃げ馬」 の標準モデルである (´・ω・`") もっとも、逃げという脚質は考え方によっては一番不利な脚質であるため ほとんどの逃げ馬は「弱い逃げ馬」に属していると言えよう 正攻法で勝ちきる力がないからこそ、人気薄に乗じたノーマーク逃げや ペースを巧みに操作してのラキ珍逃げで逃げ切る手法が弱い逃げ馬の常套手段である それ故、基本的に典型的な逃げ馬の成績は勝ちと惨敗を繰り返すという“曖昧なもの”なのである (´・ω・`") ちなみに察しの良い読者諸君であればすでにお分かりかと思われるが >>191 の逃げ馬Aはサイレンススズカ 、逃げ馬Bはメジロパーマーである (´・ω・`") 競輪もやってるギャンブラーかロードバイクとかのスポーツバイクに乗ってる奴ならわかると思うんだけど、基本前に出て牽くのは空気抵抗の影響がとんでもねえのよ とくに馬は当然流線型なんかしてないから、風の抵抗はおそらく凄まじいものがある だからこそ逃げ馬は真っ先に潰れるのさ メジロパーマーの方が正確なラップ刻めるから長距離では強いだろう それに90年代前半ならスズカをすり潰そうとする馬はいくらでもいただろうな 同じ能力なら前にいるほうが有利 ハイペースがマイペースならなお有利 普通に欧州の調教師は、風避け効果を考えて馬の後ろに入れることを指示するからな 日本はどちらかと言えば、折り合い重視の意味が大きいが また、キックバックの激しいダートや掘れやすい馬場では、マイナスのほうがデカイかも 馬と人間の空気抵抗比べてるアホわろたw 相手も馬なんだがw びっくりするアホさやな ダートでは逃げた馬の複勝率は4割を超えている というのは有名な話 >>187 論文読んでないだろ? あの解析方法で、データ中に「勝つ気のないラビットが100%の空気抵抗を受け続けて惨敗したデータ」が含まれていたら解析結果にどう影響するかすら理解できないなら話にならんわ >>195 俺はロード乗りだから空気抵抗のキツさは知ってるけど、人間と同じ基準を馬に当てはめるのは傲慢でしかないと思うわ >>201 いまどき「ヒント」なんて寒いレスしてないで反論あるなら自分の言葉で具体的書けよだっせえな ID:4L4oJLqa0こと「読んでないけど空気抵抗はあるんだもん!」君が出してきた>>182 の論文にはざっと3つは穴があると指摘できる 1.逆の因果の方向の可能性 2.drafting positionを外れることによって生じるのは空気抵抗によるロスだけなのか問題 3.per cent of race in drafting positionは個別の各レース内においてそこまで分散が大きいのか それぞれの穴を具体的に指摘する前に、Spenceらによるdrafting positionの定義を確認しておこう 長いけど論文中から引用する >race that a horse spends ‘covered up,’ or directly behind another horse (figure 1d and electronic supplementary material, movie S1). We defined being in a drafting position as when a competitor’s pos- ition (i) falls within 10℃ to either side of the forward velocity vector of a horse, and (ii) is within 5 m distance of that horse. This cone of acceptance is shown as V-shaped indicators in the electronic supplementary material, movie S1. As the TurfTrax tags were placed in the saddle cloth roughly at the fore/aft midline of the horse, this corresponds to a nose to tail distance of 2.5 m or less, which is approximately one horse length. 各馬の鞍に設置された追跡装置し、馬の中心部を頂点とした左右10度長さ5mの範囲 つまり、頂角20度斜辺5mの三角形の中に入ることとしたようだ(詳しくは補足の映像を見てねとか言ってるが重要な定義なんだから論文中に示せやタコ!) さておき、ここでSpenceらは馬一頭分の長さを2.5mとしているので、この定義を日本競馬的に書き直すと以下のようになる 【前の馬から1馬身半以内かつ前の馬の進行方向から左右10度以内】 ここまでが前提だが、間違いがあれば指摘されたし 以降、この定義に当てはまらない状況とはいかなる状況かを考えることになる >>206 訂正 ×各馬の鞍に設置された追跡装置し、馬の中心部を頂点とした左右10度長さ5mの範囲 〇各馬の鞍に追跡装置を設置し、装置の位置=馬の中心部を頂点とした左右10度、後方長さ5mの範囲 それより自らが主張している「空気抵抗は無視できるレベル」である事を証明すべきじゃね? それをすれば周りも黙るんじゃね?何でやらないんだ? あんだけクビやら尻やら動きまくるのに空気抵抗もクソもねえよ 幅も体高も違うし泥や芝も被る 意味無い物の証明しようとしてるバカと意味無い物の証明を求めるバカは両方とも消えろ Spenceらによるdrafting positionの定義に当てはまらない馬や状況にはどういうものがあるか? まず最も単純で簡単に思いつくのが「能力が劣り集団追走が出来ない馬」だ 極端な例だと、地方から参戦してきて道中離されまくって大差負けするようなやつ そこまで酷くなくても勝負所でついて行けず離されてしまう馬はdrafting positionを維持できない これが、1.逆の因果の方向の可能性 Spenceらはdrafting positionを長く維持することで速く走れると主張するが、上記のような馬たちは 「速く走れないがゆえにdrafting positionを維持できない」 なので、per cent of race in drafting positionは低く、速度も遅くなると想定される 相対速度の分岐点から標準偏差を用いて極端なレースは除外したようだが、上記のような例を全て除外できたとは考えにくい 注意して欲しいが、drafting positionと走破速度の関係について、データ全てがSpenceらが考えるのとは逆の因果の向きだと言いたいのではない drafting positionを維持したから速く走れた馬と速く走れないからdrafting positionを獲得維持できなかった馬とが混在している可能性があり、その切り分けが行われていないことが問題 さて、2番目以降については>>206 の前提が間違っていると問題になるので、指摘や修正が入らないようであれば続けることにする 今晩までには再開したいかな 添削 もうちょっと 要点をまとめましょう 頑張りましょう(^.^) >>208 簡単に言っちゃえば俺の独自解析が根拠だからだよ 博打的には銭の種だから公開したくないし、公開したところでおまいらが認めるはずもなかろうよ? それよりかは曲がりなりにも論文の形で発表されてるものを土台に議論する方が参照性も高いでしょ それに、Spenceらの研究は叩き台としてはいい素材だと思ったしね つまり無視できるレベルであるとする根拠は無いということか なら仕方ないな、それなら議論するまでも無い 一つ補足というか要望というか Spenceらの「per cent of race in drafting position」ってのが何を単位にしてるのか分かんないんだよね 距離なのかタイムなのか計測回数なのか 映像に入ってるらしきこと書いてるからID:4L4oJLqa0君が映像出せるならよろしくー >>214 あるって言うとるやん Spenceらの論文を基に「無視できるレベルであるとする根拠」を示すことも出来るからそうしてるんで まあ議論に参加するだけの知性も無いような外野は黙って見てろよ どっちにしたってどうせ理解できないんだからw >>206 おっと、また訂正しないとだ ×【前の馬から1馬身半以内かつ前の馬の進行方向から左右10度以内】 〇【前の馬から2馬身半以内かつ前の馬の進行方向から左右10度以内】 >>220 既に論文の記述と違うやん >この研究では、前の馬の左右10°、お尻から鼻先まで が約1馬身(2.5 m程度)の範囲内にいる時に、走行時 の空気抵抗が減ると仮定していた。 原文 > a competitor’s position (i) falls within 10℃ to either side of the forward velocity vector of a horse, and (ii) is within 5 m distance of that horse これ映像で説明とかいうの見て書いてんのかな? within 5 m distance of that horse はTurfTrax tagsを基準としてると思ったんだけど鼻面基準だったのか? >競走中にこのような位置にいた時間の割合と平均速度の関係を見たところ、 と書いてるのも映像に基づくのかな? 時間単位だと短距離で大分違和感ある数字になるんだけど でも現実にはSpenceらの論文を基に「無視できるレベルであるとする根拠」を示せてないよな まさかこの中身の無い長文で根拠を示てるつもりなのか? モグラちゃんみたいなもんだな 全く論にすらなってないのに本人だけがそのつもりになってる 周りからすれば滑稽なだけなんだけど本人は気付いてすらいない >>206 ああ、TurfTrax tags基準だと鼻面に直せば2馬身以内か というわけで再訂正 ×【前の馬から1馬身半以内かつ前の馬の進行方向から左右10度以内】 〇【前の馬から2馬身以内かつ前の馬の進行方向から左右10度以内】 >>222 途中段階だってことすら分かんない人には何言っても分かんないだろうねえ 中身が無いとか抽象的にしかもの言えないんでなければ具体的に反論どうぞ? 無駄な長文は必要無いから早く結論と確信となる根拠だけ出せば良い >>1 理想はな だたそんな毎度理想通りに事が運べば苦労しないがな >>223 ここでも奴はレス書いてるが誰にも相手にされてないのが笑えるよなw まぁそもそも顔文字アスペは 先行と差しの区別もついてないのに こんな脚質を語るスレにいるのがお門違い 7月4日の小倉で差しが決まりまくりとか脚質が区別できておらず 正しい知識がないから、今日の小倉で差しが決まりまくりなんて恥ずかしいことが言えてしまう ↓ 460 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[] 投稿日:2021/07/04(日) 16:30:07.51 ID:E02YqcQn0 [1/2] 今日の小倉で俺の競馬理論がすべからく証明されちゃったな草 超高速馬場なのに各レース差しが決まりまくり 物事を論理的に考察して理論を構築するってのはこういうことだからな 470 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[] 投稿日:2021/07/04(日) 19:55:02.72 ID:OdxgnJ2/0 [5/5] 今日の小倉の勝ち馬のコーナー通過順位(JRA公式より) 1Rは障害なので除外 芝2R ゲノム 4-2 3R ムジック 1-1 4R テイエムグレイト 2-2-2-2 芝5R フィデル 4-4-2-2 芝6R ジョウナンマッハ 1-1 芝7R タガノディアーナ 5-5-5-3 8R ファンキーゴールド 13-13-3-3 芝9R ジョウショームード 6-6-5-5 10R ハンディースピーク 2-2-2-2 芝11R ファストフォール 1-1-1-1 レコード 12R クーファピーカブー 2-2 最初のダビスタはスティールハート産駒でも逃げたら、 天皇賞(春)ですら余裕で逃げ切るからな ダビスタはその後BCでも逃げ育成は当たり前だったわけだが 頭でっかちは理屈ばっかで思考するからな 中卒脳の騎手心理っていうもっとも重要な思考ファクターが欠落するわけだよ >>230 いや普通に 111の奴は逃げ 222のは先行 他 2Rは先行 あと 5,7,差し8、9は差しかむしろ追い込み 出走頭数みてみろよw だいたい、隊列のどこから1着になったかで勝手に脚質と呼んでるだけ >>236 5Rは8頭立ての4-4-2-2で普通に先行 7Rは差しで良い 8Rは先行かまくりだがまぁ差しでも良い 9Rは追い込み 8Rを差しとすると逃げが3レース、先行が5レース、差しが2レース、追い込みが1レース 差しが決まりまくりなんてことは全く無い 逃げで1着はたしかにそのレースでは一番早くゴールしたのには間違いないが 別にそれが「最強」の脚質ってわけじゃない 逃げれば好きな馬場を走れる、インコースのように距離のメリットもある イン逃げ1着の馬がいてその馬を 大外回ってきた馬がギリギリ鼻差で負けた場合、走った平均スピードは 大外の長い距離を走ってきた馬の方が速かったことになる 逃げることのデメリットはほぼ同じ能力を持った馬が馬群や追従を 「嫌わなかった」場合 風よけに使われて最後交わされて終り >>238 それこそ馬は強かったが戦法の差で負けたって話じゃね? 差しや追い込みが逃げより優位な戦法なら長い距離を走らされる事も無く普通に勝っていたかもしれない >>237 8頭立ての4番手からで先行かよwww なんか基準ってか雰囲気が昔とかわったんかな 3コーナー手前で既に番手だし普通に先行やな、百歩譲っても捲りまでで差しではないな そもそも仮にそれを差しでカウントしても結局差しが決まりまくりではないという事実は変わらんからな ID真っ赤にしてモグラちゃんを擁護する意味が分からん、本人なのかな? 逃げて勝つのはそれなりに強い馬だが 逃げ自体には有利不利あり お前らのお机お勉強能書き理屈なんて通用しないのが中卒競馬のお遊戯会なんだぞ? 分かる?根本的にお前らは履き違えてんだよ 「空気抵抗の影響はありまぁす」のID:4L4oJLqa0君は読んでもいない論文をドヤって張り付けたのにこっちの反論に窮して逃亡してしまったみたいだね 根性なかったね さて、>>206 への修正の指摘も入っていないようなので(論文読んだらしき人間も見当たらないんだから指摘出来る奴なんかいるはずないわなw)、 以後、Spenceらのdrafting positionの定義【前の馬から2馬身以内かつ前の馬の進行方向から左右10度以内】を前提として話を進める >>226 君はSpence論文読んだのかい? 彼らの論理展開に従って批判を進める必要があるんだからそれなりの文量になるのは必然なんだよ インスタントな結論しか受け付けないおこちゃま単細胞脳なのか、まとまった文章を読めない高次機能障害の方なのかは知らないがまずはSpence論文読まなきゃなにも理解できないよ 2.drafting positionを外れることによって生じるのは空気抵抗によるロスだけなのか問題 Spenceらの定義に従った時、drafting positionはどの程度の範囲をとるかを検討する 頂角20℃、斜辺5mの二等辺三角形の底辺の長さは約1.7mとなるが、ここでは簡単のため小数点第一位に切り上げて1.8mとする 従って、前の馬の馬体の中心を頂点とした5m×5m×1.8mの三角形の範囲となる(Spenceらはcone円錐と表記しているが、ここで問題としたいのは横方向の範囲なので三角形と表現する) この三角形は前の馬との距離が近づくにつれ縮小し以下の様になる。底辺の数値は上述に倣い切り上げた 前の馬から2馬身 = 5m×5m×1.8m 前の馬から1馬身半 = 3.75m×3.75m×1.4m 前の馬から1馬身 = 2.5m×2.5m×0.9m 前に1頭の馬がいたとき直後の馬の内drafting position内にいると判断されるのは以下のようになる なお、馬1頭分の走行スペースの幅は、馬体幅80cm,鐙幅や横の馬との間隔を含め1mとした 前の馬から2馬身 = 真後ろの馬と左右1頭ずつ、乃至、前の馬の進行方向ベクトルを中心に左右1頭ずつ 前の馬から1馬身半 = 真後ろの馬1頭、乃至、前の馬の進行方向ベクトルを中心に左右1頭ずつ 前の馬から1馬身 = 真後ろの馬1頭 実際にスリップストリームが発生しているかは別としてSpenceらによるdrafting positionとは、凡そ、このようなものだ これが示すことは、前の馬が内ラチ沿いを走り、その1馬身後ろをラチ沿いを最内として2頭以上が並んで追走している場合、drafting positionと判定されるのはラチ沿いの1頭のみで、ラチから2頭分以上外を走る馬は判定されないということだ ではこの時、内から2頭目以降の馬に生じるのは空気抵抗によるロスだけだろうか? 賢明な()貴兄らであれば他に生じる得るロスが直ちに判明されることと思う 例題 ←内ラチ 馬A 馬B馬C馬D という隊列があった時、馬C馬Dに生じ得る定量的に表せるロスは? >>251 話が進んでないように見えるのはお前が論文の内容を理解していないからで、論文の内容を理解していないのはお前が論文を読んでないのと理解する知性が無いからだろ 要するに怠惰で無知で論文一つ張っただけで何か言った気になれるようなレベルの人間 そんな奴にどうしろと指図されたところで従う義理はない (´・ω・`") 0080名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/07/21(水)19:09:15.22 ID:0t7rP4aS0 ここで言うの超良血馬ってことだろ? そもそもすべてのサラブレッドは良血なんだからさ 0164 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/07/22 19:56:44 ID:BmZbCfmk >>161 サラブレッドに非良血など存在しない サラブレッドと認定されている馬は等しく良血 それが俺の定義な 0171 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/07/22 20:34:49 >>168 サラブレッド=良血 定義もクソもない サラブレッドと認定された時点で問答無用で良血 サラブレッドと認定された馬は良血 つまり俺の良血の定義はサラブレッドの規定と同義 293 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/07/24(土) 18:10:34.03 ID:xMF3e78S0 つまり、サラブレッドはみな良血だがその中でも更に超良血と言われる馬が存在するってだけ ↑ぶわーははははっ草草草 大草原大草原大草原 発達いわく良血の定義が=サラブレッドであり、 「全てのサラブレッドはみな等しく良血( ー`дー´)キリッ」 と自分で主張しておきながら 「みな良血だがその中でも更に超良血が存在するってだけ」 って、どんなアホバカ理論、どんな矛盾パラドックスだよ草草 俺はカレコレ20年以上も2→5ちゃんねるをやっているが、これ以上のマヌケ発言はかつて一度も見たことがない草草 (´・ω・`") 164 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/07/22(木) 19:56:44.85 ID:HxDYyvCF0 >>161 サラブレッドに非良血など存在しない サラブレッドと認定されている馬は等しく良血 293 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/07/24(土) 18:10:34.03 ID:xMF3e78S0 つまり、サラブレッドはみな良血だがその中でも更に超良血と言われる馬が存在するってだけ ↑しかし発達もこれ書いた時はさすがに「ああっ!…やらかしちゃった〜(*_*)」 と思って額から汗が吹き出してさぞかしパニクったんだろうな草 自分が自信満々に主張した持論を自分で完全否定しちゃったんだからな草 このレベルのバカってマジで生まれてこの方見たことないわ草草 (´・ω・`") >>257 俺に対してマウント取ったって意味がないって分かってる? お前の言うように俺は論文貼っただけだからな そして無知だから、お前がここで何言おうと論文の方がお前のレスより優れているという認識は変わらないからな それでもかまわないならどうぞ続けてくれ (´・ω・`") ※【発達くん事件簿】 [事件No.1]大阪杯でグランアレグリアからワイド8点買い()というチキン馬券なのに馬券を外す草 [事件No.2]VMで(夢のお告げ)でテルツェトから馬券を買うも外す草 [事件No.3]皐月賞で当たったフリをする捏造コピペを貼るも俺にその捏造を指摘されて逆ギレ発狂→号泣して逃亡草 [事件No.4]愛国馬スノーフォールを日本馬だと思っていた草 [事件No.5] 顔文字君との1対1の煽り合いレスバトルにおいて尻尾を巻いて負け犬逃亡→翌朝、“寝落ち”の言い訳敗者の記者会見草 [事件No.6] 顔文字君との煽り合いバトルから逃げ出すための口実として第三者(単発IDsage)を装ったバレバレの自作自演を工作するも大失敗草 [事件No.7]「突然変異議論」・「スノーフォール事件議論」 において顔文字君の理詰めの詰問に対して有効な論理的反論が全く出来ずに負け犬逃亡草 [事件No.8]サラブレッドの定義を答えられずに完全逃亡したスレを含め合計4つのスレにおいて 顔文字君と競馬議論レスバトルをするも4戦全敗の完全論破敗北、早朝アルバイター発達くん“沈黙の休日”草 [事件No.9]「サラブレッドは皆等しく良血」と言っておきながら「皆良血だがその中でも良血と更に良血が存在する」という自己矛盾発言草 “発達くんのパラドックス”事件草 >>262 んで?「統計学って知ってる」と俺に聞いて何がしたいの? 俺の言うように読んでない論文貼っただけなのに「何言おうと論文の方がお前のレスより優れている」と言えるの? 論文と俺のレスを評価比較出来るだけの理解があったことに驚きを禁じ得ない ぜひぜひ君のSpence論文の論旨と方法論と俺のレスより優れている点を評価比較してくれたまえ 「統計学を知ってる」なら、俺が何の問題を指摘してるかくらい分かるだろうから、それについても述べてくれたまえ 論文の内容と俺の論旨への理解度を知ることが出来れば君への無知無能怠惰厚顔という評価を改める必要があるかもしれない >>264 俺は肩書きでしか判断できないから、JRA競走馬総合研究所に紹介された論文が 5chの匿名の発言より優れてるとは思えないってだけだから お前の持論が然るべき場所で討論して認められるなり論文になったりしたら、その時点で評価してやるよ 間違えた ×JRA競走馬総合研究所に紹介された論文が5chの匿名の発言より優れてるとは思えないってだけだから 〇JRA競走馬総合研究所に紹介された論文より、5chの匿名の発言の方が優れてるとは思えないってだけだから 論文はっつけて何か言いたいなら最低限中身読んどけよ ってこんな低次元のこと言わなきゃいけないようなボンクラに「統計学って知ってる?」とか言われちゃったよw 統計学を知ってると>>254 の何がどう変わんの?ってか、なんで俺が統計知らないと思っちゃったの?もしかしてそんなんで「マウント」取れると思っちゃったの? 自他境界が無いから他人が自分と同じように行動すると思っちゃってるけど、お前と違ってお前みたいな雑魚にマウントなんか取りいかねえってのw 読んでもいない論文張り付けてドヤってんじゃねえよクソ雑魚野郎、って罵倒してんだよ 恥を知れや >>265 結局、中身は読んでません、当然内容も理解していません、そういうことだろ? そりゃ俺の話が進んで無いようにしか見えねえのも当然だわ 取り敢えず、ただの権威主義で内容の評価は出来ないけど俺に対してイチャモンつけてましたって認めて謝ろうか で、二度と口出すなよ >>267 お前の発言に知性が感じられないのも評価できない理由の一つかな 晴れて>>182 のID:4L4oJLqa0=ID:VNXKVxV00の評価は無知無能怠惰厚顔から無知無能怠惰厚顔無恥ゴミクズ小心事大主義雑魚野郎へと改められることとなりました 良かったね 知性www 論文一本まともに読めないし読まないのに他人の知性を評価出来ると思い込んじゃうその恥性で良く生きてこれたなwww いやあ下には下がいるもんだ 乾杯だわwwwww もぐらはID:VNXKVxV00の過去レス掘ってみたらいいんじゃないの? >>263 に加えられるくらいの逸材の可能性あるよwww 一番強いのは逃げて後続の頭抑えて一度スローに落として最後にまた伸びる戦法だろうね。 差しと先行の区別もつかない発達障害者が 全くスレ違いないコピペで発狂してて草w 効いてしまったようだw >>240 スタートがたまたま4番手になっただけだろ その後、押し上げて2番手まであがってる >>276 それを「差し」という。 ってかレース見てから言えよ 川田が2頭先に行かせて、上がってきた1番にも先に行かせてる 先行ってのは読んで字のごとくあわよくば逃げまでかけて スタートから先頭争いしてる集団のこと 中団から1着になれば それは 「差し」 じゃあ出遅れて最後方に出遅れた逃げ馬が 押し上げ3コーナー先頭に立ってそのまま1着でゴールしたら お前の理屈では追い込み勝ちなの?w これだけ何人にも否定されてんのに 差しだとか言い張ってるあたり もぐら本人だろ >>279 >出遅れて最後方に出遅れた逃げ馬が 日本語がおかしいww それもはや逃げ馬じゃないからwww 逃げようとしてた馬が出遅れて ってことだと思うけど そんなもんすでに逃げ馬じゃないわけ 日本語ってか 言ってることの感覚がおかしい それはそのレースを客観的に見て誰がどう見ても「追い込み馬」ですw 脚質は全く関係ない 直線コースで隣と柵があり妨害要素も距離ロスもまったくない公平な馬場で 一番馬に負担がかからない走りができたらそれが最高のパフォーマンスになる 逃げ馬と一概にいっても結局他馬との位置関係でしかないわけで 逃げ馬が理想的なペースで走れれば逃げ馬が最強になるがそれがかなり消耗するような ペースであれば一番に沈むわけで(先頭だから一番負担がデカい) 脚質なんてただの位置関係でしかないから全く関係ないよ 3コーナーでトップに立たから先行馬www 競馬板ってアホばっかだなw >>281 逃げ馬かふぉうかではなく追い込み勝ちなのかふぉうかっtr話だろ 理論的には逃げ脚質最強かもしれんが空気抵抗や集団心理考えたら馬鹿な脚質といわざるをえない 何が何でもハナを切って飛ばすしか能のない逃げ馬はそりゃバカだよw 強いのは所謂2番手逃げ出来る馬。 >>283 スタート直後に中団にいた馬が勝ったら、3コーナーでで先頭に行こうがどこに行こうが差しきり勝ちwwww 訂正 逃げ馬かふぉうかではなく追い込み勝ちなのかふぉうかっtr話だろ ↓ 逃げ馬かどうかではなく、追い込み勝ちといえるのかどうかって話だろ 王冠のススズ見る限りあんな早くからあんだけ脚使わされたらどうしようも無いなとは思う 常に最内走れるし前が壁にも絶対ならんしな 他の馬は競走馬としての寿命を考えながら走ってるのに1頭だけレース毎に全力投球してればそりゃ壊れるわな ほーら新潟メイン見てみ? アホ共がなんも考えず乗ってるから殿人気が見事に逃げ残り 豊は乗ったことない馬は過小評価しすぎだから結果的にはスズカとかは過大評価になっていると思う まあそれ自体は悪くないが 逃げだとシップみたいな王者クラスの馬には絶対勝てないけどね シップなら大外からロングスパート決めればいいだけだから シップ? あの馬場が湿ってないと全く通用しない農耕馬のことか? 基本的に逃げ馬は怖がり かわされるとアッサリとやめる >>290 ルドルフとかはまさしく力をセーブしていた感じ 好位からのチョイ差しが一番負荷のかからない賢い勝ち方 そのシンボリルドルフとかいうのだってススズにぶっちぎられることしか考えられない スポーツでも何でも進化してるのに昔の方が上とか言いだす老害が後を絶たないな >>304 そうなん? 今100m走でボルトより速い奴居る?進化してるなら何人も居るのか? ボルトは兄弟の中だと4番目の速さだったの知らないんだなw 兄貴3人は9秒フラットぐらいらしいけど恥ずかしがり屋だから諦めたんだよ >>307 子供の時の話でしょ? 08年〜12年位の時にはもうボルトの方が速いんだし >>307 が大袈裟な話としても、兄弟皆短距離やってりゃ何人かメダリストになってたかもね 現にジャマイカ強いし 操作性が抜群な馬なら 途中で交わされても二の足で差し切るだろーな >>1 最短距離を走れる、不利を受けない ゲート的に言うと1枠1番の馬が一番有利 >>2 1000m口割って1200mで舌出す馬が? どうみても1200mでスタミナ切れしてる、その馬は距離の壁とかそういうのじゃなくて わけわからない物が発動しているだけの馬だよ ハイペースで逃げて追いかける馬のスタミナを奪い、自身は全くバテずにゴールするような逃げ馬だったら最強馬だな まあ、ブルボンなんだけど >>312 その訳分からんものがスタミナ、持久力なんだよな 舌出してる=スタミナ切れとは違う >>36 え? 菊や春天って逃げ馬けっこうきてね? 逃げ馬は一頭しかいないんだぜ? それなのにそこそこ勝ってるよ >>313 ブルボンはずっと同じペースで走ってるだけ 逃げ馬は絡まれたら終わり 逃げなくてもいいキタサンですらサトノに早めに来られて云々ネチネチ言ってたろ 能力が本当に抜けてるなら外ブン回して勝てばいい サイレンススズカ、ミホノブルボン、カブラヤオー、マルゼンスキー、覚醒時のセイウンスカイ ↑こいつらに中距離で勝てる可能性のある馬は ブライアン、ルドルフ、タキオン、トウショウボーイサッカーボーイかな あとはテイオー、マックイーン、オグリ、ローレル、ビワ、エルコン、スペ、グラスあたりも面白い ディープは脚質的にきついかも ディープは2000だとやや距離不足 完全なステイヤーだから ミホノブルボンとかせり潰せば終わりだろ キタサンブラックみたいに鋼の心臓持ってるならともかく 一定ラップ刻む馬は長距離でこそ有利なのに余裕でライスシャワーに差されたし カブラヤオーとサイレンススズカはマイラーでも出てない限り潰しに行って潰れるぐらい速いけど 菊はラップ刻んでないの知らない超絶糞ニワカチョンガイジが湧いてきてワロタ >>317 そう 全くバテないでずっと同じペースでゴールする >>322 レース見てれば分かると思うけどあれは無理に抑えて逆にスタミナロスしたから敗けた ボーガン関係なくブルボンのペースで気持ちよく走らせてやればもっと走れたと思う >>322 競りかけられて終わるのはそれこそスズカだろ?ブルボンがハナ奪われて終わったレースなんて1つも無かったが? TARGETで調べると大体どのコースでも逃げた馬の単勝回収値が大幅プラスになるんだけど、 そのレースで逃げる馬を完璧に当てられる前提の数字なんだよね 感覚的にだけど、誰が見ても逃げるであろうと分かる馬を買い続けても勝ち越すのは難しいと思うし、 実際に逃げ切りそうな逃げ馬っていうのは人気になってることがほとんどだから期待値的にも微妙かと思う 突然の脚質転換など意表を突いた逃げにこそエッジが生まれるものじゃないかな そしてそんな馬を見つけるのは簡単じゃないよ 陸上でも、アフリカ勢に先行されるとどうにもならないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる