【北島熱唱問題スレッド】
土曜.小倉サマージャンプで出走回避馬が発生したので改めて教えます。
━━━━━━━

では、特別に小倉Samarジャンプを教えてやる。
メイショウ内弁慶が謎の出走回避の為.改めて教えます。
面倒くさい中.一生懸命、土方の方以上に汗水垂らしてクーラーでキンキンに冷えた事務所で改めて予想したが、去る8/15にアフガン制圧のセプタリバンでいいだろう。そんな予感がする。

では、特別にキーンランドKを教えてやる。
2007年.1歳時に上場されたキーンランドセールで破格の370万ドル(3800億北朝鮮ウォン)で落札されたのがDunkirk。
今回.キーンランドセール出身の馬を父に持つのはマイケルアテルミーだけ。
当然.キーンランドの血が騒ぎ、生前.キーンランドセールに足繁く通いながらも.圧倒的相馬眼でなかなかいい馬を落札出来なかったマイケル惣菜の魂も宿るだろう。
騎乗する黛弘人騎手のことを.俺はあまり存じあげないが、その父親の黛幸弘騎手のことなら俺はよ〜く覚えている。
1977年.秋の中山開催。それまで池上昌弘→福永洋一→武邦彦と騎乗してきたトウショウボーイ13戦目の鞍上が.当時まだ見習い騎手だった父.黛幸弘さんになったのである。
「おたく、どちらさん?知らないんだけど。」と競馬ファンから不安の声があがっていたが、なんと.そのレースで日本レコードを記録.2着に大差をつけて楽勝した天才だったのである。(※現在はアイネスフウジン中野栄治厩舎で働いているらしい。)その息子.黛弘人も実は上手いのかもしれない。

では、特別に新型2歳Sを教えてやる。
7/4新馬戦。静かな好スタートから終始慌てず騒がず静かな馬なりのまま楽勝した.ウインピク静かなるドン。
新馬戦の時にパドックをただボーっと見ていて随分いい馬だなと感じたが.そのレース振りもモノが違っていた。
この馬、まだ新鮮組三代目総長.近藤静也の白スーツほど白い馬体ではなく.白い馬体に白スーツがみなぎっているとは言えない灰色の馬体だが.相当な逸材である。

まあ、俺は
・小倉Samarジャンプはセプタリバンの複勝一点10兆円
・キーンランドKはマイケルアテルミーの複勝一点2兆円
・新型2歳Sはウインピク静かなるドンの複勝一点998兆円
買うんだけどね。