凱旋門賞前哨戦：愛チャンピオン/英セントレジャー/ニエル賞/ヴェルメイユ賞/フォワ賞
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今日明日だよね？ スレ無いから立てた
9月11日 愛チャンピオンステークス G1
レパーズタウン / 芝2000m / 22:45発走
9月11日 英セントレジャー G1
ドンカスター / 芝2920m / 23:35発走
9月12日 ニエル賞 G2
パリロンシャン / 芝2400m / 21:33発走
9月12日 ヴェルメイユ賞 G1
パリロンシャン / 芝2400m / 22:55発走
9月12日 フォワ賞 G2
パリロンシャン / 芝2400m / 23:30発走
9月12日 愛セントレジャー G1
カラ / 芝2800m / 00:40発走 愛チャンピオンSの枠順確定、わずか4頭立ても強豪3頭が激突へ
現地11日に愛レパーズタウン競馬場にて行われるG1アイリッシュチャンピオンステークスの枠順が確定。わずか4頭立てとなったが、仏二冠馬セントマークスバシリカら屈指の強豪が揃った。
前売り1番人気に推されているA.オブライエン厩舎のセントマークスバシリカは4番枠。8月のG1英インターナショナルステークスを軽度の故障で回避しての仕切り直しの一戦となる。
そのほか、昨秋の米G1ブリーダーズカップターフなどG1での3勝を含む5連勝中の5歳牝馬タルナワは2番枠。英2000ギニーなどマイルG1を2勝ながら中距離初挑戦のポエティックフレアが1番枠で、重賞実績は昨夏の英G3メルドステークス勝ちのみという5歳せん馬パトリックサーズフィールドが3番枠に入っている。
https://world.jra-van.jp/news/N0009595/ 英セントレジャー、愛ダービー馬ハリケーンレーンら13頭が出走予定
現地11日にドンカスター競馬場にて行われるG1英セントレジャーの出走馬が、愛ダービー馬ハリケーンレーンら13頭に絞られた。
各ブックメーカーの前売りでは、英ダービー3着で愛ダービーと仏G1パリ大賞を連勝したハリケーンレーンが断然の1番人気。2番人気には4連勝で英G3ゴードンステークスを制したオスマンエンペラーが推されている。
そのほかの主な出走予定馬には、未勝利の身で英ダービー2着のモジョスター（前走の未勝利戦で初勝利）、愛ダービーで1番人気だったものの10着に完敗したハイディフィニションやゴードンSで2着のサールーカンらA.オブライエン厩舎勢の6頭などが名を連ねている。
https://world.jra-van.jp/news/N0009582/ スノーフォールは4番枠、ヴェルメイユ賞の枠順確定
現地12日に仏パリロンシャン競馬場にて行われるG1ヴェルメイユ賞の枠順が確定。ディープインパクト産駒のスノーフォールは7頭立ての4番枠に入った。
スノーフォールは英愛オークスにヨークシャーオークスとG1を3連勝中。今回はここ2戦で騎乗していたR.ムーア騎手から、英オークスで手綱を取ったL.デットーリ騎手に乗り替わる。
そのほか、スノーフォールと同じA.オブライエン厩舎の仏オークス馬ジョーンオブアークは7番枠で、ヨークシャーオークス3着のラジョコンダは2番枠。吉田勝己氏が所有する仏G1サンタラリ賞勝ち馬アンカルヴィルは5番枠となっている。
https://world.jra-van.jp/news/N0009599/ 片や中2週でヒーヒー言うようになった日本の陣営
馬は平気だけど使う側の人が下手になった フォワ賞の枠順確定、ディープボンドは4番枠
現地12日に仏パリロンシャン競馬場にて行われるG2フォワ賞の枠順が確定。日本から参戦するディープボンドは4番枠となった。
なおG1を通算2勝のワンダフルトゥナイトが2番枠に入っていたが直前の故障で引退が決定したため、レースは6頭立てとなる見込み。
ディープボンドは今年のG1天皇賞（春）で2着。今回はそれ以来のレースで、約4か月の休み明けとなる。なお鞍上はC.デムーロ騎手が務める。
そのほかでは、10月の仏G1凱旋門賞で武豊騎手が騎乗する可能性のあるブルームが7番枠（今回はL.デットーリ騎乗）、前走の独G1ダルマイヤー大賞を含む重賞4連勝中のスカレティが5番枠となっている。
https://world.jra-van.jp/news/N0009600/ ALL IN LINE〜世界の競馬〜
2021アイリッシュチャンピオンステークス中継
レパーズタウン競馬場の10ハロンが舞台となるアイリッシュチャンピオンステークスをライヴでお届けします。
昨年はマジカルが2連覇を果たし、今年も世界のトップクラスの実力馬が出走を表明しており、
ハイレベルな一戦からは目が離せません！お見逃しなく！！
【出演者】 進行 山田 さつき 解説 合田 直弘 実況 舩山 陽司
9月11日(土) 22:30〜23:30
2021凱旋門賞前哨戦中継
凱旋門賞と同じ競馬場、コースおよび距離が舞台となる凱旋門賞前哨戦をライヴでお届けします！
今年は「ニエル賞」「ヴェルメイユ賞」に加えて、ディープボンドが出走予定の「フォワ賞」を
加えた3レースが前哨戦として行われます。勝馬投票券の発売が発表されました凱旋門賞を予想する上で
欠かすことができないこれらのレースは必見です。お楽しみに！※ニエル賞は録画放映となります。
【出演者】 進行 山田 さつき 解説 合田 直弘 実況 大関 隼
9月12日(日) 22:30〜24:00 フォア賞のディープボンドは、このメンツなら勝ち負け出来るんじゃねえの？
スカレティがノームコアの勝ってる香港カップに出てるから、いい感じの物差しになる。 オルフェ基準だとここは楽勝できるレベルじゃないと勝ち負けにもならんし
勝っても本番は厳しい
みたいに見られる苦しいレース 愛チャンのセントマークスバシリカがどれぐらい圧勝するか 結局何もなし得なかったオルフェを引き合いに出す意味はないだろ 愛チャンのセントマークスバシリカvsタルナワは熱いな。 >>10
日本馬がフランスで走ったのとフランス馬が香港で走ったのを物差しにするとか愚の骨頂ですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
