競馬における「スピード」「スタミナ」「瞬発力」を誰も完璧に説明出来ない件
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スピード→短距離戦に強いこと
スタミナ→長距離戦に強いこと
瞬発力→上がり3Fが速い
でいいの? スピード→追走速度
スタミナ→持久力
瞬発力→加速力
こうやな スタミナなんて言葉はいらない
スピードとスピードの持続力でいい スピード=最高速度
スタミナ=周りに合わせて走りつつ最後まで自分の持ってるスピード能力を維持できる力
瞬発力=スピードの切り替えの速さ スピード→チャイナロック
スタミナ→ロードカナロア
瞬発力→ピルサドスキー 3要素とも絡みあった意味も含んでるし独立して考える必要がない
文章や言葉にしたときに意味が通じればいいだけの事 速度=1完歩ごとの推進距離×脚の回転数
瞬発力とは回転数を上げる迄の早さ
スピードは推進距離を維持したまま回転数を上げられる馬が優秀
スタミナは如何に回転数を上げ下げしないように走れるかがポイント スピードとスタミナは関連してるから難しいな
ラップ13秒なら大抵の馬は走れるし >>1
別に説明はいらんけど、
その用語で説明した気になってる人は撲滅させたい スピード→弱みを握ってやること
スタミナ→催眠術でやること
瞬発力→異世界に転生してハーレムを作ること 言葉言い換えただけじゃ説明にならんから数式で表すべき >>18
良馬場や重馬場も考慮しないといけなくなるから無理 スピードもスタミナも瞬発力も不可分だし、相対的なものだからな そもそも「直線で止まった」って表現も
別に馬がその場で立ち止まったわけではないんだから、
その状態になるまでに勝ち切る十分なリードをしていれば問題ないわけで、
それって単純に出走馬の中で相対的にそういう位置にいれるってだけの話だしね
たとえば馬券を当てるために数値を絶対化する意味なんてないんだよなぁ
それに馬は出走のたびにその絶対的数字を満たす動きをするかなんてわかんないし ラスト3F
12秒-12秒-10秒 計34秒
11秒-11秒-11秒 計33秒
どっちが瞬発力あるよ スピード=最大速度
スタミナ=スピードを維持できる時間
瞬発力=追い出して最大速度に達するまでのはやさ
瞬発力がターボと表記されてるがこの点で一番よくデータとして作れている競馬ゲームはファミリージョッキーだな。 >>22
これだと何とも言えないかな
例えば残り600地点から全く同じタイミングで仕掛けて
11.0-11.0-11.0
10.0-11.0-12.0
これなら明らかに後者の方が瞬発力があると言えるけど スピードは最高速度
スタミナは最高速度の持続時間
瞬発力は瞬間的な加速力 >>22
後者じゃないの?w
それ書くなら
11.5秒-11.5秒-10.0秒 計33秒
11.0秒-11.0秒-11.0秒 計33秒
だろうなぁw スピード=最高速度
スタミナ=燃料タンクの大きさ
瞬発力=0-100km/hの秒数 最高速度とか車ならともかく維持出来る時間が短い、そもそも出せるケースが限られる競馬で定義する意味はほとんどないやろ 競馬におけるそれらの言葉の定義が人によって違っていようと何の問題もない 最大速度と言っても短距離とか見てると分かる通り競走馬は条件クラスでもハロン10秒前後の最高速度を持ってる
レースではほぼ最高速度を用いる機会が無い時点で問われるのは最高速度ではなく追走速度の方だわな
だから最高速度とか1完歩がどうとか言っても大した意味は無い >>4
「スピードの持続力」というより「スタミナ」と言った方が簡単じゃん スタミナは短距離なんだっていう自説を延々繰り広げたやつか? 一番勘違いが多いのはレコードや時計勝負に強いのはスタミナに優れた馬ってこと。スピード馬は鈍足。
レコード出すためにはハロン最高速度11.5程度をバテずに走り続けれる馬。いかにワンペースで走らせることができるか。
スピードで1ハロン10.0で走ったところでそれを続けれないのでスタミナのある馬より全体走破タイムは遅くなる。 1ハロン11.5を走れるスタミナがあればワンペースで2400メートル走れば2:18.0で世界レコードになる。
スピード馬じゃ絶対無理。 >>35
1ハロン11.5を出す能力→スピード
それを維持する能力→スタミナ
こうだろ
スタミナだけじゃ1ハロン11.5で走れないよ こういう都合の良い観点での説明ってのは、
常に事後のそれでしかないから、
馬券的中にはつながらないことの方が圧倒的に多いんだよね
本質的には、レース解説をするような仕事の人くらいにしか重宝されない観点
もちろん一般人には意味のないことである 別に馬券が全てじゃないんだから他で使えるならそれはそれでアリだろう スピード→絶対的な速さ
スタミナ→スピードをどこまで維持出来るか
瞬発力→最高速度に到達するまでの時間の短さ
この認識なんだが合ってる? 瞬発力ってスプリンターが一番もってる
厳密にはゲートから出て最速で逃げられる馬がもっとも瞬発力がある
静止した状態から一気に加速するわけだからね
ダービーとかああいう距離で最後に直線入ってビュンと加速したら瞬発力あるとか勘違いされるけど、あれは実は半分以上はスタミナの問題だと思う
直線までスタミナに多く余力を残してる&加速力の合わせ技だからな
トップスピードや一瞬の加速だけならダービー馬も一流のスプリンターには勝てない
でもスプリンターはあんまり瞬発力があるとか言われないから、結局、みんなイメージで語ってるだけなんだよな 俺はスピードは道中仕掛けずに追走できる速さ的な意味で使うことが多い
だから先行馬や短距離馬はスピードがあるとよく表現する 競馬の最高速度ってやっぱりスプリント戦が一番速いの? 文脈から意図を解釈するしかない
今月ギガ足りねーわ
みたいな >>42
そりゃそうだろ
確か1000mのカルストンライトオが歴代最高速だったはず
今は更新されてる可能性あるかもしれないけど、基本的にスプリンターが最速
でもカルストンライトオは瞬発力があるとか言われないから、結局イメージの世界なんだよな スピードはある
加速力はない
メジロ黄金期の3頭は全部これだったような気がする 車によく例えるよね
スピード→最高速度
スタミナ→ガソリンタンクの容量
パワー→トルク
瞬発力→ギヤの数 1200〜1600でG1勝つやつが1000走れば余裕でレコード更新すると思うが コーナーで加速つけられるかどうかっていうのもあるよな
曲がるの下手で大分損してる馬とかもいるじゃん >>44
厳密には違うよ
トップスピードが遅い馬がいくら最高速に到達するのが速くても瞬発力があることにはならないでしょ
それにどういう状態からトップスピードに移行するのかもそれだとバラバラ
スローペース、ハイペース、短距離、長距離、それぞれで加速が得意な馬の条件は変わってくる
だから本当に厳密に定義するならゲートから最速で先頭に立てる馬がもっとも瞬発力があるってなる スピードは最高速度
スタミナは心肺機能と筋持久力
瞬発力は加速性能 >>48
それは確かに
ロードカナロアやモーリスあたりが歴代最高のトップスピードの持ち主だった可能性はあると思う
で、この馬たちは、実際は瞬発力も異次元なんだよ
みんなイメージで語ってるから、この二頭にあまり瞬発力云々は言わずディープあたりが瞬発力あったって言うけどね >>48
グランアレグリアは1000mだと付いていけない スピード→平均速度の燃費
スタミナ→燃料
瞬発力→加速力 この3つじゃその馬に合っている巡航速度が表現できないからおかしな解釈になる スタミナという物はない
長距離馬をステイヤーと言うようにどれだけ長い時間我慢して力を抑えたラップタイムを刻めるか
長距離にある要素は実のところこれだけ スピード=エンジン
スタミナ=排気量
瞬発力=レスポンス これだな
スピード 最高速度
スタミナ 燃料の量
瞬発力 ギア 確かに馬を車か何かに例えた方が曖昧さを解消できるな スタミナがあっても気性面で道中の消費が激しいから長距離適性ない馬もいるよな
極端な例だとオルフェの阪神大賞典みたいな話になるか >>58
ほんとに競馬やったことがあるのかと思わされるレスだな ディープの有馬見りゃ解るだろ
3コーナーから4コーナーまでが瞬発力
直線がスピード
3コーナーからゴールまでがスタミナ
パーフェクトホース また顔文字の基地外が湧いてきそうなスレタイだなwwww スロー2F勝負に強けりゃ瞬発力
ギア上げ下げとか5〜6Fロンスパに強けりゃスタミナ
時計勝負ならスピード 競馬のスピードてテンの速さやろ
テンの速さを維持するのがスタミナ心肺機能やろ
瞬発力は自身のトップスピードに如何に速く乗せるかやろ スピード…ローエングリン
スタミナ…アイルトンシンボリ
瞬発力…ハープスター
こうだろ 上がり3Fが速いだけで瞬発力に優れているとは限らんしなぁ
極端な話13.0-13.0-13.0-10.8-10.2-11.3と中盤までチンタラ走っていた馬が仕掛けた途端に一気にトップスピードに達する馬ならともかく
いくら上がりが速くても3角より遥か手前から追い続けないとトップスピードに達しないジリ脚の馬が瞬発力に優れているとは聞かないし >>60
ちゃうちゃう、車に置き換えて考える考え方って最も的外れで駄目なやつだからな
例えばこれ
>[スピード 最高速度]
競馬では最高速度だけが速くても何の意味も持たない
競馬ではスタートからゴールまでを通してトータルで一番最初にゴールするというスピード能力が重要なのだから
最高速度自体にさしたる意味はない
(´・ω・`") 次にこれ
>[スタミナ 燃料の量]
競馬においては競走馬はたかだか1レースを走って燃料が尽きることなどない
ここで言う燃料とは具体的に言えば「筋グリコーゲン」のことなのだが、
サラブレッドが1レースで消費する筋グリコーゲンは全蓄積量の約3割程度でしかない
とどのつまり全ての競走馬は燃料タンク自体はパンパンに持っているということ
じゃあ何故競走馬はレース中に所謂「スタミナ切れ」を起こすのかと言えば、それはあるメカニズムによってそうなるのだが
ここにいる初心者さんたちにはちょっと敷居が高い高度な話になるので割愛させてもらう
どうしても聞きたい人がいたら個人的に質問してチョンマゲ
(´・ω・`") スピード→カルストンライトオ
瞬発力→エイシンフラッシュ
スタミナは分からん 馬券予想の根幹にも関わることをこんなとこで説明するわけないわな
そもそもお前らが瞬発力という概念を享受できるに至ったのは俺のおかげ
20年ほど前になるかまだこの板にもレベルの高いのがいてよく議論したもんだ
俺らの議論をここで盗んで世間に受け売った連中がお前らの師匠に当たる競馬メディアの連中だよ 他の一切の細かい要素を排除して究極的に初心者さん達にもわかりやすいように定義づけると、
スピード→速く走る能力
スタミナ→バテなさの能力
ちなみにスピードの「速く走る能力」は「最高速度を出す能力」ではないので誤解しないように
(´・ω・`") あと瞬発力という用語は競馬には適していない
これは人によっては「スタートダッシュの速さ」や
巡航速度→トップスピード以降時の「ギアチェンジ能力」・「加速力」
として捉えているようだがそれはそれで間違いではないと思う
ただ、スタートダッシュの速さに関しては回転襲歩やハーフバウンドなども影響してくるわけで‥
繰り返しになるが俺は「瞬発力」という言葉を競馬に用いるのは少しズレていると思う
ちなみに上がり3fが速い馬を瞬発力があるというのはかなりの違和感がある
何故なら速い上がりを出すのに重要なのは瞬発力ではなく持続力の方だから
(´・ω・`") >>74についてこれをもう少し専門的なレベルにまで押し上げて定義付けると、
スピード→基礎スピード能力
スタミナ→基礎スピード的スタミナ+心肺能力的スタミナ+気性その他の総和
↑スピードの定義はシンプルにビシッと決まっているので満足しているが
スタミナの定義がニ次的に補足説明が必要なので俺的にはやや納得いかないのだが
現状この手法でしかスタミナを説明できない
ちなみに「スピード→短距離戦に強いこと」ってやるのは一番ダメなやつだからな
じゃあ2000m戦とか2400戦ではスピード関係ないのか?ってなっちゃうからな
(´・ω・`") >>7
ツインターボの七夕賞見るとわかりやすいな
当時トップクラスのステイヤーだったアイルトンシンボリすらガス欠 スピードもスタミナも瞬発力もそれぞれかなり被るところがある要素だからな 直線だけの競馬で内から前が開くのを祈りながら待って開いた瞬間に加速して抜けられた馬が勝つみたいな競馬ばかり見せられれば瞬発力と呼びたくもなる >>34,>>35
言いたいことはわかるが、やや視野が狭いと言うか木を見て森を見ていない部分があるような気がする
>1ハロン11.5を走れるスタミナがあればワンペースで2400メートル走れば2:18.0で世界レコードになる。
>スピード馬じゃ絶対無理。
↑これについてだが、
@1fあたり12.5ワンペースでバテずに2400m走り切るA馬→タイム2.30.0
A1fあたり11.5ワンペースでバテずに2400m走り切るB馬→タイム2.18.0
A馬、B馬共に両レースを走り切った後のスタミナ消耗度が同じだとした場合、
A馬は「スタミナはあるがスピードはない馬」と評価され、B馬は「スタミナもスピードもある馬」と評価される
君はB馬のスタミナ面だけを主張していて、1fあたり11.5で走れるというそもそもの【スピード】能力を軽視しているのではないだろうか?
(´・ω・`") スピード=最高速度ってw
市販車とレーシングカーで競ってるならともかくほぼ同じレギュレーションで競うのにGl級は100q/hで未勝利は60q/h出せる訳でもないし ここで一番重要なのは
1fあたり11秒5の巡航速度を持続する為にその馬にどれほどの負荷がかかっているのかということ
スピードのある馬だとその巡航速度を維持するのにもさほどのエネルギーを消耗せずに鼻歌まじりで走れるだろうし
スピードのない馬だとその巡航速度を維持するのにそれこそ半死半生・必死・ガチになりながら走らなければならない
これに至って重要なのは[スタミナ能力]ではなくて【スピード能力】一点のみである
ちなみにこの意味でのスピード能力が近年でズバ抜けて高かったのは
牡馬だとキタサンブラック、牝馬だとアーモンドアイ
(´・ω・`") >>82
これな草
(´・ω・`")が登場するまでは「スピード=最高速度」と主張していた人たちが沢山いて、
それに対する反論も特になかったってのに
(´・ω・`")が登場してこれを否定すると、右に右に倣えで同調者が出てくるってやつな
「長いものには巻かれろ」ってやつ
(´・ω・`") スピード→スピード
スタミナ→スピードの持続力
瞬発力→スピードの加速力 言葉が何のためにあるかということだろう
馬の能力を厳密に定義しようとするなら、言葉なんかいくらあっても足りない
スタミナと一言でいっても、悪路に対応するためのスタミナ
長距離に対するスタミナ、末脚の持続力に対するスタミナ
高巡行スピードに耐えるスタミナなど分ければキリがない
それを単純にスタミナの一言で済ませるのは、他者との共通認識の
上で運用できる言葉には限界があるということにすぎない
より競馬を深く知りたいと思うなら、自分自身の感性を磨くか、
もしくは少ない語彙の中に概念を閉じ込めるのではなく
自身の定義によって語彙を増やしていくしかない
他人とダベりたいだけなら、単純な言葉を何となく使っていればいい 凄い自己紹介レスでワロタww
もしかしてこんなので当人は上手いこと言ったとか思ってるのかね?ww >>3
100m走でスタート直後が瞬発力
あとはスピード
競馬も同じ
末脚は瞬発力ではなくスピード
スピードを維持できるか、スピードを上げるかでしかない >>40
その通り
科学とか知らない古い人間が瞬発力連呼してるだけで実際はおまえの言うとおり 速くてクルージングに余力があれば当然手応えは良く映るけど
距離伸ばすごとに折り合いに難も出るし、反応がピーキーで末脚が持続しない馬も沢山いる
いわゆる距離の壁
この逆をスタミナとしてしまったほうが会話は楽なんだよな 大体言葉を使うときは実際の映像に基づいてるんだから、使い方が違っても相手がどういう意図でその言葉を使ってるか読み取ればよいのでは
ある人にとっての瞬発力がある人にとってはダッシュ力だったとしてもカルストンライトオのスプリンターズの話をしてたなら同じものを指してるとわかるでしょ スピードとスタミナ消費は反比例の関係にある
同じ速度を出すとき自身の持つスピード能力が高くなれば消費するスタミナは少なくなる
だからスタミナ型がスピード型に勝つには距離が必要になる
スローのヨーイドンばかりの現在の競馬ではスタミナ型が活躍するのはかなりの距離が必要になるかもね この中にJRAの研究所の論文読んだ事のある奴はどれ程いるのかね
いや、俺も読んだ事ないけど >>58
騎手と調教師が「1200では付いていけずに後方に置いていかれるから距離が向いてない」と言っている
1200m高速の良馬場で先行有利のペースで流れたらグランは普通に負ける 筋肉と骨格が同じでも心肺機能の差でスタミナに差が出る 一瞬の瞬発力:オペラオー
持続性瞬発力:ディープ
加速する瞬発力:オグリ 掲示板でお遊びで議論するのはいいけど、ガチで研究してる人には鼻で笑われるレベルってのは認識しといた方がいい
恥をかかない為にも まず競走馬という点から競争するスポーツで勝ち時計などのタイムからスピードを競ってるから、スピードだけでいいんだよ。 調教では出せるがレースに行くとそのスピードやら瞬発力やら出せない馬てのは、それでもその馬には能力はあるてことなんだろうか? >>1
スピードはその通り。スタミナと瞬発力は単なる言葉遊びだから好きな解釈でいいよ。 筋肉量が多いとスピードが出やすいけど筋肉量が多いとスタミナを消費しやすい そもそもスピード、スタミナ、瞬発力って全部相関してるからな
スタミナはあるがスピードは無いってのは可笑しい話で、スピードがあればあるほど消費するスタミナは小さくなるので長い距離を速く走れる
瞬発力だってスタミナがあれば脚が貯められて短い期間に放出する力が大きくなる
だからスピード、スタミナ、瞬発力を分けて考えると凄いややこしくになるんだよな 人間と同じように鍛え方によって速筋と遅筋の発達に違いはあるんじゃね? >>101
そうなると今度は能力や強さの定義が人によって異なるということになるんじゃん?
俺は実績を残せないのは強さと呼ばないと思ってるけど、タキオンみたいなのが強いと言う人もいるだろう >>106
まあ数戦で壊れる虚弱馬は強いとは言えないからな
同じようにコースが変わっただけで負けるとか、距離がほんの200m変わっただけで負けるとかそんなの言い訳でしかない
勝ったり負けたりする馬はその時点でたいして強くないんだよ 瞬発力って現代だとラスト3Fのどこかで10秒台のラップ刻む能力って感じかな
ディープインパクトのようにコーナーリング性能が高いとまた違う評価も必要だが 結局はレース中色んな障害がありながらその能力が出せて、且つそのレースにハマったから出せたような単発ではそれは能力ではないてことか スタミナってのも、ゲームでよくあるような一本のHPゲージで表現できるようなものじゃないからな
速筋と遅筋、有酸素運動と二種の無酸素運動、4本の脚がそれぞれ独立に疲労を溜めるし心肺機能も絡んでくる そんな情報よりゲートの上手さとかスタートの出足の良さみたいなデータもっと紙面とかも載せてほしいわ >>94
>>99
まあそれがここの初心者さんのまっとうな感想なんだろうね
例えば俺はJRA総研の論文や著作物などほとんど全て読み尽くしたけど
それらから得られたことは俺が持っていた既存の知識の復習作業や確認作業だけだった
新たに得られた知識や情報は一つもなかった
要するにとどのつまり
ある程度の上級者なら既に知っているような知識しか総研は発信していないということ
(´・ω・`") >>103
それもケースバイケースであって必ずしもそうとは言い切れない
(´・ω・`") >>104
> スタミナはあるがスピードは無いってのは可笑しい話で、
決定的に間違ってる
まず第1に、スピードがあればスタミナを凌駕することは可能
ただしスタミナだけあってもスピードを凌駕することは不可能
とにかく競馬においてはスピードが第一位の絶対能力
どんなにバテない能力があっても(スタミナ無尽蔵)そもそものスピードがなければ競馬で勝つことはできない
>スピードがあればあるほど消費するスタミナは小さくなるので長い距離を速く走れる
スピードがあればあるほど消費するスタミナが小さいというのは正しいけど、
だからといって「長い距離を速く走れる」とは限らない
君の理屈であればカルストンライトオは長距離でも無敵になるが実際にはそうはならない
(´・ω・`") >>24
11.6-11.6-10.9-10.8-11.0(3F32.7) フィエールマン
11.6-11.6-10.7-10.9-11.2(3F32.8) クロノジェネシス
これならクロノジェネシスの方が瞬発力に優れ、ラス3Fでより速いフィエールマンの方がスタミナが高いってことになるんかな。
(微妙な差だし不利とかにも目をつむる) >>112
さっきもちょっと書いたけど
スタートゲートを出るときに回転襲歩やハーフバウンドを使うと速くなるというデータがある
(´・ω・`") >>119
だいたいこの認識だけど、レース全体の速いタイムや高速決着に強い馬ってのはスタミナがある馬でスピード不要。なぜかレコードや高速馬場にはスピードが必要と勘違いしてるやつが多い。
現実のレコードが出るレースの大半は最高速度はそこまで速くないが、そこまで速くないタイムが持続してる。逆にハロン11秒切るような最高速度が速いレースってレース全体のタイムは遅いことが大半。
レコード出したり高速馬場に強い馬はスタミナがある馬なのに、なぜかスピードがある馬と勘違いされてる。 >>1
スピード 単純に速く走れる
スタミナ ハイペースだったりしてもバテない、無理やり三コーナーまくりとかしたり大逃げしてもゴールまでバテない
瞬発力 上がりが速い スピード:タイムアタック能力
スタミナ:距離適性
瞬発力 :スローの能力 車だと
スピード 最高速
スタミナ 燃費
瞬発力 回転数 もっとわかりやすい例を出そう。
ボルトとマラソン選手が1万キロで競走するとしよう。どちらが速いかな?
このイメージができれば、もう少し競馬に近づけよう。ボルトと1500m金メダリストが1500m走で競走したらどちらが速いかな?
レースで勝つのはそのレースで一番速く走ることであり、一番速く走ることに最高速度はほとんど無意味ということ。むしろ一定速度を長く保つスタミナのほうが一番速く走るのに必要な要素なんだよ。 >>121
う〜ん‥ 違うんだよなぁ、根本的に‥
例えば具体的に馬名を挙げるならば【サクラユタカオー】
かれは中距離戦において中山新馬戦、毎日王冠、秋の天皇賞と3本のレコードをぶっこ抜いている
しかも今のようなインチキ高速馬場ではない時代においてだ
では、かれは果たして「スタミナタイプの馬」と言えるのだろうか?って話
どうも君の主張は根本・根幹のところで“ことの本質”を見誤っているような気がしてならない…。
(´・ω・`") >>127
1500の金メダリストはスタミナだけじゃなくスピードだってあるだろ >>121
>現実のレコードが出るレースの大半は最高速度はそこまで速くないが、そこまで速くないタイムが持続してる。
>逆にハロン11秒切最高速度が速いレースってレース全体のタイムは遅いことが大半。
↑アーナルほど、そういうことか
この人は「最高速度が速い馬=スピードがある馬」と定義付けてるから
根本的に俺の考えと食い違ってるわけか、なら納得だわ
(´・ω・`") ボルトがスタミナ無いこと前提も間違いな気はするけど 主水なんか凄い分かりやすいのよ
レコードJCなんて超高速婆で主水が楽勝したのは、スタミナではなく圧倒的なスピ―ドと瞬発力
彼女は2000でその能力がズバ抜けてるから高速婆の2400でその能力がいきた
一方クソ婆2500の有馬はアッサリ失速した
要はスタミナはないのよ彼女は スピード→筋持久力
スタミナ→心肺機能
じゃね?
スタミナSSクラスの馬でもスピードないと短距離でも垂れるだろ >>126
燃費は気性の良さでスタミナは燃料の積載量かな 説明できるけど金の亡者に転用されるのが嫌だから説明しねぇわ >>127
うんやっぱりね。
これも根本的な勘違いと言うか思い違いをしているわ
【ボルト100m世界記録保持者=スピード】という勘違い
【100m競走に強いもの=スピード】という勘違い
これは要するに【最高速度=スピード】という根本的な勘違い
>ボルトと1500m金メダリストが1500m走で競走したらどちらが速いかな?
↑自分でも答え書いてるじゃん?「速い」って
とどのつまり
100m競走と言うフィールドにおけるスピード比べではスピード能力はボルト>1500m金メダリストになるけど、
1500m競走と言うフィールドにおけるスピード比べではスピード能力はボルト<1500m金メダリスト
になるというだけの話
その距離においてより「速い」方がスピードがあるってことだからな
これが基本、これが根本根管・原理原則なんだわ
(´・ω・`") >>134
>スピード→筋持久力
>スタミナ→心肺機能
>>スピード→筋持久力
↑これも競馬板において俺は過去に69回くらい指摘しているんだけど、競馬では筋持久力は関係ないのね
「持久力」には「筋持久力」と「全身持久力」の2通りがあって、
筋持久力ってのは例えば懸垂のように特定の筋肉メインに依存している運動のこと
一方、競走馬が競馬でしている走りってのは全身の筋肉をダイナミックに躍動させてする全身運動なのでこれは全身持久力のほうなんだわ
(´・ω・`") >>117
>決定的に間違ってる
何かを勘違いしたのか分からないが、スタミナがあるのにスピードが無いという論が間違ってる旨は書いてあるよ
>スピードがあればあるほど
これは勿論相応のスタミナ=持久力がある場合の話
例えば同程度の持久力の馬が2頭、25kmで巡航する場合、MAX25kmの馬とMAX40kmの馬では後者の方がスピード持久力が高く、結果的に速く走れるということ
文字数減らすために少々省いたから誤解させたらすまんな >>139
このMAX〜kmっていうのはあくまでスピードを可視化する為の例え
スピード=最高速度のつもりでは無いからあしからず >>139
>何かを勘違いしたのか分からないが、スタミナがあるのにスピードが無いという論が間違ってる旨は書いてあるよ
君の主張は「スタミナがあればそれは=スピードもあることになるよ」ということでいいのかな?
もしもそうであれば俺はそれは間違ってると思う
何故なら【スピード=速く走る能力】と【スタミナ=バテない能力】は根本的には別のものだと俺は考えているから
もちろん、スピードとスタミナが密接に連動・関係していることに関しては否定はしない
(´・ω・`") >>142
否定するだけで完璧に説明は出来ないんだね 日本の競馬では短距離適性の事をスピードと言う時もあるし先行力の事をスピードと言う事もあるし時計の速い決着をスピード勝負と言う事もあるしそもそも競争能力全般をスピードと言う事もある
要するに言葉使う人の勝手なので定義など無い >>142
違う違う笑
スタミナがストロングポイント=絶対的なスピードが足りない、ていうよくある論は成り立たないよってこと
最初にスピードとスタミナは相関してると書いた通り、根本的には君と意見は同じ訳だ >>144
中央競馬はJRAが使っている言葉が公式ということでいいんじゃないかね 瞬発力って、この前の安田のグランアレグリアとかダービーのシャフリヤールの脚の事じゃないの?
溜めて瞬時にキレる脚ってイメージある >>143
いや全然完璧に説明できるけど?
とりあえず何を説明して欲しいのかピンポイントで指定してくれる?
説明してあげるから
(´・ω・`") >>145
> スタミナはあるがスピードは無いってのは可笑しい話で、
>スタミナがストロングポイント=絶対的なスピードが足りない、ていうよくある論は成り立たないよってこと
↑う〜ん‥
この書き方だと「スタミナは無尽蔵だけどスピード能力的に足りない馬なんていないでしょ」
と発言しているように取ってしまうんだけど‥
「スタミナがストロングポイントだけどスピードが足りない馬」という論理など成り立たない
↑これ俺に言わせれば成り立つんだけど
具体的に馬名あげればトウカイトリック、フォゲッタブル、アドマイヤモナーク、フェイムゲーム
みたいなタイプのいわゆるコッテコテのステイヤータイプ
これらみな「スタミナがストロングポイントだけどスピードが足りない馬」ね
(´・ω・`") 完璧に見抜けるなら回収やなくて的中率晒してくれ
ドヤ顔で理論だけ語るなんて水谷亀谷となんらかわらんゴミ 競馬ってスタートからゴールまで全速力で走って争う競技じゃないじゃん?
だから短距離っていっても千直ですら折り合いつけて仕掛ける長さのある距離だし
3000M以上だからって持久力を問う距離だとも言い切れないような >>151
サラブレッドが競馬において全速力をキープできるのは2ハロンまでが限界と言うのが一般論ではあるが
野生のウマ類に近い草食動物が肉食動物に追われている時は全速力を600m以上も維持できるというデータもある
これがいわゆる火事場の馬鹿力というやつか
(´・ω・`") >>149
それだと117で「どんなにバテない能力があっても(スタミナ無尽蔵)そもそものスピードがなければ競馬で勝つことはできない」って書いた事と矛盾してないか?
例に挙げてくれた馬は一般的に「勝ってる馬」だよね? >>146
最強のスピード馬がサイレンススズカたったりニシノフラワーだったりブレブレなんよ >>153
117で書いたこれ↓
>どんなにバテない能力があっても(スタミナ無尽蔵)そもそものスピードがなければ競馬で勝つことはできない
↑これとこれ↓
>トウカイトリック、フォゲッタブル、アドマイヤモナーク、フェイムゲーム
>みたいなタイプのいわゆるコッテコテのステイヤータイプ
>これらみな「スタミナがストロングポイントだけどスピードが足りない馬」ね
は矛盾はしてないよ
前者は「スピードがない馬」
つまり競馬において未勝利戦すら勝てるスピードがない馬ってこと
いっぽう「スピードが足りない馬」
これは条件によっては競馬のレースを勝てるけど一線級のスピードを争う舞台ではスピードが足りないという意味なのね
つまりステイヤーズSやダイヤモンドSのようなスタミナ比重の高い舞台では勝てるけど
中長距離のG1の舞台を勝てるスピードが足りないという意味ね
(´・ω・`") >>155
あー、そもそも俺の意見を拡大解釈してないか?
俺が言いたいのは
スタミナがストロングポイント「だから」スピードが足りない
のは成り立たないという事であって「だけど」じゃないぞ?
急に絡まれたけど正直これ以上議論しても平行線だからこれで止めるよ 芝800mの世界レコード→46.3
春天ディープインパクトの上がり4F→44.8
神戸新聞杯サートゥルナーリアの上がり4F→44.1 >>127
ペースによる
1300mまでジョギング程度のドスローなら
上がり200mの勝負になりボルトが圧勝する 馬にとってのジョギングは1ハロン20秒程度だから、
超スローペースに見えても馬の脚に少しはきてる
純粋なスプリント能力だけで勝てるレースは新潟の直千ぐらい 怖がりな馬が全力で逃げて走った結果と怖がりな馬が恐る恐る走った結果を比較しても、それは能力の比較にはならないのか? レースのクラスによって違うからな
上にいくとスピードスタミナあるように見えた馬が全然だったり
馬同士の比較は同レースだけなのが分かる 瞬発力が高いってのは二つの意味で使われてる気がする
一つ目はダービーのエフフォーリア見たく1fで爆発的なピッチアップをする力
もう一つは府中のような直線が長いコースの3fの持続力
サンデー系の馬の瞬発力と言ったら後者でしょう スピードってのも先に上げた3fの速さと単純な最高速の速さ両方で使われてる スタミナは単に長距離を走る持久力
ロンスパで一定の速度を維持する持続力
どちらかで使われているかな? スタミナってのは耐久力かな
距離だけであるなしじゃなくて
1200や1600でもGIとなれば耐久力は必須
GI勝つ馬ってやっぱ体力が凄いんだよな >>9
パントレセレブルに1秒で勝負つけられた馬が瞬発力代表で良いの?
それじゃまるで日本競馬が低レベルみたいじゃん 二千の前半を11.5でいくと57.5で後は12ー12−をキープすればサイレンススズカの出来上がり デビュー3戦目くらいのアーモンドアイの末脚見てるとすごいスピード感じる
ゴボウ抜きにするって事は明らかに他馬とスピードが違う 元々の意味にこだわるから話がややこしくなる
競馬で起きてることを説明するときの補助的な言葉として使ってるだけと思えばよろしいかと スピードを40k→50kに上げたときと、50k→60kに上げたときどちらも+10k加速してるがこの時のスタミナ消費量は
圧倒的に後者の方が多い
スピード能力が高いとスタミナ消費を抑えられるが、能力の高い方が低い方の限界値を超えた速度で走るなら、そのスタミナ消費量は低い方が消費できる最大スタミナ量より多くなる
1対1で同じスタミナ量ならスピード能力が高い方がどんな距離でも勝つんだけど、レースだとそうはいかない
限界値付近のスタミナ消費量はスピード能力が高い方が多いからね
ただ、馬は生き物だからね遅く走るのが苦手で遅いのにスタミナを消費するってパターンも当然ある
だから競馬面白いんだけどね スピード=道中の平均速度
スタミナ=高い平均速度を維持する能力。逃げ、先行馬に対してよく用いられる
瞬発力=レース終盤に平均速度を大きく超える速度を出す能力 >>174
年で均すと年間15万くらい勝ってる…って言ってて悲しくなったw サイレンススズカって別にスピードの馬じゃないよな?
気性的に常に中距離にしてはかなり速い速度で走りたがる馬だってのと、その速度を維持するスタミナがあるってだけで
最高速度は別に大したこと >>3
スピード→サクラバクシンオー
瞬発力→エイシンフラッシュ 最高速度
最高速持続時間
最高速に至るまでの時間
適正距離には関係ないんじゃないの 例えば14有馬の4コーナーでジェンティルの半馬身くらいにいたラキシスが直線入って一瞬で離されたのは瞬発力が違ったと言っていいのかね? これを3つ兼ね備えてる馬ってディープインパクト以外にいる? >>179
最高ハロン10秒前後で走れる馬がハロン11〜12秒台くらいのペースで走るのが競馬だから最高速度なんて全く関係無い >>41
> 仕掛けずに追走
この観点もジョッキー以外わかることじゃないよねっていう
道中で車みたくオートドライブしてくれるわけじゃねえんだぞっていう
なんか馬を機械とプログラムで動く何かみたいに思ってるやつ多すぎだな 全部相対的なものだからな、いずれも〇〇よりと言う説明しかない >>185
ジョッキーの手が動いてるかどうか見てわかんない奴なんているのか? >>187
手が動いてるかどうかと追ってるかどうかはまた別だから分からん人には分からんのだろ 車に例えて
スピードは最高速度
スタミナは燃費
瞬発力は加速力(トルク型が大跳び、レスポンス型がピッチ、排気量型が心肺能力)
こんなイメージに捉えていた >>187
先行馬はスタート後の位置決めで飛ばして前目に付けてるだけで道中は後ろと速度変わらんよ
そうでないとどんどん隊列が伸び続けちゃうからな 自分の目なり数字なりで判断して馬券当てなきゃいけないんだからジョッキーにしかわからないなんて言ってられないよな >>192
例えばダイワやキタサンが先行して道中息入れたところはある程度近い速度で進むとして、どこかでギアチェンジしたときについていけない馬は手が動く
ここで脱落する馬ってのはスタミナよりもスピードがないと俺は表現したいね >>194
それって仕掛けどころの話であって道中追走の話じゃないけど
それ以前にそれでそのまま後ろをぶっ千切って圧勝するならスピードの絶対値が違ったと言えるけど
最後詰め寄られるならそれは単なる仕掛けのタイミングの違いでしかない そもそも道中追想と仕掛け所の違いすら分からん奴に手が動いてるもクソも無いだろ
何も見えてないと自白してるのと変わらん スピード→馬なりで走れる速度
スタミナ→馬なりで走れる距離
瞬発力→馬なりからの最高速度 上がりまで溜めて放出するだけの現代競馬にスタミナの概念なんてないだろ
無駄に体力を消耗しない気性が重要 >>200
サラブレッドが消耗無しで走れる限界は15-15くらいまでらしいけど最近の溜めて放出するだけの現代競馬とやらは
道中そんなに遅いペースで走ってるのか?具体例を示してみてくれ スピードとスタミナよりも
パワーと瞬発力とキレが人によってごっちゃになってね? 別に人それぞれの解釈で一向に構わんよ
特に統一見解にする意味も必要も無いしな テン良し=スピード(最初の3ハロン)
↓
ナカ良し=スタミナ
↓
終い良し=瞬発力(終い3ハロン)
最強馬は、テンで先頭(スピード◎)に立ち、
テンのスピードのまま最終コーナーまで持続(スタミナ◎)し、
最後の直線でさらに加速し上がり最速(瞬発力◎)で勝つのであーる! だから全部相対的なもんじゃん、まだやってんのか
自己満でw >>206
敢えてスタートを遅らせるケースもあるからテンの動きだけでスピードのあるなしは測れんな >>209
ゲートの速さは別パラメータ扱いにしてくれ。これは騎手側で調節できるからね。 >>8
「そもそも馬にそんなもんなくないっすか?w」 >>210
だから定義する事自体無駄なんだよ
全部出走した他馬比較じゃん スピード→絶対的な走破タイムが早い
スタミナ→相対的な 〃
瞬発力→相対的な上がりタイムがはやい ちなみにロゴタイプは「スピード競馬の馬」と言われている >>211
ゲートの速さだけでなく出てから控える馬も普通に居るじゃん
そいつらは意図的に控えさせてるのかスピードが無くて全力で走ってるけど前に出られないのか一概に言えなくね?
テン良しってまさにそこの部分の話だろ >>216
テンのスピードは騎手のパラメータを乗せないで考えてくれ。 >>217
それは無理じゃね?
全力出してるかどうかすら不明のものにパラメーターもクソも無いだろ レースでスタートからゴールまで一番速く走る能力がスタミナ
その一部分だけ速いのがスピード
2000や2400でカルストンライトオは勝てないだろ?2000や2400の距離で一番速く走るのに必要なのはスピードじゃなくてスタミナなんだよ。 >>218
そうか、だったら君の定義では不十分なんだろう。 >>127
競馬はスプリントもステイヤーもどちらも中距離だから人間で例えるなら1000m走の選手と3000m走の選手とかだろ >>220
ならお前が定義してみたら?
具体的に数字を出してみ? スピード=最高時速
スタミナ=最高時速を維持できる持久力
瞬発力=最高時速にまで達する早さ
これだけのことじゃね? >>219
違う。それならロゴタイプはスピード競馬の馬じゃなくなる。スタミナの馬になっちゃう >>202
かなり以前の話だけど船橋競馬場に通いつめてた時があって
レース前にハードな返し馬した馬が馬券になりまくっていた コース一周半くらいしてたな
能力的には中央1勝クラスとヨーイドンで走ったら5秒以上遅れるようなレベル
血統も普段使われてるレースも短距離
そういう馬達でもレース前に2kmくらい走った方がいいウォーミングアップになるのか激走してた
だから中央1勝クラスと走ると3秒以上ちぎるレベル
血統も普段使われてるレースも中距離以上をこなす
地方のダートと比べたら超高速の馬場
こんな感じで走ってるGI馬達にとって道中の12秒台のペースって果たして負担になってるもんかな?と疑問に思わずにはいられない >>225
負担耐性が高くて負担を感じ難いのと負担が無いのでは全く意味が違うからなぁ 「スピード競馬」「スタミナの競馬」「よーいドンの上がり競馬」
これを考えれば答えは出てくる >>226
耐性とか言いだすと馬の能力っぽいけど
スキーつけて坂下っていけば地面走るより速く滑っていけるから能力関係無くね?
足より下の問題だろう? >>225
なる。札幌の芝調教なんかそれぐらいの時計で4ハロン5ハロン走るだけなのに馬はムキムキになるし あれ?ID:rDXg0fKM0は偉そうなこと言っといて結局逃げたの?ダッサwww >>228
馬がスキー付けて坂下ってるならそれで良いよ、現実は全く違うけど 確かにスピードだけは意味が解らん。どんなスプリント王もスタートからゴールまで全力疾走しようとしたら垂れるし >>222
絡んでくるね。
俺は最初3ハロンの速さと定義してるから、
馬のスピード値=3ハロン(距離)÷タイム(時間)なんだわ。
スピードという言葉自体が「何かの速さ」なので、そもそもが曖昧なのね。定義は個人それぞれでいいと思うよ。 >>235
おいおい、ゲートの速さと騎手のパラメータを除外する計算式が入ってないじゃん
舐めてんの?やり直し >>225
ボロボロにガタが来てコズんでるとかで、
そのまま出ても絶対走らないものにショック療法やったんじゃね
ただ馬ってスピードとスタミナの壁が大きくなるのは
一定レベル以上の高レベルで走ろうとする時だろ
無理すると途端にパフォーマンス下がる なんか個人個人が好き勝手な事言っちゃってるけど、ここでこのスレの正解を改めて再確認な
俺の>>74と>>76が競馬におけるスピードとスタミナの概念に関する正解だから
(´・ω・`") で、馬を車に置き換えて
スピード=最高速度でやっちゃってる人たちが沢山いるけどこれ一番ダメな考え方ね→>>70参照
少なくとも日本競馬界においては
最も重要で最も求められている【スピード】ってのは「中長距離におけるスピード」なんだわ
だからこの区分における“スピード争い”を制してきた種牡馬が代々日本においては天下を取ってきたわけ
ノーザンテースト然りサンデーサイレンス然りディープインパクト然り
天下は取ってないけどキンカメもその類い
(´・ω・`") いっぽう、日本競馬界において「最高速度」を叩き出した馬はカルストンライトオであるが
かれの種牡馬成績はどうであっただろうか?
カルストンライトオの持つスピードはスピードという広義の中の極狭い範囲のスプリント戦という区分でのみ通用したスピードであり
これは言うなればただのスプリント適性と表現するのが妥当であろう
もしもカルストンライトオが東京2000mのG1に出走したらおそらく惨敗するであろう
これはかれが東京2000mという舞台の「中距離のスピード比べ」において中距離馬たちの前に歯が立たないということである
とどのつまりライトオが持つスピードというのはスプリント区分という極狭い範囲でしか通用しないスピードでしかない
日本競馬界の王道区分を制する万能的なスピードとは一線を画しているものなのだ
(´・ω・`") 2400基準なら
スピードがある 2000も勝てる馬
スタミナがある 3200も勝てる馬 競馬に関して顔文字氏の言ってることは大方間違っちゃいないが、人を見下すことに命を捧げる生き方は間違ってると言えるだろうな >>241
これな。
>ディープのレース最高時速63km
で、ライトオの最高時速70km超
もしもこの両者が同じレースで戦った場合、
1200m戦→ライトオ>ディープ
2000m以上→ライトオ<ディープ
こうなるわけだが、
これは「スプリント戦のスピード比べではライトオが勝つけど2000m以上ではディープにスタミナ負けする」という解釈をしちゃってはダメなの
短距離戦に強い→スピード
長距離戦に強い→スタミナ
と解釈してはダメなの
競馬は距離に関わらず全てのレースにおいて「スピードを争っている競技」なの
何故ならその距離において一番速いタイムでゴールした馬が勝つのが競馬だから
だから競馬はスタミナを争っているわけではなくスピードを争っているの
これが競馬の本質、基本根幹・原理原則ね
(´・ω・`") >>243
ね?この考え方も間違いね
競馬においては3200mの距離のレースであろうが本質的にはスピードを争ってるの
長距離だからといってスタミナを争っているというわけではないの
その証拠にアルバートという馬がいる
かれは3000m超の長距離レースであるG2のステイヤーズSやG3のダイヤモンドSでは天下無敵の強さを発揮するが
G1の春の天皇賞3200mでは中距離馬達にまるで歯が立たない
これは3200mの距離における「スピード争い」で中距離馬たちに「スピード負け」しているからなのね
(´・ω・`") >>200を始めとして「競馬ではスタミナの概念なんてない」って主張してる人たちが結構いるけどこれ完全な間違いだから
既に俺が説明した通り、スタミナの定義は=バテなさの能力
だからこれを前提として考えた場合、競馬を走っている馬はほとんどゴール前ではバテている
一番わかりやすいのはハイペースで前に行った逃げ・先行馬達が直線では歩くように大失速している姿をよく見かける
あれは「スタミナ切れ」以外の何物でもないのだが、
あれを見ても「競馬ではスタミナなんて概念はない」と主張している人達は一体どういう了見なのだろうか?…
(´・ω・`") ちなみに今から数年前の俺は競馬におけるスピードとスタミナの定義を
スピード→無酸素運動能力
スタミナ→有酸素運動能力
と定義づけて考えていた
ぶっちゃけこの定義だけでも十分に説明出来るのだが、その後色々と考察ポイントを加えた結果
この定義だとちょっとメカニックすぎて柔軟性に欠けるなと思い、とりあえず却下した次第である
(´・ω・`") ちょっと、ちょこっとだけ解説すると
有酸素運動能力の高い馬ほど相対的にバテづらい
何故なら馬がバテるのは、無酸素運動エネルギーを使えば使うほどバテやすいというメカニズムになっているから
「乳酸」。
故に必然的に
無酸素運動エネルギーの稼働をできるだけ抑えて有酸素運動エネルギーメインで引っ張ることができればできるほどバテづらいということになる
(´・ω・`") 馬の600メートルのMAXスピードなんてみんな同じぐらいだからな
それ以降の持続力と言うかスタミナが違うってだけだよな >>253
違う
君が言ってるのはそれはスローからの600mのマックススピードだけの話
競馬ってのはスタートからゴールまでを一貫して一番速い時計、つまり【スピード】を発揮して勝った馬が勝つ競技なの
まず第1義に【スピード能力】ありきであって、「スタミナ能力」をメインで競っている競技じゃないの
この根幹部分を理解できないと一生競馬競馬というものを理解することはできんぞ?
(´・ω・`") >>247
3200基準なら
スピードがある 2400も勝てる馬
スタミナがある 3600も勝てる馬 ツインターボが最後まで走れるスタミナあったら最強やな >>255
ね?この考え方も間違いね
競馬においては3600mの距離のレースであろうが本質的にはスピードを争ってるの
長距離だからといってスタミナを争っているというわけではないの
その証拠にアルバートという馬がいる
かれは3000m超の長距離レースであるG2のステイヤーズSやG3のダイヤモンドSでは天下無敵の強さを発揮するが
G1の春の天皇賞3200mでは中距離馬達にまるで歯が立たない
これは3200mの距離における「スピード争い」で中距離馬たちに「スピード負け」しているからなのね
(´・ω・`") >>1
人によって定義が変わるんだから当たり前だよ。 お前らくだらないことで争ってんな
ダビスタでもやってろ >>75
非常に賛成する
特に最後の三F理論
その通り
大体よく考えたらわかるけど上がりの3Fって実は荒唐無稽
後ろから来た上がり3Fが遅い馬に最後抜かされてることはよくある
記録に残らない最後の5mぐらいのスピード
それが無理ならラスト50mのスピードのほうが大事だったりする
上がりの3Fってようは600mもあるので最後の攻防をみはかる指標としてはあまりにも長すぎるんだよ
これ競馬の人をだますからくりでもある
上がり上タイムが近接していて着を争ってるように見えて実は最後の30mでおいかた緩めて着順調整してるのが競馬
ゴール前のスピードを出されると速度を落として指定通りの着順組んでるのがばれるから一番重要な指標は出さないし考えさせない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています