>>677
ロンシャン適性は主に高低差等のコース形状と粘土質の路盤、ペレニアルライグラスの密度の高い糸状の地下茎への適性と
そこで行われるレースのペースや展開への適性だからな
阪神はろくに高低差の無いコース形状、水捌けを考慮した人工的な路盤、反発力の強い野芝の地下茎、
レースペースや展開もロンシャンでよくある形とはまるで違うしむしろ共通点の方が少ないくらい
宝塚で好走した馬が向こうでも好走する傾向はあるけどそれは適性よりも直近で充実して勢いのある馬であることの方が大きい