菊花賞のラップ1000〜2000でめちゃ緩めてた。
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14.3って…
普通なら落としすぎだろうけど後ろがバカだから助かったのか
後ろがバカだからそこまで落としたのか ペース落とすのは言わずもがなの定石
他の騎手も気づかない訳が無くそれどころかこれに乗っかった
これが勝因と敗因 じゃあさあうまいルメールがラップ緩い時に動いてたらオーソクレースが勝ってたの? ここで動きすぎる奴が福永が言う死に役。
モンテディオが動きすぎなかったのも影響してる。 >>12
そこなんだよね
チーム戦なら逃げを潰しに行く役を誰かにやらせりゃいいんだけど >>4
親父のほうが正確
タイトルホルダー
60.0-65.4-59.2
セイウンスカイ
59.6-64.3-59.3 >>14
あれは最後の直線と馬が勘違いしてもっていかれたんだろ ワールドリバイバルのnet掲示板は大荒れだが
モンテディオはそうでもない ペースが落ちたとき後ろの騎手たちは「誰か掛かって行ってくれ」と願ったに違いないw 2番手が兄貴だったからな
弟にのんびり行かせ兄が2番手で後ろを抑える
6が動いて来たのが唯一の誤算だろうがまぁ作戦勝ちだな 川田には到底出来ない騎乗だな
ペース読めないから逃げ馬乗せると馬なりかアホ逃げだし やっぱり父親のレースは何度も見るし、印象に残ってるんだろうな
馬の血統だけじゃなくて、騎手の血統も大事と 強くないよこれ。ステイヤーとして試されてないし古馬になったら勝てないパターン
ソースは親父が乗ってクリソツな勝ち方した
セイウンスカイ 人気どころ揃って後方待機
唯一タイトルホルダーだけ楽逃げ
ホンマ下手くそばっかやで日本の騎手は 二桁人気の馬なんて着狙いで賞金貰えたらいいなって感じだろ。
テン速くて中弛みした所は、普通一緒に息入れたいだろw
そこ突きに行く番手の騎手いたら逆に頭おかしいわ。 鮫や三浦が大きいとこ勝てない理由はよく分かった
全て馬任せで自分の体内時計でレースをコントロールできない
三浦は今日東京だったが平場ですらなにもできないゴミ こういう時に杉本さんが実況だったら父親を重ねた実況をしてドラマチックにするんだろうな。 >>5
有力馬2頭が後ろにいたから誰も動けなかったんだと思う >>39
ノーザンなら人気薄を捨て駒にして有力馬勝たせればいいじゃん タイトルホルダーはマークされたら弱い馬だし次走はレイパパレみたく人気吸ってくれたらありがたい 後ろは知らんけど、番手や好位もしめしめと思っているんだから、とにかく川田が悪いな 2,3番手の駄馬乗ってる二人は競りに行けよと思ったが、一人同じ横山姓だった
ラインでも組んでるのかよ >>44
1週目のスタンド前で鮫島が仕掛けたのでしめしめと思ったはずだぞ川田
なぜか先頭に立たなかったがw ゴールドシップやヒシミラクルみたいな馬が後ろにいるわけでないんだし、雪崩れ混んでのちょい差しでも良いんだから遅いなら先団だって動かない 前半で飛ばして中盤で息を入れるためにペースを緩める
長距離の逃げでは定番の戦法だが
そうそう思惑通りに行くわけでもないしなぁ
2012年の菊花賞では幸四郎がビービージャパンでそういう戦法を取ろうとしたが
序盤から先行勢が競りかけて互いが潰し合う展開となって
ゴールドシップをアシストする形になってしまったから
長距離の逃げ戦法は運の要素も大きく絡んでくる しばらく逃げ切りがないと今回のようにこうなる
この先もG1での逃げ切りはしばらくないから今回のことを引きずって逃げ馬ばかり買うんじゃないよ セファーラジエルがまくったとき、何してんだ?と思ったが実はあれが正解だったんだな。 長距離ハイスローハイが決まっちゃったからどうしようもない ルメールが内枠だったらレイデオロダービーの時みたいに14.3のとこで13.0くらいで6馬身縮めて1馬身以上差をつけて勝ってたよ 自分から動いてしかも勝つのはデムーロが得意って福永が言ってたよな
なかなか上手くできる芸当ではないんだろうけどレースを後ろからコントロールできるってなんかかっこいいな >>54
あれは動くのまだ早い
何もしなかった番手以下のボンクラよりはましだけど。 >>29
そんなもん上がりどんだけ伸びたかなんて結果論だろガイジ
テンならともかく終いのラップまで狙った通りに出せる訳ねーだろ走ってんのは馬だぞ >>31
楽逃げじゃなかったのがポイントなのに
バカには理解できんのやろね 2200以上の長距離戦では定期的に起こる現象やな このクイーンスプマンテ症候群は アサマノイタズラ田辺「展開の助けが欲しかった」
自分から動けよ、バカ! >>66
ジェネラーレウーノのころから変わってねえなこのカスジョッキー 中盤緩んでるんじゃなくて、前半が速過ぎるだけなんだが。 見込みの無い馬だと競りかけてレースぶっつぶすのをやるのがノリだが
息子だからやらなかった 現地、実況で1000mのラップいうのやめた方がいいと思うんだよね
あれ聞いて後ろの馬鹿どもは「速い」と思ってそのまま待機
武史、その直後から緩めてしめしめ状態 >>22
クィーンスプマンテ事件のときも番手のスミヨンが動かずに蓋になっちゃったのが原因と言われてからな
今回は和生が蓋になった
スミヨンはペースが読めんかっただけだけど和生は故意に弟のアシストした
横山兄弟の作戦勝ち アマゴワクチンだな。
スタートから1000まで普通のペースでそこから気付かれないようにペースを落とす。
後続が上がって来るタイミングで自分もペースを上げる。
そしてドゥラメンテの血(ピーターツーのシャドーロール)が3冠達成 さんざん言われてるけど見直したら和生が2番手で蓋してるな
横山家でつかんだ勝利や 帽子も通過順も上がり3Fもお父さんの時と同じかぁ。 兄弟でアシストするなら同厩舎同馬主の馬に乗ってるゴ幸てめえ仕事しろよ 兄弟でチームプレイ。親父も見学で阪神来てたから、ほんとのライン競馬だな。 和夫が逃げた時は今度は武史がガードになるんだろう。 >>72
レース中実況なんか聞いてないだろ、ペースは体内時計で分かってるから 騎手に体内時計なんてない。今回のレースではっきりした。 >>72
コンクリの阪神でVTRで見ててもコーナー入った1000m手前から歩いてんの判るくらいだから
後ろの騎手は判ってて致命的な判断ミスした間抜け 1998年菊花賞の映像と2021年菊花賞の映像を見比べれば分かるけど
父も子も殆ど同じペース配分で完勝してるから
98年の菊花賞の出走騎手で今年の菊花賞に出走してるのは武豊と福永くらいで
親にやられた事を今度は子にもやられたと思ったろう
ルメールなんて98年菊花賞の映像なんて一度も見てないだろうから
オーソクで武のスペと同じ負けた方をしたわw
セイウンスカイはトリックスターと呼ばれた逃げ馬だったけど
タイトルホルダーは二代目トリックスターになったわ >>87
三代父祖で一番遺伝子残してるのはヘロドだから
むしろ父系はさっさと消えた方が遺伝子残る(母父で成功する可能性増える)から
父系は断絶した方がいいと考えることもできる 藤岡のハゲとか丹内とかタイトルホルダー楽にげさせて何がしたくて出てきたんだよホンマ >>72
どっちにせよゴール前のターフビジョンと掲示板の時計でわかる 今回の武の最大の勝因は実はゼファーが上がってきたこと。あれで後ろがつつきにくくなった そもそも大きくリードとって中盤息入れて引き付けて後半引き離すって単に逃げ馬の理想を体現しただけだよな。
ほとんどの逃げ馬には出来ないけどタイトルホルダーには出来たから勝てた。ただひたすらにタイトルホルダーが強かっただけだよこのレース。 後続はターフビジョンで前半1000mの表示を見せられてしまうからな
全て武史のプラン通り 鮫島だけだったな
これはヤバいことになると感じていたのは だが、謎の番手に付けるという意味不明な騎乗
乗り方を間違えてる 1000m通過のタイムで後続は前が死ぬと思ったんだろ。和生のファインプレーだな。 >>72
これあると思うが、馬鹿どもらにはルメールが含まれるな
ルメールが速仕掛けするときは大体1000m通過してからだし実況聞いてるんじゃないかと前々から思ってた >>96
実際一番前でゆっくり休んでたタイトルホルダー以外の前は全て爆死したしな。よりによってあんな前のタイトルホルダーがあんな脚の残し方してるとは想像もしてなかったと思う。 >>90
武はキタサンで春天勝った時にモニターで確認したって言ってたな 坂上がった後だからペース落ちてるの気付きづらい
考えたな
渋滞の原因になるやつと同じ >>101
気づいても最初に捲りにいったやつは、後から捲るやつより不利だから
有力馬は自分で仕掛けたくなくて金縛り
まあ、競馬だと良くみる光景だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています