10戦以上走って無敗で引退みたいな完全無欠の戦績はなぜ難しいの?
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圧勝続きのフランケルでさえ、セントジェームスsでは負けそうになった
しかも、距離は十八番のマイル 展開の紛れやジョッキーポカもあるし馬主がチャレンジャーなら不得意条件も果敢に挑むしな
それでもセクレタリアトのベルモンドSを見るとこの馬が負けるなんて想像もできないのだが 日本の場合はそれ三冠+有馬とかだからなあ
新馬オープン朝日杯弥生賞皐月ダービー神戸菊花賞有馬で9勝か 昔の馬ってようするに王さんのホームランの記録と同じだろ 今んとこ高知のスペルマロン総大将が地方の現役連勝伸ばしてる最有力候補かな スタート抜群で、常に逃げて無敗ってのが理想だよな
ディープみたいに追い込みだと何があるかわからん 同世代ではトップクラスなのにマイルが限界って言い訳しつつ皐月やダービーは使わずに同世代戦で6,7戦して
古馬になったらオフシーズン気味の時にメンバーの弱い所狙って3,4戦すれば無敗で行けるんじゃない そんなもんに価値があるかわからんけど
GI勝ってなければ斤量そんなでもないしな
>>1
ゴミ騎手のせい
最低でもルメールくらいの腕ないと無理 >>23
スマートファルコンが途中からそんな感じだったな >>23
逃げ馬は逃げ馬で出遅れのリスクがあるんだよなやはり
往年の岡部のような先行して4角で突き放す正攻法が最強だろうね
サンデー以後にそういうタイプは激減したがエフフォーリアなんかいいよね クウィリー乗せて無敗のフランケルってやっぱ化け物だったんだな まぁ無敗だとそれはそれでライバル不在なだけの可能性もあるし
負けたことがある馬の方が無敗よりも強く見えたりするよな 何故難しいのって、自分で書いてるじゃん
完全無欠だからだよ >>23
1番後ろから行って別次元のスタミナとスピードで途中で捲って上がり最速出すだけだからむしろディープの勝ち方が理想だろ
逃げ馬は絡まれたら物理的にきつい 新馬戦で前が詰まったり、スタート直後に外の馬がよれてぶつかったり、熱発で予定外のスライド出走させられたり、勝てはしなくても入着は余裕だからとりあえず使ったりいろいろあるからな >>37
ディープインパクトは日本国内限定で言えば13戦12勝2着1回だもんな
理論上はこれが1番近いよね そんな馬がいつも出てきたらみんな馬券当たっちゃうだろ
マズいんだよ、競馬はギャンブルなんだから
意図的に作らないようにしているのJRAは 無敗ではないけど常に後方大外ぶん回しで33連勝したウインクスは化け物だと思う >>41
オーストラリアのレベルガーとか言うやついるけど
そんだけ走って崩れなかったのはマジですげえと思う ルドルフが3歳JCに強行出走しなければ春天まで連勝を伸ばしてたな >>37
確かにそれが理想だけど、そんなんできるのはディープぐらいしかいないからなあ >>41
多少のロスを気にせず勝ち切る能力があるならそれが一番安定しやすいとは思う
というか大逃げの馬が展開に左右されないは残念ながら机上の空論
馬はナーバスで隣に馬がいまいがペースを乱すときは些細な理由で勝手に乱れる
ハイペースで崩れたら影響は控える競馬より甚大で立てなおすのは無理 >>37
差し競馬だと前で止まらない馬がいたら勝てないうからな 橋本聖子メダリスト議員の尊父が輸入した馬
8戦8勝か 調整技術が格段にUPした現代競馬なら
10戦以上走って無敗も容易になったと思う。
それでも10戦以上無敗は難しい
無敗二冠以上の
シンボリルドルフ、トウカイテイオー、ミホノブルボン
ディープインパクトは本当に凄かったと思う >>48
差し競馬?
スローなら直線入る前に先頭まで捲ればいい ディープみたいに後ろから行って途中大外ぶん回しで捲るようなとんでも競馬を毎回できたら1番安定するだろうな
ペースにも左右されないし、外から行くから不利も受けないし馬群に包まれることもない まあ本命馬ばかり乗ってた頃の武豊が出した最適解が最後方待機だからな
逃げたら絡まれる
馬群に入れたら包まれる
強いなら一番後ろから外回して抜けばいい >>46
あれだけ相手が雑魚ばかりだから外でも間に合うだけ
強い馬が増えればさらに大外にやられたりや前をカットされたり馬体が触れたりするから
あんなレース下手な馬では勝てないよ 94年のダービーで南井がナリタブライアンで先行で大外で勝たなかったか
しかも直線に入ってブライアンがどんどん斜め外に走ってとんでもなく馬群が幅広になった どんなに強い馬でもまず新馬戦勝ちきるのが最初の関門 コントレイルみたいにレースを選んでいれば別だが
強い馬は辛くても王道走らされるし故障や体調不良もあるしな >>37
あまりに足を貯めることにこだわるとクィーンスプマンテみたいな
逃げ切りを許すことになる自分から動かないのは弱いよ グラスワンダーの有馬みたいに自分から動いてなおかつ追込み馬の
末脚を完封するのが横綱相撲だよ
逃げや追い込みといった極端な作戦は変化と同じだよ 同じ競馬場、同じ距離なら行けそうな気がする、っと思ったが
体調もあるし厳しいかな。 >>48
そうそうディープでさえそれで不覚を取られたからな追い込み馬も
展開に左右される要素が多きい
追い込んで届かずって見てて一番歯がゆいしな 先頭で逃げ切る、先行で突き放す、差しきる、最後方から追い込む
毎回これが出来ないからいないんだしな >>54
こういう競馬だと前が止まらないというリスクが発生するからな
馬券買う身からしたらドヤ顔で中団待機からの差し損ねが一番腹立つしな 枠のせいで降着にはなったがマックイーンの天皇賞秋とか古いけど
ああいう競馬が最強なんだよな追い込んで届かず的な取りこぼしが無いからね それだけを目標にするなら、重賞そっちのけでひたすらオープン戦、しかも自分の得意なコースだけ走ってれば実現できるんじゃね?
もちろんオープン戦を負けなしで無双するにはG1レベルの実力と運は必要になるが。
それほどの馬を重賞に出さずにオープンで使い続けるオーナーなんていないだろうがな。 昔から言われるけど最高のタイプは”逃げも出来る先行”なんよね
※ただし、騎手が一流w マックイーンみたいな横綱相撲は年間通したら安定したレースや着順になるけど
ヒットマンみたいな馬いたら差し切られるんじゃねの
ライスシャワーや今年のダービーやダンスインザダークのダービーやビワハヤヒデの有馬みたいなヒットマンいたら
どっかでやられるから完全無敗は厳しいイメージ あえて勝てるレースに出し続ける馬もいていいかもな
それなら無敗は可能だと思う >>71
まくりで最強なのはグラスワンダーの有馬記念だね自分から
動いてさらに後方から飛んでくるメジロブライトを完封するという
ただまくりというのはコーナーの多い中山とか小回りではいいが
府中みたいな直線コースでは見られないなコーナーワークだからなあれは 騎手が下手でもローレルの秋天みたいになるしな
オペみたいに囲まれても無理やり勝つ馬はいるけどだいたいはあんな競馬されたら負ける 府中ですごいまくりといえばユーセイトップランの後藤がやったアレとか? >>75
ディープなら捲らずとも東京なら差し切れるからやらなかっただけで可能だな
結局出来る能力があるなら包まれたり不利を受けない後ろから捲りが最強で1番安定する だいぶ前から、国内で勝ったら海外行くからなぁ・・・
弱い者いじめと言われながら国内専念すればワンチャンwww 極端に言えば…だが、昔は使って使って仕上げてたから、名馬でも休み明けに仕上がりきらずトライアルで足下掬われたり、使われすぎて消耗して連勝が途切れたりがあった
一方、調教技術の進歩した現代は、無駄なレースを使わず外厩で仕上げ開花させ、最短距離で最高峰に駆け上がらせるため、クラシック馬ほど数使ってない割に古馬になっての伸び悩みが昔に比べて顕著な気がする
コントレイルは典型的なその一頭 幸四郎もオペラオーは馬群の中いることもあって蓋すれば何とか一泡みたいな期待感がみんなあったけどディープは外分回されて一気に置いてかれるからなんも出来んかった言っとったしな ディープの捲りは周りが弱すぎたのもあるがな、府中2000だったらアーモンドアイに勝ち越されそうな気もする
強い馬にも勝てるのは逃げ、武豊もディープに勝つならスズカ乗るって評価だし 生き物なんだから常に100%なんて出せないだろ
スマファルさんは覚醒後は体調悪くても連勝してたけど デビュー戦から先行してたのに最後方大外伝説wバカはどうしようもねえ それってワンマッチとかでしょ
10何戦も1番人気の逃げ馬がずっと無敗で勝ち切るって想像できねーけど スピードの違いで先頭に立ってるから出遅れてもすぐに大逃げ状態になる
そして上がり最速でさらに突き放すから当然負ける要素がない
そんな化け物を見てみたい >>74
そんなローテの馬がいたらおまえらは全力で叩くだろ
勝てるレースしか使わない馬の強さには何の意味もないとか言いつつなw >>52
クロフネのダート2戦みたいなもんか
でもあれは超大飛びで東京コースだからこそだな
小回りだと不発に終わりそう 強いライバルがいない、海外に行かない、故障しない、3歳か4歳で引退
難しいな 小学生の時にダビスタでリセットしまくって60戦無敗馬作ったおもひて ディープくらいの能力があれば、昔の大久保正陽厩舎でも菊まで10戦全勝出来ただろう
適当だが(一部ブライアン風ローテ)
9月新馬千八→野路菊S→東スポ杯→朝日杯
共同通信→スプリングS→皐月→ダービー
神戸新聞杯→菊花賞 キタサンは超ハイペースでも潰れない逃げ馬だから理想的
あれでオルフェ並みの能力持ってたらグランドスラムすらイージーモードよ >>91
ディープなら行けそうやね。
というかテイオー、ブルボンも
94世代は普通にいける >>1
海外では何頭かいるってのに日本ではまずほとんどいないってことは一番大きな要因は騎手+陣営のローテ手法だろ
つまり馬に要因があるわけではなくて人的要因な
あと海外みたいに馬場を理由にしてスクラッチできないしな
(´・ω・`") テイエムオペラオーは出来そうだったな〜と思ってる
一年間無敗&グランドスラムも出来たんだし 10戦前後なら勝率高いのそこそこいるだろ
ルドルフ、タイキシャトル、ディープ、テイオー、ブルボン、ついでにコントw
20戦〜30戦となると勝率維持は難しくなる 1600以下は差が付かないから連勝はきつい
やるなら2000以上だな 素材的にはロードカナロアかなー。
負けてるのもほぼ接戦の負け。
能力的にはピカイチで乗り方次第でと思わなくもない。 3才夏デビュー
6月未勝利→8月1勝C→9月2勝C→(菊花賞抽選落ち)→10月古都S→12月ステイヤーS→万葉S→ダイヤモンドS→阪神大賞典→春天
これでやっと9戦無敗 そうか、タマモクロスは秋400万から翌秋の秋天まで8連勝したんだよな 無敗の話と関係ないが >>103
登り竜に喩えられた条件戦からの破竹の連勝街道
さしずめモーリスの先輩といったところかな シャフリヤールの人生唯一の激走なければエフフォーリアは無敗の王者だったのに
悔やまれるな >>106
マルゼンスキーは8戦。このくらいまではいける馬はいるけどここから先がムズイ。
デビューからという枠を抜きにしても、古馬の一線級と初対戦した時に取りこぼす馬が多いかな。 同世代の最強馬や現役古馬の最強馬と相手しなきゃいけないからな
しかも数をこなすと相手の上振れや自分の下振れも乗り越えなければならない >>107
その世界ではダノンザキッドが無事に出走したりグレートマジシャンやサトノレイナスが直線で止まらないかもしれない
特にダノン出走時の勝率はかなり下がりそう 馬は常に力を100%出せるわけではない。馬だけじゃなくて人間でもそうだろう。名投手がボコスカ打ち込まれるときもある。
大体の馬は80%〜100%の力でレースを走る。馬の体質によっては50%かも知れない。
日本だとハイレベルな馬が多く、どんな名馬でも自分が80%のときに他馬が100%で来たら負けてしまう。 さだやす圭に ああ無敗馬 という漫画でも描いて貰え
71で連載落とさないのは凄い、木多康昭はツメの垢貰って煎じて飲め >>13
セクレタリアトは4回も負けてるんだっけか 基本は逃げ先行馬で出遅れたら捲れる馬が最強なんじゃない?
キタサンブラックの強化版みたいなやつ >>58
そうだね、17番からのスタートで一角までは大外スタートのスギノブルボンが
いたがそこから先は、ずっと外に他馬を置かない状態レースを進めて圧勝。
昭和52年ダービーでマルゼンスキー陣営が訴えていたのはこという事なのかなと思う
大外でもいいから、レースの邪魔はしないから… >>113
5回じゃなかったっけ? 21戦16勝…
調べ直しもしてないあやふやな記憶ですまんが まぁ普通に考えて頭数が少ないレースが多い環境ほど連勝する馬が出る確率が高くなる
身も蓋もないけど海外や地方でそういう馬がやたら多い一番の理由はこれになる 4戦目辺りまでは無敗でイケそうな感じがするが、5、6戦目で負けるように出来ているのではないか? >>96
仮に同世代戦負けなしだったの妄想世界線としても
京都大賞典やステイヤーズS負けてるし
有馬記念では全盛期のスペとグラスいるから無敗ロード無理じゃね ディープは殿待機の大外ぶん回ししかできなかったんだよw これは戦術とかではなくて母系のリファールの影響 全盛期のタップみたいなのがいたらディープかなり取りこぼしてたと思うわ ボクシングで言えば毎試合階級が変わって乱闘するようなもんだからな それはそれで相手が弱かったからとか言い出すのがおまえら 古馬相手に63背負って10馬身差で勝つクリフジさんは明らかに周りと種族が違う ただ無敗ってだけに価値は無いのはハッキリしてんだろw
強いとことやってなんぼ >>96
オペラオーの全盛期はめちゃくちゃ強いと思うが成長過程が絵に描いたような競走馬の見本みたいな馬
オペラハウス産駒は徐々に強くなるタイプだし陣営のデコボコ感も加わるw
無敗で通すには陣営の優秀さ+早熟性なおかつ早枯れせず全盛期をミスなく勝つこと
それ考えるとオルフェの才能ならやれたかもしれないな
ただし生粋の気分屋だから無敗とはいかなかったけどさ
ディープは4歳で引退したからわからん >>1
同世代では連戦連勝出来ても古馬戦になるとレベルが高くなるからだよ
ルドルフ、オグリ、ディープ、コントレイル
それまで連勝中だったけどみんな古馬初対戦で負けてるだろ? レースに不確定要素が多いし、サラブレッドの体調維持が難しいからね
今のゆとりローテと欧州並の出走頭数になれば出てくるんじゃないの 野球で言うところの
首位打者だって3回に1回ヒット打ってるだけ理論
.250の打者は4回に1回 日本でフランケルみたいなローテしたら叩かれるから難しいだろ >>131
G1って事じゃなきゃオグリは勝ってるけどまあ重箱みたいなもんではあるな サンデーサイレンス産駒で地方馬だけど
15戦15勝のツルマルサンデー >>23
人気薄駄馬に無理やり絡ませられたら終わりやん >>113
3歳までに21戦なんてめちゃくちゃなローテやってたらそら取りこぼすよ フランケルみたいのいても
日本の場合無敗なら2000、2400、3000を走らないといけないし
さらに3200も走らなければコントみたいに叩かれる やはり安定感ではルドルフとディープの実績が抜けてるな
次点でアーモンドアイか
10戦10勝はいつか見てみたいね >>107
F4は三冠馬と言われても圧巻のレースしてるよねホント勿体無い 完全に2000以下に絞ると公言してればそんな叩かれんでしょ
無敗ならそれはそれでスペシャリスト >>141
三冠馬と言われてもいい圧巻のレース
人間でもスポーツで生涯無敗なんて殆ど居ないしコンディションを常に整えるのは難しい >>121
逆にそれが出来るのもディープしか居ない
ミスターシービーも似たようなレースするけど取りこぼしも多かった
ディープ以降そんなレースする馬居ないしやはりあいつは規格外だった >>146
デビューから7連勝はたくさんいる
ルドルフやマルゼンスキーの8連勝の方が上 >>146
今以上に二冠馬が菊に行かないなんて有り得ない時代だった上に
元々距離不安でスプリングSでは内容次第で権利獲っても皐月に出ないとまで言ってた陣営が
途中から距離克服に執念燃やしちゃったからな 小学校からずっと成績トップでオックスフォード大学を首席で卒業して社会人としても成功し続けるのがなぜ難しいかわからないってこと? >>139
日本にフランケルいてもアーモンドアイみたいに得意な事しかやらん馬みたいないまいち扱いしそうだよなこの板 そりゃ生き物なんだからどれだけ能力の高いお馬さんにもいまいち気分が乗らない日もあるんじゃね?
なんか体中がだるくてやる気出ない日もあるんじゃね?
ゲームとかやりすぎて生き物が走ってるって事忘れてるんじゃね? ステイゴールド系なら負けてもお茶目で許して貰える風潮 自分が100%の競馬をすれば相手が120%の競馬をしてきても負けない馬じゃないと無敗引退は無理だろうな
ルドルフとかディープとかロードカナロアあたりがそれに近い存在
ナリブとかオルフェのようなキャリアに本格化前という過程がある馬は論外
弱メン相手ガーっていうツッコミは夢の11Rのメンバーのうちの1頭が10回走って10回勝つなんて不可能なんだから無意味 >>153
そりゃもちろん親がそういう馬だからだよw
だが産駒の好成績をもってステゴ自身の能力は凄かったとする風潮は
どうかなと思うけど。所詮はステゴはステゴだわ。
そしてあの事故で無事だったトプロと渡辺に感謝しないとな。
どちらかにもしも・・・があったらG1制覇も種牡馬としても未来も消えてた。 レベルガー云々は置いといてもここまでスレが伸びておいて
誰もブラックキャビアを挙げんのかい。 ディープの必勝パターンに味を占めた武豊によって15年間被害馬が出続けた
つまりあの競馬は能力が段違いどころではなく桁違いじゃないと出来ない >>107
ダービー勝ってたら菊いって負けるだろ
距離長すぎで エフフォーリアの馬主は2冠取っても
菊花賞のような古臭いレースは使わんよ エピファネイアってそんな長距離無理かな
同世代相手の菊ならなんとかなったかも知れんけど 国内ディープでもハーツに負けたしな
相手が弱いなら大外捲りは有効だけど近い能力なら捕まえられない危険が高いよ
まあ逃げて上がり最速ができりゃ究極なんだけど毎回は無理だしな >>158
みんなドヤ顔で後方待機するようになったよな 10戦以上して一級路線で走って連外してないのはエルコンだけか >>164
ダイワスカーレットを忘れてる
エルコンドルパサー
ダイワスカーレット
この2頭だけだろ 和田がオペ5歳時の1月に関係無いレースで落馬してなきゃオペのローテに変更無しで調整トラブルも回避出来て古馬G1とG2だけで10連勝してたが無敗となると話は別か 最大手生産者とそのグループが、皆クラシック至高早熟主義だから。
今の藤沢師みたいに、特定レース仕上げをしない育成をすれば、きっと出る。
でも金儲け第一だから、絶対しない、馬を高く売る為に。 タイキシャトルはなぜテンザンストーム相手に取りこぼしたの? ディフェンスチャンピオン側も毎回万全な状態ってわけにはいかないし
追う側も追われる側の何倍も研究するわけだから至難の技なのは仕方ない >>139
どうかな?
フランケルは実績に加えて大馬主であるオーナーからもベストだと評価されてるからな
日本でレース選んでも金子氏がディープよりも強いと言えば周囲も黙るだろ なぜってG1には強い馬が集まって簡単に勝てないから >>169
岡部の口ぶりからするとデビューして数戦はまだ教育が充分じゃなかった可能性はあるね 究極的には逃げが最強なのは当然なんだけど気性面も込みでそこまで能力が抜けている馬が現実では存在しないからな
軽だらけのレースにGTRが出たら追い込む必要なんてまったくない、スタート直後に突き離してそれで終わりだろ 無敗馬の生まれる外国と日本の違いか
日本は(有力馬を有利にする)ラビットも使えないしね
色々違いはある、考えてごらん マルゼンスキーみたいに前で行く方がいいだろうな
後ろからまくっていくなんて相手が強くなるほど通用しなくなる >>158
武が後方待機ばかりやり出したのはもっと前からだぞ >>55
それでも負けるぺち男がいてだな…
しかも自分が乗るとそこらの馬相手に全く勝てないハーツクライに ウサインボルト見ればわかるだろ
たとえ早熟で3歳から勝ち続けていたとしても衰えてきた辺りで絶頂期の次世代エースと戦わなければならない
それに打ち勝つってかなり難しくないか? >>179
追い込みはナリタタイシンじゃないの?
ダンスはダービーでフサコンに差されてトラウマものだったらしいが フサコンに差された事で先行恐怖症になって菊花賞でありえない追い込み決めて成功体験になっちゃったのはありそう
その後も99春天でスペシャルウィークの先行策決めているから何とも言えないが パーソナルエンスンって凄えな。
確かグッバイヘイローにも勝ってるんだろ? >>176
チームプレイも建前上禁止だしスクラッチも出来んからな >>186
馬場を理由にスクラッチね、馬場ソムリエ?なんて言われてた馬もいたな
そういう競馬の彼我の違いを考えると日本馬に中々全勝で引退する馬が出ないのも理解できる >>183
あるかも
天皇賞でビワとの格の
差が明らかだったのに勝てたかもってカン違いしてたぐらいだし >>158
ダンスインザダークじゃなかった?
ダービーでフサイチコンコルドの会心の一撃喰らって菊花賞でチキったと思ってたw 結局のところ 無敗馬って得意条件に引き篭もってるだけなのか?アーモンドアイが府中2000と府中2400しか出なかったら無敗だろ
マルゼンスキーだけは出せるレース全部勝てそうだが
血統的に菊花賞も余裕だろ >>191
スピードのある牝馬が桜花賞目指さない理由ある?
やれやれ、良くわからんな f1でもメルセデスが全勝できないのと一緒
レースであるし、周り全部が敵だから
1対1なら20戦20勝とかできるだろうけど でもマルゼンが目指した有馬ってあのTTG激突の有馬なんだよなあ。
故障せずマルゼンが出たらどうなっていたのか。 >>185
なんなら牝馬ダービー馬のウイニングカラーズにも勝ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています