白井元調教師が種牡馬ノーザンテーストを評価しない理由が完全にキズナな件
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「トップを狙えるもの」が生産者をひきつける
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2e1f5fe74fe34e03cf5342def8963c5ff643435
白井 例えば、ニジンスキーなら圧倒的なパワーだとか、ダンジグなら驚異的なスピードとか、すぐにイメージができるものがあると思うし、
それこそが生産者を引きつける理由になる。多彩な産駒を出したノーザンダンサーだって、
その根源は絶対的なスピードやったろ? サンデーサイレンスもそうやった。別格のスピードがあったうえで、
相手の良さを引き出していた。平均点が高いだけでなく、カテゴリーのトップを狙えるモノを、サンデーサイレンス自身が持っていたんだよな。
松浪 しかし、ノーザンテーストはそうではなかった。当時の日本では上位だったかもしれないけど、
世界レベルの血統と比べた時、そのレベルに達していなかった、というわけですか。 しかし欧州で勝てる血はノーザンテーストだったという皮肉 白井 サンデーサイレンス系が全盛の時代でも、ノーザンダンサー系のニーズはあったはずやからな。
強い影響力がある系統なら、ドレフォンを出したストームバード系のように、
その系統は途絶えることなく、次のターンまで生き残る。そうは思わんか?
松浪 自分にマッチする時代の到来を、ノーザンテーストの父系は待てなかった。
それは時代でなく、ノーザンテースト自身に問題があった、と先生は考えているわけですね。
白井 そう。ノーザンダンサーにも通じる汎用性は魅力だったし、あの時代の日本において、
それは大きな武器でもあったよ。競走馬はリスクの大きい買い物。平均点以上に走ってくれれば、それだけで買う理由になるからね。
これとかまんまだ 父親のディープもそれだからな
母系の長所は引き出せても自分の長所を出せない馬が多い
血に我が強くないから自然淘汰される
ノーザンがディープ産駒を蔑ろにしてる理由は母父ディープが多いからだけじゃないはず 明らかにサンデーサイレンスにあったキレは代を重ねる毎に失われていってるからこれ以上続けても無個性な馬が増えるだけなんだろうな
社台SSの人も時代のニーズに沿った種牡馬はエピファとはっきり言ってるしディープの血は10年は冬の時代だろう 世界レベルに達してない、父系途絶えたって、サンデー導入以前の父系みんなそうだがや・・・(´・ω・`) サンデーサイレンスも今の時代だったら種牡馬としてドレフォンくらいの活躍だろうね
当時より種牡馬のレベルが相当上ってる なんか父にばかり依存してるけど実際は牝馬と合わさってだからね
調教師なんかも実際馬の距離適性とかほぼ分かってないでしょ
だから短距離馬は短距離ばかり走らせる
血が半分半分なのに短距離種牡馬の平均距離は短距離になる
テースト自身大した馬ではないが上に挙げられてる馬達より遥かに肌質は悪い
全部テーストに責任押し付けるのはどーなのかな? テーストいないとサンデー買えないんだから必要には違いない テスコボーイ、パーソロン、モガミ、リアルシャダイ、トニービン、ブライアンズタイム
サンデーサイレンスで、実際、今も続いてるのは時代の浅いサンデーサイレンスとテスコボーイくらい
そのテスコボーイはサクラユタカオーからのバクシンオーでマイル以下が主流で
テスコボーイの面影はない だから日本人が購入出来たんだろ
ロバとか馬鹿にされてたくらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています