結局のところ一番強かったサラブレッドってどれなの?
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セクレタリアトの現役時代から何十年も経って世の中は進歩して便利になって競馬も勿論進歩してるんだろうけど、いまだにセクレタリアトを超えられないのは不思議よね。 セクレタリアトって負けまくりじゃん
計測がうさんくせえとしか言いようがない 日本だとヒンドスタンだろうな。
剥製や心臓のホルマリン漬けまで残ってる。
アントニオ的な存在。 オルフェーヴルの身体能力はサラブレッドの最高到達点
ソースはJRA総研 ボリクリはあの見た目してるくせにロブロイにビビってたらしいしガタイが全てじゃない 暴れん坊のサンデーサイレンスすら大人しくさせたメジロマックイーンだろ レーティング
147 フランケル
145 シーバード
144 ブリガディアジェラード セクレタリアト デューダーミンストレル
143 リボー ポテンシャルだけで言えばオグリじゃない、あの環境であの戦績だったし >>18
142 ウィンディシティ(2歳)
ここまで入れると途端に胡散臭くなるよなTFRってw キタサンブラックは馬格はすごいけど温厚だからな
強者の余裕とも言えるか セクレタリアトは着差関係ないおじさんがだまってない 少なからず日本に関して言えばサンデー産駒以前の馬は論外
まあ強いてぶち込むならマルゼンスキーくらい 走る能力と個体として生き残る生命力ならシンザンとか >>27
ロブロイまで年度代表馬すら取れなかったサンデー産駒がどうかした? サラブレッドに求められる一番の能力は速く走ること
サクラバクシンオーだな レースを理解する賢さとローテをこなす丈夫さ
どんな展開でも先行差し追込出来て大崩れしない
そして科学的根拠も合わせてオペラオーだな >>27
あんな足曲がってる馬が強いとか老害にしてもちょっと そろそろ
「三歳の」ナリタブライアン
とか書き込むナリブおじさんが出てきそうw >>37
1200なら一番強いじゃん
スレタイに距離指定ないじゃん
この馬より速く走れる馬いないんだから
一番速く走れて一番強いと言えるのはこの馬だけ >>27
日本でいえばサンデーの血が入っている馬こそ論外だな >>1
たいして強くないだろ
ディサイファにガチで競りかけられて
やる気なくして負けたのが本当の実力 >>16
ロブロイってイギリスかなんかで1週間でボスになったんじゃなかった? G1馬ならゴールドシップじゃね?
怖いもの無しだったみたいだし他の厩舎のリーダー格見たらすぐ喧嘩吹っ掛けてたって話だから
G1馬じゃなければボーンキングは元々リーダーで他の馬みんなビビってたみたいだけど >>48
ガタイからしてってわざわざ付け加えてるんだから>>1の意図はそういうのも含めてって話だろ そもそもこのスレ立た奴って前にも歴代で喧嘩が強そうな馬は?みたいなスレ立ててその時もキタサンブラックって言ってた奴じゃね?
だから多分速さとかそういう意味合いではなく喧嘩とかそういう強さの話だと思うけど実際は本人に聞いてみないと分からんが 毎度この手のスレ立てがあるが基本荒れるので答えはない >>47
ゴルシなんて猫ビターンのセントサイモンや人ビターンのヘイロー辺りと比べたら借りてきた猫と変わらんよ 父 キンチェムのエピソードを参考に馬房に猫を放したら即天井に叩きつけて蹴り殺した
子 騎手を振り落として踏み殺そうとするので誰も乗りたがらず仕方なく厩務員を乗せて三冠達成した
やばいなw ヘイローやダイヤモンドジュビリーより、ルパシャとかトールみたいに実際に人殺してるやつの方がヤべーんじゃねーの セクレタリアトは芝でもクソ強かったのはポイント高い あんだけ遠征しまくっても平気なキンチェム姐さんの精神的タフさは最強という他ない >>9
日本競馬も15年ディープインパクトで止まったままだからな 日本の競馬はサンデー登場までだろ
サンデー登場後は極めて小粒な馬しかいないから 最近のアメリカのドーピング問題でやっぱりセクレタリアトはクロだと確信したわ >>70
種牡馬ディープインパクト全否定じゃん
15年進化を止めた戦犯種牡馬ってことか エルコンドルパサー:武丸
グラスワンダー:鮎川
テイエムオペラオー:鰐淵
ステイゴールド:秀人
ディープインパクト:天羽 >>70
ディープのレコードは全部塗り替えられた
セクレタリアトのレコードは40年経っても未だ世界レコード 2000年以降ならシーザスターズやな
競馬見てて初めて衝撃を受けたわ 日本ウマ科学会主催の「スターホースの走りを科学する」が東京大学農学部で開かれ、ディープインパクトに関する様々な研究結果が発表された。
そこで、無敗3冠馬のディープインパクトの走法が、アメリカの伝説の3冠馬セクレタリアトに似ていることがわかった。
競走馬は4本の脚を順次繰り出し地面を蹴るのだが、この2頭は複数の脚が同時に着地している時間が短いとわかった。
(セクレタリアトは1978年にマサチューセッツ工科大学のプラット氏による研究でわかっている)
2本の脚が同時に着地している時間が長いとその分ブレーキがかかる。 アメリカ3冠戦の最終戦で、2400m(ダート)とアメリカGTでは最長距離。
(3冠戦の最終戦、最長距離ということで、日本で言う菊花賞ってことですかね)
このレースで31馬身差と圧勝したセクレタリアトは3冠達成。
その時の勝ちタイム2;24,00は世界レコードで、更新不能と言われています。
当時は芝のコースのワールドレコードであった。現在でもダートではワールドレコードであるようです。
ちなみに同じ2400m(芝)の日本ダービーのディープインパクトの勝ちタイムは2;23,3 サッカーボーイはオルフェとディープとエネイブル足したみたいな走りで本当におかしい サンデーサイレンスだろ?勝てる気しなかったら噛み殺して勝つ >>89
だな。12勝9敗で1番強かったと言われても、は?となるわな。 サイレントウィットネスとかクソデカかったし強いと思う 単純な戦闘力ならクリーンとかヒシアケボノになるんだろうけど実際馬どうしの喧嘩だとデカイ方が有利なんだろうか >>93
クリーン(MAX630kg)vsショーグン(MAX640kg)
まさに頂上決戦だな セクレタリアトはもう馬で勝つのは無理な存在だから100年経っても超えられません >>7
自分より強い馬には目も合わさなかったらしいよ
ただのキョロ充だからあれ >>95
セクレタリアトは食べることとポニーと戯れるのが大好きなおっとり系だから気性的に戦いになったら案外弱そう
体高も168cmとそれ程大きくないしな 強いを喧嘩方面に捉えて進んでんのかこのスレw
セクレタリアトは十中八九ドーピングしてただろうな
現代のアメリカ競馬の薬事情から考慮してもそう考える方が自然 オグリキャップだな
クラスにいる普段おとなしいけどキレるとめちゃくちゃ怖い奴 昔はシンコウウェンディ定期だったけどアレは強いではなくただの気性難ってなったんだっけ? >>106
世界的にはどうだろ?
「サラブレッド」って括りだからな〜 >>96
これな
格下狩りして調子に乗ってるヤンキーみたいなもん >>23
運動神経もいいみたいだから実際強いんだろうな こういうのは定義で変わるからな
単純に強さを図るなら
相手レベルが高いレースでどれだけのパフォーマンスをしたかが重要
生き物だから真面目に走らない事もあるし
条件戦で勝った負けたは関係ない
ある程度の勝率あれば負け多少あっても問題ない
セクレタリアトがやはり一番では >>115
単純な強さだとセクレタリアトは無理だろ、クリーンやショーグンにどうやって勝つんだ?
レースに限定した強さならアリだけど フランケル以外にあると思ってるお前らが異常だろ
サラブレッドの括りならこいつ以外はありえん >>117
>>1を見る限り競走での強さでは無さそう スレタイはサラブレッド限定なんだけどばんえい走ってるサラブレッド居るの? サクラローレルは王者の風格ムンムンだった トップガンやマベサンが露払いと太刀持ちに見えた
あれこそ強者
ただ、レースは3着に負けた 数々のイキり馬を返り討ちにし見学者の安全のために影武者までたてられたタマモクロスさんと生産でも大井でも中央でも関係者に恐怖され続けたイナリワンさんがガチ喧嘩したらどっちが勝つ 一番強いとかなんか永遠に結論出ないのが分からんのか?
本当無駄なスレ立てるな! クラシック3戦古馬王道完走しない馬は最強馬の資格なし
オペとキタサンの一騎打ち >>109
アグネスタキオンに負けた後は他馬を恐がり左後ろから馬が来ると止まって先に行かせるようになってしまった、それほど精神弱い
レースでも直線で左側に馬が見える展開になると恐怖心からは苦戦するレースが多かったと関係者には言われていたな 喧嘩ではなくレースでの強さなら
生涯大負けしていない
国内海外良成績
レースパフォーマンス高い
を総合で評価
国内なら
エルコンドルパサー筆頭
オルフェーヴルは気性がまともなら最強だったけどそこが魅力なので仕方ない
ディープは薬なきゃ最強
海外は距離違いでフランケルかリボーでええやろ 出走すれば出走するほど負ける危険も増え、疲労も溜まり、ボロも出る
この点を軽視してる人が多すぎる >>131
牝馬って喧嘩強い伝説のあるやつとかいるの?
なんかその手のヤバめの話は牡馬ばっかしか聞かん >>130
エルコンなんてレース内容全部ショボすぎだろ(笑) 90年代、最低レベルのジャパンカップと旧府中のNHKマイルで最低レベル
しか勝ってないやん まあ無難なところでサンシモンしかいないだろうな
レースでの強さ、種牡馬としての遺伝力の強さ
どれをとってもサラブレッド史上で歴代No.1はこの馬だろ
現行のサラブレッドはサンシモンの登場によって大きく進化したと言っても過言ではない罠
(´・ω・`") 単純な競走能力、レースでの強さで言ったらザテトラーチだろうな
(´・ω・`") 葦毛は他の馬に好かれやすいと聞く
白くて可愛いが最強 ロブロイ>ボリクリだし
馬格は一つの要素にしか過ぎんのよな >>133
癇癪起こして自分の子供を噛み殺した、近づく人間を片っ端から蹴ろうとする、
牧場スタッフに生傷が絶えず危険過ぎて輸送NGで自牧場の種牡馬しか付けられない
一応このレベルの英三冠馬の母なら居たけど >>133
54戦54勝の伝説の名牝キンチェムとか25戦25勝の最強スプリンターブラックキャビアとか
たまに牝馬は突然変異種が出る >>143
日本ならエルコン、世界ならフランケル。
競馬で唯一の公式指標でそうなってるわな >>145
キンチェムって他の馬と喧嘩した時に喧嘩して怪我したから引退したんだよな。
怪我してなかったらあの記録がまだまだ伸びてたと思うとゾッとする。 >>133
ゼニヤッタ 体高17hh(173cm)/馬体重1200lb(544kg)
キタサンブラック 体高172cm/馬体重542kg
ガタイならキタサンブラックと同等以上のヤベェ牝馬おるぞ >>149
ビールガブ飲みするデカい姐さんか
人間だったら濃い顔してそうだよなw >>151
馬房でギネスビールをガブ飲みしてる動画がブリーダーズカップの公式Twitterで流れてたような ノーザンテースト産駒デビュー前にシアトルスルーとガチの殴り合いできる馬が
日本に来ちゃダメだと思う。 >>152
ベーコンだかミートパイ食うのもゼニヤッタだっけ? ゼニヤッタが男の子だったらどれくらい勝ってたんだろう?
シガーチャレンジはよゆーでやってたと思う。 >>146
日本ではってなんだ?
「サラブレッド」って括りなのよ >>146
エルコンの体格でどうやってキタサンやクリーンやショーグンに勝つのか想像もつかない
噛みつき?体当たり?蹴り?のし掛かり? >>146
レースパフォーマンスを数値化した公式指標ならWBRRが存在するけどサラブレッドの戦闘能力の公式指標ってのは初めて聞いたな
どういう指標なのか具体的に教えて? >>161
エルコンとフランケルが一位じゃちょっと信用性に欠けるよなあんまり戦闘能力高そうじゃ無いしな セクレタリアトは無敗で全レース大差勝ちなら信ぴょう性あるけどなんか胡散臭いんだよな トウショウボーイだな。
サラブレッドとして完璧な生涯。 シンザンとか結構二足歩行できたりしたみたいだし
前足を武器として使えたんじゃねウマパンチとかウマチョップとか ショーグンにセントサイモンの気性の荒らさを足したら最強だろうな、噛みつきで皆イチコロ セントサイモンは実はヘロド系らしいしな
やっぱ軍馬だったバイアリーターク最強だったかもな とんだ茶番だな
まあフランケルが最強馬論争に終止符を打っちまったから仕方ないが フランケルは見た目からあんま喧嘩強そうに見えん
交尾したウオッカのがまだ強そうな見た目してる 競争能力だったらサイキョウクラウドかジエンドオブセリカの二択だろ サラブレッドで喧嘩させるなら500キロ以上は欲しいところだな。小兵でも蹴りや噛みつきを駆使して強いやつも居るかもしれんけどな 日本牝馬最強(格闘系)はテスコガビーかウオッカか? 無機物にすら喧嘩を売るエアシャカ最強
なお返り討ち >>176
タニノギムレットは柵に何度も勝負を挑んで全戦全勝だしローズキングダムやエタリオウをビビらせとるぞ シリウスシンボリだろ
胴回転廻し蹴り使える知能がある奴に畜生が勝てるかよ ライオンに追われたサトノダイヤモンドは真っ先に食べられるな。
やっぱ逃げが最強だろうな。よって、マルゼンスキーかミホノブルボン最強説を支持します >>163
5回も負けるのはなあ
31馬身つける実力があるなら3割の力で走っても楽勝だろうと
逆張りでもなんでもなくそこまで強いと思わない >>175
その辺の馬格の馬がミュアウッズ(570kg以上)に格闘で勝つのは厳しいだろうな グラスワンダーとエルコンドルパサーをぶっちぎった、サイレンススズカ ミホノブルボンだろ?鉄柵を蹴り曲げたとか噂に聞いた事がある >>165
黒王はともかく赤兎馬はサラブレッドじゃなくね? これほど愛されてることを幹久は知っているのだろうか。 ゴールドシップやな
どこに行っても自分が一番チヤホヤされるように仕向けられる
頭が切れる天性のしたたかさ
栗東でもBRFでも王様扱い でもジャスタウェイにボコられたショックでガリガリになったんだよね 強い馬相手には目も合わせずすごすごと引き下がってたゴルシ
総帥の所に居た時はグラスの馬房を通る度に毎回顔を出すまで止まって挨拶してたゴルシ
あの馬は気難しいけど言う程気が強い訳じゃない セキトバっていうか汗血馬は一応アラブ種だったらしいが。三大始祖を入れていいならこれも入れていいかもしれんな >>196
動画で見たけど洗い場の前でシップが止まった時
ここで止まるとグラスが喜ぶんですって厩務員が言ってた
ジョーカプチーノの部屋の前シップが通るとジョーカプチーノが喜ぶとか
ゴールドシップは分別がある馬だって言ってたから無謀な戦いはしないよ >>199
訂正や勘違いして覚えておった
汗血馬の原型はアハルテケらしいな、しかし更に源流をさかのぼるとアラブ種もその原型のひとつになった可能性は高い ロックディスタウンはプロレス技上手そうだしなかなか強いと思うな >>201
今の競走馬もハプロタイプで遡ると三代始祖→アラブ種やターク種、バルブ種→アハルテケに行き着くらしいね
https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(17)30694-2 レースだけ見るとアグネスタキオンか?
アグネスタキオンに雑魚扱いされている馬たちが
実は超G1級とか、普通に考えたらアニメとか漫画の世界だろ? 中山のジャンポケとか芝のクロフネとか別に超G1級からは程遠いけどどの馬のこと? >>208
マルゼンスキーとかカスっただけでポッキリ逝きそう >>211
あれは強いというよりキ○ガイなので・・・ >>215
体格、気性、故障の有無辺りから総合判断 上でロブ>ボリってなってるってことは
体格より気性が重要ってことかな?
戦わない前提で威嚇で相手を負かせばいいって感じか >>218
だから総合判断な
馬体だけで決まる訳でも気性だけで決まる訳でもない
世代が近い場合は直接的なやり取りも当然考慮対象だろう オジュウとか意外と強いんじゃね
必殺の跳び蹴りとか使えそうな気がするわ そんなの決められん、敢えてあげるとすれば
ある程度数走って無敗の馬
クリフジ、トキノミノル、マルゼンスキー
フランケルのうちのどれかかな? 体が小さいようなのはどんなに気が荒くてもショーグンに体当りされだけで終わるわ ケンカしたら負けなさそうなのが
巨体にでっかい心臓を搭載した
セクレタリアト そりゃ胴元やマスコミを味方に付けてやりたい放題できたあの馬だろ
※ただし日本国内に限る 確かにサリオスは強そうだったな
牛かよって思わせるくらいじゃないとな フィクション入れてる人に便乗するとサラブレッドか怪しいけど風雲再起
確実にサラブレッドなら船を沈めたベアナックル 強い馬
・オグリキャップ
・タイキシャトル
ケンカ強い
・トウカイテイオー
・オルフェーヴル
力は強いが優男
・ミホノブルボン
臆病者
・ナリタブライアン
・アンライバルド
こんな感じか テイオーとかショーグンやクリーンにカスられただけで骨折しそう どんなデカくてもコケたら死ぬとこないだの香港で実演されたしデカさだけが強さじゃないかもしれん 小兵は簡単に弾き跳ばされるからな
ただのレースでさえ不利よ >>243
アイツは牝馬に蹴られても気にしないらしいからな
耐久力も高い 人参とか桃とかやる時噛まれた事有るけど殺傷能力は然程ない気がした痛い事は痛いが
その辺カバとは違う。まあ噛みつきも鍛えればものになるかもしれん、林檎砕くし。つか、あいつら桃好きよな林檎とか人参よか好きかもしれん あーでもよく考えてみたら人間だって林檎くらいかじって砕くよな >>247
基本的には甘いものが大好き
ただ個人差は当然あって甘いもの嫌がる奴もいたりはする >>109
同厩ボーンキングの舎弟じゃねえか
ダービーでも厩舎のボスに逆らえずに負けてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています