最近、屈腱炎になる馬減ったよね
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マルチアワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww もうレース使って仕上げる時代じゃないだけじゃね
あと松国みたいな強い馬を壊す壊し屋もいないし 皆に批判されるゆとりローテーションのおかげ
なんだがな 確かケイティブレイブも屈腱炎だったが
ほとんど記事がなかった だいたい中央馬が高知に行く場合は屈腱炎疑ってかかるレベル >>8
いた
タキオン、クロフネ、ギムレット、キンカメ、マンハッタンカフェ、ビワハヤ、フジキセキなど ビワチケットタイシンの93三強は全部屈腱炎じゃなかったっけ
テイオー世代のレオダーバンとイブキマイカグラも屈腱炎
ブライアン世代のダービー2着馬エアダブリン、春クラシック2番手扱いだったナムラコクオーも屈腱炎
サンデー初年度のフジキセキも屈腱炎
パッと思い出せる牡馬だけでも毎世代これくらいいた
使い分けが無いのに見たい対決がほとんど実現しなかったなこの頃は いまの競馬しかあんま分からないんですけど屈腱炎 なったら引退みたいなイメージあるんですけど完治するもんなんですか? >>15
そうそう
とくに松国!何回も競馬ファンの夢をぶち壊して
競馬を盛り下げな
だから俺はアンチ松国やったわ >>17
完治はしない。
何回も再発する馬も多かった。 デムーロが素質馬に乗らなくなってから一気に減ったな。 最近だとシルバーステートか
3歳で一度やって復帰後にに2レースしてまた再発 ダンスインザダーク、ネオユニ、ダイワスカーレット、トップガン、ローレル
みんな屈腱炎で引退
最近のGI馬で屈腱炎で引退したの、ロジャーバローズくらいか? 昨年もだか
勝ち負けともかく最近の名馬は引退レースまできちんと走りきれて終わりを迎えてるて >>23
そのメンツもいたな
やっぱ馬場とレース使って仕上げないから減っただな むかしはウッドチップもポリトラックもプール調教も無かったしなあ 昔は屈腱炎>>骨折だったのがいまや同じくらいの頻度だと感じる 松国の馬は屈腱炎になるぐらいのスパルタだったから勝ててたのに許さないとかアホかよw 素質馬は過保護、ダメな馬はスパルタってのがセオリー化して
屈腱炎がマイナーな馬に多くなって誰も気付かなくなったんじゃないか まあ最近の馬は昔よりも丈夫になったってのだけは無いな
やっぱ管理法のノウハウが蓄積された結果なんだろう >>1
いや地方まで含めたら減ってるとは思わないよ 古馬を鍛えない
3歳である程度結果を出せば後は状態維持を最優先
牧場であまり弛めずにそこそこの状態を維持して帰厩して追い切れば100%近い状態で即レース
古馬成績でもう一押しどうしても欲しい場合は鍛えるよりルメールとかに変える >>34
ダメな馬はスパルタというかのんびりしてたら引退だからなあ ジュエラーとかリオンディーズとかシンハなんとかは違うの? ジョッキー達が言うには今の馬場は速いのに硬くないらしい
それが脚へのダメージ軽減につながってるのでは テーオーコンドルに乗っかられた馬が確か屈腱炎だったな >>31
スパルタだから強くなったなんて
まったくエビデンスなし
非科学やわ
NHKからダービーなんてとんでもない糞ローテやわ >>34
でも過保護なのはローテだけで
デビューまでのトレーニングは今の方がハードにやってそうじゃない?
じゃなきゃノーザンこんなに勝てないと思う 馬術が動物虐待で五輪から消える時代だからな
スパルタ調教で怪我させるなんてしたらバッシングがやばい 実際は屈腱のダメージ率で
再生しないから全ての馬は多かれ少なかれ屈腱炎持ちだよ ちょっとあかんかもって思ったら暫く出て来なくなるからな
医療の進歩か 昔は競馬新聞の馬柱に「笹針放牧」とかふつうに載ってた >>47
と思うけどな
完成が早くなってきてるのもそこだろ
3歳前半までの世代限定戦が
1番タイム速くなってるイメージあるし それこそ医療機器の進化と経験の積み重ねだろ
炎症の兆候があるのか途中経過で分かるようになれば無理強いさせずに済む 最近戦慄を覚えたのがデニムアンドルビーの弟の
キタノオマンコ
屈腱炎で損傷率50%超えたのに当初現役続行表明してた コントレイル世代のクラシック出走馬だけでもヴェルトライゼンデとクリスタルブラックとバビットが屈腱炎だろ?
ブラックホールも屈腱の怪我で引退だし 現在の馬場は高反発で足の負担が減った上に時計も出やすくなってる
90年代と比べてレース中の故障率が半分に減ったらしい 2歳3戦
3歳4戦
4歳4戦
超1流馬は11回の実戦で引退する >>56
特にG1勝った馬の予後不良は最近聞かない
故障が減ったのは良いことだ 治療法も大分よくなってるよね
カネヒキリとか尻尾の腱を移殖するとか。
カネヒキリは3回くらい発症してたんじゃなかったっけ?
何度も復帰してその度にGT(JPN1)勝ってた。 ローマンネイチャーがテーオーコンドルにケツ掘られた衝撃で屈腱炎になってる レース後や調教後にちゃんとケアするようになったから トライアル使わなくなったからダメージが少ないのと
検査技術の向上で致命的になる前に引退してるだけだろ 森禿がブルボンはほとんど屈腱炎みたい状態だったて言ってたけど
今の社台クリニックなんかなら損傷率0.2%も見つけるから屈腱炎の診断とか出すんだろうな ゆとりローテになったからだろ
芝では年6戦でも多い方だからな カネヒキリは屈腱炎から復活したけどまた別の脚が屈腱炎になって引退してたな 1993年クラシック世代がやばかったな
ウイニングチケット → 屈腱炎で引退
ビワハヤヒデ → 屈腱炎で引退
ナリタタイシン → 屈腱炎×2回で引退
ガレオン → 屈健断裂で引退
マイシンザン → 屈腱炎×4回!?で引退
ステージチャンプ → 屈腱炎×2回で引退
シクレノンシェリフ → 屈腱炎×2回、屈健断裂で引退
ネーハイシーザー → 屈腱炎×2回で引退
ホクトベガ → 骨折死
ベガ → 骨折で引退
ユキノビジン → 骨折で引退
トーヨーリファール → 骨折×3回
サクラチトセオー → 大きな故障無し
ノースフライト → 大きな故障無し
このころは常軌を逸していた >>82
ノースフライトは体質が弱かったせいか、古馬になってから今の有力馬みたいなゆとりローテだったね
結局ゆとりローテが正しいってことなのか ダート馬との住み分けができたから。
明らかに繋ぎの角度が違うからなあ。 屈腱がタイマーで駄目になるまで走ってたって方が近いけどね >>82
そして当時ダービートライアルのNHK杯に出走したグロリークロスも骨折で予後不良
かなりショックだった >>82
そんなチケゾーさんが30歳を過ぎて雪を見てヒャッハーしてるのもある意味凄いw 当時はガチガチのコンクリート馬場って呼ばれてたよね オペラオーて頑丈すぎへん?あとサイレンススズカてあきらかに使いすぎだったよな。小倉大賞典とか中山記念とかまじで意味わからん 屈腱炎てのが結構大雑把な言い方だからな
多分今は外傷(ぶつけたとか)で発症したものは屈腱炎として発表してないと思われる >>91
今思えばサイレンススズカの予後不良は香港帰り以降の使いすぎが原因だと思う
小倉大賞典は回避して欲しかった ケアとか検査の進歩だろうな
ゆとりローテも多少は貢献してると思う
あとは馬場ね 今の技術ならタキオンらへんも皐月賞以降を走れてた? エビって言わなくなっただけで多いよ。
騙し騙し使うことができる様になったから使ってるだけ。
血液を戻す奴が流行ってるよ 藤沢の糞ローテの方が、若干ではあるが僅かに少しマシと思えるくらいに屈腱炎からの引退は萎えたからなあ ナムラコクオーは弥生賞後に屈腱炎になったのにNHK杯に出走し勝利。
この顛末は後にサンスポの佐藤洋一郎も疑念しか抱かないとの手記を綴っている。 >>59
屈腱炎は純粋に走った距離×回数に比例してるしな 昔は有力なG1馬でも年8走とか当たり前だったからな
ビワハヤヒデですらあんまり走らんなあとか思ってたくらい周りが走り過ぎてた
ナリタブライアンをコントレイルみたいな年3走みたいなユルユルローテで走らせてたら怪我もせず圧勝で全勝だったと思う >>105
それだけレース覚えさせる技術が必要になるから別に楽じゃないんじゃない ダイタクヘリオスとかいくらなんでも走り過ぎだとは思った >>105
BTなんてゆとりのとこじゃ活躍してねーがな 松国はクロフネ、キンカメ壊したりホースクラッシャーと嫌う人も多かったけど
松国ローテへの拘りも評価されてた気がするが
晩年はノーザンから干されたのか知らんけど
この人は友道、角居と一流調教師を輩出したことが凄すぎるわ
スレチですまん こんなこと言っちゃなんだけどマカヒキとかワグネリアンをマツクニに預けてたらとっくに種牡馬になれてたような気がしなくもない G1馬のレース中の予後不良がサイレンススズカ以来一頭もいないのはすごいよな
昔よりは相当脚元ケアしながらレース使われてるんだろうな タガノテイオーとかキンカメ死のダービーでも死んだし死にまくってるな >>112
藤沢師のところのシンボリインディはめっちゃショックだった…
と思ったが、あれは厳密にはレース中ではなかった
どっちにしろ馬場も調教もくそもない事故だったが。 >>112
一応トレーディングレザーとかはいる
でもまあこれはライスシャワーサイレンススズカとあったことで
JRAも改善を進めてそれが身を結んでるってのは間違いなくあるだろうね
未だに思考停止で高速馬場は故障するとか言ってる人もいるけど アドミラブルとかワールドエースとかは正式な発表ないけど屈腱炎だったんだろうな エクイターフ登場後は有意に減ってるんだろうね
芝がボコボコになってのめりまくってる馬をみなくなったからな >>119
その分2400でもスタミナが重要じゃなくなって凱旋門賞みたいなスタミナのいるレースだと大敗しちゃうんだけどね
どっちがいいかって話なら怪我しない方がいいけどこんな状態でいつまでも凱旋門賞挑戦させて帰国後不調ってのはいい加減やめて欲しいわ 日本馬はコーナーコーナーで息入れて手前を変える
欧州はコーナーが緩いからそれが上手くできていないやつが多い
オルフェやフェスタなど普段から器用に走ってないやつらは
大して変わらんから関係ないけど ライスシャワーとか悲劇はもう見たくないな
安全に健全に育成して無事に引退し幸せに競走馬としての天寿を全うさせて欲しい 言葉は悪いが、早々に屈腱炎で引退した馬ってレースで消耗してないせいか、種牡馬でも成功する印象はあるな ただポキオンする可能性もあるから、それをずっと続けていくとサラブレッドという種自体に悪影響も出そう その分、屈腱炎ではなくて骨折や馬体そのものへのダメージが増えたからな >>83
エリ女→阪神牝特→京都牝特→マイラーズC→安田記念→スワンS→マイルCS
春は月1ペースで走ってた 昔はすごいよなキンカメとかでも無理ローテーションで壊して平気なんやろ? 昔は余力あるうちに引退させるのをあまり許さない風潮だったし
引退させるのに世論を納得させる理由として丁度よかったってのはあると思う そんな風潮はない
日本生産馬が種牡馬として価値が低かったから比較的長く現役やってただけ
〇父とか知らんか? 比較的長くとは言っても、今はクラブ全盛で前より現役長い傾向のような。
獲得賞金のピークも4歳から5歳にスライドしてるらしい。 >>131
今は競馬ファンまでが競走馬の引退後の種牡馬価値を気にする時代にまでなってるけど昔は父内国産種牡馬ってだけで冷遇されてたもんな 使い込まなくなったし使い分けでガチンコ勝負も減らしたし
適当に手を抜いて走れる賢い馬は今でも結構使われるけどそうゆうのは真面目に走る事が無いからあまりならない
じゃないかな >>11
それ何頭かは調教師が原因な気がするんですけど 逆に今は種牡馬需要ないとG1馬でもなかなか引退しないよな >>31
そうそう
鍛えてパフォーマンスの凄さで
支持を得て繁殖入り出来てんのよ
松国馬は馬体から全然違うのに
そういう違いが判らない見れないアホが
逆恨みして、松国許せない!エビデンスが無いとかほざいてる奴は基地外そのもの笑笑
むしろ松国や流れ汲む角居が居なくなって
圧倒的出力出せる馬が出なくて
それ以下の出力しか出せない外厩に良いようにされてるレベルに落ちてるんだわ
壊し過ぎやり過ぎ感は否めないけど
松国を干すとか最大の過ちだとすら思ってる >>123
種付け頭数が多い方が早く死ぬ印象
タキオンとか レースの数使わないで本番直行とかやってれば故障しにくくはなるよね…
調教で故障する事はまずないし(いる事はいるが走ってる回数と頻度の割合が比較にならない
そもそも調教で故障する様な馬はその時点で慢性的に脚が悪いかそのままレースに行ってレース中
だったらもっと悲惨な故障の可能性高し)
藤沢厩舎の馬とか昔から使いこまないハードな調教をしないで興行的な面では馬の実力の割に微妙な影を
落とすが確かに故障はしにくいし。調教は体力トレ。レースは肉体の限界近くまで求められる生きるか死ぬかの戦い
馬への負担度が大違い
でもここで一つのパラドックスがあって、路線が整備されて棲み分けが進むと滅多に一種距離間の対戦がなく
面白みが薄れて行くというのもそうだけど、レース使わずG1からG1へ直行みたいな馬は藤沢厩舎の馬がそうだけど
余り人気が出ない(藤沢厩舎の場合、間隔を空ける&仕上げ過ぎない…で実力を100%発揮する事が現役時余り
なかったのでは…という疑念もあるけど>シンボリクリスエス)
路線整備されて故障が減れば減る程、興行的な面白味は薄くなって行くというのが皮肉というかなんというか
これって一つのパラドックスがあって 〇異種距離間
多分、声高に故障が多い馬場が問題だーとか、言ってた人も実際故障が減る競馬界になったら
競馬自体への興味が失せて来たりする事もあるだろうな…という皮肉が >>19
デアリングタクトは繋靭帯炎
たぶん屈腱炎より厄介 喉なりが妙に増えてる気がするんだけど単に診断技術が進んだだけなのかな >>133
最優秀父内国産馬なんて表彰まであったぐらいだからなあ >>144
ガンガン薬使う様に成っただけ
ノーザンとかドーピング塗れだし
JRAが規制禁止せず放置してる >>138
松国、角居厩舎は馬体とソックス見たら判断出来たからなあ。
今は矢作さんところかな。最近はノーザンまんまも多いからあれてなるけど。 診断がより詳しくなっただけじゃ?
バンクオブクラウズとかのやつ。 どんな時でも一杯に追う思考停止?な調教をやらなくなったから
人間が少し賢くなったんだよ 調教で鍛える事は必要
脚元のケアも大事
レース(実戦)経験も必要
診察精度や医療技術の向上
負担重量の軽減
騎乗技術の向上
昔の調教師はそりゃ大変だったろうな
今は言えば学校では五分まで教えて後は塾任せみたいなモンだ >>149
?一杯に追うなんてそんなにねーよ昔から >>1
サンデーサイレンス産駒が姿を消したからな?(笑) 今までのカキコを総合すると
屈腱炎が減ったのはノーザン台頭のおかげ?
すると ノーザン様のやり方>>>>>>>>ファンの望み って事になるのかな?
*望みとは非使い分けを指す ワールドプレミアの引退理由って出たっけ
みんなオープンにしないだけじゃないの AJCCのシングウィズジョイとメルボルンカップのメールドグラースだけはレース前に壊れるの予想できた
ローテは詰めない方がいい クッションの効いた馬場=故障少ない
パンパンのスケートリンク馬場=故障多い
これも固定観念かもしれんね。 >>158
硬い(表面じゃ無く浅い位置の路盤)と故障多いのわデータで判ってる
最近流行りの短い距離一杯に走らせてスピード付ける調教は
長い距離をそこそこのスピードで追うスタミナ付ける調教より故障少ない >>138
いくら理論がよくても何回も競馬ファンの夢を壊してガッカリさせる人はいりません 厩舎でも馬場でも育成でもそれぞれやってる結果だよ
どこかだけやってるなんてこともない まさかアイシングがここまで出てないとは。
屈腱炎減ったことの主要因はこれなのに。 >>160
そもそもそれが夢になったのはマツクニだったから。
藤沢あたりだったらパッとしないまま終わって、君は「あの馬が強かったのに」なんて
夢を見る事すらなかっただろうね。 マツクニはああいうトレーニングしたからこそあそこまでになったってのはあると思うけどな
故障したのが惜しまれるレベルの名馬にすらなってない気もする >>164
ああゆうトレーニング
それ根拠ないと思うわ
別にスパルタ調教、NHKからダービーの糞ローテしなくてもギムレットやキンカメ、クロフネは強くなってたわ >>154
ふたを開けたらコントレイルの使い方の方が酷かったよね >>105
てか大久保調教師は普段の調教は軽めにして、レースを調教代わりに使う、レースに使って仕上げるという手法
復帰後の天皇賞(秋)では軽め調教しかしてなくて馬体の出来ひどかった >>165
少し思うのが
マツクニ馬→種牡馬として成功
藤沢馬→種牡馬として失敗
スパルタ調教に見えて、松国より藤沢の方が素質を限界まで引き出してたんじゃないかとは思う 屈腱炎の原因は運動によって腱の温度が上がりタンパク質が変質して脆くなることね。
だから運動時間とか温度とかが重要なんです。 >>133
いつからそうなったんだろうな
父内国産種牡馬はともかく普通の日本生産馬は50年代くらいまでは別に冷遇されてなかったからな
JRAが創設された54年のリーディングを見るとベスト10中8頭、ベスト20中16頭と8割が日本生産馬だからな 虎の穴で生き残ったミホノブルボンの陰に何頭の馬が倒れていったのか データの蓄積により飼料や調教方法も変わってきてる
変わらないのはお前らの頭だけ >>174
キングカメハメハ、クロフネ、アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、ダンスインザダーク、キズナがかなりの種付け数を集めたからどうだろう
まあ、G1を勝つ前に壊れるような馬は淘汰したほうがいいと思うが… >>174
ともいえない
ユーバーレーベンなんか母方が屈腱炎引退馬だらけの家系に属してるし マツクニいなくなったら名馬の屈腱炎は半分くらいに減るんじゃね?マツクニじゃなきゃ名馬になってないという意味も含めて
ダービーでコスモバルクに負けるけど5歳まで現役のキンカメ、ウオッカに全敗だけど5歳までケガなく走るダイワスカーレットとかが誕生するわけだろ? >>133
脚冷やしたり、そういうケアが進んできたのが
大きいんだろうね >>173
再発率高くてコスパ悪すぎるし違う箇所が屈腱炎になったら無意味
とカネヒキリが体を張って証明してくれた >>155
Twitterのリークでは屈腱炎と出てた
友道って症状隠したがるよな >>30
骨折は程度によるから一概には言えない
重度の骨折=死だけど屈腱炎じゃ即死には繋がらないし >>176
戦前に輸入したセフトやプリメロ、ステーツマン辺りの子がまだバリバリ走ってた時代だよ >>95
ラジたん⇒皐月賞の直行ローテーション組んでたろうね。
アグネスゴールドもきさらぎから皐月賞直行。 下級条件にいるほとんどの馬は軽度の屈腱炎患ったまま走らされてんじゃないの? 故障の割合は減ってる
でもこれは仮入厩制度で爆発的に登録数が増えて母数が水増しされたせいで、のべ出走数で見る故障の割合は統計取り始めた80年代からほぼ横這い
いかにも誕生日のジレンマ的な話 >>169
これよ。失敗種牡馬を輩出することこそ最高の調教師の証 屈腱の熱変性で屈腱炎になるというメカニズムが解ってきて
暑い時期の長距離戦は極力減らすとか
すぐアイシングして部位の体温上昇のリスクを回避したりとか 抑々腱にストレス掛かって発熱したのを
気温低ければ緩和されるもんなのか? >>185
トレセン内での調教やレース直後に発覚すりゃ見舞金もらえるけど、種牡馬になれるレベルの馬だと隠す方がいいのかもな。腱の弱さは遺伝するって言われてるし G1馬なら屈腱炎に代わって靭帯炎が増えたな
ルヴァンスレーヴやクリソベリルもこれでダメになったし >>171
戦中から戦後に掛けて内国産中心だった時代もあったけど
1952年に輸入制限が解除されたらすぐ駆逐されたよ >>191
で、出たーw
競争能力=繁殖能力と思ってるニワカwwww >>108
これ見て使い込んで走る血統が再び息吹き替えしたのがわかった気がするぞ、サンキュー >>197
冷遇じゃないの?
駆逐と言うとまるで待遇関係なく実力でやられたみたいじゃん >>70
幹細胞移植はもうあまりやってないぞ
今はプレミアム血小板投与だ
通称PRP 叩きが当たり前の時代に比べて無理してレース使わなくて良くなったからじゃないの 早期に故障するような馬って今と大してローテ変わらない印象だけどな
言う程無理使いしてる? しっかりアイシングするし。
仕上げれない馬は中央では使わん。
地方には一杯いるよ なんなら骨折減って繋靭帯やら裏やらやる馬は増えてると思う >>209
死んで繁殖馬として残れないよりはマシだな GI馬の故障率で見れば割と歴然では
昔なんて4歳には故障でフェードアウトするクラシック馬の方が多かったし 最近のダービー馬は8歳になっても元気に走ってるからな >>211
大半の馬は故障しなくても繁殖場として残れないからなぁ 医療機器の小型化(進歩)で、レース前・後の検査が簡単になって、事前に故障を発見しやすくなった。 昔より手前変えるのが上手くなった馬が増えた気がする >>1
レース数減らして酷使しなくなったのと、馬場改良で脚への負担が減ったのと、
運動後のケア能力が高まったからに決まってんだろ。
俺の意見じゃなくてオマエらの意見だけど。 高知は屈腱炎治らんまま月に何回も走らせてるよな
中央でそこそこ以上に活躍していた馬が惨敗繰り返してるのはほとんどこれ 昔のローテ見てたら賞金足りてる馬が夏明けに2走しててから菊花賞でてて震えた 地方の馬主に聞いた事があるけど地方競馬では痛み止めガンガン打ってとにかく走らせるんだと。 テイエムオペラオーなんて、京都大賞典→菊花賞→ステイヤーズS→有馬 って使ってるからな。
普通に菊花賞のあと有馬記念いってたら勝ってただろ。 >>142
俺もだ。リブーストは無事なら一番強いかもな。 >>220
二冠馬でも容赦なしだから震える
シンザン
二冠達成→調整失敗→OP2着→京都杯2着→菊花賞1着
ヒカルイマイ
二冠達成→OP→京都新聞杯→屈腱炎
テイタニヤ
二冠達成→安田記念10着→京王杯AH4着→オールカマー4着→エリ女4着
マックスビューティ
二冠達成→京都新聞杯1着→ローズS1着→エリ女2着 90年代前半、特に酷いのがダービーだな。
牝馬とか菊花賞以降に台頭した馬は長持ちしたのもいるけど、ダービーで上位に入るとほぼ壊れる。
ナリタブライアンですら、ダービー勝った馬としては長持ちした方。
1990 1-2着馬屈腱炎、5着馬屈腱炎→繋靭帯炎
1991 1着馬骨折、2着馬屈腱炎、3着馬屈腱炎?
1992 1着2着骨折(2着馬骨折死)、3着馬ダービー後故障引退
1993 1着〜5着まで屈腱炎で引退(4着ガレオンは屈腱断裂)
1994 1着馬股関節炎→屈腱炎、2着馬屈腱炎
1995 1着、4着馬屈腱炎
1996 1-2着馬屈腱炎、4着馬故障(不明)
1997 1、3-4着屈腱炎 >>220
サニーブライアンも弥生⇒若葉⇒皐月賞ときて本当はプリンシパル挟んでダービー挑む予定だったからねw
ギムレットの未勝利⇒シンザン⇒アーリントン⇒スプリング⇒皐月賞⇒NHKマイル⇒ダービーとか使って良くなるロベルト系でもあんまりだったわ。 怪我治ってないのに無理やりに出て惨敗してたオグリとかいるし
90年代は人の知性が欠けてた時代だ
春に横綱相撲で圧勝してるような馬がそんなすぐに衰える訳ねぇよ ツイッターなどSNSが発達したからやろ
これエビ腹やろってすぐバレるし
ソングオブウインドが最後あたりじゃね 蓄積された屈腱炎はともかく、故障の原因って結局不正着地につきるから
時計の出やすい均一な馬場は脚に優しいのよ 昔は脚元に何も無く引退する馬はほぼいなかったイメージ エクイターフとサンデー産駒より俊敏な馬がいないからってことに尽きる サラオク見たことあるか?毎週屈腱炎だらけだぞ中央落ちでも >>221
賞金なんて期待せずに月2,3出走の手当でカイバ代稼いでるのが大半だからしゃーない
高知とか屈腱炎のまま走らせるのなんて別に普通だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています