【WIN5】安田美沙子競馬予想 65【予想】
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※現在までWIN5は18回的中
最高額は過去にWIN5で242万的中
直近の実績
2015年3月15日WIN5的中
2015年6月21日WIN5的中
2015年11月1日WIN5的中
2016年10月16日WIN5的中
2017年9月10日WIN5的中
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前スレ
【WIN5】安田美沙子競馬予想 64【予想】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1638849372/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 共同通信杯、昨年はハーツの血統がワンツー
☆昨年はハーツクライ(サンデーサイレンス系)の血統を持つ馬が1着2着でした。
※今年の登録馬ではダノンベルーガがハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は毎年馬券圏内に来ています。
能力的に少し足りないかなという馬でもパフォーマンスを上げてくる場合があり、侮れません。
※今年の登録馬ではフジマサフリーダムがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)です。 フェブラリーSに参戦を予定しているタイムフライヤーは、騎乗予定だった池添謙一騎手が騎乗停止となったため、新たに横山武史騎手とコンビを組むことがサンデーレーシングから発表されました。 【気になるデータ】
過去20年の京都記念で、牝馬は
芝G1で①着あり[3.0.0.7]
芝G1で①着なし[0.4.0.13]
今年、牝馬はジェラルディーナ、マリアエレーナ、ユーバーレーベンで、芝G1で①着があるのはユーバーレーベンです。 フェブラリー出走馬想定
アナザートゥルース ◯◯
アルクトス 田辺裕信
インティ 武豊
エアスピネル M.デムーロ
カフェファラオ 福永祐一
ケイティブレイブ 菅原明良
サンライズノヴァ 松若風馬
サンライズホープ 幸英明
スワーヴアラミス 松田大作
ソダシ 吉田隼人
ソリストサンダー 戸崎圭太
タイムフライヤー 横山武史
ダイワキャグニー 三浦皇成
タガノビューティー 石橋脩
テイエムサウスダン 岩田康誠
テオレーマ C.ルメール
ヒストリーメイカー ◯◯
ブルベアイリーデ 大野拓弥
ミューチャリー 御神本訓史
リアンヴェリテ 国分恭介
レッドルゼル 川田将雅 【気になるデータ】
過去10年の共同通信杯 では
前走が重賞[3.5.6.31]
前走が重賞以外[7.5.4.47]
前走が重賞以外で③着以内だった馬が過去10年すべてで馬券に絡み、近9年で連対しています。 昨年の阪神の開幕週では芝の特別競走が5レースあり、ストームキャットかダンチヒを持つ馬が優勝していました。 京都記念 も含めて、今年も『高速決着』ならストームキャットかダンチヒを持つ馬に注目では？
https://i.imgur.com/ItH8Jxi.jpg 【京都記念展望】国内外のGIに向けた前哨戦、あの馬の巻き返しを期待
近年はドバイ国際競走など海外へ進んでいく馬の始動戦としての役割も担っており、昨年の覇者ラヴズオンリーユーがその後海外G1を3勝もする大活躍をしたのは記憶に新しい。また、17年からGIに格上げされた大阪杯の前哨戦にも位置づけられるため、勢いのある上がり馬の参戦は少なく、ビッグレースを見据える実績馬が中心になる一戦。
1.若い馬が優勢
過去10年で、4歳馬は[3-6-2-17]で複勝率39.3％、5歳馬は[6-1-6-18]で複勝率41.9％なのに対し、6歳馬は[1-2-1-24]で複勝率14.3％、7歳以上馬は[0-1-1-21]で複勝率8.7％。
2.前走GI組が力を示す
過去10年で、前走がGIだった馬は[5-5-7-18]で複勝率48.6％と圧倒的。複勝回収率も118％あり、前走GIで凡走して人気を落とした馬の好走も多いレース。なお、前走GII組は[1-2-2-35]で複勝率12.5％、前走GIII組は[2-1-0-14]で複勝率17.6％。
3.差し追い込みは分が悪い
過去10年間でこのレースを差して制したのはただ1頭、13年のトーセンラーのみ。残りの9頭は4コーナー4番手以内で競馬をしていた。18年のレイデオロや17年のマカヒキ、16年のレーヴミストラル、15年のハープスターのように、後方からの鋭い決め手を武器に実績を残して来たタイプは苦戦を強いられている。
今年の登録馬で前走GIだったのは4頭いるが、その中でもレッドジェネシスの巻き返しを期待したい。これまで白星を挙げたレースでは4角3〜6番手で回っているように前目でしぶとさを活かしてこその馬。頭数が抑えられた今回なら、前走の菊花賞のように終始後手に回ることはないだろう。 東京は日曜まで雪の影響と雨で乾かないまま、日曜にまた雨予報 週の真ん中水曜日WIN5予想オッズ
■阪神10R 加古川S
1 -- レプンカムイ 3.9
2 -- アドマイヤルプス 4.0
3 -- アルーブルト 4.7
4 -- ヴァーダイト 7.5
5 -- ホッコーハナミチ 9.0
6 -- ラヴネヴァーエンズ 9.6
7 -- スズカデレヤ 11.6
8 -- ベルゼール 19.3
9 -- メイショウササユリ 24.4
10 -- ホウオウライジン 25.6
■東京10R バレンタインS
1 -- クロパラントゥ 3.2
2 -- フルデプスリーダー 4.9
3 -- ケイアイターコイズ 7.5
4 -- サヴァ 9.0
5 -- コパノマーキュリー 13.4
6 -- サンダーブリッツ 15.9
7 -- メイショウウズマサ 16.3
8 -- ボンディマンシュ 16.3
9 -- コラルノクターン 22.4
10 -- フルフラット 23.3 ■小倉11R 北九州短距離
1 -- モントライゼ 5.4
2 -- ダノンチェイサー 7.4
3 -- ダディーズビビッド 8.7
4 -- ロードベイリーフ 8.9
5 -- スティクス 9.3
6 -- メイショウミモザ 14.9
7 -- デトロイトテソーロ 16.4
8 -- マイネルジェロディ 17.2
9 -- ヴェントヴォーチェ 21.8
10 -- アスタールビー 21.8
■阪神11R 京都記念
1 -- ユーバーレーベン 2.3
2 -- レッドジェネシス 4.2
3 -- サンレイポケット 5.8
4 -- ジェラルディーナ 7.1
5 -- マリアエレーナ 8.3
6 -- レッドガラン 15.8
7 -- ラーゴム 16.2
8 -- マカヒキ 25.4
9 -- ディアマンミノル 35.1
10 -- タガノディアマンテ 49.4 ■東京11R 共同通信杯
1 -- ダノンスコーピオン 1.9
2 -- ジオグリフ 2.9
3 -- アサヒ 4.6
4 -- ダノンベルーガ 10.3
5 -- アケルナルスター 30.6
6 -- アバンチュリエ 33.5
7 -- レッドモンレーヴ 40.9
8 -- ジュンブロッサム 46.7
9 -- ビーアストニッシド 56.9
10 -- サンストックトン 110.0 【気になるデータ】
過去20年の京都記念で、休み明け(中9週以上)の馬は
4歳[5.4.3.11]
5歳[1.1.3.8]
6歳[0.4.0.17]
7歳以上[0.0.1.15]
今年該当のサンレイポケット、ジェラルディーナ、マカヒキ、ユーバーレーベン、レッドジェネシスは!? ◆第１１５回京都記念・Ｇ２（２月１３日、東京・芝２２００メートル）追い切り＝２月９日、美浦トレセン
昨年のオークス馬ユーバーレーベン（牝４歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ゴールドシップ）が、今年の始動戦に向けてＷコースで上々の動きをみせた。
津村明秀騎手（レースはミルコ・デムーロ騎手）を背にレッドゲイル（３歳１勝クラス）と併せ馬。追走から４角で馬体を併せると内からスムーズに加速して５ハロン６８秒６―１１秒９で併入した。
手塚調教師は「今日は全体時計が速くなるようにした。状態はすごくいいですよ」と２か月半ぶりの実戦を前に出来の良さを伝えた。 【共同通信杯】ダノンスコーピオン余力十分１２秒０
連勝のあと、ＧＩ朝日杯ＦＳで３着と好勝負したダノンスコーピオンは、栗東ＣＷコースで併せ馬。ダイアトニックを２馬身追走して直線で内へ入り、６ハロン８４秒６、ラスト１ハロン１２秒０をマークしたが、仕掛けたことで内にササって１馬身ほど遅れてのゴールとなった。
「遅れたけど、まだ余力はあった。１週前が非常に良かったし、状態はいい。まだ緩さは残っているけど、結果を出せれば先々につながる」と安田隆調教師。２走前に２着に下したキラーアビリティは、ホープフルＳを勝っている。 【気になるデータ】
過去10年の共同通信杯で前走がJRA重賞の馬は
前走①〜②着[3.2.1.8]
前走③着以下[0.3.5.23]
共同通信杯で
プラス体重だと[3.2.1.8]
プラス体重以外だと[0.3.5.23] 京都記念2022最終追い切り情報 ユーバーレーベン実力出せる仕上がり
アフリカンゴールド 栗東CW 単走
82.1-66.3-52.0-37.4-12.1
サンレイポケット 栗東坂路 併せ同入
54.2-39.6-25.4-12.0
タガノディアマンテ 栗東坂路 単走
52.4-38.4-24.7-12.2
ダノンマジェスティ 栗東坂路 併せ先着
53.3-38.4-24.7-12.4
ディアマンミノル 栗東CW 単走
99.8-83.1-68.2-53.9-40.0-13.5
マカヒキ 栗東坂路 併せ先着
54.4-39.3-25.2-12.5
マリアエレーナ 栗東CW 単走
82.2-67.1-52.5-37.8-12.1
ユーバーレーベン 美浦南W 併せ同入
83.8-68.6-53.6-38.5-11.9
ラーゴム 栗東CW 単走
81.4-65.5-51.0-36.4-11.4 レッドガラン 栗東坂路 単走
59.2-41.8-25.6-11.7
レッドジェネシス 栗東CW 併せ同入
84.6-68.5-53.3-38.0-11.8
タガノディアマンテ
スピードの乗り良し。
ダノンマジェスティ
スピードと力強さあり。
マカヒキ
ジワーと加速。
ユーバーレーベン
ほぼ持ったまま。スピード感もあり状態は悪くなさそう。
レッドジェネシス
しっかり併せ馬。内回りスタミナコースは合いそう。 宝塚記念と京都記念の阪神2200は同じコースですか？ 共同通信杯2022最終追い切り情報 ジオグリフしっかり反応
コースで追い切ったのはこちらの馬たち
アケルナルスター 美浦南W 併せ先着
68.9-53.2-38.0-12.3
アサヒ 美浦南W 併せ先着
69.1-53.9-38.8-12.1
アバンチュリエ 美浦南W 単走
83.3-67.0-52.7-38.4-12.3
サンストックトン 美浦南W 併せ同入
86.6-69.9-53.9-38.8-12.0
ジオグリフ 美浦南W 併せ同入
69.6-54.2-39.4-11.7
セイウンプラチナ 美浦南W 併せ同入
85.7-68.8-53.2-38.2-12.2
ダノンスコーピオン 栗東CW 併せ遅れ
84.6-68.6-53.9-38.4-12.0
ダノンベルーガ 美浦南W 併せ先着
69.7-54.3-39.3-11.9
ビーアストニッシド 栗東CW 単走
67.8-52.9-37.9-11.5
レッドモンレーヴ 美浦南W 併せ同入
85.1-69.9-54.9-40.3-12.2 その他の馬の追い切りはこちら
エイシンシュトルム 美浦坂路 併せ先着
52.8-37.6-24.9-12.9
ジュンブロッサム 栗東坂路 単走
54.2-38.9-25.4-12.5
フジマサフリーダム 美浦坂路 併せ先着
52.2-37.8-24.7-12.3 共同通信杯
1.重賞勝ち馬に妙味無し
過去10年、既にJRA重賞を勝っていた馬は[1-2-1-7]。勝ったのは14年1番人気のイスラボニータだけで、人気より上の着順に来たのは19年4番人気で3着のクラージュゲリエしかいない。重賞勝ち馬は他より1kg重い57kgの斤量を背負わなければならず、これが人気に応えられない要因の一つだろう。
2.距離延長組は苦戦気味
過去10年、前走から距離延長となる馬は[1-3-1-21]で複勝率19.2％。対して、前走も1800mだった馬は[3-5-2-13]で複勝率43.5％、前走からの距離短縮となる馬は[6-2-7-44]で複勝率25.4％。距離延長組は若干苦戦傾向にある。
3.終いの脚が使えるか
良馬場なら33秒台の上がりが要求されることも珍しくないレース。過去10年の勝ち馬のうち、前走(16年のディーマジェスティは前走取消のため前々走)の上がり3ハロンで1位のタイムをマークしていた馬が8頭いるように、既に終いの切れ味を見せてきた馬が活躍する傾向。
ダノンベルーガは東京芝2000mでデビューし、過去10年に行われた同舞台の新馬戦で最速となるタイム2分01秒3、勝ち馬として最速となる上がり33秒1をマークして完勝。時計だけでは計り知れない面は当然あるので相手強化の今回が試金石といえそうだが、前走後も順調に調整されており不安より期待の方が大きい。 対象レース
1 加古川ステークス13頭
2 バレンタインステークス16頭
3 北九州短距離ステークス18頭
4 京都記念13頭
5 共同通信杯11頭
やはり北九州短距離がカオス 13日に東京競馬場で行われる、第56回共同通信杯(3歳・GIII・芝1800m)の出走馬・騎手が確定した。
朝日杯FSで3着だったダノンスコーピオン(牡3、栗東・安田隆行厩舎)は川田将雅騎手、昨年の札幌2歳S勝ち馬ジオグリフ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)はC.ルメール騎手。
アケルナルスター 柴田大知
アサヒ 田辺裕信
アバンチュリエ 横山武史
エイシンシュトルム 石川裕紀人
サンストックトン 松岡正海
ジオグリフ C.ルメール
ジュンブロッサム 武豊
ダノンスコーピオン 川田将雅
ダノンベルーガ 松山弘平
ビーアストニッシド 岩田康誠
レッドモンレーヴ 戸崎圭太 13日に阪神競馬場で行われる、第115回京都記念(4歳上・GII・芝2200m)の出走馬・騎手が確定した。
昨年のオークス馬ユーバーレーベン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)はM.デムーロ騎手、昨年の京都新聞杯勝ち馬レッドジェネシス(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は藤岡康太騎手。
アフリカンゴールド 国分恭介
エヒト 松田大作
サンレイポケット 鮫島克駿
ジェラルディーナ 福永祐一
タガノディアマンテ 幸英明
ダノンマジェスティ 和田竜二
ディアマンミノル 横山典弘
マカヒキ 岩田望来
マリアエレーナ 坂井瑠星
ユーバーレーベン M.デムーロ
ラーゴム 池添謙一
レッドガラン 斎藤新
レッドジェネシス 藤岡康太 【気になるデータ】
過去10年の京都記念で、4歳馬は前走が
G1[3.3.2.7]
G1以外[0.3.0.10]
前走がG1の4歳馬は2016年以降、出走馬がいた4年すべてで③着以内に入っていて(3年で勝利)、今年はユーバーレーベン、レッドジェネシスが該当です。
【気になるデータ】
過去10年の共同通信杯でノーザンファーム生産馬は
騎手が継続騎乗[4.2.2.9]
騎手が乗り替わり[0.5.4.9]
2013年以降はノーザンファーム生産馬が2頭以上出走し、9年連続で③着以内に入り、8年で連対しています(今年は6頭が出走予定。 お騒がせしました。みなさん、本当にありがとうございます。
https://youtu.be/n4d6RsS6UGM ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
