ヒシアマゾンとエアグルーヴって偉大だよな
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エアグルは凄いよ 当時見てたけど 牝馬で大将格になったの初じゃない? 知らんけど エアグルーヴって府中のG1しか勝ってない典型的過大評価 個人的にはエアグルーヴはウオッカやブエナビスタやアーモンドアイと同列と考えている とにかく物凄い牝馬が現れた! 規格外って感じだったなぁ アーモンドアイも凄いけど 歴史的に20年も前にってのが凄いのよ 他にいないからね エアグルーヴは混合勝利馬によくある牡馬かってぐらいの身体付きじゃなくて ちゃんと牝馬の身体付きで強いから痺れるよな 秋華賞のパドックでエアグルにフラッシュ浴びせた奴を俺は一生許さない。 府中限定でスペとかバブルより少し強いぐらいの馬>エアグ お母さんとしても一級品だからね 能力の高さの絶対値は高いよ アドグルちゃんも大好きだし もちろんその後のドゥラも能力高いし エアグルは一級品だよ間違いなく てかヒシアマゾンはクラシック出走権があったら何の危なげもなく牝馬三冠だっただろ 全盛期だったらヒシアマゾンの方が上かもな 95年の秋か アマゾンも好きだけど エアグルの方がもちっと好き そのぐらいの差だよ 俺の中では 牝馬ってだけで舐められてた時代だからな 今ならヒシアマゾンが4歳時の有馬記念で6番人気なんてありえんだろ あの時代の○外、ヒシアマゾンのローテーションとかエリ女まで明確な目標がねえから頭おかしいわ 当時ヒシアマゾン好きじゃなかったけどね 今のG1形態なら、ヒシアマゾン相当G1勝つぞ? クラシックも出られる、ヴィクトリアマイルもある、大阪杯もある、香港もドバイもある >>21 いや普通だろ。 この豪華メンバーで初古馬戦の牝馬が6番人気になって2着に来たから伝説なのであって 1番人気ナリタブライアン:三冠馬 2番人気ネーハイシーザー:秋天レコード勝ち 3番人気アイルトンシンボリ:宝塚記念ビワハヤヒデの2着 4番人気ライスシャワー:休養明けだが前走2着の春天馬 5番人気サクラチトセオー:94年5勝のG2馬(翌年の秋天制覇) 府中じゃあれだけ強いのにエリザベス女王杯すら負けてしまう辺りがほんとトニービン産駒 そういう尖った感じが好きな種牡馬だったが 長距離で急に走るリアルシャダイとか サンデーサイレンス以降そういうの減ったな ダイワメジャーは2000以上の重賞用無しだけど >>22 旧4歳春とか今の期待馬じゃ考えられん数使ってるよな クリスタルカップだけ印象強いが、その前後もバリバリ走ってるからな 2000以上のG1で牝馬が牡馬に勝てるなんて思ってなかった時代やからな >>27 ナリタブライアンはともかく豪華メンバーてw 牝馬が強いのが当たり前の今の時代でそのメンツだったら下手すりゃヒシアマゾンは2番人気になるぞ >>22 スプリンターの馬が2000の宮杯使ったり有馬走ってる時代やからな ゴールデンサッシュとかシーザリオとかキョウエイマーチのほうが偉大じゃねーのか? 評価の高い先人を認めるって本当に大切だぜ? 敬意を払うっていうんかな エアグルーヴは軽く扱っちゃいかんよ それぐらいの馬 メジロドーベルの方がエアグルーヴより上なのに全然語られないよな、当時でGT5勝だぞ ブライアンヒシアマで取ったのに安かった記憶があるんだが… 6番人気だったの? ぶっちゃけ武だったのがデカい ペリエだったり乗り替わりあったけども >>37 エアグルーヴは牡馬と渡り合ったって評価上げてるけど勝ちきれなきゃ意味ないわな >>28 エリ女は舐めプしたからなあ。 とは言え、中1週でJCとか今は無いね エアグルーヴは競走成績と繁殖成績両方ともすばらしいので文句のつけようがない 現役時代はエアグルーヴ好きじゃなかったけどな >>37 ドーベルは混合G1では馬券にすら絡めなかったからな レベルの低い牝馬限定でG1勝利を量産しても人気は出ないよ ドーベルはヤネが吉田豊でG15勝で四年連続G1勝利やぞ そこ一番評価してやれ 偉大ではあるけど 95年JCや97年秋天ってどう見てもメンバーショボい アーモンドアイやクロノジェネシスだったら簡単に勝てるんじゃないかなぁとは思う >>27 しょっっっっぼ リスグラが勝った有馬の方が何倍もすごいな 両方とも最強牝馬トップ5にも入れないクソ雑魚 懐古ジジイは書き込むなよ気持ち悪いし臭いから エリザベスでチョウカイとハナ差の接戦制した時に調教師が中舘に「もっとアマゾンを乗りこなして欲しい」とコメントしたのを覚えてる。 アマゾンは古馬になって出遅れ癖が酷くなって追い込み一手になったのがもったいなかったな。 トウメイはマジであの時代のエースクラスの牡馬のほぼ全部に勝ってる しかも初体験の距離でな ヒシアマゾンは今の時代の感覚でいくと大したことないかもしれんが 当時は中距離以上のG1レースでは牝馬は牡馬相手だとほぼ空気だったので 互角以上にやれたこの馬は高く評価されていたのよ。 リアルタイムで見ていた人は分かると思うが「女傑」というとヒシアマゾンのイメージが強い。 トニービンだからなこれが宝塚なんか勝ってたらすごいけど エアグル繁殖も凄いよな アドグルがドゥラ出したのも凄いし ドゥラ亡くなったの悲しいねルーラー頑張れ マイル以下路線だったらダイタクヘリオスVSダイイチルビーとかサクラバクシンオーVSノースフライトとか♂♀のライバル関係はあったけど >>38 安いか? ブライアントの組み合わせで1点では8.2倍は割とついたと思ったよ 4歳牝馬で嫌われてるんだなと 喜んで1点で買えた アマゾンが4歳有馬は相手が悪すぎただけ 翌年以降95、96、97、98、99 とかかなら余裕で勝てそう >>54 クスリとスパイク使えないと普通に駄馬だろその2頭 ニシノフラワーやダイイチルビー、ノースフライトも牡馬と渡り合ったのに評価されないよな 短距離だからか エアは武、アマゾンは中館だぞ、みんなもっとアマゾンを認めてやれ 中館ってホントにクソだったんだぞ! >>72 充分評価されているよ ノースフライトなんてマイル歴代最強クラスなんてね ただ、短距離は昔から互角に争っていたから、長いところはやっぱり数が少なかったからトップクラスと互角なら目立ったよ ヒシアマゾンは クラシック出られない、天皇賞出られない そんな時代 >>73 中館も下手じゃなかったでしょ エンジンのかかりの遅いアマゾンは得意なタイプではなかったけどね エンジンのかかりが遅かったから長いところも大丈夫だったというのはあるけどね バブルガムフェローがちょうどエフフォーリアぐらいの強さだよな エアグルーヴつええ >>77 牝馬戦とはいえ59背負って終始馬なりのまま勝つぐらい ヒシアマゾンは産まれた時代が悪すぎた ○外の牝馬で主戦が中館とかいうハンデ >>76 オールカマー京都大賞典と連勝した時のデキなら秋天は出走できればまず勝てただろうな エアグルーヴが牝馬として年度代表馬に選ばれたのはトウメイ以来 豆知識な ヒシアマゾンは今なら牝馬4冠と天皇賞秋勝ってるレベル ちなみに歴代で牝馬の年度代表馬は トウメイ、エアグルーヴ、ウオッカ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイ、リスグラシューの7頭だけ >>84 勝てそうでも勝てると言い切れないのがヒシアマゾン >>77 同世代のダービー馬と菊花賞馬と翌年の天皇賞馬に3200mの秋の天皇賞で勝利 その後有馬記念も勝利して牝馬初の年度代表馬に なお主戦場はマイル アマゾンが前年に引き続き好調を維持してた95年の秋天勝ち馬はサクラチトセオー 出走権あったら勝てた確率は80%以上あっただろう >>13 有馬は3着な それでも強い内容だったけど JC制定前は秋の大レースはは天皇賞秋と有馬だった その2つともを同年に勝った馬は少ない >>90 アマゾンのピークは3歳有馬 中館も言っていること でもピークすぎてもジャパンカップ2着とか来たから凄いんだけどね スイープトウショウが宝塚勝ったときは いや、それは何か違う、という感覚だったな >>86 姉のケイティーズファーストから マイケイティーズ→アドマイヤムーン ケイティーズハート→エフフォーリア もう一頭の姉のホワットケイティーディドから スリープレスナイト こいつら見ると ヒシアマゾンは日本で繁殖になってれば良かった 戦績も立派だったけどとにかく馬体がスラッとしてカッコいい馬だった あとなんか目付きも良かったな >>78 宮杯で逃げてたあの中館が? エリ女で降着して最後は降板 最初っから的場で良かったんやで ヒシアマゾンは アンデスくんがハルウララと一緒にいるのが面白い ヒシアマゾンは素晴らしいけど、偉大なのはKaties。 アドマイヤムーンやエフフォーリアもケイティーズ牝系だしな >>87 G1勝ちまくってるのにジェンティルは格落ち感があるな ヒシアマゾンは中館じゃなかったら凄い成績だったんじゃないの 絶頂期はまじでエアグルーヴなんて問題にしないくらい強かったでしょ 当時の外国産馬はクラシックと天皇賞には出られなかったが、出走権利があったのなら中館は早い時期に降ろされていたんじゃないの エアグルーヴもヒシアマゾンもどっちも凄い 今の時代にいても凄いよ 当時リアタイで見てたおっさんならヒシアマゾンの凄さ分かると思うけど後から戦績だけ見て知った気でいる人から見たら確かに微妙な馬に感じちゃうかもね ヒシアマゾンと言えばクリスタルカップだが同時に中舘の下手さも際立っていたと思う >>104 該当年度の成績が一番アレなのはエアグルーヴ ルーラーが走る度に最初はエアグルの話題出てたけどあまりにルーラーが個性的過ぎて段々出なくなった >>16 ワコーチカコ「ふふふ…四天王最強を忘れてないか?」 エアグルーヴとかヘナチョコサンデーのバブルガム・フェローに勝っただけのラッキー牝馬やろ ヒシアマゾンは強いしカッコよかった スラッとしてて逞しいまさに女傑 戦績語るけどあの時代のマル外牝馬が どれだけローテやレースに制限あったかって エアグルと比較してもその縛りは圧倒的だった それも全盛期に相手が故障前のブライアンだぞ あんなのアーモンドアイでもどうにもならんわ それもあの時代あの馬場じゃあ 血統的にもアマゾン自身はオーナーの趣味で いきなりヒシマサルだったりマニアックなの多くてアレだったが 一族は活躍馬が沢山で裏付けもある 俺の中ではずっと最強牝馬だわ 巨大グループの使い分けで戦績稼いだだけの しょーもないサイキョー組とはわけが違う アマゾンって1600〜2000あたりが適性でしょ いろいろ環境に恵まれてないわ それこそエアグルーヴより先に天皇賞勝てただろうに エアグルーヴはなぁ… 3強+ダンスインザダークがいなくて良かったね、としか言いようがないわ >>3 戦績だけ見れば格段に実績が劣るけども リアタイで観てきた中では過去最強牝馬 屋根固定の都合上結果が出なかった 当時長い直線は東京コースくらいだったけど 直線で前に馬がいるとどうしても許せない気性の馬 だから最後方からの追い込みで戦績が残らない (´・_・`) 怪物牝馬的なのを語られる時ってヒシアマゾンエアグルーヴの流れから一気にウオッカダスカまで飛ぶよな 宝塚勝ったんだからちょっとはスイープのこと思い出してあげてもええのに(´・ω・`) ノーザンファームはエアグルーヴ生産してたのが中々でかいよな ベガとエアグルでスタートダッシュ決めた感じがあるわ ヒシアマゾンの子孫なら最近オープン入りして小倉二歳期待されて負けたショウナンマッハ 関東一勝クラスをうろついてるヒシシュシュくらいか >>125 アドマイヤグルーヴのセリには手を出してたけど競り負けた 40代後半以上の年齢が懐古するスレだな 俺もその世代だから分かる ダビスタ全盛期だから当時の小学生だいたい競馬詳しかったし30代もついていけるで >>84 ホントこれ 現表記の3歳時にはGI5つ勝って、古馬になったら大阪杯、ヴィクトリア、安田、秋天と幾つかGI勝てるだろうから、アマゾンはもっと評価されて良い ヒシアマゾンは京都大賞典とかクリスタルCとか G1だと阪神3歳牝馬S 外国産らしく幅広い距離で使われ殆ど勝ち負けしてるのが尋常じゃない アマゾンは今なら使い方違うからな エアグルはあの時代の牝馬らしからぬ 馬体でパワー型。 牝馬は8割仕上げしか無理で ボコボコ馬場時代に牡馬相手にG1走るからな、すごいよ 当時の異次元牝馬や ウオッカ大好きのわいでも最強牝馬はエアグル エアグルーヴなら58背負ってひとまくりの札幌記念とか 秋天バブルを競り落として勝って、時代を拓いた馬 ヒシアマゾンは外国馬で出れるレース限られてたしね NHKマイルも秋華賞もない時代で不遇ではあったが 今の価値観で当時の馬の偉業にイチャモンつけてるやつって相当頭悪いんだろうな >>122 強かったな 鞍上が苦労してそうだったけども >>104 あのオルフェーヴルを撃墜してるし弱いイメージ全然無いわ >>81 鞍上でどのくらい変わるんだろうとメイケイエールちゃんを見てて思う >>141 まぁディープ最高傑作はジェンティルドンナだと思う オルフェ倒したはちょっと違うけど 昔の番組で言ってたが エアグルーヴは競走馬会の和田アキ子って言われてた その時にいたメジロドーベルは安室奈美恵 >>143 俺もディープ産駒最強はジェンディルドンナだと思うわ >>78 中館って差し追い込みとか下手だったんだぜ >>146 牝馬で唯一の京都・阪神・中山・東京のG1を勝った馬だから間違いではない エアグルーヴってドゥラメンテの母母やろ? そりゃ強いわ >>27 去年のオープン特別ジャパンカップより凄い! メーヴェも繁殖名牝なこと考えたらタイトルホルダーは種牡馬入り確実だな >>151 長距離が良いのかもだが、皐月賞2着馬でもある 中距離G1が一つ欲しいな 現在に生まれれば育成技術と薬・調教施設などが施されれば アーモンドアイ以上の成績をだせるかもね。 エアグルーヴそんな強くなかった ファン背負ってただけ 札幌記念から秋天の間隔開けるローテはあの頃からなんだよねえ 毎日王冠はマイラーの狩場?と化した 伊藤雄がエリザベス女王杯出走前に 「こんなレース7、8割の力で勝てる」って言ってて腹立った 結果3着で、ざまぁ!と思ったわ まぁ馬は悪くないんだけど エアグルーヴは牡馬相手にG1勝利したから強く見られてるが G1勝利数ならメジロドーベルの方がね >>136 サンライズフラッグに3馬身千切られた馬が何だって? 天皇賞1着、ジャパンカップ2着、有馬記念3着 翌年は宝塚記念3着、ジャパンカップ2着 あの時代にこの成績は相手関係抜きにしてもかなりのもんよ エアグルーヴからウオダスで一気に強くなりすぎじゃない? エアグルーヴは混合以外だとドーベルに勝てなかったな エアは典型的なトニービン産駒で府中以外はG3レベル ウオッカ・ダイワスカーレット ゼニヤッタ・レイチェルアレクサンドラ ザルカヴァ 大体このあたりくらいから牡馬相手に強い牝馬が目立ち始めたの >>122 スイープはどちらかというと強さより美しさで語られる馬だからな ヒシアマゾンやエアグルーヴとは比べ物にならない位美人馬 スイープに比べベガはみすぼらしくてブスだった 悪いけどw アドベガは全く似ずにイケメンだった エアグルは牡馬相手に58背負って勝ってるのがすごい 最近の強い牝馬でも55までとか背負っても56までだしね エアグルは母親としても成功しててすごい アマゾンはなんでダメだったんだ?姉妹から名馬が何頭も出てるのに 牝馬相手にすら府中でしか勝てなかったけどね スティルインラブ級のラモーヌより上だが ヒシアマゾンってメイケイエールより気性悪かったんでね? >>178 メイケイエールちゃんは次の高松宮記念池添さんでええんかねって気もしなくもない 武さんノリさんじゃやっぱだめなのか ヒシアマゾンには素直にサンデーとかトニービンとかつけてほしかったな。なんで、わざわざコリンシアンとかポッセなの? 牝馬が当たり前のように混合G 1を勝つ今と比べたらあかん 天皇賞やJC、有馬で牝馬がいれば何も考えずに真っ先に切る時代だぞ エアグルーヴの秋天は衝撃かつ感動だった >>27 凄いメンバーだな。 正に有馬記念の醍醐味がある。 でも当たり前のように混合G1勝ってるのってノーザン牝馬だけだよな アマゾンの方が上。 アマゾンはクラシックに出れないから全く適性外のスプリント(クリスタルカップ)とか メチャクチャなところを使われて消耗して、4歳末にプッツンしたのね。 今みたいに牝馬路線が充実していてゆったり実績を積んでればアーモンドアイ並の実績を残したよ。 >>27 ここにビワがいたらブライアンとどっちが1番人気だったんだろうな アドマイヤムーンとかエフフォーリアの強さを見ると ヒシアマゾンも日本でちゃんとした種牡馬つけてれば サイアーライン残したんだろうな >>188 >>アーモンドアイ並の実績を残したよ。 あの時代に、アーモンドアイ並の実績を残すとか そんな芸当はできっこないでしょ 能力の器は大きかったかもしれんけど 牝馬が力を発揮できる時代ではなかった。 ヒシアマゾンを千切っても強いとか 自慢とかできる時代ではないな エアグルーヴの頃の府中なんてそれこそ心臓破りの長い直線と言われたほどタフさが要求される仕様だったが 今の府中なんて新潟のターフと大差ない軽さだからなぁ 運悪く今の府中も90年代と同じ仕様だったらアーモンドアイもジェンティルドンナも 牝馬限定戦だったら強い程度の重賞馬で終わっている マル外の血や母馬が海外良血やら、ノーザンの育成と怪しいサプリで今や二、三年に一頭レベルに強い牝馬は出てくるけれど (唯一ウオッカは当て嵌まらない異色だが) 実際に見た昔の馬レベルではこの二頭は確かにそう感じる だから戦中戦後にダービーやら古馬ディスタンスを勝っている古の強い牝馬を見てみたかったかもw テスコガビーですらリアルタイムじゃないし 牝馬はパワーが無いのは変わってないからね ダートじゃ以前と変わってないし 今の高速馬場が牝馬を後押ししているかな >>194 加えて馬場、とどのつまり昔ほどパワーを要しない 正直古馬戦に関しては牡馬牝馬の斤量差はやめた方が色々良い気がする >>37 ないわ当時ドーベルがグルーヴより上なんて思ってる奴皆無だったろ 現役時も引退後も 同世代くらいの男馬が弱かったが層の厚い時代だし素材は最近の馬より格段に上かもなあ 今の時代だと府中で一線級牝馬に勝てる牡馬のほうがすげえしな 強いイメージどころか弱いというかもろいイメージしかなかったな もっとパワーが必要な欧州では牝馬が主要GT勝ったりしてるのに、 一流牡馬相手にGT勝つどころか先着すらしたことが無い A ヒシアマゾン(95年京都大賞典)、エルコンドルパサー(98年JC) B ヒシアマゾン(94年有馬記念2着、95年JC2着) C ノースフライト(94年安田記念)、ランド(95年JC)、シングスピール(96年JC) D エアグルーヴ(97年天皇賞秋)、ノースフライト(94年マイルCS) E ピルサドスキー(97年ジJC)、ファビラスラフイン(96年JC2着) F エアグルーヴ(97年JC2着、98年宝塚記念3着、98年札幌記念、98年JC2着)、バブルガムフェロー(97年天皇賞秋2着) G サイレンススズカ(98年宝塚記念) ウマ娘だとサイレンススズカはガチャ逃げ馬としてはかなり弱いのよね 現状ミホノブルボンが最強で次にセイウンスカイって感じか >>193 府中の馬場が軽くなって一番恩恵を受けたのは社台の特にサンデー系牝馬だな ヒシアマの二番目の姉ちゃんの子孫にプレイアンドリアルがいたわ アルゼンチンだかなんかの調教法で一瞬注目浴びた >>188 G1を9勝? 無理無理w エリザベス女王杯すら負けてるくせに エアグルーヴのベストレースは 間違いなくいちょうS 直線で落馬寸前の不利から、そこから立て直して差し切ったのは凄い >>2 便乗評価だよ アグネスタキオンに便乗してフジキセキみたいなもんだろう フジキセキだって許されているんだからヒシアマゾンも多めに見えやれよ >>16 障害騎手が乗ったチョウカイキャロルにハナ差勝ちした程度で牝馬三冠確定なわけないだろ どんだけ便乗したいんだよ >>131 秋華秋天エリ女同一年に取るってどんなローテだよ ウマ娘民→名牝 競馬ジジイ→ラキ珍 これが民度の差 >>212 フジキセキが騒がれた頃にタキオンはまだ生まれてないのに 凄まじい便乗の仕方だなwww エアグルーヴのいちょうステークスと ウオッカの安田記念 騎手があんなに下手に乗っても勝つのには驚いた 尚どちらも同じ騎手 エアグルーヴの世代って ダンスインザダーク>フサイチコンコルド>エアグルーヴ、ラフイン>バブルガム ってイメージだわ >>216 幻の三冠馬と言われるようになったのは後からだろ? 正しくはアグネスタキオンが種牡馬として繁殖牝馬が集まるようになった後 じゃあうちのも幻の三冠馬だと自分で言い出した >>189 ビワは秋天6着後でしょ ブライアンだろね >>193 相手がスタミナ、底力ないサンデー系がメインのレベル低い時期だったのは恵まれた >>133 JCで評判通りの実力を出した外国馬ってピルサドくらいしかいないわな いつも昔の思い出を語るときに今の競馬と比較して今なら的な事をいうけどさ それは百歩譲るとして例題に出してくるのがアーモンドアイとかだと途端に嘘くさくなるからやめた方がいいよ 9勝なんか出来る訳ないだろw せめて6勝くらいにしとかないと現実離れすぎるわ >>224 ロバーツがJC勝てるよと連れてきたランド そもそも欧州馬がジャパンカップ勝てる=レベル低下の証だったけどね 牡馬に勝って当たり前海外も勝って当たり前の今の牝馬と比べると見劣りするわ 今はまた牝馬のレベル下がりそうな予兆あるが >>221 そんなの書いてあるわけねえだろ? 書いてあったら便乗してる、意味がねえし 書いてあるとかソースとか言う前に少しは自分の脳みそも使って現実を読みとってみろよ 何でも他人任せの知識だからいつも負け組なんだよ >>197 ダートで無敵だったホクトベガってすごいんやな ホクトベガはダート調教でヒシアマゾン圧倒してたって言われてるな 当時最強といわれたライブリマウントにも圧勝してるし 繁殖としてならエアグルーヴは超優秀ではあるがヒシアマゾンは残念だが >>230 そうだね タキオンの方が先に三冠確実と言われて幻の三冠馬だったねー ごめんね >>37 ドーベルってエアグルがJCの調教代わりに出た騎手乗り替わりのエリ女で かろうじて買ったのが唯一でしょ・・ てかスズカがあんなことになるなら天皇賞出とけばよかったよね 武もエリ女乗れずに取りこぼすくらいならさ 2連覇確実だった(スズカ事故ならば) >>84 プラスNHKマイルもね。 そして当時、ヴィクトリアマイルがあってエリ女が古馬開放だったら・・・ エアグルは何気に6歳時の札幌記念がすごかった 相手が相手とはいえ牡馬より重い58kg背負って洋芝で3馬身ちぎってるからね。。。 JCでのエルコンやピルサドとの差考えたら牡馬と2kgの斤量差あれば普通にトップなんだよな エルコンスペシャルとは同斤量であれだからなあ >>238 全てが悪い方に行っちゃったもんな スズカ予後不良、武騎乗停止、スペ菊花賞敗退、エアグル横山でエリ女敗退、スペ岡部でJC敗退 >>158 スズカとの使い分けでエリ女行ったのに乗れなかった武のせいだよ もっと早仕掛けしてたらドベに負けることなんてなかった 強い馬が得意なのは府中だからなぁ。 そこに魔物がいるとめんどいことになるわな。 >>172 マサルなんてつけるし、海外いって中途半端な種牡馬つけるしさ。 日本でサンデーつけてれば走る馬だしたんじゃない? ヒシアマゾンは超良血だからなあ・・・ ダメリカにこだわりすぎ あの当時日本の方が良い 種牡馬がたくさんいた アマゾンは飼い殺された >>193 ドバイシーマ勝つ時点でジェンティルはそうはならんだろ 相手シリュスだし牝馬限定で強い馬止まりにはならん アーモンドはターフだから評価微妙になるかもだが アーモンドは90年代ならダイイチルビーやノースフライトのような強いマイラーだったろうな >>250 無理無理 90年代のマイルのペースなんかにアーモンドアイがついていけるわけないよ あの時期はエアグルーヴを応援していたし、娘のアドマイヤグルーヴも応援した。 伊藤雄二厩舎でエアグルーヴに会わせてもらったけど 1998年の春はフケで大変だった、って田中さんが言ってた。 エアグルーヴの入れ替わりでダービー馬候補の プロトンが入厩控えてた ピルサドスキーやランドにジャパンカップで負けてるのは今考えるとどうなんだろうな・・・ 当時でも既にトップホースならテイオーやマーベラスクラウン等 強い外国馬相手でも勝ってた時代だからな 昔は牝馬限定なんて少なかったしね この辺りの世代の名牝が今のレース形態で走ったなら戦績にG1勝利を3から5くらいは積めるじゃないか 当時無くて今ある牝馬限定戦ってVMぐらいしか無いと思うが >>255 ダートじゃホクトベガに絶対勝てないって中野調教師が言ってたけどな >>213 ジェンティルの秋華賞で鼻差だったヴィルシーナみたいなもん 有馬でアマゾンとキャロルの実力差が明確に現れただろ そういう雑魚に足元すくい取られるみたいなことが普通に起こるから 牝馬限定戦は怖いし、実際3冠した馬は偉いんだよ >>253 へー凄い 裏話聞かせてよ 人参食べさせた? >>257 ヒシアマゾンの時なら秋華賞はない(エリ女が当時の四歳限定) エアグルの時が第一回目の秋華賞 今の牝馬は混合でG1を積むけど 昔の馬は牝限じゃないと積めないんですね 当時のエリ女が今の世代限定の秋華賞に当たるんだから エリ女が無いっていうべきじゃないのか で、古馬開放されたエリ女は普通にヒシアマゾン負けとるしな >>257 重賞なら全然なかったでしょ 古馬牝馬限定戦は主要競馬場冠のレースが一つづつのみの4つ 3歳限定も3冠トライアル重賞は1つづつ あと、クイーンカップくらいかな 今と比べて相当少ないでしょ ファビラスラフィンがクラシックに出れたら恐らく牝馬三冠だったけどな 2000〜2400mで古馬G1の指数を3回出した牝馬はエアグルーヴだけ >>266 G1勝利をいくつ積めたかって言う話なのに トライアル重賞がどうとかアホかw エアグルーヴの97年秋は完全に主役として臨んでるからな 強い弱いはれきしのへんみゃけではよだんするさまよいけど…そゆわにひをびはせまつとへみたことなかった >>213 お前小島貞の事を障害騎手とよく呼ぶが今の大知も障害騎手なのか? フケ対策もない時代で安定した成績を残したエアグルーヴは凄いやろ ナメプしてメジロドーベルに負けたのは気に食わんけど キャリア通してはエアグルのが上で 最大風速はアマゾンのが上な印象 >>31 ネーハイが距離伸びるとあそこまでダメになるとわからん状態だからな まあ結果2番手の役割はアマゾンが果たしたレースだった エアグルーヴが天皇賞秋勝つまでは、牝馬が混合の王道G1勝つなんて信じられなかったわ。勝てるのはマイル、スプリントだけ。 それくらい時代を変えた偉大な馬だった >>133 エアグルーヴ陣営はパンパンの良馬場なら負けなかったと言ってたな 敗因は馬場だと >>274 実力だろw 良いかげん昔の馬を神格化するのは辞めた方がいいぞ そもそも気性が悪いんだよ 昔とか今とか関係なく普通に取りこぼすタイプだ 取りこぼしてるのは右回りだけなんだよな 府中の成績こそ全て 3200mでダービー馬も菊花賞馬も倒したトウメイだわやっぱ 基地も何もエルコンはロンシャンに乗り込んで極悪馬場の舞台でモンジューと競り合った日本競馬の至宝だな エアグルーヴやスペシャルウィークが敵わないのは仕方ない エアは運が無かった >>133 もともとピルサドスキーは普通にヤバイ馬だから レーティング過小評価されてるけどぶっちゃけデイラミあたりより強いと思うわ 今はピルサドで通ってるけど当時はピルスドゥスキーだったよな ピルサドスキーが種牡馬で失敗したのはショックだった 当時からピルサドでアヌスと一緒にネタにされてた気がするが・・・ ヒシアマゾンは重賞何連勝の怪物! #ただし牝馬限定戦に限る の#を覆した功績がでかいよな あれがなかったらJCのファビラスとか買えなかったわ ヒシアマゾンはブライアンヲタが持ち上げてるだけだろ エアグルと比べるなんておこがましいわ >>293 キングジョージや愛チャンピオンやBC見比べたら普通にピルサドスキーのが強いと思うんだがなあ エアグルなんかTMの最強牝馬アンケートでアマゾンはおろかテスコガビー以下だったわ フケさえ無かったら牝馬と牡馬の差は斤量差ほどじゃないよね ピルサドスキーは妹のファインモーションも凄かったから 日本でずっと走ってたらとんでもない成績になってたかも ヒシアマゾンはクリスタルカップの追い込みが鳥肌もんだったよ ゴール前本当にワープしたかの様だった >>300 今日見たけどまじで飛んでるみたいな感じだった エアグル基地だけどアマゾンはホクトベガのオマケだな… 相当に強いと思うけど >>11 そ、そうかな?胴体、特に胸が太かったよ… 前脚が強そうだったよ >>289 日本が合わなかっただけで帰ったら向こうで名誉挽回するかなと思ったんだけどしないどころか障害専門種牡馬になったとか聞いて厳しいなとなったわ >>294 エアグルこそ、サンデー産駒の弱面相手にやってただけだろ ジャパンカップにしても95からレベル落ちて、97からは果てしなくレベル落ちてるしな >>133 あのパドックの後だし普通にヤバい >>144 あれは解釈違い >>160 それいうなら旧3歳の時のハイジだろ しかもハイジの繁殖成績もよ とりあえず ヒシアマゾンとエアグルーヴを比べた場合だと ヒシアマゾンをエアグルーヴ以上だとするのは 無理がありすぎる ヒシアマゾンは、強い牝馬だなと思うに留まるだけやったけど エアグルーヴは「こんな強い牝馬いて良いのか?」 ってレベルだった まあヒシアマゾンは同期にナリタブライアンがいるからな >>308 あの時のブライアンにあそこまで詰め寄っただけでたっぷりお釣りでるよ エアグルの時って90年代の長いではどん底の最低時代だから、その程度のメンツしかいないからな、 >>298 まあ、相手と着差が違いすぎるから比較しづらいんで人によって評価は別れるだろうけど・・・ 例えばキングジョージだと、デイラミは5馬身ちぎったとは言っても相手がネダウィとフルーツオブラヴとシルヴァーペイトリアークくらいで弱い 一方でピルサドスキーの5馬身以内ってエリシオとシングスピールの2頭だけで、次のシャントゥまでは8馬身ちぎれてる それでネダウィやフルーツオブラヴやシルヴァーペイトリアークらが8馬身ちぎられたシャントゥに先着してピルサドスキーの5馬身以内に入れるレベルの馬かと言うと・・・、個人的には難しいだろうなあと 同じように愛チャンピオンもダジリングパーク?に9馬身とアルハースに18馬身ならどっちが上だろうなあと考えちゃうと、ね >>267 桜花賞でガリバーには勝てたと思うけど、オークスではエアグルに勝てなかったと思うぞ >>313 ファビラスは秋華賞とJCのように一貫して速めのラップが続くレースに強いからオークスは合わなかった可能性が高いな >>280 それだとアーモンドアイやウオッカには遠く及ばないが >>310 どう考えても エアグルの相手>>>ヒシアマゾンの相手 なのは確定だと思うけど 二着で勝ち馬の強さを測るなんてキチガイのやる事だぜ >>315 まー、あの時代は忖度とか護送船団とかなかったし >>316 全く真逆やん 弱い弱いサンデー産駒が古馬戦で活躍できる時代だぞ(笑) アマゾンは有馬よりジャパンカップの方が評価出来るのでは 引退撤回して参戦させられた距離適性外のシーザーが2番人気の有馬だし ランド・ブリザードで馬連と取った!と思ったのに・・w エアグルーヴは5歳春に大阪杯勝った後に天皇賞・春に登録したことがある。 結局出なかったけど、牝馬が3200mでメジロブライトやステイゴールド相手にどこまでやれたか興味はあったな。 秋華賞はパドックでカメラのフラッシュ エリ女は叩きの舐めプで武が乗れなかった どうだろうな どちらも強いよ ただヒシアマゾンは中舘という重い斤量背負ってたから... >>320 中館がアマゾンの最高のレースは有馬と言ってるんだから ジャパンカップの時は結構、ピークすぎて枯れてた >>312 まあ確かに安定感はあったけど能力の上限で言うとアマゾンに劣る感じはする >>324 「なんか」というか、普通につよつよだった 「なんか」と言いたいのはサンライズフラッグだよなぁ >>324 相手は格上だぞ あそこまで食い下がれたのを誇りに思えよ >>328 雨の鬼だったんだろう 名前通り晴れたら白旗 ヒシアマゾン 20戦10勝[10-5-0-5] エリザベス女王杯 阪神3才牝馬 含む重賞計9勝 エアグルーヴ 19戦9勝[9-5-3-2] 天皇賞秋 優駿牝馬 含む重賞計7勝 >>324 当時観てないだろ レイルリンクなんかより強かったぞ アマゾンの鞍上は中舘だぞ 追い込み馬に逃げ専のジョッキー 違うジョッキーならもっと勝ってる >>193 日本より時計かかるドバイで二頭とも結果出してるから昔の馬場にも対応することは出来ると考えたほうが自然 エアグルーヴは当時の馬場でも少し渋った馬場の方が得意だった 当時の馬場ならアーモンドやジェンティルよりクロノのが強いとかはあるかもしれない エアグルーヴにケチつけるなんてガキぐらいのもんだろ 競馬ファンならその価値を知ってる エアグルはクラシック走れたし、繁殖でも活躍 全く境遇的にアマゾンとは違う ナリブが有馬勝った時だっけか ヒシアマの末脚は恐ろしかった エアグルの4歳有馬の負け方が トップロードの4歳京都大賞典やヴィルシーナの秋華賞の負け方にそっくりだった >>296 ガビーが負けた相手ってダービーが舞台ならシンザンにも勝てるって言われてたカブラヤオーだろ? エアグルーヴが戦ったどの牡馬より強くないか? >>350 カブラヤオーは逃げないとダメな馬だから、アレは出来レース カブラヤオーならシンザンに勝てるかもしれんけどシンザンもシンザンでオペラオーみたいな馬だからな ヒシアマやエアグルが今の牝馬より弱いと思っている人は皆無 それでも当時の牡馬を相手に苦戦を強いられているわけだし 牝馬が勝ちまくってる現在は単純に昔より牡馬のレベルが下がっているだけって事なんだよな >>353 馬場か速くなったのが一番デカい ま、他にも要因はあるけどね 高速馬場は牝馬向きともいえる パワーのいる旧府中で大将張ってたのが凄いこと 牝馬が勝てるのは馬場の軽い府中だけって言ってたら阪神田んぼ馬場でも中山荒れ馬場でも牝馬がバカ勝ちしちゃったね >>356 何というかな、究極の?特性比べみたいなところはあるな >>353 フケ対策のクスリのお陰で 順調に調教、安定してレースに出せるようになったのが大きな違いだろうね 圧倒的に違うよ 大将張ってたって JCのコントレイルと同じ状態だっただけだぞ 大将って本気で言ってんのかこの耄碌ジジイは 宝塚を突破したのはスイープトウショウ 有馬を突破したのはダイワスカーレット >>360 スイープトウショウの宝塚は池添のスーパー騎乗 ハーツクライの差しを凌いでの勝ち、あれは痺れたね 秋天→有馬を両方勝つのは2000mになってなおとても難しいこと それをやったトウメイの偉大さよ どっちも凄いしどっちも大したことないような感じ グルは府中専用だしエリ女でも牝馬に負ける アマゾンは混合G1 未勝利という致命傷 どっちも強かったけど どうなんだろうね 今は牝馬確かに強いけど 牝馬がたまたま強いのがでてるだけなのか牡馬が弱くなってるのか 牝馬がふけ対策で強化されてるだけなのか 分からんから 比較しずらい 牝馬の活躍の要因は ・ふけ対策 ・馬場が速くなった ってのがデカいのかもね もとから牡馬と牝馬では瞬発力は変わらないとか言われてたし 牡牝で差が出るスタミナやパワーを必要としない馬場になってきたってことも影響してるのかもね だから牝馬が強くなった牡馬が弱くなったとかではないとは思う 競馬は相対比較、未だにその意味が分からないヤツが喚いてる >>353 90年代を競馬最高峰だと思ってるけど牝馬に関しては今のほうが強いと思うわ 馬場が変わっただけでさすがにあそこまでは勝てないでしょ >>366 どこを区切りで相対比較か難しい 国内のみといっても 80年代ですら海外へいってる その海外でルドルフローレル等惨敗 国内だけの相対比較と言われてもさすがに違和感がでるし JCでの外国馬へのやられっぷり等もある 相対比較という言葉を都合よく使ってるけど 中々難しいよ >>368 だから分かってないんだよ 競走馬はいつも同じ調子で走れる訳じゃない それに、馬場も飼料も動物生理学も、調教施設も関わる人間も、またその考え方や価値観も全然違うんだよ だから安易に?比較はできないわけよ これが競馬は相対比較の意味 >>369 すまん言ってること全然分からんし 全然相対比較と関係ないこといってない? >>370 物差しが変わってたら比較はできないでしょ まだ、理解できないか? 安易に比較できないから見せたパフォーマンスで相対比較とかなら クリフジ最強トキノミノル最強マルゼンスキー最強になるだろ クリフジなんか戦後の数百頭足らずのクソみたいな生産レベルの中から生まれた数百頭の中の1頭 マルゼンスキーも世界の良血を弱小日本につれてきてスーパーカーレベルの無双 だもん 要するに違う時代の馬を同じ条件で走らせることなんかできやしない だから、最強馬議論はいつもグダグダになって終わる 考え方が幼稚すぎるんだよ ちなみに物差しってなに? やっぱり国内生産馬だけの比較ってこと? >>374 ますますわからん じゃあ相対比較って話はどこいったの? バカに分かるように言うと>>375 を答えろ まずそれからだ 比較できないなら 相対比較もできないだろ 相対比較しろっていうなら 相対比較の対象物を答えろってっていってんだ 小学生とは話はできんよ 親切な誰かに説明してもらえ 自分でいった物差しが何なのかすら答えられないんだったら 最初からだまっとけよw 簡単な説明な、海外を比較対象にしてあーだこーだ言ったとして、海外のレベルも当然変動するし、向こうの競馬事情も絡んで来る そう考えればやっぱり相対比較になるだろ 結局はそういう事なんだよ お前の理屈でいうと国内のレベルも変動するから相対比較でみろっていうなら 海外との比較も相対比較で見ろって話になって 結局海外のレベルの変動は考慮しなくていいことになるわけだけど あとお前の理屈でスレタイを考えるとアマゾンとグルは結構弱い牝馬だったで終わる 国内の馬を相対的にみる 日本馬を世界と相対的に見る 昔の日本は世界と比べて弱かった 今の日本は世界と比べて強い 相対的にって実際は最上位であってこそ使えるんだよね 例えば欧州みたいに何百年も前から世界のトップであるなら相対的に見ぜるを得ない しかし競馬後発国である日本はそんな都合よく相対的に見ることが出来ない なんだこいつ 少しも相対比較の意味が理解できていない 競馬は全ての国が同じベクトルで進化しているわけではない だからこそ血統的に多様性を保てているし、それだからまた次の進化が期待できるんだよ アマゾンとグルーヴは57kg以上背負って混合中距離GU 2勝してるのが地味にすごいと思う。 57kg背負ったレースはウオッカでも得意の府中で2回負けるくらい牝馬にはハードルが高い コックスプレートのリスグラも斤量背負って勝ってるけど、他あまりいないよね >>389 国内比較は難しく考えるの排除しただけのくせに 昔が世界と比べて相対的弱いって結論になったらそれかよw そもそも欧州競馬の真似して競馬始めて国際レースもあるのにベクトルが違うからーはナンセンス 単なる頭の悪い老害だったのがバレたな アマゾンは時代が早すぎた。 クラシック走らせてやりたかったな。 >>349 ソレミアは凱旋門の歴史の中でも最弱レベルの勝ち馬だ ピルサドスキーとは比較対象にすらならん お前ら 論点が違うよ>>1 は どっちも偉大だ!つってんだろうが スーパーカーマルゼンスキーよりエルコンドルパサーの凱旋門賞の逃げの方が強いと思うわ エルコンの凱旋門は1着からビリまででも57馬身 最後方まで80馬身てのはオペの01春天と混同してるかと 最強の牝馬はジェンティルドンナだし、最も偉大な牝馬はウオッカ エアグルーヴとヒシアマゾンってこの2頭に勝てるの? アマゾンは今の基準で見ると ポップロックあたりと大差ない感じの成績だけど 6連勝中だったのに有馬6番人気って今では考えられんよな どれだけ牝馬が中長距離で 牡馬相手に走れない時代だったのかよくわかる 実際80〜90年代の有馬で連対した牝馬はアマゾンだけだった ざっと見てきたが ヒシアマゾンとエアグルーヴをリアルで見てきたのは数人しかいないな。 ラキ珍とかレベル云々言ってるのは知らないだけ。 もう、リアルで見たり感じたり出来ないから可哀想ではあるが。 >>67 牝馬だからアマゾネスってつけたかったけど 却下されたってどっかで見たわ エアグルーヴはカメラのフラッシュのせいにしてるラキ珍 ヒシアマがここまで評価されるんだしスイープはもっと評価されるべき すぐにウオダス出てきたのが地味な原因なんだろうが 2007年の有馬記念は妹ダイワスカーレットがG12勝のパーフェクト連対で5番人気 兄ダイワメジャーもG12勝で6番人気 当時の競馬ってこういう美味しい馬券があったのに 今はない なんでだろうな 配当安くなったよ >>408 94がピーク 衰えたあとだから負けただけ >>70 94年以外の年の方が相手悪すぎだろ ヒシアマは94年有馬に出走出来て運が良かった。 ナリブも同じく運が良かった。 そもそも94年有馬記念とか弱面すぎるんだよ 最近牝馬が強いのって調教技術とかも関係してるのかな。 牝馬特有の性的特徴をコントロールできるようになったとか。 トウメイの名前がチラホラ挙がっているけど、有馬の時は馬インフルエンザが流行して有力馬ga 軒並み回避したんじゃなかったか。3200mの天皇賞勝ったことは評価しているけど。 >>413 有馬記念の話な。 股関節がどうとかの言い訳は抜きにして 95年の時点でナリブ・ヒシアマ揃って ボコられとるがな でも高速馬場のおかげなら牝馬全体が恩恵受けるはずだけど実際はノーザン牝馬ばっか勝ってるよな 今も昔も高速馬場 昔は硬い高速馬場で今は柔らかい高速馬場 >>415 言うて回避した中でトウメイに負けたことがない有力馬メジロアサマだけだからなぁ >>418 ヒシアマゾンがJCで先着してるタイキブリザードに大きく先着されてたり アイルトンシンボリがサクラチトセオー(94宝塚&有馬、95宝塚いずれも先着し、唯一先着されたのはチトセオー得意の秋天で不利ありで0.1差)に大きく先着されてるように アマゾンとアイルトン2頭の凡走レースだな >>418 衰えや故障もカウントするんだ だったら、エアグルも弱いよね 別スレでディープはパート2国時代で不当に低いレートを付けられたから130に修正すべきだとディープ基地が暴れてたが ディープはともかくそれ以外の日本馬は確かに低いレートを付けられてた その上で2頭の評価は アマゾン118(アローワンスで122)、エアグル119(123) 国内評価でも国外評価でも90年代当時でこの2頭の扱いに差なんてなかっただろ >>316 S ナリタブライアン A エルコンドルパサー3歳 B サクラローレル C マヤノトップガン D ナリタブライアン(怪我後) E マーベラスサンデー、メジロブライト4歳、グラスワンダー3歳 F アイルトンシンボリ、ファビラスラフイン、バブルガムフェロー、スペシャルウィーク3歳 G トロットサンダー、タイキブリザード、ヒシアケボノ、ジェニュイン、セイウンスカイ3歳 H マチカネタンホイザ、サクラチトセオー、シルクジャスティス、ステイゴールド4歳 I ナイスネイチャ、ライスシャワー(2500m) J アイリッシュダンス、メジロドーベル K ダンスパートナー、マイネルブリッジ、ローゼンカバリー K ダンシングサーパス、ビコーペガサス、サイレントハンター、サンライズフラッグ L オースミタイクーン、イシノサンデー これくらいじゃね? アマゾンはエルグラとは対戦してないけどローレルやトップガンやマベサン、ファビラスとは対戦してるよ。 サンデーに駆逐された血がハイレベルって思い込んだまま令和に至るって酷いもんだね サンデー産駒はロブロイまで年度代表馬が出てないように04年以前はサンデー産駒以上に強い馬がいた 非社台生産者の没落や馬場改修によって相対的に強くなっただけ そのサンデーの血も代を重ねる毎に劣化してるしな ファインモーションが出てきた時はエアグルの再来だと思ったんだが到底届かなかった 偉大には同感 ヒシアマゾンとか全盛期のアイツに一番迫っただけじゃん 凄い >>426 中距離のバブルはもっと上 東京開催の天皇賞秋の3歳牡馬の勝ち馬はバブルとF4しかいない >>433 バブルは3強が2000短くて鞍上の牽制仕合の末の恩恵棚ぼただったからなぁ マベサンとどっこいレベルよバブルは >>433 逆を言ったらそれの一発屋なんだよな JC大敗、宝塚敗戦、秋天敗戦、JC敗戦と基本的には善戦マン バブルガムは3歳春クラシック棒に振ったわりには、良く走った方だろ しかしヒシアマゾンはダート1200デビュー、ナリタブライアンは芝1200デビューだもんな凄い時代だわな 現時点でエアグルーヴ以上の牝馬はいないだろ 競走馬時代と繁殖牝馬時代の総合で考えると >>429 フジキセキも古馬になったらジェニュイン程度が関の山だっだろな >>433 バブルもハイペースのタイムが速いジャパンカップじゃ惨敗 結局、レースレベル低かったから勝てただけの馬 >>40 ブエナは実質JC2連覇だし中山阪神も走れるし1番強くね あの時代はG2までなら牡馬に勝てる牝馬は何頭かいたけど、マイル以上の距離では混合G1勝てる牝馬はいなかったからな ヒシアマゾンなんてその典型よ エアグルーヴはその壁をこじ開けただけでも偉大だよ >>444 マイルはダイチルビーとかもいたよ マイルより長い距離って事 済まない >> S ナリタブライアン A エルコンドルパサー、グラスワンダー B サクラローレル、エルコンドルパサー3歳 C スペシャルウィーク、マヤノトップガン D ナリタブライアン(怪我後)、ヒシアマゾン、グラスワンダー3歳 E マーベラスサンデー、エアグルーヴ、メジロブライト、スペシャルウィーク3歳 F バブルガムフェロー、ファビラスラフイン、セイウンスカイ、ステイゴールド、シルクジャスティス トロットサンダー、サクラチトセオー、タイキブリザード、ヒシアケボノ、アイルトンシンボリ G マチカネタンホイザ、ナイスネイチャ、エアダブリン、ライスシャワー(2500m)、ジェニュイン H ダンスパートナー、メジロドーベル、ビコーペガサス I マイネルブリッジ、ローゼンカバリー、ダンシングサーパス、アイリッシュダンス J サイレントハンター、サンライズフラッグ、イシノサンデー K オースミタイクーン >>442 安定してたと取るか取りこぼしが多いと取るか人によって意見が分かれそう 明らかに一番強いんだけど、その割にG1勝ちが増えないマックイーンみたいなとこあったね 昔はマイルより中距離の方が牝馬が勝てなかったけど今はマイルの方が勝てない 今の環境に合わせるとヒシアマやエアグルよりもノースフライトの方が凄い グランアレグリアはあれだけ強くて、2000以上を使われたのは5歳時だけ 奇跡というか藤澤さんは凄い >>450 マイルはここ10年でグランだけだからな 中距離はジェンティルアモアイリスグラクロノと続出してるからレア感薄い グランは一度早い内に長い距離使われてたらどうなってたか その意味でも奇跡の馬 マル外のヒシアマゾンは牧場でしっかり育成されてるだろうけどエアグルは当時の牝馬なんて超ゆるゆる育成だっただろうから能力は桁違いだったと思うわ 伊藤雄二ってよく考えたら無能では? ウイニングチケットやファインモーションなど古馬で駄目になる馬が多い エアグルも別の厩舎だったらもう一つGI勝てたかも 当時の常識からするとめっちゃ強い牝馬だが 牝馬無関係に評価すると 当時でもそこまで強い馬ではないよねという馬 まあ芝中長距離で牝馬がクソ雑魚の時代だったんだよ メジロラモーヌもマックスビューティもベガも みんなコロリと負けてたし ウオッカの登場以降それまでの牝馬の強さの価値観がガラッと変わってしまったからな ヒシアマの裏街道6連勝とかオグリと比べたら同じ6勝でも格違うしな リアルタイムで見てた人なら ヒシアマゾン エアグルーヴ の偉大さは分かる リアルで見てなんぼだよ。 近年では一昨年の ジャパンカップ 発走するまでがワクワクドキドキ があって楽しみな日々だった。 今見返したところでなんとも。 その感情がリアルで見てない人には体験できないんだから、競馬歴浅い人には偉大さは理解できないよ。 >>433 あれノリローレルが前が壁自滅しただけのレースだからな バブルはタナボタ サンデー産駒でレベル上がった後のブライアンズタイム産駒の成績の地味なこと 昔はレベル低かったな >>465 短距離、長距離、まあ古馬のトップクラスのレース全般でサンデーが勝てるようになったのがレベル落ちた証 >>466 BT産駒で無双なんてできないぐらいには上がった >>402 断然エアグルーヴだよ! 距離の融通性や自在性は抜群! >>465 サンデー産駒登場の95年はマヤノトップガンが菊と有馬で年度代表馬 97年はサニーブライアンが2冠、シルクジャスティスが有馬 02年はタニノギムレットとノーリーズンが2冠 サンデー系が独占したのは早田や日高が没落してライバルが絶対的に弱くなり、馬場が改修されて相対的にも弱くなった03年以降だからな 初の年度代表馬が04年のロブロイなのも偶然じゃない それもクリスエスらに劣ってたようにサンデーが実力で駆逐したものじゃないからな 98年ファレノプシス、00年シルクプリマドンナ、01年もダンツフレームがいたな サンデー登場後も毎年G1馬が出てるな やはり03年以降のライバルの絶対的相対的な弱体化のおかげだな >>471 タキオンはまだ分かるがフジキセキはダノンプレミアム枠だな 日本競馬のレベルを上げたのは90年代のマル外持ち込み輸入繁殖軍団でサンデーはその一角でしかない >>472 全体的レベル上がってその程度に収まったな >>476 馬場改修される前の最後の年の02年にタニノギムレットがいるしな ギムかクリの2頭があの年のトップ その前の年の01年もトニービン産駒のジャンポケがダービーとJCをレディパステルがオークス優勝 サンデー系が独占したのはやはり03年以降の話 まあサンデーが本気の繁殖集めたのは96年生以降だからな >>479 ディープ産駒見りゃ前期の方が後期より強いのが分かるからいいよ 前期:ジェンティル(最後のドバイシーマ優勝)、キズナ(凱旋門4着)、ハープ(凱旋門6着)、ヒカリ(イスパーン優勝) 後期:マカヒキ(凱旋門14着)、サトイモ(凱旋門15着)、フィエール(凱旋門48馬身差ビリ)、コント(笑) オルフェ引退後の10馬身以上後ろのカレンミロやラブリーと接戦のキタサンが王者の10年代後半の日本競馬 そのキタサンのライバルのシュヴァルやサトイモを見れば国内も対国外でもレベルが落ちてるのが分かる サンデーも最後の06年は大した馬もいなかったしな 10年代前半はディープ産駒が絶対的に強かったのにライバルも強かった時代 10年代後半はディープ産駒が絶対的に弱くなったのにライバルが弱かったから相対的には立ち位置が同じかやや強くなった時代 だからコント程度の3冠馬が現れた 94、95年辺りと97、98年辺りのファン同士ってなんか仲悪いよな、どっちのが世代のレベル高いってマウント取り合う感じで どっちも91、92年に比べりゃどんぐり程度のゴミなのに エアグルーヴってローレルトップガンマベサンの下くらいのポジションだったよな >>443 アマゾンの有馬にはナリブがいて エアグルの秋天にはいなかっただけの話 >>484 2200以上では ローレル>>マベサン(96〜7年全対戦結果から) マベサン>バブル(97宝塚から) エアグル>バブル(97秋2戦から) マベサン≒エアグル(97有馬から) ローレル>トップガン>マベサン≒エアグル>バブル >>480 キタサンは12世代とアーモンドの繋ぎのイメージだなクロノポジションの馬 >>433 あえてシンボリクリスエスを外す意味がわからん リアルタイムならヒシアマゾンだなあ。 阪神3歳を圧勝。クリスタルカップは伝説の末脚。クラシック出れないから嫌がせらせとも取れるエリ女のトライアル2戦を勝ちエリ女も勝つ。有馬は並み居る強豪の中ブライアンの2着。 アメリカ行ってダメになったと思ったら。オールカマーで永遠に縮まらない首さの2着。京都大賞典は圧巻の横綱相撲。 JCは強い競馬はしたがランドは捉えきれず、しかし日本のエースだった。 何がすごいって勝ちっぷりが凄かった。 ヒシアマゾンは偉大だが エアグルーヴはそうでもない バブルやマーベラスあたりの牝馬版的印象 時代の節目となった名牝だろ アマゾンはマル外不遇の時代にそれを覆す活躍を見せ、エアグルは牡馬相手に牝馬の時代の扉を開けた。 それぞれが時代を代表する馬 あの頃の競馬は良かったね。 組織も含めて競馬サークル全てが 真摯に取り組んでいた ザルカヴァとかエネイブルとかゼニヤッタとかなんでこんな化け物みたいな牝馬が世界でも産まれるようになったんだろ? >>457 それは当時から思ってた むしろあと2個はとれてた >>475 ダイナカールからしてすごいのだ 孫にエガヲ・オレハマきょうだいも出てるのだ 国内だけの話で言えば古馬牝馬路線の充実化(エリ女の古馬開放やVM創設に限らず牝馬限定重賞が増えた)とか 馬場の高速化による牝馬の切れ味が活かせる環境が整ったと見当がつくが 海外も含めて言えばやはり飼料の改良によるところが大きいだろうね ウオッカとダスカは奇しくも494sでデビューし494sで国内最終戦を終えている 当時その馬体は「牡馬と見まがう」とメディアが評した ところが今は458sでデビューしたグランアレグリアが504sで引退し 440sでデビューしたクロノジェネシスが478sで引退し 480sでデビューしたラッキーライラックが522sで引退する時代だ 鍛えれば鍛えた分それが蓄積される環境が整ったということ 同じ馬体重なら骨量の多い牡馬より牝馬の方が筋肉量が多いのは角居先生が指摘していたことだしね 冷静に考えたら、17年ぶりの牝馬の秋天制覇っていうほど偉業でもないような 今から17年前って2005年だし大した周期じゃないっていうか >>497 デビューから弥生賞までに30キロくらい増えてるフジキセキやべーな それでもまだ幼い競馬になってない、まだまだ子供と言われてたのに 牡馬を超えた牝馬の歴史 エアグルーヴ ウオッカ ダイワスカーレット ブエナビスタ ジェンティルドンナ リスグラシュー アーモンドアイ >>499 フジキセキは同じ様な立場のタキオンと比べて倒した相手が天と地程の差があるのがな >>400 ビリを何馬身千切ったとか意味無いよ それならビワハヤヒデの菊花賞はビリを202馬身千切ってるからな >>500 クレオパトラトマスが入ってない やり直し 牡馬を超えた牝馬の歴史 ヒサトモ 31戦16勝 東京優駿、帝室御賞典 クリフジ 11戦11勝 東京優駿、菊花賞 ガーネット 38戦14勝 天皇賞、有馬記念 トウメイ 31戦16勝 天皇賞、有馬記念 ウオッカ 26戦10勝 東京優駿、天皇賞秋、JC ブエナビスタ 23戦9勝 天皇賞秋、JC ジェンティルドンナ 19戦10勝 JC×2、有馬記念、ドバイシーマ アーモンドアイ 15戦11勝 JC×2、天皇賞秋×2 リスグラシュー 22戦7勝 宝塚記念、有馬記念、コックスプレート クロノジェネシス 17戦8勝 宝塚記念×2、有馬記念 ラヴズオンリーユー 16戦8勝 クイーンエリザベスII世S、BCフィーリー&メアターフ、香港C 最低でも中長距離GI級競走を2勝以上してないとキリがないよな >>505 勝利したレース名と数をみるとジェンティルがいちばん凄そうに見えるな もちろん相手関係とかあるけど >>505 ラヴズのBCは牝馬戦だから除外な 一応他に2勝してるからリストに載るのは良いけど 中長距離に限定する意味は? グランアレグリアとかも余裕で牡馬を超えてるだろ リアルタイムで見てない坊やにはわからんだろうが 全盛期の強さで言えばヒシアマゾンの方が上なんだよ ヒシアマゾンが今に存在してたならGT7,8勝はしてる >>508 短距離は昔から通用してたからスペシャル感が無い あと今も昔も路線価値が低い グランアレグリア。。 中距離負けまくりだけど別にマイルでも無敗じゃないっていうゴミか >>505 2着も牝馬を除外するとどうなるんだろ そんなに消えないか >>510 今は数ありすぎるし、価値が低すぎる 昔はレベル高かったから、そうでもないよ >>513 いや全然話にならんよ 少なくとも短距離マイルだけってのは要らない >>426 見直してみて修正 S ナリタブライアン A エルコンドルパサー3歳 B ヒシアマゾン4歳、サクラローレル C マヤノトップガン、ヒシアマゾン3歳 D ランド(JC)、エアグルーヴ4歳 E ピルサドスキー(JC)、マーベラスサンデー、メジロブライト4歳、グラスワンダー3歳 F アイルトンシンボリ、ファビラスラフイン、バブルガムフェロー、エアグルーヴ5歳、スペシャルウィーク3歳 G トロットサンダー、タイキブリザード、ヒシアケボノ、ジェニュイン、セイウンスカイ3歳 H マチカネタンホイザ、サクラチトセオー、シルクジャスティス、サイレンススズカ(南井)、ステイゴールド4歳 I ナイスネイチャ、ライスシャワー(2500m)、サクラエイコウオー J アイリッシュダンス、メジロドーベル K ナリタブライアン(4歳秋)、ダンスパートナー、マイネルブリッジ、ローゼンカバリー、ダイワテキサス L ダンシングサーパス、ビコーペガサス、ヒシアマゾン5歳、サイレントハンター、サンライズフラッグ M ホクトベガ(芝)、ゴーゴーゼット、オースミタイクーン、イシノサンデー >>511 グランは意外とムラある印象だなピークの四歳は安田以降ずっと強かったが >>514 なんで? マイル2つにスプリント一つしかなく 香港なんてのもなかったからな 今なんてスカスカでとう見てもレベル低いわね >>515 細分かしてるところが独りよがりで気持ち悪いわ、自分の見立てが完璧だと信じて疑ってなさそうw 繁殖含めれば圧倒的にエアグルが優秀 当時の環境で、牝馬の秋天勝ちはありえない強さ >>517 当時は一流はマイルや短距離に引きこもってなかったからな その上今より中央登録馬も少なかったしむしろ逆に今よりスカスカだったんだよ >>521 真逆な 中央登録少ないということは全体レベルが高かったということだぞ(笑) あと、引きこもらないからこそ別カテゴリーの距離をメインやトップクラスで括約する馬もいたからレベル高かったんだけどな クラス上げるのは昔のが遥かに大変だったからな 下級条件も昔のが上、地方馬も上位は昔のが遥かに上 >>522 低レベル日高生産馬が大半だから高くないだろw >>522 一流馬は引きこもらず自然と賞金や価値の高い中長距離に流れてくから短距離マイルはスカスカの空き巣だよw >>523 こういう現実を直視出来ない奴が老害化してるんだろうなぁ >>526 現実を直視できないのはお前な 仕組みや状況理解できれば簡単にわかることなのにな >>524 日高のがレベル高かったんだからな 社台は昔からあったんだぞ(笑) 昔より今のがレベル高くて当たり前とかいうのは思い込み、妄想 マイルとかスプリントのレベルならカナロア、モーリスが海外で結果出してるし今のがレベル高いと思うがこいつらもう6年前と10年前の馬か >>531 香港なんて昔は超格下 海外のがレベル高いとかアホの言うこと 1ミリも具体的な事を言わずに「昔の方がレベルがたかかった」と主張するの無敵すぎるだろ 海外レベル、香港程度がレベル高いなんていう客観的根拠は? タイムが重要なスプリンターズ12月の暮開催の時 90年代の前半のが圧倒的に速いのはなんで? 馬場なんて大差ないぞ? 2000年以降、香港でスプリント戦勝てなかったのは90年代後半から国内スプリントレベルがガタ落ちしたからでしかない 国内の短距離レースがマル外にやられまくったのはマル外のレベルが高かったからじゃなくて 内国産のレベルが醜すぎたから スプリンターズS年代別平均タイム 70年代 1:09:41 80年代 1:10:52 90年代 1:07:30 00年代 1:07:52 10年代 1:07:16 20年刻み 8090年代 1:09:11 0010年代 1:07:34 >>537 12月開催 1990〜94 1.07.52 1995〜99 1.08.3 >>538 いま2022年なんだけど 昭和生まれ? >>532 短距離路線なら香港は一番レベル高い国だぞ中距離はG2レベルだが >>3 天皇賞春2冠のライスシャワーに完勝してんだろカス ヒシアマゾンてG1級の牡馬には力負けしてたよな G1じゃ無いけど58キロ背負って札幌記念勝ったエアグルーヴの方が何倍も偉大だよ 女王とかは誰でも名乗っていいが 女傑はヒシアマゾン、女帝はエアグルーヴにしか許されない。 という気がしている。 リアルで見れてない人の昔否定の一生懸命さがすごいな。 妬みから来てるんだろうけど。 20年後この立場になれるよ 頑張って見続けてね >>540 そうだとしても それって単に日本の馬やアメリカとかのスプリントレベルが下がった後の話でしょ 2000年以降は急激にレベルが上がったとかアホな事思ってる? >>544 今自分が応援している馬が未来の競馬ファンにバカにされる その連鎖 >>542 札幌記念にG1馬なんていたっけ? ヒシアマゾンの京都大賞典のがメンバー揃ってたけどな >>538 ただ単にその5年間でブレてるだけじゃん より大きく公平な分母の10年、20年単位で見ると差は明らかなのは認めないとただのバカだよ >>548 意味ある分かりやすい5年ごとだぞ サンデー、マル外以後以前の区分けで以後は短距離は明らかに低下した証 俺はサンデーが来て日本の競馬のレベルは飛躍的に上がったと思ってるけど 1200のサンデー産駒はそんなに強くないと思ってる >>550 そこが大きな勘違い 早熟で成長力のなさ、スピードのなさは90年代のサンデーが前半期で露呈してたやん 結局、周りもサンデー系や早熟で成長力弱い、スピードのない血統だらけになったから目立たなくなった 短距離もそういう血統で争っているんだからスピード能力低い馬同士だからレベルが落ちたに決まってるでしょ >>551 反論するなら 落ちてないと言える客観的根拠示せよ 80年代でもマイルで1.32秒台出た秋の中山で未だに1.6秒台がレコードとかの鈍足スプリンターしかいないのが現代 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる