「数字的にも見た目的にも、腰回りがしっかりしてきた。１０キロくらい増えて（レースに）使える」と斉藤崇調教師。「体が増えてきているのはいい傾向。
ちょっとパワフルになったし、走りの質も違ってきている」と、鞍上もパワーアップを証言。気性面に若さを残すものの「まだまだ伸びしろはある。ポテンシャル的にはＧ１でも戦えるレベルの馬」と、福永も改めて将来性を高く評価した。
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