お前らが好きだった名脇役の馬は?
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ウオッカ
ダスカの引き立て役とは言え、自身もG1勝つ等の活躍を見せてくれた 古くはレジェンドテイオー
少し前ならランニングフリー
最近ならダイワテキサス
今ならアドマイヤアルバ >>29
レジェンドテイオーとランニングフリーって同期だぞw キタギマ熱唱問題チャンネルwwwwwwwwwwwwwwww
プレサージュリフト単勝一点
3.7倍的中www
アフリカンゴールド単勝一点
51.5倍的中www
ダノンベルーガ
ジオグリフ
馬単一点
17.5倍的中www
バケモンかよコイツwww
https://youtube.com/watch?v=2IopFNPv-Hw
ワロタ オンワードガイ、コンチネンタル、フイニイ、スピーデーワンダー ダノンシャーク
ペルーサ
サウンズオブアース
ダークシャドウ 高速ステイヤー三羽烏
ホットシークレット
サンエムエックス
タガジョーノーブル メジロアルダン
オグリと同時期に活躍した馬だから知名度は高いけど重賞勝ちは高松宮杯だけというね コウジョウ ゼンマツ
吉永正人は逃げか離れた殿からの強襲の穴騎手のままでいればよかった ホッカイルソーとマイネルブリッジの同期コンビは凄かったな
特にホッカイルソーは4歳春天3着までは2〜4着が多く、圧巻なのは4歳春天から長期休養。
引退せずに3年後に復帰して着順は落とすものの、またもや名脇役を演じていて天晴れ。
またホッカイルソー長期休養の間に名脇役を演じていた戦友マイネルブリッジも天晴れ。 >>64
でも純粋な能力ならヤエノムテキと同格かそれ以上あったかもな メジロファントム
有馬記念2.4着
天皇賞2.2.3.4着
宝塚記念3.5着
重賞2勝
ステイゴールド以前のベストG1未勝利馬 ウインバリアシオン
よし勝った!と思った春天でフェノーメノに殺意を覚えたのは懐かしい思い出 二つ名を持った脇役揃いの1972年クラシック世代
複勝馬:ソロナオール
レコードコレクター:スガノホマレ
走る精密機械:トーヨーアサヒ
旅芸人:ノボルトウコウ
北海のヒグマ:ツキサムホマレ
桶狭間の主:ナオキ
天災:イナボレス(忘れた頃にやって来る)
殺し屋:タケデンバード 重の鬼、ユーモンド
天才ジャンパー、グランドマーチスも同世代 カレンブーケドール
あの時代の牝馬はみんな挑戦的で好きだった フレッシュボイスだな
GT勝ちあるけど
宝塚は残念だった キョウトシチー
ホクトベガに迫ったのこいつだけだろ トウカイトリック爺さん
さまざまな軌跡の傍観者キセキさん シルポート
マルターズアポジー
パンサラッサ(予定) ウインバリアシオン
菊花賞終わった頃にオルフェの引退レースで2着に来てくれたりしてなーって何かのスレで言ってる人が居て2年後その通りになったのが凄い お前らホワイトストーン忘れてるだろ
あとメジロアルダン
さすがにメジアルは渋すぎたかw 鞍上のせいで脇役はたくさん居そう
スーパーホーネットみたいな子とか >>96
武豊と松永幹夫、武豊と松永幹夫、どっちだどっちだどっちだ、わずかにイナリワン! 同じ年に平地と障害の重賞を両方勝ったメジロワース
特に平地(マイラーズカップ)はヤエノムテキを破っての勝利 レッツゴーターキン
ムービースター
ミスタースペイン
ワイドバトル
ステイジヒーロー 掲示板には入るけど決して1着は取れない馬ってこと? メガスターダム
スプリングF→皐月D→プリンシパル@→ダービーC。短期間で4度も関東遠征しての好成績 ステージチャンプ 今見ると年間10戦とかしてるんだな。昔の馬の印象が残るわけだ。 すまんネタスレじゃないけど、ネタスレファンのほっこりと安堵した笑顔を見たいんで書かせてくれ
網浜直子 >>133
それでいうなら、菊花賞勝っても主役になり切れなかった感のあるナリタトップロードはどうだろう? サンライズペガサス
怪我さえ無きゃ主役になれたかも マックィーン世代も脇役盛り沢山
JC最先着も:ホワイトストーン
鉄の女:イクノディクタス
超変則三冠?:カミノクレッセ
G1勝っても脇役臭が抜けない:プレクラスニー・レッツゴーターキン ブリリアントロードと
ジョービッグバン
山田和の二騎だな。 >>85
キャリア2戦からの桜2着→樫3着すごいよな ポップロック
一杯稼がせてもらったし、種馬にもなれてよかった 1978年クラシック世代も脇役豊富
白い稲妻:シービークロス
お化け戦闘機:メジロファントム
小兵の逃げ馬:メジロイーグル
シンザン最高傑作になりそこね:キャプテンナムラ
生まれた時代が早過ぎた:バンブトンコート 主役なのに脇役に負け続けたサンエイソロン
二冠馬なのに脇役臭しかしないカツトップエース >>119
ホットシークレットは金子馬で一番好きかな ドージマムテキ
ミスタートウジン
トウカイポイント
スノードラゴン
アクションスター >>180
お前リアタイの頃知らんだろ
99世代はトップロードが断トツ人気あったのに主役じゃないって言えちゃう無知は恥ずかしい
むしろオペドトウが脇役だぞ 競馬歴28年だけど
知ってる馬は6割〜7割ぐらいかな?
いいよね自分だけの推し馬
競馬の楽しみ方の一つだからね
若い人はもっともっと馬好きになって
マイナーな馬みつけて欲しい >>209
ヨシトミシネーで有名だな
牡馬にも発情するバイセクシャルっぷりとかとにかく個性派でいい馬だったな トリップ
アクションスター
今どこにいるか知ってる人いたら教えて ユウトウセイ
超地味な血統の割にロイヤルタッチねじ伏せたり結構強かった上がり馬
栃栗毛っぽい暗めの毛色も好み メジロスティード
ローゼンカバリー
ラガーレグルス
首の低い走りが好きです ヤマブキオー
長距離があまり得意でなくGT級レースの勝鞍は無いが
60kg以上背負って3連勝とか7歳馬の身で63.5kg背負って重賞勝ちとか
意味不明な強さを発揮する馬だった。
ハイセイコー、キタノカチドキ、エリモジョージ、TTG、マルゼンスキー、サクラショウリ、
これら世代の異なる名馬達全てと一緒に走った事のある唯一の馬にして
現時点で中央競馬最後の平地競争20勝馬 バンブーメモリー
ジェニュイン
エイシンフラッシュ サクラプレジデント
皐月ネオユニヴァースとの叩き合い頭差で負けた負春
歓喜のデムーロに小突かれるおまけ付き >>235
それら3頭は晴れの舞台で主役になっとるやん… そもそもG1で1番人気になったり一着になったりしたことのあるような馬はもう脇役じゃないと思う
主役じゃん 古馬になってから重賞勝った馬でデビューから引退まで一度も一番人気になったことない馬っているのかな スガノオージは中央移籍後一度も一番人気になったことなかったわ
なかなかの名脇役 ショウナンマイティとかいうオルフェ、ジャスタ、カナロアの脇役 ヤマノシラギク
JRA10競馬場全てで出走という二頭しか達成馬のいない珍記録を史上初めて達成した馬
とにかくあちこちの競馬場に姿を見せるため、旅の女芸者みたいな扱いだった。
とは言えローカル回りばかりではなく、GTの舞台にも現れて
シンボリルドルフ、ミスターシービー、ホリスキー、カツラギエース、
ニホンピロウィナー、ギャロップダイナ、ミホシンザンなんかの著名馬と一緒に走ったりもした。
でかい流星がドカッと鼻面に乗ったような間抜けな風貌だったが
それが却ってレース中でも目立ってしまいそこそこ人気のあった牝馬 >>233
札幌の短距離Sで
ヤマブキオーがマルゼンスキーに
大差でちぎられた時はショックだった
あのヤマブキオーですらこれなのかと >>253
アラタマワンダーはヤマノシラギクと違って
結局GTの舞台には出て来ずじまいだったからな…
どうしても格落ち感が拭えない ゲイルスポート
お坊ちゃま殺しの狙撃手
オータムスプリントでブロケードもやられた >>257
ゲイルスポートって井崎脩五郎から1,180mまでの馬だとか揶揄された
あの馬だっけ…記憶違いかな >>247
G1級勝利がないのにもかかわらず、ヒーロー列伝のポスターになったくらいだから相当人気があったんだなと思う。 これはレジェンドテイオー。
この馬が出走していたら4角までは完璧な予想ができた。 ボンセルヴィーソ
さすがに衰えたかなと思ってたけど前回馬券になってて驚いた ツインターボ
ライスシャワー
ショウリノメガミ
エフワンライデン
アサヒノルーチェ
マリンレオ
アスタークライ
ホウシュウトミカワ カシマウイングだな。
土曜日の盟友シオフネとピラニア軍団&悪役商会を結成。
自身がGUウイナーとなり、名バイプレイヤーとなった後もシオフネとの友情は続いたという。 エルウェーウィン
アイルランド生まれの天才少年子役からの、渋いいぶし銀へ マキバスナイパー
アローセプテンバー
ゴールドヘッド
サプライズパワー >>177
あなたには分かるはず
比企理恵
プリモシーンとかどうだろう 栃栗毛よりレアな尾花栗毛トウショウファルコ
懐かしい馬連ジャニスどの組み合わせで80倍あった取らせてくれたトウショウファルコ フジキセキ産駒のタマモ何とかプレイと前哨戦に強かったアイポッパー >>279
春天安田宝塚、3戦連続2着はこの馬だけの記録だったっけ?
確かよしだみほの漫画にもなってたよね ドウカンヤシマ
JRA重賞6年連続勝利を記録した史上初の馬
コース、馬場状態、斤量等から好走の予兆を探るのが非常に難しく
年に一度のドウカンヤシマ、とか忘れた頃のドウカンヤシマ、みたいに揶揄されていた
それまで5年連続だったスピードシンボリの記録を17年ぶりに更新 >>295
こういうやつ嫌いだわ
その馬にまつわるお前の思い出を語れよ
ウィキペディアじゃねーんだから タイキウルフ
レースじゃヒシアマゾンの引き立て役に甘んじたけど、パドックじゃ自慢の風車鞭を唸らせる主役だった ウインバリアシオン
パドックで寝ながら歩いてて可愛いなと思った。 幕下あたりの脇役だけど
ナカトップトウコウは好きだったな サザンフィーバー
11月の初週、芝1800という1番期待馬が集まる新馬でぶっちぎった(のちに出世するスダホークも出走)
父ベストブラッド 誰だよそれ(初年度唯一の産駒)っていうのもあったな
最後はスプリング4角過ぎで故障発生して逝った 善戦したのクラシックだけだったけど
メイショウジェニエ ポップロック
メルボルンカップでデルタブルースを負かしにいったりサムソンムーンとガチンコしてた TTG世代の名脇役「走る労働者」トウフクセダン
3歳時15戦、4歳時17戦、5歳上半期7戦と、オグリの4歳下半期を超えるローテーションを3シーズン続け、重賞3勝に春天2着他
同期のカシュウチカラとは十数回当たり、激しいシーソーゲームを繰り広げた(トウフク5勝8敗、最終的にカシュウは天皇賞馬に)
両馬とも一介のハンデキャップホースからスタートし、やがて押しも押されもしない重賞の重鎮となったのは感慨深い 調べるまで名前も知らなかったような好きでもない馬を挙げるやつだらけ 何人か同じ人がいるけど
ペルーサだな
今日引退の藤沢和元調教師が話してみたい馬は?
ペルーサと答えて何と言いたい?という質問には
藤沢和「ふざけてんじゃない」
愛されキャラの馬なんだよねぇ ランフォザドリーム
なんかエアグルを殴る棒になってた気もするが思い出の馬だよ
母も娘も重賞勝ってる良い馬でもある ペルーサも好きだったけどダークシャドウとかトゥザグローリーも好きだった スマートボーイ
クーリンガー
ダートだとこの2頭は本当に好きだった
特にクーリンガーが東京大賞典で2着に来た時は激アツすぎた 懐かしい名前見れて楽しいな
私はシャコーグレイドかな ハイギノハイグレイド
連対複勝率は高かった好きだったわ スマートギア
最速32秒台〜33秒台のいい脚を持つの武騎乗の溜め殺し被害に合ってた マチカネタンホイザ
サングレーザー
シックスセンスetc…
主役より脇役の方が好きだわ >>233
63.5kgの函館記念はめちゃくちゃやね
菊花賞馬より5kg以上重たい斤量を背負わされる無冠の七歳馬w
陣営は初めて背負う斤量だから前目に付けたいみたいな事を
言ってたけどその酷量のせいか行き足が付かず結局中団より後ろに置かれてしまう >>241
マイソールサウンドがそうだった
他にもいるんじゃないかな
この世代は菊花賞組を中心にほんと好きな馬ばかりだ トモエリージェント
不良のスプリンターズSだったなら主役になりえたかも >>250
まーヤマブキオーにとってはちょっと距離が短すぎたかなw
ああいう意味の分からん使い方は大久保正陽クオリティだからw
エリモジョージもナリタブライアンも意味不明な使い方されてた品
>247のヤマノシラギクも大久保厩舎じゃなかったら記録達成してなかったかもな >>326
この2頭で決まった平安ステークスとったのか
馬連10何万ついたぞ G1の絶対数の少ない昔の方が脇役の顔ぶれがスラスラ出て来る
1980年クラシック世代
日の丸特攻隊:サクラシンゲキ
雨の鬼:オーバーレインボー
マル地のマイラー:カズシゲ
モンテじゃない方:サーペンプリンス
最弱ダービー馬:オペックホース
仕事人の面目躍如:ノースガスト ウオッカ〜ブエナの牡馬不作世代に半分分けてやりたいくらい芝中距離のタレントが充実していた2010年世代
ローキン・ヒルノ・ビートブラックがタナボタみたいにG1取る一方、取っておかしくないルーラー(国内)・ペルーサ・トゥザグロ・ダークシャドウにお鉢が回らず >>340
訂正どうも
どの馬とごっちゃになったのやら ムッシュシェクルとかサイドワインダーとかアイリッシュダンス アメリカンボス
有馬マンカフェとのサイン馬券のときには稼がせてもらった
中山が得意だった プリサイスマシーン
中央マイルスプリント、地方交流ダートで頑張った
インパクトある名前だからかよく買った連対複勝圏に来てくれてた シゲルピンクダイヤ
オーナー生きてるうちにシゲル軍団は重賞もっと勝てよ… サクラメガワンダーとスーパーホーネットはG1絶対勝てた 二千時代の高松宮杯
ナイスネイチャがウイニングイチケット、マチカネタンホイザがヒシアマゾンに勝って,脇役を最後に輝かせる重賞だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています