92年〜阪神の洋芝
トップレベルの テイオー、マックイーン、ニシノフラワー〜
あの時計の馬場でも、まったく問題にしなかった
パーマーも中山・有馬記念(2:33.5)まで優勝
”超一流の競走馬”には特別酷い芝・馬場状態でない限り着順の影響はほぼない
ステイヤーもスプリンターも牡・牝も血統も関係なし
トップの競走馬はそこらの凡馬の延長上の存在ではない
アーモンドアイもコントもエフフォーリアも
もちろん普通にこなせる 着順など然して変わらない 時計がかかるだけ
で、この時計のかかった洋芝・オーバーシード 欧州適性などは結局不明