何気に2017ホープフルがスゲー
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1着タイムフライヤー フェブラリー5着
2着ジャンダル オーシャンS1着
3着ステイフーリッシュ サウジ1着 G1でナカタニで3着来る馬やからな強いのなんの(´・ω・`) ジャンダルムなかなかスプリントいかなかったこと考えるとね ここで中途半端に走ったせいで別路線転向が遅れた馬たちとも言えるな 2歳重賞勝つと早熟とか言われたりするけど、まあある種早熟なのかもしれないけど、こいつらは古馬になっても力つけてるね 上位3頭いずれもが後のG1で1度も馬券内に入ってない低レベルG1 >>2
2歳でG1好走してる馬たちが7歳でも活躍してるんやで >>10
これで低レベルG1なんて言う馬鹿は頭がおかしいわw >>14
特にタイムフライヤーは前走は展開かなり向かなかったからな
見直すとかなり強い競馬してる 1着→ダート
2着→短距離
3着→長距離
なんですかこれは >>6
これもあるだろうな
タイムフライヤーはアジアエクスプレス、タガノビューティーとかと一緒で能力の高いダート馬は若駒のうちは芝もやれるそれだろうし、
ジャンダルムも能力で距離カバーしてただけで、短距離にシフトするの手遅れだったと思っていたけど重賞勝ててよかった 2017年朝日杯FS
1着ダノンプレミアム 金鯱賞 マイラーズC 弥生賞
2着ステルヴィオ マイルCS スプリングS
3着タワーオブロンドン スプリンターズS セントウルS 京王杯スプリングC アーリントンC
4着ケイアイノーテック NHKマイルC
5着ダノンスマッシュ 香港スプリント 高松宮記念 セントウルS 京王杯スプリングC 他にもG3を4勝 >>14
いや、低レベルは低レベルだよ
後に路線転向するしかなかった馬のワンツーで
3着は12月中京でデビューしたばっかりの
完成度低い馬だよ
後にみんな活躍したってだけ
ホープフルG1昇格後では間違いなく最低レベル >>22
どちらがレベル高いとかじゃなく、7歳でも走ってるのがスゲーって言ってるんだが
文盲なのか?
偏差値は低いのは間違いなさそうだけど 上位馬が7歳にもなって現役続けてるのが低レベルの証明 >>25
じゃあその低レベル世代に負けてる下の世代はもっと低レベルってことじゃん😅 >>26
その比較対象の下の世代はホープフルで上位になったエリートなの?
サートゥルナーリア、コントレイル、ダノンザキッドらと比べたらどうですか笑
タイムフライヤーやステイフーリッシュがこいつらより上っていうなら何も言わないけど こんなスレで低レベルだ低レベルだって必死に否定してくるやつ社会不適合すぎるだろw
そもそもレベルが高いか低いかの話してないし 2000年ラジオたんぱ杯3歳S
1着アグネスタキオン 皐月賞1着
2着ジャングルポケット ダービー1着
3着クロフネ NHKマイル1着 別に超ハイレベルとか言ってる訳でもないのにそんな必死に否定することか? いちばん凄いのはハートレーの年
バティスティーニとかまだ走ってるからね まあ確かに2歳GTでこれだけ走ってる連中がここまで息長いのは珍しいよね
馬券取ったから思い入れのある面子だわ 種牡馬入りの目処が立つような強い馬はすぐ引退するからな
サートゥルナーリアとかコントレイルとか >>27
ダノンザキッドは現状怪しくないか?
皐月賞惨敗、ジャンダルムと同じく短距離路線転向でマイルCS3着したけど中山記念で掲示板外に飛んでるぞ そのダノンザキッドすら4歳春の時点でMCS3着の実績持ってる
タイムフライヤー、ジャンダルム、ステイフーリッシュは7歳までやって3歳以降にGI3着内一回もないのにね
GI昇格後最もレベルが低いレースだったのが2017なのは明白 サートゥル、コントレイルよりダノンザキッドがだいぶ落ちるのは間違いないしサートゥルとコントレイルにも差があるけどその1番下のダノンザキッドにすら遠く及んでないのが2017ホープフル組な >>40
サートゥルナーリア
アドマイヤジャスタ
ニシノデイジー
2,3着がカス以下すぎる(特に3着)のでこっちの方が史上最低やろ >>7
切れ味が健在なのが凄いわ
往年のカンパニーみたいだ 1は朝日杯の指摘を受けて、スゲーの内容をかえたよね… タイムフライヤー、ジャンダルム、ステイフーリッシュでしょ
サートゥル一頭でお釣りが来るよ 何気に頑張ってるよねみたいなニュアンスじゃないの?
低レベル連呼してるやつズレすぎだろ なんでここの馬鹿は比較が好きなのかね?w
比較しないと死んじゃう病? この世代は最強世代だから仕方ない
その中では見劣りしてたホープフルS上位入線組だけどその割には頑張ってる 2歳戦の1~3着が7歳でも頑張ってて凄いってスレなのに何故か世代間のレベルだの能力がどうだのって発狂してんのがいるな >>57
109勝(JRA102+海外7) 2018世代(今年に入って5勝(+海外1勝)を加算)
96勝(JRA93勝+海外3勝) 2011世代
94勝 2002世代
89勝 1999世代
かな あと東京大賞典も4勝してるから国際グレードレース全体なら更に差が広がる >>47
だな
馬鹿にされた割にみんな頑張ったって話でしょうね
朝日杯の方がレベルが高いとかそんなのは当たり前で
このホープフルがレベル低いのは周知の事実で
今更これを覆す主張をする意味も無いし >>60
2011年凄いな
このデータどっかで見られるの? >>64
検索ソフトで検索かけてるだけだよ
2011世代 (JRA)G1:15勝 G2:33勝 G3:45勝 (海外)G1:2勝 G2:2勝 (交流)G/Jpn1:4勝
2018世代 (JRA)G1:21勝 G2:25勝 G3:56勝 (海外)G1:6勝 G3:1勝 (交流)G/Jpn1:13勝
ちなみに2011年以降の年間の重賞実施数は82戦前後で安定してる。
2018世代はまだ重賞勝利数を伸ばすだろうし、本当に層が厚い。 2011世代って2008年生まれって事だよね?
海外GIってロードカナロアの2勝とリアルインパクトの1勝で少なくとも3勝じゃ? >>69
海外は手動カウントだからオーストラリア方面は見落としとった
ついでにアドマイヤラクティも見落としとる
(海外)G1:4勝 G2:2勝 かな
失礼 メンバーの微妙な活躍感がすげー言うてるだけなのに本当に凄いと解釈したバカ共www 牝馬がメインの世代だったけど牡馬は中堅が多くて面白かった >>70
ああ、そうだアドマイヤラクティもか…
厳密に調べたらも少し変わるかな? JRA古馬重賞勝利数を比較すると牡馬も結構多い
牝馬は牝馬でウオッカ世代に負けてるのな
69勝 2006世代(牝馬16勝)
50勝 2007世代(牝馬32勝)
45勝 2008世代(牝馬10勝)
50勝 2009世代(牝馬22勝)
69勝 2010世代(牝馬15勝)
78勝 2011世代(牝馬15勝)
60勝 2012世代(牝馬27勝)
60勝 2013世代(牝馬22勝)
58勝 2014世代(牝馬15勝)
64勝 2015世代(牝馬15勝)
51勝 2016世代(牝馬17勝) マカヒキ・エアスピネルら現役
58勝 2017世代(牝馬17勝)
73勝 2018世代(牝馬29勝) ※今年5勝でまだ上昇中
35勝 2019世代(牝馬27勝) ※今年2勝でまだ上昇中
20勝 2020世代(牝馬18勝) ※今年5勝でまだ上昇中 左の数字は牡馬限定
年間の重賞実施数は、2007年が81戦、2021年が82戦で、そこまで大きな変動は無さそう。
>>75
他にも見落としあるかも
2018世代は海外7勝でたぶんあってると思うけど。 タイムフライヤー、ジャンダルム、ステイフーリッシュでしょ
サートゥル一頭でお釣りが来るよ サートゥルと比較するならフィエールマンだよね
実際の優劣は置いといて 2歳G1で活躍してた馬が7歳になっても活躍してて何気に凄いって話だしな >>83
ヨーホーとオーソク次第では2020もダノンザキッドが1番イマイチはありそう >>76
2011〜2015まで世代間のレベルが高いレベルで拮抗してた感じかな
バランス良いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています