武豊さん、ジャックドール潰す宣言!「あの馬がスズカの再来かって?ふーん。」
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デイリー記者「連勝中のジャックドールはサイレンススズカの再来と話題になっていますが、アリーヴォも逃げ実績のある馬ですよね?先行争いが熾烈になりそうですか?」
武豊「あの馬確かに良い馬ですよね。スズカの再来かって?ふーん。そこまで言われてるんだね。ちょっと逃げて連勝しだすと僕にまでわざわざスズカの再来かと比較して言わせたいのね(笑)
乗った事がないから分からないけど、ジャックドールはマイペースでどの程度逃げられるのか楽しみだね。」
潰す宣言きたーーーー!!!! 最大のスズカ基地である武豊は勝負度外視でジャックドール潰しにくるぞーー!!!! これは間違いなくオーバーペース確定!!!!!!!!! 前もエイシンヒカリでしつこく聞いてきたのもデイリーだっけ?
あの時怒ってたよね
あの馬とは全然違うよって タケが泥酔するくらいに思い入れのある馬にアヤ付けられたらイラつくやろが 藤岡祐介は武豊相手でも絶対引かない!!!!!!!
例はゴルシの阪大が証明してる!!!!
スプリント並みのオーバーペースで武豊と逃げ争いをしてた!!!!! 気になる人は、ゴルシが勝った阪大のラップと映像を見ることをオススメする!!!!
逃げ馬メイショウ門松武豊に、外から藤岡スズカデヴィアスが競りかけ、2F目に10秒台のオーバーラップ刻んだ実績がある!!!!! ジャックドールはここで大敗して秋から豊にスイッチだな
ハゲには勿体なさすぎる馬や >>9
あれはヤバかったね
祐介どうしたん?て感じだった
武豊TVでやってたけど、親父さんと仲悪いんか?て祐介に聞いたら、まぁちょっと色々と…と濁してたらしい >>1
ソース無し
デイリーの業務妨害だよな
通報してええか? >>1
これは捕まえていいだろ
いい加減にしろよこの捏造ハゲ 🎄間違いなくオーバーペース確定!!!!!!!
追込みの穴馬狙えるぞ!!!!! スズカとはタイプがちゃうわな
電車で言ったらスズカは特急、ジャックドールは急行、で到着時間は同じ
みたいなイメージ 空前絶後のオーバーペースきたぞーーーー!!ー!!!!!!! つまり武の馬より先着すればサイレンススズカを越えたってことでいいんだな ジャックドール「え?俺番手でも競馬できますし。スズカさんの再来なんて俺言ってませんしw」 >>22
記事消されてるじゃん
これは苦情入ったのかな? ほんまや!記事削除されてる!!なんやねんこれ!!! ちなみに豊がレース前に作戦を公言することは絶対にない >>22
適当なURL貼れば騙せるとでも思ってんのか?
IDコロコロ変えるキッズさんよ まぁ、調教師コメントまで捏造するのがTMだからね
51 名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 2022/03/31(木) 15:57:25.50 ID:pKAwf/ZH0
東スポがやからしたんだよ結局
藤田は東スポ記者からガセを流されてたってことになる
大阪杯に出走するヒュミドール(騸6、小手川)の鞍上は、当初予定されていたM・デムーロ騎手から武豊騎手に変更となった。
「(武)豊さんなので、レースを見てイメージをつかんで乗ってくれると思います」と小手川調教師。
tospo-keiba.jp/breaking_news/…
https://twitter.com/jisou_hou/status/1509042252878069762?s=21&t=_9wApLiPCeCMO-BfP7hs4A
コメント出したのは東スポだから、日刊は東スポから流れた情報を鵜呑みにしただけで、主犯は東スポ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>26
あるよ、エイシンヒカリの秋天がそうだったろ!
レース前に、今回みたいに記者にスズカと比較されていて、一蹴したあと、別の記事にも逃げないって言ってた
案の定逃げなかった サイレンススズカの再来なんてジャックドールをマスゴミが持ち上げたら
スズカの主戦だった武豊もそりゃ怒るわな。藤岡兄…お気の毒に… >>22
武豊が乗る予定ないのに
>アリーヴォも逃げ実績のある馬ですよね?先行争いが熾烈になりそうですか?
この聞き方はおかしい キタサンに乗ってたら直後につけて4角で潰しに行くだろうな >>30
これやばすぎだろ!調教師コメントまで嘘書いてたのかよ! >>1
松田博資元調教師「武豊は時代に恵まれただけ。同じ条件なら誰でもなれる」
松田@KatherynHolbr16 39分前
松田博資元調教師「武豊は時代に恵まれただけ。同じ条件なら誰でもなれる」
てん@Siu72096995 52分前
松田博資元調教師「武豊は時代に恵まれただけ。同じ条件なら誰でもなれる」
Kaneda@Suzy86480877 4:49
松田博資元調教師「武豊は時代に恵まれただけ。同じ条件なら誰でもなれる」
naka@Mafalda03794333 4:09
松田博資元調教師「武豊は時代に恵まれただけ。同じ条件なら誰でもなれる」
松田@KatherynHolbr16 2:41
松田博資元調教師「武豊は時代に恵まれただけ。同じ条件なら誰でもなれる」
イシダ@April81781934 0:11 >>1
松田博資元調教師「武豊は時代に恵まれただけ。同じ条件なら誰でもなれる」
金田@Grazyna07366880 昨日 20:54
松田博資元調教師「武豊は時代に恵まれただけ。同じ条件なら誰でもなれる」
朝倉@BellamyLupita 昨日 20:39
松田博資元調教師「武豊は時代に恵まれただけ。同じ条件なら誰でもなれる」
田中@Shelby78447631 昨日 18:08
松田博資元調教師「武豊は時代に恵まれただけ。同じ条件なら誰でもなれる」
Kaneda@Suzy86480877 昨日 14:29
松田博資元調教師「武豊は時代に恵まれただけ。同じ条件なら誰でもなれる」
松田@KatherynHolbr16 昨日 9:30 デイリーはヒュミドールの件でも捏造記事を出したよね?
繰り返したのはヤバいと思うよ センスがない
絶対に武豊が言わなそうなことでスレ建て直せ やべーのは日刊松田もだな
岩田の件でも観客のせいにして嘘ついた事誤ってるし、やばくね???この世界の記者 サイレンススズカの背中を知る武豊だからこそ言える台詞。
ある意味でもっともだろうな。 >>46
この文面、普通に武豊が言いそうじゃね?現にエイシンヒカリでも言ってたし
比較するのをやめてくれるかな?と >>47
ちゃんと、勘違いしていたと謝罪をしたのはまだマシな方だよ
しかし、記事に載せた記者の方は何の謝罪もしてない >>49
同じ内容でももっと皮肉効かせて上手に答えるか全く相手にしない
1は適当に作った文章なんだろう >>1
武豊はキタサンの方が近いと思ってるんじゃね? TwitterやってるTMはそりゃ謝らなきゃ仕方ないから当然だろう
松田が偉いわけではない >>53
偉い云々ではなく、マシな方だと言っているまで
捏造報道した記者本人らは、何の制裁を受けたの?何も受けてないよね 強い逃げ馬出てくるとすぐスズカの再来って言われるけどラップの踏み方が全然違うやろっていつも思う エイシンヒカリの方が強いのにな
ジャックドールのボロはここで出ます ちょっと前までツインターボだったパンサラッサはもうパンサラッサという地位を確立したのに >>57
ツインターボはネタ馬なだけだからG1馬が比べられたらもう失礼だからな ヒュミドールの件といい、ちょっと記者やばいな
削除すればいいって問題ではないぞ 統計ヘイローも一時期すすずの再来とか言われてたよな パンサラッサ君は今もう世界の矢作と共に世界のパンサラッサになったからな
次現れるときはハット被ってグラサンしてるよ >>63
言われてねーよ、武が初めから否定してたし、その後に言われたのはエイシンヒカリ
そのエイシンヒカリも武が否定した ジャックドールに俺に乗せろ強奪させろという圧力だろ 相手はジャックドールではなくエフフォーリアだろうがぁ。 栗毛で逃げ馬で連勝してG1挑戦って最近だとダート馬だけどインティを思い出す 同じ逃げ馬だけどジャックドールは後傾ラップの逃げ、サイレンススズカは前傾ラップの逃げだから似てるとは思わんな
パンサラッサの方が近いわ そうか、エイプリルフールだから心置きなく捏造スレ立てられるってわけかw IDそのままで連投する胆力は認めなくもない
もうどうせコロコロしてるんだろうけど 武豊乗せたらキタサンブラック級の世間的な話題になる可能性あるのに
もったいないなぁ 皆潰す潰す言うときはスローフラグやんけ。どうせ田辺みたいに出遅れる >>1
武豊に辛い思い出を思い出させるのかよ・・・ >>1
射幸心を煽るのは記者の仕事だろう
逃げて重賞を勝ったらサイレンスズカ再来
無敗で2連勝したらアグネスタキオン再来
G1馬が一頭でも過去にそのレースを勝っていたら出世レース
こういうふうに言うと競馬ファンは興奮して有り金、馬券にかけるんだよ スタート後、外へ斜行することは確定してる
憎っくきあんちくしょうの馬目がけタックル >>1
>>91
新聞記者って本気でそう思ってるから笑えるよな
だからマスゴミって言われるんだよ 潰し宣言キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!! 完全に潰す気満々の発言でワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 前に逝った馬、アフリカ以外そう倒れがいい
2着3着は追い込み勢で 武豊のフーン。は確実に潰し宣言wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>90
ひょっとして心酔の間違いじゃないかとか思ってます? 最初から武に勝敗はまったく関係ないから
ロジクライみたいな邪魔だけすなよ でもタイプ的には武の好きそうな馬
乗る可能性ないだろうけどもし乗ったらベタ褒めすると思う >>109
有り得ない
スズカの再来とか騒いでる時点でアウト、エイシンヒカリの時も比べるレベルにないと一蹴したように、とにかくスズカと比較することを嫌ってきたから 競馬板民じゃあるまいしそんな捻くれた発言するわけ無いだろ 明らかに記者に対して不快感出してるだけなのに
潰す宣言とかあからさまな偏向報道を本気で真に受けてたら相当頭ヤバイで >>109
〜しそう、〜だろう
マスゴミは楽でいいねw
ダイアトニックが暴れた件で、取材もせずに観客非難してた東スポ藤井やエイト高橋、水上
心底呆れた 武今の騎手としての腕を自覚することだな
厩舎も馬主も有力馬は武には乗せられない
どこの厩舎そう思ってるだろうな 逃げる宣言しているジャックドール 普通に折り合えるんだが?
武の逃げが決まったら2〜3番手追走追走するだけ 4コーナーで先頭に立ってればいいだけやろ? 武豊TVでコパノに乗って競りかけられたとき
全く意味不明。理解できない。って怒ってたやん。
同じ事するの? 自分が乗れない強い馬がいる時のいつもの武じゃねぇか(笑) 強い逃げ馬出てくるとすぐスズカが引き合いに出されるよな
金鯱賞の上がりタイムだけ見ても全然違うタイプだろ オペラオーの有馬記念の時くらい激おこで潰しに行ったら面白い >>126
>>127
宗教団体の人?
TwitterやYouTube、ヤフコメと同じ事書くよね 武にスズカの話題はタブーだからこのスレはエイプリルフール ジャック最強だろあの筋肉の塊ヤバいわオーラ半端ない 書き込みの口調がやんちゃ水の誰かに似てるな🤔
トバシ情報でミスッた鬱憤でも晴らしてんのか? ジャックドールはサイレンススズカじゃなくてミホノブルボンだろと小一時間問い詰めたくなるわwww
こんなのリアルでブルボン見てたクチのみならず、ウマ娘から入ったファンから見ても常識だろうと >>118
このスレのタイトル本気で信じてんの…? 【弥生賞ディープ記念】
武豊「残念。レースを壊した馬がいて・・・」 サイレンススズカの再来の記事が消されてトウケイヘイローの再来でもう一度武豊に取材すんだろ スズカの再来とか似てるとか言ってる奴もな
お前は位置取りしか見てないのかと >>16
だとしたらジャックドールはギアチェンジ最高の馬だな というかこの馬別に2番手でも3番手でも競馬できるからなー >>146
いや陣営はバッチリと逃げ宣言してるし、この馬のテンスピにかなううまいない おいスズカのヤネが誰だったか言ってみろ
レヴェルが違うんだよ 明らかにスピードが違うのに潰し宣言するってのはこの馬がサイレンススズカを越えられると困るからだよな武豊!!! >>149
武豊は最大のサイレンススズカキチガイだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 過去最高のオーバーペース来るぞぉぉおおおおお!!! エイシンヒカリの時も記者にスズカに触れられてキチガイ反応してた武豊ワロタ
武豊「サイレンススズカを超える馬は、絶対に出てこない。一々比較しないでくれ。」 宝塚は先約で乗れなかったにも関わらず、スズカの旋回癖を心配して何度も馬房に様子を見に来たと橋田さんが話していたな
当時のスズカは旋回癖が悪化していたから
豊が馬房に来る時に口笛を吹きながら歩いてくるんだけと、その音を聞くと旋回していたスズカがピタッと止まって馬房から鼻ズラを出して豊を待っていたんだと
豊には本当に懐いていたらしいね キタサンブラックの時もサイレンススズカと比較してきた記者を一蹴したサイレンススズカキチガイ武豊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 上村「サイレンススズカは控える競馬をしていた方が良かった。僕はそれを教え続けていたんです。
控えて溜めたらどれだけの脚が使えるか……、皆さんもそう思っていたのではないでしょうか。」
上村は一貫してこう話していた
武豊も内心はそう思っていたからディープを壊したくなくてあの戦法にしていたんだろうな http://www.news-postseven.com/archives/20131128_228820.html
三度のやんわりとした「返答拒否」。そこに武豊の、今なお整理がつかない複雑な思いが凝縮されているようだった。
栗東トレセンで追い切りを終えた午前十時過ぎ。武は、表向きはあくまで淡々とあの日のことを振り返った。
が、それだけにかえって感情の深さをうかがわせ、無念さが際立った。 あの日の晩、武は何人かの知り合いとワインを痛飲した。
「泥酔したの、あんときが生まれて初めてだったんじゃないかな。夢であって欲しいな、って」
なおもその晩のことを尋ねると、「その話はもういいですよ」と急に笑顔を引っ込めた。聞かれたことにはプロとして最低限答えるが、
これ以上は立ち入らないで欲しいという意思表示に思えた。
もう少し先の話を聞きたいと思ったところで、三度、扉が閉められた。武は今も愛馬の死を背負っていた。
※週刊ポスト2013年12月6日号 翌日、武豊の失踪事件が起こった
前日に1人で死にそうな顔してワインを飲んでた武豊の姿を目撃していたのが福永と池添、黙ってその場を見守ったが、いつの間にか武豊はいなくなり、翌日も連絡が取れなくて騒ぎになった
武豊がスズカ死後に3日間失踪した
戻ってきてアドベの新馬戦に乗るも腑抜け状態で斜行して騎乗停止になった
その時、橋田調教師が武豊を叱咤して、スズカが叶えられなかったダービーを勝とうと約束させたのは有名な話 スズカキチガイ湧いてきたなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「サイレンススズカ、僕の永遠の友よ
生命は失っても、魂は僕の傍にずっといる
今も手の平に君の魂が残っている
これからも永遠に」
01年武豊サラブレイロングンタビューにて >>163
精神疾患武豊ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「究極のサラブレッドとは、自ら展開を作り、後続を捻り潰しながら再加速出来る事。どこまでも止まらない再加速ギアを備えている。
それが僕の理想の馬であり、究極のサラブレッドだと思っています。
サイレンススズカは唯一、それに近かった馬でした……。」
Number99年インタビューにて >>165
ジャックドールが超えてしまいますねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今後どんなに強い逃げ馬が現れても
君を超える事はできないんだ
君は夢の途中で行ってしまったから
その夢の続きは僕が向こうへ行ってから
やっと見れる事だから
それまでそこで待っていてくれよ。
01年11月1日 武豊日記「そこにいる君へ」にて >>167
糖質過ぎてワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww スズカは最新の語り継ぎたい名馬投票4位だった
オグリの5位を遂に超えたんだよ
そしてベストレース投票は、唯一のGI勝ち宝塚ではなく
武豊が乗った毎日王冠だったんだ
GI1勝馬が名馬投票10位以内に入るなんて史上初であり、ベストレース投票がGIではなくGIIというのも史上初だ
それだけスズカは、競馬ファンの胸に残る語り継ぎたい名馬なのさ サイレンススズカに完封された
グラスワンダー
その子孫がジャックドール 著名人・ホースマンが選んだ馬
芝2000mで1位
サイレンススズカ(池江寿/岡田繁/清水英/田中勝/中舘/松永幹)
ディープインパクト(内田博/四位)
トウショウボーイ(杉本/矢作)
アグネスタキオン(須田/河内)
オルフェーヴル(国枝/三浦)
シンボリルドルフ(井崎/池江郎)
ダイワスカーレット(松田国)
エアグルーヴ(淑子)
サクラユタカオー(小島太)
ミホノブルボン(小島茂)
ゼンノロブロイ(鹿戸雄)
優駿2012年9月号「距離別『最強馬』はこの馬だ!」
芝2000mで1位
1位 サイレンススズカ(510票)
2位 ウオッカ(59票)
3位 ディープインパクト(52票)
4位 ダイワスカーレット(50票)
5位 トウショウボーイ (43票) 宝塚記念馬サイレンススズカの記憶。
武豊が見たサラブレッドの「理想」。
2020/06/27 11:45
https://number.bunshun.jp/articles/-/844008?page=1
武豊は特別な表現で「別格」を強調した。
サイレンススズカの死から、早くも9年が経った。実績を見ると、GIはわずかに1勝。しかし、大逃げを打ってそのまま逃げ切るというスタイルが、いまだに強く記憶に残っているファンも多いだろう。
鞍上にいた武にとっても同様だと思う。
過去にサイレンススズカについて「もっとも勝ちやすい馬」と極めて高い評価をしたことがある。その後もディープインパクトという史上最強馬をはじめ、数々の名馬の手綱を取ってきた武にとって、今、サイレンススズカとはどのような存在なのだろうか。
あらためて訊いてみると、これ以上ない簡潔な表現で答えが返ってきた。
「理想のサラブレッドです」
様々なタイプの名馬の乗り味を体感してきたスーパージョッキーが、特別な表現で「別格」を強調した。心底からこの馬に惚れ込んでいたことは、「最初から最後まで、どの馬より速く走ることができる稀有な才能の持ち主でした」と話るときの瞳の輝きが雄弁に伝えていた。
武はサイレンススズカに、どのような「理想」を見ていたのだろうか。 頼れる存在がないと不安でしょうがないという馬。
そんなサイレンススズカは、何かに頼りたい、頼れる存在がないと不安でしょうがない、そういう馬だった。
最初の試練は、「乳離れ」だった。概ね生後6カ月をメドとして行なわれる、サラブレッドの成長の過程において、避けては通れないこの儀式。
放牧地から、いつもなら母子連れ立ってウマヤに帰ってくるところを、その日は母ワキアだけをなにげなく連れ帰り、姿が見えなくなったのを見計らつて少し離れた別の厩舎にサイレンススズカを分離した。
どんな母子でも、寂しがって三日三晩泣き続けるというが、それが済むとウソのように自立する。そのあとは、たとえ放牧地ですれ違ったとしてももう他人同士。
ベテランの母馬ともなると、その時期が近づくとまるでそれを予期しているかのように、放牧地でも子供との距離を置くようになり、非常にスムーズに運ぶケースも少なくない。 ウマヤの中を勢いよく回ることを覚えてしまった。
ところがサイレンススズカはこれが大いにショックだった。
同じ時期に乳離れした仲間がとっくに自立してしまっても、なかなか母との楽しい毎日を吹っ切ることができなかったようで、憂さ晴らしなのか、ウマヤの中を勢いよく回ることを覚えてしまった。
競走馬としての値打ちにも大きく影響する「旋回癖」という悪癖である。
なぜこれが問題かというと、まず、狭いウマヤの中を際限なく回ることでケガのリスクが格段に大きくなる。そのうえ、ほとんどの馬がいつも同じ方向に回るため、蹄の減り方に偏りが出てしまうのだ。サイレンススズカは左回り専門だった。
稲原牧場では、この癖を止めさせようと、最初に旋回できないように古タイヤを吊ってみた。
しかし、サイレンススズカはこれを上手に潜り抜けるため、すぐに無効だと分かった。次にウマヤの壁面にピカピカのステンレスを張って、自分が興奮して走り回る姿を見せて治そうとしたものの、これも効果は3日ほどしかなかった。 能力はずば抜けていて、すぐに栗東で噂に。
この悪癖を抱えたまま、サイレンススズカは2歳の冬に栗東の橋田満厩舎に入厩した。
能力はずば抜けていて、未出走の調教段階ですでに栗東で噂になっていたが、旋回癖は入厩後もついに矯正はできなかった。ウマヤに畳を吊るなど、ありとあらゆる方法を試してみたものの効果はなく、ついに根負けした橋田調教師が、「好きに回らせるしかない」と、ウマヤの中に障害物を1つも置かなくなってからのほうが、むしろ落ち着いている時間が多くなったという。
後にサイレンススズカが実績を残すようになると、用囲は「だから左回りが得意なのか」とか、「この自主トレが効いているんやね」とか、無責任なことを言っていたが、担当厩務員の加茂力は「毎日が本当に大変だった」と当時を振り返る。
蹄鉄は普通では考えられないぐらいの速さで減り、削蹄にも常に細かく気を造ってやらないと致命傷に発展しかねない危うさがあったという。
ただ、加茂がウマヤで仕事をしている間は旋回癖もそうひどくはなかった。
そのため加茂はできるだけ一緒にいようとし、毎日の帰宅時間は遅くなっていった。いつしかサイレンススズカは加茂に母性のようなものを感じていたのかもしれない。この加茂への「思い」が、誰にも想像できないような災いを招いてしまった。 武豊に聞く。ディープインパクトは
サイレンススズカを差せるのか。
2020/06/27 11:50
https://number.bunshun.jp/articles/-/844022?page=1
「あの馬に皐月賞もダービーも全部持って行かれる」
サイレンススズカが1番人気、プレミアートが3番人気だったが、結果は、「橋田厩舎の評判馬」に1.8秒も離された5着。このときの心境を正直にこう告白した。
「あの馬に皐月賞もダービーも全部持って行かれる。痛い馬を逃がしたと思った」
ところが、次に対戦した弥生賞は、彼が騎乗したランニングゲイルがうまく立ち回って優勝した。最も気になっていたサイレンススズカは、ゲートでのアクシデントがあって、競馬になっていなかった。
このときは、「これで皐月賞には出てこないんだな」と冷静に見ているだけだった。この時点では武豊騎手とサイレンススズカの間につながりはなにもない。敵、それも大一番でライバルになりそうな馬と見ていただけだ。
「あの後、五百万を楽勝して、プリンシパルSも勝って、ダービーに行ったんですよね。上村(騎手)もうまく乗っていたし、ダービーも勝ってしまっても全然不思議じゃないと思っていました。
逃げる競馬だけじゃなく、なにかを行かせてその後ろから攻める競馬もできるんだなと、フーンという気持ちで見ていたわけです」
ダービーで見せ場までの9着に終わったあと、秋は神戸新聞杯でマチカネフクキタルに差されて2着に敗退。悪い内容ではなかったが、2連敗の責任を取らされた形で、上村がその鞍上からついに滑り落ちた。 武が自ら騎乗を頼み込んだ。
その後は実績断然の河内洋にスイッチ。天皇賞からマイルCSへ挑戦する異例のローテーションだった。
天皇賞は十分な見せ場を作ったが、マイルCSはキョウエイマーチとの逃げ争いに敗れ、生まれて初めて惨敗といえる負け方を経験した。古馬の厚い壁にガツンとはね返されたということもあるが、武の分析はこうだ。
「マイルのような距離では、スピードの差を見せつけるのが難しい。この馬は1800mより長い距離で、速さを持続する競馬をすると他馬との差が際立つんです」
なかなかサイレンススズカが勝利を挙げることが出来ないなか、武とのコンビが、暮れの香港カップで初めて実現した。「ジョッキーは騎乗依頼が来るのをじっと待つしかない」と言い続けてきた武が、自分から動いたのだ。
「もし(騎手が)決まっていないのなら、お願いします」と、橋田調教師に直々に頼みこみ、さらにその場でオーナーの了承を取りつけたのだ。 秘められた素質を的確に見抜いていた。
「あのときは、なぜか(依頼に)行けましたね。乗ってみたい気持ちがふつふつと盛り上がっていたのかもしれません」
と、武はちょっと照れたような顔で明かす。
私は武が19歳で菊花賞を制したころから継続して話を聞いているが、こうしたケースは、サイレンススズカ以外では聞いたことがない。
そもそも断るのが大変なぐらい騎乗依頼はくる。サイレンススズカのことを敵としてチェックするうちに、その背中に跨ることを熱望するようになったのだろう。
つまり、この時点では8戦3勝、重賞も勝ったことがない単なるオープン馬の、秘められた素質を的確に見抜いていたということだ。
香港の沙田(シャティン)競馬場の1800mで争われた香港カップは、「抑えられるものならそうしてみよう」と作戦を練っていたという。しかし、結局は逃げる競馬になった。
「スタートして何十メートルか行ったところで抑えるのを諦めるしかありませんでした。この前向きな気性にストップをかける術はないなと腹をくくりました」
結果は、かなりのハイペースで飛ばしながら、最後までよく粘って1着と同タイムの1分47秒5で5着。 '98年の武は、サイレンススズカを中心に据えた生活に。
武は掛け値なしに凄い馬だと思ったという。シャティンは力が必要で、逃げ馬には極めて厳しい馬場になっていた。そんな中で、「勝てるかも」と思わせた粘りに素直に驚いたのだ。
その時、武は厩舎サイドに「想像していた以上に軽くて気持ちいい乗り味です。ただ、前向き過ぎる気性というのも、想像をはるかに超えていましたが(笑)」と、好印象を笑顔でまくし立てた。
すると、5着という着順に最初はドヨンとした空気で迎えていた厩舎サイドも、大いに気をよくしたらしい。この時点で、来年の鞍上は武豊で固定というムードが出来上がった。
'98年の武は、サイレンススズカを中心に据えた生活になった。
わざわざオープン特別のバレンタインSに乗るために東京競馬場まで出向き、快勝。その後、中山記念(GII)も勝ち、小倉競馬場が改修工事中のために中京で行なわれた小倉大賞典に挑むことになった。
1800mの小倉大賞典では、前半の1000mを57秒7で行って、上がりは4F48秒8、3F36秒4という優秀な時計で逃げ切り、楽勝した。 58秒で逃げて58秒で上がってくる競馬もできそう。
武は、会心の騎乗で勝つと、週明けに出る専門誌を手に、ラップの分析を進んでしてくれる。この小倉大賞典のとき、特に2ハロンロに刻んだ11秒0というラップについて、「中距離戦では滅多にお目にかかれるものではないでしょう」と、実にうれしそうだった。
次の金鯱賞(中京2000m)は、小倉大賞典以上に会心の騎乗だったはずだ。
2着のミッドナイトベットや菊花賞馬・マチカネフクキタルなどに1秒8という大差をつけ、1分57秒8のレコードタイムで逃げ切った。前半の1000mを58秒1で逃げて、後半を59秒7で上がった。
このレース後もご機嫌で、こんなことを語っていた。
「夢みたいな数字だけど、58秒で逃げて58秒で上がってくる競馬もできそうな気がしてきました」 武が考える「理想のサラブレッド」とは?
武は改めて、「理想のサラブレッド」についてこう説明する。
「競馬は、最後にいい脚を残したいから、前半を抑えて行くことを考えるわけじゃないですか。でも、本当に理想的な競馬はいきなり先頭に行って、最後もいい脚を使う。これができる馬が理想のサラブレッドなんです」
武が金鯱賞後に語っていた数字、前半1000mを58秒で逃げ、後半1000mも58秒で上がるとすると、2000mを1分56秒ジャストの驚異的なレコードで走ることになる。最初から飛ばして逃げることで、不利を受けることもない。
つまりは、そんな芸当ができれば、「負けようがない」(武)ということなのだ。
武はサイレンススズカに、この驚異的なレースができる可能性を感じていたのだろう。能力だけでなく、性格も向いていた。武は以前、サイレンススズカの性格についてこう語っていた。
「ペースは速いけど、そのほうがリラックスして走れているんですよね。後ろから突かれるような逃げ方だと興奮してしまうし、ましてや前に馬がいる形だと追いかけたくてウズウズしてしまう」
次走の宝塚記念は、皮肉なことに武豊騎手のお手馬が重なってしまった。前年の天皇賞馬、エアグルーヴも出馬することになったのだ。結局、サイレンススズカの鞍上をワンポイントで南井克巳騎手に譲った。
結果的に、サイレンススズカのGI勝ちはこれだけだったので、今でも武はこのレースに関しては口が重い。 エルコンドルパサー、グラスワンダーに圧勝。
夏を越して、秋の初戦に選んだ毎日王冠では、再び武が鞍上に戻った。
迎えた強敵は、NHKマイルC(GI)を制していた5戦5勝のエルコンドルパサーと朝日杯3歳S(GI)に勝ち、ケガのため休んでいた4戦4勝のグラスワンダー。1歳年下の強力な外車たちだった。武はこう振り返る。
「これは楽しみだなって、ワクワクしましたよ。当然、(勝つ)自信がありましたから」
その言葉のとおり、サイレンススズカは、早めに捕まえに来たグラスワンダーを突き放し、そのあとで迫ってきたエルコンドルパサーをゴール前でもう一度離してみせた。
「強い!」の一語だった。
後に凱旋門賞で2着になるエルコンドルパサーが日本で負けたのは結局このレースだけだった。 共同記者会見で「オーバーペースがマイペース」。
毎日王冠でのラップは前半1000mが57秒7、残りの800mを47秒2で駆けた。上がり3ハロンのタイムはレースで最速だったエルコンドルパサーから0秒1遅いだけだった。
まさに、ハイペースで逃げて、最後も伸びるというレースを実践していた。
この時点で、4歳時は負けなしの6連勝。内容的にもほばワンサイドの連続だった。
そして、天皇賞を迎えた。
追い切り後の共同記者会見で、「オーバーペースがマイペース」と言い放った武は、本気で58秒で行って58秒で上がってくる競馬が、サイレンススズカになら出来ると思っていたはずだ。
当日の体調について、厩務員の加茂と、武は、「あのときが間違いなく一番具合がよかった」と口を揃えて言う。たしかに、そうでなければ出だしの1ハロンを13秒0とゆったり入ったあと、2ハロン目から加速して、10秒9、10秒7と2本ハイラップを続けて後続を離してしまうことなどできないだろう。武は言う。
「あのレース(毎日王冠)のおかげで、天皇賞は誰も追いかけてきませんでした。ケンカを売ったら、自分が潰れてしまうということを、みんな目の当たりにしたわけですからね」 激痛に耐えて、最後まで立っていた。
1頭だけ別次元でレースをしているかのようだった。
1000mの通過は57秒4。
とんでもないレコードが出る、と期待に胸を膨らませた次の瞬間、悲劇は起きた。
東京競馬場の不動のシンボルである、3コーナー過ぎの大ケヤキのご神木を過ぎたところだった。
前ぶれもなにもなく、左前脚手根骨の粉砕骨折という致命的な故障が発生。後続が大きく離れていたため、武豊騎手は異変を後方馬群にアピールしながら、傷ついたサイレンススズカを馬場の外側に誘導した。
普通ならその場に倒れてしまってもおかしくないほどの大きな故障だったのに、サイレンススズカは激痛に耐えて、最後まで立っていた。
武はその時をこう回想する。
「あそこで倒れていたら、レースそのものが成立していなかったかもしれません。ボクも大怪我をしていたでしょうしね」 愛馬の頭を抱きながら涙も涸れ果てるほど泣いた。
最後の力を振り絞って馬運車に乗り込んだサイレンススズカだったが、診療所の診断で手の施しようがないとされ、加茂に見守られながら安楽死の処置が取られた。その知らせは、最終レースが終了したあとで場内のファンにも厳かに告げられている。
愛馬の頭を抱きながら涙も涸れ果てるほど泣いた加茂は、その後間もなく厩務員の仕事そのものを退いてしまった。あれほど心を通わせ合った馬を突然失い、抜け殻のようになってしまった自分がこれ以上馬に関わるのは失礼だと思ったのだという。
感傷的になっている姿など見せたことがなかった武が、神妙な表情でこう告白した。
「今でも不意に思い出すことがあります。あんなことになってなかったらなぁって。天皇賞は間違いなく勝っていたんだろうなぁとか、そのあとのジャパンカップはとか、ブリーダーズカップも行っていただろうなぁとか、考えてしまいますね。
サンデーサイレンス産駒の種牡馬がいま活躍してるじゃないですか。そういうのを見ると、余計に『いたらなぁ』と思います。『きっと、凄い子供が出てるんだろうなぁ』って」 ディープインパクトはサイレンススズカを差せるのか。
これよりずっとあと、武はディープインパクトというまったく違うタイプの名馬と出会う。
ディープインパクトはサイレンススズカを差せるのか。訊いてみると武は楽しそうにこう答えた。
「(直線に入って2頭は)すごく離れているわけですよね(笑)。う―ん、どうでしょう。分からないですね(笑)。どちらが勝つかは分かりませんが、ディープインパクトにとって、最も負かしにくいタイプであるとは言えるでしょうね」
スーパークリーク、イナリワン、オグリキャップ、メジロマックイーン、エアグルーヴ、ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、アドマイヤベガ、エアシャカール、クロフネ、タニノギムレット……、そしてデイープインパクト。
数々の名馬に跨ってきた武豊をして、「理想のサラブレッド」と言わしめたサイレンススズカは、東京競馬場の最高のステージに、理想のラップを前半だけ確かに刻み、残りを我々の想像の世界に委ねたまま、静かに旅立って行った。 スズカの新馬戦を見た武豊は、
『この馬に来年は全部持っていかれる』と絶望を感じたと話した
そして古馬になり、ペースメーカー扱いされるまでに頭打ちとなっていたスズカを見る事に耐えられず、
武豊は自ら『僕に乗せてくれませんか?』と陣営に頼んだ(武豊が自ら騎乗志願したのはこの馬が初めての事だった)
そして初コンビを組んだ香港C後、引き上げできた武豊は陣営に言った『この馬は抑えない方がいい。息を入れる事さえ覚えれば、とてつもないポテンシャルを発揮しますよ。』と
そこからスズカはまるで生まれ変わった
かの様に破竹の連勝街道へ
しかし宝塚でお手馬エアグルの先約があり、初G1制覇となったスズカの宝塚は南井が背にいた
尚、武豊は宝塚の1ヶ月前からスズカの馬房に通っていた
理由は、当時からスズカは馬房での旋回癖が酷く悪化してきていた為
武豊は自分が乗れないのにも関わらず、心配で何度も様子を見に来ていたのだ
当時の事を語った橋田調教師の談話がある
『豊が馬房へ歩いて来る時に口笛を吹きながら来るんだけど、その口笛を聞くとクルクル旋回してるスズカがピタッと止まり、鼻ヅラを馬房から出して豊が来るのを待っていた。
豊が鼻ヅラを撫でるとスズカは甘えていた。こんなに騎手になつく馬は珍しいんだよ。スズカは豊が来るのを楽しみに待っていたんだろうね。』
武豊はスズカに鞭を入れた事が一度もなかった スズカキチガイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>188
逆の質問してみれば?
これまでの乗り馬でサイレンススズカに勝てる馬は?
10指じゃ足りない程出てくるだろうな と言いつつ、位置取り出来ないままズルズル後退して大外ブン回しでペチペチして見向きもされずに勝手に潰れそうだな。 武豊が監修したダービージョッキー、フラワーカンパニーはサイレンススズカ
あの最期の憎悪に満ちた眼を描いたのは、自分を恨んでいるのではないかと思い込んでる証拠
それは上村の言う通り、控える競馬をさせていたらあんな事にはならなかったと言った事と共通している
決して表では言わないだろう、理想のサラブレッドだったのだから
しかし本心ではそう思ってるからこそ、武豊は逃げる事をやめていった
ディープでもそうだった
それ以来、ため殺しと言われる乗り方が増えた
昔の武豊はそうではなかったのに、サイレンススズカによって最も愛した馬だからこそ、彼の競馬観まで変えてしまったのだ おいおい、過去に逃げ馬潰す走りするなら勝たなきゃダメって怒ってたろ。
自分だけはいいのかよ!
ふざけんなよ!武 とはいえ豊さんが他馬を潰すなんて愚行をするわけないだろ >>171
そもそも騎手に馬の強弱がわかるなら
強い馬を捨てて弱い馬への乗り替わりなんて絶対やらないだろ
しかし現実はそうではないって1年も競馬歴があれば普通は知っている
優駿のはただの素人の投票だろう?
その約700票の内、馬券で10年続けてプラスだった人はおそらく1人もだろう
そういう素人のアンケートはただのチラシの裏以下だからどうでも良いよ >>40
存在してないものはソースとは言わないよwW
現在進行形で存在するものをソースとする。これは私自ら決めたことだ。異論は認めない >>198
しょっちゅうやってるやんw武タックル
一昨年の秋天は最悪の八百長だったろ
宝塚から差しで好結果を出し始めたキセキを、いきなり先行策に変えるし、アーモンドアイのライバルだったクロノジェネシスやフィエールマンを潰して勝たせたんだから
豊沢ラインがあるって初めて知ったわ
ジャパンCもキセキは展開バラけるようにラビットしてたから、それで確信に変わった記憶がある >>1
目腐ってんの?一行以上文字読むとファビょる病気なの? >>10
「髪を置き去りにする神速」ってキャッチフレーズの為にも禿兄には残って貰わんと サイレンススズカが古馬中長距離を複数勝った名馬と同等以上の評価されるのはなぜ?
秋天と宝塚以外、勝てたかわからないのに >>206
良いとこで終わったから。織田しばいて死んだ上杉武田みたいなもんだ >>210
あえて言うならとても気持ち悪い存在と言わざるおえないです >>213
穢多非人のお前の方がキモいんだが?🤔🤗 >>214
え?でも君友達も彼女も妻子もいない顔面クリーチャーじゃんw アリーヴォに逃げ実績なんてなくね?
誰もそこに突っ込まないの不思議w こいつはスズカ基地の末期症状だからちょっとスズカの名前出して比較されただけで自分のお手馬でさえ見下す男
エイシンヒカリの秋天は本当に馬が可哀想だったよ
そうまでしてスズカの亡霊を払拭できないならさっさと自殺してスズカの元へ行け 南井以外じゃG1で掲示板すら載れない駄馬のコピペ必死に貼るチョンガイジが湧いててワロタ そんなにこの板見ることないんだけど武さんのデマスレ2年位ずっと立ってないか?w
怖いよなんの情熱なんだよ >>1
東西の横綱ダノンプレミアムとアーモンドアイを殺した安田記念ロジクライするか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています