一番好きなジャパンカップって何?
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馬場の真ん中を堂々と、青い帽子がただひとつ
のとき >>1
tps://i.imgur.com/xcEE1xB.gif マーベラスクラウンのゴール前でパラダイスクリーク差し替えしたのはカッコ良い コントレイルの感動のラストランだな
テイオー有馬以来だよ、あんなレースは 89ホーリックス
90ベタールースンアップ
92トウカイテイオー
00テイエムオペラオー
01ジャングルポケット
03タップダンスシチー
近年のインペタ抜け出しジャパンカップ何の魅力も無し >>10
あれ良かったなあ
王者のオペが直線持ったまま抜け出してきて圧勝かと思ったら3歳のダービー馬がただ1頭追いすがってきて抜いて行った
凄いもの見た感あるレースだった あと降着したけど2010JCのブエナの見事な差し脚 99
エルコンのおかげでほとんどの欧州馬がおなじみだった ホーリックスとオグリのjc
あれこそ優勝馬が2頭いたようなもの 1番豪華なメンツって05であってる?
これ以降ろくな外馬来てない気がする 一番インパクトあったのはピルサドスキーのチンコ
そして勝つという ペイザバトラーの時のやな
リアルで見た時はタマモ推しやった
シンデレラグレイでまた記憶を呼び戻されたわ タップダンスシチーが歴代最大着差つけて圧勝したやつ
ボリクリを子供扱いしたのは痺れたね ピルサドスキー!エアグルーヴ!
ピルサドスキーです! 普通に93が一番豪華やぞG1勝利数は05か89が一番多かったはず 99のここからは全てが世界のダービー馬みたいなやつすき 昔ならピルサドスキー対エアグルーヴ
最近ならコントレイル カツラギエースのJC
あの何ともいえない空気がたまらんかった タップのJCと倍返しボリクリ有馬はセットで語るべき つかあれほど露骨に見せムチするのを見たのは、JCのテイオーぐらいだ 2020三冠馬三頭対決
始まるまでもずっと楽しかった そんなもんアーモンドアイの引退レースの一択やろ
泣いたわw >>60
あのときゴンドラでみてたんだがOGがすごい盛り上がってたよ
聞いた話だけどトランクに入りきれないくらい札束持って帰ったってね エルコンが完敗したモンジューに完勝したスペシャルウィークのJC >>67
そういうの要らんだろ
スペなんて前年JCで実際エルコンに全く相手にしてもらえなかった馬で、エルコン負かされた凱旋門賞出てたって2頭の競り合いのはるか後ろでやっぱり相手にされてないだろうなんて誰でも分かるわ 岡部やった!のトウカイテイオー
この頃はまだ日本馬が劣勢だった >>5
番手のザッツザプレンティを引き連れてそのまんまワンツーだったな ジェンティルドンナの3歳の方の年
面子も豪華だったし
当時ゴールドシップ以外のフルメンバーって感じあったわ なぜか斜に構えた人多くてケチつけられることも多いけどアーモンドアイの2020は絵にかいたようなレース前とその後の大団円だったし大好き 何だかんだワクワクしたのは90年代かな
エアグルーヴがピルサドスキーに食い下がったのは良かったよ アーモンドアイは引退レースより3歳世界レコードのほうが好き ホーリックスオグリもしくはスペシャルウィークモンジューだな 天皇賞なら複数レースパッと出るんだけどJCってあんまり印象深いの無いねぇ
馬券的にはスクリーンヒーローにはお世話になったがやっぱりジャンポケかなぁ ウオッカのJCも好き
距離不安視されてたけど先行して良タイムで押し切ってハナ差勝ちはやっぱ持ってるなぁ〜と >>89
オウケンの単勝ガッツリ買ってたから悪い意味で覚えとるわ
バルクアタックがなぁ >>91
そういえば前後の年はフルゲート18頭やのに06年のディープの時だけは11頭だてやったんやろうか >>89
レース前の衝撃の乗り替わりの方が印象強い
武豊はアドマイヤオーラを降ろされた時よりウオッカを降ろされた時の方が衝撃
しかもルメールはキッチリ結果出したから、武豊ファーストの時代が終わった乗り替わり劇とレースだった気がする ジュピターアイランド
史上初めて10文字の馬が勝利 ジャパンカップなんだから海外の強豪が絡まないといまいちに感じてしまう エルコンかな
今で言うとグランアレグリアがジャパンカップ圧勝するようなもん >>96
この程度の事実の指摘が必死に見えてしまうほど効くいてしまった哀れなスぺオタの惨めなレスがこれw エピファネイア 14
乗り捨てた福永を4馬身ちぎったのが最高に気持ち良かった ジャンポケのJCはよかったわ
現役最強馬のオペに引導を渡したし >>105
事実じゃなくてお前の妄想やん
自分の妄想が事実に思えるとかお前糖質か? 初の国際GI馬となったトウカイテイオー
父ルドルフが勝って以来誰も勝てなったレースを
終わったと噂されたテイオーがぶっこ抜くんだから
そら場内割れんばかりのテイオーと岡部コールが起きるわな シングスピールの時のファビラスラフィイン。
当時混合GⅠで牝馬が馬券に絡むなんてなかなか無かったから嬉しすぎて次の有馬でぶっ込んで泣いたのは良い思い出 そういや何でオセアニアの馬って来なくなったんだ
馬場の違いでタイトル抱えた見かけ倒しの欧州馬よりずっと強敵なのに 誰が何と言おうとアーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト
もうこんなん見れん 同じ時期にメルボルンカップとかコックスプレートあるからじゃねぇの
あとは検疫めんどくせぇとか アルカセット
ハーツと叩きあいでゴールしたあとまさかのホーリックスのレコード更新で驚いたの覚えてる 直行便なくなったのとかじゃなかったかあと単純に昔より弱くなった やはりミスターシービー、シンボリルドルフ 二頭の三冠馬を尻目に逃げ切ったカツラギエース。 メアジードーツが優勝したジャパンカップ
外国産馬のレベルの高さにかなりの衝撃受けた >>98
しかもウオッカ向きのペースを作ったのが
武豊リーチザクラウンていうね みんな覚えてないだろうが、マーベラスクラウンが勝ったとき(94?)。
何十万円か大勝ちしたから。 >>95
歴史に残る汚点残したから何としても勝たせたくて忖度させたんじゃない >>123
間のスワーヴリチャードが空気過ぎて泣く アーモンドの1回目もいいな
川田会心騎乗のキセキを楽抜出勝利
入線後振り返る川田もいい ジェンティルは1回目のほうがひどいやろ
タックルで勝っただけやん
格闘技かよ >>137
ローズキングダムのときでしょ
スミヨン危ないわ トウカイテイオーのジャパンカップ
TVの前で座って見てたけどゴール前は立ち上がって行け!行け!行け!って声出てたわ 日本総大将
まだ日本馬が勝つとは限らなかった時代が面白い。
エアグルがピルサドスキーに競り負けたり、エルコンのときは熱かった。
ヒールだったテイエムがジャンポケに差されたときも盛り上がったな。 昔みたいに色んな国から来てた頃は楽しかったんだけどな 東京の馬場では勝てんと分かってからはパッタリ来なくなったからな
逆に日本からは執拗に行ってるがw >>146
でも今の時代に北米やオセアニアから来ても
クソザコ呼ぶなよで終わっちゃうんだよなあ 鬼脚ピッチか3頭大激戦のどっちかだが、やはりゴールデンフェザントマジックナイト 中山にはファルブラヴ、改修後府中はアルカセットって普通に負けてるから強くなったからというよりあの時代あたりからくる意味がなくなっただけな気が >>56
直線向いて間もなく乗ってたシューメーカーが"今日はあかんわ"、と察したのか
高齢ジョンヘンリーを労るように追うのを止め、馬群に沈んだのが印象的だったな ホーリックスのはオグリが差し切ってたら大円団だったけどな
やっぱコントレイル、福永男泣きかなぁ >>155
三年連続、古馬GI未勝利馬が勝っちゃったな
その後三頭で1-0-0-27 ジャンポケのはJCに限らず全レースでも
5本の指に入る。あとはエルコンドルパサーかな、自分の中では今でも理想的な馬でありレース。 >>77
楽なレース選択して実績作った某牝馬とは違って
ジェンティルはすげーメンツ相手でも逃げずに勝利した真の女王だよ
アレさえなければもっと評価されてただろうに糞ガガガ ベタールースンアップ、怒涛の風車鞭
ようつべにあるJRA公チャンネルの映像見たら若かりし泉実況でワロタ… >>107
その前にデジタルにもやられてるけどね
やっぱり強い世代と戦うと負けるんだなって感じしたな >>163
強い世代とって言うか前年同様の調整が出来てない時点で
そして何とか調整付けて出て来た大阪杯であの醜態の時点で
競走馬としてピークを過ぎてしまってるのは明らか、引き際を誤っただけだな >>161
ジャスタウェイ、ゴルシ、エピファネイア、ワンアンドオンリーとやり合って勝った有馬最高
牝馬史上初の4場制覇してるし、オルフェふっ飛ばしたりドバイシーマでは進路塞がれても勝ったし
ジェンティルは観ててなんかワクワクして好きだった >>46
これだよな。直線3頭の叩き合いはシビレた。
NZに先を越されたオージーがガチで勝つ為に現役最強馬を連れてきて結果を出した。
マジでぞくぞくした。
残念なのが96。セイントリーの取り消し。出てたら伝説のレースになったと思う。 ボウマンが乗ったシュヴァルグラン
翌週の未勝利戦で勝った福永がガッツポーズしてたのが印象的だった >>99
ダンブレを降ろされた元主戦と、あとを任されて凱旋門を勝ったエデリーが、凱旋門から2ヶ月後の府中で叩き合い、なんて因縁なんだ…
って知ってる風に書いたが、
つい数日前に急にスターキー、って名前が頭に浮かんで、どんな騎手だったっけ?と検索した結果、知った事実。 >>167
セイントリー、同感だな
取り消し決まった時には涙流してた関係者が何人もいたって事だから
相当本気で来てたんだよな、あちらさんは…まぁ脂の乗り切ったタイミングだったしね
前年までは存在した日豪直行便が無くなっていたのが痛かった トウカイテイオー
騒然とした場内から次第に湧き起こるテイオーコール
いまだに覚えている 2021と2019
どっちがレベル低かったんやろ
レースレベルではこの2つがワーストとブービーなのは確かやと思うんやが トウカイテイオーのとき、日本は戦う前から白旗を上げていた。とてもかなわない、はいはい降参です。そんな世論があった。
トウカイテイオーは、ダービーを勝ちはしたが、古馬相手にG1を勝てるほどの馬ではなかった。完全にみくびられていた。
トウカイテイオーが世界最強軍団を蹴散らし
信じられない光景を目撃した会場は、歓声ではなくざわめきが起こり騒然となった。
感動的なレースだったよ。 トウカイテイオーがジャパンカップを奪還するまで
日本は外国馬にコテンパンにやられていた
2流3流の外国馬にすら蹂躙されていた
シンボリルドルフさえいてくれれば…
過去の栄光にすがることで
日本のホースマンはなんとか小さなプライドを支えていた
そのシンボリルドルフの息子テイオーが
全世界の最強馬を全て蹴散らしたあの日の驚きは
現状のジャパンカップからはとても想像できないかもしれんがね >>175
それを議論してどうするんだよ
スレの主旨には全く合ってない事くらい理解出来るだろう? >>164
それはないね
むしろ最後の年が全盛期だった。
春天も京都大賞典もジャパンCも前年より走破タイムは早かったし アーモンドアイの挙げてる奴馬鹿かよ
片や狂気のインチキレコード馬場、片や相手は三冠馬(笑)2頭じゃねえか 宝塚記念も最後の年の方が早かったのか。
秋天は重馬場だったから時計は参考にならないな レースだけ見たらベタールースンアップだね
上位3頭の騎手がそれぞれの馬の個性に合わせた最高の騎乗をした
あの時のフジテレビの実況は最低だったがね >>179
何?その"全盛期"とやらに7戦して2勝しか上げられなかった
クソしょうもない駄馬だったって言いたいのかな?
特定の馬をディスりたいなら余所でやって欲しいんだけど マーベラスクラウンのやつ
海外は当時のアメリカ最強のパラダイスクリーク筆頭にそこそこのメンツ集まったのに日本馬はメンツがゴミ地味力不足まあ打ちのめされるのもいい経験になるんじゃないんですかと嘲笑われ続けた戦前からのそれを覆す叩き合い征しての力強い勝利
タマモクロスオグリキャップのJCで涙を呑んだ南井の爽やかな笑顔も嬉しかったわ
まあ俺はマチカネタンホイザの複勝と絡ませた馬連買ってたんで無効になったんだけどねw たまにはスクリーンヒーローさんも思い出してあげてください テイオーのジャパンカップあげてる人多いけど、ルドルフのジャパンカップあげる人は少ないのね
ルドルフよりロツキータイガーの怒涛の追い込みの方が注目があるか
レース自体はいつも通りの好位抜け出しで楽々勝利だったし仕方ないかな
1番人気の日本馬が初めて勝利したレースでもある
(ちなみに重馬場開催に限ると1番人気で制覇したのはルドルフのみ) やっぱオペラオーかな。
あのプライドが高いデットーリが日本の良くわからんアンちゃんに入線後ハイタッチで祝福するとか今見ても信じがたいシーン。
勝ったデットーリを祝福しようと手を差し出してもガン無視されてションボリするスミヨンとか日常風景だからな。
あのデットーリが負けた上に自ら手を差し出すとか和田もビビっただろw
ぜったい武豊あたりは(で、デットーリっとハイタッチしてる!)と嫉妬に狂ったと思う。
実際、かなり拗ねて翌年日本から出ていってしまったし。 しかも相手があのデットーリなのに和田さんが結構ぞんざいな感じで返してるからなw
世界のテイエムオペラオーに挑戦させてあげた感がすごい。
デットーリ様がヘコヘコしてるからな。
オペラオーに乗ってるときの和田さんは無敵であることを象徴するシーンだな。 レースレベルどうこうは置いといて2020のアーモンドアイが勝ったやつは感動したよ 福永「まんまとやられた」
↑
今思い出しても腹が立つ
散々ヘタクソに乗られてまんまとやられてたのはエピファネイアじゃねーか 2020年のジャパンカップって真面目に肩書きしか評価出来ることなくね?歴史的名馬はアーモンドアイだけ、後はモズベッロやギベオンにも負けるラキ珍なのに 2002の中山のJCは面白かったな
また中山でやってほしい
レースが淀みなく流れて上がりもかかる中山コースなら
今も外国馬にチャンスあると思うわ >>197
もうあのレースが持ち上げられることはないでしょ
コントレイルが歴代最弱最低の三冠馬という評価が定着したからね >>198
中山をもっと外国馬に走って欲しいわ
ジャパンカップ で掲示板に載った馬が次走有馬出るとか >>197
その肩書って名誉を手に入れるために金持ちがじゃぶじゃぶ大金突っ込んで馬買うのが競馬なんだ >>186
今モーリス産駒が存在してるのはあのJCがあったからといえる ジャンポケとシュヴァルグランが勝ったときのJC
それぞれオペラオーとキタサンという、悪運の強さだけで勝ち続けてきた馬を倒してくれた痛快なレース 20年のJCはキセキの二千通過ラップが1分57秒5(秋天より速い)だったと知り「どうしてもっと上手に走れないんだろう、絶対この馬が現役最強なのに」と愛おしさが増した思い出が >>199
コントレイルは弱い三冠馬って実在するんだということを実感させてくれた存在だわ
ディープやオルフェならコントを軽く五馬身は千切ってただろうな >>188
マジレスするとその時代のJC見てた世代が少ない
98リアルで見てた世代のアラフォー、アラフィフが一番多いから
特にアラフィフは多い印象
テイオー、マックイーンもリアルタイムで見てる世代だから90前半の話も盛り上がるし >>188
テイオーの国際GI初より、カツラギエースの日本馬初が価値がある
ルドルフはそのとき勝っていれば >>184
ディスってるのどう見てもお前なんだが
悲しいヤツだな どのスレでもいつでも自分が嫌いな特定の馬貶しに結びつけたがる基地外ているよな
好きなJCだけ挙げりゃいいのにホンマに基地外だわ >>188
初芝の地方馬が2着とか興ざめもいいとこでないの?
ステートジャガーが移籍してきていきなりマイル王と接戦になったり、三冠馬を負かしたりって
当時の最強馬は地方で埋もれてて中央勢はクソザコ
とか匿名掲示板あったらディスられてたと思うのですよ 単純に88年にトニービンを境にそれまで以前に来てた海外馬よりさらに上のランクの馬がどんどん日本にくるようになったし
テイオーに比べてルドルフの勝ったJCのメンツだと特に凄いともならん >>184
駄馬ではないけど、やっぱりそれくらいの馬だったと証明されたってことだな。で、>>163 >>218
>>219
それならルドルフ、テイオー親子制覇は大した価値がないということか 調べてみると1985年の凱旋門も歴代で類を見るほどのショボイ面子だったな
1985年の競馬自体、低レベルだったのかもしれない シンボリルドルフの前年のカツラギエースは、30馬身ほど引き離す大逃げ
いわゆる伏兵の大逃げが逃げ切るパターン
シンボリルドルフ含む2着馬以下は、追うのが遅かった
シンボリルドルフの年の外国馬は、過去最低レベルだったそうだ
ゴールドアンドアイボリーはドイツとイタリアでG1を勝っているけどね
他の馬は、並の成績の馬だ
大きなレースしか海外の情報が入って来ないのでよくわからない馬ばかり >>225
・過去最低のパッとしない外国馬
・加えて初芝の地方の馬が2着
ルドルフが雪辱を果たしたとしてもあまり評価されないのは確かに納得がいくな
和田さんも「あんなメンツなら勝って当たり前、喜んでられない」って言ってたっけな >>225
30馬身は盛りすぎだった
いま映像を見たら10馬身ほどしかなかったw >>225
クイーンスプマンテが大逃げした年ですら20馬身だぞ。カツラギエースの逃げなんてせいぜい15馬身だろ >>225
2番人気のゴールドアンドアイボリーはシリウスが出走したバーデン大賞の優勝馬は4馬身差で圧勝したゴールドアンドアイボリーシリウスシンボリが出走したバーデン大賞の勝ち馬なんだな
2着の馬とは4馬身差離して
4着に敗れたのシリウスは8馬身と3/4馬身差もつけられてしまった
そのゴールドアンドアイボリーにジャパンカップでルドルフは勝ったのだから、弟分の仇討ちにはなったみたいだね >>226
和田はそんなことは言っていない
他の馬主や厩舎の馬に失礼になるのはわかっている
捏造ネタでかまってちゃんかよ
バカはこれだから ルドルフが最初に出たジャパンカップで7位のストロベリーロードはルドルフが故障引退したサンルイレイSで2位に入っている
G1はサンクルー大賞とバーデン大賞の2つをとっている ディープのJC
あんなに緊張してレース見たの初めてかも 海外“勢”の強さを見せ付けられた最後の年って意味では、ゴールデンフェザントの1991年かな
割り切って考えれば一昨年、昨年のアーモンドアイの偉業やコントレイルの顛末も好きは好きだけどね 92トウオー
力任せの剛腕追いしている外国勢を横目に見せムチのみで突き抜ける >>231
すまん、本読み返したら野平さんだったわ リアルタイムでは見てないけど、スタネーラとキョウエイプロミスの一騎打ちの年はアツかったんだろうね。
脚をパンクさせるのを覚悟で勝ちに行ったキョウエイプロミス、痺れる。 テレビがひどかった
クラシック戦線では、トウカイテイオーをめちゃくちゃ持ち上げて騒ぎ立てていたのに
JCの時には、まるで駄馬かなにかのような扱い
挙句には、ミホノブルボンがいてくれたら外国馬と戦えたのにと、目の前のトウカイテイオーに誰も見向きもしないw 2015から見始めたから、最高だったジャパンCはアーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトの奴だ。
オグリキャップとかアルカセットとか見たかったなぁ。 「ですからキョウエイプロミスがあなた達の相手をするわけです」
からの
プロミス!プロミス!プロミス! ネットの無かった時代は3週間前くらいから関テレの競馬中継の最後で何頭かずつ外国馬を紹介するんだよな
世界のプロレスのまだ見ぬ強豪っぽくてワクワクしたわ 私も ’92 トウカイテイオー
あの時の招待馬のメンツ半端なかったし、直線で
買ってる人もそうでない人もみんなで「テイオー がんばれ!」
で一帯になって、ゴール後にはテイオーコールまでおきてた
ちなみにウィンズ後楽園にて >>244
まあ第一回のインドのシンザンとかモロにプロレスのまだ見ぬ強豪外人みたいな煽りだしな 日本のチャンピオンホースが「世界の脚」に挑む構図が燃えたんだよな
日本馬が勝つのが割と当たり前になってしまった2000年以降はどこか冷めた感じで見てる しかしジャパンカップは役目を終えたので廃止で良いかと。 日本馬6頭、外国馬10頭くらいの比率が面白かったな
馬券的には難しかったけど 今は凱旋門賞が昔のジャパンカップの位置付けになってる感じよな >>255
でも凱旋門賞は日本の馬が勝てるようにはならん。フランスにあるんだもん スペシャルウィークのかな
インディジェナス対抗でマンシュウの思い出 ジャパンカップは色んな地域の馬でも勝てるチャンスはあるが凱旋門は欧州以外には絶対勝たさせてくれないからな
もしも勝っちゃったら無理矢理ケチつけてるくるぞ >>255
日本以外の他地域からの遠征馬なんていない凱旋門のどこが? >>165
有馬はやりあってはないけどな、
他馬がゴルシを意識し過ぎて、ジェンテイルをガン無視してたら、ドスローになっちゃって、有力馬がモタモタしてる間にゴールできたってだけで まあ一番感動したのはホーリックスに負けたオグリキャップかな
あのローテでボロ負けと思ったけどな
結局JCは勝てなかったな 最近ならキセキ、アモアイのJCかな
流石にあのリードはキセキ勝ったわ、川田してやったり、俺も単勝馬券で美味い飯にありつけるわw
と思ってたんだがな >>262
後ろだったジャスタウェイとゴールドシップは仕方ないけどエピファネイアは情けなかった 弥生賞史上最強 アグネスタキオン
毎日王冠史上最強 サイレンススズカ
京都大賞典史上最強 メジロマックイーン
阪神大賞典史上最強 ナリタブライアン >>266
川田のヘタレが折り合い優先で何もしなかったからな
元々この一族は有馬適性無いからノーチャンスだったが >>218
ロッキータイガーはミルジョージ産駒の芝適性がわかってない時期だっただけだからね
その後のミルジョージ産駒みて照らし合わせたら、ロッキータイガーはイナリワンと同等程度の能力はあった馬だったと考えれるから、フロックでも何でもなかったというだけ
昔の血統だけで地方デビューって感じだったからね
能力的には極めて高い馬も沢山いたというだけ ジャガーやトーセン突っ込んで来たレースは感動した。
配当にしか興味ないから、あとのくだらん配当のやつは記憶に残らない アーモンドアイのラストランレース後に自然と涙出たわw 俺の中での日本で走った最強の外国馬2頭
富士Sの勝ち方見たらトリプティクがJC負けるとは思わなかった
スノーフェアリーが女王杯じゃなくてJC出てたらどうなっていたんだろう >>211
ジャパンカップは糞レースだったからなあ
宝塚は良いレースだったけど アーモンドアイ
コントレイル
デアリングタクト
の奴
っていうとキモいオッサンオタクがシュバって来そう 競馬板だと大阪杯やホープフルと並んで嫌われてるG1だけど
なんだかんだ名勝負多いんだよな
もう日本馬vs外国馬の時代は終わった感あるし
ヒトツやもし生きてたらスノーフォールみたいな日本産外国調教馬に来てもらう段階に移ってほしいな >>283
ほんにキセキは
ベストパフォーマンス出したときは前にアモアイ・リスグラ・クロノという化け物牝馬
只もらいみたいなレースでは出遅れ暴走
キッチリ折り合いついたときに限ってドスロー
菊の後、香港に行ったのがボタンの掛け違いだったな アーモンドアイのレコードレースは凄かった
キタサンの春天のレコードレースも結構ハードなサバイバルっぽかったけど更に壮絶やろ
春天も強い馬決着のレコードレースだったので比較参照
春天
キタサン 1着との差
シュヴァルグラン 0.2
サトノダイヤモンド 0.2
JC
アーモンドアイ 1着との差
キセキ 0.3
スワーヴリチャード 0.9 ←翌年のJC馬
シュヴァルグラン 0.9
ミッキースワロー 1.3 横山十八番の参加しない漁夫の利乗りでの追い込み
サトノダイヤモンド 1.3
ちなみに残り3ハロンのレースラップ
春天 11.6 - 11.7 - 12.2
JC 11.0 - 11.4 - 12.0
JCはラップの落ち方大きいけど後ろが詰めるどころかゴールに向かってどんどん差が広がる正にサバイバルレースだった
何とか予想TVのブタみたいなのが軽い馬場の前残りとかいってたけど、ちょっと競馬知ってれば直線入った時点では後ろは前捕まえられる位置にいたのにゴール地点であれだけちぎれてるレースに前残りなんて言葉が全く的外れなのは誰でも判る 昔の方が価値ありそうな感じする
マックイーンを瞬発力であっという間に置き去りにしたゴールデンフェザントとかアメリカの2流程度の馬だったんでしょ
そんな海外との開きがある時代に互角にやれてたオグリやテイオーは凄いわな >>287
マックを倒したゴールデンフェザントのアーリントンミリオンの連覇を阻止したディアドクターに勝ったのがトウカイテイオー 99年
さあここからは全てが世界のダービー馬
イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、日本か。 >>287
昔の二流は今のところ超一流より上だったんだろう オペラオーVSジャングルポケットは最後の直線の展開が完璧すぎる、まさに「最強馬の意地をかけた一騎討ち!」
正直宝塚は包囲、秋天は大外奇襲、JCは斤量差もあってそれでも全部2着だしオペラオー6歳でもやれると思ってたわ >>286
なんだかんだ言われるけどレベルは高かったのは大体の人間が分かってるよ 去年のJCは感動した
王者コントレイルの真の強さ、福永の男泣き 広い府中を一人旅!
人生で一番勝たせて貰ったレースやから一生忘れん >>293
常に一定の数いるんだけど「みんなが賞賛してるレースに難癖付けることができる僕は競馬に詳しいんだ」層が
競馬広げるための一番の害悪ってよくわかる ピルサドはちんこのせいでネタにされがちだがあの勝ち方は世界の壁を感じたわ オセアニア勢が輸送の問題で来なくなったら急に欧州勢が勝ちだしたな オペvsジャンポケの一騎打ちだな
オペが見たこと無いぐらい後ろに着差つけた時に限って飛んでくるっていう オペ負けて強しだったな
鞍上の差というか
オペ vs ペリエだった
ジャンポケ快心の勝利だったけど、今後10回戦ってもオペには勝てんってペリエ言ってた >>298
来なくなっただけじゃなくて
オセアニアとアメリカは生産頭数が激減
サンデー産駒登場
の時期から 実績的に見るとパラダイスクリークって歴代の来日馬でもかなり上位だよな 昔と今とで、馬場が違うと言うけれど
映像を見ると芝の色まで違うね
1992重馬場
2021良馬場
https://i.imgur.com/lbZsZPc.jpg 1990年代前半までは、競馬場の芝といえば「野芝(ノシバ)」でした。
日本に古くから伝わる種ですが
寒冷期(11月~3月)に育成が止まり休眠期に入ってしまいます。
冬枯れし褐色に変色してしまうのです。
1981年の第1回ジャパンカップで欧州の競馬先進国の馬が招待されましたが
11月の冬枯れした日本の芝コースを見て大変失望しました。
「どこに芝馬場があるの?」などと言われてしまったのです。
世界基準への挑戦から始まったジャパンカップで
競走馬以外の設備面からも世界の失笑を買ったわけです。 >>308
後で戦績見て、「2400の鬼じゃんこいつ」と思った >>306
日本で初めて洋芝が使われたのは阪神(ニシノフラワーの阪神3歳牝馬Sの時)だったと思う >>301
下らない捏造するなよペラオタw
ペラオタってクズの集まりってのはこういうの見ると本当だとよくわかるわ
ペリエはジャンポケを凄く買ってて、登録してた凱旋門賞出られなくなった時凄くガッカリしてたなんて話は武も語ってた所
クソが >>310
洋芝を最初に導入したのは札幌競馬場だよ。 芝に関してはJリーグの発足がデカかったと思っている。
W杯日本招致のため >>315
違うよ
初めて洋芝使った競馬場って意味ね >>170
あれ?あの時もう直行便無くなってたんだっけ?
感冒はその影響もあったのかな。季節逆なのに直行便なくて空輸に時間掛かれば体調も崩すわな… >>304
西山の勝負服だったよな。
元から持ってたっけ?種牡馬用に買って繁殖入り前のラストランだっけ?忘れた… >>240
松元がブルボンブルボン騒いでたからしょうがない 92の神実況がたまらん
「もう一頭間から 鋭く追い込んでくるのは ディアドクターだ↑」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています