「突然変異」で浮かんだ競走馬
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顔文字がオグリは突然変異じゃない云々を100レスぐらいするのに賭ける そいつだけ走ってギアが産駒に出なかった奴が突然変異だがブラックタイドは本当はこいつ自体が突然変異だった クロノジェネシスはたぶん突然変異なので化け物は出ない
アモアイは血の集大成で外から入れないとつける相手がいない
リスグラシューは覚醒して引退したのでこいつの子は走る
サラキアもそうだけどこっちはもったいなかった
サートゥルナーリアの子は三冠馬が出るだろう キタサンと言おうとしたが初年度産駒のイクイが既に1億稼いでる時点で違うな クソみたいな血統から突然走ったからと言って突然変異という訳では無い
何回も勝つクロノジェネシスはマジで突然変異だろうけど >>24
スレタイは競走馬だから引退後の種牡馬成績は関係なしでいいだろ キングトップガン
14戦連続着外だったのに、
単勝オッズ477.7倍の大阪ハンブルグCで2着に爆走、この時8歳
その後さらに目黒記念と函館記念を優勝してしまう
こんなのなかなかいねえ 23万円でも買い手が付かず主取りだったスノーフェアリー >>33
アメリカで精神異常者とまで呼ばれたくらいのキ○○イ馬だぞヘイローって >>1
えー、
まず君は、辞書やWikipedia等で
“【突然変異】とは何か?”
というところから勉強して欲しい罠
(´・ω・`") 結論から言えば、
「このスレで名前が上がっているどの馬もすべからく突然変異などではない」
が正しい
(´・ω・`") >>42
でもサンデー出す前からリーディングサイアーになってるよ? >>44訂正な
白毛関連で名前が挙がっているのはこれは【突然変異】で正しい
(´・ω・`") ここの皆さんは「大したことない血統から凄い馬が出る」ことを【突然変異】だと思っている
これが大間違い
これは突然変異でも何でもない
こんなことはサラブレッドの配合においては日常茶左文字、普通に起こり得ること
そもそもここの皆さんはサラブレッドという生き物を理解していない
そもそもサラブレッドとは品種改良に
(´・ω・`") 例えば毛色の突然変異というのはDNA の「一塩基多型」により引き起こされるものがほとんどである
これが生物学的定義における本当の意味での【突然変異】である
なんなら、
(´・ω・`") 例えば大したことない血統から凄く強い馬が生まれる
これは【突然変異】とは言わないんだよ
何故なら競走馬の能力ってのは、たった一つの塩基の置き換えによってどうこうできるものではないから
複数の染色体上にある複数の遺伝子によって競走馬の能力は決まっており
競走能力自体に多大な変化を与えるような遺伝子の書き換えが起こるためには
競走能力に関与する複数の遺伝子に同時に劇的な突然変異が起こらなければならず
そんな奇跡のような偶然がものの数百年やそこらで起こるわけがないんだよ
なんならこれは例えるならば
(´・ω・`") そもそも【突然変異】がすべからく能力の向上に向かうベクトルで起こると思っていること自体が間違いなんだよ
【突然変異】によって逆に能力の低下が起こることも十分にありえるわけで‥
それを踏まえた上で
(´・ω・`") >>28
いやーすごいなこれ
年齢を感じると言われたコメント載った新聞を読んだかのような奮起やな 先ほど顔文字君は「一つのDNA塩基の書き換えでどうこうできるものではない」
と書いたのだが、例えば【ミオスタチン遺伝子】
これはまさに一つのDNA塩基の書き換えで起こっている遺伝子多型である
Tアリル(野生型)とCアリル(変異型)の多型の違いによって筋肉の量が変わってくるというやつなのだが
現実的に最強馬クラスが変異型・CC型に偏っているという事実はない
やはりこのミオスタチン遺伝子の突然変異によっても劇的なことは起こっていないという結論になる
(´・ω・`") 基本的な知識として、
新たな機能を獲得した「機能獲得型突然変異」は優性になりやすく
既存の機能を喪失した「機能喪失型突然変異」は劣性になりやすい
(´・ω・`") >>45
一部の産駒が当たっただけな
向こうじゃヘイローは偉大なトップサイヤーでなく人殺そうとする危ない馬の認識
何でSSの母親に付けられたか考えてみると良い
その母親も血統超地味の上に気性アレだった キタサンブラックは兄弟も重賞勝ち馬ではないにしても十分走ってるからなあ
キタサンブラック含めて古馬オープン馬3頭はなかなかのもんよ 何故そうなるかといえば
そうでなければ「生物の進化」が起こりづらいから
例えばある生物集団で折角素晴らしい新たな機能を持つ突然変異体が生まれたとして
その変異が優性遺伝子でなければ子孫に伝わらない(注1)ので1代限りで消滅してしまう
それでは生物の進化はヨウとして進まない
自然の摂理とは、げにまっこと巧くできているものである…。
※(注1)最初の突然変異体から子供に伝わる突然変異性質は確率1/2である
(´・ω・`") ヘイローの父ヘイルトゥリーズンは非常に気性的にも素直で従順な馬でありヘイローも生来の潜在的な気性はさほど問題はなかったはずだが
生後の環境(厩務員による虐待)によってあの凶暴な性格が形成されたらしいのだが
デアラバ基本的に「獲得形質は遺伝しない」のでサンデーサイレンスの気性が荒いというのは
ヘイローとは別の性質の気性の荒さだと顔文字くんは見ている
(´・ω・`") とどのつまり
ヘイローの気性難→人間に対する恨み辛み→悪意のベクトル
サンデーの気性難→気性難というよりも闘争心が強い・負けず嫌い→レースではワンチャン正のベクトルに働く
(´・ω・`") >>59
一部の産駒が当たってるんだから突然変異じゃないじゃん クリフジ
あの時代に一頭だけ明らかに別物の馬がいた クマモトイケメン
北海道産と熊本産を代々掛けあわせ品種改良して来た、美味しいブランド馬だからな。 >>9
マグニチュードは桜花賞馬出してるし繁殖に恵まれなかっただけっぽい ダート未勝利血統からディープサンデー系遺伝力で奇跡的に生まれたコントだろな 他のきょうだいの成績がさっぱりって事なら
ロゴタイプ メイショウナルト
アプリコットフィズ
グランプリボス Haloが狂暴だったのは元々人間に虐待されてたからだし
かわいそうだよ
そもそも競走馬は本質的に気性は荒いやつが出やすい ネイティブダンサー系は多いんだよな血を繋げない突然変異
オグリキャップ
アグネスデジタル
あと何かいるか? ダイユウサクとカンパニーかな
カンパニー自体は元々強かった説はあるが
8歳でも強かったのは突然変異と言えるかもしれん
あとダイユウサクはあの時期でリスグラシュー並の時計出してるから、あのレースだけはイカれてる >>65
バラードとヘイローは相性いい
グローリアスソング、デビルズバッグ、セントバラード >>58
え、それ初耳だし検索しても突然変異としか出てこないぞ
シラユキヒメの両親は白毛じゃないし シラユキヒメも突然変異(色)だが、ソダシも突然変異(能力)
オグリキャップ
セイウンスカイ
コスモバルク
カンパニー 突然変異のあと、
子供に遺伝する奴と遺伝しない奴があるんだよ
色は遺伝する
能力は遺伝しない事が多い
だからソダシは強いけど子供に強さは遺伝しないと思ってる >>90
いや突然変異なら1代限りというものじゃないでしょ
突然変異でも後世にその遺伝子が継承され固定化することはある
生物はそうやって突然変異を繰り返して枝分かれして進化してきたわけで
シラユキヒメは突然変異で、娘のブチコ&孫のソダシは普通の遺伝ってこと ミラクルアドマイヤの成績考えたらカンパニーはミラクルでしかない ダイユウサクは父ノノアルコ、母父ダイコーター、母母父ネヴァービートと優秀な血を重ね合わせていて
虚弱すぎて潜在能力を十分発揮できんのでわかる
ただ、ダイコーターが解析ができない、種牡馬としても成功しているあたり意味がわからん 競馬で言う突然変異ってのが何を指すのかがわからんね
現役時代のショボい成績の父馬と活躍馬が近親にほとんどいない母馬から活躍馬を出すって話なら80年代以前のトップホースのことになるし
毎年6000頭産まれて寿命を全うできるのは1%未満なんだから優秀な成績を上げられる馬は全て突然変異とも言えるし
遺伝子上の突然変異なら競走馬になることなく死んでいく馬の中のほうが多そうだし
何だったら放射線に浴びさせて癌化させるのも合理的だよね シラユキヒメ
ここまで競走能力で挙がってる馬は突然変異じゃないだろ
脚が五本あるわけじゃあるまいに ナカヤマフェスタ
初夏から夏の終わり、一瞬の輝きで凱旋門の扉にもう一度手をかけた
父系はオルフェーヴルやゴールドシップと同じなので言うまでもないけど… >>43
こまけぇこたぁいいんだよの精神もたまには必要では?
学術的な突然変異以外にも、プレストウコウやオグリキャップの時も競馬場や場外や船橋駅前の居酒屋でドロドロ競馬オヤジ共が「ありゃあ突然変異だよ」と言い合っていた「歴史」がある。そういう俗世間的な、いわゆる「俗に言うところの突然変異」も含めて楽しくやろうや。
んで俺は芦毛のカポエイラ。
あいつ、顔が人間ぽくて、俺は突然変異の人面馬に違いねぇと思ってたよ。 >>82
アメリカンダミー入ってると生殖能力に何かしらの不具合が起きるのかね >>91
いや別にソダシ突然変異ってほどじゃないでしょ
ブチコもママコチャもそれなりに走ってるしな
普通に良血だよ >>89
白毛は白変や葦毛の変異じゃなく、かつ毛色遺伝では一番顕性が強い
でも白毛はホモじゃないと発現しない
つまり両親がヘテロ白毛だった場合両親は白毛ではないが白毛は産まれる
これがシラユキヒメのパターン
白毛をアルビノ(遺伝子病的な白変)と混同してる奴じゃないと突然変異って言葉は出てこない オグリキャップはネイティブダンサーの隔世遺伝で突然変異ではない まあ総合的に考えるとやっぱりディープインパクトやね >>115
だったら全ての報道が間違ってることになるからおかしいと思って少し調べてみたが、
JRA傘下の競走馬理化学研究所が書いたレポートが見つかった
http://www.b-t-c.or.jp/btc_p300/btcn/btcn79/btcn079-04.pdf
そこには「今回の分子遺伝学的研究により、日本の白毛馬(※シラユキヒメ一族含む)は優性白である可能性が極
めて高く、それに基づく予測では、6 頭が突然変異で白毛となり、」と断言されている
で、優性白説は「両親のうち、どちらか一方が白毛であれば、遺伝によって
白毛が生まれますが、両親が白毛以外の毛色で、その仔が白毛となる場合には、
突然変異によって白毛が誕生したと考え 」る説だと説明されている
あなたが言ってるのはその下で紹介されている「サビノ白(Sabino-White)説 」
(2 本(1 対)ずつある染色体のうち、2 本とも変異を持つ場合にのみ白毛になるという考え方)に基づくものだと思うが
シラユキヒメ一族に関しては多分間違っている
まあ俺は遺伝学のことよく知らんし、このレポートの全ての内容を理解できているわけでもないけど、
JRAの研究機関やメディアが言ってることのほうが信頼置けるかな >>119
何でオグリキャップの子供は走らなかったの? オグリが1600で強かったのは母の遺伝
母の産駒は地方で100以上勝ったけど唯一1600より長い距離を勝てたのはオグリだけだからそこだけは突然変異なんじゃね
武もnumberの記事で1600も2500も全く同じように走れたのは信じられないって評価してたし 微妙な種牡馬から強い馬産まれるのを突然変異と言うのかw 突然変異ってのはいわゆる大種牡馬、名繁殖牝馬なんだろうな。
競走馬としては優れてたけど繁殖としてはサッパリってタイプは、配合の妙か育成か何かがピタッと嵌まっただけで、それが崩れる次代には強さが伝わらない。
全然突然変異じゃない 馬に隔世遺伝ってあるのか?
だったらオグリは突然変異より隔世遺伝の方が正しい気がするけどな
ネイティブダンサーだし ばんばは漢字明記の血統は食肉用の血統だから突然変異もたくさんいる ばんえいって、松坂牛のようなのがウンカイやカネサブラック産駒に混じっておるんよな >>137
普通にあるだろう
どの馬も2つ3つ遡ればそれなりの馬いるんだから
基本は突然変異じゃなくて隔世遺伝 >>143
ブルボンの場合、突然変異って言うより魔改造の方がしっくり来る。 アーモンドアイでしょ
カナロア産駒で2400mを3回も勝ってるし ここで質問です
おちんちん取って突然変異したパターンはアリですか? 顔文字が頑張ってレスしたのに誰も構ってあげなくて草
よくいるよね
独りで頑張っちゃうけど無視される子 ブエナビスタは突然変異だと思った
虚弱体質で壊れまくりの兄弟の中で一頭だけ丈夫すぎた >>127
古馬マイルg1と有馬勝ってるのもオグリだけだしね。ローマンを見たら分かると思うけど普通なら2400とか絶対に勝負にならない血統なんだよね >>88
何で>>65の内容に対してそのレスをした?
ちなセントじゃなくてセイントバラードな
(´・ω・`") 最近だと牝馬G3程度ではあるがクリノプレミアム とか >>125
オグリをつけたら駄馬が出て次にサンデーをつけたらダービー馬になった繁殖もいるんですが >>108
君の気持ちも分からないではないが「突然変異」って言葉ははあくまでも 科学的テクニカルタームだからねぇ
競馬板の知識のカリスマ・知識の管理人である顔文字君がこれを有耶無耶に済まされるのかって問題なんだよね
ただでさえ5ちゃんねる競馬板はネット競馬の住民から「知識がない」って馬鹿にされてるからね
だから憎まれ役になってもいいから誰かが率先して5ちゃんねる競馬板の住人の知識を上げて行かなきゃならないんだよ、うん
(´・ω・`") 「ダンシングキャップからオグリキャップが出たのは【突然変異】だ」
↑顔文字君としてはこれを見過ごすことはできない
なんなら、
「ダンシングキャップからオグリが出たのは【トンビが鷹を生む現象】だ」
↑これであれば全く問題はない
(´・ω・`") 再度強調しておくがサラブレッドという生き物は人の手による品種改良によって誕生した生き物であり
元々の遺伝子プールが小さいのでどの個体レベルで見ても似たような遺伝子構成
ワンチャン遺伝子の自転車操のようなものである
それ故たとえ両親の競走成績がさほど優秀ではなかった場合でも隔世遺伝などのメカニズムによって
いきなり凄い競走能力を持った子が生まれてくることもなんら珍しいことではない
これは【突然変異】でもなんでもなく通常の遺伝システムの中で起こっている出来事なのである
(´・ω・`") >>92
>突然変異のあと、子供に遺伝する奴と遺伝しない奴があるんだよ
>色は遺伝する
いや色系の突然変異でも劣性の遺伝子多型がある
(´・ω・`") >>164
キャンペンガールの産駒の事なら出走してないから駄馬かどうかすらわからん >>101
>ただ、ダイコーターが解析ができない、種牡馬としても成功しているあたり意味がわからん
素晴らしい。「ダイコーター」というサラブレッドに目をつけてる時点で君のセンスが垣間見える
ダイコーター血統表
https://www.jbis.or.jp/horse/0000009870/pedigree/
父はご存知、当代一の大種牡馬・ヒンドスタン
その血統は完璧すぎて草も生えないレベル
ヒンドスタンの父ボアルセル→セントサイモン系中興の勇、母はサラブレッド史上に燦然と輝く大繁殖牝馬・プラッキーリエージュ
ヒンドスタンの母ソニバイ→ゲインズボローとサラブレッド史上屈指の名繁殖牝馬ウガンダが2×2でコラボ
(´・ω・`") 個人的にはトウカイテイオー
戦績こそ途中まではルドルフ辿ったけど、顔も馬体も走法も全然似てないし、何よりあの後肢のステップが独特過ぎる ダイコーター血統表
https://www.jbis.or.jp/horse/0000009870/pedigree/
ダイコーターの母ダイアンケーの血統を見て顔文字君は腰を抜かした
ペンブラッシュ→ブルームスティックとベンブラッシュ→スイープのラインブリードニックにダメ押しとして
ブルーラークスパーとフライヤーロックが挿入という、当時としては最上級にハイカラモダンな配合
ちなみにダイアンケーの血統配合はネイティヴダンサーの祖母ミヤコと同ニアリーである
(´・ω・`") ダイコーター血統表
https://www.jbis.or.jp/horse/0000009870/pedigree/
まとめると
ダイコーターの血統はコッテコテの欧州ステイヤーにもかかわらず本質がスピードというヒンドスタンと
当代キッテのアメリカスピード血脈を掛け合わせたダイアンケーの掛け合わせ
とどのつまり
スピード×スピードからスピードもスタミナも生み出しているという、まるで“マジシャン”のような配合
あの時代の日本においてよくもこんなエモい配合をワンチャン試行したものである
これはダイコーターの生産者はおそらく“タダモノ”ではないと思われる
(´・ω・`") >>175訂正
ペンブラッシュ→ブルームスティック✕
ベンブラッシュ→ブルームスティック○
(´・ω・`") ナオキ
父系がザボス直系で中~長距離を走れた、例外中の例外の馬とはよく聞くけど
例え母父ヒンドスタンや母母父(セントレジャー勝ち馬)の助けがあったとしても >>133
シラユキヒメの時点では突然変異だったよな?
遺伝子に変異起こした部位とか、結構詳しく分かってきてたよなあ >>178
ちなみにサウンドトラックはナオキ以外はやはり短距離傾向が強かったが
ザボス直系輸入種牡馬のスカイマスターは総合的に見てもザボス系種牡馬とは思えないほど距離の融通性があった
(´・ω・`") >>180
スカイマスター凄いね…
チェリーリュウの勝ち鞍に、3000m勝ちがあった(あのメジロトランザムに6馬身付けて) また顔文字が講釈垂れてるが>>1が意図する所の突然変異はあくまで親、近親に活躍馬がいない、良血ではないにもかかわらずバケモノが産まれたってことだから別にそれでええだろ
誰もお前のトンチンカンな空気読めない解説なんて求めてないんだよ 圧倒的にノーザンダンサー カナダ生まれなのに世界の血統地図を塗り替えた 短距離血統で中距離のアドマイヤムーン
産駒は全部短距離 父親産駒に活躍馬がいなく一頭だけ出たセイウンスカイなんか いい例だろ これって
>>2で終了だよな
わからん奴いるんかな? 白毛とかは別にして
どんな駄馬だって長い競馬の歴史を生き抜いてきた血統の集大成だと思うと
今の競馬界に突然変異なんかあるのかなぁと思ったわふと セイユウは流石に俺も赤ん坊の頃で見た事無いが、
大井のイナリセイユウは突然変異も良いとこだろ。アラブが東京盃勝った時は本当驚いたぞ。 最近だとエフフォーリアとかアーモンドアイ
ディープインパクト、ウオッカ、ロードカナロアなんかも典型的な突然変異だね
1番有名な突然変異はシンボリルドルフ >>188
シェリフズスターは充分なサンプルが出るほど種付けしてないだろ シェリフズスターってセイウンスカイ以外だとムーンマッドネスの半弟云々ぐらいでしかなかなか聞かないな >>196
なにいってんのこいつ100歩譲ってアーモンドアイは分かるがルドルフとか絶対に強い馬が出来るだろうと考え抜いて生まれた馬だからネタでも関係性に失礼 オペラハウスからは春二冠と天皇賞春秋連覇のサムソンも出てるのに突然変異って何 キタサンブラックとオグリキャップやろ。
ブラックタイドもダンシングキャップも明らかに顕彰馬を出す親父じゃなかった。 >>115
白毛は全毛色に優性なのでヘテロで白毛になりますってか全頭そうだろ
劣性でホモ個体でないと出ないアルビノと混同してるのは己じゃなかろか? イナズマタカオー
青森の中小牧場生まれながら
朝日杯3歳ステークスではナリタブライアンと共に掲示板に載り
G3 3勝で約2億円も稼いだ >>205
ブラックタイドは確かに他の産駒は酷いがサンデー産駒だし自身もg2勝てるレベルの実力あったからな
逆になんでキタサンレベルの馬出しといて他こんなに酷いのが不思議なレベル
ダンシングキャップはまぁオグリ以外当然だなと思うレベルの馬 サンデーサイレンス
能力云々よりタメ切れ要素がまるでないのに
タメ切れの能力は歴代屈指
馬のタイプ適性面でどっからこんなん出るんだと
日本関係だとタイキシャトルは
ヘイローらしさがあるのよね
ああいうのは突然変異とは思わないわ 最後方から追い込み一辺倒で
三冠馬になった
ミスターシービー シラユキヒメ(白毛)
アドマイヤムーン(短距離血統の中距離馬。産駒は短距離)
まぁ、この2頭以外はおらんわ
鳶が鷹を産んだのは突然変異とは言い難い 突然変異とはG1を勝てる様な怪物の事
生産者は必死に配合を考えて強い馬を作ろうと試行錯誤してるが最後に頼るのが突然変異
競走馬の9割り当て以上がG1に届かない駄馬で突然変異で能力のプラスアルファを得た馬だけがG1馬となれる
突然変異を否定するなら同じ配合で同じ能力の馬が量産出来る筈だからな >>217
ムーンのは調教によるところがデカい気がするわ サクラローレルとクロノジェネシス
どっちも同じ系統で他の産駒に比べて異常に強い 4歳秋まで条件戦も勝ちきれなかったのに突如全盛期オグリキャップをも捻じ伏せるような怪物に変貌したタマモクロス オペラハウスはメイショウサムソン出したりしてるし、
爆発力だったら割とあった気がする >>222
体質が弱すぎるのが4歳辺りでそこそこ強くなってまともに調教とか出来るようになったからでしょ
ホワイトストーンがいる時点で駄目だろ
あとオグリの全盛期は間違いなく4歳なjc見れば明らかだと思うが オグリキャップは桜花賞馬が妹にいる時点でな・・・
現代競馬で全く兄弟、近親にG1馬はおろか重賞馬すらいない馬っていんのかね >>229
父親がブレイヴェストローマンかダンシングキャップかじゃまるで違うと思うけどな、けど母親が優秀だった可能性はかなり高いが本来中距離での活躍馬が多かったローマンでさえオークスは勝負にならなかったからオグリキャップは距離適性は完全におかしかったな >>229
結果ホワイトナルビーが名牝だったって事だからな
まあダンシングキャップはゴミだったから、ある意味突然変異と言えなくもないが
でも肌馬が良いと微妙な種つけたら、天文学的な確率であーいう化物が出るっていいケースだったと思う
まあローマンも出してるからホワイトナルビーが名牝だったって事だけど >>229
血統の悪さから言えばコスモドリームかな オグリキャップが活躍したからホワイトナルビーはブレイヴェストローマン、トウショウボーイ、リアルシャダイと一気に種牡馬のレベルが上がったんや
そいつらを付けてもマイルより長い距離はオグリ以外誰も勝てなかったから武豊も言ってたように距離の融通が効いたのが一番凄いと思う 突然変異で産駒に能力が繋がらないみたいに言ってるけど
そこは突然変異とは関係ないだろ タケシバオーは突然変異やろなぁ。
オセアニアのわけわからん母系に父がチャイナロックであのスピードが出せるのはちょっとヤバい。 オグリ以上に突然変異はバンブーメモリー
山野浩一さんの血統辞典に「なんでこれが..」と言わんばかりな書き方だし
でも父がバンブーアトラスに変わったバンブーゲネシスがマーチS勝ってた様に活躍する物はあったのかも >>230
アーモンドアイは兄妹で次に走ったのが父ヨハネスブルグのユナカイトの様に母フサイチパンドラが無茶苦茶重かったんじゃ無いかな
結果論だけど若い時にサクラバクシンオー付けて欲しかった.. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています