何が何でも馬券に絡もうとする騎手と諦める騎手の違いってなんなん?
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函館スプリントの鮫島かつまとかあれ他の騎手なら諦めて馬券圏内に届いてないよね ハングリー精神や理念や性格の違いやろ
俺は仕事させるとポツンやで 単に馬の脚が残ってるか残ってないかの違いなだけだろ。 でも鮫島克は買える騎手だよな特に短距離
トゥラヴェスーラとかうまかったと思うぜ 安馬だから予後不良上等で勝負をかけられる
ノーザンの高額馬だから無理はさせられない
それの差も大きいだろう
函館SSで3着に絡んだタイセイアベニールなんて競りで420万円しか付かなかった安馬だからこそ
使い潰し上等でレースに出まくっている 上村は昔クソ騎手と思ってたけど今は優し過ぎたんやろなと思う 追うことが負担になるというのは謎。
走る手助けが追うことじゃないんか? サメカツは内潜り込むのが岩田の父ちゃんばりに上手いよな 佐賀の連中は開催中でも中央競馬買ってるからな
だから川田も謎行動で飛ぶしな >>11
厩舎の主戦にディープを隠して渡そうとしなかったからクズだよ 力を出しきる騎乗を要求されるのとその他諸事情を多く要求される場合に騎乗させられる場合が多い騎手と、まあ色々あるとは思うよ いや鮫島は脳死で内突っ込むだけだよ
応援してるけど、イン死んでる盛岡のエアスピネルで内突くのはアホ
デムーロの方がエアスピなんて乗り方下手だから鮫島のまんまが良かったけどな 一時期のMデム・岩田父・戸崎
リーディングの頃の中割は凄かったな >>12
追った方が楽なら「持ったままの圧勝」なんて競馬させるバカおらんわ
余裕で勝てるからより馬に負担のない選択肢を取った結果の「持ったまま」なんだろ 大阪府知事
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(35)が26日、東京競馬6Rの3連単6万6570円(13→8→16)のビッグ配当を1点1万円で購入して的中。総額665万円の大儲けとなった。
平成ノブシコブシの2人はこの日、グリーンチャンネルの番組「競馬場の達人」ロケのため、東京競馬場に来場。
キズナが勝った日本ダービー(2013年)以来、2回目の高額払い戻しという吉村は「午前中に1000万円馬券(東京4R・3連単)が飛び出し、いろいろ調べても無理だと思った。
個人的に木幡兄弟を応援しているので13番の木幡巧(テンキセキ=2番人気)、16番の木幡初(フッカツノノロシ=8番人気)に8番のラブ(ターボ=3番人気)を挟んだ。
“木幡LOVE木幡”ですよ! どうですか、皆さん!」と周囲の競馬記者にアッと驚く必勝法を伝授。
「理由に“なぜ?”はありません。1点激アツ買いはおススメです」と興奮気味に語った。 一頭でも交わせば喜んでくれる人がいるかいないかって違いなんじゃないの 三浦も落馬前は最後まで追ってくれたのにな
最近は楽をするようになってしまった 陣営の意向も絡んでそうだからな
行けないと思ったら最後まで追わないで流してくださいって言われることもあるだろうし ギリギリここで馬券に絡んでその代わりに疲労を大きくするか、馬券外れてもどうせ勝てないんだから疲労を抑えるか
馬のコンディションも厩舎やオーナーの懐事情とかもあるけど自分が次走に乗る乗らんもあるだろ 弱い馬で好成績上げたら次も弱い馬の騎乗依頼が来るだろ
それを防ぐ為に惨敗してきたのが所謂一流騎手たちかと ここメイチだったら簡単には諦めないだろ
仕上げの差 馬券購入者を重視する騎手は馬を壊してでも勝ちに行く
出資者を重視する騎手は馬を壊すくらいなら控える >>1
現実を知っている騎手はすぐに諦める
好走しても自分のお手馬にはならない、実力以上に好走させたら外人に乗り替わり
騎手力だけで勝っても評価されることはない、これを知っている騎手は身の安全を最優先させて乗る
鮫島克駿なんかは特に知っているだろう、同期の加藤祥太をよく見ていたんだから >>38
弱小とはいえコネのありがたみを理解しているのだろう
だから必死にがんばれる 人気馬によく乗るやつは、そら諦めるだろ
森や矢野とか馬券に絡むと野次られるんだから無理ならサッとフェードアウトもしたくなるだろ。 川田とかもそだな馬券に絡んでも飛ばしても罵声浴びてる領域だものな お前らが嫌いな大知やバシシューは最後まで追ってくれるから好きだよ。 会社と一緒よ永年同じ仕事してる奴は臆病になりセコくなるからな 馬のダメージ考えるか否か
考え方の違い
次走以降もあると考えれば無理しない
この1戦で終わってもいいから今3着以内と考えれば無茶な競馬でも遂行する >>43
最後まで首ガクガクさせとけばいいってわけじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています