死力を尽くしたレース挙げれ
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ウイニングチケットのダービーとかそんな感じに見えるけどどうなの ポ↑タジェか?
ポ↑タジェか!?
ポ→タジェだーー!!! 負けたって意味でもいいなら宝塚のディープボンドはそんな感じがした 上がってるけど、キンカメのダービーとロジユニのダービーかな。 下手くそ福永がケンカしっぱなしでスタミナ削りまくって大ダメージ与えた菊花賞のコントレイル 16宝塚
ドゥラメンテ骨折、キタサン全力振り絞る
だけど勝ったのはマリアライト クロノジェネシスが沈んだ去年の凱旋門賞かな、全力で走ったけどスタミナと馬場がキツくて沈んでく感じが悲しかった >>22
これだな
カブラヤオーもヘロヘロ後ろもみんなヘロヘロ タマモクロスが勝った春天。
あのレースは全馬が死力を尽くした感じ。
ヘトヘトになって1頭づつバラバラにゴールしてくる様子が。 秋天でキタサンブラックに負けたサトノクラウン
結果負けたけどあの馬のベストバウトだと思うわ ここおじさんばっかりで草!
阪神大賞典埜村ナリブー×トップガン モンジューとエルコンドルの
凱旋門賞がまさに死闘だろ 89年ジャパンカップ
最終直線でオグリキャップ頑張れ!しか言ってないの実況としては0点だけど好き 98年の神戸新聞杯とか直線は本当に強い馬同士のマッチレースなのに何故か人気投票で上位に上がらない。 キタサン天皇賞秋とレインボーライン天皇賞春かなレインボーラインはよく最後イン突いて更に直前でガクンなってよく差したわあれこそ死力尽きそうだったな オジュウがいなかった時期の障害レース全てを否定されないためにシングンマイケルは頑張ったんだよな ジャスタウェイとグランプリボスが叩き合った安田記念かな
ヨシトミも三浦もあのレースで燃え尽きた 数年前の障害でオジュウに上位人気馬が一頭ずつ次から次に仕掛けたレースあったな
全て弾き返したオジュウは死力尽くしただろあれ 2013年8月31日の函館最終レース、報知杯大雪ハンデのキングズクエスト、芝で上がり45秒はなかなか見れない、2着のマイネルはいったんズルズル下がっていったはずなのに、直線差し返したり、全馬ヨレヨレのゴール前、あの年の函館は本当に面白かった ディープインパクトの凱旋門
ドーピングしても三位入線(失格)
まさに全てを出し切ったと言える >>56
いや、ダメじゃないだろう
上位馬はラスト1Fほぼガス欠で脚上がりかけてたのに、最後までハミ取って前傾姿勢崩さなかったからな 咲良はメンヘラだが相手にしなけりゃ問題はなかろう
1分に1度は笑いがあるってのも相手の迷惑もお構い無しだろうし マイネルマックス、オープニングテーマの朝日杯、最後みんな歩いてた。 これはキタサンレコード天春
レース後下馬した馬多数 フラワーパークのスプリンターS
エイシンワシントンを応援してたけど叩き合いで1cmだけかわされた ナリタタイシンの天皇賞春
当時最強馬ビワハヤビデに後ろから直線差を詰めて勝負形に持ち込んだが
ビワに涼しい顔してあっさり突き放された 秋天のダスカだな
写真判定を待つ検量室前での曳き運動で
すぐに息が入りスタスタ歩くウオッカと
疲労困憊の様子で歩くダスカが対照的だったな 17年は春天も死力を尽くした戦い。
キタサンブラックには名レースが多い。 死力を尽くしたら馬もレース後に仰向けに倒れて休めばいいのにな ハリケーンラン
エレクトロキューショニスト
ハーツクライ
3強を終わらせたキングジョージ 1997京阪杯
富沢「視力を尽くしてください」
伊達「うわつまんね」 僥倖に恵まれて天皇賞を勝った武豊、研究し「あの馬は手前を変えるのが下手」と思い込み自力勝利目指して必死になる
バンブーメモリー@MCS「鼻先をカットに成功するもゴール前差されて2着」
スーパークリーク@JC「追走するも一度も前に出ることさえできず4着」
スーパークリーク@有馬「鼻先をカットに成功するもゴール前止まりイナリに差されて2着」
負けず嫌いの強弁しなければ評価しても良いがw 有馬記念の3歳ディープ
死力を尽くしても勝てなかったのは相手が悪かっただけと翌年知らしめた 2020 天皇賞秋
アーモンド
フィエールマン
クロノ ニワカだけど、今年の宝塚 ディープボンド
やれることは全部やった コントレイルの菊花賞
アリストテレス相手に死力を尽くしてたね
実況でも苦しいか苦しいか連呼されてた >>124
なぜ、『コントレイル苦しい』としか言えなかったのか。アリストテレスを応援している方も、もちろんいたはずだが、あそこは『コントレイル頑張れ』でいいんじゃないのか。 その当時はわからなかったけど結果的にアイネスフウジン 死力を尽くすって程ならライスシャワーの春天とかじゃないのか >>32
負けた2頭が情けなかったと言われればそうだが、マリアライトがいなければかなりの名勝負扱いされてたと思うわ >>129
それも2度目の方な
もしくはキタサンブラック1度目の天皇賞・春とかもそうかな ジャスタウェイの安田記念
負けたがテーオーロイヤルの天皇賞春 >>70
2019の中山GJだね
オジュウ包囲網を1頭ずつ撃破していく感じが凄かった オグリイナリの毎日王冠
ホーリックスオグリのJC
オグリバンブーのマイルCS 何が勝ったのか分からなかったトゥザビクトリーのエリザべス女王様 アドマイヤムーンの宝塚
ローエングリンの玉砕逃げにも縦長にならず勝負所手前でカワカミプリンセスが捲り打って
直線はムーンとサムソンの叩き合い
まさに死闘 タキオンの皐月賞
競走馬生命を賭けた命懸けのレース ステイゴールド香港ヴァーズ
種牡馬になるため決死の猛ダッシュ >>47
わかる
競馬実況としては最低だけど
最高の実況だと思う >>125
明らかに負けそうな手応えだったからじゃね? グリーングラス有馬とライスシャワー春天2回目
ライスシャワー春天1回目も調教で鍛えて死神状態になってはいたが >>148
俺は30代半ばだが、競馬板の平均年齢はアラフォーは余裕で超えてると思うぞw 競馬板で30代半ばだとチンカス扱い
この板は50歳前後がデカイ面をしている 45歳~55歳あたり
喧嘩ばかりしているのもこの世代
還暦過ぎのベテランはSNSに不慣れなのか腰が低い人が多い
句点も多用する ウオッカのJC
脚余す騎乗が続いた武からルメールに乗り替わって先行策、当時のレースレコードと0.3差で現在でもレース史上4番目の勝ち時計で4角2桁番目の馬たちの追撃を鼻出血しながらハナ差振り切る オルフェの春天だな
実況にレース途中でこれは届かないと断言されちゃうも池添必死に追ってたのが死力を尽くした感じ >>155
俺もウオッカなら秋天よりこっちだな
実質引退レースだったし キンカメのダービーだろ
その後の一覧のコピペは壮絶 まず基本的なところから説明させてもらうと
馬は競馬のレースですべからく全力を出し切って走っていないということがほとんどである
というか逆に言えば
騎手が全力で走らせていないとも言えるわけで
だから「死力を尽くしたレース」というのは非常に少ないものなのだ
(´・ω・`") 逆に言えば騎手がその気になって
「今日は惨敗してもいいからとにかくMAX出し切って行けるところまで行ってやる!」
と意気込んで競馬に望んだ場合、それは時折とんでもないレコードが誕生することとなる
その典型的な例がゼンノロブロイータップダンスシチーの有馬記念である
言うまでもなく
このレコードの立役者は勝ち馬ではなくてタップダンスシチーと佐藤哲三である
(´・ω・`") これらのことを一行でまとめると
競馬は 「ぺース>馬場」 だということ
馬場が飛び抜けた高速馬場ではなくても
騎手と馬が死力を尽くせば
とんでもないレコードタイムが出ることもあり得るのだ
(´・ω・`") これにおいて
速いペースはレコードの「必要十分条件」足り得ているのである
(´・ω・`") (草)いっぽう、この「必要条件くん」のおバカ発言 ↓↓
339 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2022/07/26(火) 01:27:12.39 ID:y/hbXGNQ0
一方でレコードなら高速馬場というのは成り立つ
高速馬場は必要条件である一方でペースというのは必要条件ではない
↑↑((草原))
ラブリーデイの金杯は高速馬場ではなかったので高速馬場はレコードの必要条件足りえない
(笑)イマドキの学生でも理解している必要条件の定義を理解してなくて頭悪過ぎてワロタ
(´・ω・`") >>164
輸送のトラブルから凱旋門賞前々日に現地到着
ボロボロになって帰って来て、陣営からは「あと2週欲しい」と泣きが入ってた中でのあのパフォーマンス
コーナー6回、坂越え2回の中山2500の2分29秒5は、府中2400換算2分22秒台に相当する
自身コースレコード・レースレコードをマークする事5回、レコードの引き出し役となる事3回
タップダンスも紛うことなき化け物であった >>148
このスレは初めてだけど、まぁ自分もアラフィフですわ。
競馬はブラッドスポーツだから、昔のあのレースを勝った馬の子供がどうとか、
そんなんはあるんだろうね。
マルシュロレーヌなんて同級生のステイゴールドとキョウエイマーチの孫だし、
三冠馬オルフェーヴルの子だから、それぞれのファンで興奮する人なんて山ほどいるわけで。
でもだから今の若い人に大きな顔をしていいわけではないと思うな。
最初はみんな素人だし、なんならアラフィフ連中は
今の血統の3、40年後の行く末を見られないんだから。
それぞれがそれぞれの競馬を楽しめばいいと思う。 >>161
同意
ダスカが秋天 ウオッカが3回目のJC >>168
うむ。
ただタップってまさに絵にかいたような典型的なリボーだったから生まれ持っての気分屋
ハマった時は鬼のように強いがやる気がない時はからっきしダメ
そんで哲三との相性も決して良くなくてお互いに嫌いな者同士って認識してたらしいな
それがあの04年の有馬の時だけは
決して体調が良くない中タップが何故かやる気になって走っていて
ただペースがめっちゃ速かったから3コーナーでタップが手を抜いて失速しそうになった時
鞍上の哲三が「サボるな!」とはじめてタップに喝を入れたら
その声を聞いた馬がビクッ!!となって最後まで本気で走ったらしい
(´・ω・`") キタサンブラックは春天でサトノダイヤモンド秋天でサトノクラウンぶっ壊してるよね、とにかくタフだった >>169
アラフィフなのにブラッドスポーツの誤用は恥ずかしいぞ >>172
サトノクラウン、秋天でものすごい形相で走ってるんだよな
あれで燃え尽きて以後惨敗繰り返すだけの終わった馬になってしまった >>173
アラフィフだからこそ間違う
昔からこの和製英語は普通にまかり通っていたし、現在でさえこれは誤用だからやめようね、という議論を目にする機会は少ない
誤:血統が物を言う競技
正:流血競技 ムチでシバいて走らせて死なせるからブラッドスポーツで
あることには間違いないけどそれを血統のロマンにすり替えた
のって誰なんだろうね。JRAのコピーライター? キンカメのダービー
府中とは思えない早仕掛けで全馬バタバタの故障馬続出 トウカイテイオーが勝つまでJCは日本馬が束になって掛かっても勝てない悲壮感があって
レース後どの馬にも徒労感を感じた 1997年インターナショナルステークス
シングスピール(97ドバイワールドカップ、96ジャパンカップ)
デザートキング(97愛ダービー、愛2000ギニー)
ベニーザディップ(97英ダービー)
ボスラシャム(97プリンスオブウェールズS、96英チャンピオンS、英1000ギニー)
当時のドバイワールドカップはリステッド、プリンスオブウェールズSはG2
4頭立て
https://www.youtube.com/watch?v=ggL7Pb2h1A8 オグリ、ホーリックスのJCだな。
連闘じゃなけりゃ2-21-1でオグリは勝てたはず。 シルヴァーソニック
ゴール突き抜けて柵越えハイジャンプ落下 メジロパーマーの宝塚記念。最終直線みんなヘロヘロなのが動画でもはっきりわかる 今年の宝塚ディープボンド
タイトルホルダーに本気で勝ちにいってる走りで輝いてたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています