武豊【ニエル賞のドウデュースは530キロくらいあった】
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https://i.imgur.com/YSmrTiB.png
ダービー時(490キロ)と比べて+40キロぐらいあったらしい
これを受けて惨敗しても評価は落ちないんかね? 輸送で減らない馬だってのは知ってた
でも飛行機の長距離輸送で太る馬とは思わなかった
どんだけ飯が旨いんだよw 馬体重計持っていく事はできんの?
機器がデカすぎて飛行機に乗らないか電源電圧が対応してないか? 最新の動画ではニエル前までよりも多めにお散歩させはじめたみたいだね
途中で動画切れたけど >>7
パドックでひと目見て、明らかに腹回りボテッとしてたろ
見てた? 仮にそうだとして490まで落とせるの?
あの食欲で 過度の走り込みは脚を痛めるだろうし
絶食は体調崩すだろうし
どうやって調整するのか楽しみだ ひっきりなしに食べてるからな
どの動画見てもいつも人の腕とか食べている 太ってたと言われてるアイビーSでの506キロがあのパフォーマンスだからなぁ
いくら成長分入れても530キロで走らせちゃいかんでしょ 出発前は500手前まで落としたとか言ってなかったか?
そっから向こうについてコレ
正直ミスだろ
馬場も合わなさそうだし痩せたからどうってわけでもないだろうがどう痩せる気なんだ
食事制限とか言ってたけどキツくないか 強い調教やってなかったとか呑気なこと言ってる場合じゃない
白井最強見習って当日追いしろ しかし予定変えて前哨戦使ってよかったな
普通に考えていくら輸送に強い馬でも飛行機での長時間輸送で
減らないどころか太るとか予想はしてても確信は持てないだろ
これでタイトルホルダーみたいな直前輸送だったらレース前に終わってた まあ誰も本気で凱旋門賞勝つと思ってないから楽だよね ダービーの時はギリギリの痩せ状態だったけどあれくらいまで絞れば滅茶苦茶強い事はわかった 7月30日に栗東に戻った時点で520キロ
↓
8月11日にキーファーズの近況で友道「1週間、長めを乗ってだいぶ減って500キロ」
このときも1週間ぐらいで20キロぐらい絞ってるわけだし、
今回はレースも使って日数的にさらに余裕あること考慮すれば絞れるんじゃないの あんだけめちゃくちゃ食っててそらそうなるよって感じ フランスでもプール調教できれば期待値も上がるんだがなぁ 500キロからついて30くらい増えてるんだがそれは……
まあ武豊の目測やし
どのくらい正確なんやろ 8/23
友道 馬体重は500キロぐらいで大きく変わらない(日本ダービー時490キロ)けど、
筋肉が春よりもよりついて、迫力を増したような感じがあります。春より折り合いもついていますよね。
8/24
武豊 ほぼ国内最終追い切りということで、ある程度はやっていいと。自分から動いているし、追うところがなかった。
さすがです。きょうの段階では何の不安もないと絶賛。
ほぉん マイラプの時実況が言ってたが現地付いて1週間だろ? ということは8/24からレースまで強い調教やってないってことだよな >>32
ここから海外輸送含めて10日間で30キロ太ったのかw >>34
8月24日武豊騎乗で追い切り
↓
8月26日検疫入り
↓
9月2日出国
↓
9月3日到着
↓
9月11日ニエル賞
この間、半月以上強い調教はやってない
それでも普通競走馬って輸送とか検疫のストレスで疝痛になるのも珍しくないし、
体重落ちたりするんだけど、この馬の場合輸送中でも食べ続けるからな >>15
490まで落とさなくていいだろう
成長分だってあることなんだから ローテをどうするかの話し合いの時に友道と武が海外を放牧と勘違いするかもって話になったとどっかの記事で見たけど
本当に放牧と勘違いしてるんじゃないか >>42
これで太るなら長期遠征以外は海外レース使えないな さすがに40キロも増えていたら、パドックの時点でみんなデブデブ言ってると思うが どこ行っても食欲が変わらないと仮定するならプールが足りていないのか >>46
問題が起きること前提にスケジュール組んでて
その過程で、想像はできたけど冗談みたいな事例が起きただけ
むしろチームとしては想定通りで順調だろ 野生の馬は、1日に11時間も草を食うらしいが
草のないところに閉じ込めておけば痩せるんじゃないか >>45
逆。輸送に動じないなら短期遠征でトレセンで全部仕上げた方が良いってこと。 >>52
日本の最終追い前に500キロまで減ってダービーと変わらんと言ってるんだからそれはない
今回は短期遠征の間隔でデブったんだからどうしようもない 実際には計ってもなく、事実かは
海外遠征の順調だの計画通りだのが信じられる類の話じゃないからな 無茶が出来て単純計算出来るゲームのダビスタですら、併せ一杯×4=24㎏に2週分の増加で+20㎏絞るのも難しいのに、現実の競馬で+40㎏をどうやって絞るんだ?
ゲームより滅茶苦茶な事を現実で出来るのか? 本当ならここまで長距離輸送しても全く動じることなく食欲も旺盛なのは素直にすげーわ
陣営としては調整大変だろうけど オーバーワークさせなければならないのに、勝手も知らないフランスで出来るの 悪い馬場でも無かったのにあんな躓いてるならもう馬場が合ってないとしか言いようがないだろう 厩舎は毎日体重はチェックしてるから騎手は蚊帳の外なんだな この馬の勝負は来年だと思ってるから今年はいろんなこと経験できるといいな
長距離輸送も問題ないとなるとこっちできっちり作って直前輸送が最適解になるのか ちなみに、ハーツ信者の間では
+40キロでニエル出走した事と断定ワ レース2週前の国内最終追い切りで抜群の追い切り披露して太鼓判押してた癖に
武豊は「すごい動きでしたね。国内最終追いだからある程度やっていいと言われていましたが、自分から動いて追うところがなかったですね。時計うんぬんよりも迫力のある動きで、いい追い切りができたと思います。胸を張って向こうに行けますね」と抜群の感触を伝えた。
【凱旋門賞】ドウデュース武豊を背に圧巻の5馬身先着「すごい動き、胸を張って行けます」 国内最終追い切り
https://tospo-keiba.jp/pickup-training/18852 ニエル賞の疲労を抜きながら40kgも絞らないといけないとかかなり難しいだろうな 頭低くて後足の強さで走ってる馬だからそもそも合わないんだろ
ずっとのめってたしあとたった3週間でそれが改善するわけもない 夏休み明けに大きくなったと喜んでる人が多かったけど本来マイラーのこの馬に取って筋肉は重しでしかないから脂肪はいいけど筋肉の肥大化にメリットはない 夏に体重が激増したニュース見て嫌な予感がしてたけど案の定だったな
サリオス化だけは避けてほしい 本番はもっとデブになって沈むなとしか思えんわ
帰国してもブラストワンピースやさり押すみたいなデブり続けて古馬全敗だろうな ハーツクライ産駒の中ではサリオスに似てるよな、やっぱり
サリオスも三冠馬さえいなけりゃドウデュースより成績良かったわけだし 本当かどうかも解らない武の言葉に縋るしかないハーツ信者が哀れや(笑) 馬が勝手にコンビニ行ってなんか食うわけでもないのになぜ太るのか ハーツ産駒の過去のダービー馬見てみろ(笑)
笑えないくらい弱いから(笑) 運動で絞っても食って勝手に太る
飯を取り上げると精神状態に影響しかねん
どうすればいい サラブレッドは干し草だけじゃ痩せるんだけどね
濃厚飼料を与えることで体重が維持される 日本にいる時と同じ調整は出来ないし仕上がらんのでは? 先週の日曜に強めの併せ馬をやったからいくらか絞れたんじゃね? そんで本番はここから更に+10kgとかだろ
馬体重一周技使った方が早いんじゃね? ハーツが―てよりも
ノーザンの府中特化したトレーニング受けた馬はああなるだろ
バーイードも日本で調教されてたらアスコットで垂れるって まず英国に入ってそこからドーバー海峡を泳いでフランス入りでもしないと絞れなさそう >>48
インスタでレース後の動画見たけどでっぷりしてたよ
助手もダイエット頑張りますって言っていた
尚、その動画でもモグモグ食べていたw 前川助手も使ってだいぶ絞れたって言ってたし大丈夫でしょ >>92
日本でのルーティンであったプール常用できないのは不安だよね
あの凄い起伏や自然形状のコースで追い切りしたら痩せても脚部にダメージきそうで心配ではある 絞る絞らない以前に欧州馬場の2400は長過ぎる
東京2400のヨーイドンだからこなせただけ
欧州ならマイル路線に矛先を変えるべき 尚、ドウデュース君は今食事制限をさせている模様
前川助手が話してる
確かにちょっとその辺の道草や木の葉っぱまでモグモグモグモグしていたからねw >>101
そんな事するわけないだろ
武豊を凱旋門賞勝たせるために馬主やってるんだから オグリみたいに前の周にどっかのマイルGⅠ使って中間でしがらきに出張追切に行けば余裕で絞れるぞ >>104
向こうは馬体重を測るという習慣がないんだよ
手を当てて腹回りをチェックしたりするだけでトレーナー達は解るんだってね
伊藤雄二さんもこのやり方で厩舎で馬体重なんて測らなくても手で触るだけでどれだけ増えているか減ったか明確に解ると仰っていた 向こうに行っての調教明らか重そうだったしレースもボテ腹だった
仮に+30キロだとしてもどうやって絞るんや・・・ >>100
ルーティン(笑)
日本馬は全て国内のルーティンは出来ないんだよ(笑)
ハーツ信者はドウデースだけが叩きとか、言い訳に悲しくなるわ(笑) >>108
レース使ってレース前より絞れたと前川助手は話してるね
尚且つ、食事制限をさせることにすると仰っている
日本よりタフネスなあの馬場を引き運道させるだけでもプール使わなくても体重は落とせると思うよ
ちゃんと食事制限をすればね 一週前に一杯で追って当週は軽く流すのが友道厩舎の調教パターンだし、
馬もレースだと思ってなかったかも。 デカい馬は凱旋門賞でボロ負けしてばっか
オルフェフェスタが好走してゴルシが惨敗したのもこれ オグリもコイツみたいに年がら年中なんか喰ってたんか? >>111
馬は記憶力が良いので自分のスタイルを分かってるからね
あれぇ?と思ったかもしれない
友道陣営は流石にあれだけの時間を輸送したら痩せるだろうと思ってたみたいだけど
ドウデュースはそのストレスをも食いでこなしたという笑 500kg超えてた日本馬はボロ負けしてるからさっさと絞れ まぁあの大食いスタイルに食事制限をさせてしまうとどうなるか?てのも不安かな
ストレスが溜まって気負う走りになったりするかもしれないしね
そうなると脚部に負荷が掛かりすぎないかと言い出したらキリがない
どうしていつもと違うんだろぉ?と戸惑ったり
馬は本当に記憶力が良く過敏なのでね >>118
500切ってる馬もボロ負けしまくってんじゃん リリーノーブルとか痩せれなくて引退したからな
太っちゃう体質を舐めちゃいかん >>120
放牧時にダービーから40キロ以上増えたとしがらきさんが話してたとこから、帰厩させた2週間後にはキッチリ40キロ落としていたので、2週間あれば落とせるのだけど日本ではプールを併用していたからね
フランスではどうなのか、、周りは大草原と森林だらけで食いにしか目がいかないんでちょっと目を離すとスグモグモグモグモグモグモグしてしまう馬だとかなり厳しいのかな
食事制限をさせるしかないとこまできてるからね 絞れるかどうかよりも芝で調教できてるのかが気になる
ニエル賞でしかあの芝経験してないならまたのめって終わるだろ どおりで少頭数で最後方追走していくわけだ
と思ったけど武が前に行くわけもなく そもそも適性もないんだろうけどこんな状態で出てきたのも武からしたら腹立つだろうな
マジで行きたくもない旅行に行ってるだけだし >>124
バリーさんのとこだしあのタフネスなコースでしょうよ
芝も壮大な広さ 弱かったら日本で走らせてますよw
とか日本競馬馬鹿にしておいて本番惨敗したら面目丸潰れだもんな
馬体重落としきれなかった厩舎が悪い、俺と馬は悪くねえって路線に行くよねそりゃあ 本当だとしたらこっから30キロ絞るのどうやるんだろう
プール無いしレースの疲れも取りつつ乗り込みだけで30キロも絞れるのか
ただでさえ食欲旺盛なのに 本当に成長してこの体重なら、絞るってなると筋肉を落とさなきゃいけなくなる
脂肪太りなら落とせはするだろうけど30も40も減るのかは疑問 >>129
適性って言われるけど、その適性判断てのは明確な答えが出ていないからね
ポテンシャルが頭抜けていれば適性は問題ないわけで
それでも勝てなかったのが2着の惜しいところまでいってた日本馬達
滞在までして適性を変えたのに勝ち馬のポテンシャルが頭抜けていたから仕方ないと言われたエルコン、癖など気性や乗り方のせいにされたオルフェ、
見方は色々あるけど、これが正解という明確なデータが日本の場合は足りないのよね >>101
欧州のというより右回りなのよね。
今回もガチ勢は気付いただろうけど、直線で他の馬たちとは逆の手前で走ってる。
弥生賞、皐月賞でも敗因になったけど走り方に癖があるので右回りコースだとどうしても分が悪い。
ロンシャンにはフォルスストレートがあるのでそこである程度誤魔化しが利く分だけ逆噴射というほどにはバテないが、どうしても右回りコースでは能力全開とは行かない。 食欲旺盛つってもそこらへんの草なんてほとんど栄養無いから身につかんし
飼料配合のバランスを変えるだけの話だろオーツ麦しか食わないわけじゃあるまいし
海外でカイ食いが細くなって困ることはあれども食欲旺盛なんて普通にポジティブ要素だわ
その上でただ惨敗しただけ 太め残りとかじゃなくて
あのノメッた走りを悲観してるんよ 34 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2022/09/12(月) 01:38:20.45 ID:2XB3hiNJ0
ダービーの時と馬体を見比べてみたけど
明らかに体が締まってないな
これ15kgくらい絞らなアカンやろ
弥生賞と比べても駄目
実質6分仕上げくらいで出した
そんな感じ >>139
「サラブレッドは馬体重が全て」と言った白井最強さん
何故馬体重が全てなのかというと、馬はガラスの脚で400kg前後の巨体を支えている造りからきていると
それは推進力に影響が出るのだと、
ゾウのように巨体を支えるために手足が太く強靭な造りではない馬だからこそ、馬体重は重要なのだと言っているね
ベストの馬体重で走ればフットワークが変わる、
つまり推進力と脚力の関連性から述べているんだよね
まぁそんなの関係ないとするなら斤量変動などという仕組すらないわけで 40kgも太って最後失速したけど0.6秒差の4着ってやっぱつええなこの馬
日本なら問答無用で切るわこんなん そもそも太り過ぎないように調整とかできんもんなんかねえ 輸送中食事の管理ができない(食いすぎる)事がドウデュースの弱点だったのか >>139
のめったって言ったって最後息切れするまでは脚伸ばしてるしな
全く合わない馬にはあれすら無理だから、少なくともニエル賞ぐらいまでの馬場ならこなすでしょ こんなん馬場が合わなかったんじゃなくてただ激太りしてるだけやんけ >>142
ドウデュースの時系列を見てみると、新馬も平凡で後のアイビーSで評価を落としたんだよね
正攻法の競馬で、差してきた2着のアレに上がり最速で詰められた内容
こんなのはクラシック云々のレベルではないと言われていたね
だから朝日杯より、ホープフルの方が良いんじゃないかとまで言われていた
そのアイビーで馬体重が二桁増だった事を考えると、府中で勝ち切った事に価値があると言っていた人は極小数だったね
そのアイビーは輸送で減るかと思ったが太ってしまったミスがあったので、助手は武豊に謝った逸話があるね
勝てないと諦めていたから
しかし武豊はレース後、絶望していた松島に朝日杯を勝てるよとオーナーに話した
そして本当に勝ち、その後にしがらきは皐月直行にして前哨戦は使いたくないと言ったのに対して、武豊は弥生を使うと言ったのはアイビーのように太りすぎるこの馬のスタイルを気にしていたのと手前を変える教育をさせたかったからだよ
しかし皐月でも変えず、厩舎は引き運動から右回りの練習をさていたがやはり改善はなし
武豊が一番気にしてるのはこの手前についてだと思うね
だから太りやすい面も考慮して現地で叩こうとしたんだがニエルでも手前は変わらなかった
前の馬を抜かす過程の方が手前が替わりやすいというのは知っている、何故勝てないのか?とオグリの手前変えが下手な事に気付いて、オグリは疲労していたのに芝で追い切りメイチを進言させ有馬勝たせたように、武豊は熟知している
果たしてドウデュースは手前の問題を解決できるか?が今の武豊が一番考えてる事だと思うよ 知らねぇよ(笑)お前らが喰わせまくったんだろう(笑)もう日本帰ってこい(笑) 友道だから本番の方が仕上げてくるのは間違いないけど一変するくらいに変わるかね 予定通りって言ってんだから太るのも想定内で本番までに絞るんだろ
ニエル賞を凱旋門に向けての最初の追い切りにしたんだろ いやいや、日本で馬体重を測りながら調整してたんだからフランス厩舎にないならどっかから取り寄せろよレンタルで 40キロはさすがに大げさだと思うがな
そんなに増えたらあからさまに体型が変わるから
レース前にもっと体重の話題になってるはずだし
負けた瞬間にみんな体重が原因だと察する
実際は20キロそこそこ増えてる感じだろう 早熟ドウデュースがそんな一気に豚なるわけがない言い訳すんな >>156
ダービーの時と比べたら明らかに太かったのは分かるけどね
体重が発表されない海外において日本のファンの大半はよく分かってないから仕方ない
体重計持ってくればなんて意見が出てるのがその証拠
人間の体重計と違って、馬の体重測定器は移動できる軽さでもないし、設置施設の路面補強度から定められている事情すら知らない人がいるってのが日本ならではだからね あちこちの草食うのにコース上の芝はよく我慢できるよな
偉い >>159
食事制限ダイエットしてるから大丈夫と助手は言っているよ
つまりカロリーの高いサプリは使わず、野生本能が活発になってしまうロンシャンの道草も食べさせないほど、ちゃんと管理徹底するってこと >>158
今、ポータブルのあるし、フランスでも使ってるとこがあるのに騙されてるよね >>36
元々長期滞在すると放牧と勘違いする言うて
直前輸送にしようと思ってたのもそれなんじゃないか?
食う量が半端ないから日本よりも調教量減って太る心配
(´・_・`) ドウデュースは増えるのも減るのもあっという間らしいから調整自体は難しくないんじゃないか
ただ流石に輸送までは計算できないみたいだがw 前哨戦でデブってるのはいつものパターンだが
デブりすぎた >>164
輸送は仕方ないよね
あの狭いコンテナで目の前には餌だけぶら下がってる状態だし、ひたすら食べ続けていたってのも頷ける 太るのも才能だからな
素質はあるのに体重増やせず開花しない馬はたくさんいる
ただ流石に空輸込みで40kg増はおかしいwww >>167
寧ろ空輸だからこそだと思うけどね
12時間以上も身動きとれない狭いコンテナに入れられ、ストレスと恐怖で食いが落ちるってのは馬は臆病な生き物だから当然の理論だけども
ドウデュースみたいなタイプは逆にそのストレスを食いで誤魔化す
だからひたすらぶら下がってる餌を食べ続けたってのも納得
現地でも強い追い切りは全くしていなかったわけでね ネタ馬としては久々に出た超大物って事はよく分かった 逆に心配なのは食事制限をした事による過度なストレスなんだよね
イライラとしてストレスで気負ってしまって走りも負荷がかかりすぎてダメージを残したりとか
本当に言い出したらキリがないレベルで
馬は生き物だからね、機械のようにはいかない まぁこんなのは日々の世話をしているスタッフが一番苦労しているだろうけだもね
だから直行にして人間の負担を減らすやり方も理解できるよ
馬は賢く過敏で記憶力も良いので、人間の対応一つでも過敏に伝わるからね
人間がイライラしていると馬もそうなるってのはよく分かる
前川助手は経験豊富だから本当に良かったね 成長分加味しても本番までに20ぐらい減らさないとって感じだけどできるのか?
運動しただけ食うんだろ?こいつは ジョッキーもそう、ジョッキーが神経質過ぎると馬が圧迫されるようにあっけらかんとして、太りすぎてたからお前の能力の問題じゃない、ダイエット頑張れよ〜的な武豊だからこそ馬も神経質にはならない
この陣営はみな、イライラとする神経質な人がいないからね
だからドウデュースあんなに食い散らかして太るのか?というのは別として、本当に陣営の一体感が共通してるので馬も伸び伸びとしてる
から心から応援できる 友道が仕上げ失敗するわけがないかなり良い状態だったのに惨敗した言い訳だな >>178
そんなのは人間がつくった言い訳だよ
例えばキタサンブラックはレースが近付くと自分で食べる量を減らしていったと厩舎が言ってたけど
それは理論的に考察すると、あのタフな坂路三本追いやらやっていた周期に関係するわけで
疲労して食べられないのを、自分でレースを分かっていて調整してたと思い込むなんてのは間違い 40kgは大袈裟かもしれないが少なくとも過去最高体重で全然仕上がってなかったってのは間違いじゃないな
パドック見ても牛かと思いましたし レースまで期間無さすぎるこれが事実なら完全な調整失敗 とにかく食事制限のストレスがどこまで影響するかだね
普段から当たり前のように帰り道に食べていたものを、助手はダメと教えるわけで
帰宅後のご飯もいつもより少ない、あれぇ?と戸惑うだろうね
これが馬にとってどう影響するか
でもそれをやらないとプール使えないし仕方ないからね
本当に苦労だね ストレスで喰う奴とストレスで喰わない奴
メンタル弱すぎ マイラプの草奪って食ってたらしい
プール無いとただのサリオスだなこいつ きっちり管理できるならそんなにまで増やす必要性もないのにな ドウデュースの育成をしていたノーザンF担当の記述を見たけど、やはり食いに関しては異質であったと話してるからね
ペロリとたいらげ、オカワリを要求、ないと吼えて暴れるという幼駒だったと
それ以外の気性は大人しく扱いやすかったが、食いに関しては異質だったのはもう幼少からの質
こういう馬が突然、食事制限をされるとどうなるかは並大抵のストレスでは無いと思うよ 新馬ではガイアフォースとクビ差
ダービーは大外枠の馬とクビ差だったわけで別に強くないからな >>188
増やしているのではなく、増えてしまうんだよ
幼少の頃からノーザン育成チームが話してるように、食いに関してだけは腹満腹にならないと暴れん坊になる気質だったみたいだからね
減る馬も大変だけど、食べさせないと異常行動を起こす馬というのもまた大変な苦労だよ
インスタにあがってた動画で、コース上にあった泥まみれの草まで食べていたろう、あれを見たら分かる
本当に厩舎は大変な苦労だよ 友道だから仕上げは大丈夫って海外での実績コイツにあったっけ?
普通に仕上げきれてないだけでしょ >>179
こんな豚なってもその辺の草モグモグしてるところ喜んでアップしてるんだからよく食って成長してくれるのが嬉しくて仕方無いのだろう 3週前の追い切りとしても仕上げとしても、これで大丈夫か どーせ本番ではさらに+10
プール使えない遠征はあかん 友道厩舎のスタッフからすりゃ今まで散々苦労してきたことがフランスでも起きたに過ぎんだろ
日頃から体重の心配の一切ない馬だったら よりによってこのタイミングでってなるけどさ
確かこの馬 しがらきに放牧に出るたびにブクブク太って帰ってきてたはず
トレセンじゃないから無い施設もあって同じようには出来ないだろうけど そこらへんすべて折り込み済みだろ >>195
基本的には馬というのは性質と野生本能から臆病であり過敏であり記憶力が良いとされる
なので、ここまで太るんかい!ここでも食うんかい!おい!という馬は特に綺麗に整備された神経質環境の日本馬では珍しいんだよね
だから可愛いという、人間の性本能が出てしまうのはあるのかもな
可愛くて仕方ない、というのはもう前川助手や松島武豊のコメント見てても明らかでね まぁ関係者だけでなくファンもそうか
この前発売されたドウデュースの人形が凄い勢いで売れてるみたいだしな
動画再生回数も異常な率だしね
本当に人気があるね もうカドラン賞でも走ってダイエットしてから本番向かうしかないだろ 明らかに太かった。パドックに出てから現地オッズが大きく下がった。 >>192
他馬はもっと弱かったということですね。 >>181
あの3本なあ、何やろ
吉澤ウエストに入れてたなら3本やらなくて済んだのにな しょうもない言い訳考えてる暇あったら帰国の準備しろ ゴリラは草しか食わないくせにムキムキで、どうやら胃の中に草からタンパク質を生み出す菌だか酵素だかがある生態とのこと
馬はどうなんだろう? キタギマすげえな
動画でプラス40ドンピシャで解説してた >>209
草食動物は、セルロース(食物繊維)を分解できる微生物と栄養共生の関係をもっていて、菌体からタンパク質を得ています。
なかでも馬はちょっと特殊なので、まず完全なる草食動物としての牛から解説を始めます。
牛は4つの胃を持っていますが、まず第1胃は中性に近いpH値で、大量の微生物が生息しています。ここで食べ物を発酵させ、第2胃で吸収しますが、まだ十分ではありません。
そこで行われるのが反芻で、いったん口まで吐き戻し、そこでふたたび咀嚼して飲み込みます。このとき、第1胃で仕事を終えた微生物の死骸も一緒に流れていき、第3胃で水分を吸収してから酸性の胃酸を分泌する第4胃でようやく消化され、腸に送られます。そのときに菌体も一緒に吸収されます。この菌体こそがタンパク質の源です。
このため、牛は自分ではほとんど何も消化しておらず、微生物の代謝産物と微生物の死骸を吸収しているだけです。つまり牛は摂取カロリーゼロでも生きていけるのです。家畜としては理想的ですね。
ところが、草食動物としての牛の完成度に比べると、馬の草食生活はまだ無駄が多いのです。
馬は胃袋が1つしかない代わりに巨大な結腸と盲腸を持っていて、ここに膨大な数の腸内細菌を共生させています。盲腸だけでも1メートル、体積にして30リットルにもなります。
牛は「植物をまず共生細菌が利用し、次に細菌が生み出した栄養を牛が吸収」という方式でしたが、馬の場合は「まず馬が胃で消化吸収し、その残りを共生細菌が利用する」という方式です。
この順番が入れ替わっているために、馬は共生細菌の死骸をタンパク源として利用しにくいのです。
そのため、馬は草を食べるだけではダメで、タンパク質を得るために穀物、芋類、豆類、アルファルファなどを食べる必要があり、これらを自分の消化酵素で消化する必要があります。
馬が筋肉質に「見える」のは、筋肉の絶対量が多いからというよりも、体脂肪率が7–8%と低く、毛皮のテクスチャがなめらかで、筋肉の構造が立体的に見えやすいからです。
一般に、草しか食べない動物のほうが巨体です。
それは、草の発酵と分解には長い時間がかかり、大量に体内に溜めておける消化管の容積が必要なためです。 >>209
ウサギも、馬と同じように栄養たっぷりの菌体成分を糞として捨ててしまっていますが、その糞を食べることで栄養を再吸収しています。このおかげで、ウサギは草しか食べない動物としては異例の小さい体を保っていられるのです。
コアラも巨大な盲腸でユーカリの葉を発酵させることで有毒成分を無毒化し、また糞食も行なっています。しかし、ウサギのような高効率のエネルギー摂取はできておらず、1日のうち20時間は眠っているし、動作も緩慢です。
逆に瞬発力の必要な肉食動物は、PFP(pound for pound、体重あたりの戦闘力)が重要です。そして原則としてPFPは体格が小さいほうが有利になります。
その理由は、体重は身長の3乗に比例して増えていくのに対し、筋力は筋断面積という半径の2乗に比例してしか増えないため、2乗3乗則により、サイズあたりのパワーは大きくなればなるほど落ち、のろまになっていくからです。
実際、PFPで最強の生物といえばシャコやスズメバチなど、小型生物に多くなります。
陸上最大の肉食動物であるシベリアンタイガーは300kgですが、草食動物のゾウは7トンにもなります。
肉食のホオジロザメは1トンですが、19トンにもなるジンベエザメはプランクトンしか食べません。
マッコウクジラは57トンで地球最大のキバを持つ動物ですが、それでも濾過摂食動物である200トンのシロナガスクジラにはかないません。
馬は、500kgというちょうどよいサイズで美しいプロポーションを保ち、優雅な走りをみせてくれるので、人間を惹きつけてやまないのでしょうね。 ワンアンドオンリーやマカヒキと同レベル
ドウデュースなんか所詮この程度だろ 馬がエネルギー源として利用できる栄養素には、炭水化物、脂肪、タンパク質がある。
炭水化物には、穀物に多く含まれるデンプンなどの消化性の高いものと、乾草などの消 化性の低い繊維成分がある。デンプンなどは小腸において消化吸収される。
一方繊維成 分は、馬の場合大腸で微生物による分解を受け、体内で利用できる脂肪酸になり吸収さ れエネルギー源として利用される。
このように馬はエネルギー源として繊維を利用できる草食動物の一種である。
同じ草 食動物である牛と比較すると一般的に馬のほうが粗飼料(乾草など)の消化性が低いた め、運動量が増加すると穀物などの濃厚飼料を給餌する必要がある。
しかしこの濃厚飼 料の給与方法には注意すべきである。
なぜなら馬の胃の容量は約 10L と体の割には小さい。
そのため一度に大量の炭水化物を摂取すると消化しきれない炭水化物が大腸にオーバーフローする。
大腸の微生物により炭水化物は分解されるが、この際生じる過度の 乳酸により大腸内が酸性化され、微生物が死滅し疝痛や腸炎の発生率が上昇し、さらに 体全体が酸性化することによりすくみや蹄葉炎なども発症する。
したがって濃厚飼料の 過剰給与を避け(体重 100kg あたり乾物で 1.25kg 以下、全飼料の 50%以下)、1 日数 回に分けて給餌する必要がある。
また、激しい運動をした後は、飼料を消化する能力が減退するため、エンバクやふす まに水を加え、粥状とした飼料を与え消化率の向上をはかる。
https://company.jra.jp/bajikouen/health/kaiyou.pdf 1 日の目安は以下のとおりである。
粗飼料 :体重の1~2% (5~10kg/500kg) 濃厚飼料:体重の 0~1.5% (0~7.5kg/500kg) 飼料総量:体重の 1.5~3% (7.5~15kg/500kg)
B)養分要求量に基づいた飼料計算
1給与するエネルギー量を決める。 2決められたエネルギー量に見合う飼料量を決める。 32で決められた飼料の量がタンパク質要求量を満たしているか確認する。
足りなければ給与内容を補正する。
*タンパク質の必要量=必要エネルギー×40(g) 4カルシウム、リンについて調べ、足りなければ添加飼料で補正する。
C)各種栄養の必要量(エネルギー必要量) Mcal=1000kcal 非運動時(維持期)に必要なエネルギー 1.4+0.03×体重(Mcal)
軽運動時に必要なエネルギー
中等度の運動時に必要なエネルギー
強い運動時に必要なエネルギー
3)競技に合わせた飼養管理 A)調教時
維持期の 1.25 倍 維持期の 1.5 倍 維持期の 2 倍
・油粕などの高タンパク質飼料を摂取している場合は、競技前までに除々に減らし、 炭水化物の多いエンバクなどの給与を増やしていく。
・疲労が残らないようにビタミン(特にビタミンB)やミネラル(ナトリウム)の不 足に注意する。
・競技前日には乾草の給与量を制限する。乾草の給与は 12 時間前まで、もしくは小 さな切り草で与える。なぜなら、粗飼料の消化には時間を要し、その間大量の水分 を貯留するから(耐久レースには好都合)、また体内の血流分布が消化管に偏よる ため運動時の筋肉活動が抑制されるからである。
B)競技当日 強い運動をする前の飼料給与は、筋肉内のエネルギー発生を妨げるものであっては
ならない。インスリンは血液中グルコース(血糖)が上昇した際に、これを低下させ るために分泌されるホルモンである。しかし、同時に筋肉内のグリコーゲン利用を抑 制する働きもあるため、運動中のインスリン濃度は低い方がよいとされている。2k g程度の穀類を摂取すると摂取 2 時間後にインスリンが上昇することが知られてい る。これらのことから、運動開始4~5 時間前に 1~2kgの消化のよい穀類を給与 するのがよいと考えられている。また汗をかきやすいコンディションのときは、電解 質(塩)も与えることが推奨される。 C)競技終了後 失った栄養素は素早く補給し、傷んだ組織をなるべく早く修復する必要がある。そ
のためには、
・十分なクーリングダウンを行い飲水させる。
・良質の牧草を与える。 ・ビタミンB群(疲労回復)やビタミンE(筋肉の正常性維持)を補給する。 ・筋肉の修復材料であるタンパク質や骨を修復する総合ミネラルを与える。 ・グリコーゲンを再貯蔵するための炭水化物が豊富な穀類に、ナトリウムを補給するた
めの食塩を加えてマッシュで与えると、消化しやすいと同時に水分も補給でき、保温 効果が期待できる。
参考図書: ・軽種馬飼養標準(2004年版)日本中央競馬会競走馬総合研究所 編
発行所 有限会社アニマル・メディア社
・馬の医学書 日本中央競馬会競走馬総合研究所 編
製作 (株)チクサン出版社
作成者:馬事公苑診療所 松田芳和 久代明日香 オグリは1回の食事で飼葉10升食ってたらしいけどドウデュースとどっちが大食いだろ? 大食いの馬に餌を減らしたら、ストレスでおかしなるんか? 凱旋門のあとは結果がどうであれ泳いで帰るか
有馬記念には間に合うだろ
リアル ベアナックル +40kgとして本番までの中2週で一気に絞ったら体調不良になるんじゃね? >>219
それはあげすぎ
馬の胃袋は一つしかなく消化に時間がかかるので数回に分けて与えるように、一度にそれだけ与えるのは今なら問題になるレベル
昔は馬が生き物が故に、セオリーを無視して虐待に近い行動をしてた
馬が不機嫌に言う事を聞かなくなるのを恐れて餌をあげすぎたり減らしたりしていた
鳴いて吼えるし糞はそこら中にするし、1回に大量にあげれば何度も糞寝藁の片付けをせずに済んだ
子供のオムツをこまめに変えない、食べ残しの着替えを何度もやりたくない人間の親と同じくね
人間が育てるのがサラブレッドという生き物だから本当に大変だよ
どこにも正解がないんだから
セオリー通りにやっても成績は奮わなかったりね
そういう時、馬が吠えたり餌を要求したり藁を変えたりするのもイラつくようになったり
本当に苦労するだろうね 食った分消費して筋肉に変えるんだよ(笑)
そもそも2400走る馬にムキムキにしてどうすんねん 岡部幸雄や福永祐一も言っていたね
担当厩舎の人間が怒りっぽい人だと馬も入れ込んだりイライラしてカッかし引っ掛かったり気性も悪くなると
逆に担当厩舎が甘やかし過ぎると、鞍上に背から甘えてきて動こうとしなかったりなど
本当にサラブレッドは生き物ってのを痛感するよね
育てる人によって変わるのだから 食事制限させないと
でもさせたらストレスでおかしくなりそう 近年だと、北出さんのとこの厩務員が馬に硫酸液体かけて虐待し逮捕されたよね
理由は、成績が奮わなくてイライラしてたからだった
馬は痛いとも言えないのをいいことにこうやって人間の発散のために馬を利用する虐待をやってるのが未だにあるからね
こんなのは氷山の一角でウチの周りでは日常茶飯事ですよと笑ってツイートしてた美浦の某助手なんかも含めて、競馬村で常識のある厩舎自体が少ない
友道厩舎なんかは本当にまともで良かったよね そもそも隙あらばプール入ってるタフな馬なのに最後失速したしおかしいと思ったわ
アイビーSや弥生賞以上のおデブだったんなら納得かな そもそも歴史を遡れば、サンデーサイレンス自体が幼駒から虐待をされていたんだよね
その影響であれだけ凶暴な性質になってしまった
そういう馬は基本的に臆病度が高く虚勢を張るので、精神状態によっては急に脆い負け方もしたりする
あの馬に目をつけた吉田善哉さんは本当に凄かったんだね
何としてでも買って来いと息子のTERUYAさんに指令していたんだとか
そして16億もふっかけられても粘って購入して来た
どうしてあの馬の血が欲しかったのかって、往来の日本馬にはない「異質な狂気」による変換の時代が必要と思ったんだろうね 来年の安田記念のサリオスvsドウデュース楽しみだな! 今すぐファンクラブの奴らが金を出してプール現地に作らないと勝てない 前走G1以外のレースで4着以下で凱旋門賞を勝った馬は未だ一頭もいない >>232
NGしやすいでしょ、真っ赤な連投の方が
IDコロコロ変わっちゃうと誰が何言ってんのか分からないしNGするの面倒臭いかなと思って ・40キロはデブっていた
・馬場は多少ボコボコしていて少し気にしていた
これって競馬板で誰かが指摘していなかったか?当たったじゃないかスゲーな!
これを武さんの前に書きこんだ人は見る目があるよ ドウデュース
「プール入りたいヨォこないだのレースだったの?みんな遅いから遊びだと思った」 武豊が盛りすぎかもしれんが+40とか相当なデブになる前に程々に抑えるとかできんかったもんなんか
海外で食事制限とか相当なストレスになるだろ もっと太ってたが輸送である程度減ったのか
輸送を気にしないタイプで減る計算で持っていたが減らなかったのか >>235
ならドウデュースが一番最初になるのか
そもそも日本の馬が凱旋門賞勝つのも初だし
それどころか欧州の馬以外で凱旋門賞勝った馬ってまだ居ないんじゃなかったっけ?
そのへんの初と比べりゃ前哨戦がどこで何着とかハナクソ程度のゴミデータ 多少盛ってるとしても20kgくらいは太かったんだろうなあ
見た目的にもそんな感じだし 食欲が止まらないのに食いたいだけ食わすって餌やり係は何考えてんの
寝藁食われるよりマシと思ってんのかな 食事制限って厩舎の人が言ってるんだな
最初から制限するとかしないのが意外だわ 制限期間が長くなるとそれだけストレス溜まるだろうしな
一叩きしてからで大丈夫と判断したんだろう いつもと違う環境で本番までに馬体をちゃんと絞れるのだろうか? しがらきから帰って10日で30kgダイエットしたドウデュースを信じろ
まあ日本ではプールが使えたわけだけど >>223
やっぱりオグリって異常な食いっぷりだったんだね
ありがとう 前川調教助手がインスタのライブで言ってたけど、輸送前は510キロぐらいで輸送で10キロぐらい減る計算だったけど、全く減らなかったらしい
ニエル賞でひと叩きしてドウデュースがやる気出てきて調子良くなってるって言ってた
ライブ観てると本番楽しみになってきたわ 輸送強いのは分かりきってたけど海外行っても減らないとはね >>255
正確に使えなかった時期はわからんけど
例年栗東トレセンのプールはお盆からメンテナンスで数週間閉鎖になる
今年も閉鎖されててドウデュースが帰ってきてプールに入るまで待ってたはず
ドウデュースはプールが無くてもちゃんと痩せれる偉い馬 あの最後脚が上がって惨敗したニエル賞の後カイ食いが細くなるどころか逆にアホみたいにガツガツ食ってるのホント笑うわ
これから強い負荷をかけた調教をしたところで本番までの短い間にしっかり絞り切れるかどうか正直怪しいレベルだろ 間違えて牛を連れて行ったんだからな。このままスペインに転戦すればいいよ。 これからも際限なく食い続けて体重増え続けるんだろ?
ならもう無理じゃん >>246
明らかにボテボテしてたし
これ聞いても驚かなかったわ 単に馬場と実力負けかと思ったら超デブってたことがわかり再度怯えるアンチワロタ どのくらいまで減量出来るのかねぇ...あんまり-体重になりすぎると怖い 友道厩舎を信じろ
何度もリフレッシュのために送り出したしがらきで
まるまる太ったデブで送り返されても頭抱えながらダイエットに成功させて
朝日杯とダービーを勝たせた超一流のフィットネス厩舎の手腕を信じろ まぁ、応援馬券買って桶
タイホとドウのワイドとか
なんかありそう ドウデュースのフランス修学旅行食い倒れ道中記で終わりそうな悪寒がするのだけど大丈夫かなw 輸送で減らない馬なら分かるけどこんだけ体重増える馬他にいるかね
しかも今回は空輸だぞマジで化け物だろ ドウデュース過剰に擁護してるやつっていつも飯がどうとかいってるよな
メイケイエールとかパンサラッサとかの信者と同様の痛さを感じる 飯を他の馬より食って調教が他の馬と同じならそら太るだろ
他の馬が逃げ出すようなきつい調教やれるのなら食うのはアドバンテージになるけど、泳ぐだけなのはどうかと さすがに走らなさすぎだったもんな
馬場の重さ以上に身体の重さが堪えた感じか 過度の重め残りにも関わらず、4角あの勢いで上がってきたのなら逆にすげぇ 多少ノメってたとは言え直線入り口で馬なりで上がっていったから馬場適性も能力もたぶん問題ない
体重絞って2400持つようになればいけるわ 欧州なんてむしろ絞って挑戦するべきなのに体重増やしすぎ +40は言い過ぎかもしれんが
食事制限をストレス溜まる遠征先で始めるとかマジで調整不味ってそう 重馬場で尚且つ体重も40kgぐらい重いにもかかわらず馬なりで並びかけたの強くね
やっぱ2000mぐらいならめちゃくちゃ強いんやろな >>281
そういう所をわざわざ見回り意見を述べるあなたは素敵です レース前から、武が今回は調教変わりって妙に強調してたし、この馬何かいつも食ってたからこんなこったろうと思ってたわ
わざわざフランスまで行ってこんなデブってどうするんだよ 国内の移動では減らないけど、流石に空輸で16時間?も閉じ込めたら減るやろうって考えだったんじゃないのかね
結果食べることしかないからひたすら食べてたんだろ
ダービーの肋がうっすら浮いてる極限の馬体と比べたら牛見たいになってるからな 500kg超えの日本馬は過去のデータから見ても走らんよ
オルフェ、中山、エルコンの馬体重みりゃあきらか >>291
ネット販売しかないから紙で残らないのでは? フランス料理フルコースでございます
カイバにも生クリームをたっぷり使って
ニンジンはエシレバターでソテーしてあります
たんと召し上がれ
byファーブル 495 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2022/06/04(土) 19:40:47.61 ID:WEx81rlt0
問題はフランスまでの長い輸送時間。出発前にどれだけ体重を絞ればよいものか まぁドウデュースがデブになるのなんて今に始まったことじゃないからなぁ
何度も何度も外厩の甘い罠にハマって肥え太って帰ってきたこの馬を痩せさてきたんだから
今さら場所がフランスだろうといつものことでどうってことないだろ ブクブク太りやがってアホが
日本の夢背負ってる自覚ないなこの馬 フランスって強い調教出来るコースあんの?
調教助手視線のカメラ動画見てるとやたら平坦で硬そうな馬場走らされてるけど ニエル時で+40は言い過ぎでしょ
帰厩時点でじゃないの >>307
ダービーの時が490キロ
7月20日のしがらきから栗東トセレンに戻る直前が532キロ
https://kiefers-salon.com/journal/kiefers-editorial/2399.html
武が今回感じた40キロの増加はダービーと比べての感覚
http://www.yutaka-take.com/diary_column/
あくまで感覚で実際の数字にかなりの誤差はあるかもしれんが
しがらきからトセレンに戻す前の数字に戻ったと思えばおかしな数字でもない
栗東に戻して2週間ほどだった8月11日の報告で500キロで30キロほどダイエットに成功
https://kiefers-salon.com/journal/trainingcenter-report/2439.html
これから2週間とちょっとで落す数字としてこの馬ではそこまで大袈裟な話でもない 日本での最終調教の時の動画と写真見たか?無茶苦茶からだが大きくて、まるでホルスタインみたいだったぞ
8月下旬くらいだったかな。それからニエル賞までには多少落ちてたと思うけどそれでもオーバーしてたんだろうね 成長分かんがみて
510kgくらいがベストかね
でもプールなしでそこまで絞れんのかね 他の日本馬でもあれだけプール常に使ってる馬いないだろ
距離不安があるから馬体の完成度を遅らせつつ心肺を高め脚部に負担なくさせていたってことだよ
それだけ普通のやり方をすると完全に距離持たなくなるから
友道は1200でデビューしようかと武豊に聞いていたわけだしね
友道厩舎の主力からも外れていた
そこからダービーを目指すとなった為にこれだけの努力をしてドウデュースをつくり上げた
在厩に拘ったのはしがらきだと太りまくると分かってたから
本来は絶対に朝日杯もダービーも勝てないレベルの馬をここまでにした陣営(厩舎、騎手、馬主)に拍手を送りたいね 流石に持ってるけどプールなしじゃそりゃ増えるだろうな
海外持ってける馬じゃないんじゃない 誤解してる人多いが
この夏、ドウデュースが戻ってきた時 栗東のプールはメンテ中でほとんど使えてない
もともと例年8月後半はプールはメンテで休止
フランス輸送前の大型ダイエットはプール抜きでやってたしプール頼りなわけじゃない 馬体おじさんだが25kgのプラスだった
15kg絞ればいいから馬体は仕上がる
でもノーチャンスや プールないなら車に乗せてドライブすりゃ体重減るだろ
ストレスもかかるけどw >>315
だから輸送で食い過ぎてしまったのかもね
8月12日の友道インタビューでは、馬体は放牧時より絞れて500ちょい位と話している
帰厩したのは7月27日、そこから約二週で40〜50キロの減量をしたわけだよ
7月中旬の友道インタビューではダービーから40キロ以上増えていると話してるからね、だからすぐに帰厩させるニュアンスで話した
そこから8月後半にプールを使えなかったストレスで、輸送でぶら下がっている餌玉をひたすら食べ続けていた話に辻褄が合うね
つまりドウデュースはプールを使わないといつもの減量ができないわけだよ https://m.youtube.com/watch?v=acZpx3u6BH8
フランスメディアのドゥデュース陣営のインタビュー動画だけど、
3分あたりから洗い場でずっと周りの木の葉食ってるんだよな
見てる分には可愛いけどこいつの食欲って止められるのか? >>319
本当だw洗われながら堅そうな葉っぱをムシャムシャ食べてるw
凄いなパドックでも花を食べてたけど何でも食べるんだな 昔のダビスタ的感覚だと水曜と木曜に併せ一杯でマイナス6キロ×2回が2週で24キロ落とせる
調教思いっきりできるから太ってくれてありがとうって思っちゃう 向こうは自然多くて放牧と勘違いしちゃうんだっけか
仮に+40キロが敗因だとしても、本番までの期間に落とせないだろ 前川助手は510前後 武豊は530手前で見積もってる
立場的に前者は少なめにいうだろうし後者は多めにいうだろうから実際は520くらいなんかもしれん
どっちか盛大に見積もり誤ってても全然おかしくないけど
普段馬に接してても機械で量るのが当たり前ならある程度は仕方ないんかなあ >>328
前川さんの510程度の見立てはニエル走った後のものだよ
馬は1レース使えば10くらい落ちる馬もいる
レース後510ならニエル前段階で520くらいだった可能性はあるだろうね アイビーSの時+10kgで勝てたから良かったけど助手が調整失敗して謝ってたよな
今回低くても+30kgはあったんだからそら走らんよ 致命的なことをいうと凱旋門のメンバーはもっと強いからな
弥生賞はタタキだった皐月賞はタタキだったの言い訳とはわけが違う >>335
毎日体重も検温も馬体チェックもやってる
レースを追い切りに使ったのは本当なんだろうけどさすがに勝たないとな なんでヨーロッパは馬体重計らないのかね
馬券買ううえで重要だと思うが
見て判断だけしろと言うことか
それとも見ても分からんから意味ねーだろて事かい どんな理由があってもあの走りじゃね・・・ 馬券ファンは消すだろうね >>339
アメリカも測らないし体重気にしてる日本競馬がおかしいのかもしれない >>343
それは無い
去年のボンドベのパフォ見ただろ?
ブービーかビリだと思う
ドウデュースが日本馬最先着するのは確実だよ
それでも7~8着だろうなぁ >>344
ドウデュースじゃ昨年のフォア賞も勝てない
まさかブルー厶に先着できると思ってるのかww 馬場適性の問題だからな
あとドウデュースは海外の馬場ではマイルが限界かもね 馬って太りやすくて痩せやすいの?
人間で60kg→65kgに増やして、すぐ戻すのってめちゃくちゃ大変なんだが >>348
人間と同じで体質による
太りやすく痩せにくい馬もいるし、太りやすく痩せやすい馬もいる 体重増加が成長分って嘘臭い
ベストな馬体重はそうは変わらない
本番までにダービーの時の体重に戻せよ 絞っても510は余裕で超えるだろうし勝ち目は無い
凱旋門で勝ちたかったら500超えてはいけない >>339,342
代わりにというわけじゃないけど血中酸素濃度を測るとか聞いた希ガス
欧か米かは知らん >>353
一回叩いたことで前川助手の騎乗感覚では510程度には落ちてるみたいよ
あと二週ちょいで500切るようにするんだろう どこでも飼い葉をよく食べるって報道されていたからねぇ
食べすぎっ! 図太いんじゃなくてストレスを食べてごまかすタイプなんだ
俺には分かる責めないでやってくて
俺はデブじゃない >>342
ドーピング検査もろくにしてこなかったアメリカを引き合いに出されても.... ドウデュース「ニエル賞負けて飯が美味いwwwwww」 ドウデュース「ウーバーイードがロンシャンに来ないって聞いたからやる気無くした。」 ドウデュース「フランス料理!美味めえええええええええw」 >>319
馬ってそんな生えてる木の葉っぱなんて食べてたっけ?見た事ないんだけど
って言うか害虫駆除の薬とかまかれてなかったのだろうか? 賢い馬は自分で体を作るなんて話も聞くけど、こいつ本能が勝ってるタイプなのか >>63
走ってるとき以外の写真が全部草咥えてる。 うちの嫁がニエル賞観てなんであの馬だけドスドス走ってるの?って笑いながら言ってたわw 飛ばない豚はただの豚だけど
ドウデュースは凱旋門賞飛ぶ豚だからただの豚では無いぞ これもし奇跡が起きてドウデュースが勝ったとしてもその後の放牧明けに馬体重600kgで戻って来て今度は豚に真珠ってゆわれる奴やん 馬体重に変わりはない
嘘つきだしたらおしまい
「馬体重は500キロぐらいで大きく変わらない(日本ダービー時490キロ)けど、筋肉が春よりもよりついて、迫力を増したような感じがあります。春より折り合いもついていますよね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d75dd0fb1e605d466fbe90c6a676f78834bd0a8d
>>375
嘘も何も空路フランスまで行ったのにここから30kgくらい増えてるってのをみんなで笑ってるんだろ?何が言いたい? 野草は専門知識がある人に聞かないと食べちゃダメって幸楽の人か言ってたよ 後出しも何も最初から叩きと試走だと言ってただろ
後出しってのは本番終わった後に言うもんだ 凱旋門は重い馬は走らん
ギリギリまでダイエットだな こんな言い訳でも何人か希望を見出だしてて草
痩せるだけであの走りが一変すると思うのかよ 斤量1キロ = 1馬身 = 0.2秒
なんだろ?
なんで30キロもデブったままレースに出るのか >>385
そらそうだろ
朝日杯とか皐月賞ダービー観てなかったのか? 様子が変です、てならなければいいけど。
有馬でてくれ 豊もドウデュースももう頑張らなくていいんだよ
誰も期待してないからw かと言って
餌の量減らすと
馬がストレス感じてレースで
イレ込むから難しいだろ >>385
次走一変あるだろうなって程度には
ユルユル馬体だったぞ
走ってるところを過去レースと見比べても
群を抜いてシェイプ出来てないのが分かる >>375
そんな増えるわけないだろ
なんとか実力負けってのを粉飾したいがために嘘ついてるんだよ >>385
変わるでしょ
少なくとも後半の伸びは一気に変わると思うよ >>393
ダービーとニエル賞見比べて分からない?
腹周りと胸前が全然違うから
って言うか顔もなんか頬の辺りがマンガに出てくるおデブちゃんみたいに膨らんどるし ブルボンみたいに坂路1日に何本か追ってたらなんとかなるやろ >>137
朝日杯みたいにぶつけられた拍子で手前変わってほしいな。
痩せるならドーバー海峡泳いでこいしかないな。 本当に40キロ太ってて調教代わりだとすればニエル賞のパフォーマンスはまあ納得のいくラインではあるかもしれない
そうすると今度は凱旋門でマックスまで持っていけるのかという疑問は出てくるけど... >>397
実力負けかどうかと太かったから次はもう少しマシになるという見方は別だぞ?
太かったから=実力負けじゃないとはならんし絞った時にパフォーマンスが逆転するかどうかも考える必要があるんだけど
馬券下手な人かな? >>396
素人でも分かるレベルで違ってるのにな
反論する前に自分でも見比べて見ろって話 3歳の秋に有力馬が怪我無しですごしてる。
ドウデュースを連れてUKの国葬見物で行ってみたら良いフランスから 古馬とは斤量差もあるし究極仕上げなら
前張りで仕掛け我慢できれば全然あるでしょ
それかタイトルホルダーの乱ペースに全馬やられる中
後方ポツンしてごぼう抜き マジレスするとハムチーズ挟んだバゲットを,豊と一緒にムシャムシャ キーファーズの動画だとトライアルの疲れ無さそうだな 凱旋門取れるとは思わないがぶっつけじゃなくて良かったな
凱旋門にデブって挑む所だった、やっぱ前哨戦は大事よな よく食べすぐ太るしよく運動してすぐ痩せるアスリートとしての理想形だな 本番何頭くらいになるんだろ
絞れたらそこそこやれるんじゃなかろうな メンタルの部分でストレスとかそういうマイナス要因が少ないから、
食べたら体につくし、動けば体重減るっていうのが特に顕著なんだろうな
友道はそこらへん把握しててコントロールする自信があったからこそ、
フランス入りしてニエル賞含めた1ヶ月で仕上げきればいいって決めたんだろう 手前変えない問題はどうにか出来るんかな
体重よりそっちのほうが心配なんだが プールばかり使ってたから手前替える習慣が身に付かないんだろ
地面を蹴る期間が長けりゃ身につくものなんだし
普通の馬が引き運動やら時間かけて歩かせて教えてる間に、この馬はプール入ってんだから普通より覚えが悪くなる
まぁ時間かけて歩かせても、この馬はそこら中の草や葉っぱ食いまくるからもう手前なんて教えていられるレベルじゃないんだろうけど
餌が足りないと吼えて催促してくるからウザいって助手も笑ってたが
食事制限して限界まであのタフなコース走らせれば必ず疲れるから手前替えるようになるかもな
もっと早く滞在しとけばよかったんだよ
しがらきなんて放牧しても何を教えるわけもなくただ食わせてるだけだからホント無駄だった
、 そうは言ってもあのプールがあったからタフなローテをこなせた可能性もあるわけで…
たくさん歩く走るをさせてたら当然怪我のリスクも高くなるからな 普通だったら凱旋門無理そうなんだけど友道だから期待しちゃうのあるんだよな
本人が昔は仕上げ過ぎたと言ってたのが今回ユルユルだから本番までを計算してやってそうではある >>419
物理的な構造上、手前を変えるときは後ろ足も含めて足運びのリセットになるらしいので
何度も乗ってる鞍上でもスイッチできないてことは、かなり難しいんじゃないかな >>420
しがらきにいる間は日常生活で斤量50kg背負いながらの負荷トレーニングしてたから無駄ではない >>415
ドウデュースに関してはそうだったな
前哨戦使って正解だった 多分体重計無いなんてコメント自体が大嘘だと思うぞ
オルフェはフランス到着時の馬体重の公表があったから少なくとも空港の設備か検疫所で重量は量れると思われる
太目なのは事実としても40キロは言い訳込みで盛った数字だろ ハーツの子ならワンチャンあるんじゃないかなーと思っている >>428
ジャスタウェイやリスグラシューがそうだけどハーツクライ産駒には
急激に強くなる時期があるがドウデュースにそういう時期がもし来るなら
チャンスはあるかもしれないが3歳の今はまだその時ではないだろうね >>422
そもそも友道厩舎って前哨戦負けて本番巻き返しってパターンばっかの厩舎だからなぁ
ダービー3勝すべて皐月賞負けてダービーで巻き返し
ヴィルシーナもヴィブロスもシュヴァルグランも前走負けてGⅠで巻き返し
ワールドプレミアの2勝もどちらも前哨戦負けてるし今年のポタジェも金鯱賞負けてる
本番から逆算して仕上げる厩舎だから前哨戦負けたことも負けた内容も気にしたら負けの厩舎 今週騎乗停止になると凱旋門賞乗れなくなる?
だとすると、超安全運転だろうね >>430
負けた内容は重要だと思うよ。ニエル賞の負け方は少し誤算だったと思う >>430
レース後のインタビューで明らかに動揺してたぞ
想定外の負け方したのは間違いない >>424
しがらきでちゃんと負荷かけたトレしてるなら1ヶ月も経ってないのにダービーからプラス50キロの増量はあり得ないんだわ
だからその時見に行ってた友道が来週はには帰厩させると焦ったんだよ
7月24日に帰厩、その後のの8月12日に初時計出した時のコメントでは馬体は絞れた、今は500ちょい位とコメントしてるからな
つまり二週間でしがらきが太された50キロの減量をしていたことになる訳
その間、プールも直ぐに使ってたけど使えない時期5日間も含めた輸送前の段階、最終追い切りでは凄い時計を出したろ
プール閉鎖になる時期を計算して馬体が緩まないように調整した結果だよ
つまり友道の誤算はしがらきで太り過ぎたことに尽きる
あの一月弱が本当に無駄だった
その間向こうへ滞在させていたほうがまだ良かった
その方が本番で手前も替えらるようになった可能性もある ノーザン馬てのはこういう契約があるからややこしいよな
放牧に必ず出さないといけないみたいだし
友道はクラシック期間を在厩にしてるからここしか放牧させられなかった
そうしないとノーザンの立場がなくなるからな
厩舎の手腕だけを称えられ、外厩放牧使ってる方がマイナスになるなんて事は避けたいわけよな
これがクラブ馬ならもっと制約があるみたいだし友道みたいにクラブ馬をあまり預からない理由はそこにある
生産者の利権があまりにも強すぎる
発言力のある金子レベルのオーナーでないと厩舎の思い通りにはいかないわけだよ まずプールごときで絞れるならば輸送で大幅に減るしレースでも減る
ブクブク太ってるなんてねえわ プールが無いからもう絞れないだろwwwwwwwwww 昨日動画で今のドウデュース見たけど目がやる気なさ過ぎて笑った >>434
ブラストワンピースが天栄で太り過ぎて
大竹が必死に絞るの繰り返しだったし
ノーザン外厩って体重調整しないのな ていうかたった中3週で40キロも下がったらそれはそれでヤバいだろw 2歳時に活躍したハーツ産駒のピークは3歳春まで
それだけのこと インスタライブで大体500くらいまで落ちてそうに見えるとのこと
前川助手の見解だし正確なところはわからん ワンアンドオンリーもサリオスも秋初戦快勝したのに情けない
のようなことをシャフリヤールの時にも言っていたなw 昨日510くらいって言ってなかったっけか
感覚的なもんとはいえはやいな サラブレッドが1日にする糞の量
500kgの3歳馬で平均約15kg前後
食わせなきゃ過度な運動をしなくても普通に痩せる事は簡単なんだよ(白井最強のコラムにて)
パドックなんかでもボタッボタッと糞してる馬多いから分かると思うけど、量と重みが凄いからね
水下痢のような糞をしてる馬は危険信号
ただ、1日複数回の飯を楽しみに生きている馬にとってこれをかなり減らしてまうとなると、その分水を大量に飲んでしまうために走らなくなっていく危険もある
この匙加減が非常に難しい
水を大量に飲ませると馬は全力で走らなくなるから
昔はクラス上がるのを嫌って勝たせたくない馬にこれをやっていた厩舎が多かった
岡部幸雄が某厩舎を批判した時に言っていたから間違いのない事実 >>451
放牧から帰厩後に一度プール無しで-30ダイエットはやってはいるから出来るのは出来るんだろう 500キロくらいだったのをニエル賞の時は530キロくらいまで増やしたっていうのか?
何のために? >>455
長時間の空輸もあるのにそんな肥ることはありえないわな ていうか弥生賞みたいに反応悪くて負けたんじゃなく
あきらかにバテて負けてるから太目なのが敗因ではないと思う >>453
みんなわかってるよw
それでも武の立場としては
あんなブザマな負けかたした言い訳しないといけない立場だからw
+40キロとかアホなこと言い出したw 武は+40キロ、前川はニエル終わった翌日に今510キロくらいって言ってるから、かなり太かったのは間違いない
そもそも、馬体見りゃかなり太いの簡単にわかるんだがな >>459
それは本当に太かったのか?
カメラとか角度や光の違いじゃないの? プラス30〜50の増量なんてのは素人が歩様状態だけを見ても簡単には分からないよ
腹回りにつくのは無理に食べた場合にその分、余計に水分を飲むからボテっとして見える場合もあるが、平常で臓器に貯まってる状態で平均500kgの馬はこの程度の増量を素人が見ても分かり難い
元々筋肉質な馬は特にね
こういう馬は力を抜いてる時に分かる、餌を食ってる時とかね ドウデュース「ご飯🍚美味しいヨォ〜」
ちょっとダイエットして本気出してくれーーーーーー! まあ武もゲートイン直前までは希望持たせなきゃいけない義務感みたいなもんがあるんでしょ >>460
そのレベルじゃないよ
レース中に既に違和感あったもん
過去レースと比較したけど
明らかに肉の付き方が違う
弥生賞比でもボテボテ
素人目にも分かるのレベル いつもの俺は悪くないアピールだけど+40はさすがに盛りすぎ インスタでレース後にドウデュースが餌食ってる写真を公開してたが、完全にリラックス状態で食う事に集中してるので全体の力が抜けていた
あれ見てめちゃくちゃ太かったんだなと意見が出たのはこれ
多少見る目のある人、この馬をずっと追いかけてる比較率を知ってる人は、もう見ただけで分かるだろうが、素人にはどれだけ増えてるのかはパドックや返し馬、立ち姿だけでは分からないからね これでしっかり仕上げて惨敗だったら結局力負けなんだから大人しく相手が強かったとでも言っとけよ
後で恥かくのは陣営なんだから 日本競馬は最終コーナー抜けたらスパートってなっちゃってるだろ
そんなん所の馬がフォルスストレートに対応できるわけがない
フォルスストレートと最終直線の間のカーブがカーブじゃない
残り800メートル全部直線みたいなもんだ
そりゃ超ロングスパートをかけられるオルフェーヴルだから凱旋門勝ちかけたのもわかる さすがに盛ってるだろうとは言え明らかに増えてはいるだろうな
明日から飯は低糖質パンだな >>464
画像並べて比較してくれ
個人の感想とかいらんから ニエル賞の負けかたは太いから負けたようには見えなかったしあきらかにバテてた >>468
じゃあヒシミラクルならチャンスあったのか? >>472
こいつだ!
よく出してくれた!
スタミナパワーどんなスローでも絶対かからないズブさは正に凱旋門賞向き 知らんやろ
その昔
関東馬のニ走目
言うのんがあってん 散々言い訳してるけど本番惨敗したらどんな顔すんのこいつら >>477
10頭立てだと掲示板外したら惨敗だけど15頭立てぐらいなら7、8着、18頭以上なら10着でも惨敗とは言わんのよ
何故なら世界最高峰のレースだから ウマ娘実装される時にフレンチフルコース食べ放題のキャラでいけるから良かったじゃん 太かった馬が輸送で体重減ったとしてもそれは仕上がりとして評価できるもんじゃないよな
そんな数字だけの辻褄を合わせて意味がない
輸送があるから太くてもいいだろwって発想の時点で負けじゃね よく食べてガンガン鍛えるのが一番良いんだろうが、なんぼ丈夫でもさじ加減が難しいわな。そこがプロの技術なんだろうが >>483
まぁありえないから
プールごときで絞れるなら
仏輸送で数倍は減る 3回も4回も躓いてたからなぁ馬場全く合ってないやろ >>487
ちゃんと公式が出しているラップタイム見たか?
馬場を考えるとミドルペースくらいなんだが 馬場が合ってないのはどうにもならんな
良馬場なら日本馬最先着するかもしれないが渋ればノーチャンス >>484
輸送で絞れるのはその間に飲み食いしなくなるから減るんであってな
普通にずっと食ってたら減らんのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています