今年も凱旋門後にディープの評価がうなぎのぼりな件
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うっかり治療薬がレース後に検出されてしまうほど投薬するということは
それだけ体調が悪かったということ←ディープアンチはここを理解していないアホ
それで3位入線だから毎年凱旋門後にディープの評価がうなぎのぼりなのもうなずけるw
いくら失格と連呼しようがこれが現実なんだよw
ディープンチは毎年どんな気持ち?ねえ悔しい?
そこのアンチm9(^Д^)お前に言ってるんだよwww まぁでも3着入線だったのはファインプレーだったよな
これが1着だったらそれこそベン・ジョンソンになってたわ 海外のマスコミが報じてたベンチプルミンシロップに関して日本のマスコミがだんまりなのはなぜ? 子や孫見たら分かるが、完全にうなぎ下がりなんだがw 失格馬の評価が上がるなんてことは万に一つもありえない話だけどな ディープ産駒が海外で負けたらアンチが思ってたほど負けてなくてざまぁとかいうスレ立てるやつがいるけどそれと同じ臭いがするな クスリ使っておいてこの体たらくとか
オルフェの足元にも及ばない バカがやたら少頭数だ8頭立てだ騒ぐけど欧州の馬がディープから逃げただけでディープの強さを裏付ける一因でしかないんだよな なるほどだからコントレイルはレースから逃げ回ったのか >>85
当時の凱旋門賞は賞金も安くて世界一を決めるレースでもないから少頭数なのは当たり前 薬の力で強くなったなら優勝は間違いないだろ
ディープの場合は薬を嫌がって無理やり食わされて吐き出して寝藁食ったくらいなんだから、あの処方薬が原因と俺は思ってる
しかもレース後にドーピングとか、それほどディープは警戒されてた馬だったんだと思うわ
日本ならあり得ないがダークなイメージがある凱旋門賞なら十分やられた感じがある
何しろ未だに欧州以外の馬が凱旋門賞で優勝してないレースだからな
普通ならアメリカの馬が一回くらい優勝しててもおかしくないだろ 長い長い凱旋門賞の歴史の中で唯一無二の汚点
禁止薬物使用で失格 >>89
そんな綺麗なイメージがある凱旋門賞ならアメリカが凱旋門賞に出走させなくなるなんてないわな
ダークなイメージはアメリカの名馬が凱旋門賞に出走させなかった事でかなり焼きついてるよ つーかアンチですら、イプラで健常馬の競争能力が上がるわけないと分かってて騒いでるだけだよな >>91
ディープは健常馬ではないのだから能力は上がってるんだよなぁ
と言うか健常でない状態の治療薬でもレース時に出ないように使わなければならないルールなのであって
そのルールを破ってる時点で健常馬ガー効果ガーとか喚いたところで何の意味も無い
ルール守れで終わる話 そもそも能力が向上する明らかな禁止薬物。ペンチはもっとだけどね >>3
適性で言ったら過去に出た日本馬の中でもディープは断トツで凱旋門賞向きだったぞ 勝てるのはブルボンマックキタサンて言ってきた種からしたら前行けないドープなんて論外だろ アンチディープって単なる先行力をチート能力かなんかと勘違いしてるからな笑
タイトルホルダーみたいな明らかな2流で喜んでるのも見てて滑稽だったし 笑
めっちゃ頭悪い 笑 まあ凱旋門賞の結果を見ちゃうとね
タイホ>>>>ドウデュース>>>>(超えられないルール遵守の壁)>>>>ドープ
これが現実 3歳が圧倒的な有馬で3歳のくせにハーツごときに負けた駄馬の基地が
チョンガイジ丸出しで単なる先行力とかほざいてて惨めすぎてワロタ まだ体調不良とか言い訳してんのかよ
いい加減にしろドープ基地 違う競技やってる日本馬は論外としてもスノーフォールが手も足も出なかった時点でディープに適性なんかないんだよなぁ 競馬法 第132条 その2
禁止薬物以外のものであっても、出走予定馬について馬の競走能力を一時的に高め
又は減ずる目的をもって使用してはならない.
ディープインパクトが凱旋門賞失格になった
2006年時点のイプラトロピウムに対する各国の扱い
欧州全面禁止
豪州禁止
米国は禁止薬物5段階中3段階目に指定 オルへの阪大まくりを毎回やってて、しかもオルへみたいな雑魚と違いしっかり勝ち切っちゃう規格外の怪物だったからなぁ
アンチ的にはクスリのおかげ。ってことにしなきゃ精神安定が保てないんだろう
悔しすぎて… 毎年凱旋門賞の後にオルフェーヴルは凄かったと競馬ファンに言われるのが
気に入らないクロム >>2
同じく無敗の三冠、GI7勝馬ルドルフは田舎海外GI6頭立て5着だったな どんなにボロ負けしても失格よりマシと慰めてくれるからな
うなぎのぼりだよ いつも評価あがるのエルとオルフェでしょ
失格馬は話題にもならない ディープは明らかに距離に限界があった。本質的にはマイルまでの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
良績が集中しているのは千二だったけど、血統的にもう少し距離に融通が利いたはず。でも逃げられなかった時はからっきしだったところを見ても、気性が勝ちすぎていたんだろうね。
地方に転厩後も息長く走り続けてくれました。個人的には好きな馬だったので大きなところを獲らせてあげたかったなあ。馬格も良かったから、タイキシャトルの血を繋いでほしかったよね。 >>114
不正と故障には明確な差がある。さらにルドルフの時代は今と違って観光気分で遠征行けないからな。 >>120
昔は本気で行ってまけ、今は遊びもあるから大敗もある
昔のJCの出走馬は遊びできてたから勝てたしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています