母父ストームキャットの馬って永遠にいるよな?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自分が競馬を始めた頃はファレノプシスがいたし、今もナムラクレアなどがいる サンデー・ディープ馬場って言われるけどストームキャット馬場疑惑あるよな
ブリックスアンドモルタル産駒がディープ孫差し置いて走ったら濃厚 死後30年ぐらいは母父産駒現役でみるよ
死後20年たっても母父サンデーの1歳馬50頭以上いるし
母父ディープも2050年ぐらいまでぎり現役で見かけるはず 母父サンデーサイレンスより沢山いる気すらしたが調べてみたら流石にそんなことはなかった アスクビクターモアだって母父レインボウクエストだぞ。ストームキャットより古い。 >>15
そうだよ
だからナリタブライアンはブライアンだよ 父ストームキャットって日本だと短距離のジリ脚しかいなかったんだっけ 地方だとまだ母父ノーザンテーストが今月も走ってるの見て頭がおかしくなりそう >>17
一応シーキングザダイヤがいるから距離は持つ >>17
最高傑作とも言える米2冠馬タバスコキャットが爆死した >>14
確かにまだ母父レインボウクエストいるのかよと思ったわ >>21
ベルモントSの勝ち馬って日本じゃほぼ爆死してんな キズナがファレノプシスの弟でナリタブライアンの従兄弟なこと巧妙に隠されてたよな 生きてれば50歳のノーザンテーストの孫もちょっと前までいた気がするが 流石に母父ノーザンテーストとかマルゼンスキーは見なくなったな 昔のダビスタで上位にいたところだと母父リアルシャダイは昔から全然見ない気がする ジャンダルムでまだG1勝ってるサンデーサイレンスがおかしいんだよ 2006年に中央競馬で父アンバーシャダイ母父シンザンが平地重賞勝ってるからな
90年代どころか80年代の血統 >>14
これ言い換えたら父サクラローレルやからな >>26
清水久師が厩務員になって最初の担当がファレノプシスで
当時は怪我でもしないかぎり放牧に出ないので
1年中厩舎で同馬の世話をしていたと言ってたな
隔世の感があるわ >>32
一応G1馬を何頭も出してはいる
でも超大物っぽいのが見当たらなくて割と小粒な感じ
最近はダート馬の母系で見かけるイメージになった
コパノリッキー、チュウワウィザード、オメガパフューム… >>9
全部ではないけどストームキャット馬場は実際存在すると思う
特に9月以降は稼がせてもらってる アスクビクターモアの母父レインボークエストはシンボリルドルフと同い年
ダビスタでは晩成の安定C種牡馬として大人気だった
これ豆な A.P. Indy系とStorm Cat系の特徴の違いが良く分からない 昔の外車って名前が垢抜けてたからな
今でも古臭く感じない 確かに俺が子供の頃から母父ストームキャットいた気がするわ 種牡馬20年、子供が20年繁殖って考えると大種牡馬ならそんなもんなのかもな 母父ディープインパクトって永遠にいるよなってスレタイも俺らが死ぬころになったら立つんだろうな >>40
日本だとイマイチ微妙だけどストキャは欧州でもエーピーインディは欧州だとサッパリって違いはある 2年くらい前の日高のセリで母父トウショウボーイとかいて驚いた記憶がある 初出走/初勝利
1996/11/03 3歳新馬 エイシンブライドル(父Unbridled) 1着
初重賞出走
1997/03/07 チューリップ賞(G3) ファレノプシス(父ブライアンズタイム) 4着
初G1出走/初G1勝利
1997/04/12 桜花賞(G1) ファレノプシス 1着 出走回数最多年/勝利回数最多年/重賞勝利回数最多年
・2013年(537戦58勝/重賞10勝)
主な活躍馬:
ロードカナロア(父キングカメハメハ/高松宮記念、安田記念、スプリンターズS)
キズナ(父ディープインパクト/東京優駿)
アユサン(父ディープインパクト/桜花賞)
出走頭数最多年
・2012年(117頭)
主な活躍馬:
ロードカナロア(スプリンターズS)
・2015年(117頭)
主な活躍馬:
エイシンヒカリ(父ディープインパクト/毎日王冠)
ラキシス(父ディープインパクト/大阪杯)
リアルスティール(父ディープインパクト/共同通信杯、皐月賞2着、菊花賞2着)
勝馬頭数最多年
・2009年(41頭)
主な活躍馬:
タガノエリザベート(父スペシャルウィーク/ファンタジーS)
レッドスパーダ(父タイキシャトル/NHKマイルC2着)
重賞出走回数最多年
・2019年(45戦)
主な活躍馬:
ラヴズオンリーユー(父ディープインパクト/優駿牝馬)
ダノンキングリー(父ディープインパクト/毎日王冠、東京優駿2着) 2050年に走ってそう度合いで言うとディープよりキンカメのほうがありそう
2040年産が10歳で地方ダート走ってるとかで つかディープとか実質ストームバード産駒だからな
未だに血統表盲信してるじじいばっかで草 Storm Bird BCに出なかったヨハネスブルグ。ケガで速攻引退
Storm Cat 米2歳G1勝っただけの1流半
ヘネシー 米2歳G1勝っただけの1流半
ヨハネスブルグ アラジの再来。3歳になったらただの馬
Scat Daddyが3歳でG1勝ったのが立派に思えるほどの早熟っぷり
欧米はこういうのの方がよく繋がるんだよな
日本だと勝ち逃げStorm Birdは人気になるだろうが他は見捨てられるだろうなぁ >>57
ノーネイネヴァー産駒もつい先日故障で2歳にして即引退種牡馬入り決定したね
https://world.jra-van.jp/db/horse/H1014335/
ストームキャットがもう血統表から消えてるし代替わり早すぎる >>58
2歳で使い潰す気満々でワロタw
まあ早熟で血統の回転早いのも面白いよね >>30
ラニカイ、ヘヴンズタイム兄弟はミスプロの5×2とかいうクロス持ち
他に5×2とか2×5っているのか? ノーザンダンサー、ストームバード、ストームキャットは身体が強くて長生きだからじゃね?
ストーンキャットの繁殖も長期間で幅広いし、繁殖自体も長生きとみた
一方サンデーは虚弱やわ… ノーザンダンサー系は代々長生きで有名だからな
サンデー系は寿命短いねヘイローは31まで生きたのに 母父ならルドルフやサクラユタカオー、マルゼンスキー、ホリスキーなんかの産駒もいるよな。 今年の2歳に52年生まれのミスタープロスペクターを母父にもつ馬がいる ブラックベアードのローテ3歳かと思ったわ
来年枯れるの分かってて殺すつもりで使ってただろ >>40
エーピーはダート専門
ストームは芝もそれなりに走れる >>57
繋がるってのが凄いよな
まさかのサンデーサイレンスすらもはやこの様で結局欧米から種馬引っ張ってきてばっかだしねえ
結局ジャップはブラッドスポーツには参加できて無いんだよな韓国なんかと一緒や アメリカは国土が広すぎて土着の血統がイヤでも繋がるっていう背景があるから単純な比較はできないよ ストームキャット←まだここ
ヘネシー
ヨハネスブルグ
スキャットダディ
ノーネイネヴァー
テンソヴリンズ >>76
日本はマーケットが機能していて血統が数ラインに絞られすぎなんだよ。逆に言えばよくここまで産業として昇華させたよ ヤマニン冠の馬って永遠にいるよな(64年ダービーのヤマニンスーパーから今年22年のヤマニンサンパ) タップダンスシチーの母父ノーザンダンサーというのはかっこよかった 国土が広いというより日本みたいに一強じゃないから繋がるんだろ
日本だとどこも社台SSの種牡馬に群がるから血統のバリエーションが無い いうてアメリカもだいぶ減ってきたけどな
もうティズナウ系やホーリーブル系も無理だろ >>84
そもそもSSは万能じゃないしSS系もショボいのばっかだったからなあ
群がってたこと事態が異常だった
そら落ちぶれますわと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています