着差は付けないが負けの少ない安定感のある馬と強い時は圧倒するがレースと成績にムラのある馬
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最強厨は
後者の最大パフォが大好きだからなぁ
当然のように負けはノーカン 最終的に最強馬論争はこの価値観の違いに行き着くんだよな >>10
違ったわ。前者がルドルフで後者がオルフェ 馬券的には前者が売れるよな
確勝とまでは言わないがといいつつ単勝まで買われる
それで勝つかどこにもいないかの後者を複式の相手に入れたりするんだよ
で単勝六番人気の後者が圧勝して一番人気の前者が際どい4着となる結末までがセット エルコンは芝のレースはわざと二馬身差で勝つように調整して乗っていたって聞いた事ある
イスパーン賞でそれして負けて、以降は最後まで手を抜かないようにしたらしいが
ただ、頭の上げ下げで変わる程度の着差の調整するのはさすがに無理だろ? ほんとつまらんスレばかり立てるよな
だから競馬系のアフィ纏めは過疎ってんだろ 好き嫌いの話ならまだしどちらを評価するということなら前者に決まってる 勝負根性がある馬は負けそうになっても食らい付くから大負けしないし、強い相手でも勝負根性だけで勝つ場合は僅差になる
勝ったり負けたりする馬は余裕がないから全力疾走、勝つ時は差がつくが負ける時はあっさり負ける
どちらも能力不足
本当に強い馬は安定していていつも同じぐらいの着差で勝つ、もちろん手抜きしてわざわざ最小の着差で勝つように乗る オルフェって覚醒してから連対外したの春天だけだけど
オルフェが安定感無いならキタサンやアーモンドアイも安定感ない 確かにな
オルフェはスプリングSまでに積み上げまくった戦績が足引っ張りすぎてる オルフェて皐月から菊の距離なら完全連対の半馬身ハナクビととんでもない安定感やで。2回目の凱旋門賞以外 ギュスターヴクライに負けてるのは安定してるとは言えんだろ その2頭が同じレース使ったら
瞬間最大→安定感へ馬単
あとはオッズ見て購入金額決めれば安定感の単勝もしくはそこからの連単系で勝てるから安定感重視 レースの流れに対応するのが前者でレースを流れを作るのが後者 ブライアンとかオルフェ好きな奴らはマジで着差しか見ないよな 大差勝ちは殆ど無いがシンボリルドルフはオペラオーと違って安全圏な着差だと思うな 圧勝するけど成績にムラのある馬でもタイプによるな
気性が激しく扱いが非常に難しいが規格外の瞬発力とスピード
更に早めに仕掛けてもスピードが全く落ちないロンスパ能力を持った馬なら評価するが
パワーとスタミナはあるけど毎回出遅れてスタートからゴールまで必死に追い続けなければならないズブい馬だと
評価を大きく下げる >>33
オルフェーヴルもう全成績一回見てこいよ
あの安定感出せる馬はなかなか見れない
圧倒的強さと安定感は凄いだろ どっちの実績(勝鞍の重要性)が上かによる
僅差だろうと圧勝だろうと一つの勝利であることに変わりはない
勝敗を決める種目においては勝つ事そのものが一番重要視されるべきで、パフォの比較はそれよりは軽視して考える 負けを減点するわけじゃいし、
圧勝したからといって大きく加点はしない ナリタブライアンは怪我で劣化しただけでムラのある成績とは違うでしょ 5chなら大敗ノーカンだから後者が実質無敗になるので後者だね さんざんラッキーだけで圧勝してきたレースを見てきたんじゃないのか? ルドルフとオルフェやろ
皇帝か暴君か
最強を名乗るなら皇帝やろ >>40
ナリタブライアンは実力通り走ってる
勝てないのは怪我とかじゃない
2歳3歳4歳5歳と負けてるように得意条件以外だと、負けてる >>24
自業自得とは言え、あのパフォーマンスで2着まで来てるのに? >>40
さんざんドゥラメンテが古馬未勝利とかデアリングタクトが早熟とか馬鹿にする癖にナリタブライアンだけそんなん罷り通るわけないだろ ルドルフ オルフェ
皐月賞 1 1/4 皐月賞 3馬身
ダービー 1 1/4 ダービー 1 1/4
菊花賞 3/4 菊花賞 2 1/2
有馬記念 2馬身 有馬記念 3/4
春天 2 1/2 宝塚記念 2馬身
JC 1 3/4 有馬記念 8馬身
有馬記念 4馬身
レコードはオルフェがゼロ、ルドルフはレースレコード2回とコースレコード2回
オルフェはレースぶりが荒いだけで勝つ時は圧倒的という程ではない
最後の有馬以外は最初の凱旋門や阪神大賞典など負けたレースでのインパクトが強く、そのイメージで語る人が多いように思う
勝った時調子が良かった時のパフォーマンスが圧倒的というタイプならナリタブライアンの方が相応しい
ピーク時期前後のパフォーマンスは三冠馬らしくないがね クラス上がって勝てるのは後者
前者は善戦マンになる ナリタブライアンの怪我幻想は俺が血統とデータで終止符を打ったのだよ
ナリタブライアンは中山と3000M以外だと言うほど強くない
ライスシャワーと同じ典型ロベルト系の馬なんだよ 着差つけけもあり接戦もありの両方やってて安定してるやつらが大量にいるんだからただの大敗してるやつは駄馬 ルドルフVSシービーみたいな感じ?
俺はルドルフだわ ウオッカが大負けしたのって四位が乗ってた時と海外だけだから
四位が降ろされてからは国内なら常に馬券内だったら買ってた人には馬柱ほど印象は悪くないはず 繁殖価値があるのは後者だろうな
レース巧者は絶対遺伝しないし ブエナビスタ対ゴールドシップ
門番としての性能ならブエナの方が上っぽいからブエナがウエナ オペラオーと比較するならトップロードじゃねえの?
強いのは前者、人気になるのは後者 ランナータイプとファイタータイプの違いとも言える
前者は1頭で勝手にやらせとくと無茶苦茶強いが、相手を意識して競り合うと脆さを見せる
クロフネなんかが代表例
後者はハナでもクビでも前に出ようとするが、明らかに力が違う相手と遭遇すると為す術がない
オペラオーだな
ランナー・ファイター両方の要素を持ち合わせていたのはオグリだが、如何せん強い相手に恵まれ過ぎて勝率が伸びなかった 負けが少ないのは素晴らしいが、出走が少ないと評価は下がる >>23
俺も過去で1番強いと思ってて1番好きなのがエルコン
昨日たまたまYouTube関連動画で逃げ馬に負けた毎日王冠見てここ突っ込まれたら何で答えようか?と妄想してたw >>28
あの馬ムカつくよなw
最大パフォーマンスも一流馬には及ばないくせにムラがけw
サルサレイアみたいな馬ね >>58
これな
高い領域でのムラはまあ仕方ない気がするかな
それだけ紙一重の世界なんやろし 古馬戦=着差は付けないが負けの少ない安定感のある馬
世代戦=強い時は圧倒するがレースと成績にムラのある馬
古馬戦=勝負根性
世代戦=天性のスピード ムラ馬の方が人気者
オペやルドルフみたいな地味勝ち馬は不人気 そもそも着差なんて相手関係次第だから、その馬自身の評価にはなり得ないだろ
雑魚相手に何馬身も着差付けて満足か? >>73
それを言い出したら
勝敗というもの全てが相手関係次第 着差厨やタイム厨はだいたいナリタブライアンを過大評価する奴ら
要するに競馬を見る目がない 暫定史上世界最強馬セクレタリアトはムラっけタイプだったな
ただベースが強すぎて駄目なときも普通に勝ててた >>75
勝ったレースの名前と数でしか評価出来ずオペラオーを過大評価する奴等
要するに見る目がない >>79
というか勝率も連対率もオルフェの方が上だからな
二桁着順2回あるからイメージ悪いんだろうけど >>75
ラップやタイムはその日の馬場状態を考慮出来れば本当に能力ある馬はわかる
その日の馬場状態を知る事
ここが大事なんだよ
またそういうの含めて高い数値が出てる時は大体ちぎって勝ってるから着差の意味もわかってくるよ オペラオーは調教師がイカれてる
ステイヤーズ然り5歳でお代わりさせたの然り ショボい着差の安定感派代表
ディープインパクト、シンボリルドルフ、シンザン、コントレイル
ド派手な圧勝劇でも負ける時は惨敗派代表
オルフェーヴル、ナリタブライアン
どちらにも属さない派
ミスターシービー
結局ミスターシービーが1番人気あるから安定感も着差も必要無いって事だな このスレ下手くそニワカのこ汚い低回収率の生活水準低そうなおっさんしかいないね(笑) >>87
オルフェーヴルは言われるほど安定感無い馬とは思わない >>84
また張りぼて、いや張り出し基地の貼りだしかぁwwwwww >>91
ほんとに腹ボテ、いや張りぼてで孕まされちゃう、ナンチッテ オルフェーヴルをムラ馬グループに分類してる奴はニワカ確定 >>90
勝率5割チョイで二桁惨敗すら複数あるのは世間一般の常識では安定感が無い馬ですね
あなたの周りの人に聞いてごらんなさい
ディープ、ルドルフと同じ位オルフェって安定感あるかな?と スレタイ的には「負けない馬」だからな
凱旋門2着も春天11着も同じ扱い
勝率5割チョイじゃ負けだらけと言われても仕方ない 着差より負けの少ない安定感のある馬に決まってる。
負けが多い時点で弱いんだから トウカイテイオーはアーモンドアイやコントレイルより勝率高い
G1を2勝以上で.750超えは80年代以降、ディープ、ルドルフ、テイオー、ブルボン、シャトル、エルコンのみ まあオルフェはあまりにも強すぎるせいで負けても2着だが、本質的にはムラ馬なんだろう >>101
強過ぎたら9回も負けないよ。
負けレースは勝ち馬より弱かっただけ 9回負ける言うてもうち4回はスプリングSより前だしな
それも、きさらぎとかは勝つことはできたけどダービー目標であえて教育に徹したんだから、負けたからって必ずしも勝ち馬より弱かったとは言えないよな
阪大だって、さすがにどう考えてもオルフェのが強いだろ >>34
岡部が馬に負担掛けたくなかったんだろ。
最後の有馬だけ手を抜かずに追ってミホシンザンちぎった。 勝ち負けでわかるのは勝ち負けだけだろ
負けと強い弱いは関係ない
わかりやすい例で言えば馬具不備による減速、ハンデ戦の斤量差とかになるけど展開なり臨戦過程なりなんなり平等じゃない条件の中で争ってるんだから
みんなそう思うから、前走着順と人気が逆転することが茶飯事なんだろ?
この前のタイセイドレフォンとハピにしても、レパードSでは前者が先着したけど、「この結果はタイセイが4角でハピを吹っ飛ばしたからで、ハピの方が強い」とレース直後から言われていたし、実際みやこSでは後者が人気だった。結果も逆転したしな >>96
馬券外したの2回だけ。これ結構安定感あるよな? タイム厨、着差厨、勝率厨黙らせるならマルゼンスキー、クリフジ、トキノミノルだけか… >>5
何の評価にもよるが基本後者のほうが評価される
レートや種付け料 人気 >>109
勝とうと思って出走した公式戦で言い訳するなよ
>>113
オルフェの種付け料知らんか? そもそも安定感てよくわからない
馬券買う側から見たら安定感て悪くても連対にはなるだろうと思えて軸にできる馬なんだが
単勝は寧ろ穴狙い
ゲーム的に競馬を見ることは無いもん ルドルフ派とブライアン派って
有馬のルドルフを上回るパフォーマンスを
いつブライアンが出したんだよっていう
ヤシマソブリンやエアダブリンをぶっちぎったレース? オペとナリブとか?
俺はどんな状況や環境でもある程度の着順に入る馬が強いと思うからオペ万歳や オルフェは春天に関しては万全状態だろうが位置取り後ろになる馬だからどうせ完敗してる
あの日は後ろに位置とったら絶対にビートブラックには勝てないそれくらいビートブラックが抜けてた >>119
連対及び複勝圏内のオペラオーは安定感あってオーケー
タイキシャトルやオルフェも必ず買えた
ナリブは怪我復帰してからは夢を買いました
ゴルシも当たれば嬉しいので夢を買いました >>122
ディープの頃別の意味で馬券予想難しかったろうな。 >>118
三冠馬だよ一応
菊花賞逃げたヘタレとは違う >>123
へ?馬券買ってないの?
ゲーム感覚の数字好き? >>81
馬場状態以前にコースと距離を理解しないと意味がない
ナリタブライアンに幻想抱いた奴らは全くここを理解してない
血統の重要性を含めた本質を理解してない >>127
そうだったのか
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