ホープフルステークスはキングズレインが大穴開ける
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根拠1:今年もきょんと同じ傾向-2000Mの勝利経験がマストである
→昨年は重賞勝ち馬がマイル重賞のコマンドラインのみで
1番人気に指示されていたが予想通りに人気を裏切った
今年も昨年と同様にスタミナが問われる馬場であり
2000Mを勝っている馬に妙味がある 根拠2:今年の傾向に逆らうな-2歳G1は東京経由の馬に妙味あり
→阪神で施行された阪神JFと朝日杯FSにおいては東京で速い上りを
見せた馬が人気を裏切る事があるが
今年はディリー杯2歳S勝ちのダノンタッチダウン以外は
阪神での実績がなく東京での実績馬が馬券内に来る傾向にあり
新馬のみの1戦1勝馬が馬券に絡んでいた
今回も中山で勝ち上がった馬よりも東京で勝ち上がってきた馬に
妙味がある 根拠3:戦績を見ると全てがわかる-馬券内に来る臨戦過程を見極めよ
→過去3年間の馬券内に来た馬の前2走は以下の通りである
2021
キラーアビリティ未勝利1着→萩S2着
ジャスティンパレス新馬1着→黄菊賞1着
ラーグルフ 未勝利1着→芙蓉S1着
2020
ダノンザキッド 新馬1着→東スポ杯1着
オーソクレース 新馬1着→アイビーS1着
ヨーホーレイク 新馬1着→紫菊賞1着
2019
コントレイル 新馬1着→東スポ杯1着
ヴェルトライゼンデ 新馬1着→萩S1着
ワーケア 新馬1着→アイビーS1着
2018
サートゥルナーリア 新馬1着→萩S1着
アドマイヤジャスタ 未勝利1着→紫菊賞1着
ニシノディジー 札幌2歳S1着→東スポ杯1着
連勝且つ前走は1800のOP・重賞か2000Mの特別を勝っている
この臨戦過程の馬には要注意である 根拠4:ペースの持続が命運を握る-ラスト5Fの走りに着目せよ
→ラスト3Fからペースが上がるマイル戦とは異なり
ペースの持続や早い段階でのペースアップを行う持続力が求められる
12.6 - 11.3 - 12.0 - 12.2 - 12.0 - 12.0 - 12.2 - 12.2 - 11.7 - 12.4
12.8 - 11.4 - 13.0 - 12.7 - 12.0 - 11.9 - 12.2 - 12.0 - 12.2 - 12.6
12.6 - 11.5 - 12.4 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 11.9 - 12.5
12.8 - 12.0 - 13.0 - 12.5 - 12.2 - 11.8 - 11.8 - 12.2 - 11.5 - 11.8
上記は過去4のこのレースのラップだがいずれも12秒前後を刻む
持続ラップで推移しており瞬発力よりも持続力が求められている
12.7 - 12.1 - 12.0 - 12.4 - 12.5 - 12.3 - 11.8 - 11.1 - 11.2 - 11.6
上記はこの馬の百日草特別のラップだが持続ラップを刻みながら
ラスト3Fで加速しており突き抜ける可能性が高い 根拠5:2000オンリーはノーサンキュー-1800Mの勝利経験が実を結ぶ
→昨年は2000Mで連続レコード勝ちのサトノヘリオスが
13着に大敗したが2000Mを連続で激走したことによるストレスが溜まっていた
前走1800Mからの距離延長馬が良績を残すこのレースにおいて
前走2000Mの馬は昨年2着のジャスティンパレスを除いて
前々走が1800M以下であった
今年も2000Mの新馬→特別を連勝した馬が人気になっているが
ストレスの影響を受ける危険な人気馬だと言える 根拠6:冬枯れの中山はパワー優先-サドラーズウェルズの血が騒ぐ
→有馬記念の2着3着はスクリーンヒーロー産駒とモーリス産駒が入り
人気薄で4着に入ったイズジョーノキセキもエピファネイア産駒で
いずれもサドラーズウェルズの血が入っていおり
母がリッスンのこの馬にとって今の馬場は合っていると言える
又この馬はルーラーシップ産駒でありG1で好走する
ヌレイエフの血を持っている
有馬記念と同日に施行された同条件のグッドラックハンデでは
昨年このレース2着のジャスティンパレスの兄のダノングレーターが
13番人気2着と激走したがこの馬も母系にヌレイエフを持っている 結論
◎キングズレイン:百日草特別は古くはコスモバルクアサクサキングズ
近年ではルージュバックやエフフォーリアが勝っている出世レースであり
昨年のエリザベス女王杯を勝ったアカイイトもこのレースで2着に来ている
このレースに相性がいいアイビーSの勝利馬がいない今年は
連勝で特別戦を勝利している馬にチャンスがあると考える
前走のNetkeibaの指数は95という高い指数を出しており
東スポ杯勝利のガストリック相手でも力負けはしない 〇ガストリック:東京スポーツ杯は恵まれた勝利という予想家も多く
過去のこのレースの勝利馬と比較して評価は低いが
Netkeibaの指数は96でありイクイノックスの97や2年前に
このレースを勝ったダノンザキッドの95と比較しても
ここを勝つ条件は満たしていると言える
G1で勝てない鞍上なのでここは連軸が妥当か ▲ジェイパームス:1戦1勝の馬は過去にステイフーリッシュが3着に入っている
のみだがここまでの2歳G1の流れから考えると新馬戦の内容に上積みする
余地が感じられたこの馬の食い込みがあってもいいと考える
父は2年前の勝利馬と同じジャスタウェイで昨年の勝利馬の弟という
血統背景も後押しする △トップナイフ:前々走萩S1着で前走京都2歳2着という臨戦過程は第一回の勝ち馬の
タイムフライヤーと同じであり指数も高い数字を出していて侮れないが
野路菊のような余分なレースを使っているのがどう出るか
横山典が奇策を打てば面白い △ファントムシーフ:野路菊Sの内容は悪くないが野路菊Sからの
休み明け直行ローテに実績がない点がどう出るか
ハービンジャー産はニシノデイジーがこのレースを勝っており
血統的な相性はいい △セブンマジシャン:ジャスタウェイ×母父メイショウサムソンという配合は今の馬場に
合っていて一番に狙いたくなる馬だが前走の黄菊賞は勝ち方は豪快だが
レベルが高いというよりも相手が弱すぎた結果であり上位人気になるのであれば
評価を下げたい △ボーンイングランデ:全く通用しない可能性はあるが捲れる馬が好走する
レースなので前走の勝ち方を見ると買い目に入れたい
G1昇格後に8番人気以下で穴を開けたのは中谷丸田といった
マイナージョッキーなので超大穴があるとしたらこれ >>3
阪神が詐欺馬場だからめちゃインパクトのあったダノンタッチダウン以外の前走阪神が弱かっただけ。前走中山でも問題ない ☆ミッキーカプチーノNetkeibaの指数100を叩き出した前走は優秀だと言えるが
過ぎたるは及ばざるが如しが如実に表れるのが若駒のレースであり
善三同じ競馬場の同じ条件で高い数値を出した経験はそのままストレスとなり
凡走の要因となる
3歳のダービートライアルの青葉賞も1か月で2度の輸送があり関西馬の連続好走が
難しいが2歳馬が1か月に2度の輸送というのは厳しい
昨年はボーンディスウェイが出てきたが多くの葉牡丹賞の勝利馬がここではなく
京成杯や弥生賞に向かっているのもそこにあると考える
前走の強さは今回の好走にはつながらない
追い切りも葉牡丹賞の1週前程のインパクトはなくここはバッサリ行きたい とりあえずルメールと手塚が組むと詐欺クラスに来るよな 俺は三浦の初勝利だと思ってるけど
ミッキーカプチーノ消しは
同感だわ
条件戦のラップが凄いと言うのがそのまま結果に直結するんだったら
ナミュールは3冠牝馬になってるからな
格が上がると思うように走れない
可能性が高いし関西馬の中2週での輸送
とか考慮してないゲーム脳が
多いんだよな
ウィニングポストだったらこの能力パラメータなら勝てるんだけどな 葉牡丹賞はスピード競馬で今回はパワー競馬になるからな
両方とも良質な勝ち方が出来ればクラシック候補だがそんな簡単に行くなら誰でも馬券で負けないし金持ちになってるよ
甘く無いって
でも薄っぺらい予想で当たる事もあるから絶対とは言わないよ(笑) ミッキーカプチーノは長年やってたら
危険な匂いを察知できる >>22
> 人気の無いルメールは来ないっていい加減に学べよ >>22
バカは学ばないというからこいつみたいな元気一杯のバカはまた何事もなかったように同じこと言い続けるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています