ヒシアマゾン「重賞6連勝中で前走GI勝ちました」←有馬単勝19.1倍
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なぜってあの時ナリタブライアンいただろが
あの時のブライアンにはディープでも勝てねえよ 騎手だろって思ったらネーハイシーザーにもっと酷い騎手乗ってた 比較対象が旧4歳のブライアンだからなあ
あと、あのとき秋4戦目ぐらいじゃなかったっけ ネーハイシーザーはともかく3〜5番人気よりは来そうなのにな
そろそろ負けるだろって確率論的なやつかな だって単勝って勝たないとハズレじゃん
ナリタブライアンに勝つとか無理じゃん
お金って大事じゃん
買うなら馬連しかないよね メジロラモーヌも6連勝、内GⅠ3勝してたのに飛んでたから
不利あったけどさ まあ2番人気が12.3倍だからそうなんだけどそれにしても低いからね まあナリブに勝てるわけねーって考えれば単勝人気なんて適当か
牝馬で長距離は普通に厳しいし >>16
有力古馬がみな引退したため
引退撤回してむりやり出されたネーハイシーザーかわいそうだった ヒシアマゾンだけは牝馬じゃなかった
高松宮杯がまだ夏の2,000mG2だったころ
中舘が1人気のプレッシャーで騎乗ミスして
大泣きしながら馬主と中野調教師に謝った記事をnumberで読んだ
(´・_・`)
マジで屋根が違ってたらもっと好成績だった
ジャパンカップも取りこぼしだと思っとる 牝馬ってだけで舐められる時代
だから馬券がクソうまかった クリスタルカップ勝つような短距離馬で
中距離以上は牝馬限定だったからと思われていた
それでも過小評価すぎるけどな ファインモーションに騙されたからな 有馬で笑 絶対勝つと思ったら惨敗 当時は中距離以上の混合G1だと牝馬ってだけで切ってたからな
時代がちょいズレるがエアグルが秋天勝っただけで年度代表馬になれるくらい牝馬が混合勝つハードルが高かったからな
2000年代に入ってからヘヴンリーとかスイープとかちょこちょこ牝馬が勝つようになってウオッカが牡馬との壁を完全に壊した感じだな 超出遅れたとはいえニッポーテイオーに勝ったタカラスチールはもっと評価されていい ここまで古馬がスッカスカだった有馬は見たことがない このスレのお陰で95高松宮杯を見直した
正月のお笑い番組並に笑えた
ありがとう
(´・_・`)
実況のおっさんも大声で慌ててた
つか実況の戸惑いがおもろいんだなこれ 前走GI勝ったって言っても4歳(当時)牝馬戦でハナ差だからな
そのチョウカイキャロルは32.8倍なんだし
牝馬の中では強いとされても牡馬の一線級相手に勝ち負けとまでは思われてなかった >>16
日本馬にG1馬ゼロのこの年のJCよりマシだぞ 幻の三冠馬クリフジとか牝馬でも昔から活躍した馬はいるけどね 当時の牝馬の評価はマイルまでなら牡馬相手でも通用する
2000超えると牡馬には勝てない評価 8年後ファインモーション「6連勝且つGI2連勝無敗です」←2.6倍1人気
これ凄いよな
メンバーもボリクリ、タップダンスシチー、トップロード、ジャンポケ、ノーリーズン、エアシャカール、テイエムオーシャン、ヒシミラクル、イーグルカフェとまあ豪華 ファインモーション「デビューから6戦無敗で牝馬G1を連勝してます」←有馬記念単勝2.6倍
こっちは妥当か? ファインはピルサド神の妹で世界的に活躍してるデインヒル産駒で武で伊藤雄爺で無敗
エアグルーヴ以上の雰囲気出してたし・・・ >>45
勝ち方が派手だったもん
期待値込みなら妥当 ナリタブライアン 南井 1.2
ネーハイシーザー 塩村 12.3
アイルトンシンボリ 岡部 16.6
ライスシャワー 的場 17.7
サクラチトセオー 小島太 17.9
ヒシアマゾン 中館 19.1
マチカネアレグロ 河内 30.0
この中ではライスシャワーが応援馬券的に単勝が実質評価よりも過剰に売れていたと言える >>36
当時から逃げ馬に乗せたらなかなかの評価だったけどヒシアマゾンは手が合わなすぎ アマゾンのちょっと前の世代の女傑といえばダイナアクトレスだけど有馬や天皇賞でも人気してダメだったからな
そのイメージはまだ引きずっていた時代 アイルトンシンボリは3番人気でライスと0.1秒差の4着だからまあ >>6
あの時のブライアンは誰も勝てない
そもそも3歳(旧4歳)のディープはそこまで強くない
多分ヒシアマゾンにも負けるだろう ブライアンーアマゾンの馬連一点で当てた俺は見る目あるかな?
この年はマーベラスクラウンのJCも馬連(これは6点だったか?)当てて絶好調だったわ。 当時の馬場はスタミナ搾り取ってくるから今の斤量差を活かしたキレで牡馬を煽れる時代ではなかった 牝馬が連対したのも当時から20年近く前なんじゃなかったっけ
少なくともグレード制になってからはゼロ
そりゃ軽視されるわ 当時は古馬王道路線の牝馬なんて買えないのが常識だったからねアマゾンも連勝中とは言え前走エリ女はチョウカイキャロルとハナ差だったし 前年の2歳GI馬が一年経って有馬で1・2フィニッシュ
何気に凄い クリスタルカップって知らんわ
ファルコンステークスになったんか ここにビワハヤヒデが入っていればさらにとんでもないオッズの偏りになっていたんだろうな 実際にその後もエアグルの天皇賞秋まで
牝馬が混合の中長距離G1勝ってないからな 今と違って牡馬混合で牝馬が重賞勝つのってエアグルーヴやメジロドーベル以降だからな
当時は10年以内にラモーヌがタコ負けしてるから尚更 >>66
そのエアグルも有馬は勝てなかった
有馬勝ったダスカは秋天勝てなかった
牝馬が強くなったと言われてきてもどっちも勝ったのは結局トウメイ以来出てないのが面白いね 実際負けてるし、その単オッズでも何らおかしくないやん >>70
むしろなんで牝馬は勝てなくなったの?って方がデカい気もするけどな
大昔は有馬って牝馬結構勝ってたんだから ヒシマサルといいヒシアマゾンといい、なぜああも不器用なレースしか出来なかったんだろうねえ。今だったら外人騎手で一変したレースが出来たのかねえ。 その頃の芝はまだ高速馬場じゃなくて
斤量のハンデもらってても牝馬はクソ弱かったからな そんな牝馬軽視の時代でも翌年はアマゾンが1番人気に推されてるんだよ
やっぱり時代を彩った名牝だと思うけどね >>77
ナリブ達が不甲斐ない姿見せる中女一人がランド達に立ち向かったJCの勇姿だろうね >>77
ランドには負けたがジャパンカップ2着が評価された
その頃のジャパンカップは外国馬が強かった時代やし
今で言えば凱旋門賞2着になったような評価だった 3年後にはエアグルーヴが天皇賞秋を勝っちゃうんだけどな >>79
その前にレガシーワールドやマーベラスクラウンでもJC勝っとるわw
2着なんて何の自慢にもならん ヒシアマゾンもそこそこ怪物扱いされてたから、これ当時もオッズおかしいだろって思ったな ナリタブライアン 南井 1.2
ネーハイシーザー 塩村 12.3 前走天皇賞秋勝ち、前々走毎日王冠勝ち
アイルトンシンボリ 岡部 16.6 アルゼンチン共和国杯2着、京都大賞典2着、宝塚記念2着
ライスシャワー 的場 17.7 長期休養明け、前走日経賞2着
サクラチトセオー 小島太 17.9 富士S勝ち、京王杯AH勝ち、中山記念勝ち
ヒシアマゾン 中館 19.1 重賞6連勝、前走エリザベス女王杯勝ち、ローズS、NZT4歳S勝ち
マチカネアレグロ 河内 30.0 アルゼンチン共和国杯勝ち、NZT4歳S勝ち チョウカイキャロルはアマゾンの2着だったが有馬では32.8倍だったからな
ヤシマソブリンよりも単勝人気がなかった そら鼻差でもアスクなんちゃらが有馬出走してたらポルトなんちゃらより人気してただろ ネーハイシーザーライスシャワーツインターボのJRAに頼まれて仕方なく出てきた勢 有馬で牝馬が勝つなんて
想像できなかった時代だしな でもラモーヌは2番人気だったんだよな
ダービー馬で菊花賞2着馬のダイナガリバーを抑えて
まあこのガリバーが勝って年度代表馬になるんだが
ちなみに1番人気はミホシンザンだった >>51
これブライアン除外したらオッズどうなるの? ヒシアマゾン五万円買ってた
やっぱり牝馬無理だったと悲しい思い出 >>53
岡部が乗ってりゃなんでも売れてる時代じゃろ この時の競馬ファンの購入心理を考えるとだ
ブライアンに勝てる馬の可能性としてはやはり古馬初対決という部分に僅かな望みを託す訳で、
三冠馬が同世代の牝馬に負けるという姿は見たくないし想像もつかないという心理がオッズに表れてるんだと思う
仮にこのメンバーでブライアンがいなかったら1番人気はネーハイなどではなくヒシアマゾンだった可能性が高い >>92
2008ダイワスカーレット
2014ジェンティルドンナ
2019リスグラシュー
2020クロノジェネシス まず前年の二冠牝馬ベガが有馬で惨敗したのと古馬になってからも牡馬相手にボロ負け続けたもんだから余計に牝馬弱しのイメージに引きづられちゃったのもあるな94年は 逆になんで戦前の牝馬は牡馬混合ポンポン勝ってるんだ 競馬素人の同僚がブライアン-アマゾンの馬連1点買い
ワイは真っ先にアマゾン切り >>103
めっちゃ不利受けたしな
まああの有馬はあの馬場でミホシンザン頭で買っちゃう人等が後から見ればなんだろうなって感じだが 牝馬は用無しの時代だったにせよ確かに軽視されすぎだな 桜花賞から勝ちっぱなしのダイワスカーレットも1発目の有馬はそんなに人気してなかったな
まだ3歳だし距離も持たないと思われてたからかな >>107
その頃はまだウオッカの方が強いと思われてた
実際ウオッカは6.9倍でスカーレットが8.1倍 >>100
そいつフケ薬ドーピングやってるから反則だろ? 今と違って中長距離路線は牡馬と牝馬で圧倒的な差があったからな
だからエアグルーヴの秋天やスイープトウショウの宝塚は歴史的快挙として騒がれた
牝馬が勝っても珍しくなくなったのはウオッカダスカの時代から >>95
いや、さすがにブライアンとの馬連抑えて無いのは馬鹿すぎるだろ・・・ >>92
トウメイが勝った71年以降の牝馬での有馬記念の着順
93年はベガで9着
92年はイクノディクタスで7着
91年はメインキャスターで7着
90年、88年、85年、80年は全馬2桁着順
87年はダイナアクトレスで7着
86年はメジロラモーヌで9着
84年はダイナカールで7着
83年はダイナカールで4着
82年はビクトリアクラウンで4着
81年はアグネステスコで6着
79年はインターグロリアで9着
78年はインターグロリアで2着
76年はテイタニヤで5着
75年はトウコウエルザで6着
73年はニットウチドリで2着
72年はナスノカオリで9着
73年と78年の2着が最高着順だった
ベガ、ラモーヌで9着なんだから当時は牡馬が圧倒的に優勢だった時代だと分かる >>94
仮にナリタブライアンが有馬記念で除外なら、ネーハイシーザーの単勝が4倍くらいだったと見る
サクラチトセオーまでが10倍を切っていたと見る >>82
当時は牡馬と牝馬で圧倒的な差があった
牝馬が不利な時代だった
トウメイが勝った71年以降の牝馬での有馬記念の着順が散々だったからな
それを考えればヒシアマゾンの評価は下げざるを得ない
それだけ牝馬が不利な時代だったから >>74
90年代も弱いと思うぞ
エアグルーヴが天皇賞秋でバブルガムフェローに勝つまでは牝馬は全然弱かったからな
それでもまだ牡馬が優勢だった時代だからな
牝馬が強くなってきたと感じるのは00年代後半だろうな >>77
95有馬記念はナリタブライアンは故障明けから精彩を欠いていたし、3番人気のジェニュインは皐月賞勝ち、天皇賞秋2着、ダービー2着、4番人気のサクラチトセオーは前走天皇賞秋勝ち、5番人気のタイキブリザードはジャパンカップで強敵ランドに4着でタイム差0.2
そして、1番人気だったヒシアマゾンはジャパンカップで強敵ランドに2着でタイム差0.2で1馬身1/2差だったからな
強敵ランドに2着だったし、当時は海外馬が圧倒的に優勢だったからな
それでアマゾンが95有馬記念で1番人気に推されたと見る >>117
1971/12/19 中山
芝2500m
トウメイ
Tomei (JPN)牝5/53.0kg
2:36.0 (良)清水英次
坂田 正行 (栗東)
馬インフルエンザ発生の影響で、アカネテンリュウ、メジロアサマなど3頭が出走取消、6頭立てで開催
(´・_・`)
まあ当時は斤量53kgやったしな
来年以降G1牡馬59kgたった1kg増がどーなるか 仮にブライアンとネーハイがいないと仮定した時に
アイルトンシンボリが1番人気になるとは思えない。 >>6
確かにあの頃がピークだった
何故ピークまで仕上げなきゃいけなかったかというと
始動戦でスターマンに負けたから
菊花賞と有馬、そして阪神大賞典が完全にピークで燃え尽きてしまった >>123
G1での負担斤量は
古馬牡馬58キロ
古馬牝馬56キロ
3歳牡馬57キロ
3歳牝馬55キロ
G1での古馬牡馬が59kgではない >>126
それは勘違いしていた失礼
(´・_・`)
矢作の話と海外基準化と聞いて
勝手に59kgになるものと思いこんでいたわ >>123
アサマ以外の牡馬は秋天の時点でトウメイに完全敗北しとるからどの道トウメイが勝ってた可能性は非常に高い
アサマは有馬条件だと特別強いわけじゃないし >>63
NHKマイルカップ路線が整う!と週刊ギャロップで騒いでたなw。左回りの短距離だけで。
>>65
おまかせにしてるとクラシックを狙えそうな馬も登録させられてたねw >>124
そうすると1番人気はライスシャワーかサクラチトセオーかね?
またはそれ以外かね?
牝馬が圧倒的不利な時代でアマゾンが1番人気になるとは到底思えないし 当時は牝馬が勝てるとは思ってなかったし
中館のハンデからして妥当と言える 連勝してるとはいえエリザベスが同期の牝馬と接線だったから距離持たんと思われたんじゃないのか ブライアン相手に19回に1回勝てると思われてるなら十分な評価だろ >>1
当時の牝馬は弱かったから別に不思議でも何でも
因みにアマゾンなんか今で言えば過大評価の筆頭
グルーヴなんか秋天勝っただけで年度代表馬w
ポレコレかよ >>133
計算上確率なら25%控除分を無くすべきだから1/25だな 翌年の京都記念のワコーチカコ勝ってすげーと思った思い出 >>136
25回に1回勝てると思ってる馬を19倍で買ったら赤字やろが >牝馬が圧倒的不利な時代でアマゾンが1番人気になるとは到底思えないし
→翌年1番人気
つまりアマゾンの94有馬以降の活躍で時代は変わったということか 牝馬の2着3着なら60年代からあるのに90年代中〜後半で一気に牝馬も人気するようになった感じあるよな
JCのファビラスラフインとかエアグルーヴが続いたのがデカかったんかな 今だったら間違いなく2番人気になってるし
単勝19倍なんてありえんだろうな
逆にこの頃だったら
今年のジェラルディーナが3番人気に推されることはないだろうし
単勝7倍ぽっちなんてことはないだろうな 昔のG1のオッズとか見てると
今の競馬ファンって本当馬券上手くなったよね
単に競馬ソフトとかのおかげかもしれないけど >>102
牝馬は繁殖って仕事があるから戦場に持っていかれなかったとかかな? >>142
今の競馬ファンなら勝太郎の大風呂敷にもあんなに騙されなかっただろうねw >>135
昔は牧場でも内国産牝馬は繁殖目的って考えで育成もユルかったから能力発揮出来てないってのもあると思う
筋肉とか牡馬より全然無かったし 主戦がローカル平場王の中館だからな
今だと三浦が主戦みたいなもんだろ >>1
チョウカイキャロル、アグネスパレードにハナ差勝ちしただけだろ?
底が見えているんだよ >>142 ジェラルディーナ3番人気、ヴェラアズール4番人気とかは上手いとしか言いようがないよな。これだけ分かってる奴多いと勝つのは大変だわ しかも無敗ではなくヤマニンアビリティーやビコーペガサスなどのGクラスには普通に負け
雑魚相手に6連勝しても評価はされないんだよ、
まあそのためのレーティングだろ?雑魚に勝っても高い数値はもらえない エリ女が当時世代限定戦だったのを知らない子が混じってんだろ
今でいうところの秋華賞
ネーハイシーザーの人気はそんなもんだと思う
中山どうのの馬ではない なお春のG1
当たった時だけ誇るんだから調子ええの >>143
戦前だしまさかそんなことはないだろ
全体のレベルが低いうちは牡牝の違いが小さかったのかね >>100
日本語理解できないバカってなんでこうドヤるんやろ >>120
ウォッカとダイワスカーレットが異質で、それまでは混合G1での牝馬は全消しでいいくらいだったもんな
エアグルーヴが秋天勝ったのとか当時は奇跡の扱いだった 当時マイルなら牝馬も来るが中長距離混合G1では記憶にない
有馬は三冠ラモーヌでさえ着外、一般的にはアマゾンでも勝ち負けって現実感はなくてどごまで来るかみたいな感じだった
関係ないがエアグルーヴが札幌記念勝った時でさえ「牝馬が札幌記念勝っちゃうんだあ」って感じだったしな ブライアン一強だったからな
ヒシアマゾンはブライアンが抜けてから差して来て2着
強い競馬だったよ 古馬混合の中長距離GIじゃ牝馬って時点で切られる時代だったから チョウカイキャロルとアグネスパレードに苦戦したから低評価くらっても仕方ない
あいつらを子供扱いしてたら3番人気にはなってた >>77
上の数世代の強いの引退や故障で脇役しか残ってねーし
そんな超絶低レベル時代で走ってたのがこの雑魚世代 俺このとき小学生で父親に頼んでこずかい3000円をナリタブライアンとヒシアマゾンの馬連1点にかけたんだよ
8倍ぐらいついて24000円ぐらいになったな
これが最初の的中かもしれない ブライアン-アマゾンの馬連8.2倍だったのを未だに覚えてる
1点1万買ったのも覚えてる
初めて買った馬券だったことも覚えてる 当時の感覚からすると、3歳牝馬が有馬で馬券になるのイメージできないからな
6連勝って言ってもそこまで千切り倒してた訳でもないし、無敗でもない、牡馬とは良くも悪くも互角の競馬だったし
後から考えれば裸同然の53キロでブライアンが掃除した後に突っ込むだけって展開も向きそうだったけど >>150
ビコーペガサスに負けたのって
実力負けとは思われてないんだよなあ
現に再戦になったニュージーランドトロフィーでは
ヒシアマゾンの方が1人気だった ビワハヤヒデに楽勝したネーハイシーザーbsナリタブとゆうことで過剰人気してたんだよ 1995年の菊花賞は一番人気ダンスパートナーだったりする 牝馬でっせ、牝馬が有馬記念勝つわけおまへんがなって、当時さんまも言ってたな >>141
>>逆にこの頃だったら
もしウオッカ、ブエナ、ジェンティル、アーモンドらが
全部、牡馬相手に跳ね返されて来た後でのジェラルディーナでは
3番人気どころか、ヒシ同じ6番人気も無理。 >>167
海外遠征してヴェルメイユ賞で好走した直後だったからな 牡馬との力差があった時代だったからなあ。
14年後にダイワスカーレットが有馬記念を制した。以後ジェンティルドンナ、リスグラシュー、クロノジェネシスが有馬記念を勝った。 実際ブライアン一強で、他に何がいたかも良く覚えてない
そんな有馬 確かに牡馬と牝馬で力の差はあったけど
一発の強さ自体は当時でもあったのよ
ただ牝馬特有の体調管理が難しく牡馬混合だとぜんぜんみたいな
のちのち良いお薬と体調管理のノウハウが知れわたった感じで >>170
皐月賞馬ジェニュインは天皇賞へ、ダービー馬タヤスツヨシも調子を落としていたからなあ。
血統背景を見ても、長距離重賞を3勝しているエアダブリン(父トニービン)がいるから、菊花賞で一番人気になるのも納得できる(結果は5着)。 ダンパは海外遠征してなければ
菊花賞はわりと際どい事になってた可能性はあると思う
数年後にエアシャカールが遠征して帰ってから菊勝ってるけど
今考えてもかなり頑張ってるし今後こんな馬出てこないからな
四歳で出しきったかのようになったけど ダンパの菊1番人気はちょっと事情が違う
実質は4番手くらいの評価だし半分おふざけみたいなもんだ 路盤改修前の当時の馬場では、牝馬が牡馬と互角には走れないのは常識
短距離ならともかく、中長距離では全く勝負にならなかった
2冠馬マックスビューティーでも有馬記念では惨敗したし、そもそも有馬記念に出る牝馬が稀だったし、ヒシアマゾンは古馬と初対戦だったから6番人気は妥当
自分もヒシアマゾン消して外したよ >>156
そうそう、中距離路線で牝馬が牡馬に勝ったのは、エアグルーヴが初だよね
本当に当時は奇跡だった 94有馬記念のヒシアマゾンとか、96JCのファビラスラフインとか、当時の感覚では交通事故みたいなもんだった 前年よりメンバーが手薄なのに前年のベガより人気薄なのは謎 >>178
ダイナアクトレスのJC3着が神格化されてたくらいだったしな 懐かしいなヒシアマゾン
あの有馬はサクラチトセオーから買って撃沈したわ >>180
まあベガ惨敗とかの積み重ねもあって牝馬に有馬は無理って思われたのはあるかもね
ベガとの比較でも鞍上人気が天地ほど差があるし、ベガは秋2戦目、アマゾンは4戦目ってのもあったかも 昔は春天でワンツーとかあったのに気付いたら貧弱になってたよな牝馬 ハッキリ言ってしまえばこの時のブライアン以外の単勝人気なんてのは誤差の範囲でむちゃくちゃよ
主力馬券の馬連ではヤシマソブリンが上位で売れてたし逆にライスシャワーが二着に来てたら馬連は15倍以上もつけたんだからな ライスシャワーは本来出る予定じゃなかったのにJRAに頼まれて出たから疑われてた
ネーハイシーザーも同じ(そもそも距離は保たん) >>35
まあそんな中で日本馬が勝ったんだから悪いことじゃない 京都大賞典1着→ジャパンC1着→有馬記念4人気単勝10倍
さて何着でしたか.... >>1
ダスカが勝つまで数十年間牝馬が勝ってなかったから 過去の映像みたらナリタブライアン強い勝ち方してるね
先行で間違いなくマークされてるのに加速したら差し馬が誰も付いてこれてない
ヒシアマゾンだけ後から指してるけど離されてる 騎手がウンコだったのに成績は安定していたのがすごいよ
アマゾンは外国馬で出られるレースが限られていたからエリ女まで阪神3歳牝馬SしかG1勝ってないけど今の体系に置きかえたら牝馬三冠とNHKマイルC勝ってるようなもんだからな、、
今の時代にアマゾンの実績の牝馬出てたら2番人気だろ。
それだけ牝馬が勝つのが難しい時代だったということよな
アマゾンが牝馬が牡馬に挑戦する道を拓き、エアグルが勝つことを成し遂げたそんな時代 ヒシアマゾンの親友のホクトベガの事も忘れないで下さい >>178
そのちょっと前にはファビラスラフインのJC2着とかもあるにはあるんだけど、
中距離G1で牡馬をねじ伏せて勝ちきる、というのはエアグルーヴが最初だったからね
偉大な実績だよ まぁ、ポジーの成績で
牡馬相手にGIで超善戦って言われるくらいの時代だからなぁ… この有馬のCMに大川慶次郎が出てたのでサインが「ぶ、ライアンっ!」なのは(略 アマゾンとエアグルーヴは牡馬と同斤量でG2当たり前に勝ってるのは今の時代の牝馬と比べても地味にすごいんだよね
アマゾンは天皇賞秋出られていたらグルーヴより先に成し得ていただろうか 牝馬は中長距離路線で全く通用しなかったからタケノベルベットやイクノディクタスはすげえと思ったもんだ ブライアンとか不調で旧4歳時の有馬で1番人気に担がれたと思えば、
翌年見捨てられたかのように人気落としてたのなんだったの? 怪我後、調教あまりできないで復帰した上にブライアンは叩き良化タイプだったから有馬こそはみたいな感じだったけど、負けたことで終わった馬扱いされて人気落とした
旧4歳有馬後
5歳阪神大賞典 1.0倍1着
故障
5歳天皇賞・秋 2.4倍12着
5歳ジャパンC 3.7倍6着
5歳有馬記念 3.8倍4着
6歳阪神大賞典 2.1倍1着
6歳天皇賞・春 1.7倍2着
6歳高松宮杯 4.3倍4着
引退
特に見捨てられたかのように人気を落としてはいないけど違う世界線の話か何か? >>190
今の人は馬券上手いなw
あの戦績でJC4倍台とか20年前ならありえんw >>207
アマゾンがいつ旧4歳時に有馬で1番人気になったの?
旧4歳時ってのは今だと3歳時な訳でその時の有馬はブライアンが1.2倍の断然人気でヒシアマゾンは19.1倍の6番人気だけど? >>208
その通りだけど間違えて書いてるんじゃないの
文脈的にブライアン不調で1番人気になったてアマゾンのこととしか思えない ニワカが玄人ぶって「旧○歳」というワードを使おうとして失敗した感じかな
馬鹿だからその旧○歳が現在だと何歳に当たるのかすら理解してない訳だ
こういう見え見えのニワカって本当に恥ずかしい ブライアンとか不調で←これ旧5歳時
旧4歳時の有馬で1番人気に担がれたと思えば←これ1年前
これだけのことだろ
頭の悪い奴が書きそうな順序が紛らしい文章 有馬に出てきたその年の三冠馬が1番人気に担ぎ上げられるとは
そんな言い方はちょっとありえない、妥当な人気だとしか グルは強い牝馬だったけど
アマゾンは牝馬の域はみ出してただろ
グルとタイマンなら負けなかったと思う まあ実際はこんな感じなんだろう
ブライアンとか不調で(ヒシアマゾンは)旧5歳時の有馬で1番人気に担がれたと思えば、
翌年見捨てられたかのように人気落としてたのなんだったの?
翌年が安田9.4倍、エリ女9.0倍、有馬9.5倍だから見捨てられたかのようにとまでは言えないけど アマゾンって5歳時は一番人気だったんだな
それだわ
>>210
ごめんなさい馬鹿呼ばわりして
俺が馬鹿でした >>220
産駒の最高傑作がG1を2勝して有馬JCで2着のヒシアマゾンだし
そこまで大した種牡馬じゃなかったからしょうがない レディアマゾンの得意な距離はタイキウルフを豪快に差しきった1200やからな タイキブリザードってヒシアマゾンと同期だけど叔父になるの? >>220
韓国に去年死んだウィンチェスターの産駒とか居るんじゃね? >>221
最高傑作は英国際、加国際、ガルフストリームパークBCHと GI3勝しBCターフ2着キングジョージ3着もあるロイヤルアンセムな
パートII国牝馬GI2つ勝っただけの馬じゃ比較にならない ワコーチカコ無事だったら95宝塚と秋天はワンチャン >>226
その程度の馬が最高傑作なら大した種牡馬じゃないな もしヒシアマゾンが外国産馬じゃなかったら
牝馬三冠と天皇賞(秋)くらいは勝ってただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています