直線での2頭一騎討ちの叩き合いが一番印象だったレース
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>>3馬の強さは置いといて良いレースだったね
後から見れば河内の初ダービーと武の初三冠がかかったレースだったんだな 2009年阪神大賞典
アサクサキングスとヒカルカザブエ シルクジャスティスとプレミアムサンダーはアツかった 2017 9/18 中山1R 丹内vs宮崎しかないな ジェンティルオルフェのjcは色々言われるけど強い馬がどっちもピンク帽被って突きぬけてて見応えあったけどね。 一昨年あたりだったか、竹之下、岩部あたりの騎手の叩き合いが熱かったレースがあったような
でも2着3着だったんだよな ビワハヤヒデとトウカイテイオー有馬記念。二冠馬の意地じゃなくてダービー馬の意地だったのは謎だが 2頭の叩き合いだとバブルとエアになるけど
3頭でいいなら19皐月賞のサートゥルとヴェロックスとダノキン アグネスフライトとエアシャカールのダービーだな
必死の形相で追う河内のオッサンと、涼しい顔で追ってる豊の対比が良かった
河内の夢か!?豊の意地か!?って実況も良かった 吉田豊と内田博だっけ
直線でゴリゴリにやってたよな確か オグリとタマモの有馬記念
オグリとイナリの毎日王冠
オグリとバンブーのマイルCS >>6
どう考えてもこれしかないけど、まぁ結構昔だしな アロゲートとカリフォルニアクロームのブリーダーズカップクラシック ラジニケ檜川の実況。
全く並んでゴールイン。
ジェンティルドンナ ヴィルシーナ
シンハライト ジュエラー
フィエールマン スティッフェリオ >>1
あれを叩き合いと思うことがおかしくね?叩き合うことなくアッサリ差されたのにw エネイブルとクリスタルオーシャン
まあ内容は完勝だけど この手のスレでは毎回挙がってたアーリントンカップがないとかマジかよ
競馬板も世代交代してんのかな >>8
3冠でなく2冠&連覇だ
準3冠とか言うがダービー負けた時点で3冠挑戦の資格ないから >>29
3頭だと、JCダートのカネヒキリ&シーキングザダイヤ&スターキングマンだな インターフラッグとアラバンサのステイヤーズステークス 叩きあってないけどオジュウとアップのあれはまじで痺れた オジュウチョウサンはマッチレースどころか1対多のレースもあったな >>66そうじゃなくて、菊花賞後の戦績で見たらって意味で
二頭にとって大きなハナ差だったなぁって 福島で起きた、内田と吉田豊の肘打ち殴り合い直線ってあったような。 フラワーパークとエイシンワシントンのスプリンターズS
ワシントンというか熊ちゃんに勝ってほしかったが田原の技術が凄すぎた フィエールマンとスティッフィリオの天皇賞春
フィエールマンの方が尻が後ろだったけどルメが首を押したのかハナ差勝ち
ありったけの金を単勝買いしててラス直はルメールマンの得意パターンでニヤケたがスティッフィリオのあまりにもしぶとい粘りにスマホ投げそうになったわ
決勝線のリプレイで安堵の一服🚬
叩き合いは心臓に悪い ウオダスのチューリップ賞
ダスカがウオッカを待ってムチ入れるの2頭のレベルが違くてかっこいい 三宅が「2頭の叩き合い!2頭に叩き合い!」って言ってたやつ
なんのレースかは忘れた >>101
忘れたってことは印象に残ってないだろ草 エピファとキズナって叩き合いなのか?
並ぶ間もなくかわされるのは違くね? GIIだからあんま知られてないかもしれんがナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典かな ナリタブライアンとマヤノトッブガンの叩き合いをあげないやつはこれ知らないやつだよな 初めてリアルタイムで見たのは印象に残るよな
俺はアドグルとスティルのエリ女だったわ テンポイント トウショウボーイがないとはニワカすぎる >>28
元々はウイニングチケットの為に用意してたフレーズだから咄嗟に出たんだろう >>117
サクセスブロッケン、ヴァーミリアン
エスポワールシチーじゃねぇわ
https://youtu.be/nNCIt3W_76c >>101
キングカメハメハとハイアーゲームのダービーかな
因みに全然叩き合いになってないし最後はハーツが突っ込んできてる 1998京都新聞杯
スペシャルウィークvsキングヘイロー >>81
ダービー勝っていれば武にとって初の3冠挑戦だったて事ね >>28
>>116
違う
それだけダービーは価値ある特別なレースってこと 日本でマッチレース的な展開になることがまず少なくね
理想を言ったら4コーナーあたりからもう二頭が他馬を引き離して直線はそいつらだけの叩き合いになる感じの >>120
それだったわ
実況のイメージで叩き合い感あった >>117
エクセラーvsシアトルスルー
ジョッキークラブ金杯 1978
動画の20'16"~23'00"
https://youtu.be/bdJ1cabTOE8 >>8
意味わからん。ダービー負けた時点で3冠がかかる瞬間0なんだが。テイエムオーシャンの戦績みてオークスは3冠かかったレースだっただなんて誰か言ってるか? 有力馬たちが揃って後方待機っての結構増えたから
後方から2強が残り300メートルぐらい延々と叩き合ってるってのあってもいいのに
そういうのないよな >146
叩き合いに見えないだけで重賞レベルならそこそこありそう 初めてのダービーだったからシャフリヤールとエフフォーリアは脳裏に焼き付いた ウオッカとダイワスカーレットの秋天が出ていないのが意外。 コントレイルとサリオス
コントレイルとアリストテレス
レベル云々いわれるけどおもしろかったね >>1
あれは抜け出したエピファネイアをキズナが差し切っただけ
叩き合いになどなっていない
叩き合いってナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典みたいなのだろ ホーリックスとオグリ
死闘という言葉が最も似合うレース >>153
菊花賞のハラハラ感は結果分かってても見入っちゃうね ナリタブライアンとマヤノトップガンのレースから27年。これ知ってるやつ45以上ww 俺は他の奴とは違うアピールとかいらんねん
ナリブvsトップガンやろ >>152
あれはどっちかというとウオッカとディープスカイの叩きあい サクラローレルとマーベラスサンデーの春天かな
マヤノトップガンが漁夫の利で水指しやがって メジロブライトとシルクジャスティスの阪神大賞典も好き ブライアントップガンのは、4コーナー手前から2頭並んで来てるところがクッソかっこいいんだよな マヤノトップガンとナリタブライアンの阪神大賞典だろ
直線に入る前から2頭が抜け出して併走してて
直線はずっと叩き合いしてたからな >>71 これがあって安心したw まだまだ競馬板の古参残ってるんだな 阪大とか15年以上前ならニワカは黙れよとか言われたなぁ…
とりあえずジャングルスマイルとナムラダイキチの北國王冠見たことない人は見てみてください これみたらダート親コロマン以外は二度とブライアントップガンの阪大挙げなくなるから ドンが勝ってたらフリートストリートダンサーのJCDも挙げる人何人かいただろうな ナリタブライアンかマヤノトップガンか
マヤノトップガンかナリタブライアンか
ナリタブライアンかマヤノトップガンか
首の上げ下げ、首の上げ下げ、並んでゴールイン!
どちらか、わからない! ここまでサムソンとムーンの宝塚なしか
影が薄い2頭だからな
あとはカネヒキリとヴァーミリアンが印象深い
叩き合いは熱かったのに実況が最悪だったけど アドマイヤドンvsフリートストリートダンサー無いとかにわかしかおらんのか? なんでタックルドンナとオルフェのJC全然挙がらねえの? 日本の競馬史では>>6か>>11で結論出てる
あとはどんなたたき合いがあっても無駄 ナリタブライアンとマヤノトップガンだな
あれが土曜日っていうのもネタになる 2017天皇賞秋
キタサンブラックvsサトノクラウン >>183
サンデーレーシングの勝負服同士だから萎える
社台、ノーザンの運動会って言われてた時期のレースは全部つまんない
今も変わってないけど >>183
フェアな叩き合いじゃなかったからな
阪神大賞典のナリブとトップガンについて井崎がいい事を言ってた
「フェアな騎手同士がフェアプレーに徹していたからあれだけのシーンが生まれた」と テンポイントとトウショウボーイ
マルゼンスキーとヒシスピード
ホウヨウボーイとモンテプリンス
オグリキャップとイナリワン
オグリキャップとバンブーメモリー
ヤマニンゼファーとセキテイリュウオー
ナリタブライアンとマヤノトップガン
フラワーパークとエイシンワシントン
エアグルーヴとバブルガムフェロー
アグネスフライトとエアシャカール >>191
阪神大賞典は両者のプライドのぶつかり合いが観客側にも伝わってくるからな >>171
負けたけどあのダービーでサッカーでもヤエノでも無く終始サクラチヨノオーをマークしてたのは岡部のセンスなんだよね >>21
そのレース、リアルタイムで競馬場で観てたのが自慢だわ。
凄い盛り上がりだったな。帰りの船橋法典駅についても興奮が収まらなかった。 ネオユニヴァースとサクラプレジデントの皐月賞が叩き合いって感じがするわ マッチレースで両方が逃げて
スタートからゴールまで並んで走って、3着以下を大きく引き離したレースとかないの? 国際G1初のジャパンカップ、テイオーとナチュラリズムの最後の直線の一騎打ち
テイオーからナチュラリズムに勝負を仕掛けるように寄っていくのがカッコよかった
父ルドルフ以来7年ぶり日本馬の優勝と未だに破られない重馬場記録のオマケ付き >>180
やっぱりこのラジオ短波実況だよな
杉本実況はその日関西テレビでの放送がないから後付けらしいし、だからかなんだか結果分かってて実況してる感が強い ブライアンとトップガン
オグリとバンブー
少し落ちて
フライトとシャカ サンデーサイレンスとイージーゴアのプリークネスステークスが何件か挙がっててよかった
その後の種牡馬生活まで叩き合ってサンデーサイレンスが勝ったところまで含めていいなと思う 色々ケチつけられがちだが結局ブライアンとトップガンが一番興奮した >>172
どっちが先に捲って行ったのかは忘れたけど、一方が3コーナー付近で馬なりで捲って行ったのを見てもう一方も馬なりで上がっていくのが最高にかっこいい
その3コーナーの「阪神競馬場ボルテージは最高に上がってきた!」
の実況もかっこいい 直線向いたときは明らかに2頭の勝負になってたからな >>6
あの時のブライアンは本調子じゃないと思ってるから名レースと言われたら断固反対するけど、一番印象に残ってるのはやはりこれ >>7
ウオダスは2強のレースではあったけど直線叩き合いの一騎打ちはないんだ
唯一それに近かったのがチューリップ賞かな、アンカツが直線ウオッカの末脚測る為に待ってスパートしたけどキレはウオッカが上で叩き合いにはなってない
天秋も逃げるダスカ、追うウオッカの形でゴール前は離れた位置での決勝線だから叩き合いじゃないんだ(・ω・`) そもそも脚質的に上がりの速さも違うんだからウオダスが叩き合うことなんてないわな ホマレスターライツとイーシーキングのあれ
名前出てこないけど日本一のアラブ宇都宮にあり、のやつ 1ハロンまたは2ハロンの叩き合いではなく、ブライアントップガンは3コーナー途中からずっと併せだからな半端ない
年度代表馬同士だしあのレースは別格だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています