スーパークリークの秋天の前走の京都大賞典は、2着のミスターシクレノンと3着のハツシバエースまでの差が1.8秒もあって、ブライアントップガンの1.5秒を上回るマッチレースになったのだが、ブライアントップガンとは違って全然話題にならないのは、3角からのマッチレースではなく直線だけの勝負になってしまったからと、2㌔重量が重いクリーク側の方に余裕があって叩き合いにはならなかったからかな?

2ちゃん〜5ちゃんでは、クリークシクレノンよりもスペシャルウィークとメジロランバートの菊花賞での800㍍叩き合いの方がまだ語り草になっている。