森カスのナース衣装www
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こいつは毎回、毎回俺のちんぽこパンパンにして何がしたい訳? 女ってほんと二毛作やな
裏でスタッフのこと見下しといて自分はこんなゲスなことするとか >>2
今時ワンピースでナースキャップ被った看護師なんてもう風俗嬢しかおらんだろw >>13
この企画考えたスタッフ間違いなく風俗行ってるよなw >>13
コスプレ衣装はどれもナースキャップ付いてる これとライブ配信でもしてりゃ年収1000万超えやしな ここまで来ると親御さんは恥ずかしいだろ
セクシー女優やんけ 昔、騎手イベントでどんなコプスレが好きかってやつで、ナースが1番人気だった
幸四郎 ナース
福永 ナース
幸英明 ナース
浜中 ナース
藤岡佑 ナース
渡辺 ナース
小牧太 ナース
和田竜二 女教師
藤岡康 キューティーハニースーツ
四位 セーラー服
大作 セーラー服
中舘 セーラー服
熊沢 セーラー服
川田 スチュワーデス
岩田 スチュワーデス
武士沢 スチュワーデス
佐藤哲 自衛隊服
藤田伸二 全身網タイツ
武豊 葬式用の黒和服
高田潤 テニス用ユニフォーム >>33
やべぇ
葬式用の黒和服w
未亡人になりたての...堪らんw >>33
ナースは怪我して関わる事が多いからね
コスプレが好きというかナースが好きなんでしょ >>43
このニューハーフの子って、穴がちゃんとあんの?
俺未経験だから分からんのよ >>33
自衛隊服のエロさがまだ分からん俺は初心者だな 一応まだ局アナなのに何してんだこいつ。あざといとか超越してただただ気持ち悪いわ >>41
若い未亡人に決まっとろう
しかも保険金たんまりと団信加入新築豪邸付きな
堪らんだろ >>52
和服の裾を割るのは生命保険加入が条件になります やってることセクキャバのイベントデーと変わらないこと自覚してんのかな?
してたら興奮するから助かる 男性用スーツコスプレが好きなんですが少数派ですか
女性用じゃだめなんだよなあ 知能労働の仕事で女子アナがこんなことさせらるんだからな
終わってんな >>64
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 哲三はすげぇよ
中々理解されないとこを突くのが流石って感じ
自衛隊3人が後輩の女レイプしたとニュースになってるけど、そういう世界だからな自衛隊は >>53
杉浦友紀?
すげぇ美人だよな
最近は知らんけどさすがに年かな? 自衛隊といったら、はいーー思い浮かべてオチンチンしょんぼり バニーガールもしくは体操服もしくは女子高生制服がいいかな 自衛隊服は本当に凄い
パワハラ的なレイプ願望だからな 元女性自衛官が実名・顔出しで、訓練中に受けた性被害をYouTubeで告白したことが話題を呼んでいる。五ノ井里奈さん(22)は、陸上自衛隊に所属していた2021年の6月~8月、複数の上官から集団でセクハラを受けたという。上長に被害を訴えても取り合ってもらえず、自衛隊内の捜査機関に被害届を出しても、検察からは不起訴とされた。現在は検察審査会に不服申し立てをし、結果を待っている。五ノ井さんは、AERA dot.の単独インタビューに応じ、「日常的に起きているセクハラの被害から、残された女性隊員を守りたい」と、自身の受けた体験を語った。
「2020年秋ごろ、勤務中に、男性隊員が『柔道しようぜ!』と言いながら技をかけてくるのですが、腰をつかまれて“バック”のような体制にされて腰を振ってくるんです。それを女性隊員が目撃していました。廊下を歩いていると、急に抱きつかれることも日常的にありました」(五ノ井さん)
部屋に戻ると、女性隊員同士でこうした行為を報告しあった。だが女性隊員は圧倒的少数。自分の身を守るだけで精いっぱいの場合もある。
2021年6月24日。山に入って訓練をしていた時、新人の五ノ井さんは夕食や酒のつまみを作る役割を任されていたので、天幕で料理を作っていた。天幕とは2~3人用のテントのことで、山での訓練では寝床として使用されていた。天幕で酒盛りをし、定員より多い男性隊員が入れ代わり立ち代わり入ってきて、多いときには5、6人くらいの隊員がぎゅうぎゅうになって座っていた。料理を作るためにいた五ノ井さんはその輪の中に入れられ、胸をもまれ、キスをされ、男性隊員の陰部を下着越しに触らせられた。
逃げられないと思った五ノ井さんは、別の天幕にいる女性隊員にLINEで「はやく来てください」と助けを求めた。女性隊員からは「オオカミなってる??w」と返事がきた。「オオカミ」とは、男性がお酒を飲んで暴走し、理性をコントロールできない状態のこと。「はい」と返せば、女性隊員は助けに来ないと思い、五ノ井さんは「なってません とりあえず早く来てください」と再度助けを求めた。だが、その女性隊員は「今来たらやばい」という別のLINEも受け取っていたことから、結局、五ノ井さんのいる天幕には来なかった。女性隊員はその直後に退職した。
状況としては“見捨てられた”ようなものだが、五ノ井さんはこの女性隊員の気持ちもわかると話す。 五ノ井さんからLINEを受け取った元女性隊員は当時の状況をこう証言する。
「LINEを受け取った前日に、私も同じ天幕で宴会に参加して、同じようなセクハラを受けていました。その時は、男性隊員から膝に乗って接待しろとか、頬にキスしろと強要されました。ある男性隊員から次の日は『覚悟しとけ』と言われ、もう何をされるかわからないので、五ノ井さんに助けを求められた時に行くことができませんでした。止めに行きたい気持ちはあったのですが、止めに入ったら(次は)自分に来るので、怖くて助けられませんでした」 元女性隊員自身も「ほぼ毎日抱きしめられる」などのセクハラを受けており、五ノ井さんが日常的に被害にあっている場面も目撃していたという。元女性隊員によると、この部隊は2018年から女性隊員が入るようになり、その時から、「セクハラがヤバイ」として悪評が立っていた。セクハラをしているグループの中心は、20代後半の男性隊員数名で、他の隊員は上下関係から、逆らうことができず、ただ見ているだけだったという。
だが、この日のセクハラ事件は、中隊でも問題となった。事件を目撃していた誰かが、中隊長に報告したからだ。すぐに「中隊長に告げ口したのは誰か」と、犯人捜しが始まり、被害者である五ノ井さんが疑われた。加害者からは、「セクハラじゃなくて、コミュニケーションの一部だもんな」と声をかけられた。事情聴取として曹長から呼び出された五ノ井さんは「何もありません。大丈夫です」と報告した。問題が大きくなり、組織に居づらくなるのを避けようとしたからだ。
「自衛隊には厳しい上下関係があって、その場の空気に合わせなければならない。和を乱せば、無視や陰口を言われますから」(同) 「警務隊の現場検証では、人形を使って再現しました」(同)
検察庁の捜査をへて、22年5月31日付で判決が出た。結果は、不起訴処分。五ノ井さんが不起訴の理由を尋ねると、検察官は「複数の自衛官を取り調べたところ、五ノ井さんを『首ひねり』という技で倒すところは見たけれども、腰を振るようなわいせつ行為をしているところは見ていない」という供述だったと説明された。そして「被疑者を有罪にするにはそれなりの証拠が必要だ」とも言われたという。
「その場で見ていた人がたくさんいたのに、なぜか腰を振ったという証言は出てこない。単に技をキメて押し倒しただけで、どうして笑いが起きるのでしょうか。その続きがなかったら、笑うわけがない」(同)
五ノ井さんは6月7日付で、検察審査会に不服申し立てをしている。
自衛隊内部では、この事件をどう捉えているのか。AERA dot.は五ノ井さんが配属された東北方面の部隊に事実確認すると、広報担当は「現在、部隊で調査中のため回答は差し控える」と答えた。調査結果がいつ出るかは未定だという。また、五ノ井さんが報告を上げた「一課」にも確認をしたが、「その件は一課長が対応したが、いまは不在」とのこと。代わりに対応した指令業務室の担当者は「事実を調査中のため、予断を持って回答することは差し控えたい」と回答した。なお、被疑者の処罰については、「判明した事実に基づき、厳正に対処する」とした。
(AERA dot.編集部 岩下明日香) 誰も助けてくれなかった
憧れて入った自衛隊。研修を経て配属された部隊ではセクハラが日常だった。8月の決定的な事件の2か月ほど前にも、彼女は訓練中の夜の宴会で、複数の隊員からもみくちゃにされ、胸を触られたり頬にキスされたりした。この件は、部隊内で問題にもなった。
「ところが誰が密告したのかという話題で騒然となって。私がチクったことになってしまったんです。上司から問われて『いや、何もありませんでした』と言うしかなかった。母にも相談したけど、『体育学校に行くという目的があるんだから、ここは我慢しておけば?』と言われて、それもそうだと思ったんです。私も夢をあきらめたくなかったし。悔しかったけど、柔道があったから耐えられたんです」
しかし8月、訓練先の天幕で起きた壮絶なセクハラ被害で、彼女の心は萎えた。大勢の男性隊員の目前で、複数の男から押し倒され、性交のような姿勢で腰を振られる。上長も誰も止めないどころか、笑って見ているという異常な状況だった。しかもその頃『6人の男性隊員からレイプされた』という噂まで流れたという。むなしさだけが募っていった。それでも最初は、自衛隊を辞める気はなかったという。しかし…
「私が訓練先から帰宅した理由がセクハラ被害だったことは、大隊長には報告されなかったんです。その後、組織内の問題を調査してくれる一課(総務・人事課にあたる)が取り調べてくれることになったんですが、『証言が出てこない』とあっさり言われた。なかったことにされました。
私は、あんなことをした人に謝ってほしかったんです。あの時点で謝罪があって、金輪際こういうことはしないと言ってもらえれば辞めなかった。でも杜撰な調査で何もないと言われて許せなくなった。精神科にも通い、適応障害と診断されて休職しました。迷彩服を見ると気分が悪くなったりもしました」 https://youtu.be/NA1ENflX9Dc
【ノーカット】元自衛官の性被害認め謝罪 関与隊員、懲戒処分へ 被害は日常的
20年4月に入隊し、福島県の郡山駐屯地に配属されました。隊員58人中、女性は育休中1人を除き4人でした。女性の先輩隊員からは「あそこの中隊はセクハラ、パワハラがひどいから気をつけて」と警告されました。20年秋ごろ、男性隊員から柔道しようと技をかけられ後ろから腰をふられました。廊下で急に抱きつかれることも日常的で、女性隊員同士で報告しあっていましたが圧倒的少数であり、みな自分の身を守ることで精いっぱいでした。
21年6月24日、山の訓練で張った天幕(2~3人用のテント)で新人の役割として夕食をつくっていました。そこで始まった酒盛りに男性隊員が入れ代わり立ち代わり入ってきて多いときは5、6人がぎゅうぎゅう詰めに座っていました。その輪の中に入れられ胸をもまれ、キスされ、男性隊員の陰部を下着越しに触らせられました。
他の天幕にいる女性隊員にラインで助けを求めましたが、結局来ませんでした。この隊員は事件直後に退職しました。「止めに入ったら自身に来ると思い怖くて助けに行けなかった」と証言し、この隊員も日常的に抱きつかれるなどの被害にあっていました。事件後、誰かが中隊長に報告し、その密告の犯人探しが始まり、私が疑われましたが、問題が大きくなり居づらくなることを避けるため「何もありません」と報告しました。
同年8月3日、再び山中での訓練が始まった夜のことです。部屋で食事の準備をしていた際、「料理はいいから接待しろ」と言われ、酒を飲んでいる男性隊員十数人の輪の中に座らせられました。そこで1曹Eは格闘技の話をし始めたところで、3曹Sに「五ノ井に首をきめて倒してみろ」と命令しました。Sは私の首に両手をあてベッドに押し倒し、股を無理やりこじ開け腰を振り陰部を押し当ててきました。Eらはそれを見て笑っていました。さらに隊員Kにも同様のことをされ、3人目のRは押し倒し、私の両手首を押さえつけ何度も腰を振ってきました。全力で抵抗しましたが、男性の力にはかないません。いったん終わりましたが1曹Eは再び格闘技の話を持ち出し、Sは再び私を押し倒し腰を振ってきました。そして私のひきつった顔を見て口止めをしてきました。 もう限界だ―。2日後、訓練から抜けたいと女性幹部に相談すると味方をしてくれました。しかし、翌日の話し合いで男性中隊長が「訓練は訓練だから」と私をつきはなすと、女性幹部は「そうだよ、訓練は訓練だから」と急に態度を変えたのです。信じられませんでした。ここに私の味方はいないのだとわかり、母親が倒れたことにし、実家に帰りました。
その後、適応障害の診断を受け休職することになりました。私は繰り返し性被害を受ける中で、この問題をなんとかしなければならないと考えてきました。自分が死ねば自衛隊に事の重大さを認識させられるのか。被害に繰り返し遭ううちに自分の体が汚くなっていく感覚がありました。大好きな柔道でオリンピックに出る、その夢もなくなりました。
誠実な謝罪がほしい。その思いで人事課にあたる「1課」に被害を報告しましたが「セクハラを見たという証言が得られなかった」と回答してきました。次に自衛隊の犯罪捜査に携わる警務隊(防衛省の直属組織)に強制わいせつ事件として被害届を出しましたが、「取り調べに該当する隊員の訓練が9月に始まるので、それが終わってからだ」と言われました。その間に記憶が薄れてしまう。取り調べを優先しないことに疑問がわきました。
そして、検察庁の捜査の結果、今年の5月31日に不起訴処分となりました。「複数の該当自衛官を取り調べたところ、首ひねりという技で倒したと認め、それを目撃した人もいたが、腰をふるようなわいせつ行為は行っておらず、目撃もしていないとの供述だった」との信じがたい説明でした。納得いくわけがなく6月7日に検察審査会に不服申し立てをしました。
事実を事実ではないとされたことが一番許せませんでした。あいまいに終わらせようとしている。このままにしてはいけない―。徹底的な調査と加害者へのしかるべき処分。そして悪いことをしたことへの誠実な謝罪がほしい。事件後の話し合いで態度を変えた女性幹部が「あのあと私もセクハラに遭ったことで、初めて五ノ井の気持ちがわかった。あの時は申し訳なく思っている」と話したことを人を通じて聞きました。しかしそもそも、上に立つ人間がこのような認識でよいのでしょうか。隊員一人ひとりにセクハラやパワハラについて徹底的に教育するシステムを設ける。そんな自衛隊に変わってほしいとの思いで6月27日、自衛隊を退職。実名で問題を社会に知らせることを決意しました。 YouTubeで性暴力被害を告発し、その後、第三者委員会による調査を防衛省に求めるオンライン署名(Change・org経由)を開始。今月10日時点で6万7903人分集まり、多くの人が連帯の気持ちを寄せてくれました。
また、署名と同時に呼びかけた職場のハラスメントに関するアンケートに120件の回答が寄せられ、自衛隊内でのセクハラ・パワハラで99件の回答がありました。私以外の多くの被害の実態が明らかになると同時に、相談してもハラスメントと認められず、あいまいにされているケースが多いこともわかりました。防衛省の相談窓口であるセクハラホットラインが機能していないことを示しています。
縦社会である自衛隊では自分の身近な上司にまず相談します。しかしその時点で「考えすぎだ」「大ごとにしないほうがいい」などと流されてしまう。被害を受けても報復や、うわさを流され居づらくなる状況を恐れ、報告しない、これが実態です。声を上げるには相当な覚悟がいるのです。
8月末に、防衛省に署名を提出する予定です。共産党や立憲民主党の議員とともに引き続き第三者委員会での客観的調査を求めていきます。隊員が声を上げやすく、そして女性隊員が安全に働ける環境につなげたい―。そのためにできることをやっていきたいです。 五ノ井さん被害と告発の経過
2020年
4月 自衛隊入隊
秋ごろ セクハラ被害
2021年
6月24日 山での訓練、テントで性被害
8月3日 山での訓練、宿舎で性被害
6日 女性幹部自衛官、中隊長と話し合い
11日 帰宅
9月3日 1課 取り調べ
18日 警務隊に強制わいせつ事件として被害届提出
2022年
5月31日 検察庁、不起訴処分
6月7日 検察審査会に不服申し立て
27日 自衛隊退職
7月21日 署名スタート
8月末 署名を防衛省に提出予定 元自衛官女性への性暴力 防衛省が5人の免職など加害者の懲戒処分を発表
[2022/12/15 15:42]
防衛省は元自衛官・五ノ井里奈さんへの性暴力に対し、5人の隊員を免職とするなど関係者を懲戒処分したと発表しました。
自衛隊のハラスメントを巡っては、元陸上自衛官の五ノ井里奈さんが訓練中に男性自衛官から性的被害を受けたとして、防衛省に対して調査を求めていました。
防衛省は15日、昨年8月末から五ノ井さんが所属していた部隊の隊員約100人に聞き取りを行った概要を明らかにし、胸を触ったり、押し倒して性的な接触を強要したなどとして、20代から40代の男性自衛官5人を免職処分としました。
また、訓練終了後の車の中で服を脱ぐことを促したとして30代の男性自衛官1人を訓戒としたほか、五ノ井さんから被害の訴えを受けたにもかかわらず、調査を行わなかったとして上司であった30代の男性自衛官1人を半年の停職としました。
五ノ井さんは去年8月の被害などについて防衛省に対して被害届を出し、防衛省は去年8月末から調査を行ったほか、捜査機関による捜査も行われてきました。
しかし、被害は認められないまま今年6月に退職しました。
今月15日になって処分が出たことについて、五丿井さんはANNの取材に対して「私が辞める前に対応してほしかったです」と述べました。
また、自身のツイッターで加害者について「処分の重さに関係なく、誠意を持って責任を取って頂きたいと思います。気持ちを整理して、週明けに会見で改めて近況をお伝えします」とコメントしています。 複数の隊員からもみくちゃにされて…新人女性自衛官が見た地獄
セクハラが横行する部隊、彼女は「死のう」と思った
https://friday.kodansha.co.jp/article/258319 >>2
おぐゆなに負けてるしAVならウンコ食わされる >>49 自衛隊はわからないが、運送会社の制服はグッとくるときがある >>106
何のためにこういうことすんの?アナウンサーなのに
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グラドルと変わらないやん >>108
別にお前の娘でも嫁でもないんだし構わんだろ 冗談半分ぬきにAV転向を検討してほしい
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