三大日本のホースマンの功績「種牡馬サンデーサイレンスを導入」「幼駒のノーザンテーストを購入」
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「キングカメハメハが受胎した状態のマンファスを購入」 3番目はウインドインハーヘア購入と迷った
キタサンブラックの活躍次第では入れ替わるかも ガーサント導入か
あの頃バリバリの種牡馬買える時代じゃなかったしな
シャダイフェザーからエアグルーヴ介して広がってるのはさすがだと思うわ 多分ダンシングブレーヴ購入とグッバイヘイロー購入
ついでにそれを掛け合わせてキングヘイロー作ってG1勝たせた善臣先生にも褒章 ハーヘアは追走力不足のフィリーサイアー・アルザオの汚れた血を蔓延させた戦犯でもある
タイドは馬体がハーヘアに似なかったからキタサンブラックという追走力抜群のコルトサイアーを生み出せた
罪を功績で上書きしたような感じだな
マンファスは純粋な功績だけ積み上げてる 確か購入したのは吉田の先代だけど
進言したのは照哉だっけ まあノーザンテーストとSSが抜けてるから三番目と言われるとって感じだね いや、世界の競馬への影響度を考えると
・沢田正彦が会社倒産で購入済のアーバンシーを手放したこと
・鶴巻智徳がエーピーインディをアメリカで種牡馬入りさせたこと
・吉田照哉がサンデーサイレンスを日本に導入したこと
この3つだろう、ノーザンテーストだのガーサントだのマンファスだのなんてのは所詮国内スケールの話でしかない トニービン購入
キンカメ受胎のマンファス購入
サンデーサイレンス購入
ノーザンテースト購入
この4つや キタサンブラックを社台スタリオンステーション入りさせた
日高なんかで種牡馬になってたらイクイノックスはこの世にいなかった サンデーサイレンス
キングカメハメハ
ノーザンテースト
日本の3大種牡馬だからそれでいいんじゃねーの >>16
一方、頭高級車は逆恨みでキタサンブラック500万を軽視して
シルバーステート600万を優先するのであった >>18
そいつら皆ディープインパクトの下位互換ですらないカスじゃん
日本競馬界最大の目標であるダービー勝利数が3頭合わせてもディープ以下w >>18
リーディングを世代が少ないのに取られたゴミが混ざってるけど? >>20
こういう無知の馬鹿が突っかかってくるのが競馬板だな
ディープはサンデーサイレンスがいなかったら産まれてないんだぞマヌケ こんな簡単なスレタイも理解できない低脳がディープ基地の正体ww ディープ系はコントレイル、キズナ、イクイノックスと明るい未来しか見えない
更に父が弱かったスプリント路線迄ミッキーアイルが覇権取りそう キングマンボ産駒の当たり引き
エルコンドルパサーの成功もあり良いキングマンボ高騰、産駒を買うのが困難な中で受胎繁殖からキングカメハメハが出た イクイノックスが種牡馬大成功したらジャッジ買ったのも素晴らしい判断になるな >>16
あの戦績なら血統うんこでも社台入り出来るわ ドーピング馬親衛隊は父系断絶がチラついて妄言垂れ流すようになったな
イクイノをディープ系扱い=フランケルをフェアリーキング系扱いだぞ サンデーサイレンス
キングカメハメハ
ノーザンテースト
日本の3大種牡馬
こう書くとニワカで無知のディープ基地が突っかかってくるから輸入種牡馬でいいな(キンカメは厳密には違うけど) ホースマンの功績って意味では
サンデーサイレンスの導入
武邦彦夫妻が豊をこの世に誕生させる
JRAのPR力
これがなかったら日本の競馬は競艇、競輪レベル ミスタープロスペクターを輸入しなかったこと
も世界の競馬にとっては大きな功績 >>20
最初のレスから遡って絶対こういうディープ基地が沸くと思ったら案の定で草w サブちゃん口説いてキタサンブラックを1年早く引退させたこと
至宝イクイノックスが生まれなかった パーソロンの購入、は今続いてたら言えるんだけどな
つくづく惜しい こんなの博打だからチャレンジして失敗したときに叩いてる奴らがバカなんだよ サンデーサイレンスだけ突出した功績だと思う
他の馬はそんな思わないけどサンデーだけはアメリカでも種牡馬生活を始めたら名前を残す名種牡馬になってたでしょ 後世への影響を考えると現時点ではノーザンテースト、サンデーサイレンスは確定
次にキングカメハメハか サンデーはガチだろうな
マジで日本の競馬の歴史を変えた >>33
俺もトニービン好きだけど、血を残した影響力という点ではキンカメで文句なしだわ >>19
優先?
今日もキタサン信者はバカ晒してるな
初年度から両方の繁殖の質見てこいバカ
あとシルステは初年度80万だろバカ
ノーザンの生産頭数も初年度からずっとキタサンのほうが多いだろバカ
社台に至っては委託馬以外はシルステ一頭も付けてないだろバカ
やすいから日高が付けてただけだバカ
それで結果が出たから値段が上がったんだバカ
それでもずっとノーザンは繁殖の質は対して上げてないわバカ
一年に10頭を目標に一頭そこそこの繁殖を用意してるだけだバカ 所詮も何もそこで資金が増えたから良い種牡馬や繁殖を導入できたんだろ
育成施設や人材も強化できた
全部つながってんだわ マジでこの板ってゲーム脳の素人ばかりだよな
呆れてバカにしか出来ない アンチディープってあらゆるスレで話を変な方向に持っていきたがるよな こういうの考えると本当にバタフライエフェクトだな、ちょっとしたかけ違いで歴史が変わりすぎる テスコボーイ入れたれよ
今ビッグアーサー頑張ってるじゃん 失敗と思われるようなのでも名馬の血統表にいたりするからなあ… ディープにヴィミー
ジェンティルにリファーズスペシャル
ジユニアス
どういう役に立つか分からんよね >>44
血統書サービスのシルバーステートの2018年種付け数見てみな
ノーザンファームで30頭も付けている
シルステは一般的な80万の待遇ではなく能力不足(異次元の低受胎率&早枯れ)でキタサンに完敗した種牡馬 トウショウボーイが社台に行ってたらどうなってたんだろうか >>53
ビッグアーサーもだけどオルフェーヴル、ルーラーシップ、モーリス、キタサンブラック、ドゥラメンテにもノーザンテーストが
ダイワメジャー系が残るようだとまたまた増える 武豊がステイゴールドをラストランの香港バーズで勝たせ種牡馬入を確定させる ノーザンテーストはその後の高額馬を買い漁れる地盤を作った馬 老害『サンデーサイレンスが日本の競馬のレベルを下げた』 >>53
わかってるねキミ
次からいそがわを見たら話しかけていいよ テーストSSまでしか知らないけど すごいよね血の広がり方が >>60
それな。あの100mで割と歴史を変えたと思うわ。 武豊とかいう色んな意味でチート存在いなかったら競馬ここまで発展してない ハクチカラと保田隆芳
あれで色々な技術や馬具や機材、ジョッキーに関係するシステムとか導入されたんよな ステイゴールドは引退表明時点でスタッドインは決まってたぞ >>40
サンデーはスピードが足りないマイナー血統だから無理やで モガミとかフィディオンはどんな屑でも活躍種牡馬の血統表に残れば無駄ではないんやなぁとはなる
対極は当時は滅茶苦茶流行ったけど…なノーザンテースト >サンデーはスピードが足りないマイナー血統だから無理やで
さすがに無知すぎるアホだろw
サンデーの孫(ヨシダ)とひ孫(マルシュロレーヌ)が米ダートG1勝ってるのに >>71
でも香港ヴァーズで勝たなかったらオリエンタルアート付けてくれるかは分からんやん >>76
モガミは呪われた血、モガミ肌は走らないなんて言われて忌み子だったのに
世代進んだら案外残って不思議なもんやな ノーザンテーストがなければその後のトニービンもサンデーサイレンスも輸入してない
だからそのノーザンテーストと実績最上位のサンデーまでは確定でいいと思うがな >>77
サンデーにスピードない言ってる奴は競馬知らないってことだから放置しとけ >>80
テーストのそれは社台っていち私企業の阿漕な飯の種になった功績であって日本のレベルとは関係ない話 サンデーは先行脚質で上がり芸人ねじ伏せてた
サンデー産駒に追走力低いのがいたのは母系の影響 外厩システムの確立
血統なんかどうでもいいとさえ言える 馬も環境が大事 >>85
これはあるディープも結局ノーザンしか走らんかった 外厩なんてルドルフの時代にはすでに活用されてたぞ
和田が外厩仕上げのパイオニアだし >>88
キズナ、コントレイルってノーザンだったんだ?
嘘を言いつずければ真実になるとでも思ってるの? >>77
>>81
ミスプロもストームキャットも入ってないでしょ
スピード不足 フォーティナイナー、アフリート、ヨハネスブルグ、エンパイアメーカーを導入
デインヒルまでレンタルして飼い殺す 後になって貢献してなかった血ってあるよね
トニービン、ブライアンズタイムはその後消えたので血としては大した事なかった
サンデー、キンカメ、ディープが歴史を変えた血でキタサンブラックがその仲間入りする可能性ある >>14
エーピーインディ導入してたら日本では絶対成功しなかっただろうな ディープは早くもコント頼みになって父系が怪しい
サンデーやキンカメとはBMSとしての汎用性も違う
G1馬出せる配合が少なすぎる >>97
そんなこと言ったらジャッジアンジェルーチまで貢献したことになるよ
トニービンの最大の後継がジャンポケなんだから血としては微妙だった それ系で言うと日本人が世界の馬産に最も貢献したのはアーバンシーを借金のカタとして中国人に売った事になる >>98
イクイノックスがドバイの芝を苦にしなかったのは牝系にがっつりヨーロッパ血統が入っているからだろう
ドウデュースも同じ サンデーの薄め液的な貢献だと思う
母父ハービンから超大物出て誰もハービンのおかげと思わないでしょ ハーツクライにTB入ってて洋芝適性強化に繋がってる >>100
ドバイの芝なんて血統ほぼ関係ないだろw
去年のシャフリヤールとかどこに欧州血統入ってるんだ テスコボーイは繋いでるだけマシだけど
欧州に再び出荷できるくらいじゃないとなんの功績もないだろ >>31
その基準で行くとダビスタはもっと評価されていいだろ >>20
日本競馬のガンなのにw
歴史的大失敗したドープw >>106
でもいざ欧州にディープ出荷したらしたで汚れた血扱いなんだろ? 日本三大ホースマンといえば
吉田善哉、北野ミヤ、和田共弘という風潮 >>113
低能力のディープインパクトを薬物使ってインチキ三冠馬にして金儲け種牡馬にしたこと >>113
ラムタラ
ピルサドスキー
ウォーエンブレム イクイノックスがディープ系とかいう競馬板なら釣りって分かるけどTwitterではたまにガチがいるんだよな オリエンタルアートが07年にディープを受胎しなかった事 その理論だとフランケルはフェアリーキング系になるよな ノーザンテーストは社台が屋台骨を築く上で超重要だっただけで、サンデー導入と並べて日本のホースマンの功績というほどではない気がする >>121
ガーサントやノーザンテーストで屋台骨を築いてなければサンデーを導入することすら出来なかった トニービンもテーストもサイアーラインという意味では存在感はないが血の重要さという意味なら間違いなく日本競馬に大きく貢献しているよ
サンデーやらキンカメやらの活躍の裏にもああいう母父で輝く種牡馬がいないとな キングマンボはアフリートとのトレード話を断ったんじゃ ノーザンテーストを日本競馬から消したら
ダイナカール、ダイナアクトレス、アグネスフローラが消えるわけだから
サンデーほどじゃないけどインパクトはでかそう サンデー前で
不可欠な馬
メジロマックイーン
サクラバクシンオー
必要ない馬
トウカイテイオー
ミホノブルボン
ビワハヤヒデ 昭和初期だか、国と民間で海外から大量に良血の牝馬を購入したことかねえ。 >>109
そうそう
十大とか二十大を語るならスレ機能してるけど、
三大なら1が的を一撃で射抜いている サンデーがアメリカに残ってたらどの程度栄えてるのか気になるわ 当時のノーザンダンサーの種牡馬なんて買えない
競りで競争馬買ってそれを走らせてから輸入だから
難易度はとんでもなく高かったな
そんだけ当時としては圧倒的なスピード能力だったんだけどノーザンダンサー種牡馬 オルフェーブルはいかにもなNTが出てる馬体だしNTが消えるとオルフェも消える >>14
エーピーインディの影響度がずば抜けてるな。
吉田なんて所詮日本国内の話。 初年度2頭だったし残ってたら多分プライベート種牡馬として終わってたろうねサンデー
数少ない産駒から重賞馬でも出たら風向きが変った可能性もあるけども 日本競馬の基礎を作ったのがノーザンテースト
日本競馬を根底からひっくり返したのがサンデーサイレンス
こんなイメージ 確かにサンデーサイレンスは偉大な種牡馬だけど、ディープによって失われた10年を作り出した罪は重い。 昨今の競馬を見てると、何気にバクシンオーの血って影響大きいような気がする。 モーリスを購入したのがノーザンってのがすごいよな
勝ったやつ有能すぎる トニービンの功績
エアグルーヴ
→アドマイヤグルーヴ
→ドゥラメンテ
→ルーラーシップ
アイリッシュダンス
→ハーツクライ
かなり凄いぞ >>142
でもディープがいなかったらブラックタイドもキタサン出せないまま消えてたぞ >>1
これだね
全世代リーディングサイアー
中央、2023年4月2日
1 ロードカナロア 116580.1
2 ディープインパクト 93760.2
3 モーリス 84840.2
4 ハーツクライ 79119.3
5 ドゥラメンテ 74957.9
6 キズナ 67927.2
7 ハービンジャー(GB) 55141.2
8 ルーラーシップ 52613.7
9 ヘニーヒューズ(USA) 51734.0
10 キタサンブラック 41567.1 >>1
その程度なら、ウインドインハーヘアを繁殖牝馬として購入のが圧倒的に上だろ。ディープ、キタサンブラックと影響デカすぎ。 社台の繁栄を揺るぎ無いモノにしたディープの功績は計り知れない
欧州ですらその血を欲しがる種牡馬なんて今後現れる事が無い程の偉業
テーストもサンデーもキンカメも血統表が汚れるから品格を重んじる欧州では誰も欲しがらん 欧州を斤量負けの汚れた血で汚染する工作要員としては優秀かもなw >>14
アーバンシーワンチャン日本連れて来れてたのか
歴史変わりまくるなそれ >>142
失われた10年で草
ディープ居なくても変わらんて別に >>144
バクシンオーの血なんてキタサンのライン以外でどこで貢献してる? グッバイヘイロー輸入
最終的にはこの判断は大正解になりそう デインヒル連れてきたのに社台ノーザンほぼ無視
これが痛かった >>154
いや沢田が馬主のままでいたとしても欧州で走らせて欧州で繁殖に上げていた ◎○▲といった記号の発明
というか、それを競馬に当てはめた事 ハイセイコーオグリ中央入れんかったら大種牡馬買えるような規模なれんかったちゃう 武邦彦産駒の豊は後継がいないけど全弟の幸四郎産駒から天才が産まれて来るかもしれんディープとブラックタイドのように なんやグッバイヘイローて
そこまで影響ない
話題にはなった >>166
つ産駒のキングヘイローが母父でイクイノックス始め名馬続出 >>168
続出はしてないだろ
次点はディープボンドとピクシーナイトあたりだぞ 逆に3大日本競馬の悪手
マルゼンスキーの強さにビビって鎖国する
ディープのゴリ推し
ディープ産駒のゴリ推し マンファスもウインドインハーヘアもエルコンの活躍がなけりゃ日本に買われる事がなかった
エルコンの活躍→世界中からノーザンダンサー系牝馬を買いまくる&ノーザンダンサーのクロスのある配合をしまくる
この流れが一気に日本競馬の血統水準を世界レベルまで押し上げた サンデー導入してなかったら欧州でもっと勝ててたかもな
ここまで違った馬場にはなってないと思う
新馬戦でも東京で上がり33秒とか異常だよ >>171
鎖国はマルゼンが生まれるずっと前からじゃん、知ったかすんなよ マルゼンスキーが鎖国のピークで一番の被害者だよなあ >>174
1977〜1984の海外からの輸入繁殖牝馬の数はどん底=鎖国=暗黒期 結局外国から輸入した種牡馬が国産と言われる種牡馬を駆逐したんだから鎖国なんてする必要なかったんじゃ >>152
斤量負け?
牝馬で
58キロ背負って圧勝すんのがディープ産駒なのに
ディープアンチは現実を直視出来ないから人生負け組底辺なんだよな >>163
オグリは直接的にも間接的にも不世出の馬やな、馬主も一口馬主もあれで大量に増える
オグリブームで競馬ゲームも増える、競馬人口も売り上げも爆増した >>178
ディープ自身が58背負った6歳牝馬に子供扱いされとるがな >>176
意味不明
マルゼンにびびるくらいなら外国産導入すすめるはずだが そもそもマルゼンスキーなんてトウショウボーイより弱いし遅い >>176
この理論完全に売る側の都合無視して面白いな >>182
世間はそう思ってなかったからな
81年競馬会「サラブレッドなんでもベスト10最強馬部門」
2位 マルゼンスキー
5位 トウショウボーイ
86年同上
3位 マルゼンスキー
8位 トウショウボーイ
91年優駿「新聞記者、競馬人、著名人への大アンケート最強馬部門」
5位 マルゼンスキー
圏外 トウショウボーイ
99年number「ホースメンが選ぶ20世紀最強馬」
6位 マルゼンスキー
12位 トウショウボーイ
00年優駿「プロの目で厳選した20世紀のベストホース」
10位 マルゼンスキー
圏外 トウショウボーイ
これが現実 サンデー導入
テースト購入
に並べると三つ目が「それか?」ってなるのは仕方ない
ハイセイコーは見た事ないから武豊かオグリかぐらいだろ テーストは過大評価だよ
サンデー導入前の低レベル時代の種牡馬でサンデー後は淘汰されていった でもテーストが居なければサンデーを輸入することすら出来なかった訳だからな テーストの血は評価できないけど、サンデーの購入代金稼いだ功績は評価できるかな テーストがいなかったらオルフェ、ゴルシ、イクイノ、キタサン、と近年の活躍馬が消えるんだよなぁ テスコボーイ
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
なんと、5代血統内にこれ全部入ってる馬がいるらしい 日本競馬の集大成
キンカメ
┗サンデー
┗(トニービン)
┗ノーザンテースト 世界的には
・沢田正彦が会社倒産で購入済のアーバンシーを手放したこと
これが一番の功績ではるとおもうけど
日本でって意味だとやっぱり違うよな
・サンデー導入と他は色々あって悩むな
キンカメは入らんだろって思ってたけど
キンカメの後継しらんまに続々と誕生してんだよな
ルーラーからも無敗GⅠ馬でてるしドゥラは破竹の勢いで活躍するし
散々バカにされたカナロアはなんだかんだ勝つし今年の皐月賞にもいっぱい有力馬おくりだしてるし
サンデー導入が破格すぎて他がかすむからこれぬきで三大功績選んだらいいと思った >>82
それな
そんなこといいだしたらテーストや馬産始めるに至った資金力がうんたらかんたらってなるからなw >>191
モーリスドゥラメンテも消えてしまう
ルーラーアーサー等含めて種牡馬もごそっと消える そんなのは長い間リーディングサイアーだったんだから当然だろ 現実に影響力残してるわけでそこ評価しないと
キンカメはノーザンテーストみたいに後世の種牡馬の血統表にゴロゴロ残ってそうだけどディープはどうなるか >>193
ノーザンテースト>>>>ミスプロ>>>>>>>>>ヘイルトゥリーズン
世界も日本も一緒
非ノーザンダンサー系のドバウィが欧州リーディングだが血統表の中にはしっかりとノーザンダンサーが幅をきかせている、キンカメも全く同じ テーストがーの基準で言ったら
それらの馬ほぼサンデー入ってるし
ここ20年年度代表馬8割位サンデー
殿堂馬もほぼサンデー系産駒 本国では気性の激しさで嫌われたサンデーサイレンスだが
この気性の激しさに惚れ込んだのが吉田善哉というのが
実に対照的 >>201
ノーザンダンサーならともかくノーザンテーストそんなんか?
どこの世界でミスプロやヘイルトゥリーズンを遥かに上回る程影響残してんの? >>202
別にサンデー外してテースト入れろとか言ってる人居なくね?
比較相手はサンデーではなく他の三大候補でしょ >>206サンデーは次元が違う
ノーザンテースト自体が入るか微妙なラインて事 >>208
流石に>>202ではそういう話にならんでしょ
登場馬がサンデーとテーストしか居ないのだからな サンデー導入の価値が上がれば上がる程その原資を稼いだテーストの価値も上がる
テーストを三大から除外したいならむしろサンデー導入の価値を下げた方が良いくらい >>211
頭悪すぎるわ
別にテーストの価値はあがらんサンデーの父がテーストならまだしもw
現時点ですら
サンデー別格にしてもテーストなんてキンカメやディープ以下の時点で
血統表理論でいや
キンカメやディープは間違いなくテーストよりはるかに血統表にのってくることになるしな >>212
お前はスレタイを100回音読してこいよ
話はそれからだ 結局>>14だろう
テーストもキンカメもレベルが低過ぎてお呼びじゃないよ 明治天皇が英国を模範として競馬興業を導入した事。
なおご当人は、飽きてしまわれた模様。 >>213お前の頭の悪さとスレタイは関係ないと思うが 人の評価をしてんのに馬を出してくる時点で脳に障害ありそう 人の評価だからこそテースト購入入れとかないとその後の社台はない、サンデーの導入も一口クラブもない
未だに日高の牧場中心で、社台は辺境の零細牧場のままか潰れてたか >>171
そのマルゼンスキーがニジンスキーの最高傑作で世界最強レベルだっただけなんだよな
マルゼンスキーの牝馬からスペシャルウィークからシーザリオから今の種牡馬まで最強クラスの繁殖になってるからな >>220
その日高もテスコボーイがいなければ・・・ 日本競馬にフォーカス当てるならまずは日本人初の馬主で日本人による競馬開催に尽力した西郷従道だろう
この人が居なかったらそもそも日本で日本人による競馬が根付いたかどうか 日本はマルゼンスキーとかサンデーサイレンスとか奇跡レベルの馬引き当てて世界トップレベルになったからな サンデーサイレンス以前も今だって海外から種牡馬連れてくるわけじゃん?
サンデーサイレンスが来てなくても日本の競馬の発展自体は大して変わらんのではないのか? >>220
だからその理論てむなしくない?
正直ノーザンテースト導入しなくてもサンデー買えるくらいの資金力はあるじゃね?
正直日本のレベルの低さからいってノーザンテーストである必要もなかったと思う それに引き換え
上でもあげてるマルゼンやサンデーはその馬である必要があった
まーニジンスキーの最高傑作がマルゼンスキーだとは思わないし
レベルの低い日本だからぶっちぎりの活躍できただけなのかもしれないしな サンデー買うのに必要だったのは購入費だけでなくフォンテンブローファーム建ててハンコックとコネ作ったりするコストもあるからな
その原資はテーストではなくガーサントの稼ぎなんだわ >>225
んなことはないよ
現にサンデーが日本馬の血統完全に書き換えてるんだし
サンデーいなきゃラムタラは活躍できたかというとそれはないわけで
その上でサンデーマネーのおかげで牝馬も買えたししがらき天栄の設備もある テーストという“当たり”引くまでの社台知らんニワカばかり マルゼンスキーは直仔は鈍足タイプしかいないし大した馬じゃないだろ 種牡馬としてはトウショウボーイに負けてるし過大評価だろうな >>230
テースト前からずっとリーディングブリーダーやで さすがにサンデーサイレンスは世界の活躍見るとノーザンダンサーレベルだから奇跡だな テスコボーイは虫の息だが繋がったらサンデー以上の奇跡だわ テースト導入してなくても社台はサンデー買えただろうし繁栄しつづけてた
そもそも何々がいたから理論だと
吉田善哉より吉田善助の方が凄いことになる
さただの畜産家がサラブレッド生産を着手した張本人なんだから
社台でこれ以上の功績残せた人間はいないとかになる
まー実際そうだけど
テーストは別に軌道にのせやすくなっただろうけどいなくても問題ないレベル サンデーサイレンスが全てとも言えちゃうからなあ
ほぼ間違いなく世界一の種牡馬ラインだからな >>231
テーストとの差はあてがわれる牝馬の質だな
ってマルゼンスキーの持ち主がいってるな
まーそりゃそうだろう相手が社台なんだから >>234
昭和45年の中央競馬年鑑によると少なくとも昭和38年以降ずっとリーディングブリーダーだよ 吉田善哉は桜花賞馬シャダイソフィアをダービーに回してまでクラブのダイナカールにオークス取らしたり、ダイナガリバーを格安でクラブに下ろして自己所有馬でのダービー制覇より優先させた
そうまでして善哉がダイナクラブを成功させた事で、コネだけの庭先取引から公正な市場が生まれた
その恩恵と利益を最も受けたのも社台なんだが >>239
マルゼンスキーより質の低い牝馬でトウショウボーイは結果を出したんだから何言ってんだというところだな ダイナガリバーは売れ残りじゃないのか?
サクラのオーナーが買おうとしたが境勝太郎が顔が気に入らなかったから買わなかったという話がある 父系途絶えたノーザンテーストは負け犬
結局サンデーとキンカメなんだよなあ テスコボーイ→トウショウボーイは農協所有種牡馬として零細牧場の“お助けボーイ”にされ、良血牝馬を選べる環境でなかったのが悔やまれてならない >>241
結局市場を通さず直接クラブに卸してる時点で公正じゃないんだわ
公正な市場を謳うなら最低でもクラブは市場で買った馬しか持てないようにすべき むしろノーザンテーストってなんでこんな評価高いの
産駒見てもGI勝ってるの10頭もいないよね 根本的なこと言えば日本競馬を庶民相手のエンタメにした人間が1番すごいわ
結果日本の競馬産業が世界トップクラスになった
有馬さんか? >>247
11年連続リーディングサイアー
17年連続ブルードメアサイアー
妥当じゃね? >>171
マルゼンスキーは持込みなんだが?
持込み馬が制限されたのは1971年で、制限が解除されたのは1983年で、マルゼンスキーは全く鎖国云々には関係ない
マルゼンスキーは内国産種牡馬として、産駒も父内国産馬として扱われた ヒンドスタン以降、当たりと言える輸入種牡馬は
チャイナロック
ネヴァービート
パーソロン
テスコボーイ
ノーザンテースト
トニービン
ブライアンズタイム
サンデーサイレンス
こんなもんか
サンデー以降内国産種牡馬で回せるようになった
そこんところはサンデーの偉大さだな 世界に最も名を知られてるブリーダーてタカシ ワタナベ氏だよ トニービンクラスでオッケーならブレイベストローマンとかミルジョージも入るやろ >>253
チャイナロック
アカネテンリュウ(菊花賞)、タケシバオー(天皇賞)、ハイセイコー(皐月賞)、メジロタイヨウ(天皇賞)
ソロナウェー
キーストン(ダービー)、テイトオー(ダービー)、ベロナ(オークス)、ヤマピット(オークス)、ハツユキ(桜花賞)
ガーサント
ニットエイト(菊花賞、天皇賞)、ヒロヨシ(オークス)、シャダイターキン(オークス)、コウユウ(桜花賞)
この辺は大差無いかなぁ >>255
ダービー・オークス馬各2頭、天皇賞馬3頭も出しとらんやろ サンデーいなかったら今みたいな海外で日本馬が勝ちまくっる事は無かったけど
オグリやオペラオーの血統も少しは残ってたのでは?
シンボリルドルフやナリタブライアンの血統も残ってたかも
日本競馬にロマンがあったかもな そう考えるとオールドファンは切ないな
しかし弱肉強食だからな
それらの血が広まってたら海外でこんな活躍してない まあ今ブイブイ言わせてる種牡馬だって後継が外れたらすぐに消えるからな >>258
ルドルフ〜ブライアンまでの名馬の時代に、サッカーボーイ以外は社台の馬じゃなかった、これが全てだな >>258
まあJCも外国馬にほとんど勝たれるみたいな時代の方が
なんか挑戦者感あって楽しかったし
海外遠征には行かないでお山の大将争い見てた方がエンタメ的には良かったのかもな 内国産種牡馬が強くなったから海外から高額で種牡馬を買わなくて良くなったし
浮いたお金で海外の名牝馬を買い漁れるようになった
サンデーの功績は群を抜いてる >>14
アーバンシーが日本来てたら大損失だろがアホ >>266
せやで
だから手放したことは世界の競馬にとって大きな功績だった ノーザンテーストって言うほど大した事なくね?
牡馬 G1馬たったこれだけだし、どれも一流馬までいかない一流半馬だし・・・
ダイナガリバー
アンバーシャダイ
ギャロップダイナ >>268
ヒント
頭数
昔は50頭くらいしか種付してなかったんやで。今の時代に換算するとその4倍はG1馬出せたわけ。
ディープの頭数が毎年50頭でもリーディング取れると思うかな? サンデー見たら大したことなく思えるんだけど、ノーザンテーストの牙城も揺るぎない感じだった
3年目産駒、シャダイアイバー(オークス)、アスワン(幻のダービー馬と言われた。NHK杯でダービー本命の皐月賞馬に勝ったから)
4年目産駒、シャダイソフィアとダイナカールの両牝馬クラシック馬
7年目産駒がおそらくキャリアハイ。ダイナガリバーに加えダイナアクトレス、ダイナフェアリーの重賞5勝牝馬2頭など サンデーってそんなにか?
シーキングザパール、タイキシャトルが欧州GI連勝、翌年エルコンが欧州GI勝利、凱旋門賞2着、同日アグネスワールドが短距離GI制覇
これらはサンデー一切関係無し、というより世界とサンデー産駒には差があった
エルコンの活躍以降に世界中からノーザンダンサー牝馬を買いまくる、これによってサンデー産駒も世界で戦えるようになった
凄いのはサンデーじゃなくて上級繁殖を買いまくるきっかけを作ったエルコンでは? 今の上位種牡馬でノーザンテーストの血を引いてる馬は多い
ドゥラメンテ
モーリス
キタサンブラック
ルーラーシップ
スクリーンヒーロー
オルフェーヴル
ダイワメジャー
ステイゴールド
サクラバクシンオー
サッカーボーイ >>271
ディープとかハーツとか200頭超えで全然頭数違うけど?
そして同時代の他の種牡馬は種付数少ないから当然いまの種牡馬の4分の1程度しか勝馬もいない。 >>275
今の競走馬の基礎を作った、と言う意味ではダントツだと思う。 ディープがサンデーの足を引っ張ったよな、ディープの繁殖をステゴやハーツに回してたらもっとサンデーの血を広げられたのに >>14
>・沢田正彦が会社倒産で購入済のアーバンシーを手放したこと
↑みんなは「これだろうな」言ってるけど、顔文字くんに言わせるとこれはどうも違和感がある罠‥
「功績」の定義調べてないからよくわからんけど
たぶん一生懸命努力して努力して何かを成し遂げたって意味じゃないのか?
だとしたら会社倒産でやむなくアーバンシー を手放したって
これ「功績」と言えるのかって話な
「功績」というよりも「怪我の功名」「結果オーライ」
で、欧州にしてみれば「棚からボタ餅」的な
ちょっと趣旨は違うと思うけどたまたまのアクシデントによってコカコーラが誕生したみたいな
(´・ω・`") 日本の種牡馬に与えられた繁殖の質
ディープ>>サンデー>>>滅茶苦茶離れて>>>タキオン>>ダイワメジャー、ハーツ>>>>スペ>>>ステゴ >>277
頭数多いだけ自分の子供同士で争うってことにもなるからな
ディープが50頭しか出してなくて同期のディープ産駒が少なければ
サトノダイヤモンドは無敗で三冠+有馬取ってたとも言えるわけで >>282
?
数が多いおかげでG1馬3頭になってるじゃん >>283
だからノーザンテーストが他より抜けてる本当に凄い種牡馬なら
もっと複数GⅠ勝ちまくる馬が出てるよねって話 でわこの競馬知識のカリスマ・顔文字くんが考える「三大日本のホースマンの功績」
どうしても三大に絞れなかったので四大で発表しようジャマイカ
でわカウントダウン方式で第4位から発表していきます
(´・ω・`") 第4位
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカ…
ジャン!!
『ノーザンテーストの購入』
(´・ω・`") >>284
ノーザンテーストの一番の功績は、ノーザンダンサー系の繁殖牝馬を根付かせた事だぞ
これだから糞ニワカくんは おうおうにして競馬血統のニワカ素人ほどサイアーラインしか目を向けずに母系をオザナリにするものである
ところがどっこい
サラブレッドの血統の本質はいきおい母系にこそあるのだ!
この観点から考察した場合
ノーザンテーストという馬は現代の日本競馬大繁栄の土台・礎を築いた偉大なる種牡馬と言っても良いのである
(´・ω・`") キャリアの大半がMAX5勝の時代の種牡馬に何言ってんだこいつ? これはどういうことかと言えば
社台グループを代表する名牝系を築いた立役者がノーザンテーストだということ
その名牝系を具体的に上げていくと
クリアアンバー牝系、パロクサイド牝系、スカーレットインク牝系、ファンシミン牝系、ロイヤルサッシュ牝系、
クラフティワイフ牝系、アスコットラップ牝系、ナイスランディング牝系、シャダイクリアー牝系、ペルースポート牝系etc‥
↑これらの名系系をノーザンテーストはほぼほぼ己1代でワンチャン築き上げたのである
こんなことを成し遂げた種牡馬は日本競馬史上において
後にも先にもノーザンテースト唯一無二、ただの1頭だけである
(´・ω・`") そして上記のノーザンテーストが築いた名牝系から輩出された名馬たちをあげていくと
エアグルーヴ、ルーラーシップ、アドマイヤグルーヴ、ドゥラメンテ、
ステイゴールド、ダイワメジャー、ダイワスカーレット、サクラバクシンオー、
アンバーシャダイ、アーネストリー、トーセンジョーダン、カンパニーetc‥
そしてこれらの馬たちから更に広がった近年の名馬の数々‥
もしもノーザンテーストが日本に来ていなければ現在の日本競馬の劇的なレベル向上は無かったかもしれない‥
このようなノーザンテーストの多大なる功績も知らないニワカ素人たちは
「直仔に大物が少ないガー」
「サイアーライン繋がってないガー」
(苦笑)『無知につける薬はなし』とはよく言ったものである‥
(´・ω・`") >>243
ダイナガリバーは顔の大流星が不吉(鼻までかかる大流星の馬は走らない)と言われたジンクスだね
サクラユタカオーが幼駒時代期待されなかったのが「テスコボーイの栗毛は走らない」ジンクス 第3位
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカ…
ジャン!!
『サンデーサイレンスの購入』
(´・ω・`") サンデーサイレンスに関しては過去の競馬板のスレにおいて
この顔文字くんが星の数ほど大絶賛してきたので今更もう細かいことは書かない
兎にも角にも
日本競馬史上どころか世界競馬史上、あるいはサラブレッドの有史歴史において
これほど優れた種牡馬を探すのは非常に難しい
古くはハイフライヤーにレキシントン、ストックウェル、ドミノ、ブルームスティック
セントサイモン、ハイペリオン、ナスルーラ、ボールドルーラー、ノーザンダンサー
これらのクラスの種牡馬とさえ比較してもサンデーサイレンスが劣っているという確証は何一つない
いや何ならあるいはサラブレッド史上におけるNo.1最高種牡馬であるかもしれない
それほど素晴らしい、神のような種牡馬がサンデーサイレンスなのである
(´・ω・`") ニワカ素人というものは表面上に現れる数字でしか物事を捉えることが出来ない傾向がある
サンデーサイレンスの凄さは、単純にその産駒たちの成績だけでは語れないのだ
池江康郎調教師(当時)の談話をご紹介しよう
『 サンデーサイレンス産駒は競走能力が高いのはもちろん、気性が並外れて激しくて扱いが難しい馬が多かったですからねぇ』
『そんな難しい馬を毎日扱うわけですから厩舎の調教スタッフはもちろん育成牧場のスタッフの技術も格段に上がったと思いますね。』
(´・ω・`") これは例えるならば
今までチワワやポメラニアンしか飼っていなかった愛犬家にいきなりドーベルマンを預けるようなものである
兎にも角にもサンデーサイレンスの子供たちは
従来の内国産やマル外などと比較しても競走能力や気性の激しさなどのレベルの次元が違っており
まさに“進化したサラブレッド”だったのである
(´・ω・`") 第2位
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカ…
ジャン!!
『鎌田三郎』
(´・ω・`") 競馬板の多くの方々は
今から半世紀以上前の日本競馬界に本場イギリスやアメリカのホースマンたちからさえ「東洋の魔術師」と崇められ
敬われていた日本人ホースマンが存在したことをご存知ないと思われる
その人物こそが日高の雄・「鎌田三郎」なのである
https://i.imgur.com/aWelg3a.jpg
(´・ω・`") 顔文字くんは >73 >84 >163 >179 を読んで
「競馬板もまだまだ捨てたもんじゃないな」と思った次第である
『オグリキャップ』
こそが現在の日本競馬界の隆盛を作り上げた最大の功労者と言っても過言ではないであろう
よく日本競馬界を「サンデー前、サンデー後」で区切る人たちがいるがこれは間違いである
日本競馬界は『オグリキャップ前、オグリキャップ後』で区切るのが正解なのだ
(´・ω・`") 既に上記の数名の賢者の方々が指摘しておられるが
現在の日本競馬界にこれだけのお金が回ったのは
オグリキャップの登場による空前絶後の競馬ブームが原因なのは間違いない
オグリキャップの登場から時を間もなくして競馬ゲームの金字塔「ダービースタリオン」が世に出回り、
空前の競馬ブームにワンチャン更に拍車をかけたのである
これによって日本国においてはいちギャンブルにすぎなかった競馬というカテゴリーが
もはや揺るぎのない大人気コンテンツへと昇格したのである
(´・ω・`") で、 鎌田三郎氏に話を戻そうジャマイカ
この日本競馬界最大の立役者であるオグリキャップの母系一族の基幹牝馬である「クインナルビー」の生産者が鎌田三郎なのである
とどのつまり
鎌田三郎氏がクインナルビーを生産していなければ日本競馬界最大の立役者であるオグリキャップも誕生しておらず
日本競馬界は現在の隆盛とはまるで違った運命を歩んでいた可能性が高いのだ
もちろん鎌田氏の功績はこれだけにとどまらない
(´・ω・`") 例えば社台グループの創設者である吉田善也氏はガーサント、ノーザンテーストで成功するまでに外れ種牡馬を山のように買い続けた
ハッピーオーメン、グレイモナーク、エルギャロー、ラッサール、ワイルドウインター、テストケイス、
スパイウェル、バーボンプリンス、アッパーライン、シオンetc‥
まさに死屍累々、実際70年代には一時倒産の危機に追い込まれたこともあるのだ
これに対して日高の雄・「鎌田三郎」は種牡馬の選定・相馬眼に関して
まさに魔術師的としか言いようがない比類なき名人ぶりを発揮していたのだ
とどのつまり
社台グループはこの鎌田三郎の存在によって
種牡馬事業においては日高に全く太刀打ちできない時代が長く続いたのである
(´・ω・`") 当時、鎌田が直接購入、あるいは購入に関与した主な種牡馬をざっと列記していくと
ソロナウェー
カリム
モンタヴァル
セダン
イーグル
シプリアニ
スコット
ダイハード
ダラノーア
ボールドリック
テスコボーイ
スティールハート
↑これらみな軒並み大成功もしくは成功、ほぼほぼすべからくがまるで打出の玉手箱のように
当時のクラシック馬やG1級馬を輩出しているのだ
例えるならば当たりしか入っていないカプセルガチャを引き続けているようなものであり
その神のような相馬眼は広く海外にも知れ渡り
海外の取引市場で鎌田の姿を見つけたアガ・カーン4世などは満面の笑みで握手を求めに来るほどであった
(´・ω・`") >>304の中ではやはり何と言ってもテスコボーイであろう
これには逸話があり
当時鎌田はイギリスのシモンズタウン牧場で別の種牡馬を買う予定であったのだが
その種牡馬の馬房に着く前にテスコボーイを見つけてしまったのだ
テスコボーイの姿を一目見るや鎌田はまるで足に根が生えたようにボーイの馬房の前から動くことなく
約3時間もの間立ちっぱなしのままボーイを見続けたのである
これはたまらんとシビレを切らした牧場長のポポビッチ氏は
「カマタサン、 ソノ馬ハ売り物ジャナイアルヨ!」と訴えたが
鎌田は「人に馬を見せておいて売らないとは何事だ!!」と一喝して
半ば強引にかっさらうようにして大金を提示してテスコボーイを日本に持ち帰ったのである
(´・ω・`") >>299
あんたに1つ質問
もし鎌田に社台の半分の資金力でもあったら
日東牧場は社台グループのような存在になれていたか モンタヴァルを購入した際にも逸話があり、イギリスに繋養されていたモンタヴァルに食指をつけた鎌田は
その父ノーズマンがドイツで生存していることを知るとわざわざ自費で現地まで飛んで馬を見に行ったのだ
そして父と子を比べ何が伝わっていて何が伝わっていないかを確認した上で
モンタヴァルの種牡馬としての資質に確信を持ったのである
テスコボーイとモンタヴァル
もしも鎌田三郎がこの世に存在していなければ現在の我々競馬ファンは
キタサンブラックやその子供のイクイノックス
更にモーリスやその子供のジャックドールを見ることは出来なかったのである…
(´・ω・`") >>268
種牡馬として結果を残せなかったけど、今でも母系に結構残っているでしょ
日本競馬に大きな影響を与えたのは間違いない 鎌田三郎絡みの逸話はこれだけにとどまらない
それこそアーバンシーの「棚からボタ餅話」ではないが、社台グループ・吉田善也との浅はかならぬ因縁があったのだ
>>304にもあるセダン
この馬に関しては実は鎌田三郎と吉田善也がほぼ同じタイミングでイタリアのセダンの所有者と売買交渉を行っていたのである
ところがある時、一方的にセダンの所有者は吉田側との交渉を打ち切って鎌田側にセダンを譲ったのである
(´・ω・`") 事の真相は
予算オーバーとなった鎌田が友人である当時の競馬会の重鎮・栗林友ニ氏を介して中央競馬会に働きかけ
中央競馬会の名義でセダンを購入したというものであった
ことのいきさつを知った吉田は激怒した
「民間同士の競合に国が介入するとは何事か!!」
そして種牡馬セダンは従来の鎌田輸入種牡馬同様にやはり成功した(コーネルランサー、スリージャイアンツ等)
吉田はこの一件以来、ヨーロッパから北米へと拠点を移すことになったのだが、はからずもこれが功を奏することとなる
この拠点変更によってその後ノーザンテースト、サンデーサイレンスの獲得へと繋っていったのだから
もしも吉田がセダンを購入していた場合、そのままヨーロッパを拠点として いただろうから
ノーザンテーストやサンデーサイレンスを手に入れることはなかった可能性が高い
(´・ω・`") >>306
どうだろうなぁ‥
なんとなくだけどなれてないような気がする
天下を取る者ってのは実力だけじゃなくて「運」が必要だからね
今上で書いたけどセダンの一件にしてもそうだし
社台の吉田一族ってのはそのような強い「運」に守られている気がしてならない‥
(´・ω・`") 一応訂正しておくか
吉田善「哉」な
(´・ω・`") テスコボーイとかパーソロンみたいな競走成績も血統も二流以下の種牡馬が大成功した昔の日本競馬のレベルって何なん? >>314
逆に競争成績一流の馬が失敗してるから種牡馬能力の差だよ それでは…
お待ちかねの…
第1位は…
ジャカジャカジャカジャカ…ジャン!
エルコンドルパサーの誕生
ここまでに挙げた第2位までは所詮日本国内レベルでの話、しかしこの1位に関してはまさにワールドレベル!
エルコンの配合理論の肝となるノーザンダンサーの「全きょうだいクロス」、これを世界中の生産者が真似しまくった
そして誕生した代表格がエネイブルであり国内ではアーモンドアイ
国内ではノーザンダンサーを持たないサンデーが幅をきかせていた為直ぐにエルコンの配合理論を実践できなかったが運良くキングマンボを受胎したマンファスを購入できた(これが前出の「運」だお)ことにより世界レベルの「ノーザンダンサー系の全きょうだいクロス」馬を生産する事が可能になった
これだけ世界に影響を与えた配合理論を日本人が考えたのはとんでもなく凄い事で誇らしい事
よって問答無用の第1位は「エルコンドルパサーの誕生」
である!
(´・ω・`") ほんの一部だが日本に導入された輸入種牡馬
英ダービー馬
パールダイヴァー ガルカドール
愛ダービー馬
ヒンドスタン
仏ダービー馬
クリスタルパレス
エクリプスS
アーティアス
凱旋門賞馬
ラインゴールド
ゲイタイム(英ダービー2着 KG2着) そもそもテスコボーイって血統は一流だしクイーンアンS1着、チャンピオンS僅差3着で3歳引退
欧州に残してた産駒も優秀で買い戻しのオファーがあった馬
日本じゃなくても成功してるよ エンドスウィープみたいなボンクラよりはテスコボーイの方が遥かに優秀な競争成績だわな >>314
日本に種牡馬導入された欧州一流馬の一部
ニンバス 英二冠
グランディ 愛二冠、英ダービー、キングジョージ
ハードツービート 仏ダービー、リュパン賞、グランクリテリウム
ザラズーストラ 愛二冠、グッドウッドC、ゴールドカップ
セントクレスピン 凱旋門賞、エクリプスS
この辺が通用しなかったけどレベルの問題かな? 血統見るとイクイノックスって日本の競馬の結晶って感じで中々面白い
近年ここまでカタカタネームの多い馬が世代最強になるのも珍しい カタカタじゃねぇカタカナだw
両親だけでなく両祖父母も内国産で日本で走ってたのもええなぁ >>320
血統と競走成績のいい馬は種牡馬として成功する確率が高いだけで普通に失敗する
シャトーゲイやシルバーシャークみたいに母父としてだけ成功することもあったり血統の世界は複雑よ >>325
最高やね
父キンカメ
母父サンデー
母母父トニービン
母母母テースト
うーんたまらん >>27
日高入り決まっていたが勝己が力技で社台入りに持っていたよ >>14
ホースマンの功績として後々まで語られるのは日本での吉田だけ
事業が傾いて売り払っただけの話を功績として称える声は欧米にもないわ 後々まで語られるかどうかなんてお前以外誰も条件にしてないんだけど何勝手に条件作ってんの? 血統ばっかだけど人的文化はなんかないんかねえ
どうしても制度とかあって世界的な意味は薄くなっちゃうんかな マル外父とかで日本でめちゃくちゃ走るからって日本で繁殖やらせると案外微妙だったりするよな >>331
欧米で称える声みたいな話だと
日本人として初めてロイヤルアスコットを勝った山本
日本人として初めてケンタッキーダービーを勝ったフサロー
日本人として初めてBCクラシックを勝った鶴巻
この3人だな、吉田とか欧米では話にならん マジェスティックウォリアーなんかも外国産のほうが大物感があったような
日本産になるとスケールダウン >>316
サンデーの輸入は
良い点
悪い点
どちらもあるって事か >>335
人的文化だとやっぱり武豊のIFHA国際功労賞だろうな それではただ今から第1位を発表いたします
第1位選考の基準としては「ナンバーワン」よりも「オンリーワン」 を選出理由の重要項目とさせていただきました
文字通り「功績」としての功績を重視したわけです はい
(´・ω・`") >>340
副作用はあったけど圧倒的に良かったといえる 昨日発表した第2位~第4位までは吉田一族にしても鎌田三郎にしてもあくまでも自分の仕事をまっとうしたに過ぎません
だがしかしこれから発表する第1位の人物は基本的には自分の仕事に沿ってはいますが
日本国内のみならず全世界の競馬に関わる全ての人々にとって役立つ仕事を成し遂げたのです
そういったスケールの違いを評価してこの人物を第1位とさせていただきました
では発表いたします
(´・ω・`") 第1位
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ…
ジャッジャッジャーーン!!
『白井 透』
(´・ω・`") 白井透(しらいとおる) 1943年生
早稲田大学政治経済学部卒業
1967年「サラブレッド血統センター」設立・主宰
その人生において最大最高の功労は、
世界各国のサラブレッドの母系ファミリーラインの系譜を一網にまとめた
『世界サラブレッドファミリーテーブル・Ⅲ』(販売価格10万円)
の製作・発行である
(´・ω・`") 「世界サラブレッドファミリーテーブル」の第1巻は、1953年に英国で出版された
編集作者はポーランド人のボビンスキーポポビッチ氏である
しかしその後1959年に第1巻の補充版として第2巻が製作・刊行されて以来
以後20年以上にも渡って「第3巻」を製作・発行しようとする者は
世界中のどの国の競馬関係者の中に誰一人としていなかったのだ
(´・ω・`") その理由は
時代の経年と共にサラブレッドの数が飛躍的に増えた為
ファミリーテーブル つまり牝系の家系図をまとまる作業があまりにも膨大で極めて困難な大仕事になってしまったからである
比較的簡単に遡ることができる父系と比較すると母系の調査というものは複雑極まりない困難な作業を伴うのである
(´・ω・`") この状況の中、世界に向けて挙手したのが我らが日本の白井透であった
白井が立候補した理由は以下の通りだ
白井「現役馬の5代母がそろそろファミリーテーブル・Ⅰ に結びつかなくなる時代が来ます。
そうなると今度は各国のスタッドブックをいちいちひっくり返さないと繋がりがわかんなくなっちゃうわけです。
いつか誰かがやらなければならない作業だったんです。でも作業が大変だから世界中の誰もがやろうとしない。
それなら僕がやってやろうと思ったわけです。」
(´・ω・`") だがしかし、当初「本国」の反応はいたって冷ややかであった
版権を入手するために本国のジャン・ロマネ会長とコンタクトを取った白井であったのだが
ロマネ会長の第一声は
「日本?何でまた日本がファミリーテーブルを出すんだ?君はこの本がどういう本だか分かっているのか?」
とまで言われてしまったのである
当時はジャパンカップ創設前の時代であり
本国にしてみれば「はるか極東の島国でどうやら競馬らしきものをやっているらしい」
ぐらいの認識でしかなかったのであろう
ロマネ会長の本音としては
世界サラブレッドファミリーテーブル第3巻の製作という当時の世界中の競馬関係者らが手に負えない
このインターナショナルレベルの大仕事を地球の片田舎島国の競馬三流国であるお前ら日本人なんかに出来るわけがないだろう
笑わせるなHAHAHAHAHA‥
(´・ω・`") 本国とのファーストコンタクトにおいてあっさりと門前払いを食らってしまった白井ではあったが彼は決して諦めなかった
そこから約2年間本国とコンタクトを取り続け、ならばとにかくうちで出している本を見てくれと
サラブレッド血統センターの出版物である「日本サラブレッド血統体系」や「競馬四季報」などを本国に郵送したのである
日本から送られてきたそれらの出版物を見たロマネ会長をはじめとする本国の顔役らは
「う~む・・、これは凄い情報量の内容だな・・ しかも見やすくてまとめ方もきれいだ・・」
となって一転して日本の競馬血統出版物のクオリティの高さに一目置き、雲行きが変わってきたのであった
(´・ω・`") そしてついには
「どうせ世界の誰もがやらないんだからダメもとで日本人にワンチャンやらせてみるか‥」という結論に至ったのである
こうして1983年5月、ようやく白井は本国から版権を手に入れ
晴れて「世界サラブレッドファミリーテーブル・Ⅲ」の作成に着手することとなったのである
サラブレッド血統センター主宰・白井透を筆頭とする社内の精鋭数十名でプロジェクトチームを組み
この一世一代の大作業・大仕事に取り組んだのであったが、その仕事量は予想以上に膨大であった
後日白井はこう語っている
「何が大変だったかってそれはチェック作業ですね」
「競馬の根底に関わるものですから血縁関係はもちろん馬名の一字一句の間違いも絶対に許されない」
「永遠に終わらないのではないかと思いましたね‥」
(´・ω・`") 最終的に作業が終わるまでに要したその製作日数は、
その制作日数はなんと約8年間もの月日を費やしたのである
そうして遂に完成した「世界サラブレッドファミリーテーブル・Ⅲ」
その第1冊目、シリアルナンバー「1」 を白井はロマネ会長にパーソナルギフトとして航空便で送った
するとそれが着くやいなや白井の元にロマネ会長から感謝のファックスが送られてきたという
『親愛なるMr.シライ、この本は私が今までの人生で見てきたどの本よりも素晴らして美しくてそして貴重な物だ。
ありがとう、心から感謝している』
(´・ω・`") こうして「世界サラブレッドファミリーテーブル・Ⅲ」は日本から全世界に向けて発表された
高貴な外装、内容・情報の正確さ
どれをとっても非常に完成度の高いこの1冊は世界中のホースマンたちから大絶賛されたのであった
「世界中の競馬関係者の誰もが出来なかった仕事を成し遂げた唯一のホースマン」
「日本の偉大なるホースマン“トオル・シライ”」
こうして「白井透」の名は世界の競馬界に響き渡り、後々の後世にまで渡って語り継がれたのであった
(´・ω・`") 見よ!この白井透氏のバイタリティ・活力に満ち満ちた顔面を!
ほとばしるエネルギー、目力、ヤル気の塊!
https://i.imgur.com/CpwvgPb.jpg
ぶっちゃけエネルギーが背広着て写真撮ってるようなもんである
(´・ω・`") ちなみに顔文字くんが所有している「世界サラブレッドファミリーテーブル・Ⅲ」のシリアルナンバーは
「No.402」である
https://i.imgur.com/dwA9PVT.jpg
(´・ω・`") >>343
世界レベルの良血牝馬を日本に集めるという功績があるからな
しかし残念ながら自身は先細るだけのヘイルトゥリーズン系… 結局テースト、サンデー、エルコンかよ
武豊も海外行ったらただの人だもんな 1.ただの畜産をサラブレッド生産に切り替えた吉田
2.サンデーサイレンスを買った吉田
3.競馬の知名度を上げた武
これ位だろ
エルコンとかテーストとか訳わからん
だったらまだディープ誕生させた
キンカメ買ってきた
の方が功績デカい >>361
サラブレッド生産産業の先駆けはシンボリだろ 日本のサラブレッド生産の先駆けは明治40年から始めた鎌田九平だよ
吉田権太郎がサラブレッド生産を始めたのはそれから20年も後発の1920年代だから話にならん >>361
武はなんら貢献してねえわ
競馬ブームにたまたま乗っかっただけの人物だぞ 吉田はいつIFHA国際功労賞取れるの?
国際的に評価されてないのか? >>361
サラに限らず馬そのものが軍馬改良という重要課題があったのだから
明治時代から既に食料目的の他の畜産とは一線を画していた 軍馬としてはアラフのが上でサラは役立たずとわかっても軍の好意で競馬続けてさせてもらってたからな 馬券発売を合法化させてしまった安田伊左衛門とか言う大戦犯 未出走で血統が良いわけでもくきょうだいも駄馬ばかりのシュガーハートを繁殖に上げてキタサンブラックを産ませた事だな >>369
牝馬は基本的に繁殖に上げられるぞ知らんのか >>368
馬券販売を合法化させたのは廣澤辨二であって安田伊左衛門ではない >血統が良いわけでもなく
は?ジャッジアンルーチを導入した社台をディスってるのか? >>370
近年は毎年3500頭程度の牝馬が生まれて毎年1300頭程度の牝馬が繁殖登録されてるんだが基本的に繁殖に上げられる?
ダビスタかウイポの話かな? >>372
ジャッジアンジェルーチ
父オネストプレジャー GI7勝の名馬
父父ワットアプレジャー 北米リーディングサイアー
母ヴィクトリアンクイーン GI馬3頭輩出、加最優秀古馬牝馬
母父ヴィクトリアパーク 英愛リーディングBMS
弟ピース 米GI馬
弟ウォー 米GI馬
良血やん >>373
地方デビューの馬の何割かは最初から繁殖に上げる気なんてないな
一番有名なのはハルウララ >>376
今は中央デビューが年5000頭だから半分牝馬としても2500頭
中央デビュー組だけで見ても基本的に繁殖に上げられると言う程上がってなさそう >>369
ノーザンダンサーのクロス持ってる牝馬は脳死で繁殖に上げるよ
とにかくエルコン以降ノーザンダンサー至上主義に変わった ノーザンダンサークロスなんてもっと前からそうだろ
エルコン以降とか無いからw >>379
日本は異常な程ノーザンダンサーを軽視していた(ノーザンテーストを除く)
エルコン以降だよ世界中からノーザンダンサー系牝馬を買いまくったり意図的にノーザンダンサー系のクロスを持つ馬をつくったり >>380
何適当言ってんだこのニワカはw
エルコン以前にどんだけノーザンダンサー系種牡馬輸入してると思ってんだよw 名馬のクロスなんてトキノミノルの時代から常識だよ
エルコン以前のメイセイオペラがノーザンダンサーの3×4じゃないか >>362>>363
バカか?別に始メタのが早い遅いじゃなくて後々偉大な功績残す吉田(社台)が畜産からサラブレッド生産をしたことがデカいって話だけど >>381
日本はヘイルトゥリーズン、ロベルト至上主義だよ
とにかくノーザンダンサー系冷遇の時代は長かった、日本に輸入されたノーザンダンサー系種牡馬でソコソコの質の牝馬に種付けしたのってハービンジャーくらいじゃないか? そんな吉田さんもサラブレッドより馬肉の方をたくさん作ってるんだけどね >>384
だから嘘書くなっつーのw
ヘイルトゥーリーズン系とロベルト系の輸入種牡馬合わせてもその何十倍もノーザンダンサー系輸入種牡馬の方が数が多いわw
ニジンスキー系、リファール系、ヌレイエフ系、ダンジグ系、サドラーズウェルズ系
70年代から80年代にかけて大量に輸入してるんだわ
お前ニワカにもほどがあるだろw そもそもヘイルトゥーリーズンの前がノーザンダンサーの時代なのになにいってんだこいつ >>387
種牡馬の輸入数なんて関係ないだろ
どんだけ輸入しても地方のダート血統の牝馬にしかつけなきゃ冷遇なんだよ >>389
お前はバカなんだからこれ以上デマを書き込むな
昭和末期はシリウスシンボリからサクラチヨノオーまで
4年連続ノーザンダンサー系がダービーに勝ってる
冷遇されたなんて事実はない >>390
増え過ぎたから冷遇されたって話だろ
そもそも昭和末期って(笑) それは「軽視」ではない
日本語もまともに使えないチョンは他所より自国の競馬の心配してろよ エルコンと同年のオークスを制したのはノーザンダンサーの3?4のエリモエクセル
母はアメリカG1スピナウェイステークスを制した良血馬なんだが そもそもクロスは通常3~4世代くらい代が進んでから発生するものだからな
ノーザンダンサーは87年まで現役種牡馬だった訳だし90年代前半までだとクロスが発生する程代が進んでないだけだろう
それをさもエルコンの影響みたいなアホなことを言い出すからエル基地は馬鹿にされるんだよ >>394
どこがホースマンなんだよ
ただの成金オーナーだろ
馬鹿なのかお前は 馬主はホースマンだよ
海外じゃ馬主どころか装蹄師やエージェント、記者辺りまでホースマンに括られてるくらい フサイチはオーナーだけではなく生産者としても
国際G1勝ちのアーモンドアイ ヴィクトワールピサ多数
格が違う 生産者としてはアーモンドアイもヴィクトワールピサも全く関係無い フサイチ 規制緩和で成り上がった人材派遣=口入れ屋
アドマイヤ 阪神大震災で成り上がった解体屋
ろくなもんじゃない ホースマンとしての功績に本業は関係無いからなぁ
むしろそんなのを持ち出して揶揄してもな そもそも世界のエクリプスの馬主が詐欺師の時点で馬主の本業とかどうでもいいよな >>389
ならへイルトゥリーズン系とロベルト系で冷遇されずにVIP待機を受けてた種牡馬を全てあげてみろよw >>380
>意図的にノーザンダンサー系のクロスを持つ馬をつくったり
これも大嘘だしなw
お前どんだけネットで嘘を流布すれば気が済むんだよw
インターネットでやたらと嘘を流布することは信用毀損罪と言って立派な犯罪なんだぞw >>391
そもそも昭和末期って(笑)ってノーザンテーストの名前出したのお前だろうが
日本は異常な程ノーザンダンサーを軽視していた(ノーザンテーストを除く)などと
お前がデマを吐くからそれはデマだと指摘しただけのこと
増え過ぎたから冷遇されたって増え過ぎたのはみんながノーザンダンサー系種牡馬に飛びついた結果だ 功績というか、シーキングザパールとタイキシャトル2週連続海外G1制覇が
日本の競馬において大きな一歩になったと思う まあでもノーザンテーストについては、ノーザンダンサー直仔が高いからって
幼駒を買い、それが種牡馬としても成功というのは運命的なものがあるよな。
これが仮にシャンペンチャーリーを買ってきてたらとか思うと… オルフェを見てノーザンテーストのクロスが正解かと思った時期もあったが当時なら良かったが今の馬場では遅い
イクイノックスやドウデュースがリファールクロスという最適解を持ってきた ステイゴールドが香港ヴァーズに勝たなかったらステイゴールドはここまで繁栄しなかっただろうな >>396
日本じゃインブリードてあんまり良しとしない風潮はあったぞ
実際サンデーを購入の一因に血統表にノーザンダンサーが無いのが魅力てのもあるし >>412
だから日本に連れて来れたんじゃないか?
血統が良かったら現役時のパフォーマンス的にまず日本に持って来れる馬じゃない トニービン買った時も「どんな馬とも配合できるのが魅力」みたいな流れだったな >>410
その2頭の前にジェンティルドンナとキタサンブラックがいるだろ >>412
インブリードを良しとしないこととノーザンダンサーが居ないことは別じゃね?
インブリードを良しとしないならマームードの4×5のサンデーやハイペリオンの3×5×5のトニービンも駄目でしょ >>416
サンデー産駒初期の多くはアウトブリードだったけどな、複雑なインブリードを持った活躍馬はダンパ、インザタークからくらいだろ
ジェニュイン、タヤスツヨシなんかインブリードどころか近い血すらほとんどない サンデー初年度産駒
アウトブリード 20頭
ジェニュイン、タヤスツヨシ、サイレントハピネス、サンデーブランチ、フジキセキ、サンデーウェル、サンデーフラッシュ、リックオルフェ、サクララフィーネ、ミッドウィッシング、
シーサイレンス、サンデーシチー、エアマスキッター、マグネテック、プログレスサンデー、サンデーキッス、チアズルビー、サンデーオンワード、マチカネサダイジン、メジロテンウン
3×4持ち 3頭
ブライトサンディー、アッサムヒル、アサクサゴーフル
3×5持ち 3頭
ダブルユアホリデー、タカラストライカー、ビワハルカゼ
4×4持ち 7頭
スターアルファ、ヤマニンアリーナ、ドイスボランチ、ノースショアー、カリーノ、ハヤベニコマチ、ハローシャノン
4×5持ち 27頭
マーベラスサンデー、ダンスパートナー、ダイタクサージャン、プライムステージ、イブキサイレンス、オトメノイノリ、ビークァイエット、スリリングアワー、エアジャスティス、ステッペンウルフ、
セシルカット、サマーサスピション、フロムダークネス、シスタータイクーン、ビンゴガロン、ランブリングローズ、サイレントプレアー、サンデーズショウ、ロザヴィア、ビーサイレント、
アンブレラ、サンデードリーム、ユウキサンデー、フジノヘロー、シンコウグロリアス、マチカネニュウドウ、モーニングミスト
5×5持ち 6頭
キングオブダイヤ、エストラード、ポップス、キタサンサイレンス、アルミスヒカリ、ニホンピロサンデー >>418
こういうのってまさか1頭1頭血統表見て調べてるわけじゃないよね?
そういうの調べるツールとかがあるのかなターゲットとかっていうやつ? サンデー初期はアルマームードの牝馬クロスが多いからな
母父テースト、ニジンスキー、ヌレイエフ辺りが全部アルマームードの4×5のクロス持ちになる >>418
アウトブリード多いな
考えてみりゃパワフルレディーにつけてもインブリードないんだよな ハクチカラ
フジノオー
フジヤマケンザン
彼らの勇姿があってこそその後の遠征がある >>425
それはただのクロスでインブリードとは呼ばないのが一般的
5代までに当てはまるのがインブリードで6代はただのクロス ダビスタでもサンデーはアウトブリードでも強い馬を出せるという立ち位置だったからなw 初年度アウトブリード1/3にも満たない時点でどこがアウトブリード多いんだ?
何故すぐ知ったかしてしまうんだろう 競馬ブーム
クラブ馬制度
サンデーサイレンス
じゃね? >>430
多くはアウトブリードだと言うなら少なくともインブリードより多くないとなぁ
特にインブリードを良しとしない風潮があったとまで言いながらそれじゃお話にならん >>424
馬は連れていかれただけで挑戦した人達の功績な 幕末には競馬場あったんよね?
「始めたこと」が最初の功績でよくね 日本で最初に競馬を始めたのは外国人
日本で最初に日本人主催の競馬を始めたのは帝国陸軍
日本で最初に民間主催の競馬を始めたのは木村荘平 >>224
パーソロンも奇跡の馬だね
今ではオルフェーヴルを通じて子孫が世界を席巻しつつある >>432
お前はひろゆきに憧れてる?
最近お前みたいなの多いよ、ネットでもリアルでも 馬鹿が無駄に知ったかで大袈裟に語り過ぎなのが問題だわな >>438
ハタから見てりゃお前も馬鹿だ、つーかガキだ 反論できなくなると必死にDD論に持ち込もうとするの分かり易過ぎるなw >>436
さすがに世界を席巻するのは無理だと思うぞ。
ロベルトみたいな地位を確立する可能性はあるが。 オルフェーブルにパーソロン入ってたんだな
初めて知ったわ 日本 オルフェーヴル、エポカドーロ
欧州 なし
北米 なし
豪州 なし
南米 なし
駒不足過ぎて話にならない
これでどうやって世界を席巻するんだ? >>314
テスコボーイ、パーソロン、ノーザンテーストは馬体が柔軟で日本の硬い馬場に合ってた
>>320に書いてる通り欧州で競走馬として抜群の実績残してる馬は日本の馬場には合ってなかったイマイチだった サンデーサイレンス競争成績もずば抜けてるのに血統とか見映えが悪いだけで手放すとかアメリカも馬を見る目がない人が多いんだね >>447
強い馬を作るのは手段であって目的は馬を高く売るだからね
そこをはき違える奴は倒産する 高い賞金を維持させた名もなき馬券師たちとそのシステムを作り上げたJRA >>448
ゴドルフィン「え?」
クールモア「え?」
アガ・カーン「え?」
ジュドモント「え?」 サンデーの母ちゃんは確かにろくすっぽ走ってないけど配合自体は結構考えられてるものだと思うけどな >>451
サンデーの母はそこそこ優秀な競争馬だが何と勘違いしてんだ? ウィっシングウェル
38戦12勝重賞2勝
確かに牝系時代は貧弱ではあるけどこの馬自身はろくすっぽ走ってないと言う程酷くはないな むしろウィッシングウェルがクソ滅茶貧弱牝系から出た突然変異 >>453
出走数とか12勝もして重賞2勝とか
繁殖牝馬として高く売れないから賞金稼げる限り走らせた風に見えるけど
アメリカは特別か平場でもそんな稼げるもんなのかな 重賞馬の時点で既に上澄みだよ
ゲームじゃあるまいし重賞馬に対してろくすっぽ走ってないとか頭おかしい >>458
活躍馬が牝馬に偏っていて後継馬問題が出てるアグネスゴールドで南米を一気に侵食しつつあるなんて言ってる時点でお察しじゃないか?
先月引退したアイヴァーが駄目だっらその時点でアウトでしょ 「サンデー直仔はアウトブリード多い」主張してる人が何かみんなからフルボッコにされてるけど
実際アウトブリード多いだろ
全サラブレッドにおける5代血統表内でのクロス有り馬とクロス無し馬の比率をベースとして考えた場合
クロス有り馬の方が圧倒的に数が多いんだから
サンデー直仔ってのはかなりクロス無し馬(アウトブリード)の比率は高いぞ
(´・ω・`") そして特筆すべきはサンデー直仔の中でも特に競走成績や種牡馬成績が優秀な馬にアウトブリード馬が多いということ
フジキセキ、アグネスタキオン、ディープインパクト、ハーツクライ、
ステイゴールド、マンハッタンカフェ、ゼンノロブロイ、ネオユニヴァースetc
歴代の世界の大種牡馬で見ても自身の代表産駒や代表後継種牡馬に
これほど多くのアウトブリード馬が占めるケースというのは極めて稀有であろう
(´・ω・`") >418
これとか全部チェックしてないんだけど例えば「4×5持ち」にダイタクサージャンが入ってるんだけど、
ダイタクサージャン血統表https://db.netkeiba.com/horse/ped/1992108653/
↑「5代目までに生じたクロス ナスルーラ4×5」
って書かれてあるけどこれぶっちゃけクロスでも何でもないからな
ネット競馬がこのレベルだから血統素人はこれ見て「ダイタクサージャンはナスルーラの4×5クロス持ちだ」
と言う間違った知識を植え付けられちゃうわけよ
正しくはダイタクサージャンは血統配合的に見た場合実質5代アウトクロス馬だからな
(´・ω・`") 更にもっと血統に関して基本概念的な矛盾を指摘すると例えばこのやり取り
>>425→>>427
世間の一般論をベースにした場合>>427は間違ったことを言ってはいないのだが
実際血量で比較した場合、
5×5→6.25
4×6→7.81
となり、後者の方が濃いのである
こういうのを見るにつけ
血統表を5代で区切ってインブリード、アウトブリードと呼んでいることに甚だ疑問を感じずにはいられないのだ
(´・ω・`") >>427については
JRA競馬用語辞典で「インブリード」を検索してみるとやはり「5代血統表内のクロス」という記述となっているのだが
顔文字くんのような血統通はやはりお役所的なJRAよりも実践理論派の血統プロ集団である「競馬通信社」の方を師事してしまう
競馬通信社の定義によると「4×5」よりも濃いクロスを「インブリード」と呼び
それよりも薄いものは普通にクロスと呼ぶ
(´・ω・`") キンカメはドバウィの1こ上か
もしこの2頭由来のキングマンボのクロス持ちが競走馬としても種牡馬としても活躍できればようやく日本の馬産も世界から一目置かれるだろう >>466
おい、そんな馬未来永劫生まれることはないぞ
だってドバウィにキングマンボの血は入ってないんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています